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応用情報技術者の申込方法と受験の流れ【2026年度CBT・前期/後期】

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応用情報技術者試験(AP)は、2026年度から紙の筆記試験がCBT方式に変わりました。これまでの春期(4月)・秋期(10月)に代わり、前期(2026年10〜12月)と後期(2027年2〜3月)の実施期間の中から、会場と日時を予約して受験します。名称は午前試験が科目A、午後試験が科目Bに変わりましたが、出題形式・出題数・合格基準は変わっていません。

現行の応用情報技術者試験は2026年度で終了する予定です
IPAは2026年3月に、現行の試験制度を2026年度の試験実施をもって終了し、2027年度から新しい試験制度に移る予定と発表しています。応用情報技術者試験と高度試験は再編され、「プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)」の「マネジメント」「データ・AI」「システム」の3区分として、2027年度夏頃から秋頃に始まる予定です。
この記事でわかること
  • 2026年度の試験方式(CBT)と科目A・科目Bの中身
  • 前期・後期の申込受付期間と実施期間
  • 申込から受験・合格発表までの流れ
  • 試験当日の持込制限(メモ・電卓は画面上の機能)

試験概要(2026年度)

試験名応用情報技術者試験(AP)
試験方式CBT方式(試験会場のパソコンで、キーボードとマウスを使って解答)
実施時期前期:2026年10月28日〜12月6日/後期:2027年2月6日〜3月15日(科目ごとに実施期間が分かれる)
科目A(旧:午前)150分・多肢選択式(四肢択一)・80問すべて解答
科目B(旧:午後)150分・記述式・11問のうち5問を解答(問1の情報セキュリティは必須、問2〜問11から4問を選択)
合格基準科目A・科目Bともに100点満点中60点以上
受験手数料7,500円(税込)
受験資格なし(誰でも受験可能)
実施機関独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)

2026年度の日程(前期/後期)

項目前期後期
申込受付2026年10月6日(火)10時〜11月7日(土)17時2027年1月27日(水)〜2月16日(火)
科目Aの実施期間2026年10月28日(水)〜11月10日(火)2027年2月6日(土)〜2月19日(金)
科目Bの実施期間2026年11月24日(火)〜12月6日(日)2027年3月3日(水)〜3月15日(月)
合格発表2027年2月頃(予定)2027年6月頃(予定)

出典:IPA「令和8年度 応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験の申込受付期間及び試験実施期間について」(2026年8月26日更新)

前期は申込受付の途中から科目Aが始まります
前期の科目Aは10月28日に始まり、申込受付(11月7日まで)と重なっています。会場・日時は空席のある中から選ぶ方式なので、希望の日時がある人は受付が始まったら早めに予約しましょう。

申込から受験までの流れ

  1. IPAの案内を確認する:申込方法・支払方法などの詳細は、申込受付の開始前にIPAの試験情報ページで案内されます。
  2. 申込受付期間内に申し込む:科目A群と科目B群の試験日時・会場を同時に予約します。
  3. 受験手数料7,500円を支払う:支払方法・期限はIPAの案内に従います。
  4. 科目Aを受験する:予約した日時に会場で受験します(150分)。
  5. 科目Bを受験する:科目Aとは別の実施期間の、予約した日時に受験します(150分)。記述式もキーボードで入力します。
  6. 合格発表を確認する:前期は2027年2月頃、後期は2027年6月頃の予定です。

試験当日の持込制限(CBT方式)

紙の試験との違い
マークシートの塗りつぶしや手書きの記述はなくなりました。科目Bの記述式もキーボード入力なので、字数を意識して入力する練習をしておくと安心です。

合格発表と合格後

合格発表

前期試験は2027年2月頃、後期試験は2027年6月頃の予定です(IPA公表)。

高度試験の科目A-1(旧:午前Ⅰ)免除

2026年度の高度試験・情報処理安全確保支援士試験では、令和6年度春期〜令和7年度秋期の応用情報技術者試験・高度試験・支援士試験の合格者と、同じ期間の午前Ⅰ通過者が、科目A-1の免除を申請できます。2027年度からの新しい試験制度では、現行試験の合格者に一部科目の免除を認める経過措置が検討されています(IPA)。

よくある質問

Q. 応用情報技術者試験は2026年度いつ実施されますか?

2026年度からCBT方式になり、前期と後期の年2回、決められた実施期間の中で受験します。前期は科目Aが2026年10月28日〜11月10日、科目Bが11月24日〜12月6日。後期は科目Aが2027年2月6日〜2月19日、科目Bが3月3日〜3月15日です(IPA公表)。

Q. 申込期間と申込方法は?

前期の申込受付は2026年10月6日10時〜11月7日17時、後期は2027年1月27日〜2月16日です。申込時に科目A群と科目B群の試験日時・会場を同時に予約します。受験手数料は7,500円(税込)。支払方法などの詳細は、申込受付の開始前にIPAが案内します。

Q. 試験会場はどこですか?

試験会場は全国に設置され、実施期間中に空席のある会場・日時から、自分の都合に合わせて選んで申し込みます。

Q. メモ用紙や電卓は使えますか?

試験画面上のメモ機能と電卓機能を使えます。会場でメモ用紙は配られません。試験室に持ち込める物は制限され、キーボードやマウスは持ち込めず、飲み物はラベルを外した1000ml以下のペットボトルの水1本だけです(IPA公表)。

Q. 合格発表はいつですか?

前期試験は2027年2月頃、後期試験は2027年6月頃の予定です(IPA公表)。

試験対策の問題演習はこちら!
応用情報技術者 一問一答 →

まとめ

公式情報:IPA 応用情報技術者試験/IPA 令和8年度の申込受付期間及び試験実施期間

📋 申込から合格発表までの一般的な流れ

応用情報技術者に限らず、各種試験は概ね以下のステップで進みます。具体的な日程・受験料・申込方法は資格・実施回ごとに異なるため、必ず試験日程ページと公式情報で最新の数値をご確認ください。

  1. 受験案内の確認:受験資格・試験範囲・申込期間を公式で確認します。
  2. 受験申込:インターネット申込が主流(資格により郵送可)。顔写真データや本人確認情報が必要な場合があります。
  3. 受験料の支払い:クレジットカード・コンビニ・払込票など。支払い完了で申込確定です。
  4. 受験票・受験番号の受領:郵送またはマイページ表示。試験会場・集合時刻はここで確定します。
  5. 受験:会場(またはCBTテストセンター)で受験します。
  6. 合格発表:公式サイトの受験番号照会や合否通知で確認します。
  7. 合格後の手続き:資格により登録・免状交付・講習などの手続きが必要な場合があります。

✅ 試験当日の持ち物チェックリスト

当日あわてないよう、前日までに準備しておきたい基本の持ち物です。

⏰ 試験当日に気をつけたいこと

※受験方式(CBT/筆記)・持ち込み可否・受験料・日程は応用情報技術者の実施団体により異なります。受験前に必ず公式情報で最終確認してください。

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