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消防設備士甲種5類の申込方法と受験の流れ【完全ガイド】

消防設備士甲種5類の申込から受験当日・合格発表までの流れを完全ガイド。受験料6,600円、筆記45問(機械のみ・電気の出題なし)+実技7問、試験時間3時間15分、各科目40%・全体60%+実技60%で合格です。甲種は受験資格が必要な点も含め、科目免除・持ち物までまとめて解説します。

※受験料・試験日程・合格基準・法令の数値は改定される場合があります。最新情報は必ず一般財団法人 消防試験研究センターの公式サイトでご確認ください。

試験概要

主催一般財団法人 消防試験研究センター
受験料6,600円
試験時間3時間15分(195分)
出題数筆記45問(機械のみ・電気の出題なし)+実技7問(鑑別5・製図2)
合格基準筆記 各科目40%以上 + 全体60%以上 + 実技60%以上
受験資格必要(電気工事士・電気主任技術者・電気/機械系学科卒業・消防設備士甲種他類保有等)
合格率35.0%(令和6年度・受験3,681人)

甲5は電気の出題がない

甲種5類の大きな特徴は、避難器具が電気を用いないため電気に関する科目の出題がないことです。筆記の基礎的知識は機械(力学・材料・機構)のみで問われます。電気が苦手な方でも取り組みやすい一方、機械の基礎はしっかり固めておく必要があります。

合格基準の考え方

合格には3つの条件をすべて満たす必要があります。筆記は各科目40%以上かつ全体で60%以上、そして実技(鑑別・製図)は60%以上です。1科目でも40%を下回ると、たとえ全体の得点が高くても不合格になります。得意科目で稼いで苦手科目を捨てる戦略が通用しないため、法令・機械の基礎・構造機能をバランスよく仕上げることが重要です。

受験資格

甲種は乙種と異なり受験資格が必要です。代表例:

自分が受験資格を満たすかどうかは組み合わせで変わるため、申込前に公式サイトで必ず確認してください。

科目免除について

すでに消防設備士(甲種・乙種)や電気工事士等の資格を持っている場合、共通する法令等の一部科目が免除されることがあります。免除を使うと解答する問題数(母数)が減るため、1問あたりの比重が上がる点に注意が必要です。免除の範囲は取得済み資格の組み合わせで変わるので、申込前に公式で必ず確認しましょう。

申込から受験までの流れ

  1. 申込書取得: 消防試験研究センター各支部・消防本部で配布(電子申請の場合は不要)
  2. 受験申込: 書面申請または電子申請。科目免除を使う場合は資格を証明する書類を添付
  3. 受験票受領: 試験日の数週間前に発送
  4. 試験当日: 筆記+実技(鑑別・製図)を1日で受験
  5. 合格発表: 試験後、数週間でWeb発表。合格後は免状交付申請を行う

試験当日の持ち物

電卓の使用可否は会場・回によって扱いが異なるため、事前に必ず確認してください。

合格後の手続き

合格しただけでは工事・整備の業務に就けません。合格後に免状交付申請を行い、免状が届いてはじめて甲種5類として避難器具(金属製避難はしご・救助袋・緩降機・すべり台・避難橋等)の工事・整備・点検を担えます。免状は全国共通で、取得後は定期講習の受講義務がある点も押さえておきましょう。

関連情報

具体的な試験日程は試験日程ガイドを、勉強法は勉強法・参考書ガイドを、難易度の詳細は難易度・合格率の解説をご覧ください。

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消防設備士甲種5類 一問一答 →

📋 申込から合格発表までの一般的な流れ

消防設備士 甲種5類に限らず、各種試験は概ね以下のステップで進みます。具体的な日程・受験料・申込方法は資格・実施回ごとに異なるため、必ず試験日程ページと公式情報で最新の数値をご確認ください。

  1. 受験案内の確認:受験資格・試験範囲・申込期間を公式で確認します。
  2. 受験申込:インターネット申込が主流(資格により郵送可)。顔写真データや本人確認情報が必要な場合があります。
  3. 受験料の支払い:クレジットカード・コンビニ・払込票など。支払い完了で申込確定です。
  4. 受験票・受験番号の受領:郵送またはマイページ表示。試験会場・集合時刻はここで確定します。
  5. 受験:会場(またはCBTテストセンター)で受験します。
  6. 合格発表:公式サイトの受験番号照会や合否通知で確認します。
  7. 合格後の手続き:資格により登録・免状交付・講習などの手続きが必要な場合があります。

✅ 試験当日の持ち物チェックリスト

当日あわてないよう、前日までに準備しておきたい基本の持ち物です。

⏰ 試験当日に気をつけたいこと

※受験方式(CBT/筆記)・持ち込み可否・受験料・日程は消防設備士 甲種5類の実施団体により異なります。受験前に必ず公式情報で最終確認してください。

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