測量士補の試験日程・申込・合格発表【2026年最新】
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測量士補試験は国土地理院が実施し、年1回(例年5月中旬)行われます。受験資格がなく誰でも挑戦できる一方、申込期間は試験日の数ヶ月前に限られるため、スケジュールを逆算した準備が大切です。本記事では試験日程の基本パターンと申込から受験までの流れを解説します。
※受験手数料・試験日程・合格基準・受験資格等は改定される場合があります。最新情報は必ず国土地理院の公式情報でご確認ください。
試験日程の基本パターン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験実施回数 | 年1回 |
| 試験実施時期 | 例年5月中旬の日曜日 |
| 申込期間 | 例年1月上旬〜1月下旬頃(公式で要確認) |
| 受験票発送 | 試験日のおおむね1ヶ月前頃 |
| 合格発表 | 例年7月上旬頃にWebで公表+郵送通知 |
具体的な日付は年度ごとに異なります。最新の試験日・申込期間は必ず国土地理院の公式サイトで確認してください。
試験の概要
- 試験形式: 28問の四肢択一マークシート方式
- 試験時間: 2時間30分
- 合格基準: 28問中18問以上(約64%)の正解で合格
- 合格率: おおむね48%前後で推移
申込から受験までの逆算スケジュール(標準パターン)
- 受験4〜6ヶ月前: 学習開始(参考書・一問一答で基礎固め)
- 受験5ヶ月前頃(1月): 受験案内の確認・申込期間のチェック
- 申込期間中(1月): 受験申請・受験手数料2,850円の納付
- 受験1〜2ヶ月前: 過去問演習・計算問題の反復で時間配分を訓練
- 受験票到着後: 試験会場・集合時間の最終確認
- 試験当日(5月中旬): 受験票・身分証・筆記用具・関数電卓不可の確認のうえ受験
- 試験後(7月頃): 合格発表
- 合格後: 測量士補としての登録手続きが可能になる
受験手数料
- 受験手数料: 2,850円
- 納付方法は受験案内に従う(収入印紙等、公式で要確認)
受験資格
測量士補試験には受験資格がありません。年齢・学歴・実務経験を問わず、誰でも受験できます。測量に関する知識をこれから身につけたい学生・社会人にとって、入口となりやすい国家資格です。なお、上位資格である測量士は、試験合格のほか所定の学歴・実務経験ルートでも登録が可能です。
申込方法
受験申込は、所定の申込期間内に国土地理院の受験案内に従って行います。申込方法・必要書類・提出先は年度の受験案内で公表されるため、申込期間(例年1月)に入ったら公式サイトを必ず確認してください。申込期間は短いため、年明けの早い段階でスケジュールに組み込んでおくと安心です。
試験当日の流れ(標準パターン)
- 午前: 試験会場開場・着席・受験説明
- 試験開始: 28問の四肢択一マークシート方式(試験時間2時間30分)
- 試験終了: 終了後解散(合否はその場では発表されない)
計算問題が複数出題されますが、電卓の使用は認められていません。筆算で対応できるよう、過去問演習の段階から手計算に慣れておきましょう。
合格発表
試験日から所定の期間後(例年7月上旬頃)に、国土地理院のWebサイトで合格者の受験番号が公表され、受験者には郵送でも結果が通知されます。測量士補に合格すると、土地家屋調査士試験の午前の部が免除されるほか、二級建築士・木造建築士の受験資格が得られるなど、他資格への足がかりとしても活用できます。
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