色彩検定2級「配色イメージ・ビジュアル・ファッション」の一問一答
📖 色彩検定2級「配色イメージ・ビジュアル・ファッション」の全75問と解説(一覧)
色彩検定2級の配色イメージ・ビジュアル・ファッションに関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.やわらかい・かたいといった配色イメージのうち、「やわらかい」印象を最も与えやすいトーンの組み合わせはどれか。
- ア.ペールトーンとライトトーンの組み合わせ
- イ.ビビッドトーンとダークトーンの組み合わせ
- ウ.ディープトーンとダルトーンの組み合わせ
- エ.ストロングトーンとビビッドトーンの組み合わせ
正解:ア.ペールトーンとライトトーンの組み合わせ
解説:ペールやライトなど明度が高く彩度の低い淡いトーン同士の組み合わせは、ふんわりと柔らかい印象を与えます。明度差が小さいほど柔らかさが強まります。
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問2.配色から受ける「かたい(硬い)」印象を強めるのに最も適した条件はどれか。
- ア.高明度で明度差が小さい
- イ.中明度で彩度が低い
- ウ.低明度で明度差が大きい
- エ.高彩度で明度差が小さい
正解:ウ.低明度で明度差が大きい
解説:明度が低く明度差の大きい配色は引き締まって硬い印象になります。低明度・高コントラストが硬さを生む基本条件です。
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問3.「あたたかい」印象を与える配色として最も適切なのはどれか。
- ア.青緑から青紫を中心とした配色
- イ.無彩色のグレーを中心とした配色
- ウ.高明度の青を中心とした配色
- エ.赤から黄を中心とした暖色系の配色
正解:エ.赤から黄を中心とした暖色系の配色
解説:赤・橙・黄などの暖色系を中心とした配色は温かみを感じさせます。暖色の色相が温度感(温暖感)を決める主要因です。
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問4.色の三属性のうち、配色の「温度感(あたたかい・つめたい)」に最も大きく影響するのはどれか。
- ア.色相
- イ.明度
- ウ.彩度
- エ.色名
正解:ア.色相
解説:温度感は主に色相によって決まり、暖色は温かく寒色は冷たく感じられます。明度や彩度より色相の影響が支配的です。
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問5.「派手(はで)」な印象を最も強く与える配色の条件はどれか。
- ア.高彩度の色を対照的な色相で組み合わせる
- イ.低彩度の色を同系色でまとめる
- ウ.無彩色のみで組み合わせる
- エ.高明度の淡い色でまとめる
正解:ア.高彩度の色を対照的な色相で組み合わせる
解説:高彩度の色を中心にし色相差を大きくとった配色は派手で目立つ印象になります。彩度の高さが派手さの主因です。
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問6.「地味(じみ)」な印象を与える配色として最も適切なのはどれか。
- ア.グレイッシュトーンの同系色配色
- イ.ビビッドトーンの多色配色
- ウ.高明度の鮮やかな配色
- エ.補色対比の強い配色
正解:ア.グレイッシュトーンの同系色配色
解説:低彩度・中低明度のグレイッシュなトーンでまとめた配色は落ち着いた地味な印象になります。彩度を抑えることが地味さにつながります。
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問7.トーンの系統のうち、澄んだ清潔感のある「clear(クリア)」な印象に対応するトーン群として最も適切なのはどれか。
- ア.グレイッシュ・ダル・ダークグレイッシュの濁色系トーン
- イ.ペール・ライト・ブライトなどの清色系トーン
- ウ.ダーク・ディープの暗いトーン
- エ.無彩色のみ
正解:イ.ペール・ライト・ブライトなどの清色系トーン
解説:ペール・ライト・ブライトなど清色系で明るく濁りの少ないトーンはクリアで清潔感のある印象を与えます。
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問8.「grayish」な印象に対応するトーン群として最も適切なのはどれか。
- ア.ビビッド・ブライトの鮮やかなトーン
- イ.ペール・ライトの淡いトーン
- ウ.ディープ・ダークの暗清色トーン
- エ.グレイッシュ・ダル・ダークグレイッシュの灰みトーン
正解:エ.グレイッシュ・ダル・ダークグレイッシュの灰みトーン
解説:グレイッシュ・ダル・ダークグレイッシュなど灰みを含む中間トーンは、くすんで落ち着いた印象を与えます。
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問9.配色イメージ語「キュート」に最も合うトーン・色相の傾向はどれか。
- ア.暗いトーンの寒色中心
- イ.明るいトーンのピンクや黄を中心とした暖色寄り
- ウ.無彩色の低明度中心
- エ.くすんだダルトーンの寒色中心
正解:イ.明るいトーンのピンクや黄を中心とした暖色寄り
解説:キュートは赤・ピンク・黄などの暖色寄りで、ライトやブライトなど明るく可愛らしいトーンが合います。淡く愛らしい印象が特徴です。
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問10.配色イメージ語「エレガント」に最も合う傾向はどれか。
- ア.高彩度の原色を多用した派手な配色
- イ.原色の赤と黒の強いコントラスト配色
- ウ.紫やピンク系のソフトで上品なトーンの配色
- エ.鮮やかな黄緑中心のフレッシュな配色
正解:ウ.紫やピンク系のソフトで上品なトーンの配色
解説:エレガントは紫やピンク系を中心に、ソフトで上品なライトグレイッシュ〜ダルの中明度・低中彩度トーンが合います。優雅で繊細な印象です。
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問11.配色イメージ語「カジュアル」に最も合う傾向はどれか。
- ア.くすんだ低彩度の同系色配色
- イ.無彩色中心の落ち着いた配色
- ウ.暗いトーンの単色配色
- エ.明るく鮮やかな多色を組み合わせた配色
正解:エ.明るく鮮やかな多色を組み合わせた配色
解説:カジュアルは明るく親しみやすいビビッドやブライトの多色を組み合わせた、元気で楽しい印象の配色が合います。
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問12.配色イメージ語「シック」に最も合う傾向はどれか。
- ア.低彩度のグレイッシュな落ち着いた配色
- イ.高彩度の鮮やかな多色配色
- ウ.明るいパステル中心の配色
- エ.原色のコントラスト配色
正解:ア.低彩度のグレイッシュな落ち着いた配色
解説:シックはグレイッシュやダルなど低彩度のくすんだトーンを中心とした、落ち着いて洗練された配色が合います。
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問13.配色イメージ語「ダイナミック」に最も合う傾向はどれか。
- ア.淡く柔らかいペールトーンの配色
- イ.低彩度のグレイッシュな静かな配色
- ウ.高彩度・高コントラストの力強い配色
- エ.無彩色のみの配色
正解:ウ.高彩度・高コントラストの力強い配色
解説:ダイナミックは高彩度・高コントラストの力強い配色で、暖色の鮮やかさや黒との対比などが躍動感を生みます。
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問14.配色イメージ語「ナチュラル」に最も合う傾向はどれか。
- ア.原色のビビッドな多色配色
- イ.黒を基調とした重厚な配色
- ウ.高明度の青と白の冷たい配色
- エ.ベージュや黄緑など自然を思わせる中低彩度の配色
正解:エ.ベージュや黄緑など自然を思わせる中低彩度の配色
解説:ナチュラルはベージュやブラウン、黄緑など自然を思わせる色を中低彩度でまとめた、穏やかで安らぐ配色が合います。
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問15.配色イメージ語「ロマンティック」に最も合う傾向はどれか。
- ア.淡いパステル系を中心とした優しい配色
- イ.暗いダークトーンの寒色配色
- ウ.高彩度の原色を多用した配色
- エ.無彩色の低明度配色
正解:ア.淡いパステル系を中心とした優しい配色
解説:ロマンティックはピンクや水色などの淡いパステル系を中心に、明るく甘く優しい印象でまとめた配色が合います。
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問16.配色イメージ語「モダン」に最も合う傾向はどれか。
- ア.ベージュ中心の素朴な配色
- イ.暖色のパステルでまとめた配色
- ウ.無彩色に寒色やシャープなアクセントを加えた都会的な配色
- エ.くすんだ多色配色
正解:ウ.無彩色に寒色やシャープなアクセントを加えた都会的な配色
解説:モダンは白・黒・グレーの無彩色に寒色や鋭いアクセントを加えた、都会的でシャープな配色が合います。
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問17.配色イメージ語「クラシック」に最も合う傾向はどれか。
- ア.明るいパステルの可愛らしい配色
- イ.高明度・高彩度の派手な配色
- ウ.無彩色のクールな配色
- エ.深みのある暗めの暖色やブラウン中心の重厚な配色
正解:エ.深みのある暗めの暖色やブラウン中心の重厚な配色
解説:クラシックは深みのある暗めの暖色(ディープ・ダーク)やブラウン、金などを中心とした、伝統的で重厚な配色が合います。
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問18.配色イメージ語「ゴージャス」に最も合う傾向はどれか。
- ア.赤・金・紫など濃く深い色に黒を効かせた豪華な配色
- イ.淡く軽やかなパステル配色
- ウ.明るい寒色中心の爽やかな配色
- エ.低彩度のグレイッシュな配色
正解:ア.赤・金・紫など濃く深い色に黒を効かせた豪華な配色
解説:ゴージャスは赤・金・紫など濃く深い色に黒を効かせた、豪華で重厚感のある配色が合います。ディープ〜ダークの暖色が中心です。
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問19.配色イメージ語「クリア(クリアー)」に最も合う傾向はどれか。
- ア.くすんだ低彩度の配色
- イ.白や明るい清色を中心とした澄んだ配色
- ウ.暗い暖色中心の重い配色
- エ.黒を基調とした配色
正解:イ.白や明るい清色を中心とした澄んだ配色
解説:クリアは白や明るい清色を中心に、澄んで清潔感のある配色が合います。濁りの少ない明るいトーンが特徴です。
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問20.色彩のイメージを縦軸・横軸の形容詞対の座標上に位置づけ、配色や単色のイメージを可視化したものを何というか。
- ア.カラーオーダーシステム
- イ.トーンサークル
- ウ.イメージスケール
- エ.ヒュートーンシステム
正解:ウ.イメージスケール
解説:イメージスケールは「暖−冷」「軟−硬」などの軸上に色や配色を配置し、イメージを地図のように可視化する手法です。
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問21.イメージスケールでしばしば用いられる代表的な評価軸の形容詞対として適切なものはどれか。
- ア.赤−緑、青−黄
- イ.明−暗のみ
- ウ.加法−減法
- エ.暖−冷、軟−硬
正解:エ.暖−冷、軟−硬
解説:イメージスケールは「WARM−COOL(暖−冷)」「SOFT−HARD(軟−硬)」などの形容詞対を軸に色のイメージを配置します。
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問22.「明るい−暗い」「派手な−地味な」などの形容詞対を用いて、刺激の心理的イメージを数値的に測定する方法を何というか。
- ア.SD法(意味差判別法)
- イ.PCCS法
- ウ.マンセル法
- エ.色名法
正解:ア.SD法(意味差判別法)
解説:SD法(意味差判別法、セマンティック・ディファレンシャル法)は相反する形容詞対を尺度として評価させ、イメージを定量化する手法です。
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問23.SD法(意味差判別法)を考案した心理学者は誰か。
- ア.マンセル
- イ.オストワルト
- ウ.ヤング
- エ.オズグッド
正解:エ.オズグッド
解説:SD法はアメリカの心理学者オズグッドによって考案された、形容詞対の評価尺度で対象の情緒的意味を測定する方法です。
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問24.SD法による評価で得られる代表的な意味の因子として、一般に挙げられるものはどれか。
- ア.評価性・力量性・活動性
- イ.加法性・減法性・中間性
- ウ.色相性・明度性・彩度性
- エ.暖性・寒性・中性
正解:ア.評価性・力量性・活動性
解説:SD法では一般に評価性・力量性・活動性という3つの因子が抽出されるとされ、色のイメージ分析にも応用されます。
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問25.トーンと感情効果の関係について、「やわらかく軽い」印象を最も与えるトーンはどれか。
- ア.ダークトーン
- イ.ビビッドトーン
- ウ.ディープトーン
- エ.ペールトーン
正解:エ.ペールトーン
解説:ペールトーンは高明度・低彩度で、やわらかく軽やかで優しい感情効果を与えます。明度が高いほど軽さが増します。
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問26.トーンと感情効果の関係について、「強く力強い」印象を最も与えるトーンはどれか。
- ア.ペールトーン
- イ.ライトグレイッシュトーン
- ウ.ペールトーンとライトトーン
- エ.ビビッドトーン
正解:エ.ビビッドトーン
解説:ビビッドトーンは最も彩度が高く、鮮やかで強く力強い、活気のある感情効果を与えます。
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問27.ビジュアルデザインにおける色の役割のうち、対象が人の目を引きつけ注意を集める性質を何というか。
- ア.視認性
- イ.識別性
- ウ.誘目性
- エ.明視性
正解:ウ.誘目性
解説:誘目性は、無意識のうちに人の注意を引きつける性質で、高彩度の暖色(特に赤)が高くなります。広告や警告表示で重要です。
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問28.標識や文字などの対象が、どれだけ見えやすいか・発見しやすいかを表す性質を何というか。
- ア.視認性
- イ.誘目性
- ウ.識別性
- エ.演色性
正解:ア.視認性
解説:視認性は対象がどれだけ見つけやすいかを示す性質で、背景との明度差(コントラスト)が大きいほど高くなります。
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問29.複数の対象を色によって区別し、見分けやすくする性質を何というか。
- ア.識別性
- イ.誘目性
- ウ.視認性
- エ.明度性
正解:ア.識別性
解説:識別性は色の違いによって対象を区別・分類しやすくする性質で、路線図や色分けされたグラフなどで活用されます。
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問30.図と地の関係において、図(図形)として知覚されやすいのは一般にどちらの領域か。
- ア.面積が小さくまとまった領域
- イ.面積が大きく広がる領域
- ウ.明度の低い領域のみ
- エ.彩度の低い領域のみ
正解:ア.面積が小さくまとまった領域
解説:一般に面積が小さくまとまった領域が図として、広く囲む領域が地として知覚されやすい傾向があります。図は前に、地は後ろに見えます。
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問31.図と地の関係で、図と地の役割が入れ替わって見える図形を一般に何と呼ぶか。
- ア.残像図形
- イ.同化図形
- ウ.反転図形(図地反転図形)
- エ.対比図形
正解:ウ.反転図形(図地反転図形)
解説:ルビンの杯に代表されるように、図と地が反転して見える図形を反転図形(図地反転図形)と呼びます。
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問32.印刷物で色を再現するときの基本となる、色料の減法混色で用いる3色(プロセスカラー)の組み合わせはどれか。
- ア.赤・緑・青(RGB)
- イ.赤・黄・青(RYB)
- ウ.シアン・マゼンタ・イエロー(CMY)
- エ.白・黒・灰
正解:ウ.シアン・マゼンタ・イエロー(CMY)
解説:印刷ではシアン(C)・マゼンタ(M)・イエロー(Y)の色料三原色に黒(K)を加えたCMYKで色を再現します。混ぜるほど暗くなる減法混色です。
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問33.ディスプレイ(テレビやパソコンの画面)で色を表現するときに用いる、色光の加法混色の三原色はどれか。
- ア.赤・緑・青(RGB)
- イ.シアン・マゼンタ・イエロー
- ウ.赤・黄・青
- エ.シアン・マゼンタ・イエロー・黒
正解:ア.赤・緑・青(RGB)
解説:ディスプレイは赤(R)・緑(G)・青(B)の色光を発光させて色を作る加法混色を用います。重ねるほど明るくなり、3色がそろうと白になります。
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問34.印刷の色再現(CMYK)で用いられる混色方式として正しいのはどれか。
- ア.色料の減法混色
- イ.色光の加法混色
- ウ.中間混色(併置混色)のみ
- エ.継時加法混色のみ
正解:ア.色料の減法混色
解説:印刷は色料を重ねるほど反射光が減って暗くなる減法混色です。一方ディスプレイのRGBは加法混色である点と取り違えないことが重要です。
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問35.ディスプレイ(RGB)の色再現で用いられる混色方式として正しいのはどれか。
- ア.色光の加法混色
- イ.色料の減法混色
- ウ.回転混色
- エ.染料の混合
正解:ア.色光の加法混色
解説:ディスプレイは光を足し合わせるほど明るくなる加法混色を用います。印刷のCMYKが減法混色であるのと対照的です。
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問36.加法混色(RGB)で赤(R)と緑(G)の光を重ねると、おおむね何色に見えるか。
- ア.黒
- イ.青
- ウ.マゼンタ
- エ.黄
正解:エ.黄
解説:加法混色では赤と緑の光を重ねると黄に見えます。緑と青で青緑(シアン)、青と赤でマゼンタ、3色そろうと白になります。
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問37.減法混色(CMY)でシアンとマゼンタの色料を重ねると、おおむね何色になるか。
- ア.赤
- イ.青
- ウ.緑
- エ.白
正解:イ.青
解説:減法混色ではシアンとマゼンタを重ねると青、マゼンタとイエローで赤、イエローとシアンで緑になります。3色重ねると黒っぽくなります。
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問38.画像のきめ細かさを表す「解像度」の説明として最も適切なものはどれか。
- ア.画面に表示できる色の総数
- イ.画面の明るさの最大値
- ウ.単位長さあたりの画素やドットの密度
- エ.色料の混色の度合い
正解:ウ.単位長さあたりの画素やドットの密度
解説:解像度は一定の長さや面積あたりの画素(ドット)の密度で、dpiやppiで表されます。値が大きいほど精細な画像になります。
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問39.印刷物の解像度を表す単位として一般的に用いられるのはどれか。
- ア.cd/m²
- イ.dpi(dots per inch)
- ウ.nm(ナノメートル)
- エ.K(ケルビン)
正解:イ.dpi(dots per inch)
解説:印刷の解像度は1インチあたりのドット数を示すdpi(dots per inch)で表されます。ディスプレイではppiが用いられます。
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問40.印刷で網点(あみてん)を用いて連続的な濃淡を再現する混色は、視覚的にはどの混色に分類されるか。
- ア.併置混色(中間混色)
- イ.加法混色
- ウ.色料の単純な重ね合わせのみ
- エ.継時混色のみ
正解:ア.併置混色(中間混色)
解説:網点による印刷は微小な点の集まりを目が混ぜ合わせて見る併置混色(中間混色の一種)です。点の大きさで濃淡を表現します。
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問41.案内・誘導などのために用いる視覚記号で、トイレや非常口などを単純な図形で示したものを何というか。
- ア.ロゴタイプ
- イ.タイポグラフィ
- ウ.ピクトグラム
- エ.インフォグラフ
正解:ウ.ピクトグラム
解説:ピクトグラム(絵文字・絵記号)は言語に頼らず情報を伝える視覚記号で、公共空間の案内サインなどに広く用いられます。
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問42.ピクトグラムや案内サインで色を用いる主な目的として最も適切なものはどれか。
- ア.装飾的に美しく見せることのみ
- イ.情報の意味や種類を直感的に伝え識別性を高めること
- ウ.印刷コストを下げること
- エ.画面の解像度を上げること
正解:イ.情報の意味や種類を直感的に伝え識別性を高めること
解説:サインやピクトグラムでは、色によって情報の意味や種類を直感的に伝え、識別性や視認性を高めることが目的です。
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問43.日本産業規格(JIS)の安全色において、「防火・禁止・停止」などを表す色はどれか。
- ア.緑
- イ.黄
- ウ.青
- エ.赤
正解:エ.赤
解説:JIS安全色では赤が「防火・禁止・停止・高度の危険」を表します。最も注意を要する事象に用いられます。
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問44.JIS安全色において、「注意」を表し、つまずき・衝突などの警告に用いられる色はどれか。
- ア.赤
- イ.黄
- ウ.緑
- エ.赤紫
正解:イ.黄
解説:JIS安全色では黄が「注意」を表し、危険箇所の警告などに用いられます。黒との縞模様にすることも多くあります。
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問45.JIS安全色において、「安全状態・避難・救護・進行」などを表す色はどれか。
- ア.赤
- イ.青
- ウ.緑
- エ.黄
正解:ウ.緑
解説:JIS安全色では緑が「安全状態・避難・進行」を表します。非常口や救護所の表示などに用いられます。
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問46.JIS安全色において、「指示・誘導」などを表す色はどれか。
- ア.青
- イ.緑
- ウ.赤
- エ.黄
正解:ア.青
解説:JIS安全色では青が「指示」を表し、行動を指示・誘導する標識などに用いられます。
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問47.JIS安全色で、安全色を引き立てるために文字・記号・縞模様などに用いられる「対比色」に該当する組み合わせはどれか。
- ア.赤と緑
- イ.青と黄
- ウ.白と黒
- エ.赤と青
正解:ウ.白と黒
解説:JISでは安全色を引き立てるための対比色として白と黒が規定されています。安全色の地に文字や縞を載せて視認性を高めます。
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問48.安全色に高彩度の色が選ばれる主な理由として最も適切なものはどれか。
- ア.印刷が安価だから
- イ.色が褪せにくいから
- ウ.自然界に多い色だから
- エ.誘目性・視認性が高く注意を引きやすいから
正解:エ.誘目性・視認性が高く注意を引きやすいから
解説:安全色は危険や指示を確実に伝える必要があるため、誘目性や視認性の高い高彩度の色が選ばれます。注意を確実に引くためです。
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問49.情報を色分けして整理する「カラーコーディング」の効果として最も適切なものはどれか。
- ア.情報の色数を必ず増やせる
- イ.色による分類で識別性を高め理解を助ける
- ウ.印刷コストを必ず下げる
- エ.明度差をなくして見やすくする
正解:イ.色による分類で識別性を高め理解を助ける
解説:カラーコーディングは情報を色で分類し、識別性を高めて理解や検索を容易にする手法です。路線図やファイル整理などに使われます。
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問50.ファッションにおける「シーズンカラー」の説明として最も適切なものはどれか。
- ア.その人の肌に似合う色のこと
- イ.流行を予測する団体の名称
- ウ.季節ごとに好まれる色の傾向のこと
- エ.印刷で使う標準色のこと
正解:ウ.季節ごとに好まれる色の傾向のこと
解説:シーズンカラーは春夏秋冬それぞれの季節感に合わせた色の傾向で、季節ごとに好まれる色味を指します。春は明るい、秋は深みのある色などが代表例です。
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問51.一般的なシーズンカラーの傾向として、「春」に合うとされる色味として最も適切なものはどれか。
- ア.明るく軽やかな黄緑やピンク
- イ.深く暗い暖色
- ウ.くすんだ寒色
- エ.黒を基調とした重い色
正解:ア.明るく軽やかな黄緑やピンク
解説:春は芽吹きや花を思わせる、明るく軽やかな黄緑やピンクなどの高明度の色が合うとされます。あくまで一般的な傾向です。
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問52.一般的なシーズンカラーの傾向として、「秋」に合うとされる色味として最も適切なものはどれか。
- ア.明るいパステル
- イ.鮮やかな水色
- ウ.高明度の白系
- エ.深みのあるブラウンやマスタードなどの暖色
正解:エ.深みのあるブラウンやマスタードなどの暖色
解説:秋は紅葉や実りを思わせる、深みのあるブラウンやマスタード、えんじなどの低明度寄りの暖色が合うとされます。
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問53.流行色(トレンドカラー)の調査・選定・情報提供を行う日本の機関はどれか。
- ア.JIS(日本産業規格)
- イ.JPMA
- ウ.JAFCA(日本流行色協会)
- エ.CIE(国際照明委員会)
正解:ウ.JAFCA(日本流行色協会)
解説:JAFCA(日本流行色協会)は流行色の調査・予測・選定を行い、シーズンごとの流行色を発表する機関です。
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問54.流行色(トレンドカラー)は一般に、実際に市場で売られる時期に対していつ頃選定・発表されるか。
- ア.実際のシーズンと同時
- イ.実際のシーズンの約2年前
- ウ.実際のシーズンの1か月前
- エ.実際のシーズンの直後
正解:イ.実際のシーズンの約2年前
解説:流行色は実際のシーズンの約2年前(おおむね18〜24か月前)に国際的な会議などで選定・発表され、生産に反映されます。
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問55.国際的に流行色を選定する組織として、各国の流行色団体が加盟しているのはどれか。
- ア.国際照明委員会(CIE)
- イ.インターカラー(国際流行色委員会)
- ウ.国際標準化機構(ISO)
- エ.国際色彩学会
正解:イ.インターカラー(国際流行色委員会)
解説:インターカラー(国際流行色委員会)は各国の流行色団体が加盟し、国際的な流行色を選定する組織です。日本ではJAFCAが加盟しています。
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問56.パーソナルカラーの基本的な考え方として最も適切なものはどれか。
- ア.その季節に流行している色のこと
- イ.肌・髪・瞳に調和しその人を魅力的に見せる色のこと
- ウ.印刷で使う標準的な色のこと
- エ.国が定めた安全のための色のこと
正解:イ.肌・髪・瞳に調和しその人を魅力的に見せる色のこと
解説:パーソナルカラーは、肌・髪・瞳などの色に調和し、その人を魅力的に見せる色のことです。似合う色の傾向を見つける考え方です。
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問57.パーソナルカラー診断で用いられる、肌の色みを大きく二分する基本的な分類はどれか。
- ア.高明度ベースと低明度ベース
- イ.イエローベースとブルーベース
- ウ.暖色ベースと無彩色ベース
- エ.清色ベースと濁色ベース
正解:イ.イエローベースとブルーベース
解説:パーソナルカラーでは肌の色みを黄みがかったイエローベースと青みがかったブルーベースに大別する考え方が基本になります。
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問58.パーソナルカラーの四季タイプ分類において、一般にイエローベースに分類されるとされる組み合わせはどれか。
- ア.スプリングとオータム
- イ.サマーとウィンター
- ウ.スプリングとサマー
- エ.オータムとウィンター
正解:ア.スプリングとオータム
解説:四季タイプではスプリング(春)とオータム(秋)がイエローベース、サマー(夏)とウィンター(冬)がブルーベースに分類されるのが一般的な考え方です。
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問59.パーソナルカラーの四季タイプ分類において、一般にブルーベースに分類されるとされる組み合わせはどれか。
- ア.スプリングとオータム
- イ.サマーとウィンター
- ウ.スプリングとウィンター
- エ.オータムとサマー
正解:イ.サマーとウィンター
解説:四季タイプではサマー(夏)とウィンター(冬)がブルーベース、スプリング(春)とオータム(秋)がイエローベースに分類されるのが一般的です。
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問60.パーソナルカラーの「ウィンター(冬)」タイプに似合うとされる色の傾向として、一般的に説明されるものはどれか。
- ア.くすんだ黄みの強い色
- イ.淡く黄みがかった柔らかい色
- ウ.はっきりした原色やコントラストの強い澄んだ色
- エ.低彩度のブラウン系
正解:ウ.はっきりした原色やコントラストの強い澄んだ色
解説:ウィンタータイプはブルーベースで、はっきりとした原色や白・黒のコントラストの強い澄んだ色が似合うとされます。あくまで一般的傾向です。
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問61.パーソナルカラーの「サマー(夏)」タイプに似合うとされる色の傾向として、一般的に説明されるものはどれか。
- ア.鮮やかな原色
- イ.黄みの強い深い暖色
- ウ.黒を基調とした強い色
- エ.青みのある柔らかなパステルやスモーキーな色
正解:エ.青みのある柔らかなパステルやスモーキーな色
解説:サマータイプはブルーベースで、青みのある柔らかなパステルやスモーキーな色が似合うとされます。一般的な目安としての傾向です。
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問62.素材・質感と色の関係について、同じ色でも光沢のある(つやのある)素材で見られやすい特徴はどれか。
- ア.明度や彩度がつや消しより低く見える
- イ.ハイライトが目立ち明るく鮮やかに見えやすい
- ウ.色相が必ず暖色に偏る
- エ.無彩色にしか見えなくなる
正解:イ.ハイライトが目立ち明るく鮮やかに見えやすい
解説:光沢のある素材は表面で光を強く反射するため、同じ色でもつや消し素材よりも明るく鮮やかに、ハイライトが目立って見える傾向があります。
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問63.素材・質感と色の関係について、起毛やマットな(つや消しの)素材で見られやすい特徴はどれか。
- ア.光を強く反射してつやのある素材より明るく見える
- イ.色相が必ず寒色に偏る
- ウ.光を散乱させ落ち着いてやわらかい色に見えやすい
- エ.彩度が必ず最大になる
正解:ウ.光を散乱させ落ち着いてやわらかい色に見えやすい
解説:マットな素材は光を散乱させるため、つやのある素材より落ち着いてやわらかく、深みのある色に見える傾向があります。
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問64.ファッションのコーディネートにおける配色で、同一または隣接の色相でトーン差をつけてまとめる手法を何というか。
- ア.補色配色
- イ.トーンオントーン配色
- ウ.トリコロール配色
- エ.アクセントカラー配色
正解:イ.トーンオントーン配色
解説:ワントーン(トーンオントーン)配色は同一・類似の色相でトーン(明度・彩度)に差をつけてまとめる手法で、統一感とまとまりが出ます。
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問65.コーディネートで、同一トーンを保ちながら色相を変化させてまとめる配色手法を何というか。
- ア.ドミナントカラー配色
- イ.セパレーション配色
- ウ.トーンイントーン配色
- エ.グラデーション配色
正解:ウ.トーンイントーン配色
解説:トーンイントーン配色は同一トーンを保って色相を変える手法で、明度や彩度の印象は統一されつつ色みに変化が生まれます。
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問66.コーディネートで全身を一つの色相でまとめ、統一感を強く出す配色を何というか。
- ア.補色配色
- イ.セパレーション配色
- ウ.アクセントカラー配色
- エ.ドミナントカラー配色
正解:エ.ドミナントカラー配色
解説:ドミナントカラー配色は特定の色相を支配的に用いて全体をまとめる手法で、強い統一感が得られます。
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問67.コーディネートで、隣り合う色がなじみすぎたり対立しすぎたりするのを、無彩色などを間にはさんで調整する配色を何というか。
- ア.セパレーション配色
- イ.グラデーション配色
- ウ.ドミナントカラー配色
- エ.トーンオントーン配色
正解:ア.セパレーション配色
解説:セパレーション配色は色と色の間に分離色(多くは無彩色)をはさみ、なじみすぎや対立を和らげて見やすくする手法です。
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問68.全体を地味あるいは穏やかにまとめた中に、目立つ色を少量加えて引き締める配色手法を何というか。
- ア.トーンイントーン配色
- イ.アクセントカラー配色
- ウ.ドミナントカラー配色
- エ.グラデーション配色
正解:イ.アクセントカラー配色
解説:アクセントカラー配色は、まとまった配色の中に対照的な色を小面積加えて変化と引き締めを与える手法です。差し色とも呼ばれます。
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問69.コーディネートで、色相や明度・彩度を段階的に少しずつ変化させて連続感を出す配色を何というか。
- ア.セパレーション配色
- イ.アクセントカラー配色
- ウ.補色配色
- エ.グラデーション配色
正解:エ.グラデーション配色
解説:グラデーション配色は色を段階的に変化させて連続的なつながりを表現する手法で、リズムや動きを感じさせます。
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問70.ファッションで肌の色(肌色)になじませる色を選ぶ際の一般的な考え方として、最も適切なものはどれか。
- ア.必ず補色を選ぶ
- イ.必ず無彩色のみを選ぶ
- ウ.肌の色みに近い暖色系や中明度の色を選ぶ
- エ.必ず最高彩度の色を選ぶ
正解:ウ.肌の色みに近い暖色系や中明度の色を選ぶ
解説:肌になじませるには、肌の色みに近い暖色系や中明度の色を選ぶと自然になじみます。対照的な色は引き立て役として用いられます。
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問71.ファッションにおける「フォーマル」な装いの配色として、一般的に適切とされるものはどれか。
- ア.鮮やかな多色のカジュアル配色
- イ.明るいパステルの可愛らしい配色
- ウ.原色のコントラスト配色
- エ.黒・紺・グレーなど落ち着いた色でまとめた配色
正解:エ.黒・紺・グレーなど落ち着いた色でまとめた配色
解説:フォーマルな装いは黒・紺・グレーなど落ち着いた低明度・低彩度の色でまとめると、きちんとした印象になります。
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問72.ビジュアルデザインで背景(地)と文字(図)の見やすさを高めるために最も重要な配慮はどれか。
- ア.図と地の色相をそろえる
- イ.図と地の明度差を大きくする
- ウ.図と地の彩度を最大にする
- エ.図と地を同じ色にする
正解:イ.図と地の明度差を大きくする
解説:図と地の見やすさは明度差(コントラスト)が最も重要です。明度差が大きいほど文字が読みやすく視認性が高まります。
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問73.印刷物とディスプレイで同じデザインを再現しようとしても色が一致しにくい主な理由として、最も適切なものはどれか。
- ア.どちらも同じRGBを使っているが解像度が違うから
- イ.減法混色と加法混色という混色方式や色域が異なるから
- ウ.印刷の方が色数が必ず多いから
- エ.ディスプレイは無彩色しか出せないから
正解:イ.減法混色と加法混色という混色方式や色域が異なるから
解説:印刷は色料の減法混色(CMYK)、ディスプレイは色光の加法混色(RGB)と再現方式が異なり、表現できる色域も違うため色が完全には一致しません。
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問74.イメージスケールにおいて、ペールトーンの淡い配色は一般にどの領域に位置づけられやすいか。
- ア.ハード(硬)で重い領域
- イ.ダイナミックで力強い領域
- ウ.ソフト(軟)で軽い領域
- エ.クールでシャープな領域のみ
正解:ウ.ソフト(軟)で軽い領域
解説:ペールトーンの淡い配色は、やわらかく軽いため一般に「ソフト(軟)」寄りの領域に位置づけられます。明度が高く軽快な印象です。
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問75.イメージスケールにおいて、低明度・高彩度の暖色を中心とした配色は一般にどの方向に位置づけられやすいか。
- ア.ソフトで淡い方向
- イ.ダイナミックでハードな方向
- ウ.クリアで清潔な方向のみ
- エ.地味で静かな方向のみ
正解:イ.ダイナミックでハードな方向
解説:低明度・高彩度の暖色を中心とした配色は重厚で力強く、一般にダイナミックでハード寄りの方向に位置づけられやすくなります。