消防設備士 甲種1類 全分野の一問一答
📖 消防設備士 甲種1類「全分野」の全300問と解説(一覧)
消防設備士 甲種1類の全分野に関する一問一答(全300問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.消防法の目的には、火災を予防し、警戒し及び鎮圧することのほか、地震等の災害による被害の軽減も含まれる。
正解:○(正しい)
解説:消防法第1条は、火災の予防・警戒・鎮圧により国民の生命・身体・財産を火災から保護するとともに、火災・地震等の災害による被害を軽減することを目的とする。
根拠:消防法 第1条 (出典: e-Gov法令検索)
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問2.乙種消防設備士は、消防用設備等の工事を行うことができる。
正解:×(誤り)
解説:乙種は整備と点検のみで、工事はできない。工事ができるのは甲種のみ(消防法第17条の6)。
根拠:消防法 第17条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問3.甲種第1類消防設備士が工事・整備できる設備には、水噴霧消火設備が含まれる。
正解:○(正しい)
解説:甲種第1類の対象は屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・水噴霧消火設備・屋外消火栓設備(施行規則第33条の3の表、甲種=第1項)。
根拠:消防法施行規則 第33条の3 (出典: e-Gov法令検索)
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問4.泡消火設備は、甲種第1類消防設備士が工事・整備できる設備に含まれる。
正解:×(誤り)
解説:泡消火設備は第2類の対象。甲種第1類の対象は屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧・屋外消火栓(施行規則第33条の3の表)。
根拠:消防法施行規則 第33条の3 (出典: e-Gov法令検索)
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問5.甲種消防設備士が工事整備対象設備等の工事をしようとするときは、工事に着手しようとする日の10日前までに、消防長又は消防署長に着工届を届け出なければならない。
正解:○(正しい)
解説:着工届は甲種消防設備士が工事着手の10日前までに届け出る(消防法第17条の14)。
根拠:消防法 第17条の14 (出典: e-Gov法令検索)
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問6.着工届を届け出る義務は、防火対象物の関係者(所有者等)にある。
正解:×(誤り)
解説:着工届の届出義務者は工事を行う甲種消防設備士本人(消防法第17条の14)。設置届(設置後の届出)の義務者が関係者である点と区別する。
根拠:消防法 第17条の14 (出典: e-Gov法令検索)
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問7.消防用設備等を設置したとき、原則としてその関係者は設置後所定の期間内に消防長又は消防署長に届け出て検査を受けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:設置届と検査は防火対象物の関係者の義務(消防法第17条の3の2)。着工届(甲種消防設備士)とは義務者が異なる。
根拠:消防法 第17条の3の2 (出典: e-Gov法令検索)
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問8.特定防火対象物の消防用設備等の定期点検の結果は、1年に1回消防機関に報告しなければならない。
正解:○(正しい)
解説:報告は特定防火対象物が1年に1回、非特定防火対象物が3年に1回(消防法第17条の3の3)。
根拠:消防法 第17条の3の3 (出典: e-Gov法令検索)
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問9.非特定防火対象物の消防用設備等の点検結果報告は、1年に1回である。
正解:×(誤り)
解説:非特定防火対象物の報告は3年に1回。特定防火対象物は1年に1回(消防法第17条の3の3)。
根拠:消防法 第17条の3の3 (出典: e-Gov法令検索)
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問10.型式承認を受けた検定対象機械器具等は、それだけで販売・設置に用いることができ、型式適合検定は不要である。
正解:×(誤り)
解説:型式承認に加え、個々の製品が型式に適合するかを確認する型式適合検定に合格し、合格表示が付されていなければ販売・設置等に用いることはできない(消防法第21条の2等)。
根拠:消防法 第21条の2 (出典: e-Gov法令検索)
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問11.建築主事等が建築確認を行う際、消防長又は消防署長の同意を得なければならない制度を消防同意という。
正解:○(正しい)
解説:消防同意は、建築確認の際に防火の観点から消防長等の同意を要する制度(消防法第7条)。
根拠:消防法 第7条 (出典: e-Gov法令検索)
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問12.既存の防火対象物に対しては、消防用設備等の技術上の基準が改正されても、原則として改正後の基準は適用されない(既存不遡及)が、特定防火対象物などには遡及して適用される。
正解:○(正しい)
解説:原則は既存不遡及だが、特定防火対象物や政令で定める一定の設備などには改正後の基準が遡及適用される(消防法第17条の2の5)。
根拠:消防法 第17条の2の5 (出典: e-Gov法令検索)
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問13.消防設備士免状は、これを交付した都道府県の区域内でのみ有効である。
正解:×(誤り)
解説:免状は全国で有効。交付を受けた都道府県以外でも業務を行える。
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問14.消防設備士は、都道府県知事が行う法定講習を定められた期間ごとに受講しなければならない。
正解:○(正しい)
解説:消防設備士は法定講習の受講義務がある(消防法第17条の10)。免状の交付を受けた者が対象。
根拠:消防法 第17条の10 (出典: e-Gov法令検索)
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問15.連結送水管や排煙設備は、警報設備に区分される。
正解:×(誤り)
解説:連結送水管・排煙設備・連結散水設備・非常コンセント設備等は「消火活動上必要な施設」に区分される(施行令第7条)。
根拠:消防法施行令 第7条 (出典: e-Gov法令検索)
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問16.1号消火栓は、防火対象物の階ごとに、その階の各部分から一のホース接続口までの水平距離が25m以下となるように設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:1号消火栓の水平距離は25m以下(施行令第11条第3項第1号)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問17.2号消火栓は、各部分からホース接続口までの水平距離が25m以下となるように設けなければならない。
正解:×(誤り)
解説:2号消火栓の水平距離は15m以下(施行令第11条第3項第2号イ)。25m以下は1号消火栓および広範囲型2号消火栓。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問18.広範囲型2号消火栓の水平距離は25m以下である。
正解:○(正しい)
解説:広範囲型2号消火栓の水平距離は25m以下(施行令第11条第3項第2号ロ)。通常の2号(15m以下)と区別する。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問19.2号消火栓の放水圧力は0.17MPa以上、放水量は130L/min以上である。
正解:×(誤り)
解説:2号消火栓は放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上(施行令第11条第3項第2号イ)。0.17MPa・130L/minは1号消火栓の値。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問20.消防用設備等の設置に係る工事が完了した場合、その工事を行った消防設備士が自ら設置後の検査を実施し、検査済証を交付する。
正解:×(誤り)
解説:設置届出後の検査は消防長又は消防署長が行い、検査済証を交付する。工事を行った消防設備士が自ら検査・交付するのではない(消防法第17条の3の2)。
根拠:消防法 第17条の3の2 (出典: e-Gov法令検索)
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問21.屋内消火栓設備の表示灯は、緑色でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:屋内消火栓の表示灯は赤色(施行規則第12条第1項第2号・第3号)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問22.屋内消火栓の開閉弁は、床面からの高さ1.5m以下の位置に設けるか、又は天井付近に自動式のものを設ける。
正解:○(正しい)
解説:開閉弁は床面から高さ1.5m以下(又は天井付近で自動式)(施行規則第12条第1項第1号)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問23.屋内消火栓設備の非常電源は、10分間以上作動できるものでなければならない。
正解:×(誤り)
解説:非常電源は30分間以上作動できること(施行規則第12条第1項第4号ロ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問24.別表第一(一)項(劇場等)に屋内消火栓設備の設置義務が生じるのは、延べ面積500㎡以上の場合である。
正解:○(正しい)
解説:(一)項は延べ500㎡以上で屋内消火栓の設置義務(施行令第11条第1項)。(二)〜(十)(十二)(十四)項は700㎡以上。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問25.地下街(別表第一(十六の二)項)に屋内消火栓を設置しなければならないのは、延べ面積1000㎡以上の場合である。
正解:×(誤り)
解説:地下街(十六の二)は延べ150㎡以上で屋内消火栓の設置義務(施行令第11条第1項)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問26.標準型スプリンクラーヘッドの水源水量は、規定ヘッド数に1.6㎥を乗じて得た量以上とする。
正解:○(正しい)
解説:標準型・側壁型・開放型は規定ヘッド数×1.6㎥、小区画型は×1㎥(施行規則第13条の6第1項)。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問27.スプリンクラーヘッドの水平距離は、耐火建築物では2.1m以下とする。
正解:×(誤り)
解説:ヘッドの水平距離は耐火建築物2.3m以下・非耐火2.1m以下・舞台部/指定可燃物1.7m以下(施行令第12条第2項第2号イ)。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問28.閉鎖型スプリンクラー設備には、配管系統ごとに末端試験弁を1個設ける。
正解:○(正しい)
解説:末端試験弁は閉鎖型で配管系統ごとに1個、放水圧力が最も低くなる部分に設ける(施行規則第14条第1項第5号の2)。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問29.ラック式倉庫にスプリンクラー設備を設置しなければならないのは、天井の高さが10mを超え、かつ延べ面積が700㎡以上の場合である。
正解:○(正しい)
解説:ラック式倉庫は天井高10m超かつ延べ700㎡以上で設置義務(施行令第12条第1項)。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問30.水噴霧消火設備を駐車場に設ける場合、水源は床面積1㎡につき10L/minの割合で放射できる量とする。
正解:×(誤り)
解説:道路・駐車場は床面積1㎡につき20L/minで20分間放射(施行規則第17条第1項第2号・第3項)。10L/minは指定可燃物の値。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問31.駐車場に設ける水噴霧消火設備の排水設備では、排水溝に向かって2/100以上の勾配を設ける。
正解:○(正しい)
解説:駐車場の排水設備は排水溝へ2/100以上の勾配、高さ10cm以上の区画境界堤、排水溝は40m以内ごとに集水管1個、油分離装置付消火ピット(施行規則第17条第5項)。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問32.屋外消火栓設備は、各部分からホース接続口までの水平距離が25m以下となるように設ける。
正解:×(誤り)
解説:屋外消火栓の水平距離は40m以下(施行令第19条第3項第1号)。25m以下は屋内1号消火栓。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問33.屋外消火栓設備の放水圧力は0.25MPa以上、放水量は350L/min以上である。
正解:○(正しい)
解説:屋外消火栓は放水圧力0.25MPa以上・放水量350L/min以上(施行令第19条第3項第4号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問34.屋外消火栓箱は、屋外消火栓からの歩行距離が10m以内の箇所に設ける。
正解:×(誤り)
解説:屋外消火栓箱までの歩行距離は5m以内(施行規則第22条第2号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問35.消防用設備等が技術上の基準に従って維持されていない場合、消防長又は消防署長は、関係者に対し必要な措置を命ずることができる。
正解:○(正しい)
解説:基準不適合の場合、消防長等は関係者に設置・維持の措置命令ができる(消防法第17条の4)。従わないと使用禁止等の命令もあり得る。
根拠:消防法 第17条の4 (出典: e-Gov法令検索)
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問36.防火管理者は、防火対象物の関係者ではなく、消防長又は消防署長が選任する。
正解:×(誤り)
解説:防火管理者は防火対象物の管理権原者(関係者)が選任する(消防法第8条)。消防機関が選任するのではない。
根拠:消防法 第8条 (出典: e-Gov法令検索)
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問37.次のうち、甲種第1類消防設備士が工事・整備を行うことができる消防用設備等はどれか。
- ア.スプリンクラー設備
- イ.泡消火設備
- ウ.不活性ガス消火設備
- エ.自動火災報知設備
正解:ア.スプリンクラー設備
解説:甲種第1類の対象は屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧・屋外消火栓(施行規則第33条の3の表)。泡は第2類、不活性ガスは第3類、自動火災報知設備は第4類。
根拠:消防法施行規則 第33条の3 (出典: e-Gov法令検索)
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問38.1号消火栓の性能に関する数値の組合せとして正しいものはどれか。
- ア.水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上
- イ.水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上
- ウ.水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量80L/min以上
- エ.水平距離40m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量350L/min以上
正解:イ.水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上
解説:1号消火栓は水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上(施行令第11条第3項第1号)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問39.2号消火栓(1人操作のもの)の放水性能として正しいものはどれか。
- ア.水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上
- イ.水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量80L/min以上
- ウ.水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上
- エ.水平距離15m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上
正解:ウ.水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上
解説:2号消火栓は水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上(施行令第11条第3項第2号イ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問40.広範囲型2号消火栓の性能の数値の組合せとして正しいものはどれか。
- ア.水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上
- イ.水平距離25m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量130L/min以上
- ウ.水平距離40m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量350L/min以上
- エ.水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量80L/min以上
正解:エ.水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量80L/min以上
解説:広範囲型2号消火栓は水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量80L/min以上(施行令第11条第3項第2号ロ)。水源は個数×1.6㎥。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問41.屋内消火栓設備の水源水量を求める際の1個当たりの係数(個数は最大2個)として、1号消火栓に用いる値はどれか。
- ア.2.6㎥
- イ.1.2㎥
- ウ.1.6㎥
- エ.7㎥
正解:ア.2.6㎥
解説:1号消火栓は個数×2.6㎥、2号は×1.2㎥、広範囲型2号は×1.6㎥、屋外消火栓は×7㎥(施行令第11条第3項ほか)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問42.屋内消火栓設備の非常電源が作動しなければならない時間として正しいものはどれか。
- ア.10分間以上
- イ.30分間以上
- ウ.20分間以上
- エ.60分間以上
正解:イ.30分間以上
解説:非常電源は30分間以上作動できること(施行規則第12条第1項第4号ロ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問43.閉鎖型標準型スプリンクラーヘッドの放水性能として正しいものはどれか。
- ア.放水圧力0.1MPa以上・放水量50L/min以上
- イ.放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上
- ウ.放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上
- エ.放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上
正解:ウ.放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上
解説:標準型ヘッドは放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上(施行規則第13条の6第2項第1号)。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問44.スプリンクラーヘッドの防護半径(水平距離)に関し、耐火建築物における値として正しいものはどれか。
- ア.1.7m以下
- イ.2.1m以下
- ウ.2.6m以下
- エ.2.3m以下
正解:エ.2.3m以下
解説:ヘッド水平距離は耐火2.3m以下・非耐火2.1m以下・舞台部/指定可燃物1.7m以下(施行令第12条第2項第2号イ)。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問45.スプリンクラー設備の補助散水栓の放水性能として正しいものはどれか。
- ア.放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上
- イ.放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上
- ウ.放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上
- エ.放水圧力0.25MPa以上・放水量350L/min以上
正解:ア.放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上
解説:補助散水栓は水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上(施行規則第13条の6第4項)。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問46.消防設備士免状に関する記述として、正しいものはどれか。
- ア.免状の記載事項に変更が生じても書換えの申請は不要である
- イ.甲種消防設備士は、工事整備対象設備等の工事・整備・点検を行うことができる
- ウ.甲種は整備・点検のみを行い、工事はできない
- エ.免状は交付を受けた都道府県の区域内でのみ有効である
正解:イ.甲種消防設備士は、工事整備対象設備等の工事・整備・点検を行うことができる
解説:甲種は工事・整備・点検、乙種は整備・点検が可能。免状は全国で有効で、記載事項に変更が生じたときは書換えを申請する(消防法第17条の6ほか)。
根拠:消防法 第17条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問47.水噴霧消火設備を駐車場に設ける場合の水源の放射量として正しいものはどれか。
- ア.床面積1㎡につき10L/minで20分間
- イ.床面積1㎡につき10L/minで30分間
- ウ.床面積1㎡につき20L/minで20分間
- エ.床面積1㎡につき20L/minで30分間
正解:ウ.床面積1㎡につき20L/minで20分間
解説:道路・駐車場は床面積1㎡につき20L/minで20分間放射(施行規則第17条第1項第2号・第3項)。指定可燃物は10L/min。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問48.屋外消火栓設備の放水性能として正しいものはどれか。
- ア.水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上
- イ.水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上
- ウ.水平距離40m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上
- エ.水平距離40m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量350L/min以上
正解:エ.水平距離40m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量350L/min以上
解説:屋外消火栓は水平距離40m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量350L/min以上(施行令第19条第3項)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問49.屋外消火栓設備の水源水量を求める際の1個当たりの係数(個数は最大2個)として正しいものはどれか。
- ア.7㎥
- イ.1.6㎥
- ウ.2.6㎥
- エ.10㎥
正解:ア.7㎥
解説:屋外消火栓は個数×7㎥(施行令第19条第3項第3号)。屋内1号は2.6㎥、SP標準型は1.6㎥。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問50.消防用設備等の定期点検結果の報告周期について、正しい組合せはどれか。
- ア.特定防火対象物=3年に1回、非特定防火対象物=1年に1回
- イ.特定防火対象物=1年に1回、非特定防火対象物=3年に1回
- ウ.特定・非特定とも1年に1回
- エ.特定・非特定とも3年に1回
正解:イ.特定防火対象物=1年に1回、非特定防火対象物=3年に1回
解説:特定防火対象物は1年に1回、非特定防火対象物は3年に1回報告する(消防法第17条の3の3)。
根拠:消防法 第17条の3の3 (出典: e-Gov法令検索)
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問51.甲種消防設備士が工事を行うにあたり届け出る着工届の提出期限として正しいものはどれか。
- ア.工事に着手した日から10日以内
- イ.工事に着手しようとする日の7日前まで
- ウ.工事に着手しようとする日の10日前まで
- エ.工事完了後4日以内
正解:ウ.工事に着手しようとする日の10日前まで
解説:着工届は甲種消防設備士が工事着手の10日前までに消防長又は消防署長に届け出る(消防法第17条の14)。
根拠:消防法 第17条の14 (出典: e-Gov法令検索)
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問52.消防用設備等のうち、「消火活動上必要な施設」に区分されるものはどれか。
- ア.屋内消火栓設備
- イ.自動火災報知設備
- ウ.避難はしご
- エ.連結送水管
正解:エ.連結送水管
解説:連結送水管・排煙設備・連結散水設備・非常コンセント設備・無線通信補助設備は消火活動上必要な施設(施行令第7条)。屋内消火栓は消火設備、自動火災報知設備は警報設備、避難はしごは避難設備。
根拠:消防法施行令 第7条 (出典: e-Gov法令検索)
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問53.呼水槽(呼水装置)は、水源の水位がポンプより低い位置にある場合に、ポンプおよび吸水管内を常に水で満たしておくために設ける装置である。
正解:○(正しい)
解説:呼水装置は水源がポンプより低い位置にあるとき、ポンプケーシングと吸水管内を満水に保ち、確実に呼び水を行うための装置。フート弁と組み合わせて用いる。
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問54.フート弁は吸水管の先端(水中側)に設ける逆止弁付きの弁で、ポンプ停止中も吸水管内の水が水源へ戻らないように保持する役割を持つ。
正解:○(正しい)
解説:フート弁は吸水管先端に取り付ける逆止機能付きのストレーナ付き弁で、落水を防ぎ呼び水状態を維持する。呼水装置とともに用いる。
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問55.圧力チャンバー(起動用圧力タンク)は、配管内の圧力変動を検知してポンプを自動起動・停止させるために設ける装置である。
正解:○(正しい)
解説:圧力チャンバー(起動用圧力タンク)は配管内の圧力低下を圧力スイッチで検知し、加圧送水装置(ポンプ)を自動起動させる起動用の装置である。
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問56.呼水槽に用いるオリフィスは、呼水槽への補給水量を絞る(減圧・流量調整する)ために管路に設ける絞り孔である。
正解:○(正しい)
解説:オリフィスは絞り孔(穴あき板)で、呼水槽の補給水や試験配管などで流量・圧力を調整する目的で用いる。末端試験弁の放水口にも同等孔が用いられる。
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問57.連成計はポンプの吐出側に、圧力計は吸込側に設けるのが一般的で、圧力計は大気圧を境に正圧と負圧の両方を測定できる計器である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。設置位置と計器の役割が逆である。正・負圧の両方を測れるのは連成計で、これをポンプ吸込側に設ける。圧力計は正圧のみを測る計器で吐出側に設ける。
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問58.スプリンクラー設備の流水検知装置のうち、二次側配管を常時加圧水で満たしておくものを乾式流水検知装置という。
正解:×(誤り)
解説:二次側を常時加圧水で満たすのは湿式である。乾式は二次側を圧縮空気で満たす方式。規則14条1項4号の2〜4の流水検知装置。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問59.一斉開放弁は、開放型ヘッドを用いるスプリンクラー設備等で、火災感知に連動して放水区域内の全ヘッドへ一斉に送水するために設ける弁である。
正解:○(正しい)
解説:一斉開放弁は開放型ヘッド(および水噴霧の放射区域)で用い、感知連動により放水区域の全ヘッドへ同時に加圧水を送る弁である。
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問60.末端試験弁は、閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いる設備において、配管の末端付近で流水検知装置や圧力の作動を試験するために設ける弁である。
正解:○(正しい)
解説:末端試験弁は閉鎖型設備で放水圧力が最も低くなる部分(配管末端付近)に配管系統ごと1個設け、二次側にヘッドと同等のオリフィスを付ける(規則14条1項5号の2)。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問61.壁面上部に取り付けて水平方向へ放水するヘッドを側壁型といい、その放水量は50L/min以上とされている。
正解:×(誤り)
解説:誤り。側壁型ヘッドは壁面上部に設け水平方向へ放水するが、放水性能は放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上である(規則13条の6第2項3号)。放水量50L/min以上は小区画型の値。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問62.開放型スプリンクラーヘッドは感熱部(ヒュージブルリンクやグラスバルブ)を持たず、常時放水口が開いた構造のヘッドで、舞台部などの一斉放水に用いる。
正解:○(正しい)
解説:開放型ヘッドは感熱部がなく放水口が開いており、一斉開放弁と組み合わせて放水区域全体へ同時放水する。放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上。
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問63.屋内消火栓箱に設ける表示灯は、緑色の灯火とし、取付け面と15度以上の角度となる方向へ沿って10m離れた位置から容易に識別できるものとする。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋内消火栓の位置を示す表示灯は赤色の灯火である(規則12条1項3号)。取付面と15度以上の方向に沿って10m離れた地点から識別できることは正しいが、色は緑色ではなく赤色。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問64.屋内消火栓の開閉弁は、原則として床面からの高さが1.5m以上3m以下となる位置に設ける。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋内消火栓の開閉弁は床面から高さ1.5m以下(又は天井付近に自動式のものを設ける)とする(規則12条1項1号)。1.5m以上3m以下ではない。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問65.スプリンクラー設備の送水口は専用とし、双口形で結合金具は呼称50とすることが定められている。
正解:×(誤り)
解説:誤り。送水口は専用・双口形とする点は正しいが、結合金具は呼称65である(令12条2項7号・規則14条1項6号)。呼称50ではない。地盤面から0.5m以上1m以下に設ける。
根拠:消防法施行令 第12条 / 消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問66.屋外消火栓設備には、ホース格納箱の表面に「消火栓」、標識に「ホース格納箱」と表示するのが正しい。
正解:×(誤り)
解説:規則22条3・4号では、箱表面に「ホース格納箱」、標識に「消火栓」と表示し、位置を示す表示灯は赤色とする。設問は表記が逆。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問67.水噴霧消火設備の水噴霧ヘッドは、水を微細な霧状にして放射し、冷却作用や窒息(酸素遮断)作用により消火するヘッドである。
正解:○(正しい)
解説:水噴霧ヘッドは水を霧状に放射する。冷却・窒息・乳化は一般技術知識であり条文に数値の明記はないが、微細噴霧で放射する用途は正しい(水噴霧は1類)。
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問68.予作動式流水検知装置を用いるスプリンクラー設備では、ヘッドが開放してから60分以内に放水できるものとされている。
正解:×(誤り)
解説:規則14条1項8号の2により、乾式・予作動式はヘッド開放後1分以内に放水できるものとする。60分ではない。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問69.スプリンクラー設備の制御弁は、床面からの高さが0.5m以上1m以下となる箇所に設ける。
正解:×(誤り)
解説:誤り。制御弁は床面から高さ0.8m以上1.5m以下の位置に設ける(規則14条1項3号)。0.5m以上1m以下は送水口の設置高さ(地盤面から)であり、制御弁の値ではない。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問70.一斉開放弁または手動式開放弁は床面から0.8m以上1.5m以下に設け、手動式開放弁の操作に必要な力は250N以下とする。
正解:×(誤り)
解説:誤り。設置高さ0.8m以上1.5m以下は正しいが、手動式開放弁の操作に必要な力は150N以下とする(規則14条1項1号)。250N以下ではない。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問71.広範囲型2号消火栓は、防火対象物の各階においてホース接続口までの水平距離が15m以下となるように設ける。
正解:×(誤り)
解説:令11条3項2号ロ。広範囲型2号消火栓の水平距離は25m以下である。15m以下は通常の2号消火栓(同号イ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問72.2号消火栓(1人操作型)の放水圧力は0.25MPa以上、放水量は60L/min以上とされている。
正解:○(正しい)
解説:令11条3項2号イ。2号消火栓は水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問73.屋外消火栓設備の放水量は、1のノズルにつき130L/min以上とされている。
正解:×(誤り)
解説:令19条3項4号。屋外消火栓は放水圧力0.25MPa以上・放水量350L/min以上。130L/minは屋内1号消火栓の値である。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問74.易操作性1号消火栓は、放水性能(水平距離25m・放水圧力0.17MPa・放水量60L/min)を1号消火栓と同一とし、1人でも操作できる構造としたものである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。易操作性1号消火栓は1号と同性能で、放水量は130L/min以上である(水平距離25m・0.17MPa・130L/min・水源2.6㎥/個)。放水量60L/minは2号消火栓の値(施行令第11条第3項)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問75.屋内消火栓設備の非常電源は、自家発電設備・蓄電池設備等により有効に30分間以上作動できるものとする。
正解:○(正しい)
解説:規則12条1項4号ロ。非常電源は30分間以上有効に作動できるものとする。屋外消火栓・SPも非常電源附置が必要。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問76.屋内消火栓の放水圧力は、ノズル先端において0.7MPaを超えないような措置を講ずる。
正解:○(正しい)
解説:規則12条1項7号ホ。ノズル先端での放水圧力が0.7MPaを超えないよう減圧措置等を講ずる(上限0.7MPa)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問77.次のうち、ポンプの吸込側に設けて正圧・負圧の両方を測定する計器として正しいものはどれか。
- ア.連成計
- イ.圧力計
- ウ.流量計
- エ.水位計
正解:ア.連成計
解説:連成計は正圧・負圧の両方を測れる計器でポンプ吸込側に設ける。圧力計は正圧のみで吐出側、流量計は流量測定用。
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問78.吸水管の先端に取り付け、逆止機能により停止中の落水を防ぐストレーナ付きの弁として正しいものはどれか。
- ア.一斉開放弁
- イ.フート弁
- ウ.末端試験弁
- エ.減圧弁
正解:イ.フート弁
解説:フート弁は吸水管先端に設ける逆止弁付き・ストレーナ付きの弁で、呼水装置とともに吸水管内の落水を防ぐ。
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問79.配管内の圧力低下を検知してポンプを自動起動させるために設ける装置として正しいものはどれか。
- ア.フート弁
- イ.オリフィス
- ウ.圧力チャンバー(起動用圧力タンク)
- エ.呼水槽
正解:ウ.圧力チャンバー(起動用圧力タンク)
解説:圧力チャンバー(起動用圧力タンク)は圧力スイッチにより配管圧力の低下を検知し加圧送水装置を自動起動させる装置。
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問80.標準型ヘッドを用いる閉鎖型スプリンクラー設備で、規定ヘッド数が10個の場合の水源水量として正しいものはどれか(標準型の水源はヘッド数×1.6㎥、湿式)。
- ア.10㎥
- イ.8㎥
- ウ.24㎥
- エ.16㎥
正解:エ.16㎥
解説:標準型SPの水源はヘッド数×1.6㎥。10×1.6=16㎥(規則13条の6第1項)。小区画型なら×1㎥。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問81.屋外消火栓設備を1つの防火対象物に3基設置する場合の水源水量として正しいものはどれか(屋外の水源係数は7㎥、算定個数は最大2)。
- ア.14㎥
- イ.21㎥
- ウ.7㎥
- エ.28㎥
正解:ア.14㎥
解説:屋外消火栓の水源は個数(最大2)×7㎥。3基設置でも算定個数は2で頭打ち。2×7=14㎥(令19条3項3号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問82.広範囲型2号消火栓を1つの階に2個設置する場合のポンプ吐出量として正しいものはどれか(広範囲型2号の吐出量は1個あたり90L/min、算定個数は最大2)。
- ア.160L/min
- イ.180L/min
- ウ.140L/min
- エ.300L/min
正解:イ.180L/min
解説:広範囲型2号消火栓のポンプ吐出量は個数(最大2)×90L/min。2×90=180L/min(施行規則第12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問83.次のうち、放水量350L/min以上・放水圧力0.25MPa以上と規定されている設備として正しいものはどれか。
- ア.屋内消火栓設備(1号)
- イ.屋内消火栓設備(2号)
- ウ.屋外消火栓設備
- エ.スプリンクラー設備(標準型)
正解:ウ.屋外消火栓設備
解説:屋外消火栓設備は放水量350L/min以上・放水圧力0.25MPa以上(令19条3項4号)。屋内1号は130L/min/0.17MPa、2号は60L/min/0.25MPa。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問84.次のうち、放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上・ホース接続口までの水平距離25m以下の設備として正しいものはどれか。
- ア.屋外消火栓設備
- イ.屋内消火栓設備(2号消火栓)
- ウ.広範囲型2号消火栓
- エ.屋内消火栓設備(1号消火栓)
正解:エ.屋内消火栓設備(1号消火栓)
解説:屋内消火栓設備の1号消火栓が該当(令11条3項1号)。2号は0.25MPa/60L/min/15m、広範囲型2号は0.17MPa/80L/min/25m。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問85.閉鎖型スプリンクラー設備で、放水圧力が最も低くなる配管の末端付近に配管系統ごとに1個設け、流水検知装置等の作動を試験するために用いる弁として正しいものはどれか。
- ア.末端試験弁
- イ.制御弁
- ウ.逆止弁
- エ.一斉開放弁
正解:ア.末端試験弁
解説:末端試験弁は放水圧力が最も低くなる部分に配管系統ごと1個設ける(規則14条1項5号の2)。二次側にヘッドと同等のオリフィスを付ける。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問86.耐火建築物に閉鎖型標準型スプリンクラーヘッドを設ける場合、各部分からヘッドまでの水平距離として正しいものはどれか。
- ア.1.7m以下
- イ.2.3m以下
- ウ.2.5m以下
- エ.2.1m以下
正解:イ.2.3m以下
解説:令12条2項2号イ。耐火建築物は2.3m以下、非耐火は2.1m以下、舞台部・指定可燃物は1.7m以下。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問87.閉鎖型スプリンクラーヘッドで、取付け場所の最高周囲温度が106度以上の場合に用いるヘッドの標示温度として正しいものはどれか。
- ア.200度以上
- イ.121度以上
- ウ.162度以上
- エ.79度以上
正解:ウ.162度以上
解説:規則14条1項7号。最高周囲温度106度以上→標示温度162度以上のヘッドを用いる。39度未満なら79度未満。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問88.スプリンクラー設備の送水口について、正しい組合せはどれか。
- ア.単口形・呼称65・地盤面から0.5m以上1m以下
- イ.単口形・呼称50・地盤面から1m以上1.5m以下
- ウ.双口形・呼称50・地盤面から0.5m以上1m以下
- エ.双口形・呼称65・地盤面から0.5m以上1m以下
正解:エ.双口形・呼称65・地盤面から0.5m以上1m以下
解説:令12条2項7号・規則14条1項6号。専用・双口形、結合金具は呼称65、地盤面から0.5m以上1m以下に設ける。
根拠:消防法施行令 第12条 / 消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問89.閉鎖型標準型スプリンクラーヘッドの放水性能として正しい組合せはどれか。
- ア.放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上
- イ.放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上
- ウ.放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上
- エ.放水圧力0.1MPa以上・放水量50L/min以上
正解:ア.放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上
解説:規則13条の6第2項1号。標準型ヘッドは放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上(ラック式倉庫は114L/min以上)。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問90.次の設備・ヘッドのうち、水源水量の算定にヘッド数×1㎥(他は1.6㎥)を用いるものとして正しいものはどれか。
- ア.開放型ヘッド
- イ.小区画型ヘッド
- ウ.標準型ヘッド
- エ.側壁型ヘッド
正解:イ.小区画型ヘッド
解説:規則13条の6第1項。小区画型ヘッドはヘッド数×1㎥。標準型・側壁型・開放型はヘッド数×1.6㎥。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問91.駐車場に設ける水噴霧消火設備の水源として、放射区域の床面積1㎡につき20L/minの割合で放射できる量を確保する必要がある放射時間として正しいものはどれか。
- ア.30分間
- イ.60分間
- ウ.20分間
- エ.10分間
正解:ウ.20分間
解説:規則17条。道路・駐車場は床面積1㎡につき20L/minで20分間放射できる量以上とする(駐車場は面積最大50㎡)。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問92.水噴霧消火設備を駐車場に設ける場合の排水設備について、正しいものはどれか。
- ア.勾配は排水溝へ向け1/100以上とする
- イ.区画境界堤の高さは5cm以上とする
- ウ.排水溝は100m以内ごとに集水管を1個設ける
- エ.排水溝は40m以内ごとに集水管を1個設ける
正解:エ.排水溝は40m以内ごとに集水管を1個設ける
解説:規則17条5項。排水溝へ向け2/100以上の勾配、車路接続部を除き高さ10cm以上の区画境界堤、排水溝は40m以内ごとに集水管1個、油分離装置付消火ピットとする。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問93.屋内消火栓設備で、加圧送水装置(ポンプ)の全揚程に加える値(配管摩擦損失・落差等のほか)として、1号消火栓で加算する値はどれか。
- ア.17m
- イ.10m
- ウ.35m
- エ.25m
正解:ア.17m
解説:規則12条1項7号ハ。ポンプ全揚程の加算値は1号=+17m、2号=+25m。屋外消火栓は+25m。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問94.次のうち、加圧送水装置(ポンプ)方式の全揚程を構成する要素として適切でないものはどれか。
- ア.ノズル放水圧力に相当する水頭
- イ.呼水槽の容量
- ウ.落差(実揚程)
- エ.配管の摩擦損失水頭
正解:イ.呼水槽の容量
解説:ポンプ全揚程は落差(実揚程)+配管等の摩擦損失水頭+ノズル放水圧力換算水頭+規定の加算値(1号17m/2号25m)で構成する。呼水槽の容量は全揚程の構成要素ではない。
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問95.乾式または予作動式の流水検知装置を用いる閉鎖型スプリンクラー設備において、規定ヘッド数は湿式に比べて何倍として算定するか。
- ア.1倍(同じ)
- イ.2倍
- ウ.1.5倍
- エ.0.5倍
正解:ウ.1.5倍
解説:標準型で乾式・予作動式は規定ヘッド数を湿式の1.5倍として算定する(規則13条の6第1項関連)。放水遅れを見込む措置。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問96.閉鎖型スプリンクラー設備の放水圧力の上限値として、正しいものはどれか。
- ア.0.7MPa
- イ.0.6MPa
- ウ.0.25MPa
- エ.1MPa
正解:エ.1MPa
解説:規則14条1項11号。スプリンクラー設備の放水圧力の上限は1MPaである。屋内消火栓のノズル先端上限は0.7MPa、屋外消火栓は0.6MPa。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問97.屋外消火栓設備の開閉弁は、地盤面からの高さが1.5m以下、又は地盤面から深さ0.6m以内に設ける。
正解:○(正しい)
解説:規則22条1号。屋外消火栓の開閉弁は地盤面から高さ1.5m以下、又は深さ0.6m以内に設ける。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問98.屋外消火栓箱(ホース格納箱)は、屋外消火栓からの歩行距離が15m以内となる箇所に設ける。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋外消火栓箱は屋外消火栓からの歩行距離5m以内に設ける(規則22条2号)。15m以内ではない(15mは補助散水栓等で用いる水平距離)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問99.屋外消火栓設備のポンプ吐出量は、設置個数(最大2)×400L/minで算定し、放水圧力の上限は0.6MPaとする。
正解:○(正しい)
解説:規則22条10号。屋外消火栓のポンプ吐出量は個数(最大2)×400L/min、放水圧力上限0.6MPa、全揚程+25m。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問100.標準型スプリンクラーヘッドのうち、ラック式倉庫に用いる場合の放水量は80L/min以上でよい。
正解:×(誤り)
解説:規則13条の6第2項1号。標準型は原則80L/min以上だが、ラック式倉庫は114L/min以上とされる。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問101.一斉開放弁を用いる開放型スプリンクラー設備において、一の放水区域は原則として舞台部または居室ごとに4以下とする。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項2号。放水区域は1つの舞台部又は居室につき4以下とする。一斉開放弁で放水区域全体へ同時放水する。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問102.小区画型スプリンクラーヘッドの放水性能は、放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。小区画型は放水圧力0.1MPa以上・放水量50L/min以上である(規則13条の6第2項2号)。放水量80L/min以上は標準型・側壁型・開放型の値。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問103.パスカルの原理によれば、密閉容器内の静止した流体の一部に加えた圧力は、流体のすべての部分に同じ大きさで伝わる。
正解:○(正しい)
解説:パスカルの原理。密閉流体に加えた圧力は減衰せず全方向へ等しく伝わり、水圧機(油圧ジャッキ)の原理となる。正しい。
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問104.静止した液体中のある深さにおける圧力(水圧)は、液面からの深さに比例して大きくなる。
正解:○(正しい)
解説:静水圧 p=ρgh。同じ液体では深さhに比例して圧力が増す。正しい。
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問105.水頭(ヘッド)で表すと、およそ1MPaの圧力は約10mの水柱の高さに相当する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。約1MPaは約102m(およそ100m)の水頭に相当する。約10mの水頭に相当するのは約0.1MPaである。
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問106.水の密度をρ、重力加速度をg、水面からの深さをhとすると、その深さにおけるゲージ圧力はp=ρghで表される。
正解:○(正しい)
解説:静水圧の基本式 p=ρgh。液面を基準とするゲージ圧力を与える。正しい。
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問107.連続の式によれば、非圧縮性流体が管内を流れるとき、管の断面積が小さくなる部分ほど流速は遅くなる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。連続の式 A×v=一定より、断面積Aが小さいほど流速vは速くなる。断面積と流速は反比例する。
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問108.ベルヌーイの定理によれば、理想流体では圧力水頭・速度水頭・位置水頭の総和は流線に沿って一定に保たれる。
正解:○(正しい)
解説:ベルヌーイの定理はエネルギー保存則の表現で、圧力・速度・位置の各水頭の和が一定となる。正しい。
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問109.ベルヌーイの定理より、水平な管路で流速が増加する部分では、その部分の圧力は低下する。
正解:○(正しい)
解説:水平管では位置水頭が一定なので、速度水頭が増える(流速増)と圧力水頭が減る。よって圧力は低下する。正しい。
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問110.管路の摩擦による損失水頭は、管の長さに比例し、管の内径が大きいほど大きくなる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。ダルシー・ワイスバッハの式より摩擦損失は管長に比例するが、管径には反比例する。管径が大きいほど損失は小さい。
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問111.管摩擦による損失水頭は、管内の平均流速の2乗に比例する。
正解:○(正しい)
解説:ダルシー・ワイスバッハの式 hf=λ(L/d)(v²/2g) より、損失水頭は流速の2乗に比例する。正しい。
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問112.レイノルズ数が小さく粘性の影響が支配的な流れを乱流、大きく慣性が支配的な流れを層流という。
正解:×(誤り)
解説:誤り。逆である。レイノルズ数が小さいと層流、大きいと乱流になる。臨界レイノルズ数を境に遷移する。
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問113.物体に外力(荷重)が作用したとき、その内部に生じる単位面積あたりの内力を応力という。
正解:○(正しい)
解説:応力の定義。応力=荷重/断面積で、単位面積あたりの内力を表す。正しい。
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問114.フックの法則によれば、弾性限度内では応力とひずみは互いに比例する。
正解:○(正しい)
解説:フックの法則。弾性範囲内で応力σ=E×ε(Eはヤング率)が成り立ち、応力とひずみは比例する。正しい。
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問115.ひずみは、変形量をもとの長さで割った値であり、長さの単位(m)をもつ。
正解:×(誤り)
解説:誤り。ひずみ=変形量/元の長さ で、長さ÷長さのため無次元量である。単位はもたない。
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問116.はさみで紙を切るときのように、断面に沿って互いにずらす向きに働く応力をせん断応力という。
正解:○(正しい)
解説:せん断応力は断面に平行(沿う向き)に作用する応力で、リベットやボルトの切断はこの例。正しい。
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問117.材料が破断(または降伏)する基準の強さを、実際に使用する許容応力で割った値を安全率という。
正解:○(正しい)
解説:安全率=基準強さ(引張強さ等)/許容応力。1より大きくとって余裕をもたせる。正しい。
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問118.安全率を大きくとるほど許容応力は大きくなり、より大きな荷重に耐えられる設計となる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。許容応力=基準強さ/安全率 なので、安全率を大きくすると許容応力は小さくなる。設計はより安全側になる。
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問119.静止した状態で一定の大きさと向きで作用し続ける荷重を静荷重、時間とともに大きさや向きが変わる荷重を動荷重という。
正解:○(正しい)
解説:荷重の分類。時間変化しないものが静荷重、変動・衝撃・繰返しなどを含むものが動荷重。正しい。
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問120.遠心ポンプ(渦巻ポンプ)は、羽根車の回転による遠心力を利用して水に運動エネルギーを与え、これを圧力に変換して送水する。
正解:○(正しい)
解説:渦巻ポンプの原理。羽根車で速度エネルギーを与え、渦巻室・案内羽根で圧力に変換する。消火ポンプの主流。正しい。
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問121.ポンプの吸込側で圧力が飽和蒸気圧より低下し、水中に気泡が生じて壊食や騒音・振動を起こす現象をウォーターハンマーという。
正解:×(誤り)
解説:誤り。これはキャビテーションの説明。ウォーターハンマー(水撃)は弁の急閉などで圧力が急変動する現象である。
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問122.ウォーターハンマー(水撃作用)は、管内の弁を急激に開閉したときなどに圧力が急変動して衝撃を生じる現象である。
正解:○(正しい)
解説:水撃作用。弁の急閉などで流速が急変し、圧力波が生じて管路に衝撃を与える。弁をゆっくり操作して防ぐ。正しい。
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問123.キャビテーションを防止するには、ポンプの吸込揚程を大きくとり、吸込配管をできるだけ長く細くするとよい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。吸込揚程を小さくし、吸込配管を短く太くして吸込側の圧力低下を抑えることでキャビテーションを防止する。
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問124.呼水槽(呼水装置)は、水源の水位がポンプより低い場合に、ポンプおよび吸込管内を常に水で満たしておくために設ける。
正解:○(正しい)
解説:呼水装置は吸上げ式でポンプ内の空気を排し満水を保つための装置。フート弁と組み合わせて用いる。正しい。
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問125.フート弁は、吸込管の先端に設ける逆止弁付きの吸水金具で、ポンプ停止時に管内の水が水源へ落ちるのを防ぐ。
正解:○(正しい)
解説:フート弁は吸込管端の逆止弁で、ろ過用ストレーナを兼ねる。停止時の水抜けを防ぎ呼水を保持する。正しい。
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問126.同一のポンプを2台直列に運転すると、単独運転時に比べておもに吐出量(流量)が増加し、揚程はほとんど変わらない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。直列運転はおもに揚程(圧力)を高める。吐出量を増やしたい場合は並列運転を用いる。
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問127.オームの法則によれば、導体を流れる電流Iは、加えた電圧Vに比例し、抵抗Rに反比例する(I=V/R)。
正解:○(正しい)
解説:オームの法則 I=V/R。電圧に比例、抵抗に反比例する。正しい。
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問128.複数の抵抗を直列に接続したときの合成抵抗は、各抵抗の値の総和に等しい。
正解:○(正しい)
解説:直列接続の合成抵抗 R=R1+R2+…。同じ電流が流れ、抵抗値は加算される。正しい。
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問129.抵抗を並列に接続すると、合成抵抗は接続したどの抵抗の値よりも小さくなる。
正解:○(正しい)
解説:並列合成抵抗の逆数は各コンダクタンスの和となるため、合成抵抗は必ず最小の抵抗値より小さくなる。正しい。
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問130.抵抗に電流を流したときに発生するジュール熱は、流れる電流の大きさに比例する(電流の1乗に比例する)。
正解:×(誤り)
解説:誤り。ジュール熱 Q=I²Rt より、発生熱量は電流の2乗に比例する。1乗ではない。
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問131.直流(DC)は時間とともに大きさと向きが周期的に変化する電流であり、交流(AC)は向きが一定の電流である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。説明が逆。向きが一定なのが直流、大きさと向きが周期的に変化するのが交流である。
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問132.三相かご形誘導電動機は、回転磁界を利用して回転する電動機で、構造が簡単で堅牢なため消火ポンプの駆動などに広く用いられる。
正解:○(正しい)
解説:三相誘導電動機は固定子がつくる回転磁界で回転子を回す。かご形は構造が簡単・堅牢・保守容易でポンプ駆動に多用。正しい。
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問133.力率は、皮相電力に対する有効電力の比で表され、電圧と電流の位相差をθとすればcosθで表される。
正解:○(正しい)
解説:力率=有効電力/皮相電力=cosθ。位相差θが小さいほど力率は1に近づく。正しい。
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問134.絶縁抵抗は電気回路の絶縁の良否を示す指標であり、その値が大きいほど漏れ電流が小さく絶縁状態が良好である。
正解:○(正しい)
解説:絶縁抵抗が大きい(高い)ほど漏れ電流が小さく絶縁が良好。絶縁抵抗計(メガー)で測定する。正しい。
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問135.可動コイル形計器は直流専用の指示計器であり、目盛りが等分(平等目盛り)になるのが特徴である。
正解:○(正しい)
解説:可動コイル形は永久磁石と可動コイルによる直流用計器で、指針の振れが電流に比例し平等目盛りとなる。正しい。
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問136.電流計は測定したい回路に並列に、電圧計は測定したい部分に直列に接続して使用する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。逆である。電流計は回路に直列、電圧計は測定部分に並列に接続する。
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問137.10Ωと20Ωの抵抗を直列に接続したときの合成抵抗として正しいものはどれか。
- ア.30Ω
- イ.15Ω
- ウ.6.7Ω
- エ.200Ω
正解:ア.30Ω
解説:直列合成は各抵抗の和。R=10+20=30Ω。
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問138.30Ωと60Ωの抵抗を並列に接続したときの合成抵抗として正しいものはどれか。
- ア.45Ω
- イ.20Ω
- ウ.10Ω
- エ.90Ω
正解:イ.20Ω
解説:並列合成 R=(R1×R2)/(R1+R2)=(30×60)/(30+60)=1800/90=20Ω。
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問139.抵抗20Ωに100Vの電圧を加えたとき、流れる電流の値として正しいものはどれか。
- ア.20A
- イ.2000A
- ウ.5A
- エ.0.2A
正解:ウ.5A
解説:オームの法則 I=V/R=100/20=5A。
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問140.100Vの電圧で4Aの電流が流れている電気機器の消費電力として正しいものはどれか。
- ア.40W
- イ.25W
- ウ.104W
- エ.400W
正解:エ.400W
解説:電力 P=V×I=100×4=400W。
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問141.抵抗50Ωに2Aの電流が流れているとき、この抵抗の消費電力として正しいものはどれか。
- ア.200W
- イ.100W
- ウ.25W
- エ.400W
正解:ア.200W
解説:P=I²×R=2²×50=4×50=200W。
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問142.内径から求めた断面積が0.01m²の管内を、平均流速2m/sで水が流れている。このときの流量として正しいものはどれか。
- ア.2m³/s
- イ.0.02m³/s
- ウ.0.005m³/s
- エ.0.2m³/s
正解:イ.0.02m³/s
解説:流量 Q=A×v=0.01×2=0.02m³/s。
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問143.実揚程40m、管路の摩擦損失水頭10m、ノズル放水圧力を換算した水頭が20mであるポンプの全揚程として正しいものはどれか。
- ア.50m
- イ.60m
- ウ.70m
- エ.30m
正解:ウ.70m
解説:全揚程=実揚程+管路損失水頭+放水圧力換算水頭=40+10+20=70m。
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問144.水の密度を1000kg/m³、重力加速度を9.8m/s²とするとき、深さ5mにおける水圧(ゲージ圧力)として最も近いものはどれか。
- ア.約490kPa
- イ.約4900kPa
- ウ.約4.9kPa
- エ.約49kPa
正解:エ.約49kPa
解説:p=ρgh=1000×9.8×5=49000Pa=約49kPa(約0.049MPa)。
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問145.6Ωと3Ωの抵抗を並列に接続した部分に、さらに8Ωの抵抗を直列に接続したときの回路全体の合成抵抗として正しいものはどれか。
- ア.10Ω
- イ.17Ω
- ウ.9Ω
- エ.6Ω
正解:ア.10Ω
解説:並列部分 (6×3)/(6+3)=18/9=2Ω。これに8Ωを直列で加え、2+8=10Ω。
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問146.断面積が0.02m²の管内を水が流量0.06m³/sで流れているとき、管内の平均流速として正しいものはどれか。
- ア.1.2m/s
- イ.3m/s
- ウ.0.0012m/s
- エ.0.3m/s
正解:イ.3m/s
解説:連続の式 v=Q/A=0.06/0.02=3m/s。
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問147.管の摩擦による損失水頭に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア.流速や管長とは無関係で、管の材質のみで決まる
- イ.流速に比例し、管長に反比例する
- ウ.流速の2乗に比例し、管長に比例し、管径に反比例する
- エ.流速の2乗に反比例し、管径に比例する
正解:ウ.流速の2乗に比例し、管長に比例し、管径に反比例する
解説:ダルシー・ワイスバッハの式より、摩擦損失水頭は管長に比例し、流速の2乗に比例し、管径に反比例する。
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問148.遠心ポンプの運転に関する記述として、誤っているものはどれか。
- ア.水源がポンプより低い位置にある場合は呼水装置を設ける
- イ.羽根車の遠心力を利用して水に圧力を与える
- ウ.吸込側の圧力が下がりすぎるとキャビテーションが生じる
- エ.揚程を高めたいときは2台を並列に運転する
正解:エ.揚程を高めたいときは2台を並列に運転する
解説:並列運転はおもに吐出量(流量)を増やす方法で、揚程を高めたい場合は直列運転を用いる。よって『並列運転で揚程を高める』が誤り。
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問149.材料の力学に関する用語の説明として、正しいものはどれか。
- ア.安全率は基準となる強さを許容応力で割った値である
- イ.フックの法則は塑性域で応力とひずみが比例する法則である
- ウ.ひずみは変形量そのもので、長さの単位をもつ
- エ.応力は物体全体にかかる荷重の総量である
正解:ア.安全率は基準となる強さを許容応力で割った値である
解説:安全率=基準強さ/許容応力。ひずみは無次元、応力は単位面積あたりの内力、フックの法則は弾性範囲での比例関係。よって安全率の説明が正しい。
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問150.三相交流のΔ結線(デルタ結線)における電圧・電流の関係として、正しいものはどれか。
- ア.線間電圧は相電圧の√3倍になる
- イ.線電流は相電流の√3倍になる
- ウ.線間電圧・線電流とも相電圧・相電流に等しい
- エ.線電流は相電流の1/√3倍になる
正解:イ.線電流は相電流の√3倍になる
解説:Δ結線では線間電圧=相電圧(等しい)、線電流=√3×相電流。Y結線ではその逆となる。よって『線電流は相電流の√3倍』が正しい。
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問151.力率が0.8、皮相電力が10kVAの交流回路における有効電力として正しいものはどれか。
- ア.2kW
- イ.10kW
- ウ.8kW
- エ.12.5kW
正解:ウ.8kW
解説:有効電力=皮相電力×力率=10kVA×0.8=8kW。
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問152.三相交流のY結線(スター結線)における電圧・電流の関係として、正しいものはどれか。
- ア.線間電圧・線電流とも相電圧・相電流に等しい
- イ.線間電圧は相電圧の1/√3倍になる
- ウ.線電流は相電流の√3倍になる
- エ.線間電圧は相電圧の√3倍になる
正解:エ.線間電圧は相電圧の√3倍になる
解説:Y結線では線間電圧=√3×相電圧、線電流=相電流(等しい)。Δ結線ではその逆になる。よって『線間電圧は相電圧の√3倍』が正しい。
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問153.水噴霧消火設備は、水を微細な霧状にして放射することで、燃焼物の冷却作用に加え、発生した水蒸気による窒息作用も期待できる。
正解:○(正しい)
解説:一般に水噴霧は、水を霧状にして表面積を大きくすることで冷却効果を高め、蒸発により生じる水蒸気が酸素の供給を遮る窒息効果も併せもつとされる(消火原理は条文に明記のない一般技術知識)。
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問154.水噴霧消火設備が油火災に有効とされる理由の一つに、油面を水の膜が覆って可燃性蒸気の発生を抑える乳化作用(エマルジョン効果)がある。
正解:○(正しい)
解説:一般に、微細な水粒子が油の表面に作用して一時的な乳化層(エマルジョン)を形成し、可燃性蒸気の発生を抑制する乳化作用が油火災への適応理由とされる(条文に数値・明記のない一般技術知識)。
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問155.水噴霧消火設備の主な消火作用は化学的な負触媒(抑制)作用であり、冷却や窒息の効果はほとんど期待できない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。一般に水噴霧の主作用は冷却・窒息であり、油火災では乳化作用も加わる。負触媒(抑制)作用を主体とするのはハロゲン化物消火設備等であって水噴霧ではない(消火原理は一般技術知識)。
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問156.指定可燃物を貯蔵し又は取り扱う建築物に水噴霧消火設備を設ける場合、その水源水量は防護対象物の床面積1㎡につき10L/minの割合で計算した量で20分間放射できる量以上とする。
正解:○(正しい)
解説:指定可燃物に対する水噴霧の水源は、床面積1㎡につき10L/min(面積は最大50㎡)で20分間放射できる量以上とする(規則16条2項)。
根拠:消防法施行規則 第16条 (出典: e-Gov法令検索)
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問157.道路の用に供される部分に設ける水噴霧消火設備の放射量は、床面積1㎡につき10L/minの割合で計算した量である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。道路に設ける水噴霧の放射量は床面積1㎡につき20L/minで20分間放射する量である。10L/min・㎡は指定可燃物の場合の数値であり、両者を取り違えないこと(規則17条)。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問158.駐車の用に供される部分に設ける水噴霧消火設備は、床面積1㎡につき20L/minの割合で計算した量を20分間放射できる水源水量を確保する。
正解:○(正しい)
解説:駐車場に設ける水噴霧の放射量は床面積1㎡につき20L/minで、20分間放射できる量以上とする(駐車場は面積最大50㎡)(規則17条3項)。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問159.指定可燃物に対する水噴霧消火設備の水源水量を算定する際、放射区域の床面積が50㎡を超える場合であっても実際の床面積を用いて計算する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。指定可燃物の水源計算に用いる面積は最大50㎡とされ、50㎡を超える部分は算入しない(規則16条2項)。駐車場も同様に面積は最大50㎡。
根拠:消防法施行規則 第16条 (出典: e-Gov法令検索)
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問160.水噴霧消火設備の放射区域とは、一の一斉開放弁により同時に放射する区域をいい、防護対象物の存する階ごとに設ける。
正解:○(正しい)
解説:放射区域は一の一斉開放弁で同時放射する区域をいい、防護対象物の存する階ごとに設ける(規則16条3項1号)。
根拠:消防法施行規則 第16条 (出典: e-Gov法令検索)
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問161.駐車場に設ける水噴霧消火設備の排水設備は、車両が駐車する床面を排水溝に向かって2/100以上の勾配を付けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:駐車場の水噴霧排水設備は、排水溝へ向けて2/100以上の勾配を設ける(規則17条5項)。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問162.駐車場に設ける水噴霧消火設備の排水設備において、排水溝は長さ40m以内ごとに集水管を1個設ける。
正解:○(正しい)
解説:排水溝は長さ40m以内ごとに集水管1個を設ける(規則17条5項)。40mを他の数値と取り違えないこと。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問163.駐車場に設ける水噴霧消火設備の排水設備では、車路に接する部分を除き、高さ10cm以上の区画境界堤を設ける。
正解:○(正しい)
解説:排水設備には、車路に接する部分を除き高さ10cm以上の区画境界堤を設ける(規則17条5項)。10cmを取り違えないこと。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問164.駐車場に設ける水噴霧消火設備の消火ピットは、放射された水と油を分離するため油分離装置を設けた構造とする。
正解:○(正しい)
解説:駐車場の排水設備には油分離装置を設けた消火ピットを設ける(規則17条5項)。油が排水に混じるため油分離装置が必要とされる。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問165.駐車場の水噴霧排水設備の区画境界堤の高さは、車路に接する部分を含めどこも一律に20cm以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。区画境界堤の高さは10cm以上であり、車路に接する部分は除かれる。20cmは誤り(規則17条5項)。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問166.駐車場の水噴霧排水設備の勾配は、排水溝に向かって1/100以上あれば足りる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。勾配は2/100以上である。1/100では基準に満たない(規則17条5項)。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問167.駐車場の水噴霧排水設備の集水管は、排水溝の長さ20m以内ごとに1個設けなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。集水管は排水溝の長さ40m以内ごとに1個設ける。20mは誤り(規則17条5項)。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問168.道路の用に供される部分に水噴霧消火設備の設置が義務づけられるのは、屋上部分では床面積600㎡以上、それ以外の部分では400㎡以上の場合である。
正解:○(正しい)
解説:道路部分への水噴霧の設置義務は、屋上部分600㎡以上、その他の部分400㎡以上である(令13条)。
根拠:消防法施行令 第13条 (出典: e-Gov法令検索)
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問169.駐車の用に供される部分に水噴霧消火設備等の設置が義務づけられるのは、地階又は2階以上の階では床面積200㎡以上の場合である。
正解:○(正しい)
解説:駐車場への設置義務は、地階・2階以上の階で200㎡以上(令13条)。1階は500㎡以上、屋上は300㎡以上と面積要件が異なる。
根拠:消防法施行令 第13条 (出典: e-Gov法令検索)
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問170.駐車の用に供される部分のうち1階に設ける場合、水噴霧消火設備等の設置義務が生じる床面積は200㎡以上である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。1階の駐車場は500㎡以上で設置義務が生じる。200㎡以上は地階・2階以上の階の数値である(令13条)。
根拠:消防法施行令 第13条 (出典: e-Gov法令検索)
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問171.屋上部分の駐車場に水噴霧消火設備等の設置が義務づけられるのは、床面積300㎡以上の場合である。
正解:○(正しい)
解説:屋上部分の駐車場は300㎡以上で設置義務が生じる(令13条)。地階・2階以上は200㎡、1階は500㎡と区別する。
根拠:消防法施行令 第13条 (出典: e-Gov法令検索)
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問172.機械式駐車場(昇降機等の機械装置により車両を駐車させるもの)で車両を10台以上収容するものは、水噴霧消火設備等の設置対象となる。
正解:○(正しい)
解説:昇降機等の機械装置により車両を格納する駐車場は、収容台数10台以上で設置対象となる(令13条)。
根拠:消防法施行令 第13条 (出典: e-Gov法令検索)
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問173.水噴霧消火設備は、水系設備であるため高圧の電気機器がある変電室等には一切設置することができない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。水噴霧は微細な霧により電気絶縁性が確保できるため電気室等にも用いられる。ただし高圧電気機器との必要な離隔距離は告示に委任され本則に具体値の明記がないため、離隔距離の数値そのものは基準として問われない。
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問174.甲種第1類消防設備士が工事・整備を行うことができる設備には、屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・水噴霧消火設備・屋外消火栓設備が含まれる。
正解:○(正しい)
解説:甲種第1類は屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧・屋外消火栓の各設備を工事・整備できる(施行規則33条の3の表)。泡消火設備は第2類の範囲。
根拠:消防法施行規則 第33条の3 (出典: e-Gov法令検索)
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問175.水噴霧消火設備は、油火災に有効な乳化作用があることから、消防法令上は泡消火設備と同じ第2類の工事整備対象とされている。
正解:×(誤り)
解説:誤り。水噴霧消火設備は第1類の対象である。泡消火設備が第2類であり、両者を混同しないこと(施行令36条の2、施行規則33条の3)。
根拠:消防法施行令 第36条の2 / 消防法施行規則 第33条の3 (出典: e-Gov法令検索)
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問176.水噴霧ヘッドは、放射される水を微細な水滴(霧状)とするための噴口を有する構造とし、防護対象物を有効に包含できるよう配置する。
正解:○(正しい)
解説:水噴霧ヘッドは水を霧状に放射するための噴口をもち、放射区域内の防護対象物を有効に覆えるよう設ける(規則16条・17条の水噴霧ヘッドに関する規定に基づく)。
根拠:消防法施行規則 第16条 (出典: e-Gov法令検索)
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問177.駐車場の水噴霧排水設備において油分離装置が要求されるのは、車両からの油分が放射水に混入するおそれがあるためである。
正解:○(正しい)
解説:駐車場では車両の燃料油等が放射水に混じるおそれがあるため、油分離装置付きの消火ピットが要求される(規則17条5項)。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問178.水噴霧消火設備において、防護対象物の存する階が複数にわたる場合であっても、放射区域は建物全体で一つにまとめて設けなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。放射区域は防護対象物の存する階ごとに設けるものであり、建物全体で一つにまとめるものではない(規則16条3項1号)。
根拠:消防法施行規則 第16条 (出典: e-Gov法令検索)
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問179.水噴霧消火設備は、微細な霧が電気を通しにくい性質を利用して、変圧器や油入電気機器等の防護にも応用される。
正解:○(正しい)
解説:一般に水噴霧は微細な霧のため連続した導電経路を作りにくく電気絶縁性が保てるとされ、電気機器の防護にも用いられる。ただし高圧機器との離隔距離の具体値は告示委任で本則に明記されていない。
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問180.水噴霧消火設備は水を霧状に放射する設備であるため、可燃性液体(油類)の火災には使用できず、もっぱら普通火災専用の設備とされている。
正解:×(誤り)
解説:誤り。水噴霧は乳化作用等により油火災にも有効とされ、駐車場・危険物施設等の油を伴う場所にも用いられる(消火原理は一般技術知識、適用は令13条等)。
根拠:消防法施行令 第13条 (出典: e-Gov法令検索)
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問181.水噴霧消火設備は、放射した水滴の気化熱によって燃焼面から熱を奪う冷却作用を主要な消火作用の一つとしている。
正解:○(正しい)
解説:一般に、水滴が気化する際に大量の気化熱を奪うことで燃焼面を冷却する作用が水噴霧の主要な消火原理の一つとされる(消火原理は条文に明記のない一般技術知識)。
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問182.次のうち、駐車場に設ける水噴霧消火設備の排水設備に関する要件として誤っているものはどれか。
- ア.排水溝は長さ40m以内ごとに集水管を1個設ける
- イ.油分離装置を設けた消火ピットを設ける
- ウ.排水溝へ向かって1/100以上の勾配を設ける
- エ.車路に接する部分を除き高さ10cm以上の区画境界堤を設ける
正解:ウ.排水溝へ向かって1/100以上の勾配を設ける
解説:正しくは勾配は2/100以上である。1/100以上では基準に満たない。境界堤10cm以上・集水管40m以内ごと・油分離装置付ピットはいずれも正しい(規則17条5項)。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問183.駐車の用に供される部分に設ける水噴霧消火設備の放射量として正しいものはどれか。
- ア.床面積1㎡につき20L/minで30分間
- イ.床面積1㎡につき10L/minで30分間
- ウ.床面積1㎡につき10L/minで20分間
- エ.床面積1㎡につき20L/minで20分間
正解:エ.床面積1㎡につき20L/minで20分間
解説:駐車場は床面積1㎡につき20L/minで20分間放射できる量以上とする(規則17条3項)。10L/min・㎡は指定可燃物の数値。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問184.指定可燃物を貯蔵・取り扱う部分に設ける水噴霧消火設備の水源に関する数値の組合せとして正しいものはどれか。
- ア.10L/min・㎡ / 20分間
- イ.20L/min・㎡ / 20分間
- ウ.10L/min・㎡ / 10分間
- エ.20L/min・㎡ / 30分間
正解:ア.10L/min・㎡ / 20分間
解説:指定可燃物は床面積1㎡につき10L/min(面積最大50㎡)で20分間放射できる量以上とする(規則16条2項)。
根拠:消防法施行規則 第16条 (出典: e-Gov法令検索)
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問185.駐車の用に供される部分について、水噴霧消火設備等の設置義務が生じる床面積の組合せとして正しいものはどれか。
- ア.地階・2階以上=200㎡以上/1階=300㎡以上/屋上=500㎡以上
- イ.地階・2階以上=200㎡以上/1階=500㎡以上/屋上=300㎡以上
- ウ.地階・2階以上=500㎡以上/1階=200㎡以上/屋上=300㎡以上
- エ.地階・2階以上=300㎡以上/1階=500㎡以上/屋上=200㎡以上
正解:イ.地階・2階以上=200㎡以上/1階=500㎡以上/屋上=300㎡以上
解説:駐車場は地階・2階以上200㎡以上、1階500㎡以上、屋上300㎡以上で義務づけられる(令13条)。
根拠:消防法施行令 第13条 (出典: e-Gov法令検索)
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問186.道路の用に供される部分に水噴霧消火設備の設置義務が生じる床面積として正しいものはどれか。
- ア.屋上=300㎡以上/その他=200㎡以上
- イ.屋上=500㎡以上/その他=300㎡以上
- ウ.屋上=600㎡以上/その他=400㎡以上
- エ.屋上=400㎡以上/その他=600㎡以上
正解:ウ.屋上=600㎡以上/その他=400㎡以上
解説:道路部分は屋上600㎡以上、その他の部分400㎡以上で義務づけられる(令13条)。
根拠:消防法施行令 第13条 (出典: e-Gov法令検索)
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問187.水噴霧消火設備の消火原理に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア.主な作用は化学的な負触媒(抑制)作用である
- イ.冷却作用はなく窒息作用のみである
- ウ.希釈作用のみで冷却・窒息作用はない
- エ.主な作用は冷却と窒息で、油火災では乳化作用も加わる
正解:エ.主な作用は冷却と窒息で、油火災では乳化作用も加わる
解説:一般に水噴霧の主な消火作用は冷却・窒息であり、油火災では乳化作用も加わる。負触媒(抑制)作用を主体とするのはハロゲン化物消火設備であって水噴霧ではない(消火原理は条文に明記のない一般技術知識)。
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問188.昇降機等の機械装置により車両を格納する駐車場について、水噴霧消火設備等の設置義務が生じる収容台数として正しいものはどれか。
- ア.収容台数10台以上
- イ.収容台数20台以上
- ウ.収容台数50台以上
- エ.収容台数5台以上
正解:ア.収容台数10台以上
解説:機械式(昇降機式)駐車場は収容台数10台以上で設置対象となる(令13条)。
根拠:消防法施行令 第13条 (出典: e-Gov法令検索)
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問189.水噴霧消火設備の放射区域の定義として正しいものはどれか。
- ア.屋外消火栓の水平距離で区切った区域
- イ.一の一斉開放弁で同時に放射する区域で、防護対象物の存する階ごとに設ける
- ウ.建物全体を一つの区域として設ける
- エ.各ヘッド1個ごとに独立して設ける区域
正解:イ.一の一斉開放弁で同時に放射する区域で、防護対象物の存する階ごとに設ける
解説:放射区域は一の一斉開放弁で同時に放射する区域をいい、防護対象物の存する階ごとに設ける(規則16条3項1号)。
根拠:消防法施行規則 第16条 (出典: e-Gov法令検索)
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問190.閉鎖型スプリンクラーヘッドは、規格上、火災の熱により一定温度で自動的に作動して放水する感熱部を有する構造とされている。
正解:○(正しい)
解説:閉鎖型スプリンクラーヘッドは、規格省令上、感熱部(ヒュージブルリンクやグラスバルブ等)が一定の標示温度で作動して弁体を開放し放水する構造とされる。
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問191.一斉開放弁は、規格上、加圧された水の作用により弁体を開放し、開放型ヘッドを用いる区域へ一斉に送水するための弁として構造・性能が定められている。
正解:○(正しい)
解説:一斉開放弁は規格省令により構造・性能が定められ、開放型ヘッドを用いる放射区域へ一斉に加圧水を送るための弁である。水噴霧やスプリンクラーの開放型設備で用いられる。
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問192.流水検知装置は、規格上、配管内の流水を検知して信号を発するための装置であり、湿式・乾式・予作動式などの型式がある。
正解:○(正しい)
解説:流水検知装置は規格省令により構造・性能が定められ、配管内の流水を自動的に検知して信号を発する装置で、湿式・乾式・予作動式などの型式がある。
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問193.消防用ホースに用いる差込式結合金具の呼称には、65や50などがあり、口径の系列を表す概念として規格上定められている。
正解:○(正しい)
解説:消防用ホース及び差込式・ねじ式結合金具は規格省令で構造・性能が定められ、結合金具の呼称は65・50などの口径系列で表される(スプリンクラー送水口の結合金具は呼称65が用いられる)。
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問194.一斉開放弁は、規格上、感熱部の作動によってのみ開放し、遠隔操作や自動起動装置による開放はできない構造とされている。
正解:×(誤り)
解説:誤り。一斉開放弁は加圧水の作用や起動装置(自動・手動)による開放が可能な弁であり、閉鎖型ヘッドのように感熱部の作動のみで開くものではない。開放型設備に用いられる。
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問195.駐車場に設ける水噴霧消火設備の排水設備において、排水溝へ向けて設けるべき勾配として正しいものはどれか。
- ア.1/10以上
- イ.1/100以上
- ウ.2/100以上
- エ.1/50以上
正解:ウ.2/100以上
解説:排水設備の勾配は排水溝へ向けて2/100以上とする(規則17条5項)。1/100では基準に満たない。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問196.駐車場に設ける水噴霧消火設備の排水設備において、集水管を設ける間隔として正しいものはどれか。
- ア.排水溝の長さ60m以内ごとに1個
- イ.排水溝の長さ100m以内ごとに1個
- ウ.排水溝の長さ20m以内ごとに1個
- エ.排水溝の長さ40m以内ごとに1個
正解:エ.排水溝の長さ40m以内ごとに1個
解説:排水溝は長さ40m以内ごとに集水管1個を設ける(規則17条5項)。20mや60mは誤り。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問197.駐車場に設ける水噴霧消火設備の排水設備において、車路に接する部分を除き設ける区画境界堤の高さとして正しいものはどれか。
- ア.高さ10cm以上
- イ.高さ20cm以上
- ウ.高さ30cm以上
- エ.高さ5cm以上
正解:ア.高さ10cm以上
解説:区画境界堤は車路に接する部分を除き高さ10cm以上とする(規則17条5項)。5cmや20cmは誤り。
根拠:消防法施行規則 第17条 (出典: e-Gov法令検索)
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問198.指定可燃物・道路・駐車場に設ける水噴霧消火設備の放射継続時間として、いずれにも共通する基準はどれか。
- ア.10分間
- イ.20分間
- ウ.30分間
- エ.60分間
正解:イ.20分間
解説:指定可燃物(10L/min・㎡)・道路・駐車場(20L/min・㎡)のいずれも、放射時間の基準は20分間で共通である(規則16条・17条)。放射量は異なるが放射時間は同じ。
根拠:消防法施行規則 第16条 (出典: e-Gov法令検索)
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問199.次のうち、甲種第1類消防設備士が工事・整備を行える設備に含まれないものはどれか。
- ア.スプリンクラー設備
- イ.水噴霧消火設備
- ウ.泡消火設備
- エ.屋外消火栓設備
正解:ウ.泡消火設備
解説:甲種第1類は屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧・屋外消火栓を対象とする(施行規則33条の3の表)。泡消火設備は第2類の範囲であり第1類には含まれない。
根拠:消防法施行規則 第33条の3 (出典: e-Gov法令検索)
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問200.消防用設備等に用いる機器の規格に関する記述として、誤っているものはどれか。
- ア.流水検知装置には、湿式・乾式・予作動式などの型式がある
- イ.消防用ホースの結合金具の呼称には65や50などがある
- ウ.閉鎖型スプリンクラーヘッドは、感熱部が一定温度で作動して放水する構造である
- エ.一斉開放弁は、感熱部の作動によってのみ開放する構造である
正解:エ.一斉開放弁は、感熱部の作動によってのみ開放する構造である
解説:誤りは一斉開放弁の説明。一斉開放弁は開放型設備で加圧水や起動装置により開放する弁であり、感熱部の作動のみで開くのは閉鎖型スプリンクラーヘッドである。閉鎖型ヘッド・流水検知装置・結合金具の呼称の記述は正しい(各規格省令)。
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問201.1号消火栓は、防火対象物の階ごとに、その階の各部分からホース接続口までの水平距離が25m以下となるように設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。施行令11条3項1号イにより、1号消火栓の水平距離は25m以下である。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問202.2号消火栓の放水量は、130L/min以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。130L/minは1号消火栓の放水量。2号消火栓の放水量は60L/min以上である(施行令11条3項2号イ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問203.1号消火栓の放水圧力は、0.17MPa以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。施行令11条3項1号ハにより、1号消火栓のノズル先端の放水圧力は0.17MPa以上である。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問204.2号消火栓の放水圧力は、0.17MPa以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。0.17MPaは1号消火栓の放水圧力。2号消火栓の放水圧力は0.25MPa以上である(施行令11条3項2号イ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問205.2号消火栓は、各部分からホース接続口までの水平距離が15m以下となるように設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。施行令11条3項2号イにより、2号消火栓の水平距離は15m以下である。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問206.広範囲型2号消火栓の水平距離は、15m以下でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。15mは通常の2号消火栓(令11条3項2号イ)。広範囲型2号消火栓(同号ロ)の水平距離は25m以下である。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問207.広範囲型2号消火栓の放水量は、80L/min以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。施行令11条3項2号ロにより、広範囲型2号消火栓の放水量は80L/min以上である。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問208.易操作性1号消火栓は、通常2人以上を要する操作を1人で行えるようにしたものであり、性能は1号消火栓と同一である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。易操作性1号消火栓は1号と同性能(25m/0.17MPa/130L/min/水源2.6㎥)を保ちつつ、1人で操作できるホース等の構造にしたものである(施行規則12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問209.1号消火栓の1個当たりのポンプ吐出量は、150L/min以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。1号消火栓のポンプ吐出量は消火栓1個当たり150L/min以上である(施行規則12条・令11条3項)。
根拠:消防法施行令 第11条 / 消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問210.2号消火栓の1個当たりのポンプ吐出量は、150L/min以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。150L/minは1号のポンプ吐出量。2号消火栓は1個当たり70L/min以上である(施行規則第12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問211.1号消火栓の水源水量は、消火栓の設置個数(最大2個)に2.6㎥を乗じて得た量以上とする。
正解:○(正しい)
解説:正しい。1号消火栓の水源水量は、設置個数(最大2)×2.6㎥以上である(施行令11条3項1号ニ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問212.2号消火栓の水源水量は、設置個数(最大2個)に2.6㎥を乗じた量以上とする。
正解:×(誤り)
解説:誤り。係数2.6は1号消火栓。2号消火栓の水源係数は1.2㎥である(設置個数(最大2)×1.2㎥。施行令第11条第3項第2号イ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問213.水源水量の計算に用いる消火栓の個数は、同一階の設置個数が3個以上あっても2個を上限とする。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋内消火栓の水源水量は、階ごとの設置個数が2を超えるときは2として計算する(施行令11条3項)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問214.1号消火栓の立上り管の管径は、50mm以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。1号消火栓の主配管のうち立上り管の管径は50mm以上である(施行規則12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問215.2号消火栓の立上り管の管径は、50mm以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。50mmは1号消火栓の立上り管径。2号消火栓の立上り管径は32mm以上である(施行規則第12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問216.屋内消火栓の開閉弁は、床面からの高さが1.5m以下の位置に設けるか、又は天井付近に設けて自動式のものとしなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋内消火栓の開閉弁は床面から1.5m以下、又は天井に設ける場合は自動式とする(施行規則12条1項1号)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問217.屋内消火栓の開閉弁は、床面からの高さが2.0m以下の位置に設けなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋内消火栓の開閉弁の高さは床面から1.5m以下である(施行規則12条1項1号)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問218.屋内消火栓の表示灯は、緑色の灯火としなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋内消火栓の表示灯は赤色である(施行規則12条1項2号)。緑色ではない。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問219.屋内消火栓の非常電源は、蓄電池設備等により30分間以上有効に作動できるものでなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋内消火栓設備の非常電源は自家発電設備・蓄電池設備等で30分間以上作動できるものとする(施行規則12条1項4号ロ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問220.屋内消火栓の非常電源は、60分間以上有効に作動できるものでなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋内消火栓の非常電源は30分間以上作動できるものである(施行規則12条1項4号ロ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問221.屋内消火栓のノズルの先端における放水圧力が0.7MPaを超えないように措置しなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋内消火栓の放水圧力の上限は0.7MPaであり、これを超えないよう措置する(施行規則12条1項7号ホ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問222.屋内消火栓のポンプ全揚程を求める際、1号消火栓では17mを加算する。
正解:○(正しい)
解説:正しい。ポンプ方式の全揚程の加算値は1号消火栓が17mである(施行規則12条1項7号ハ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問223.圧力水槽方式の加圧送水装置は、水槽の設置高さによる自然落下圧を利用するものである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。設置高さによる落差(水頭)を利用するのは高架水槽方式である。圧力水槽方式は密閉水槽内の圧縮空気の圧力を利用する方式である(施行規則第12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問224.屋外消火栓設備は、各部分からホース接続口までの水平距離が40m以下となるように設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓の水平距離は40m以下である(施行令19条3項1号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問225.屋外消火栓の放水圧力は、0.17MPa以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。0.17MPaは屋内1号消火栓。屋外消火栓の放水圧力は0.25MPa以上である(施行令19条3項4号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問226.屋外消火栓の放水量は、350L/min以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓の放水量は350L/min以上である(施行令19条3項4号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問227.屋外消火栓の水源水量は、設置個数(最大2個)に7㎥を乗じて得た量以上とする。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓の水源水量は設置個数(最大2)×7㎥以上である(施行令19条3項3号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問228.屋外消火栓の水源水量は、設置個数に2.6㎥を乗じた量以上とする。
正解:×(誤り)
解説:誤り。係数2.6は屋内1号消火栓。屋外消火栓の水源係数は7㎥である(施行令19条3項3号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問229.屋外消火栓設備のホース格納箱(消火栓箱)は、屋外消火栓からの歩行距離が5m以内の箇所に設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓箱までの歩行距離は5m以内である(施行規則22条2号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問230.屋外消火栓のホース格納箱は、屋外消火栓からの歩行距離が15m以内であればよい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋外消火栓箱までの歩行距離は5m以内である(施行規則22条2号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問231.屋外消火栓の開閉弁は、地盤面からの高さが1.5m以下の位置、又は地盤面下0.6m以内の深さに設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓の開閉弁は地盤面から高さ1.5m以下、又は深さ0.6m以内に設ける(施行規則22条1号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問232.屋外消火栓設備の表示灯は、赤色の灯火としなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓設備の表示灯は赤色である(施行規則22条3号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問233.屋外消火栓のポンプ吐出量は、設置個数(最大2個)に400L/minを乗じて得た量以上とする。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓のポンプ吐出量は設置個数(最大2)×400L/min以上である(施行規則22条10号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問234.屋外消火栓のポンプの放水圧力の上限は、0.7MPaである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋外消火栓のポンプの放水圧力の上限は0.6MPaである(施行規則22条10号)。0.7MPaは屋内消火栓の上限。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問235.屋外消火栓設備において、消火栓(ホース接続口)から消火栓箱までの歩行距離の基準として正しいものはどれか。
- ア.5m以内
- イ.10m以内
- ウ.15m以内
- エ.25m以内
正解:ア.5m以内
解説:屋外消火栓のホース格納箱までの歩行距離は5m以内である(施行規則22条2号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問236.加圧送水装置は、点検に便利で、火災等の災害による被害を受けるおそれが少ない箇所に設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。加圧送水装置は点検に便利で被害を受けるおそれの少ない箇所に設ける(施行令11条3項各号ホ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問237.次のうち、1号消火栓の放水性能として正しい組合せはどれか。
- ア.40m以下・0.25MPa以上・350L/min以上
- イ.25m以下・0.17MPa以上・130L/min以上
- ウ.15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
- エ.25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
正解:イ.25m以下・0.17MPa以上・130L/min以上
解説:1号消火栓は水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上である(施行令11条3項1号)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問238.次のうち、2号消火栓の放水性能として正しい組合せはどれか。
- ア.40m以下・0.25MPa以上・350L/min以上
- イ.25m以下・0.17MPa以上・130L/min以上
- ウ.15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
- エ.25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
正解:ウ.15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
解説:2号消火栓は水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上である(施行令11条3項2号イ)。1号は130L/min、広範囲型2号は80L/min、屋外消火栓は350L/minと混同しないこと。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問239.次のうち、広範囲型2号消火栓の放水性能として正しい組合せはどれか。
- ア.40m以下・0.25MPa以上・350L/min以上
- イ.25m以下・0.17MPa以上・130L/min以上
- ウ.15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
- エ.25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
正解:エ.25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
解説:広範囲型2号消火栓は水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量80L/min以上である(施行令11条3項2号ロ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問240.次のうち、屋外消火栓の放水性能として正しい組合せはどれか。
- ア.40m以下・0.25MPa以上・350L/min以上
- イ.25m以下・0.17MPa以上・130L/min以上
- ウ.15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
- エ.25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
正解:ア.40m以下・0.25MPa以上・350L/min以上
解説:屋外消火栓は水平距離40m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量350L/min以上である(施行令19条3項)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問241.ある階に1号消火栓を3個設置する場合、必要な水源水量として正しいものはどれか。
- ア.2.6㎥
- イ.5.2㎥
- ウ.7.8㎥
- エ.2.4㎥
正解:イ.5.2㎥
解説:水源水量の計算個数は最大2個。1号の水源係数は2.6㎥なので、2×2.6=5.2㎥以上必要(施行令11条3項1号ニ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問242.ある階に2号消火栓を2個設置する場合、必要な水源水量として正しいものはどれか。
- ア.5.2㎥
- イ.3.2㎥
- ウ.2.4㎥
- エ.1.2㎥
正解:ウ.2.4㎥
解説:2号の水源係数は1.2㎥。設置個数2個なので、2×1.2=2.4㎥以上必要(施行令11条3項2号)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問243.ある階に広範囲型2号消火栓を2個設置する場合、必要な水源水量として正しいものはどれか。
- ア.5.2㎥
- イ.1.6㎥
- ウ.2.4㎥
- エ.3.2㎥
正解:エ.3.2㎥
解説:広範囲型2号の水源係数は1.6㎥。設置個数2個なので、2×1.6=3.2㎥以上必要(施行令11条3項2号ロ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問244.1号消火栓を同一階に2個設置する場合の、必要なポンプ吐出量として正しいものはどれか。
- ア.300L/min
- イ.140L/min
- ウ.150L/min
- エ.260L/min
正解:ア.300L/min
解説:1号消火栓のポンプ吐出量は1個当たり150L/min。計算個数の上限は2個なので、2×150=300L/min以上必要である(施行規則第12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問245.屋外消火栓を同一の防火対象物に2個設置する場合の、必要な水源水量として正しいものはどれか。
- ア.10.4㎥
- イ.14㎥
- ウ.2.6㎥
- エ.7㎥
正解:イ.14㎥
解説:屋外消火栓の水源係数は7㎥。計算個数の上限は2個なので、2×7=14㎥以上必要(施行令19条3項3号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問246.屋外消火栓を2個設置する場合の、必要なポンプ吐出量として正しいものはどれか。
- ア.350L/min
- イ.400L/min
- ウ.800L/min
- エ.700L/min
正解:ウ.800L/min
解説:屋外消火栓のポンプ吐出量は1個当たり400L/min。計算個数の上限は2個なので、2×400=800L/min以上必要(施行規則22条10号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問247.屋内消火栓の開閉弁の設置高さとして、施行規則に定める基準はどれか。
- ア.床面から2.0m以下
- イ.床面から0.8m以上1.5m以下
- ウ.床面から1.0m以下
- エ.床面から1.5m以下
正解:エ.床面から1.5m以下
解説:屋内消火栓の開閉弁は床面から高さ1.5m以下(又は天井に設ける場合は自動式)である(施行規則12条1項1号)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問248.屋内消火栓設備の非常電源に求められる作動時間として正しいものはどれか。
- ア.30分間以上
- イ.20分間以上
- ウ.45分間以上
- エ.60分間以上
正解:ア.30分間以上
解説:屋内消火栓設備の非常電源は30分間以上有効に作動できるものとする(施行規則12条1項4号ロ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問249.次の消火栓のうち、放水圧力が0.25MPa以上と定められているものの組合せとして正しいものはどれか。
- ア.広範囲型2号消火栓と屋外消火栓
- イ.2号消火栓と屋外消火栓
- ウ.1号消火栓と広範囲型2号消火栓
- エ.1号消火栓と屋外消火栓
正解:イ.2号消火栓と屋外消火栓
解説:放水圧力0.25MPa以上は2号消火栓(令11条3項2号イ)と屋外消火栓(令19条3項4号)。1号・広範囲型2号は0.17MPa以上である。
根拠:消防法施行令 第11条 / 消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問250.次のうち、立上り管の管径が最も大きいものはどれか。
- ア.広範囲型2号消火栓
- イ.すべて同じ
- ウ.1号消火栓
- エ.2号消火栓
正解:ウ.1号消火栓
解説:立上り管径は1号消火栓50mm、広範囲型2号40mm、2号消火栓32mm。よって最も大きいのは1号消火栓である(施行規則第12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問251.閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型ヘッド)の放水圧力は、0.1MPa以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6第2項1号により、標準型ヘッドの放水圧力は0.1MPa以上・放水量80L/min以上と定められている。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問252.閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型ヘッド)の放水量は、1個あたり60L/min以上とされている。
正解:×(誤り)
解説:規則13条の6第2項1号より、標準型ヘッドの放水量は80L/min以上。60L/minは補助散水栓の放水量であり、混同に注意。×。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問253.ラック式倉庫に設けるスプリンクラーヘッドの放水量は、114L/min以上とされている。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6第2項1号のとおり、ラック式倉庫は114L/min以上。標準型の80L/minより大きい。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問254.小区画型ヘッドの放水量は、1個あたり80L/min以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:規則13条の6第2項2号により、小区画型ヘッドの放水量は50L/min以上(放水圧力は0.1MPa以上)。80L/minは標準型・側壁型・開放型の値。×。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問255.側壁型ヘッドおよび開放型ヘッドの放水量は、いずれも80L/min以上とされている。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6第2項3号・4号のとおり、側壁型・開放型はいずれも0.1MPa以上・80L/min以上。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問256.スプリンクラー設備の水源水量は、標準型ヘッドの場合、規定ヘッド数に1.6㎥を乗じて算出する。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6第1項により、標準型・側壁型・開放型は規定ヘッド数×1.6㎥。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問257.小区画型ヘッドを用いる場合の水源水量は、規定ヘッド数に1.6㎥を乗じて算出する。
正解:×(誤り)
解説:規則13条の6第1項により、小区画型は規定ヘッド数×1㎥。1.6㎥は標準型・側壁型・開放型の係数。×。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問258.乾式または予作動式の流水検知装置を用いる場合、規定ヘッド数は湿式の1.5倍として計算する。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6により、乾式・予作動式は放水の遅れを考慮し規定ヘッド数を1.5倍とする。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問259.スプリンクラー設備の加圧送水装置の吐出量は、標準型ヘッドの場合、規定ヘッド数に90L/minを乗じて得た量以上とする。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6のとおり、ポンプ吐出量は標準型で規定ヘッド数×90L/min(小区画型は60L/min)。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問260.小区画型ヘッドを用いる場合のポンプ吐出量は、規定ヘッド数に90L/minを乗じて算出する。
正解:×(誤り)
解説:規則13条の6により、小区画型のポンプ吐出量は規定ヘッド数×60L/min。90L/minは標準型の値。×。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問261.スプリンクラー設備のヘッドの放水圧力は、上限を1MPaとしてこれを超えないようにしなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項11号により、放水圧力の上限は1MPa。屋内消火栓の0.7MPaと混同しないこと。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問262.補助散水栓の放水圧力は0.25MPa以上、放水量は60L/min以上とされている。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6第4項のとおり、補助散水栓は水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問263.補助散水栓の防護範囲は、ホース接続口からの水平距離が25m以下となるように設ける。
正解:×(誤り)
解説:規則13条の6第4項により、補助散水栓の水平距離は15m以下。25mではない。×。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問264.耐火建築物にスプリンクラーヘッドを設ける場合、各部分から一のヘッドまでの水平距離は2.3m以下とする。
正解:○(正しい)
解説:令12条2項2号イにより、耐火建築物は2.3m以下、非耐火は2.1m以下、舞台部・指定可燃物は1.7m以下。○。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問265.非耐火建築物にスプリンクラーヘッドを設ける場合、各部分から一のヘッドまでの水平距離は2.3m以下とする。
正解:×(誤り)
解説:令12条2項2号イにより、非耐火建築物は2.1m以下。2.3mは耐火建築物の値。×。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問266.舞台部および指定可燃物を貯蔵・取り扱う部分では、ヘッドまでの水平距離を1.7m以下とする。
正解:○(正しい)
解説:令12条2項2号イのとおり、舞台部・指定可燃物は1.7m以下と最も厳しい。○。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問267.閉鎖型ヘッドの感熱機構には、ヒュージブルリンク型とグラスバルブ型がある。
正解:○(正しい)
解説:閉鎖型ヘッドの感熱部は、易融金属を用いるヒュージブルリンク型と、液体封入ガラス球を用いるグラスバルブ型に大別される。○。
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問268.取付場所の最高周囲温度が39度未満の場合、閉鎖型ヘッドの標示温度は79度未満のものを用いる。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項7号の表により、最高周囲温度39度未満→標示温度79度未満。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問269.取付場所の最高周囲温度が106度以上の場合、閉鎖型ヘッドの標示温度は162度以上のものを用いる。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項7号の表により、最高周囲温度106度以上→標示温度162度以上。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問270.取付場所の最高周囲温度が高いほど、標示温度の低い閉鎖型ヘッドを選定する。
正解:×(誤り)
解説:規則14条1項7号の表のとおり、周囲温度が高いほど標示温度の高いヘッドを選ぶ(39度未満→79度未満、106度以上→162度以上)。逆である。×。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問271.閉鎖型スプリンクラー設備には、配管系統ごとに末端試験弁を1個設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項5号の2により、末端試験弁は放水圧力が最も低くなる配管の末端付近に配管系統ごと1個設ける。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問272.末端試験弁は、放水圧力が最も高くなる配管の部分に設けなければならない。
正解:×(誤り)
解説:規則14条1項5号の2により、末端試験弁は放水圧力が最も低くなる部分に設ける。作動確認上、最も条件の悪い箇所で試験する趣旨。×。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問273.末端試験弁の二次側には、スプリンクラーヘッドと同等の放水性能を持つオリフィス等の試験用放水口を設ける。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項5号の2により、末端試験弁の一次側に圧力計、二次側にヘッドと同等の放水性能を有するオリフィス等の試験用放水口を設ける。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問274.小区画型ヘッドを用いるスプリンクラー設備の流水検知装置は、湿式のものに限られる。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項4号の2により、小区画型は湿式の流水検知装置に限定される。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問275.ラック式倉庫に設けるスプリンクラー設備の流水検知装置は、予作動式に限られる。
正解:×(誤り)
解説:規則14条1項4号の3により、ラック式倉庫は予作動式以外の流水検知装置とする。予作動式限定は誤り。×
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問276.流水検知装置の一次側には、圧力計を設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項4号の2~4により、流水検知装置の一次側には圧力計を設ける。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問277.乾式または予作動式のスプリンクラー設備では、ヘッドが開放してから1分以内に放水しなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項8号の2により、乾式・予作動式はヘッド開放後1分以内に放水することとされている。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問278.一斉開放弁および手動式開放弁は、床面からの高さが0.8m以上1.5m以下の箇所に設ける。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項1号により、開放弁は床面からの高さ0.8m以上1.5m以下に設ける。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問279.手動式開放弁の操作に必要な力は、200N以下でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:規則14条1項1号により、手動式開放弁の操作力は150N以下。200Nは誤り。×。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問280.開放型スプリンクラー設備の一の放水区域は、一の舞台部または居室につき4以下とする。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項2号により、放水区域は一の舞台部または居室につき4以下とする。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問281.制御弁は、床面からの高さが0.8m以上1.5m以下の箇所に設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項3号により、制御弁は床面からの高さ0.8m以上1.5m以下に設ける。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問282.スプリンクラー設備の送水口は、単口形とし、結合金具の呼称は50とする。
正解:×(誤り)
解説:令12条2項7号・規則14条1項6号により、送水口は専用の双口形で、結合金具の呼称は65。単口形・呼称50は誤り。×。
根拠:消防法施行令 第12条 / 消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問283.スプリンクラー設備の送水口は、専用のものとし、双口形としなければならない。
正解:○(正しい)
解説:令12条2項7号・規則14条1項6号のとおり、送水口は専用・双口形、結合金具は呼称65。○。
根拠:消防法施行令 第12条 / 消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問284.開放型スプリンクラーヘッドには、感熱部(ヒュージブルリンクやグラスバルブ)が設けられていない。
正解:○(正しい)
解説:開放型ヘッドは放水口が常時開いており、感熱機構を持たない。火災感知は感知器等が担い、一斉開放弁の作動で放水する。○。
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問285.湿式流水検知装置(アラーム弁)に付属するリターディングチャンバーは、非火災報(誤報)を防止する目的で設けられる。
正解:○(正しい)
解説:リターディングチャンバーは、圧力変動による瞬間的な流水で警報が鳴る誤報を防ぐための遅延装置である。○。
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問286.標準型ヘッドを用いる11階以上の百貨店において規定ヘッド数を15とする場合、水源水量は少なくとも24㎥必要である。
- ア.15㎥
- イ.36㎥
- ウ.16㎥
- エ.24㎥
正解:エ.24㎥
解説:規則13条の6第1項により、水源水量=規定ヘッド数×1.6㎥=15×1.6=24㎥。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問287.標準型ヘッドを用いる10階以下の防火対象物(規定ヘッド数10)における水源水量として正しいものはどれか。
- ア.16㎥
- イ.24㎥
- ウ.32㎥
- エ.10㎥
正解:ア.16㎥
解説:規則13条の6第1項により、水源水量=10×1.6㎥=16㎥。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問288.小区画型ヘッド(規定ヘッド数10)を用いる場合の水源水量として正しいものはどれか。
- ア.6㎥
- イ.10㎥
- ウ.16㎥
- エ.24㎥
正解:イ.10㎥
解説:規則13条の6第1項により、小区画型は規定ヘッド数×1㎥=10×1=10㎥。標準型の1.6㎥と係数が異なる。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問289.標準型ヘッド・規定ヘッド数10の設備で乾式流水検知装置を用いる場合、水源水量として正しいものはどれか。
- ア.16㎥
- イ.20㎥
- ウ.24㎥
- エ.30㎥
正解:ウ.24㎥
解説:乾式は規定ヘッド数を1.5倍=10×1.5=15。水源水量=15×1.6㎥=24㎥(規則13条の6)。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問290.標準型ヘッド・規定ヘッド数10のスプリンクラー設備において、加圧送水装置(ポンプ)の吐出量として正しいものはどれか。
- ア.1600L/min
- イ.600L/min
- ウ.800L/min
- エ.900L/min
正解:エ.900L/min
解説:規則13条の6により、ポンプ吐出量=規定ヘッド数×90L/min=10×90=900L/min以上。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問291.閉鎖型標準型スプリンクラーヘッドの放水性能について、正しい組合せはどれか。
- ア.0.1MPa以上・80L/min以上
- イ.0.17MPa以上・130L/min以上
- ウ.0.25MPa以上・60L/min以上
- エ.0.1MPa以上・50L/min以上
正解:ア.0.1MPa以上・80L/min以上
解説:規則13条の6第2項1号により、標準型は放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問292.補助散水栓の放水性能について、正しい組合せはどれか。
- ア.水平距離25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
- イ.水平距離15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
- ウ.水平距離25m以下・0.25MPa以上・130L/min以上
- エ.水平距離15m以下・0.1MPa以上・80L/min以上
正解:イ.水平距離15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
解説:規則13条の6第4項により、補助散水栓は水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問293.スプリンクラーヘッドの取付面から一のヘッドまでの水平距離について、耐火建築物・非耐火建築物・舞台部の組合せとして正しいものはどれか。
- ア.耐火2.5m・非耐火2.3m・舞台部2.1m
- イ.耐火2.1m・非耐火2.3m・舞台部1.7m
- ウ.耐火2.3m・非耐火2.1m・舞台部1.7m
- エ.耐火2.3m・非耐火1.7m・舞台部2.1m
正解:ウ.耐火2.3m・非耐火2.1m・舞台部1.7m
解説:令12条2項2号イにより、耐火2.3m以下・非耐火2.1m以下・舞台部(指定可燃物)1.7m以下。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問294.閉鎖型ヘッドの標示温度の選定について、取付場所の最高周囲温度と標示温度の組合せとして誤っているものはどれか。
- ア.取付場所の温度が高いほど標示温度の高いヘッドを選ぶ
- イ.最高周囲温度39度未満→標示温度79度未満
- ウ.最高周囲温度106度以上→標示温度162度以上
- エ.最高周囲温度39度未満→標示温度162度以上
正解:エ.最高周囲温度39度未満→標示温度162度以上
解説:規則14条1項7号の表により、39度未満→79度未満、106度以上→162度以上。「39度未満→162度以上」は誤った対応。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問295.スプリンクラー設備の送水口に関する記述として正しいものはどれか。
- ア.専用の双口形とし、呼称65の結合金具を用いる
- イ.単口形とし、呼称65の結合金具を用いる
- ウ.専用の単口形とし、呼称50の結合金具を用いる
- エ.単口形とし、呼称50の結合金具を用いる
正解:ア.専用の双口形とし、呼称65の結合金具を用いる
解説:令12条2項7号・規則14条1項6号により、送水口は専用・双口形、結合金具は呼称65、地盤面からの高さ0.5m以上1m以下。
根拠:消防法施行令 第12条 / 消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問296.流水検知装置の適用に関する記述として正しいものはどれか。
- ア.流水検知装置の二次側に圧力計を設ける
- イ.小区画型は湿式の流水検知装置に限られる
- ウ.小区画型は予作動式に限られる
- エ.ラック式倉庫は予作動式に限られる
正解:イ.小区画型は湿式の流水検知装置に限られる
解説:規則14条1項4号の2・4号の3により、小区画型は湿式限定、ラック式倉庫は予作動式以外。一次側には圧力計を設ける。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問297.一斉開放弁および制御弁の設置高さとして、正しいものはどれか。
- ア.床面から1m以上2m以下
- イ.床面から0.5m以上1m以下
- ウ.床面から0.8m以上1.5m以下
- エ.床面から1.5m以下(下限なし)
正解:ウ.床面から0.8m以上1.5m以下
解説:規則14条1項1号・3号により、一斉開放弁・制御弁とも床面からの高さ0.8m以上1.5m以下に設ける。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問298.手動式開放弁の操作に必要な力として、規則で定められた上限はどれか。
- ア.200N以下
- イ.250N以下
- ウ.100N以下
- エ.150N以下
正解:エ.150N以下
解説:規則14条1項1号により、手動式開放弁の操作力は150N以下。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問299.末端試験弁に関する記述として正しいものはどれか。
- ア.放水圧力が最も低くなる部分に配管系統ごと1個設ける
- イ.開放型設備の各放水区域ごとに設ける
- ウ.放水圧力が最も高くなる部分に設ける
- エ.一次側にヘッドと同等のオリフィスを設ける
正解:ア.放水圧力が最も低くなる部分に配管系統ごと1個設ける
解説:規則14条1項5号の2により、末端試験弁は配管系統ごとに1個、放水圧力が最も低くなる部分に設け、一次側に圧力計、二次側にヘッドと同等のオリフィス等の試験用放水口を設ける。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問300.標準型ヘッドの放水圧力の上限として、規則で定められている値はどれか。
- ア.0.7MPa
- イ.1MPa
- ウ.1.5MPa
- エ.2MPa
正解:イ.1MPa
解説:規則14条1項11号により、放水圧力の上限は1MPa。屋内消火栓の0.7MPaと混同しないこと。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)