介護福祉士「介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術」の一問一答
📖 介護福祉士「介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術」の全75問と解説(一覧)
介護福祉士の介護の基本・コミュニケーション技術・生活支援技術に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.『ボディメカニクス』は身体の使い方の原理で、介助者の腰痛予防に重要である。
正解:○(正しい)
解説:支持基底面拡大・重心低下・てこの原理活用・大筋群使用等で負担を軽減。
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問2.ICFモデルでは『活動』と『参加』の双方向性が重視される。
正解:○(正しい)
解説:活動=ADL等の個人能力、参加=社会的役割。両者は相互に影響する。
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問3.ADL(日常生活動作)は食事・排泄・更衣・整容・入浴・移動の基本動作を指す。
正解:○(正しい)
解説:Activities of Daily Living。介護必要度の指標として日常活動を評価。
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問4.IADL(手段的日常生活動作)は買い物・調理・掃除・服薬管理・電話等の複雑な動作を指す。
正解:○(正しい)
解説:Instrumental ADL。ADLより複雑、地域生活継続の指標。
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問5.排泄ケアでは『プライバシー保護』『自尊心の尊重』『清潔保持』が3原則である。
正解:○(正しい)
解説:排泄は最もプライベートな行為。雰囲気・声かけ・速やかな対応が基本。
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問6.食事介助では本人の咀嚼・嚥下のペースに合わせる。
正解:○(正しい)
解説:急がず一口ずつ確認。誤嚥防止のため食材形態調整・とろみ・座位姿勢も重要。
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問7.入浴介助で湯温は38-40度程度が望ましい。
正解:○(正しい)
解説:高齢者は体温調節機能低下。熱すぎると血圧変動・脱水リスク、ぬるすぎると体温低下。
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問8.『清拭』は入浴できない方への身体清潔保持の方法である。
正解:○(正しい)
解説:全身清拭・部分清拭。皮膚の観察、保温、声かけ、プライバシー保護が大切。
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問9.移乗介助では『本人の力を引き出す』『立ち上がる動作を活用する』ことが基本。
正解:○(正しい)
解説:ボディメカニクス+自立支援。完全介助でなく動作の補助を意識する。
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問10.車椅子操作で段差を乗り越える際は『前輪を上げて後輪で押し上げる』が基本。
正解:○(正しい)
解説:ティッピングレバーを足で踏み、前傾姿勢を抑える操作。逆方向では危険。
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問11.介護記録は『5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どうした)』を明記する。
正解:○(正しい)
解説:正確で客観的、簡潔な記述。事実と所見を区別する。
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問12.『SOAP記録方式』は『主観・客観・評価・計画』の4要素で記録する。
正解:○(正しい)
解説:S=Subjective、O=Objective、A=Assessment、P=Plan。論理的な記録様式。
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問13.『ターミナルケア(終末期ケア)』は人生の終わりを尊厳をもって迎えるためのケアである。
正解:○(正しい)
解説:QOL重視・苦痛緩和・本人の意思尊重。家族支援も含む包括的ケア。
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問14.『アドバンス・ケア・プランニング(ACP)』は将来の医療・ケアの希望を本人・家族・医療者で事前に話し合うプロセスである。
正解:○(正しい)
解説:人生会議。本人の価値観・希望を明確化し終末期に備える。
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問15.『リスクマネジメント』は事故予防・早期発見・対応の体系で介護現場で重要である。
正解:○(正しい)
解説:ヒヤリハット報告・対応マニュアル・事故予防教育・PDCAサイクル等。
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問16.『感染対策』では『標準予防策(スタンダードプリコーション)』が基本である。
正解:○(正しい)
解説:全ての血液・体液・分泌物に感染リスクがあるとみなして対応。手指衛生が中核。
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問17.手洗い(手指衛生)は介護の基本中の基本で、感染予防の最重要対策である。
正解:○(正しい)
解説:石鹸+流水30秒以上、または擦式アルコール消毒。利用者ごとに実施。
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問18.『ノロウイルス』は冬季に流行する感染性胃腸炎の代表的な原因で、嘔吐・下痢を呈する。
正解:○(正しい)
解説:アルコールが効きにくく次亜塩素酸ナトリウム消毒が基本。糞口感染が主経路。
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問19.『MRSA』は薬剤耐性ブドウ球菌で、医療・介護施設で問題となる。
正解:○(正しい)
解説:標準予防策+接触感染対策。免疫力低下した方で感染リスク高。
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問20.『ケアプラン』は利用者の課題・目標・サービス内容を整理した計画書である。
正解:○(正しい)
解説:介護支援専門員(ケアマネジャー)が中心に作成。本人・家族の意向を反映。
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問21.『コミュニケーション』には開かれた質問(オープン)と閉じた質問(クローズド)がある。
正解:○(正しい)
解説:オープン=自由回答(「どう感じますか?」)、クローズド=YES/NO回答。
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問22.『傾聴』には沈黙の活用も含まれる。
正解:○(正しい)
解説:話の継続を促す沈黙、考えを整理する沈黙等。沈黙にも意味がある。
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問23.『運動麻痺がある方の更衣』は『脱健着患(健側から脱ぐ・患側から着る)』が基本。
正解:○(正しい)
解説:患側を最後に脱ぎ、最初に着る。患側の動作負担を最小化。
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問24.『口腔ケア』は誤嚥性肺炎の予防に重要である。
正解:○(正しい)
解説:口腔内細菌の減少・粘膜清潔化。歯ブラシ・スポンジブラシ・うがい等。
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問25.『社会保障審議会』は厚生労働省の諮問機関で介護報酬等の検討を行う。
正解:○(正しい)
解説:介護給付費分科会等の専門部会あり。3年ごとの介護報酬改定を審議。
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問26.ボディメカニクスは介護者の体力に頼る技法である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。逆。身体の使い方の原理を活用して『負担軽減』する技法。
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問27.ADLには『買い物』『調理』が含まれる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。それはIADL(手段的ADL)。ADLは食事・排泄・更衣・整容・入浴・移動の基本動作。
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問28.排泄ケアではプライバシーよりも効率を優先する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。プライバシー保護・自尊心尊重・清潔保持の3原則が基本。効率優先は不適切。
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問29.食事介助では急いで食べさせるのが正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。本人の咀嚼・嚥下のペースに合わせる。急ぐと誤嚥リスク高。
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問30.入浴介助の湯温は45度以上が望ましい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。38-40度程度。45度は熱すぎて血圧変動・脱水リスク。
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問31.移乗介助は介護者の力だけで完全介助する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。本人の力を最大限引き出す。立ち上がる動作も活用、自立支援の発想。
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問32.車椅子で段差を乗り越える時は後輪を先に上げる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。前輪を上げて後輪で押し上げる。ティッピングレバーを使う。
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問33.介護記録は主観のみ書けばよい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。事実(客観)と所見(主観)を区別。5W1Hで具体的・客観的に記述。
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問34.ターミナルケアは延命のみを目的とする。
正解:×(誤り)
解説:誤り。QOL重視・苦痛緩和・本人意思尊重が中心。延命のみが目的ではない。
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問35.アドバンス・ケア・プランニング(ACP)は医師のみで決定する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。本人・家族・医療者で事前に話し合う。本人意思の尊重が中核。
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問36.『標準予防策(スタンダードプリコーション)』は感染症が確定した利用者のみに実施する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。全ての血液・体液・分泌物に感染リスクがあるとみなす。全利用者に標準実施。
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問37.ノロウイルスにアルコール消毒が最も効果的である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。アルコールは効きにくい。次亜塩素酸ナトリウム消毒が基本。
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問38.『脱健着患』は健側から着る・患側から脱ぐが正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。逆。健側から『脱ぐ』・患側から『着る』。患側の動作負担を最小化。
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問39.口腔ケアは食事との関連はない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。誤嚥性肺炎予防に重要。口腔内細菌減少が肺炎発症予防となる。
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問40.『SOAP記録方式』のSは『計画』を意味する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。S=Subjective(主観)。SOAP=主観・客観・評価・計画の4要素。
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問41.『ケアプラン』は介護者が独断で作成する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。介護支援専門員(ケアマネ)が本人・家族の意向を反映して作成。
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問42.開かれた質問(オープン)は『YES/NO』で答える質問である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。それはクローズドクエスチョン。オープンは自由回答型(「どう感じますか?」)。
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問43.傾聴では沈黙は避けるべきである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。沈黙にも意味あり(考えを整理・話の継続を促す等)。適切な沈黙は重要技法。
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問44.IADLには『食事』『排泄』が含まれる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。それはADL(基本動作)。IADLは買い物・調理・電話・服薬管理等の複雑動作。
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問45.『リスクマネジメント』は事故が起きた後の対応のみを指す。
正解:×(誤り)
解説:誤り。事故予防・早期発見・対応の体系全体。ヒヤリハット報告等の予防も含む。
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問46.手指衛生は1日1回行えば十分である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。利用者ごとに・行為前後に頻繁に実施。介護の基本中の基本。
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問47.MRSAは免疫力の高い方が罹患しやすい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。逆。免疫力『低下』した方で感染リスク高。標準予防策+接触感染対策。
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問48.介護保険のケアプランは家族のみが作成する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。介護支援専門員(ケアマネ)が中心に作成。家族意向も反映するが主体はケアマネ。
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問49.『社会保障審議会』は内閣府の諮問機関である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。『厚生労働省』の諮問機関。介護給付費分科会等で介護報酬を審議。
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問50.『コミュニケーション』では言葉が全てで非言語要素は無関係である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。表情・身振り・距離等の非言語要素も重要。両者の一致が信頼形成の基本。
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問51.ボディメカニクスの原則として該当しないものはどれか。
- ア.腕力のみで持上げる
- イ.重心低下
- ウ.支持基底面拡大
- エ.大筋群使用
正解:ア.腕力のみで持上げる
解説:腕力依存は腰痛の原因。大筋群と全身を使う。
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問52.ADLに含まれない動作はどれか。
- ア.食事
- イ.買い物
- ウ.移動
- エ.入浴
正解:イ.買い物
解説:買い物はIADL。ADLは基本動作(食事・排泄・更衣・整容・入浴・移動)。
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問53.IADLに含まれる動作はどれか。
- ア.食事
- イ.更衣
- ウ.調理
- エ.入浴
正解:ウ.調理
解説:IADL=買い物・調理・掃除・服薬管理・電話等の複雑動作。
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問54.入浴介助の適切な湯温はどれか。
- ア.30度
- イ.45度
- ウ.42度
- エ.38-40度
正解:エ.38-40度
解説:高齢者は38-40度が安全。熱すぎると血圧変動・脱水リスク。
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問55.車椅子で段差を乗り越える操作として正しいものはどれか。
- ア.前輪を上げて後輪で押し上げる
- イ.横向きに上る
- ウ.後輪を先に上げる
- エ.勢いで突進する
正解:ア.前輪を上げて後輪で押し上げる
解説:段差越えはティッピングレバー(フットレバー)を踏んで前輪(キャスター)を浮かせ、後輪で段差に乗り上げる。
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問56.『脱健着患』の正しい方法はどれか。
- ア.どちらでもよい
- イ.健側から脱ぎ患側から着る
- ウ.両方同時に
- エ.患側から脱ぎ健側から着る
正解:イ.健側から脱ぎ患側から着る
解説:健側から脱ぐ・患側から着る。患側の負担最小化が原則。
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問57.介護記録の基本要素として該当しないものはどれか。
- ア.主観的所見の区別
- イ.客観的事実
- ウ.個人の感想のみ
- エ.5W1H
正解:ウ.個人の感想のみ
解説:感想のみは記録として不適切。事実・所見を明確に区別する。
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問58.SOAP記録のSが意味するものはどれか。
- ア.Standard(標準)
- イ.Schedule(予定)
- ウ.System(システム)
- エ.Subjective(主観)
正解:エ.Subjective(主観)
解説:S=Subjective。SOAP=主観・客観・評価・計画。
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問59.ターミナルケアの中心理念はどれか。
- ア.QOL重視・苦痛緩和・意思尊重
- イ.効率優先
- ウ.延命優先
- エ.医療コスト削減
正解:ア.QOL重視・苦痛緩和・意思尊重
解説:人生の終わりを尊厳をもって。QOL重視・苦痛緩和・本人意思尊重。
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問60.アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の構成要素として正しいものはどれか。
- ア.医師独断
- イ.本人・家族・医療者の事前話し合い
- ウ.事後評価
- エ.コスト計算
正解:イ.本人・家族・医療者の事前話し合い
解説:人生会議。終末期の本人意思を事前明確化。
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問61.標準予防策(スタンダードプリコーション)の対象はどれか。
- ア.高齢者のみ
- イ.感染症確定者のみ
- ウ.全利用者
- エ.小児のみ
正解:ウ.全利用者
解説:全利用者に標準実施。全ての血液・体液・分泌物に感染リスクと想定。
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問62.ノロウイルスの主な消毒方法はどれか。
- ア.アルコール
- イ.熱湯のみ
- ウ.紫外線のみ
- エ.次亜塩素酸ナトリウム
正解:エ.次亜塩素酸ナトリウム
解説:アルコール効きにくい。次亜塩素酸が基本(嘔吐物処理等)。
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問63.手指衛生の標準手順はどれか。
- ア.利用者ごと・行為前後
- イ.入浴時のみ
- ウ.1日1回
- エ.退勤時のみ
正解:ア.利用者ごと・行為前後
解説:利用者ごと・行為前後に頻繁実施。介護の基本中の基本。
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問64.介護プランの作成主体はどれか。
- ア.家族
- イ.介護支援専門員(ケアマネ)
- ウ.介護福祉士
- エ.看護師
正解:イ.介護支援専門員(ケアマネ)
解説:ケアマネが中心。本人・家族の意向を反映、多職種連携。
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問65.開かれた質問(オープン)の例はどれか。
- ア.『はい・いいえで』
- イ.『お元気ですか?』
- ウ.『どう感じていますか?』
- エ.『何時に?』
正解:ウ.『どう感じていますか?』
解説:自由回答型。閉じた質問はYES/NOまたは選択回答。
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問66.『傾聴』の核心姿勢として該当しないものはどれか。
- ア.受容
- イ.沈黙の活用
- ウ.共感
- エ.否定・訂正
正解:エ.否定・訂正
解説:傾聴は否定せず受容。否定・訂正は妨げる。
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問67.排泄ケアの3原則として該当しないものはどれか。
- ア.効率最大化
- イ.自尊心の尊重
- ウ.プライバシー保護
- エ.清潔保持
正解:ア.効率最大化
解説:効率より個人の尊厳を優先。排泄は最もプライベート。
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問68.食事介助で誤嚥防止のため避けるべき姿勢はどれか。
- ア.座位(顎引き)
- イ.仰臥位(完全に寝た状態)
- ウ.半座位
- エ.椅子座位
正解:イ.仰臥位(完全に寝た状態)
解説:仰臥位は誤嚥リスク高。座位(軽く前屈・顎引き)が安全。
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問69.MRSAの主要対策として正しいものはどれか。
- ア.空気感染対策のみ
- イ.対策不要
- ウ.標準予防策+接触感染対策
- エ.抗生剤予防内服
正解:ウ.標準予防策+接触感染対策
解説:薬剤耐性菌。接触感染対策(手指衛生・個人防護具)が中核。
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問70.『ヒヤリハット』報告の目的はどれか。
- ア.責任追及
- イ.評価査定
- ウ.ペナルティ
- エ.事故予防・再発防止
正解:エ.事故予防・再発防止
解説:リスクマネジメントの一環。責任追及でなく予防のための情報共有。
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問71.移乗介助で活用すべき技法はどれか。
- ア.ボディメカニクス+本人の力活用
- イ.電動リフトのみ
- ウ.介護者の腕力
- エ.完全介助
正解:ア.ボディメカニクス+本人の力活用
解説:ボディメカニクスで負担軽減+自立支援で本人の力を引き出す。
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問72.『口腔ケア』の主目的として正しいものはどれか。
- ア.美容
- イ.誤嚥性肺炎予防・口腔衛生
- ウ.食欲増進のみ
- エ.会話改善のみ
正解:イ.誤嚥性肺炎予防・口腔衛生
解説:口腔内細菌減少で肺炎予防。粘膜清潔化・歯周病予防も。
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問73.『社会保障審議会』の所属機関はどれか。
- ア.総務省
- イ.内閣府
- ウ.厚生労働省
- エ.文部科学省
正解:ウ.厚生労働省
解説:厚労省の諮問機関。介護給付費分科会等で介護報酬改定を審議。
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問74.『清拭』の定義として正しいものはどれか。
- ア.入浴の準備
- イ.排泄介助
- ウ.食事介助
- エ.入浴できない方の身体清潔保持の方法
正解:エ.入浴できない方の身体清潔保持の方法
解説:全身清拭・部分清拭で身体清潔保持。保温・プライバシー保護が大切。
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問75.介護報酬の改定サイクルはどれか。
- ア.3年ごと
- イ.2年ごと
- ウ.毎年
- エ.5年ごと
正解:ア.3年ごと
解説:介護報酬は3年ごとに改定。介護給付費分科会が審議。