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介護福祉士「医療的ケア・障害の理解・総合問題」の一問一答

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📖 介護福祉士「医療的ケア・障害の理解・総合問題」の全75問と解説(一覧)

介護福祉士の医療的ケア・障害の理解・総合問題に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。

  1. 問1.介護福祉士は『社会福祉士及び介護福祉士法』改正(2011年)により医療的ケアの一部を実施できる。

    正解:○(正しい)

    解説:喀痰吸引・経管栄養が対象。研修修了・登録が必要で、医師の指示の下で実施。

  2. 問2.介護福祉士が実施できる医療的ケアは『喀痰吸引(口腔・鼻腔・気管カニューレ内)』『経管栄養』である。

    正解:○(正しい)

    解説:両者とも医師の指示・看護師との連携が前提。実地研修修了で実施可能。

  3. 問3.医療的ケアの実施には『医師の指示書』『連携体制の整備』『感染対策』が必須である。

    正解:○(正しい)

    解説:勝手な判断での実施は違法。看護師等との情報共有・記録が必須。

  4. 問4.『誤嚥(ごえん)』は本来食道に向かう食物が気管に入る状態で、肺炎の原因となる。

    正解:○(正しい)

    解説:高齢者で頻発。嚥下機能低下・反射低下が主因。とろみ・姿勢調整で予防。

  5. 問5.『気管切開』は気管を切開してチューブを入れる処置で、長期人工呼吸が必要な方等に施行する。

    正解:○(正しい)

    解説:気管カニューレ管理が必要。喀痰吸引・スピーチカニューレ等の知識が介護者にも必要。

  6. 問6.『経管栄養』は経口摂取できない方への栄養供給で、経鼻栄養・胃ろう・腸ろう等がある。

    正解:○(正しい)

    解説:胃ろう(PEG)が長期では多い。経鼻チューブは短期向け。

  7. 問7.『胃ろう(PEG)』はお腹に小さな穴を開けて胃にチューブを留置する経管栄養法である。

    正解:○(正しい)

    解説:Percutaneous Endoscopic Gastrostomy。長期経管栄養に適する。

  8. 問8.『障害者基本法』は障害者の社会参加促進の基本法で、障害の定義を規定する。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。障害者基本法は障害者の自立と社会参加の支援等を基本理念とし、障害者の定義を規定します。1970年制定の心身障害者対策基本法を1993年に抜本改正・改称したもので、その後の改正で発達障害・難病等を含む定義に拡大されました。

  9. 問9.障害には『身体障害』『知的障害』『精神障害』の3区分がある。

    正解:○(正しい)

    解説:障害者総合支援法・障害者基本法等で規定。発達障害は精神障害に含まれる。

  10. 問10.『身体障害者手帳』は1級〜6級まであり、等級が小さいほど障害が重い。

    正解:○(正しい)

    解説:1級が最重度。手帳取得で各種福祉サービス・税制優遇等が利用可能。

  11. 問11.『療育手帳』は知的障害者向けの手帳で、自治体により名称・等級が異なる。

    正解:○(正しい)

    解説:東京は『愛の手帳』、青森は『療育手帳』等。区分はA(最重度)・B(中軽度)等。

  12. 問12.『精神障害者保健福祉手帳』は1級〜3級まであり、精神疾患による生活支障の程度で判定される。

    正解:○(正しい)

    解説:統合失調症・うつ・双極性障害等が対象。2年ごとの更新必要。

  13. 問13.『発達障害』は自閉スペクトラム症・ADHD・LD(学習障害)等の総称である。

    正解:○(正しい)

    解説:発達障害者支援法(2005年)で定義。先天的な脳の特性で生涯にわたる。

  14. 問14.『自閉スペクトラム症(ASD)』は社会的コミュニケーション・限定的反復行動が特徴である。

    正解:○(正しい)

    解説:DSM-5でアスペルガー症候群・広汎性発達障害を統合した概念。

  15. 問15.『脳血管疾患(脳卒中)』は脳梗塞・脳出血・くも膜下出血等の総称で、高齢者の要介護原因の上位。

    正解:○(正しい)

    解説:発症後リハビリで機能回復を目指す。麻痺・嚥下障害・高次機能障害が残存しやすい。

  16. 問16.『パーキンソン病』はドーパミン産生神経の変性で、振戦・固縮・無動・姿勢反射障害が4大症状。

    正解:○(正しい)

    解説:60代以降発症が多い。L-DOPA等の薬物治療+リハで進行抑制。

  17. 問17.『糖尿病』は血糖値の高値が続く代謝疾患で、合併症(網膜症・腎症・神経障害)に注意。

    正解:○(正しい)

    解説:1型・2型に分類。食事・運動・薬物療法で血糖管理。介護では足のケア重要。

  18. 問18.『高血圧』は収縮期140mmHg以上または拡張期90mmHg以上が継続する状態。

    正解:○(正しい)

    解説:脳卒中・心筋梗塞のリスク因子。塩分制限・運動・服薬で管理。

  19. 問19.『パーキンソン病』のすくみ足対策として『視覚的目印』『リズム音』『歩幅を意識する声かけ』が有効。

    正解:○(正しい)

    解説:脳の補助運動野を活用。床に印・メトロノーム・「1・2・1・2」のリズム音等。

  20. 問20.『片麻痺(半身麻痺)』の方の歩行介助では『健側に立って支える』が基本。

    正解:○(正しい)

    解説:患側を介護者と反対側にせず、健側を補強。患側転倒予防のため。

  21. 問21.『義眼』『義歯』『補聴器』『眼鏡』等の補装具は本人の生活機能を補う重要なアイテムである。

    正解:○(正しい)

    解説:適切な清掃・装着・交換時期管理が介護で重要。

  22. 問22.『感覚障害』には視覚障害・聴覚障害・触覚障害・嗅覚障害・味覚障害がある。

    正解:○(正しい)

    解説:高齢者は加齢で複合的に発生。コミュニケーション・安全管理に配慮必要。

  23. 問23.『高次脳機能障害』は脳の損傷で記憶・注意・遂行機能等の障害が生じる状態である。

    正解:○(正しい)

    解説:脳卒中・外傷性脳損傷等が原因。リハビリで機能回復・代償戦略習得を目指す。

  24. 問24.『難病』には『指定難病』があり、医療費助成等の支援対象となる。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。難病法(2014年成立)に基づき、令和7年(2025年)4月時点で348疾患が指定難病に指定され、医療費助成等の対象となります(指定数は随時見直し)。

  25. 問25.『ALS(筋萎縮性側索硬化症)』は運動神経が変性する進行性難病で、筋力低下・嚥下障害・呼吸障害が生じる。

    正解:○(正しい)

    解説:指定難病。意識・知能は保たれる。コミュニケーション支援機器の活用が重要。

  26. 問26.介護福祉士は全ての医療行為を実施できる。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。実施できるのは『喀痰吸引』『経管栄養』のみ。研修修了+医師指示が前提。

  27. 問27.医療的ケアは介護福祉士の判断のみで実施できる。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。医師の指示書・看護師との連携が必須。勝手な判断は違法。

  28. 問28.誤嚥は食道に向かう食物が正しく食道に入ることである。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。逆。本来食道に向かう食物が『気管』に入る状態。肺炎の原因。

  29. 問29.気管切開した方には喀痰吸引が不要である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。逆。気管切開部位での喀痰貯留対策として吸引が必要。

  30. 問30.経管栄養は経口摂取できる方にも実施する。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。経口摂取できない方への代替栄養法。経口可能なら経口優先。

  31. 問31.胃ろう(PEG)は鼻からチューブを入れる方法である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。それは経鼻栄養。胃ろうは『お腹に穴』を開けて胃にチューブを留置。

  32. 問32.障害は『身体障害』『精神障害』の2区分のみである。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。3区分(身体・知的・精神)。発達障害は精神障害に含まれる。

  33. 問33.身体障害者手帳の等級は『6級が最重度』である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。逆。1級が最重度・6級が最軽度。等級が小さいほど障害が重い。

  34. 問34.『療育手帳』は精神障害者向けの手帳である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。療育手帳は『知的障害者』向け。精神障害者は『精神障害者保健福祉手帳』。

  35. 問35.発達障害は後天的に発症する。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。発達障害は『先天的』な脳の特性。生涯にわたる。

  36. 問36.自閉スペクトラム症は知的障害と同じ概念である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。別概念。ASDは社会的コミュニケーション・限定的反復行動が特徴。知的障害は知的機能の制限。

  37. 問37.『脳血管疾患』には脳梗塞・脳出血が含まれない。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。脳梗塞・脳出血・くも膜下出血等の総称が脳血管疾患(脳卒中)。

  38. 問38.パーキンソン病の原因はドーパミン過剰である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。逆。ドーパミン産生神経の『変性(減少)』が原因。L-DOPA等で補充。

  39. 問39.糖尿病の合併症に網膜症は含まれない。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。糖尿病3大合併症は『網膜症・腎症・神経障害』。網膜症は失明原因にも。

  40. 問40.高血圧の基準は収縮期100mmHg以上である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。収縮期140mmHg以上または拡張期90mmHg以上。診察室血圧の基準。

  41. 問41.片麻痺の方の歩行介助は『患側に立つ』が基本。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。逆。『健側に立つ』が基本。患側転倒予防のため健側を補強。

  42. 問42.『義歯(入れ歯)』は清掃しなくてよい。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。毎食後の清掃が基本。義歯洗浄剤・歯ブラシで清掃、就寝時は外して保管。

  43. 問43.『高次脳機能障害』は身体機能の障害である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。脳損傷による『記憶・注意・遂行機能等』の障害。身体機能とは別。

  44. 問44.『難病』は症状が一時的で完全に治癒する疾患である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。難病は長期療養必要・原因不明・治療法未確立等が定義。指定難病で医療費助成あり。

  45. 問45.『ALS』は知能や意識の低下を伴う。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。逆。ALSは『運動神経の変性』で知能・意識は『保たれる』。コミュニケーション支援が重要。

  46. 問46.介護福祉士が実施できる医療行為に『気管挿管』が含まれる。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。気管挿管は医師の業務。介護福祉士は『喀痰吸引』『経管栄養』のみ。

  47. 問47.障害者手帳は一度取得すれば終身有効である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。精神障害者保健福祉手帳は2年更新、身体・療育手帳も再判定の機会あり。

  48. 問48.『身体障害者手帳』は知的障害者にも交付される。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。身体障害者には『身体障害者手帳』、知的障害者には『療育手帳』。区別される。

  49. 問49.『嚥下障害』はパーキンソン病・脳卒中等の原因疾患があっても介護対応は不要である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。嚥下障害は誤嚥性肺炎リスク。とろみ・姿勢・口腔ケア等の介護対応が重要。

  50. 問50.『指定難病』の患者数は10種類程度である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。指定難病は令和7年(2025年)4月時点で348疾患あり、希少疾患を中心に幅広く指定されています(指定数は随時見直し)。10種類程度ではありません。

  51. 問51.介護福祉士が実施できる医療的ケアはどれか。

    • ア.注射
    • イ.喀痰吸引・経管栄養
    • ウ.気管挿管
    • エ.採血

    正解:イ.喀痰吸引・経管栄養

    解説:2011年法改正で喀痰吸引(口腔・鼻腔・気管カニューレ内)・経管栄養が可能に。

  52. 問52.医療的ケア実施の必要条件として該当しないものはどれか。

    • ア.連携体制
    • イ.研修修了
    • ウ.本人の希望のみ
    • エ.医師の指示書

    正解:ウ.本人の希望のみ

    解説:医師指示・研修修了・連携体制が必須。本人希望のみでは不可。

  53. 問53.『誤嚥』の定義として正しいものはどれか。

    • ア.食物が食道に正常に入る
    • イ.食物を口に入れる
    • ウ.食物が胃から戻る
    • エ.食物が気管に誤って入る

    正解:エ.食物が気管に誤って入る

    解説:飲食物が誤って気管・気管支に入ること。誤嚥性肺炎の主原因であり、高齢者の死因として重要な健康課題。

  54. 問54.『胃ろう(PEG)』の概要として正しいものはどれか。

    • ア.お腹に穴を開けて胃にチューブを留置
    • イ.点滴
    • ウ.鼻からチューブ
    • エ.気管内チューブ

    正解:ア.お腹に穴を開けて胃にチューブを留置

    解説:Percutaneous Endoscopic Gastrostomy。長期経管栄養に適する。

  55. 問55.障害の3区分に該当しないものはどれか。

    • ア.身体障害
    • イ.環境障害
    • ウ.精神障害
    • エ.知的障害

    正解:イ.環境障害

    解説:3区分=身体・知的・精神。発達障害は精神障害に含まれる。

  56. 問56.『身体障害者手帳』の等級として正しい解釈はどれか。

    • ア.3級が最重度
    • イ.6級が最重度
    • ウ.1級が最重度
    • エ.等級なし

    正解:ウ.1級が最重度

    解説:身体障害者手帳は1級〜6級(一部7級)。等級の数字が小さいほど障害が重度で、各種福祉サービスの基準となる。

  57. 問57.『療育手帳』の対象障害はどれか。

    • ア.身体障害
    • イ.発達障害のみ
    • ウ.精神障害
    • エ.知的障害

    正解:エ.知的障害

    解説:知的障害者向け手帳。自治体により名称・等級異なる。

  58. 問58.『精神障害者保健福祉手帳』の更新サイクルはどれか。

    • ア.2年
    • イ.5年
    • ウ.1年
    • エ.終身

    正解:ア.2年

    解説:2年更新。精神疾患の症状・生活支障を再判定。

  59. 問59.『発達障害』に含まれない障害はどれか。

    • ア.自閉スペクトラム症
    • イ.白内障
    • ウ.LD(学習障害)
    • エ.ADHD

    正解:イ.白内障

    解説:発達障害=自閉症・ADHD・LD等。白内障は身体障害(視覚)。

  60. 問60.パーキンソン病の薬物治療の中心となる薬剤はどれか。

    • ア.抗生物質
    • イ.インスリン
    • ウ.L-DOPA
    • エ.降圧剤

    正解:ウ.L-DOPA

    解説:L-DOPA(レボドパ)でドーパミン補充。長期使用でwearing-off現象等の副作用に注意。

  61. 問61.糖尿病の3大合併症に該当しないものはどれか。

    • ア.網膜症
    • イ.腎症
    • ウ.神経障害
    • エ.骨粗鬆症

    正解:エ.骨粗鬆症

    解説:3大合併症=網膜症・腎症・神経障害。骨粗鬆症は別疾患。

  62. 問62.高血圧の診察室血圧の基準はどれか。

    • ア.140/90以上
    • イ.160/100以上
    • ウ.120/80以上
    • エ.180/110以上

    正解:ア.140/90以上

    解説:140/90以上が高血圧。生活習慣病の代表。

  63. 問63.片麻痺の方の歩行介助で介護者が立つ位置はどれか。

    • ア.患側
    • イ.健側
    • ウ.背中側
    • エ.正面

    正解:イ.健側

    解説:健側に立って支える。患側転倒予防のため。

  64. 問64.『脳血管疾患(脳卒中)』に該当しないものはどれか。

    • ア.くも膜下出血
    • イ.脳出血
    • ウ.白内障
    • エ.脳梗塞

    正解:ウ.白内障

    解説:脳血管疾患=脳梗塞・脳出血・くも膜下出血等。白内障は目の疾患。

  65. 問65.『難病』の特徴として正しいものはどれか。

    • ア.完全治癒可能
    • イ.対症療法のみ
    • ウ.一時的症状
    • エ.長期療養・原因不明・治療法未確立等

    正解:エ.長期療養・原因不明・治療法未確立等

    解説:難病法で定義。指定難病は医療費助成対象。

  66. 問66.『ALS(筋萎縮性側索硬化症)』の特徴として正しいものはどれか。

    • ア.運動神経変性・知能保たれる
    • イ.意識消失
    • ウ.知能低下
    • エ.視覚障害が主

    正解:ア.運動神経変性・知能保たれる

    解説:運動神経変性で筋力低下・嚥下障害・呼吸障害。知能・意識は保たれる。

  67. 問67.『指定難病』の医療費助成の制度根拠法はどれか。

    • ア.介護保険法
    • イ.難病法(2014年制定)
    • ウ.健康保険法
    • エ.老人福祉法

    正解:イ.難病法(2014年制定)

    解説:『難病の患者に対する医療等に関する法律』(2014年制定)。

  68. 問68.『高次脳機能障害』の原因疾患として該当しないものはどれか。

    • ア.認知症
    • イ.外傷性脳損傷
    • ウ.胃潰瘍
    • エ.脳卒中

    正解:ウ.胃潰瘍

    解説:脳損傷が原因。胃潰瘍は消化器疾患で脳とは無関係。

  69. 問69.『気管切開』の主目的はどれか。

    • ア.美容
    • イ.視力改善
    • ウ.食物摂取
    • エ.長期人工呼吸の確保

    正解:エ.長期人工呼吸の確保

    解説:気道確保・喀痰排出の容易化が主目的。長期人工呼吸が必要な方に施行。

  70. 問70.『パーキンソン病』のすくみ足対策として該当しないものはどれか。

    • ア.完全安静
    • イ.リズム音
    • ウ.視覚的目印
    • エ.歩幅を意識する声かけ

    正解:ア.完全安静

    解説:補助運動野を活用する刺激。完全安静は逆効果。

  71. 問71.『身体障害者手帳』の対象として該当しないものはどれか。

    • ア.視覚障害
    • イ.知的障害
    • ウ.肢体不自由
    • エ.聴覚障害

    正解:イ.知的障害

    解説:身体障害=視覚・聴覚・肢体・内部障害等。知的障害は療育手帳。

  72. 問72.『自閉スペクトラム症(ASD)』の特徴はどれか。

    • ア.記憶障害
    • イ.幻覚・妄想
    • ウ.社会的コミュニケーション・限定的反復行動
    • エ.震え

    正解:ウ.社会的コミュニケーション・限定的反復行動

    解説:DSM-5でアスペルガー・広汎性発達障害を統合。

  73. 問73.介護福祉士が実施可能な喀痰吸引の部位として該当しないものはどれか。

    • ア.口腔
    • イ.鼻腔
    • ウ.気管カニューレ内
    • エ.気管挿管下肺奥

    正解:エ.気管挿管下肺奥

    解説:口腔・鼻腔・気管カニューレ内のみ。肺奥は医師業務。

  74. 問74.『義歯(入れ歯)』の管理として正しいものはどれか。

    • ア.毎食後清掃・就寝時は外して保管
    • イ.週1回清掃
    • ウ.清掃不要
    • エ.つけたまま入浴

    正解:ア.毎食後清掃・就寝時は外して保管

    解説:義歯洗浄剤・歯ブラシで清掃、夜間は外して保管が基本。

  75. 問75.介護福祉士の連携先として該当しないものはどれか。

    • ア.医師
    • イ.花屋
    • ウ.ケアマネジャー
    • エ.看護師

    正解:イ.花屋

    解説:介護福祉士の連携先は医療・介護・福祉の専門職(医師・看護師・PT/OT・社会福祉士等)。花屋は無関係で該当しない。