消防設備士 甲種1類「構造・機能・整備(スプリンクラー設備)」の一問一答
📖 消防設備士 甲種1類「構造・機能・整備(スプリンクラー設備)」の全50問と解説(一覧)
消防設備士 甲種1類の構造・機能・整備(スプリンクラー設備)に関する一問一答(全50問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型ヘッド)の放水圧力は、0.1MPa以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6第2項1号により、標準型ヘッドの放水圧力は0.1MPa以上・放水量80L/min以上と定められている。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問2.閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型ヘッド)の放水量は、1個あたり60L/min以上とされている。
正解:×(誤り)
解説:規則13条の6第2項1号より、標準型ヘッドの放水量は80L/min以上。60L/minは補助散水栓の放水量であり、混同に注意。×。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問3.ラック式倉庫に設けるスプリンクラーヘッドの放水量は、114L/min以上とされている。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6第2項1号のとおり、ラック式倉庫は114L/min以上。標準型の80L/minより大きい。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問4.小区画型ヘッドの放水量は、1個あたり80L/min以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:規則13条の6第2項2号により、小区画型ヘッドの放水量は50L/min以上(放水圧力は0.1MPa以上)。80L/minは標準型・側壁型・開放型の値。×。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問5.側壁型ヘッドおよび開放型ヘッドの放水量は、いずれも80L/min以上とされている。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6第2項3号・4号のとおり、側壁型・開放型はいずれも0.1MPa以上・80L/min以上。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問6.スプリンクラー設備の水源水量は、標準型ヘッドの場合、規定ヘッド数に1.6㎥を乗じて算出する。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6第1項により、標準型・側壁型・開放型は規定ヘッド数×1.6㎥。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問7.小区画型ヘッドを用いる場合の水源水量は、規定ヘッド数に1.6㎥を乗じて算出する。
正解:×(誤り)
解説:規則13条の6第1項により、小区画型は規定ヘッド数×1㎥。1.6㎥は標準型・側壁型・開放型の係数。×。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問8.乾式または予作動式の流水検知装置を用いる場合、規定ヘッド数は湿式の1.5倍として計算する。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6により、乾式・予作動式は放水の遅れを考慮し規定ヘッド数を1.5倍とする。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問9.スプリンクラー設備の加圧送水装置の吐出量は、標準型ヘッドの場合、規定ヘッド数に90L/minを乗じて得た量以上とする。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6のとおり、ポンプ吐出量は標準型で規定ヘッド数×90L/min(小区画型は60L/min)。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問10.小区画型ヘッドを用いる場合のポンプ吐出量は、規定ヘッド数に90L/minを乗じて算出する。
正解:×(誤り)
解説:規則13条の6により、小区画型のポンプ吐出量は規定ヘッド数×60L/min。90L/minは標準型の値。×。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問11.スプリンクラー設備のヘッドの放水圧力は、上限を1MPaとしてこれを超えないようにしなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項11号により、放水圧力の上限は1MPa。屋内消火栓の0.7MPaと混同しないこと。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問12.補助散水栓の放水圧力は0.25MPa以上、放水量は60L/min以上とされている。
正解:○(正しい)
解説:規則13条の6第4項のとおり、補助散水栓は水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問13.補助散水栓の防護範囲は、ホース接続口からの水平距離が25m以下となるように設ける。
正解:×(誤り)
解説:規則13条の6第4項により、補助散水栓の水平距離は15m以下。25mではない。×。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問14.耐火建築物にスプリンクラーヘッドを設ける場合、各部分から一のヘッドまでの水平距離は2.3m以下とする。
正解:○(正しい)
解説:令12条2項2号イにより、耐火建築物は2.3m以下、非耐火は2.1m以下、舞台部・指定可燃物は1.7m以下。○。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問15.非耐火建築物にスプリンクラーヘッドを設ける場合、各部分から一のヘッドまでの水平距離は2.3m以下とする。
正解:×(誤り)
解説:令12条2項2号イにより、非耐火建築物は2.1m以下。2.3mは耐火建築物の値。×。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問16.舞台部および指定可燃物を貯蔵・取り扱う部分では、ヘッドまでの水平距離を1.7m以下とする。
正解:○(正しい)
解説:令12条2項2号イのとおり、舞台部・指定可燃物は1.7m以下と最も厳しい。○。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問17.閉鎖型ヘッドの感熱機構には、ヒュージブルリンク型とグラスバルブ型がある。
正解:○(正しい)
解説:閉鎖型ヘッドの感熱部は、易融金属を用いるヒュージブルリンク型と、液体封入ガラス球を用いるグラスバルブ型に大別される。○。
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問18.取付場所の最高周囲温度が39度未満の場合、閉鎖型ヘッドの標示温度は79度未満のものを用いる。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項7号の表により、最高周囲温度39度未満→標示温度79度未満。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問19.取付場所の最高周囲温度が106度以上の場合、閉鎖型ヘッドの標示温度は162度以上のものを用いる。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項7号の表により、最高周囲温度106度以上→標示温度162度以上。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問20.取付場所の最高周囲温度が高いほど、標示温度の低い閉鎖型ヘッドを選定する。
正解:×(誤り)
解説:規則14条1項7号の表のとおり、周囲温度が高いほど標示温度の高いヘッドを選ぶ(39度未満→79度未満、106度以上→162度以上)。逆である。×。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問21.閉鎖型スプリンクラー設備には、配管系統ごとに末端試験弁を1個設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項5号の2により、末端試験弁は放水圧力が最も低くなる配管の末端付近に配管系統ごと1個設ける。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問22.末端試験弁は、放水圧力が最も高くなる配管の部分に設けなければならない。
正解:×(誤り)
解説:規則14条1項5号の2により、末端試験弁は放水圧力が最も低くなる部分に設ける。作動確認上、最も条件の悪い箇所で試験する趣旨。×。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問23.末端試験弁の二次側には、スプリンクラーヘッドと同等の放水性能を持つオリフィス等の試験用放水口を設ける。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項5号の2により、末端試験弁の一次側に圧力計、二次側にヘッドと同等の放水性能を有するオリフィス等の試験用放水口を設ける。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問24.小区画型ヘッドを用いるスプリンクラー設備の流水検知装置は、湿式のものに限られる。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項4号の2により、小区画型は湿式の流水検知装置に限定される。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問25.ラック式倉庫に設けるスプリンクラー設備の流水検知装置は、予作動式に限られる。
正解:×(誤り)
解説:規則14条1項4号の3により、ラック式倉庫は予作動式以外の流水検知装置とする。予作動式限定は誤り。×
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問26.流水検知装置の一次側には、圧力計を設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項4号の2~4により、流水検知装置の一次側には圧力計を設ける。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問27.乾式または予作動式のスプリンクラー設備では、ヘッドが開放してから1分以内に放水しなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項8号の2により、乾式・予作動式はヘッド開放後1分以内に放水することとされている。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問28.一斉開放弁および手動式開放弁は、床面からの高さが0.8m以上1.5m以下の箇所に設ける。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項1号により、開放弁は床面からの高さ0.8m以上1.5m以下に設ける。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問29.手動式開放弁の操作に必要な力は、200N以下でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:規則14条1項1号により、手動式開放弁の操作力は150N以下。200Nは誤り。×。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問30.開放型スプリンクラー設備の一の放水区域は、一の舞台部または居室につき4以下とする。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項2号により、放水区域は一の舞台部または居室につき4以下とする。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問31.制御弁は、床面からの高さが0.8m以上1.5m以下の箇所に設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:規則14条1項3号により、制御弁は床面からの高さ0.8m以上1.5m以下に設ける。○。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問32.スプリンクラー設備の送水口は、単口形とし、結合金具の呼称は50とする。
正解:×(誤り)
解説:令12条2項7号・規則14条1項6号により、送水口は専用の双口形で、結合金具の呼称は65。単口形・呼称50は誤り。×。
根拠:消防法施行令 第12条 / 消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問33.スプリンクラー設備の送水口は、専用のものとし、双口形としなければならない。
正解:○(正しい)
解説:令12条2項7号・規則14条1項6号のとおり、送水口は専用・双口形、結合金具は呼称65。○。
根拠:消防法施行令 第12条 / 消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問34.開放型スプリンクラーヘッドには、感熱部(ヒュージブルリンクやグラスバルブ)が設けられていない。
正解:○(正しい)
解説:開放型ヘッドは放水口が常時開いており、感熱機構を持たない。火災感知は感知器等が担い、一斉開放弁の作動で放水する。○。
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問35.湿式流水検知装置(アラーム弁)に付属するリターディングチャンバーは、非火災報(誤報)を防止する目的で設けられる。
正解:○(正しい)
解説:リターディングチャンバーは、圧力変動による瞬間的な流水で警報が鳴る誤報を防ぐための遅延装置である。○。
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問36.標準型ヘッドを用いる11階以上の百貨店において規定ヘッド数を15とする場合、水源水量は少なくとも24㎥必要である。
- ア.15㎥
- イ.36㎥
- ウ.16㎥
- エ.24㎥
正解:エ.24㎥
解説:規則13条の6第1項により、水源水量=規定ヘッド数×1.6㎥=15×1.6=24㎥。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問37.標準型ヘッドを用いる10階以下の防火対象物(規定ヘッド数10)における水源水量として正しいものはどれか。
- ア.16㎥
- イ.24㎥
- ウ.32㎥
- エ.10㎥
正解:ア.16㎥
解説:規則13条の6第1項により、水源水量=10×1.6㎥=16㎥。○。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問38.小区画型ヘッド(規定ヘッド数10)を用いる場合の水源水量として正しいものはどれか。
- ア.6㎥
- イ.10㎥
- ウ.16㎥
- エ.24㎥
正解:イ.10㎥
解説:規則13条の6第1項により、小区画型は規定ヘッド数×1㎥=10×1=10㎥。標準型の1.6㎥と係数が異なる。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問39.標準型ヘッド・規定ヘッド数10の設備で乾式流水検知装置を用いる場合、水源水量として正しいものはどれか。
- ア.16㎥
- イ.20㎥
- ウ.24㎥
- エ.30㎥
正解:ウ.24㎥
解説:乾式は規定ヘッド数を1.5倍=10×1.5=15。水源水量=15×1.6㎥=24㎥(規則13条の6)。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問40.標準型ヘッド・規定ヘッド数10のスプリンクラー設備において、加圧送水装置(ポンプ)の吐出量として正しいものはどれか。
- ア.1600L/min
- イ.600L/min
- ウ.800L/min
- エ.900L/min
正解:エ.900L/min
解説:規則13条の6により、ポンプ吐出量=規定ヘッド数×90L/min=10×90=900L/min以上。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問41.閉鎖型標準型スプリンクラーヘッドの放水性能について、正しい組合せはどれか。
- ア.0.1MPa以上・80L/min以上
- イ.0.17MPa以上・130L/min以上
- ウ.0.25MPa以上・60L/min以上
- エ.0.1MPa以上・50L/min以上
正解:ア.0.1MPa以上・80L/min以上
解説:規則13条の6第2項1号により、標準型は放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問42.補助散水栓の放水性能について、正しい組合せはどれか。
- ア.水平距離25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
- イ.水平距離15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
- ウ.水平距離25m以下・0.25MPa以上・130L/min以上
- エ.水平距離15m以下・0.1MPa以上・80L/min以上
正解:イ.水平距離15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
解説:規則13条の6第4項により、補助散水栓は水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上。
根拠:消防法施行規則 第13条の6 (出典: e-Gov法令検索)
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問43.スプリンクラーヘッドの取付面から一のヘッドまでの水平距離について、耐火建築物・非耐火建築物・舞台部の組合せとして正しいものはどれか。
- ア.耐火2.5m・非耐火2.3m・舞台部2.1m
- イ.耐火2.1m・非耐火2.3m・舞台部1.7m
- ウ.耐火2.3m・非耐火2.1m・舞台部1.7m
- エ.耐火2.3m・非耐火1.7m・舞台部2.1m
正解:ウ.耐火2.3m・非耐火2.1m・舞台部1.7m
解説:令12条2項2号イにより、耐火2.3m以下・非耐火2.1m以下・舞台部(指定可燃物)1.7m以下。
根拠:消防法施行令 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問44.閉鎖型ヘッドの標示温度の選定について、取付場所の最高周囲温度と標示温度の組合せとして誤っているものはどれか。
- ア.取付場所の温度が高いほど標示温度の高いヘッドを選ぶ
- イ.最高周囲温度39度未満→標示温度79度未満
- ウ.最高周囲温度106度以上→標示温度162度以上
- エ.最高周囲温度39度未満→標示温度162度以上
正解:エ.最高周囲温度39度未満→標示温度162度以上
解説:規則14条1項7号の表により、39度未満→79度未満、106度以上→162度以上。「39度未満→162度以上」は誤った対応。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問45.スプリンクラー設備の送水口に関する記述として正しいものはどれか。
- ア.専用の双口形とし、呼称65の結合金具を用いる
- イ.単口形とし、呼称65の結合金具を用いる
- ウ.専用の単口形とし、呼称50の結合金具を用いる
- エ.単口形とし、呼称50の結合金具を用いる
正解:ア.専用の双口形とし、呼称65の結合金具を用いる
解説:令12条2項7号・規則14条1項6号により、送水口は専用・双口形、結合金具は呼称65、地盤面からの高さ0.5m以上1m以下。
根拠:消防法施行令 第12条 / 消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問46.流水検知装置の適用に関する記述として正しいものはどれか。
- ア.流水検知装置の二次側に圧力計を設ける
- イ.小区画型は湿式の流水検知装置に限られる
- ウ.小区画型は予作動式に限られる
- エ.ラック式倉庫は予作動式に限られる
正解:イ.小区画型は湿式の流水検知装置に限られる
解説:規則14条1項4号の2・4号の3により、小区画型は湿式限定、ラック式倉庫は予作動式以外。一次側には圧力計を設ける。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問47.一斉開放弁および制御弁の設置高さとして、正しいものはどれか。
- ア.床面から1m以上2m以下
- イ.床面から0.5m以上1m以下
- ウ.床面から0.8m以上1.5m以下
- エ.床面から1.5m以下(下限なし)
正解:ウ.床面から0.8m以上1.5m以下
解説:規則14条1項1号・3号により、一斉開放弁・制御弁とも床面からの高さ0.8m以上1.5m以下に設ける。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問48.手動式開放弁の操作に必要な力として、規則で定められた上限はどれか。
- ア.200N以下
- イ.250N以下
- ウ.100N以下
- エ.150N以下
正解:エ.150N以下
解説:規則14条1項1号により、手動式開放弁の操作力は150N以下。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問49.末端試験弁に関する記述として正しいものはどれか。
- ア.放水圧力が最も低くなる部分に配管系統ごと1個設ける
- イ.開放型設備の各放水区域ごとに設ける
- ウ.放水圧力が最も高くなる部分に設ける
- エ.一次側にヘッドと同等のオリフィスを設ける
正解:ア.放水圧力が最も低くなる部分に配管系統ごと1個設ける
解説:規則14条1項5号の2により、末端試験弁は配管系統ごとに1個、放水圧力が最も低くなる部分に設け、一次側に圧力計、二次側にヘッドと同等のオリフィス等の試験用放水口を設ける。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)
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問50.標準型ヘッドの放水圧力の上限として、規則で定められている値はどれか。
- ア.0.7MPa
- イ.1MPa
- ウ.1.5MPa
- エ.2MPa
正解:イ.1MPa
解説:規則14条1項11号により、放水圧力の上限は1MPa。屋内消火栓の0.7MPaと混同しないこと。
根拠:消防法施行規則 第14条 (出典: e-Gov法令検索)