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日本語検定7級のよくある質問15選

日本語検定7級(小学校低学年程度・いちばんやさしい級)について、受験を考えているお子さんや保護者の方からよく寄せられる質問を15問にまとめました。勉強時間・低学年の受験・認定率・ていねいな言い方・認定と準認定のちがいなど、気になるポイントをやさしくお答えします。

※最新情報は必ず日本語検定委員会 公式情報でご確認ください。

Q1. 日本語検定7級の勉強時間はどのくらい必要ですか?

A. 学習時間の目安は10〜20時間くらいです。日本語検定7級は小学校低学年(1〜2年生)程度の、いちばんやさしい級です。ふだんから絵本を読んだり、ことばのおけいこをしているお子さんなら、短い時間でも認定をねらえます。1日10〜15分を毎日続けて、まちがえたところをくり返すのがおすすめです。

Q2. 小学校低学年の子どもでも日本語検定7級を受けられますか?

A. 受けられます。日本語検定7級は小学校低学年(1〜2年生)程度のレベルで、いちばんやさしい級です。学年や年齢の制限はないので、ひらがな・かたかなが読めて、かんたんなことばがわかれば、低学年のお子さんでも安心して挑戦できます。

Q3. 日本語検定7級の認定率(合格率)は何%ですか?

A. 7級の認定率はおおよそ92%前後と言われています。いちばんやさしい級なので、きちんと準備すれば、ほとんどのお子さんが認定を受けられます。ただし回によって数値は変わるため、目安として考えてください。

Q4. 日本語検定7級に受験資格や年齢の制限はありますか?

A. 受験資格に制限はありません。年齢・学年・国籍を問わず、だれでも受けられます。下の級から順に受ける必要はなく、いきなり7級から始められます。お子さん一人でも、保護者の方といっしょでも申し込めます。

Q5. 日本語検定7級はどのくらいのレベルですか?

A. 日本語検定7級は小学校低学年(1〜2年生)程度で、日本語検定の中でいちばんやさしいレベルです。「ていねいな言い方」「ものの名前」「反対のことば」「かなづかい」など、生活でよく使う基本のことばが出ます。むずかしい専門用語は出ないので、はじめての検定にぴったりです。くわしくは難易度・認定率の記事をご覧ください。

Q6. 日本語検定7級は6級とどう違いますか?

A. 日本語検定の級は数字が大きいほどやさしくなります。7級はいちばんやさしい小学校低学年程度、すぐ上の6級は小学校中学年程度で、漢字やことばが少しむずかしくなります。まずは7級から始めて、できるようになったら6級へとステップアップするのがおすすめです。

Q7. 日本語検定7級の漢字はどの範囲から出ますか?

A. 7級の漢字は、小学校1〜2年生で習う漢字(約240字)が中心です。むずかしい漢字や特別な読み方は出ません。学校で習った漢字の読み・書きをおさらいしておけば、表記の問題にも答えやすくなります。

Q8. 日本語検定7級の「ていねいな言い方」とは何ですか?

A. 「ていねいな言い方」とは、「です」「ます」をつけて話す、やさしくていねいなことばづかいのことです。たとえば「行く」を「行きます」、「本だ」を「本です」と言います。7級ではむずかしい敬語ではなく、この基本のていねいな言い方ができるかをためします。

Q9. 日本語検定の「総合問題」とは何ですか?

A. 総合問題は、短い文章やお話を読んで、ことばや言い方をまとめて使って答える問題です。7級では6つの領域(敬語・文法・語彙・言葉の意味・漢字・表記)の力を合わせて、やさしいお話の中で考えます。あわてず、文をよく読むことが大切です。

Q10. 日本語検定7級の「認定」と「準認定」の違いは何ですか?

A. 日本語検定は合格・不合格ではなく「認定」という形で結果が出ます。全体の得点率が約70%以上で『認定』、約60%以上で『準認定』となります。準認定でも、その級の力がおおむね身についていることを示す、うれしい結果です。まずは認定をめざしましょう。

Q11. 日本語検定7級には領域別の合格基準もありますか?

A. あります。日本語検定では、全体の得点に加えて、6つの領域それぞれで約50%以上を取ることが求められます。これは「領域別得点率」と呼ばれ、ある分野だけ大きく苦手だと認定されにくくなるしくみです。ことば・かなづかい・反対のことばなどを、かたよりなく学習しましょう。

Q12. 日本語検定7級の試験日程・試験時間はどうなっていますか?

A. 日本語検定は年2回、おもに6月と11月ごろに行われます。試験時間は7級で50分です。申込期間や正確な実施日は回ごとに変わるため、申し込みの前に必ず公式サイトで最新の日程を確認してください。

Q13. 日本語検定7級の受験料はいくらですか?

A. 日本語検定7級の受験料は2,200円が目安です。受験料は年度によって変わることがあるため、申し込みの前に公式サイトで最新の金額を確認しましょう。学校などでまとめて申し込む団体受験もあります。

Q14. 日本語検定7級はどうやって申し込みますか?

A. 申し込みは、日本語検定委員会の公式サイトからの個人受験のほか、学校や塾を通じた団体受験があります。申込期間は試験日の前に決まっているので、早めに公式サイトで日程と申込方法を確認しましょう。小学校低学年のお子さんは、保護者の方が手続きを手伝ってあげると安心です。

Q15. 保護者はどんなサポートをすればよいですか?

A. 問題を出し合ったり、まちがえたことばやかなづかいを一緒に見直したりすると、お子さんの学習が楽しく続きます。1日10〜15分の短い時間でも、毎日コツコツ取り組むことが力になります。結果が準認定でも『ここまでできたね』とたくさんほめて、次の目標につなげてあげましょう。

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