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消防設備士 甲種3類「粉末消火設備」の一問一答

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📖 消防設備士 甲種3類「粉末消火設備」の全50問と解説(一覧)

消防設備士 甲種3類の粉末消火設備に関する一問一答(全50問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。

  1. 問1.粉末消火剤の第1種は炭酸水素ナトリウムを主成分とし、その色は白色である。

    正解:○(正しい)

    解説:第1種粉末は炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)を主成分とし、色は白色でBC火災に適応する。

  2. 問2.粉末消火剤の第2種は炭酸水素カリウムを主成分とし、その色は白色である。

    正解:×(誤り)

    解説:第2種の炭酸水素カリウム(KHCO3)は紫色(淡紫)でありBC火災に適応する。白色を呈するのは炭酸水素ナトリウムを主成分とする第1種である。

  3. 問3.粉末消火剤の第3種はリン酸アンモニウムを主成分とし、その色は淡紅色(ピンク)である。

    正解:○(正しい)

    解説:第3種粉末はリン酸アンモニウム(NH4H2PO4)を主成分とし、色は淡紅色(ピンク)で、A・B・C火災すべてに適応する汎用の粉末である。

  4. 問4.粉末消火剤の第4種は炭酸水素カリウムと尿素の反応物を主成分とし、その色は淡紅色(ピンク)である。

    正解:×(誤り)

    解説:第4種は炭酸水素カリウムと尿素を主成分とし、色は灰色でBC火災に適応する。淡紅色(ピンク)を呈するのはリン酸アンモニウムを主成分とする第3種である。

  5. 問5.粉末消火剤のうち、A火災(普通火災)にも有効な汎用性を持つのは第3種だけである。

    正解:○(正しい)

    解説:リン酸アンモニウムを主成分とする第3種のみがA・B・C火災すべてに適応する。第1種・第2種・第4種はいずれもBC火災用である。

  6. 問6.第1種粉末消火剤(炭酸水素ナトリウム)はA火災(普通火災)にも有効である。

    正解:×(誤り)

    解説:炭酸水素ナトリウムを主成分とする第1種はBC火災用であり、A火災には適応しない。A火災にも有効なのはリン酸アンモニウムの第3種のみである。

  7. 問7.リン酸アンモニウムを主成分とする粉末消火剤の色は白色である。

    正解:×(誤り)

    解説:リン酸アンモニウムを主成分とするのは第3種であり、色は淡紅色(ピンク)である。白色は炭酸水素ナトリウムの第1種である。

  8. 問8.第2種粉末消火剤の色は灰色である。

    正解:×(誤り)

    解説:第2種(炭酸水素カリウム)の色は紫色(淡紫)である。灰色は炭酸水素カリウムと尿素を主成分とする第4種の色である。

  9. 問9.次のうち、A火災(普通火災)にも適応する粉末消火剤の主成分はどれか。

    • ア.炭酸水素カリウムと尿素
    • イ.炭酸水素ナトリウム
    • ウ.炭酸水素カリウム
    • エ.リン酸アンモニウム

    正解:エ.リン酸アンモニウム

    解説:A火災にも適応するのはリン酸アンモニウムを主成分とする第3種粉末(淡紅色・ABC汎用)である。他の3つはいずれもBC火災用の主成分である。

  10. 問10.粉末消火剤の色と種別の組合せとして、正しいものはどれか。

    • ア.第3種=淡紅色
    • イ.第4種=紫色
    • ウ.第1種=灰色
    • エ.第2種=白色

    正解:ア.第3種=淡紅色

    解説:第3種はリン酸アンモニウムで淡紅色が正しい。第4種は灰色、第1種は白色、第2種は紫色(淡紫)である。

  11. 問11.炭酸水素カリウムを主成分とする粉末消火剤(第2種)の色として正しいものはどれか。

    • ア.白色
    • イ.紫色(淡紫)
    • ウ.淡紅色
    • エ.灰色

    正解:イ.紫色(淡紫)

    解説:第2種の炭酸水素カリウムは紫色(淡紫)である。白色は第1種、灰色は第4種、淡紅色は第3種の色である。

  12. 問12.灰色を呈する粉末消火剤の主成分の組合せとして正しいものはどれか。

    • ア.炭酸水素ナトリウム
    • イ.リン酸アンモニウム
    • ウ.炭酸水素カリウムと尿素
    • エ.炭酸水素カリウム単体

    正解:ウ.炭酸水素カリウムと尿素

    解説:灰色を呈するのは炭酸水素カリウムと尿素を主成分とする第4種である。炭酸水素ナトリウムは白色(第1種)、リン酸アンモニウムは淡紅色(第3種)、炭酸水素カリウム単体は紫色(第2種)である。

  13. 問13.第3種粉末消火剤の主成分の化学式はNH4H2PO4である。

    正解:○(正しい)

    解説:第3種のリン酸アンモニウムの化学式はNH4H2PO4である。淡紅色でABC火災すべてに適応する。

  14. 問14.第1種粉末消火剤の主成分である炭酸水素ナトリウムの化学式はNaHCO3である。

    正解:○(正しい)

    解説:炭酸水素ナトリウムの化学式はNaHCO3である。第1種粉末の主成分で白色を呈する。

  15. 問15.粉末消火設備の消火作用は、抑制作用(負触媒作用)と窒息作用によるものである。

    正解:○(正しい)

    解説:粉末消火設備は燃焼の連鎖反応を止める抑制作用(負触媒作用)に加えて、窒息作用も併せ持つ。

  16. 問16.粉末消火設備の主たる消火作用は冷却作用のみである。

    正解:×(誤り)

    解説:粉末消火設備の消火作用は抑制作用(負触媒作用)と窒息作用が主であり、冷却作用のみではない。

  17. 問17.消火の連鎖反応を止める抑制作用(負触媒作用)を主体とする消火剤の組合せとして、最も適切なものはどれか。

    • ア.泡と水噴霧
    • イ.水と泡
    • ウ.不活性ガスと水
    • エ.粉末とハロゲン化物

    正解:エ.粉末とハロゲン化物

    解説:抑制作用(負触媒作用)を主体とするのは粉末消火剤とハロゲン化物である。粉末はこれに加えて窒息作用も持つ。

  18. 問18.各消火設備の主たる消火原理について、正しく述べているものはどれか。

    • ア.粉末は抑制作用と窒息作用による
    • イ.ハロゲン化物は窒息作用のみである
    • ウ.不活性ガスは抑制作用が主である
    • エ.粉末は冷却作用のみによる

    正解:ア.粉末は抑制作用と窒息作用による

    解説:粉末は抑制作用(負触媒作用)と窒息作用による。不活性ガスの主作用は窒息(酸素濃度の希釈)であり、ハロゲン化物の主作用は抑制作用である。

  19. 問19.粉末消火設備では、加圧用ガスとして窒素または二酸化炭素を用いて粉末を配管内に圧送する。

    正解:○(正しい)

    解説:粉末消火設備の加圧用ガスには窒素または二酸化炭素が用いられ、この圧力で粉末を配管・ヘッドへ圧送する。

  20. 問20.粉末消火設備の加圧用ガスには、酸素が用いられる。

    正解:×(誤り)

    解説:粉末消火設備の加圧用ガスには窒素または二酸化炭素が用いられる。酸素は燃焼を助けるため用いられない。

  21. 問21.粉末消火設備の加圧用ガスとして一般に用いられるガスの組合せとして、正しいものはどれか。

    • ア.酸素とアルゴン
    • イ.窒素と二酸化炭素
    • ウ.水素とヘリウム
    • エ.空気とオゾン

    正解:イ.窒素と二酸化炭素

    解説:粉末消火設備の加圧用ガスには窒素または二酸化炭素が用いられ、この圧力で粉末を圧送する。

  22. 問22.粉末消火設備の定圧作動装置は、加圧用ガスの圧力が所定の値に達したことを検知して、粉末を放出させる(放出弁を開放する)ために設けられる。

    正解:○(正しい)

    解説:定圧作動装置は、貯蔵容器内の圧力が放出に適した所定圧力に達したことを検知して放出弁等を開放し、適正な圧力で粉末を放出させる装置である。

  23. 問23.粉末消火設備には、放出後に配管内に残留した粉末を除去するためのクリーニング装置が設けられる。

    正解:○(正しい)

    解説:放出後、配管内に残った粉末が固着すると次回の放出に支障が出るため、加圧ガス等で配管内を掃除するクリーニング装置が設けられる。

  24. 問24.粉末消火設備において、貯蔵容器から放出弁までの間に設けられ、放出に適した圧力に達したことを検知して弁を開放する装置を何というか。

    • ア.圧力調整器
    • イ.選択弁
    • ウ.定圧作動装置
    • エ.排気装置

    正解:ウ.定圧作動装置

    解説:所定の圧力に達したことを検知して放出弁を開放するのは定圧作動装置である。圧力調整器は加圧用ガスの圧力を調整し、選択弁は放出区画を選び、排気装置は放出後のガスを排出する。

  25. 問25.粉末消火設備で、加圧用ガス容器から供給される高圧のガスを、放出に適した圧力まで下げるために設ける機器はどれか。

    • ア.定圧作動装置
    • イ.クリーニング装置
    • ウ.安全弁
    • エ.圧力調整器

    正解:エ.圧力調整器

    解説:加圧用ガス容器の高圧を放出に適した圧力まで減圧するのは圧力調整器である。定圧作動装置は放出弁の開放、クリーニング装置は配管内の残粉除去のための装置である。

  26. 問26.粉末消火設備には、加圧式と蓄圧式の2つの方式がある。

    正解:○(正しい)

    解説:粉末消火設備には、放出時に加圧用ガスを送り込む加圧式と、あらかじめ容器内を加圧しておく蓄圧式がある。

  27. 問27.加圧式の粉末消火設備では、あらかじめ粉末貯蔵容器内を加圧用ガスで加圧しておき、放出時に別途ガスを送り込む必要がない。

    正解:×(誤り)

    解説:あらかじめ容器内を加圧しておくのは蓄圧式である。加圧式は、起動時に別に設けた加圧用ガス容器のガスを粉末貯蔵容器へ送り込み、その圧力で粉末を放出する方式である。

  28. 問28.蓄圧式の粉末消火設備では、放出時に初めて加圧用ガス容器から粉末貯蔵容器へガスを送り込む。

    正解:×(誤り)

    解説:蓄圧式は、あらかじめ粉末貯蔵容器内を加圧用ガスで加圧しておく方式である。放出時に初めてガスを送り込むのは加圧式の説明である。

  29. 問29.粉末消火設備の放出方式には、全域放出方式・局所放出方式・移動式の3種類がある。

    正解:○(正しい)

    解説:粉末消火設備の放出方式は、全域放出方式・局所放出方式・移動式の3種類である。噴射ヘッドの基準は不活性ガス消火設備の例による。

  30. 問30.全域放出方式は、防護区画全体に粉末を放出して消火する方式であり、区画を不燃材料で区画し開口部に自動閉鎖装置を設ける必要がある。

    正解:○(正しい)

    解説:全域放出方式は区画全体に消火剤を充満させて消火するため、消火剤が漏れないよう不燃材料で区画し、開口部には自動閉鎖装置を設ける。

  31. 問31.局所放出方式は、防護区画全体に消火剤を充満させて消火する方式である。

    正解:×(誤り)

    解説:区画全体に消火剤を充満させるのは全域放出方式である。局所放出方式は、防護対象物やその周辺に直接消火剤を放射する方式で、区画を必要としない対象に用いる。

  32. 問32.移動式は、ホースを人が操作して消火する方式であり、煙が著しく充満するおそれのある場所以外に設ける。

    正解:○(正しい)

    解説:移動式はホースを人が持って操作するため、避難や操作に支障のある煙が著しく充満するおそれのある場所以外に設置する。

  33. 問33.粉末消火設備の放出方式で、防護区画全体に消火剤を放出して区画内を消火する方式はどれか。

    • ア.全域放出方式
    • イ.局所放出方式
    • ウ.スプリンクラー方式
    • エ.移動式

    正解:ア.全域放出方式

    解説:区画全体に消火剤を放出するのは全域放出方式である。局所放出方式は防護対象物に直接放射し、移動式は人がホースを操作する方式である。

  34. 問34.消防法施行令において、粉末消火設備の全域放出方式・局所放出方式の噴射ヘッドの技術基準は、不活性ガス消火設備(第16条)の例によるとされている。

    正解:○(正しい)

    解説:施行令第18条により、粉末消火設備の全域・局所放出方式の噴射ヘッドは第16条(不活性ガス消火設備)の例によるとされている。

  35. 問35.粉末消火設備の設置維持の技術基準を定めた消防法施行令の条文はどれか。

    • ア.第16条
    • イ.第18条
    • ウ.第19条
    • エ.第17条

    正解:イ.第18条

    解説:粉末消火設備は施行令第18条に規定される。第16条は不活性ガス消火設備、第17条はハロゲン化物消火設備の条文である。

  36. 問36.全域放出方式の粉末消火設備において、噴射ヘッドを設ける防護区画は不燃材料で造った壁・柱・床・天井で区画し、開口部に自動閉鎖装置を設ける。

    正解:○(正しい)

    解説:全域放出方式は消火剤を区画内に充満させる必要があるため、不燃材料で区画し、開口部には放出時に自動的に閉鎖する装置を設ける。噴射ヘッドの基準は施行令第16条の例による。

  37. 問37.粉末消火設備の起動方式は、手動起動と自動起動を切り替えられるようにする。

    正解:○(正しい)

    解説:起動方式は手動起動と自動起動(自動火災報知設備との連動)を切り替えられるようにし、常時人がいる場所では原則として手動起動とする。

  38. 問38.常時人がいる場所に設ける消火設備では、原則として自動起動とし、手動起動への切替はできないようにする。

    正解:×(誤り)

    解説:常時人がいる場所では、誤放出による人身事故を防ぐため原則として手動起動とする。手動と自動は切り替えられるようにする。

  39. 問39.放出前に人が退避する時間を確保するため、起動から放出までの間に遅延装置を設ける。

    正解:○(正しい)

    解説:起動信号から実際の放出までの間に遅延装置を設け、区画内にいる人が退避する時間を確保する。

  40. 問40.消火剤放出時に区画内の人へ危険を知らせる装置として、正しいものはどれか。

    • ア.定圧作動装置
    • イ.圧力調整器
    • ウ.音響警報装置
    • エ.クリーニング装置

    正解:ウ.音響警報装置

    解説:放出前後に区画内の人へ危険を知らせるのは音響警報装置である。圧力調整器・定圧作動装置・クリーニング装置は消火剤の圧送や放出に関わる機器である。

  41. 問41.遅延装置を設ける主たる目的として、最も適切なものはどれか。

    • ア.粉末を均一に混合するため
    • イ.配管内の残粉を除去するため
    • ウ.加圧用ガスの圧力を高めるため
    • エ.区画内の人が退避する時間を確保するため

    正解:エ.区画内の人が退避する時間を確保するため

    解説:遅延装置は、起動から放出までの時間差を設け、区画内の人が退避する時間を確保するために設ける安全装置である。

  42. 問42.消火設備は常用電源のみで作動させればよく、非常電源を設ける必要はない。

    正解:×(誤り)

    解説:火災時に常用電源が失われても確実に作動させる必要があるため、消火設備には非常電源を設ける。常用電源のみでよいとする扱いは誤りである。

  43. 問43.消火設備の点検には、機器点検と総合点検がある。

    正解:○(正しい)

    解説:消防用設備等の点検には、外観や機能を確認する機器点検と、実際に作動させて総合的に確認する総合点検がある。

  44. 問44.複数の防護区画を1つの貯蔵容器群で共用する場合、放出する区画を選ぶために選択弁を設ける。

    正解:○(正しい)

    解説:複数の防護区画を共通の貯蔵容器群で受け持つ場合、火災が発生した区画にのみ消火剤を送るため、区画ごとに選択弁を設ける。

  45. 問45.選択弁を設ける主たる目的として、最も適切なものはどれか。

    • ア.火災が発生した防護区画にのみ消火剤を放出するため
    • イ.加圧用ガスの圧力を下げるため
    • ウ.放出後の配管を掃除するため
    • エ.粉末の色を判別するため

    正解:ア.火災が発生した防護区画にのみ消火剤を放出するため

    解説:選択弁は、複数の防護区画を共通の貯蔵容器群で受け持つ場合に、火災の発生した区画のみへ消火剤を導くために設ける。

  46. 問46.起動用ガス容器のガスは、放出後に配管内に残った粉末を掃除するために用いられる。

    正解:×(誤り)

    解説:起動用ガスは、その圧力によって貯蔵容器の容器弁や選択弁を開放し、消火剤の放出を開始させる役割を持つ。放出後に配管内の残粉を掃除するのはクリーニング装置の役割である。

  47. 問47.令和4年の消防法施行規則改正により二酸化炭素消火設備の安全対策が強化された背景として、最も適切なものはどれか。

    • ア.消火能力が不足していたため
    • イ.二酸化炭素の誤放出による死亡事故が相次いだため
    • ウ.設置費用が高すぎたため
    • エ.オゾン層を破壊するため

    正解:イ.二酸化炭素の誤放出による死亡事故が相次いだため

    解説:工事・整備中などに二酸化炭素消火設備が誤放出し、死亡事故が相次いだことを背景に、閉止弁の義務化や標識の設置など安全対策が強化された。オゾン層破壊はハロゲン化物に関する論点である。

  48. 問48.令和4年の規則改正で二酸化炭素消火設備に設置が義務づけられた、貯蔵容器と選択弁の間などに設ける弁はどれか。

    • ア.安全弁
    • イ.逃し弁
    • ウ.閉止弁
    • エ.定圧作動装置

    正解:ウ.閉止弁

    解説:改正により、配管のうち貯蔵容器と選択弁の間、又は操作管に、消防庁長官が定める基準に適合する閉止弁を設けることが義務づけられた。工事・整備時の誤放出を防ぐための弁である。

  49. 問49.消火設備において、加圧用ガス容器や消火剤を高温になる場所に貯蔵しても、圧力上昇による危険はないため差し支えない。

    正解:×(誤り)

    解説:高温になると容器内の圧力が上昇し破裂等の危険があるため、加圧用ガス容器や消火剤の貯蔵場所は温度上昇を避けた適切な場所とする必要がある。保安上、高温場所への貯蔵は避ける。

  50. 問50.粉末消火設備は、A火災(普通火災)が主体となる一般的な木造建築物の内部にのみ設けることが義務づけられている。

    正解:×(誤り)

    解説:粉末消火設備は主に油火災(B火災)や電気火災(C火災)に有効な設備であり、木造建築物の内部にのみ限定して義務づけられるという事実はない。設置は対象物の用途・危険性に応じて定められる。