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日本語検定 5級「言葉の意味」の一問一答

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📖 日本語検定 5級「言葉の意味」の全50問と解説(一覧)

日本語検定 5級の言葉の意味に関する一問一答(全50問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。

  1. 問1.「弟は約束をすぐに()ので、信用できない。」の()に合う言葉はどれか。

    • ア.破る
    • イ.結ぶ
    • ウ.ためる
    • エ.守る

    正解:ア.破る

    解説:約束を「破る」は、約束を守らないこと。信用できない理由として文に合う。「守る」だと「信用できない」とつながらない。

  2. 問2.「重い荷物を運んで、すっかり()しまった。」の()に合う言葉はどれか。

    • ア.はずんで
    • イ.つかれて
    • ウ.よろこんで
    • エ.おちついて

    正解:イ.つかれて

    解説:重い荷物を運んだ後の様子なので「つかれて」が合う。「はずむ」は気持ちがうきうきすること。

  3. 問3.「友だちとの旅行が楽しみで、心が()。」の()に合う言葉はどれか。

    • ア.かたむく
    • イ.しずむ
    • ウ.はずむ
    • エ.ひえる

    正解:ウ.はずむ

    解説:「心がはずむ」は、うれしくてうきうきすること。楽しみな気持ちを表すのに合う。「心がしずむ」は反対に元気がなくなること。

  4. 問4.「先生の話を()聞いて、ノートに書いた。」の()に合う言葉はどれか。

    • ア.ぼんやり
    • イ.のんびり
    • ウ.うっかり
    • エ.しっかり

    正解:エ.しっかり

    解説:ノートに書くほどよく聞いた様子なので「しっかり」が合う。「うっかり」「ぼんやり」は注意がそれている様子。

  5. 問5.「雨が()降ってきたので、急いで家に帰った。」の()に合う言葉はどれか。

    • ア.きゅうに
    • イ.ゆっくり
    • ウ.しずかに
    • エ.かすかに

    正解:ア.きゅうに

    解説:「急いで帰った」とつながるので、とつぜん降りだした意味の「きゅうに」が合う。

  6. 問6.「あまりの寒さに、手が()しまった。」の()に合う言葉はどれか。

    • ア.かわいて
    • イ.こおって
    • ウ.もえて
    • エ.とけて

    正解:イ.こおって

    解説:寒さで手が冷たくかたくなる様子なので「こおって」が合う。「もえる」「とける」は熱に関係する言葉。

  7. 問7.「テストの点が悪くて、母に()。」の()に合う言葉はどれか。

    • ア.えらばれた
    • イ.ほめられた
    • ウ.しかられた
    • エ.たすけられた

    正解:ウ.しかられた

    解説:点が悪いときの結果なので「しかられた」が合う。「ほめられた」はよいことをしたときに使う。

  8. 問8.「弟はわがままで、何でも自分の思いどおりにしようとする。これを()という。」の()に合う言葉はどれか。

    • ア.えんりょ
    • イ.しんせつ
    • ウ.ひかえめ
    • エ.かって

    正解:エ.かって

    解説:自分の思いどおりにすることを「かって(勝手)」という。「ひかえめ」「えんりょ」は反対に遠慮する様子。

  9. 問9.「新しい学校に()ので、まだ友だちが少ない。」の()に合う言葉はどれか。

    • ア.なれない
    • イ.あきた
    • ウ.なじんだ
    • エ.なれた

    正解:ア.なれない

    解説:まだ友だちが少ない理由なので、まだ慣れていない意味の「なれない」が合う。「なれた」だと文に合わない。

  10. 問10.「兄は本を読むのが()で、いつも図書館にいる。」の()に合う言葉はどれか。

    • ア.きらい
    • イ.すき
    • ウ.にがて
    • エ.めんどう

    正解:イ.すき

    解説:いつも図書館にいるほどなので「すき」が合う。「きらい」「にがて」だと図書館に通う理由に合わない。

  11. 問11.「川にかける橋」と同じ「かける」の使い方はどれか。

    • ア.めがねをかける
    • イ.ろうかをかける
    • ウ.谷に橋をかける
    • エ.音楽をかける

    正解:ウ.谷に橋をかける

    解説:「橋をかける」は、物をわたして作る意味。「谷に橋をかける」が同じ使い方。音楽をかける・めがねをかけるは別の意味。

  12. 問12.「時計の手」と同じ意味の「手」を使っているものはどれか。

    • ア.手があく
    • イ.手をあげる
    • ウ.この手を使う
    • エ.とけいの長い手

    正解:エ.とけいの長い手

    解説:時計の「手(はり)」のように、道具の一部を指す「手」。「とけいの長い手」が同じ。「手をあげる」は体の手。

  13. 問13.「足が早い(くさりやすい)」の「足」と同じ意味で使われているのはどれか。

    • ア.この魚は足が早い
    • イ.足を運ぶ
    • ウ.足を組む
    • エ.足が早い走者

    正解:ア.この魚は足が早い

    解説:食べ物がくさりやすいことを「足が早い」という。「この魚は足が早い」が同じ意味。走者の足は速さのこと。

  14. 問14.「目がいい(よく見える)」の「目」と同じ意味のものはどれか。

    • ア.おりの目
    • イ.目がいいので遠くまで見える
    • ウ.台風の目
    • エ.あみの目

    正解:イ.目がいいので遠くまで見える

    解説:「目がいい」は、よく見える力のこと。「目がいいので遠くまで見える」が同じ。台風の目・あみの目は形の意味。

  15. 問15.「水が出る(水道から出る)」と同じ意味で「出る」を使っているものはどれか。

    • ア.元気が出る
    • イ.本が出る
    • ウ.じゃ口から水が出る
    • エ.学校を出る

    正解:ウ.じゃ口から水が出る

    解説:じゃ口から水がながれ出る意味。「じゃ口から水が出る」が同じ使い方。「学校を出る」は卒業、「本が出る」は発売の意味。

  16. 問16.「頭がいい(かしこい)」の「頭」と同じ意味のものはどれか。

    • ア.行列の頭
    • イ.この頭でっかち
    • ウ.頭がいたい
    • エ.頭がいい子

    正解:エ.頭がいい子

    解説:「頭がいい」はかしこいこと。「頭がいい子」が同じ。「行列の頭」は先頭、「頭がいたい」は体の部分。

  17. 問17.「あつい本」の「あつい」と同じ意味で使われているのはどれか。

    • ア.ぶあつい辞書
    • イ.友情があつい
    • ウ.あつい夏
    • エ.あついおふろ

    正解:ア.ぶあつい辞書

    解説:ここでの「あつい」は厚みがあること(厚い)。「ぶあつい辞書」が同じ意味。夏やおふろの「あつい」は温度のこと。

  18. 問18.「明るい人がら」の「明るい」と同じ意味のものはどれか。

    • ア.明るい色
    • イ.明るい性格
    • ウ.外が明るい
    • エ.へやが明るい

    正解:イ.明るい性格

    解説:「明るい人がら」は、元気で楽しい様子。「明るい性格」が同じ意味。へやや外の「明るい」は光のこと。

  19. 問19.「日がのびる(昼が長くなる)」の「のびる」と同じ意味のものはどれか。

    • ア.めんがのびる
    • イ.せが高くのびる
    • ウ.春になって日がのびる
    • エ.ゴムがのびる

    正解:ウ.春になって日がのびる

    解説:昼の時間が長くなる意味。「春になって日がのびる」が同じ。せがのびるは成長、めんがのびるはやわらかくなること。

  20. 問20.「気が合う」の「気」と近い意味で使われているのはどれか。

    • ア.電気
    • イ.水じょう気
    • ウ.くう気
    • エ.気が合う友だち

    正解:エ.気が合う友だち

    解説:「気が合う」は気持ちが合うこと。「気が合う友だち」が同じ意味。くう気・電気・水じょう気は別のもの。

  21. 問21.「あたたかい」と「あつい」のちがいを正しく説明しているのはどれか。

    • ア.「あたたかい」は気持ちのよい温度、「あつい」はとても温度が高い
    • イ.二つはまったく同じ意味
    • ウ.「あたたかい」のほうが温度が高い
    • エ.「あつい」は寒いときに使う

    正解:ア.「あたたかい」は気持ちのよい温度、「あつい」はとても温度が高い

    解説:「あたたかい」は気持ちのよいほどよい温度、「あつい」はそれより温度が高くて熱いこと。

  22. 問22.「見る」と「見つける」のちがいで正しいのはどれか。

    • ア.まったく同じ意味
    • イ.「見つける」はさがしていた物に気づくこと
    • ウ.「見る」のほうがさがす意味が強い
    • エ.「見つける」は目を閉じること

    正解:イ.「見つける」はさがしていた物に気づくこと

    解説:「見る」は目で物をとらえること。「見つける」は、さがしていた物などに気づくことで、見ることに発見の意味が加わる。

  23. 問23.「聞く」と「たずねる」のちがいで正しいのはどれか。

    • ア.「聞く」は話すこと
    • イ.「たずねる」は何も言わないこと
    • ウ.「たずねる」は質問してこたえを求めること
    • エ.二つは反対の意味

    正解:ウ.「たずねる」は質問してこたえを求めること

    解説:「聞く」は耳でとらえること全体を指す。「たずねる」はわからないことを質問してこたえを求めること。

  24. 問24.「うれしい」と「たのしい」のちがいで正しいのはどれか。

    • ア.二つはまったく同じ
    • イ.「たのしい」は悲しい気持ち
    • ウ.「うれしい」は体がいたい様子
    • エ.「うれしい」はよいことがあって心がよろこぶ気持ち

    正解:エ.「うれしい」はよいことがあって心がよろこぶ気持ち

    解説:「うれしい」はよいことがあって心がよろこぶ気持ち。「たのしい」はしていることが気持ちよく感じられること。にているが少しちがう。

  25. 問25.「におい」と「かおり」のちがいで正しいのはどれか。

    • ア.「かおり」はよいにおいに使うことが多い
    • イ.「かおり」はくさいにおい専用
    • ウ.二つは反対の意味
    • エ.「におい」は音のこと

    正解:ア.「かおり」はよいにおいに使うことが多い

    解説:「におい」はよいものにもわるいものにも使う。「かおり」は花などのよいにおいに使うことが多い。

  26. 問26.「やさしい(易しい)」と「むずかしい」の関係で正しいのはどれか。

    • ア.関係はない
    • イ.反対の意味
    • ウ.同じ意味
    • エ.「やさしい」のほうがむずかしい

    正解:イ.反対の意味

    解説:「やさしい(易しい)」は簡単なこと、「むずかしい」はその反対。二つは反対の意味の言葉。

  27. 問27.「ふえる」と「へる」の関係で正しいのはどれか。

    • ア.どちらも数が多くなること
    • イ.関係がない
    • ウ.反対の意味
    • エ.同じ意味

    正解:ウ.反対の意味

    解説:「ふえる」は数や量が多くなること、「へる」は少なくなること。二つは反対の意味。

  28. 問28.「のぼる」と「くだる」の関係で正しいのはどれか。

    • ア.同じ意味
    • イ.どちらも上に行くこと
    • ウ.にた意味
    • エ.反対の意味

    正解:エ.反対の意味

    解説:「のぼる」は上へ行くこと、「くだる」は下へ行くこと。二つは反対の意味の言葉。

  29. 問29.「だまる」と「話す」の関係で正しいのはどれか。

    • ア.反対の意味
    • イ.同じ意味
    • ウ.どちらも声を出すこと
    • エ.にた意味

    正解:ア.反対の意味

    解説:「だまる」は何も言わないこと、「話す」は声に出して言うこと。二つは反対の意味。

  30. 問30.「めずらしい」の正しい意味はどれか。

    • ア.とても多くてありふれている
    • イ.あまりなくてめったに見ない
    • ウ.とても古い
    • エ.音が大きい

    正解:イ.あまりなくてめったに見ない

    解説:「めずらしい」は、あまりなくてめったに見られない様子。ありふれている、の反対。

  31. 問31.「したく」の正しい意味はどれか。

    • ア.つかれること
    • イ.したいと思う気持ち
    • ウ.出かけるじゅんびをすること
    • エ.下に行くこと

    正解:ウ.出かけるじゅんびをすること

    解説:「したく」は、出かけたり何かをしたりするためのじゅんびをすること。「外出のしたく」のように使う。

  32. 問32.「あいにく」の正しい意味はどれか。

    • ア.とてもうれしいことに
    • イ.あいさつのこと
    • ウ.にくむこと
    • エ.つごうが悪いことに

    正解:エ.つごうが悪いことに

    解説:「あいにく」は、ちょうどつごうが悪いことに、という意味。「あいにくの雨」のように使う。

  33. 問33.「ようやく」の正しい意味はどれか。

    • ア.長くかかってやっと
    • イ.ぜったいに
    • ウ.ときどき
    • エ.すぐに

    正解:ア.長くかかってやっと

    解説:「ようやく」は、時間や苦労がかかって、やっと、という意味。「ようやく完成した」のように使う。

  34. 問34.「たちまち」の正しい意味はどれか。

    • ア.ゆっくりと
    • イ.あっという間に
    • ウ.ときどき
    • エ.しずかに

    正解:イ.あっという間に

    解説:「たちまち」は、あっという間に、すぐに、という意味。「たちまち売り切れた」のように使う。

  35. 問35.「とうとう」の正しい意味はどれか。

    • ア.とつぜん
    • イ.はじめに
    • ウ.さいごに、ついに
    • エ.ときどき

    正解:ウ.さいごに、ついに

    解説:「とうとう」は、長くかかって、さいごについに、という意味。「とうとう完成した」のように使う。

  36. 問36.「めったに(ない)」の正しい意味はどれか。

    • ア.かならず
    • イ.少しずつ
    • ウ.とてもよく
    • エ.ほとんど〜ない

    正解:エ.ほとんど〜ない

    解説:「めったに〜ない」は、ほとんど〜ない、という意味。「めったに泣かない」のように使う。

  37. 問37.「わざと」の正しい意味はどれか。

    • ア.知っていてそうすること
    • イ.急いで
    • ウ.しずかに
    • エ.うっかり

    正解:ア.知っていてそうすること

    解説:「わざと」は、わかっていてわざとそうすること。「うっかり」は反対に、気づかずにしてしまうこと。

  38. 問38.「ひさしぶり」の正しい意味はどれか。

    • ア.とても急ぐこと
    • イ.長い間あいだがあいたあと
    • ウ.とても短い時間
    • エ.毎日

    正解:イ.長い間あいだがあいたあと

    解説:「ひさしぶり」は、前にしてから長い間がたったあと、という意味。「ひさしぶりに会う」のように使う。

  39. 問39.「いきいき」の正しい意味はどれか。

    • ア.つかれた様子
    • イ.あぶない様子
    • ウ.元気で生き生きとした様子
    • エ.しずかでさびしい様子

    正解:ウ.元気で生き生きとした様子

    解説:「いきいき」は、元気で生き生きとしている様子。「いきいきと話す」のように使う。

  40. 問40.「妹はとても()で、知らない人とでもすぐ話せる。」の()に合う言葉はどれか。

    • ア.おとなしい
    • イ.ねぼう
    • ウ.人見知り
    • エ.社交てき

    正解:エ.社交てき

    解説:知らない人とすぐ話せる様子なので「社交てき」が合う。「人見知り」は反対に知らない人をこわがること。

  41. 問41.「たちまち」は「とてもゆっくり」という意味である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは、「たちまち」は「あっという間に」という意味で、すぐにという速さを表す。

  42. 問42.「ようやく」は「長くかかって、やっと」という意味である。

    正解:○(正しい)

    解説:「ようやく」は、時間や苦労がかかってやっと、という意味。「ようやくできた」のように使う。

  43. 問43.「あつい本」の「あつい」と「あつい夏」の「あつい」は、同じ意味である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは、「あつい本」は厚みがある(厚い)こと、「あつい夏」は温度が高い(暑い)ことで、ちがう意味である。

  44. 問44.「ふえる」と「へる」は反対の意味の言葉である。

    正解:○(正しい)

    解説:「ふえる」は数が多くなること、「へる」は少なくなることで、二つは反対の意味の言葉である。

  45. 問45.「めずらしい」は「どこにでもあってありふれている」という意味である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは、「めずらしい」はめったに見られないことで、ありふれているの反対の意味である。

  46. 問46.「わざと」は、わかっていてそうすることをいう。

    正解:○(正しい)

    解説:「わざと」は、知っていてそうすること。気づかずにしてしまう「うっかり」とは反対である。

  47. 問47.「したく」は、出かけるじゅんびをすることである。

    正解:○(正しい)

    解説:「したく」は、何かをするためのじゅんびのこと。「外出のしたく」のように使う。

  48. 問48.「のぼる」と「くだる」は、どちらも同じ方向へ行くことを表す。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは、「のぼる」は上へ、「くだる」は下へ行くことで、反対の方向を表す。

  49. 問49.「あいにく」は、つごうが悪いことに、という意味である。

    正解:○(正しい)

    解説:「あいにく」は、ちょうどつごうが悪いことに、という意味。「あいにくの雨」のように使う。

  50. 問50.「明るい人がら」の「明るい」は、へやが明るいというときと同じ意味である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは、「明るい人がら」は元気で楽しい様子のこと、「へやが明るい」は光の量のことで、ちがう意味である。