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日本語検定7級の難易度と認定率

日本語検定7級は、日本語検定の中でいちばんやさしい級です。小学校1〜2年生(低学年)程度のレベルで、認定率は約92%ととても高く、はじめての検定にもぴったりです。この記事では、7級がどのくらいやさしいのか、6級など他の級とのちがい、合格(認定)のための基準を、できるだけわかりやすく解説します。

※検定料・試験日程・出題範囲は変わる場合があります。最新情報は必ず日本語検定委員会 公式情報でご確認ください。

この記事でわかること
  • 日本語検定7級の難易度(いちばんやさしい級)
  • 認定率は約92%と高め
  • 6級・5級との位置づけの比較(やさしい順)
  • 認定・準認定・領域別の合格基準

日本語検定7級はいちばんやさしい級

日本語検定は1級から7級まであり、数字が大きいほどやさしくなります。その中で7級はいちばんやさしい級です。小学校1〜2年生(低学年)程度のレベルで、敬語・文法・語彙・言葉の意味・漢字・表記の6つの分野と総合問題から出されます。

漢字は小学校1〜2年生で習う240字(小1で80字、小2で160字)が範囲で、出てくることばも「山」「学校」「ありがとう」など、ふだんの生活や教科書で見かける身近なものばかりです。むずかしい言いまわしや専門的な知識は問われないので、はじめて検定を受けるお子さんでも安心して取り組めます。

日本語検定7級(いちばんやさしい級)
想定レベル小学校1〜2年生(低学年)程度
出題分野敬語/文法/語彙/言葉の意味/漢字/表記+総合問題
漢字の範囲小学校1〜2年生の配当漢字240字
試験時間50分
認定率約92%

日本語検定7級の認定率は約92%

日本語検定7級の認定率(合格にあたる「認定」を受けた人の割合)は約92%とされています。受けた人のおよそ9割が認定を受けられる計算で、各級の中でもとくに高い数字です。やさしい級であること、そして対象が小学校低学年であることから、しっかりおけいこをすれば多くのお子さんが認定をめざせます。

ただし「やさしい=何もしなくても受かる」というわけではありません。漢字の読み書きや表記のきまりなど、覚えておくべきことは出ます。一問一答などで6つの分野に少しずつ触れておけば、認定率約92%という数字どおり、安心して本番にのぞめます。なお、認定率は実施回によって変わることがあります。

6級・5級との位置づけ比較

日本語検定の級を「やさしい順」に並べると、7級 < 6級 < 5級 < 4級…となります。7級が入口(いちばんやさしい)で、級が上がるごとに対象学年もレベルも上がっていきます。

想定レベル認定率の目安難易度
7級小学校1〜2年生(低学年)程度約92%いちばんやさしい
6級小学校3〜4年生程度高めとてもやさしい
5級小学校5〜6年生程度やや高めやさしい
4級中学校卒業程度普通やさしい〜普通

※認定率は実施回により変動します。最新情報は日本語検定委員会 公式情報でご確認ください。

このように、日本語検定7級は数ある級の中でもいちばんやさしい入門の級です。7級でことばに楽しく触れ、慣れてきたら日本語検定6級(小学校3〜4年生程度)へとステップアップしていく流れがおすすめです。

認定・準認定・領域別の合格基準

日本語検定では、合否を「合格・不合格」ではなく「認定」「準認定」という言い方で示します。7級のおおよその基準は次のとおりです。

判定おおよその基準
認定全体の得点が約70%程度以上
準認定全体の得点が約60%程度以上(認定にあと一歩)
領域別の基準各分野で約50%を一つの目安として、領域ごとの成績も示される

全体で約70%程度とれれば「認定」、あと一歩の場合でも約60%程度で「準認定」として努力が認められます。さらに、6つの分野(領域)ごとに成績が示されるので、どの分野が得意で、どこをもう少しがんばればよいかがひと目で分かります。次の級へ向けた目標も立てやすい仕組みです。

苦手な分野を残さないのがコツ
日本語検定7級はやさしい級ですが、漢字・表記など特定の分野だけ苦手だと、領域別の成績にあらわれます。6つの分野をまんべんなく、少しずつ練習しておくと、認定率約92%という数字どおり安心して受けられます。

学習時間の目安は10〜20時間

日本語検定7級の準備に必要な学習時間は、10〜20時間程度が目安です。すでにふだんから本や教科書をよく読んでいるお子さんなら、もっと短い時間でも認定をめざせます。やさしい級なので、長時間まとめて取り組むより、1日10〜15分を毎日続けるほうが身につきます。

1日10〜15分のペースなら、おおむね1〜2ヶ月でひととおりの準備ができます。敬語・文法・語彙・言葉の意味・漢字・表記の6分野を、一問一答で楽しく覚えていきましょう。くわしい進め方は日本語検定7級の勉強法・対策ガイドで解説しています。

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申込みや受験の流れは申込方法と受験の流れを、よくある疑問はよくある質問(FAQ)を、出てくることばは用語集をあわせてご覧ください。次のステップとなる日本語検定6級もチェックしてみましょう。

まとめ

日本語検定7級の難易度について、ポイントをまとめます。

日本語検定7級はことばのおけいこの最初の一歩となる級です。まずは一問一答で、敬語・文法・語彙・漢字などに楽しく触れてみましょう。

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漢検2級 Lv3・標準 80〜150時間
数検2級 Lv3・標準 80〜150時間
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数検1級 Lv5・最難関 300〜600時間
英検1級 Lv5・最難関 500時間以上

※難易度Lv・学習時間・コスパは目安です。資格の組合せ・コスパ全体像は資格コスパ比較ランキングもご覧ください。

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