介護福祉士のよくある質問15選|受験資格・実務経験・パート合格制度
介護福祉士国家試験のよくある質問15選を解説します。受験資格・実務経験・実務者研修・他資格との違い・パート合格制度等、受験前に知っておきたい疑問点を網羅。
※受験料・試験日程・合格基準・法令の数値は改定される場合があります。最新情報は必ず公益財団法人 社会福祉振興・試験センターの公式サイトでご確認ください。
Q1. 介護福祉士の受験資格は?
A. 主に3ルート:①実務経験3年+実務者研修修了、②介護福祉士養成施設卒業、③福祉系高校卒業。詳しくは受験ガイドを参照。
Q2. 試験は年に何回ありますか?
A. 年1回(1月下旬)実施。具体的な日程は試験日程で確認できます。
Q3. 受験料はいくらですか?
A. 18,380円。郵便振替で納付。合格後の登録手数料約3万円別途必要。
Q4. 試験の出題数と時間は?
A. 125問・午前105分+午後115分(計220分)。11科目群構成。難易度で各科目群の特徴を解説。
Q5. 合格基準は?
A. 総得点60%以上(75点/125問)+11科目群すべてで得点(0点科目がないこと)。
Q6. パート合格制度とは?
A. 2026年第38回から導入。試験を3パート(A60点/B45点/C20点)に分け、合格したパートは翌年・翌々年まで再受験免除。学習負担軽減と再挑戦の機会拡大が狙い。
Q7. 合格率はどのくらい?
A. 約70.1%(2026年第38回)。過去10年平均で約65-75%。詳しくは難易度・合格率を参照。
Q8. どの科目が一番難しいですか?
A. 「こころとからだのしくみ」(医学的知識が必要)が文系には最難。「人間と社会」「介護の基本」は暗記中心で得点しやすい。
Q9. 実務経験3年とは?
A. 雇用契約期間3年(1,095日)かつ実際に介護業務に従事した日数が540日以上。休暇・出張等で従事しなかった日は除外。詳しくは受験ガイドを参照。
Q10. 実務者研修とは?
A. 450時間・20科目の研修。取得まで6ヶ月程度、費用約8〜15万円。介護福祉士受験には実務経験3年+実務者研修修了が必須。
Q11. ケアマネジャーとの違いは?
A. 介護福祉士=介護業務の専門職。ケアマネジャー=ケアマネジメント(プラン作成・調整)の専門職。介護福祉士取得後実務経験5年でケアマネ受験可。
Q12. 医療的ケアって何ができるの?
A. 2011年改正で介護福祉士は『喀痰吸引』『経管栄養』の一部を医師指示の下で実施可能になりました。実地研修修了が必要。医療的ケア・障害の理解を参照。
Q13. 独学で合格できますか?
A. 可能。中央法規等の定番テキスト+当サイトの一問一答+過去問演習で多くの方が独学合格。勉強法・参考書と合格体験記を参照。
Q14. 資格取得後どんな仕事ができますか?
A. 特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・グループホーム・訪問介護・通所介護等で介護リーダー・サービス提供責任者として活躍。仕事内容・年収を参照。
Q15. 関連資格は何がおすすめ?
A. ケアマネジャー・衛生管理者・登録販売者・FP3級等。詳しくは勉強法・関連資格セクションを参照。
介護福祉士 一問一答 →