消防設備士 甲種1類「構造・機能・整備(消火栓)」の一問一答
📖 消防設備士 甲種1類「構造・機能・整備(消火栓)」の全50問と解説(一覧)
消防設備士 甲種1類の構造・機能・整備(消火栓)に関する一問一答(全50問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.1号消火栓は、防火対象物の階ごとに、その階の各部分からホース接続口までの水平距離が25m以下となるように設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。施行令11条3項1号イにより、1号消火栓の水平距離は25m以下である。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問2.2号消火栓の放水量は、130L/min以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。130L/minは1号消火栓の放水量。2号消火栓の放水量は60L/min以上である(施行令11条3項2号イ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問3.1号消火栓の放水圧力は、0.17MPa以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。施行令11条3項1号ハにより、1号消火栓のノズル先端の放水圧力は0.17MPa以上である。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問4.2号消火栓の放水圧力は、0.17MPa以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。0.17MPaは1号消火栓の放水圧力。2号消火栓の放水圧力は0.25MPa以上である(施行令11条3項2号イ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問5.2号消火栓は、各部分からホース接続口までの水平距離が15m以下となるように設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。施行令11条3項2号イにより、2号消火栓の水平距離は15m以下である。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問6.広範囲型2号消火栓の水平距離は、15m以下でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。15mは通常の2号消火栓(令11条3項2号イ)。広範囲型2号消火栓(同号ロ)の水平距離は25m以下である。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問7.広範囲型2号消火栓の放水量は、80L/min以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。施行令11条3項2号ロにより、広範囲型2号消火栓の放水量は80L/min以上である。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問8.易操作性1号消火栓は、通常2人以上を要する操作を1人で行えるようにしたものであり、性能は1号消火栓と同一である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。易操作性1号消火栓は1号と同性能(25m/0.17MPa/130L/min/水源2.6㎥)を保ちつつ、1人で操作できるホース等の構造にしたものである(施行規則12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問9.1号消火栓の1個当たりのポンプ吐出量は、150L/min以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。1号消火栓のポンプ吐出量は消火栓1個当たり150L/min以上である(施行規則12条・令11条3項)。
根拠:消防法施行令 第11条 / 消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問10.2号消火栓の1個当たりのポンプ吐出量は、150L/min以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。150L/minは1号のポンプ吐出量。2号消火栓は1個当たり70L/min以上である(施行規則第12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問11.1号消火栓の水源水量は、消火栓の設置個数(最大2個)に2.6㎥を乗じて得た量以上とする。
正解:○(正しい)
解説:正しい。1号消火栓の水源水量は、設置個数(最大2)×2.6㎥以上である(施行令11条3項1号ニ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問12.2号消火栓の水源水量は、設置個数(最大2個)に2.6㎥を乗じた量以上とする。
正解:×(誤り)
解説:誤り。係数2.6は1号消火栓。2号消火栓の水源係数は1.2㎥である(設置個数(最大2)×1.2㎥。施行令第11条第3項第2号イ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問13.水源水量の計算に用いる消火栓の個数は、同一階の設置個数が3個以上あっても2個を上限とする。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋内消火栓の水源水量は、階ごとの設置個数が2を超えるときは2として計算する(施行令11条3項)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問14.1号消火栓の立上り管の管径は、50mm以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。1号消火栓の主配管のうち立上り管の管径は50mm以上である(施行規則12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問15.2号消火栓の立上り管の管径は、50mm以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。50mmは1号消火栓の立上り管径。2号消火栓の立上り管径は32mm以上である(施行規則第12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問16.屋内消火栓の開閉弁は、床面からの高さが1.5m以下の位置に設けるか、又は天井付近に設けて自動式のものとしなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋内消火栓の開閉弁は床面から1.5m以下、又は天井に設ける場合は自動式とする(施行規則12条1項1号)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問17.屋内消火栓の開閉弁は、床面からの高さが2.0m以下の位置に設けなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋内消火栓の開閉弁の高さは床面から1.5m以下である(施行規則12条1項1号)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問18.屋内消火栓の表示灯は、緑色の灯火としなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋内消火栓の表示灯は赤色である(施行規則12条1項2号)。緑色ではない。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問19.屋内消火栓の非常電源は、蓄電池設備等により30分間以上有効に作動できるものでなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋内消火栓設備の非常電源は自家発電設備・蓄電池設備等で30分間以上作動できるものとする(施行規則12条1項4号ロ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問20.屋内消火栓の非常電源は、60分間以上有効に作動できるものでなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋内消火栓の非常電源は30分間以上作動できるものである(施行規則12条1項4号ロ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問21.屋内消火栓のノズルの先端における放水圧力が0.7MPaを超えないように措置しなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋内消火栓の放水圧力の上限は0.7MPaであり、これを超えないよう措置する(施行規則12条1項7号ホ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問22.屋内消火栓のポンプ全揚程を求める際、1号消火栓では17mを加算する。
正解:○(正しい)
解説:正しい。ポンプ方式の全揚程の加算値は1号消火栓が17mである(施行規則12条1項7号ハ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問23.圧力水槽方式の加圧送水装置は、水槽の設置高さによる自然落下圧を利用するものである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。設置高さによる落差(水頭)を利用するのは高架水槽方式である。圧力水槽方式は密閉水槽内の圧縮空気の圧力を利用する方式である(施行規則第12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問24.屋外消火栓設備は、各部分からホース接続口までの水平距離が40m以下となるように設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓の水平距離は40m以下である(施行令19条3項1号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問25.屋外消火栓の放水圧力は、0.17MPa以上でなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。0.17MPaは屋内1号消火栓。屋外消火栓の放水圧力は0.25MPa以上である(施行令19条3項4号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問26.屋外消火栓の放水量は、350L/min以上でなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓の放水量は350L/min以上である(施行令19条3項4号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問27.屋外消火栓の水源水量は、設置個数(最大2個)に7㎥を乗じて得た量以上とする。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓の水源水量は設置個数(最大2)×7㎥以上である(施行令19条3項3号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問28.屋外消火栓の水源水量は、設置個数に2.6㎥を乗じた量以上とする。
正解:×(誤り)
解説:誤り。係数2.6は屋内1号消火栓。屋外消火栓の水源係数は7㎥である(施行令19条3項3号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問29.屋外消火栓設備のホース格納箱(消火栓箱)は、屋外消火栓からの歩行距離が5m以内の箇所に設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓箱までの歩行距離は5m以内である(施行規則22条2号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問30.屋外消火栓のホース格納箱は、屋外消火栓からの歩行距離が15m以内であればよい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋外消火栓箱までの歩行距離は5m以内である(施行規則22条2号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問31.屋外消火栓の開閉弁は、地盤面からの高さが1.5m以下の位置、又は地盤面下0.6m以内の深さに設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓の開閉弁は地盤面から高さ1.5m以下、又は深さ0.6m以内に設ける(施行規則22条1号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問32.屋外消火栓設備の表示灯は、赤色の灯火としなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓設備の表示灯は赤色である(施行規則22条3号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問33.屋外消火栓のポンプ吐出量は、設置個数(最大2個)に400L/minを乗じて得た量以上とする。
正解:○(正しい)
解説:正しい。屋外消火栓のポンプ吐出量は設置個数(最大2)×400L/min以上である(施行規則22条10号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問34.屋外消火栓のポンプの放水圧力の上限は、0.7MPaである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。屋外消火栓のポンプの放水圧力の上限は0.6MPaである(施行規則22条10号)。0.7MPaは屋内消火栓の上限。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問35.屋外消火栓設備において、消火栓(ホース接続口)から消火栓箱までの歩行距離の基準として正しいものはどれか。
- ア.5m以内
- イ.10m以内
- ウ.15m以内
- エ.25m以内
正解:ア.5m以内
解説:屋外消火栓のホース格納箱までの歩行距離は5m以内である(施行規則22条2号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問36.加圧送水装置は、点検に便利で、火災等の災害による被害を受けるおそれが少ない箇所に設けなければならない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。加圧送水装置は点検に便利で被害を受けるおそれの少ない箇所に設ける(施行令11条3項各号ホ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問37.次のうち、1号消火栓の放水性能として正しい組合せはどれか。
- ア.40m以下・0.25MPa以上・350L/min以上
- イ.25m以下・0.17MPa以上・130L/min以上
- ウ.15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
- エ.25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
正解:イ.25m以下・0.17MPa以上・130L/min以上
解説:1号消火栓は水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上である(施行令11条3項1号)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問38.次のうち、2号消火栓の放水性能として正しい組合せはどれか。
- ア.40m以下・0.25MPa以上・350L/min以上
- イ.25m以下・0.17MPa以上・130L/min以上
- ウ.15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
- エ.25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
正解:ウ.15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
解説:2号消火栓は水平距離15m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量60L/min以上である(施行令11条3項2号イ)。1号は130L/min、広範囲型2号は80L/min、屋外消火栓は350L/minと混同しないこと。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問39.次のうち、広範囲型2号消火栓の放水性能として正しい組合せはどれか。
- ア.40m以下・0.25MPa以上・350L/min以上
- イ.25m以下・0.17MPa以上・130L/min以上
- ウ.15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
- エ.25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
正解:エ.25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
解説:広範囲型2号消火栓は水平距離25m以下・放水圧力0.17MPa以上・放水量80L/min以上である(施行令11条3項2号ロ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問40.次のうち、屋外消火栓の放水性能として正しい組合せはどれか。
- ア.40m以下・0.25MPa以上・350L/min以上
- イ.25m以下・0.17MPa以上・130L/min以上
- ウ.15m以下・0.25MPa以上・60L/min以上
- エ.25m以下・0.17MPa以上・80L/min以上
正解:ア.40m以下・0.25MPa以上・350L/min以上
解説:屋外消火栓は水平距離40m以下・放水圧力0.25MPa以上・放水量350L/min以上である(施行令19条3項)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問41.ある階に1号消火栓を3個設置する場合、必要な水源水量として正しいものはどれか。
- ア.2.6㎥
- イ.5.2㎥
- ウ.7.8㎥
- エ.2.4㎥
正解:イ.5.2㎥
解説:水源水量の計算個数は最大2個。1号の水源係数は2.6㎥なので、2×2.6=5.2㎥以上必要(施行令11条3項1号ニ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問42.ある階に2号消火栓を2個設置する場合、必要な水源水量として正しいものはどれか。
- ア.5.2㎥
- イ.3.2㎥
- ウ.2.4㎥
- エ.1.2㎥
正解:ウ.2.4㎥
解説:2号の水源係数は1.2㎥。設置個数2個なので、2×1.2=2.4㎥以上必要(施行令11条3項2号)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問43.ある階に広範囲型2号消火栓を2個設置する場合、必要な水源水量として正しいものはどれか。
- ア.5.2㎥
- イ.1.6㎥
- ウ.2.4㎥
- エ.3.2㎥
正解:エ.3.2㎥
解説:広範囲型2号の水源係数は1.6㎥。設置個数2個なので、2×1.6=3.2㎥以上必要(施行令11条3項2号ロ)。
根拠:消防法施行令 第11条 (出典: e-Gov法令検索)
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問44.1号消火栓を同一階に2個設置する場合の、必要なポンプ吐出量として正しいものはどれか。
- ア.300L/min
- イ.140L/min
- ウ.150L/min
- エ.260L/min
正解:ア.300L/min
解説:1号消火栓のポンプ吐出量は1個当たり150L/min。計算個数の上限は2個なので、2×150=300L/min以上必要である(施行規則第12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問45.屋外消火栓を同一の防火対象物に2個設置する場合の、必要な水源水量として正しいものはどれか。
- ア.10.4㎥
- イ.14㎥
- ウ.2.6㎥
- エ.7㎥
正解:イ.14㎥
解説:屋外消火栓の水源係数は7㎥。計算個数の上限は2個なので、2×7=14㎥以上必要(施行令19条3項3号)。
根拠:消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問46.屋外消火栓を2個設置する場合の、必要なポンプ吐出量として正しいものはどれか。
- ア.350L/min
- イ.400L/min
- ウ.800L/min
- エ.700L/min
正解:ウ.800L/min
解説:屋外消火栓のポンプ吐出量は1個当たり400L/min。計算個数の上限は2個なので、2×400=800L/min以上必要(施行規則22条10号)。
根拠:消防法施行規則 第22条 (出典: e-Gov法令検索)
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問47.屋内消火栓の開閉弁の設置高さとして、施行規則に定める基準はどれか。
- ア.床面から2.0m以下
- イ.床面から0.8m以上1.5m以下
- ウ.床面から1.0m以下
- エ.床面から1.5m以下
正解:エ.床面から1.5m以下
解説:屋内消火栓の開閉弁は床面から高さ1.5m以下(又は天井に設ける場合は自動式)である(施行規則12条1項1号)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問48.屋内消火栓設備の非常電源に求められる作動時間として正しいものはどれか。
- ア.30分間以上
- イ.20分間以上
- ウ.45分間以上
- エ.60分間以上
正解:ア.30分間以上
解説:屋内消火栓設備の非常電源は30分間以上有効に作動できるものとする(施行規則12条1項4号ロ)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)
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問49.次の消火栓のうち、放水圧力が0.25MPa以上と定められているものの組合せとして正しいものはどれか。
- ア.広範囲型2号消火栓と屋外消火栓
- イ.2号消火栓と屋外消火栓
- ウ.1号消火栓と広範囲型2号消火栓
- エ.1号消火栓と屋外消火栓
正解:イ.2号消火栓と屋外消火栓
解説:放水圧力0.25MPa以上は2号消火栓(令11条3項2号イ)と屋外消火栓(令19条3項4号)。1号・広範囲型2号は0.17MPa以上である。
根拠:消防法施行令 第11条 / 消防法施行令 第19条 (出典: e-Gov法令検索)
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問50.次のうち、立上り管の管径が最も大きいものはどれか。
- ア.広範囲型2号消火栓
- イ.すべて同じ
- ウ.1号消火栓
- エ.2号消火栓
正解:ウ.1号消火栓
解説:立上り管径は1号消火栓50mm、広範囲型2号40mm、2号消火栓32mm。よって最も大きいのは1号消火栓である(施行規則第12条)。
根拠:消防法施行規則 第12条 (出典: e-Gov法令検索)