日本語検定 5級「文法」の一問一答
📖 日本語検定 5級「文法」の全50問と解説(一覧)
日本語検定 5級の文法に関する一問一答(全50問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.「白い 花が さく。」の 文で、主語は どれですか。
- ア.白い
- イ.白い花が
- ウ.さく
- エ.花が
正解:エ.花が
解説:「何が」「だれが」にあたる言葉が主語です。「さく」のは「花が」なので、主語は「花が」です。
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問2.「弟が 元気に 走る。」の 文で、述語は どれですか。
- ア.走る
- イ.元気に
- ウ.弟が
- エ.弟
正解:ア.走る
解説:「どうする」「どんなだ」「何だ」にあたる言葉が述語です。ここでは「走る」が述語です。
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問3.「兄は 公園で 野球を する。」で、「公園で」は どの言葉を くわしくしていますか。
- ア.兄は
- イ.する
- ウ.兄
- エ.野球を
正解:イ.する
解説:「どこで」するのかをくわしくしているので、「公園で」は述語の「する」を修飾しています。
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問4.「とても きれいな 絵だ。」で、「とても」は どの言葉を 修飾していますか。
- ア.絵だ
- イ.絵
- ウ.きれいな
- エ.だ
正解:ウ.きれいな
解説:「とても」は様子の程度を表し、「きれいな」をくわしくしています。
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問5.「これ・それ・あれ・どれ」のような言葉を まとめて 何と いいますか。
- ア.つなぎ言葉
- イ.かざり言葉
- ウ.ていねい語
- エ.こそあど言葉
正解:エ.こそあど言葉
解説:物事を指し示す「こ・そ・あ・ど」で始まる言葉を、まとめてこそあど言葉(指示語)といいます。
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問6.話している人から 遠くにある物を 指すとき、正しいのは どれですか。
- ア.あれ
- イ.それ
- ウ.これ
- エ.どれ
正解:ア.あれ
解説:自分からも相手からも遠い物を指すときは「あれ」を使います。
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問7.「雨が ふった。________、試合は 中止に なった。」の ________に 入る つなぎ言葉は どれですか。
- ア.しかし
- イ.だから
- ウ.そして
- エ.または
正解:イ.だから
解説:前のことがらが理由となって後のことが起こるので、「だから」が入ります。
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問8.「たくさん 勉強した。________、テストは よく できなかった。」に 合う つなぎ言葉は どれですか。
- ア.だから
- イ.それで
- ウ.しかし
- エ.つまり
正解:ウ.しかし
解説:前と反対のことが続いているので、逆をつなぐ「しかし」が合います。
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問9.文の おわりに つける、丸い しるし「。」を 何と いいますか。
- ア.読点
- イ.中点
- ウ.かぎ
- エ.句点
正解:エ.句点
解説:文の終わりにつける「。」を句点(くてん)といいます。文の途中で打つ「、」は読点(とうてん)です。
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問10.「わたし___ 学校へ 行く。」の ___に 入る、主語を 表す 助詞は どれですか。
- ア.は
- イ.に
- ウ.を
- エ.へ
正解:ア.は
解説:「わたし」が主語であることを表すので、「は」が入ります。
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問11.「本___ 読む。」の ___に 入る、動作の 対象を 表す 助詞は どれですか。
- ア.は
- イ.を
- ウ.へ
- エ.と
正解:イ.を
解説:「読む」という動作の対象(何を読むか)を表すので、「を」が入ります。
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問12.「友だち___ 遊ぶ。」で、いっしょに する 相手を 表す 助詞は どれですか。
- ア.を
- イ.は
- ウ.と
- エ.へ
正解:ウ.と
解説:いっしょに何かをする相手を表すときは「と」を使います。
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問13.「七時___ 起きる。」で、時を 表す 助詞は どれですか。
- ア.を
- イ.と
- ウ.へ
- エ.に
正解:エ.に
解説:時刻や場所など、動作の行われる時を表すときは「に」を使います。
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問14.「東___ 向かって 歩く。」で、向かう 方向を 表す 助詞は どれですか。
- ア.へ
- イ.は
- ウ.が
- エ.を
正解:ア.へ
解説:進んでいく方向を表すときは「へ」を使います。
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問15.「食べる」を ていねいな 言い方に すると どれですか。
- ア.食べた
- イ.食べます
- ウ.食べろ
- エ.食べよう
正解:イ.食べます
解説:ていねいに言うときは「ます」をつけて「食べます」とします。
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問16.「行く」を ていねいに 言うと どれですか。
- ア.行った
- イ.行こう
- ウ.行きます
- エ.行け
正解:ウ.行きます
解説:「行く」に「ます」をつけて、ていねいな「行きます」になります。
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問17.「これは 本です。」の「です」は どんな 言い方ですか。
- ア.らんぼうな言い方
- イ.命令する言い方
- ウ.さそう言い方
- エ.ていねいな言い方
正解:エ.ていねいな言い方
解説:「だ」のかわりに「です」を使うと、ていねいな言い方になります。
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問18.「走る」の 言い切りの 形(終止形)は どれですか。
- ア.走る
- イ.走ら
- ウ.走り
- エ.走れ
正解:ア.走る
解説:言い切りの形(終止形)はウの音で終わります。動詞「走る」はそのまま「走る」が言い切りの形です。
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問19.「書く」に「ない」を つけると どうなりますか。
- ア.書きない
- イ.書かない
- ウ.書くない
- エ.書けない
正解:イ.書かない
解説:「書く」に打ち消しの「ない」をつけると「書かない」になります。
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問20.「読む」に「ます」を つけると どうなりますか。
- ア.読まます
- イ.読むます
- ウ.読みます
- エ.読めます
正解:ウ.読みます
解説:「読む」に「ます」をつけるときは「読みます」と形が変わります。
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問21.形容詞「高い」を「高かった」と したのは どんな ときの 形ですか。
- ア.理由を言うとき
- イ.命令するとき
- ウ.さそうとき
- エ.過去(すぎたこと)を表すとき
正解:エ.過去(すぎたこと)を表すとき
解説:「高い」を「高かった」にすると、すでにすぎたこと(過去)を表します。
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問22.「うれしい」の 言い切りの 形は どれですか。
- ア.うれしい
- イ.うれしく
- ウ.うれしかっ
- エ.うれしけれ
正解:ア.うれしい
解説:形容詞の言い切りの形は「い」で終わります。「うれしい」がその形です。
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問23.「赤い りんごを 食べる。」で、「赤い」は どの言葉を くわしくしていますか。
- ア.食べる
- イ.りんご
- ウ.を
- エ.赤
正解:イ.りんご
解説:「赤い」はどんなりんごかを表しているので、「りんご」を修飾しています。
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問24.「父は 新聞を 読み、母は テレビを 見る。」のような 文を 何と いいますか。
- ア.述語のない文
- イ.主語のない文
- ウ.主語と述語が二組ある文
- エ.命令文
正解:ウ.主語と述語が二組ある文
解説:「父は読み」「母は見る」と、主語と述語の組が二つある文です。
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問25.「やがて 雨が やんだ。」の「やがて」は どんな はたらきの 言葉ですか。
- ア.物を指す言葉
- イ.主語
- ウ.つなぎ言葉
- エ.様子をくわしくする言葉(副詞)
正解:エ.様子をくわしくする言葉(副詞)
解説:「やがて」は「やんだ」という様子の時の流れをくわしくする言葉(副詞)です。
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問26.「明日は 晴れる。________、出かけよう。」に 合う つなぎ言葉は どれですか。
- ア.だから
- イ.しかし
- ウ.けれども
- エ.ところが
正解:ア.だから
解説:晴れるから出かける、と理由と結果がつながるので「だから」が合います。
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問27.「お茶を 飲みますか、________ コーヒーに しますか。」に 入る つなぎ言葉は どれですか。
- ア.だから
- イ.それとも
- ウ.つまり
- エ.そして
正解:イ.それとも
解説:二つのうちどちらかをえらぶときは「それとも」を使います。
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問28.会話や 人の 言葉を 表すとき、前後に つける しるしは どれですか。
- ア.( )(かっこ)
- イ.、(読点)
- ウ.「 」(かぎかっこ)
- エ.。(句点)
正解:ウ.「 」(かぎかっこ)
解説:話した言葉や会話を表すときは、「 」(かぎかっこ)で囲みます。
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問29.「犬___ 走っている。」で、何が走っているかを表す主語に つく 助詞として 正しいのは どれですか。
- ア.を
- イ.に
- ウ.へ
- エ.が
正解:エ.が
解説:「走っている」のが犬であることを表すので、主語につく「が」が正しいです。
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問30.「美しい 山が 見える。」の 主語は どれですか。
- ア.山が
- イ.見える
- ウ.美しい
- エ.美しい山
正解:ア.山が
解説:「何が見える」かを考えると「山が」なので、主語は「山が」です。
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問31.「妹は うれしそうに わらった。」の 述語は どれですか。
- ア.妹は
- イ.わらった
- ウ.うれしそうに
- エ.妹
正解:イ.わらった
解説:「妹はどうした」と考えると「わらった」なので、これが述語です。
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問32.「大きな 犬が ほえる。」で、「大きな」は どの言葉を くわしくしていますか。
- ア.ほえる
- イ.が
- ウ.犬
- エ.大き
正解:ウ.犬
解説:「大きな」はどんな犬かを表しているので、「犬」を修飾しています。
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問33.「________ 本は おもしろい。」で、自分の近くにある本を指すとき、入る言葉は どれですか。
- ア.その
- イ.あの
- ウ.どの
- エ.この
正解:エ.この
解説:自分の近くにある物を指すときは「この」を使います。
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問34.「歩く」を「歩こう」と したのは、どんな 気持ちを 表す 言い方ですか。
- ア.さそったり、しようと思ったりする言い方
- イ.命令する言い方
- ウ.打ち消す言い方
- エ.過去を表す言い方
正解:ア.さそったり、しようと思ったりする言い方
解説:「歩こう」は「いっしょに歩こう」のように、さそったり意志を表したりする言い方です。
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問35.「短い」の 反対の 意味で、言い切りの形が「い」で終わる 形容詞は どれですか。
- ア.長さ
- イ.長い
- ウ.長く
- エ.長める
正解:イ.長い
解説:「短い」の反対は「長い」で、形容詞の言い切りの形「い」で終わっています。
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問36.「花が さく。」の 文に 主語と 述語が そろっています。主語は「花が」です。
正解:○(正しい)
解説:「何がさくか」を考えると「花が」なので、主語は「花が」で正しいです。
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問37.「鳥が 空を とぶ。」の 述語は「鳥が」です。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、述語は「どうする」にあたる「とぶ」です。「鳥が」は主語です。
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問38.文の 終わりには 句点「。」を つけ、文の 途中の 切れ目には 読点「、」を つけます。
正解:○(正しい)
解説:文の終わりは句点「。」、途中の切れ目は読点「、」を使うので正しいです。
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問39.「これ・それ・あれ・どれ」のように 物事を 指し示す 言葉を、つなぎ言葉と いいます。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、物事を指し示す「これ・それ・あれ・どれ」は、こそあど言葉(指示語)といいます。
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問40.「雨が ふった。だから 試合は 中止に なった。」の「だから」は、前のことが理由で 後のことが 起こるときに 使う つなぎ言葉です。
正解:○(正しい)
解説:「だから」は前のことが理由となって後の結果が起こるときに使うので正しいです。
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問41.「美しい 花。」の「美しい」は、後の「花」を くわしくする 修飾語です。
正解:○(正しい)
解説:「美しい」はどんな花かをくわしくしているので、「花」を修飾する言葉です。
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問42.「本を 読む。」の「を」は、向かう 方向を 表す 助詞です。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、「本を読む」の「を」は動作の対象を表します。方向を表すのは「へ」です。
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問43.「行く」を ていねいに 言うと「行きます」に なります。
正解:○(正しい)
解説:「行く」に「ます」をつけると、ていねいな言い方「行きます」になるので正しいです。
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問44.形容詞「白い」の 言い切りの 形は「白く」です。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、形容詞の言い切りの形は「い」で終わるので「白い」です。「白く」は形が変わったものです。
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問45.自分の 近くにある物を 指すときは「この」、相手の 近くにある物を 指すときは「その」を 使います。
正解:○(正しい)
解説:話し手に近いものは「この」、聞き手に近いものは「その」を使うので正しいです。
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問46.「歩く」に「ない」を つけると「歩きない」に なります。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、「歩く」に打ち消しの「ない」をつけると「歩かない」になります。
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問47.「妹が 笑う。」の 文は、主語が「妹が」、述語が「笑う」です。
正解:○(正しい)
解説:「だれが笑うか」は「妹が」で主語、「どうする」は「笑う」で述語なので正しいです。
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問48.「魚を 食べる。」の「食べる」を ていねいに すると「食べろ」に なります。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、ていねいな言い方は「食べます」です。「食べろ」は命令する言い方です。
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問49.つなぎ言葉の「しかし」は、前のことと 反対のことを 後につなぐ ときに 使います。
正解:○(正しい)
解説:「しかし」は前後で反対のことをつなぐつなぎ言葉なので正しいです。
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問50.「子どもが 元気に 遊ぶ。」の「元気に」は、主語です。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、「元気に」はどのように遊ぶかをくわしくする修飾語です。主語は「子どもが」です。