応用情報技術者「ネットワーク」の一問一答
📖 応用情報技術者「ネットワーク」の全19問と解説(一覧)
応用情報技術者のネットワークに関する一問一答(全19問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.OSI参照モデルの第4層(トランスポート層)の主な役割は、経路制御とパケット転送である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。経路制御は第3層(ネットワーク層)の役割。第4層は端点間通信の信頼性・順序制御等です。
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問2.サブネットマスク/24のネットワークでは、ホスト数は無制限である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。/24はホスト部8ビット、有効ホスト数「254」(2^8-2、無制限ではない)。
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問3.NAT(ネットワークアドレス変換)は、プライベートアドレスとグローバルアドレスを変換する技術である。
正解:○(正しい)
解説:NAPT(IPマスカレード)ではポート番号も含めて多対1変換を行います。
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問4.IPv6アドレスは64ビットで、ドット区切りの10進数で表記される。
正解:×(誤り)
解説:IPv6は「128ビット、コロン区切り16進数」(64ビット・ドット10進数は誤り、それはIPv4)。
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問5.DHCPサーバはIPアドレス・サブネットマスク・デフォルトゲートウェイ・DNSサーバ等をクライアントに自動配布する。
正解:○(正しい)
解説:DORA(Discover-Offer-Request-Ack)手順で動作します。
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問6.BGPは、組織内のルーティングに用いられるIGPである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。BGPは「AS間(外部)のEGP」(組織内IGPはOSPF・RIP等)。
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問7.SDN(Software Defined Network)は、制御プレーンとデータプレーンを分離してソフトウェアで柔軟にネットワークを制御する技術である。
正解:○(正しい)
解説:OpenFlow等が代表プロトコルです。
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問8.TCPの輻輳制御アルゴリズムで、RTT計測に基づいて遅延増加を検出して輻輳回避するものはどれか。
- ア.スロースタート
- イ.BBR
- ウ.CUBIC
- エ.Reno
正解:イ.BBR
解説:BBRは帯域×遅延に基づく輻輳制御でGoogleが開発しました。
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問9.IPv4サブネット/26で、1サブネットあたりの有効ホスト数はどれか。
- ア.30
- イ.126
- ウ.62
- エ.254
正解:ウ.62
解説:/26はホスト部6ビット。2⁶-2=62ホスト。
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問10.TCP/IPの経路制御で、最短経路ベクトル情報を交換するルーティングプロトコルはどれか。
- ア.IS-IS
- イ.OSPF
- ウ.BGP
- エ.RIP
正解:エ.RIP
解説:RIPは距離ベクトル型。OSPFやIS-ISはリンクステート型です。
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問11.OSI参照モデルは、5層構成のネットワークモデルである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。OSI参照モデルは「7層」(物理・データリンク・ネットワーク・トランスポート・セッション・プレゼンテーション・アプリケーション)。
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問12.TCP/IPモデルは、7階層で構成される。
正解:×(誤り)
解説:誤り。TCP/IPは「4階層」(リンク・インターネット・トランスポート・アプリケーション)。
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問13.IPv4は128ビット、IPv6は32ビットのアドレスである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。IPv4「32ビット」、IPv6「128ビット」(記述が逆)。
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問14.TCPはコネクションレスで信頼性は低く、UDPはコネクション型で信頼性が高い。
正解:×(誤り)
解説:誤り。TCP「コネクション型・信頼性高」、UDP「コネクションレス・高速・信頼性低」(記述が逆)。
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問15.DNSは、IPアドレスをドメイン名に変換するサービスである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。DNSは「ドメイン名→IPアドレス」変換(逆引きもあるが基本は順方向)。記述が逆。
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問16.次のうち、TCP/IPモデルとOSI参照モデルの対応として正しいものはどれか。
- ア.TCP→ネットワーク層
- イ.IP→ネットワーク層
- ウ.IP→トランスポート層
- エ.HTTP→セッション層
正解:イ.IP→ネットワーク層
解説:IP(インターネット層)はOSIのネットワーク層相当。TCPはトランスポート層、HTTPはアプリケーション層。
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問17.次のうち、HTTPSが使用するポート番号として正しいものはどれか。
- ア.80
- イ.22
- ウ.443
- エ.53
正解:ウ.443
解説:HTTPS:443番。HTTP:80、SSH:22、DNS:53。
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問18.5Gは、4Gと比較して低速・高遅延が特徴である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。5Gは「高速・低遅延・多接続」(記述が逆)。
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問19.5Gの3つのユースケースとして誤っているものはどれか。
- ア.eMBB(高速大容量)
- イ.eSIM(仮想SIM)
- ウ.mMTC(多接続)
- エ.URLLC(低遅延高信頼)
正解:イ.eSIM(仮想SIM)
解説:5Gユースケース:eMBB・URLLC・mMTC。eSIMは別概念(プラスチックSIMの代替で物理形態の話)。