介護福祉士の申込方法と受験の流れ【完全ガイド】
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介護福祉士国家試験の受験資格・申込方法・受験当日の流れ・合格発表までを完全解説します。年1回1月実施、受験料18,380円、3パート制で総得点60%以上+11科目群すべて得点で合格。
※受験料・試験日程・合格基準・法令の数値は改定される場合があります。最新情報は必ず公益財団法人 社会福祉振興・試験センターの公式サイトでご確認ください。
受験資格
主な受験ルートは以下の3つ:
- 実務経験ルート: 実務経験3年(1,095日かつ540日以上)+実務者研修修了
- 養成施設ルート: 介護福祉士養成施設(2年制以上)卒業
- 福祉系高校ルート: 福祉系高校・特例高校卒業
- 経済連携協定(EPA): インドネシア・フィリピン・ベトナムからの介護福祉士候補者
試験日程
- 筆記試験: 例年1月下旬の日曜日
- 申込受付: 例年8月上旬〜9月上旬
- 合格発表: 例年3月中旬
具体的な申込スケジュールは試験日程・申込スケジュールを参照。
受験料
18,380円。郵便振替で納付。
試験科目(11科目群)と時間
| 領域 | 科目群 | 時間 |
|---|---|---|
| 人間と社会 | 人間の尊厳と自立・人間関係とコミュニケーション | 午前105分 |
| 社会の理解 | ||
| 介護の基本・コミュニケーション技術 | ||
| 介護 | 生活支援技術 | |
| 介護過程 | ||
| こころとからだのしくみ | ||
| こころとからだ | 発達と老化の理解 | 午後115分 |
| 認知症の理解 | ||
| 障害の理解 | ||
| 医療的ケア | ||
| 総合問題 | 事例問題(4領域横断) |
計125問・220分。総得点60%以上(75点)+11科目群すべてで得点が合格条件。
パート合格制度(2026年から導入)
第38回(2026年)から筆記試験がA・B・Cの3パートに区分されるパート合格制度が導入されました。総得点で不合格でも、パートごとの基準点を満たしたパートは試験の翌々年まで再受験が免除されます。配点はAパート60点・Bパート45点・Cパート20点。難易度で他試験との比較を解説。
申込から受験までの流れ
- 社会福祉振興・試験センターの受験案内を確認
- 受験申込書を入手・記入(8月〜9月)
- 実務経験証明書・実務者研修修了証明書等の必要書類を準備
- 受験料18,380円を郵便振替で納付
- 受験票が届く(試験約2週間前)
- 試験日に指定会場で受験(1月下旬)
- 合格発表(3月中旬)
- 合格者は介護福祉士登録(30,000円程度)
受験当日の持ち物
- 受験票(写真貼付済み)
- HBの鉛筆・消しゴム
- 身分証明書
- 時計(通信機能付き不可)
合格後の流れ
合格後、社会福祉振興・試験センターに介護福祉士登録申請(登録手数料約3万円)を行います。登録後、介護福祉士として現場で活躍可能。具体的なキャリアは仕事内容・年収を参照。
介護福祉士 一問一答 →
📋 申込から合格発表までの一般的な流れ
介護福祉士に限らず、各種試験は概ね以下のステップで進みます。具体的な日程・受験料・申込方法は資格・実施回ごとに異なるため、必ず試験日程ページと公式情報で最新の数値をご確認ください。
- 受験案内の確認:受験資格・試験範囲・申込期間を公式で確認します。
- 受験申込:インターネット申込が主流(資格により郵送可)。顔写真データや本人確認情報が必要な場合があります。
- 受験料の支払い:クレジットカード・コンビニ・払込票など。支払い完了で申込確定です。
- 受験票・受験番号の受領:郵送またはマイページ表示。試験会場・集合時刻はここで確定します。
- 受験:会場(またはCBTテストセンター)で受験します。
- 合格発表:公式サイトの受験番号照会や合否通知で確認します。
- 合格後の手続き:資格により登録・免状交付・講習などの手続きが必要な場合があります。
✅ 試験当日の持ち物チェックリスト
当日あわてないよう、前日までに準備しておきたい基本の持ち物です。
- 受験票(または受験番号・QRコード等の受験者情報)
- 顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
- 筆記用具:マークシート方式はHB〜Bの鉛筆・シャープペンと消しゴム。※CBT方式は会場で用意されることが多く、私物の持ち込み不可の場合があります。
- 腕時計:通信・計算機能のないアナログ/デジタル時計。※会場に時計が無い場合に備えて。スマートウォッチ不可。
- 電卓:使用可の試験のみ(関数電卓不可など条件あり。公式で要確認)。
- 現金・交通系IC:交通費・昼食代など。
- 上着・羽織るもの:会場の空調で温度調整できるように。
- 飲み物・軽食:長時間の試験や待ち時間に備えて。
⏰ 試験当日に気をつけたいこと
- 会場には余裕をもって到着:集合時刻の30分前到着を目安に。交通遅延も想定して経路を前日に確認。
- スマートフォン・スマートウォッチは電源OFF:通信機器の取り扱いは厳格です。指示に従って鞄へ。
- 時間配分を決めておく:得意分野から解く・マークずれを防ぐなど、自分の解答順を事前に固めておきましょう。
- 見直し時間を確保:マーク漏れ・転記ミスは失点に直結します。最後の5〜10分は見直しに充てるのが安全です。
※受験方式(CBT/筆記)・持ち込み可否・受験料・日程は介護福祉士の実施団体により異なります。受験前に必ず公式情報で最終確認してください。