ドローン国家資格 一等の申込方法と受験の流れ【完全ガイド】
一等無人航空機操縦士の受験資格・申込方法・CBT受験当日の流れ・合格発表までを完全解説します。学科はCBT通年実施、受験料9,900円、70問・75分・90%以上で合格。カテゴリーIII(第三者上空での補助者なし飛行)対応の最上位資格です。
※受験料・試験日程・合格基準・法令の数値は改定される場合があります。最新情報は必ず無人航空機操縦士試験案内サイトの公式情報でご確認ください。
受験資格
- 年齢: 16歳以上
- 国土交通省から無人航空機操縦士試験の受験停止を受けていないこと
- 学科試験は学歴・経験不問で誰でも受験可能(二等の事前取得も不要)
※二等保有が必須ではないが、学科出題範囲は二等を完全内包するため、二等合格レベルの実力が前提となります。
試験形式:CBT通年実施
- 会場: 全国のCBT指定会場(Prometric等)
- 形式: 三肢択一式 70問(二等相当50問+一等独自20問)
- 時間: 75分
- 合格点: 90%(63問正答)
- 受験料: 9,900円(非課税)
- 結果通知: 受験後1〜2週間以内にWebで通知
申込から受験までの流れ
- 無人航空機操縦士試験案内サイトでアカウント作成
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)の登録
- 受験申込(一等を選択)・CBT会場・日時の予約
- 受験料9,900円の納付(クレジット・コンビニ等)
- 試験日にCBT会場で受験
- 受験後1〜2週間で結果通知(Web)
- 学科合格→実地試験申込→身体検査→技能証明書発行(一等区分)
具体的な日程戦略は試験日程・申込スケジュールを参照。
試験範囲:教則第4版+一等独自項目
- 規則(航空法・関連法令・第一種機体認証)
- システム(機体・センサー・バッテリー・通信)+飛行性能計算
- 操縦者及び運航体制(カテゴリーIII運航体制含む)
- 運航上のリスク管理+カテゴリーIIIリスク評価(SORA詳細)
4分野の頻出論点は過去問の傾向と対策で詳説しています。
受験当日の持ち物
- 本人確認書類(受験申込で登録したもの)
- CBT予約確認メールのプリントまたは画面
- ※筆記用具・電卓は会場で貸与(持込不可)
計算問題は会場貸与の電卓で対応。事前に四則演算ベースの計算手順を体得しておくことが重要です。
合格後の流れ
学科合格者は合格通知日から2年間の有効期間内に実地試験(一等区分)を受験。実地試験合格+身体検査クリアで技能証明書(一等)が発行されます。一等技能証明+第一種機体認証でカテゴリーIII飛行(第三者上空・補助者なし目視外飛行)が可能になります。具体的なキャリアは仕事内容・年収を参照。
注意事項
学科合格証明の有効期間は2年。期限内に実地試験と身体検査を完了しないと学科から再受験となります。一等の実地試験は二等より要求技能レベルが高く、登録講習機関での修了審査ルートが一般的です。
一等無人航空機操縦士 一問一答 →
📋 申込から合格発表までの一般的な流れ
ドローン国家資格 一等に限らず、各種試験は概ね以下のステップで進みます。具体的な日程・受験料・申込方法は資格・実施回ごとに異なるため、必ず試験日程ページと公式情報で最新の数値をご確認ください。
- 受験案内の確認:受験資格・試験範囲・申込期間を公式で確認します。
- 受験申込:インターネット申込が主流(資格により郵送可)。顔写真データや本人確認情報が必要な場合があります。
- 受験料の支払い:クレジットカード・コンビニ・払込票など。支払い完了で申込確定です。
- 受験票・受験番号の受領:郵送またはマイページ表示。試験会場・集合時刻はここで確定します。
- 受験:会場(またはCBTテストセンター)で受験します。
- 合格発表:公式サイトの受験番号照会や合否通知で確認します。
- 合格後の手続き:資格により登録・免状交付・講習などの手続きが必要な場合があります。
✅ 試験当日の持ち物チェックリスト
当日あわてないよう、前日までに準備しておきたい基本の持ち物です。
- 受験票(または受験番号・QRコード等の受験者情報)
- 顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
- 筆記用具:マークシート方式はHB〜Bの鉛筆・シャープペンと消しゴム。※CBT方式は会場で用意されることが多く、私物の持ち込み不可の場合があります。
- 腕時計:通信・計算機能のないアナログ/デジタル時計。※会場に時計が無い場合に備えて。スマートウォッチ不可。
- 電卓:使用可の試験のみ(関数電卓不可など条件あり。公式で要確認)。
- 現金・交通系IC:交通費・昼食代など。
- 上着・羽織るもの:会場の空調で温度調整できるように。
- 飲み物・軽食:長時間の試験や待ち時間に備えて。
⏰ 試験当日に気をつけたいこと
- 会場には余裕をもって到着:集合時刻の30分前到着を目安に。交通遅延も想定して経路を前日に確認。
- スマートフォン・スマートウォッチは電源OFF:通信機器の取り扱いは厳格です。指示に従って鞄へ。
- 時間配分を決めておく:得意分野から解く・マークずれを防ぐなど、自分の解答順を事前に固めておきましょう。
- 見直し時間を確保:マーク漏れ・転記ミスは失点に直結します。最後の5〜10分は見直しに充てるのが安全です。
※受験方式(CBT/筆記)・持ち込み可否・受験料・日程はドローン国家資格 一等の実施団体により異なります。受験前に必ず公式情報で最終確認してください。