工事担任者 総合通信「端末設備接続のための技術・理論②」の一問一答
📖 工事担任者 総合通信「端末設備接続のための技術・理論②」の全75問と解説(一覧)
工事担任者 総合通信の端末設備接続のための技術・理論②に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.光ファイバ通信は光信号で情報を伝送し、銅線より低損失・広帯域・電磁ノイズ耐性が高い。
正解:○(正しい)
解説:シングルモード/マルチモードがあり、長距離大容量伝送のバックボーン基幹技術。
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問2.シングルモード光ファイバ(SMF)はコア径約9μmで長距離伝送に適する。
正解:○(正しい)
解説:1310nm/1550nmで低損失。WAN・キャリア基幹網に多用。マルチモードより長距離高速。
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問3.マルチモード光ファイバ(MMF)はコア径50μm/62.5μmで短中距離・LAN内に多用される。
正解:○(正しい)
解説:850nm多用。SMFより安価だが伝送距離・帯域は短中距離向け。
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問4.SCコネクタ・LCコネクタ・MPOコネクタなどが光通信で用いられる接続規格である。
正解:○(正しい)
解説:SC=プッシュプル大型、LC=小型、MPO=多芯一括。設備規模・密度で使い分け。
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問5.OTDR(光パルス試験器)は光ファイバの損失・断線位置を測定する装置である。
正解:○(正しい)
解説:Optical Time Domain Reflectometer。後方散乱光からファイバ各点の損失プロファイルを取得。
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問6.光ファイバの損失要因には接続損失・曲げ損失・吸収損失・散乱損失がある。
正解:○(正しい)
解説:接続損失=コネクタ・融着、曲げ=最小曲げ半径違反、吸収=不純物、散乱=レイリー散乱等。
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問7.FTTH(Fiber To The Home)は加入者宅まで光ファイバを引き込む方式である。
正解:○(正しい)
解説:GE-PON・10G-EPON等。フレッツ光等の光アクセス。1Gbps〜10Gbpsの広帯域を実現。
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問8.GE-PONは1Gbpsの光ファイバ加入者線アクセス方式で、1芯で複数加入者を多重化する。
正解:○(正しい)
解説:Gigabit Ethernet Passive Optical Network。OLT〜ONU間で1:32等に分岐、TDMで多重。
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問9.OLT(光回線終端装置・局側)とONU(光回線終端装置・宅内側)でPON網を構成する。
正解:○(正しい)
解説:OLT=局舎側、ONU=利用者側。OLT配下に複数ONUがTDM多重で同時接続。
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問10.TLS(Transport Layer Security)はインターネット通信を暗号化するプロトコルで、HTTPSの基盤である。
正解:○(正しい)
解説:SSLの後継。RSA/ECDHE鍵交換とAES等で暗号化。証明書ベースの認証も担う。
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問11.IPsecはIPパケットレベルで暗号化・認証を行うプロトコルで、VPN構築に多用される。
正解:○(正しい)
解説:ESP(暗号化)・AH(認証)等。トランスポートモード・トンネルモードで運用。
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問12.ファイアウォールはトラフィックの許可・拒否を制御するセキュリティ装置である。
正解:○(正しい)
解説:パケットフィルタ型・ステートフル型・アプリ識別型等。境界防御の基本要素。
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問13.VPN(仮想専用線)は公衆網を専用線のように使うための暗号化トンネル技術である。
正解:○(正しい)
解説:IPsec-VPN・SSL-VPNが主流。リモートアクセス・拠点間接続で活用。
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問14.RADIUSは認証・認可・課金(AAA)を集中管理するプロトコルで、無線LAN認証等に多用される。
正解:○(正しい)
解説:Remote Authentication Dial In User Service。802.1X認証で多用。EAPと組合せ。
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問15.IEEE 802.1XはLANポート単位の認証規格で、無線LAN(WPA2-Enterprise等)でも使用される。
正解:○(正しい)
解説:EAP(PEAP/EAP-TLS等)で認証情報を運搬。認証成功までL3パケット通過させない。
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問16.WPA2/WPA3は無線LANの暗号化規格で、AES(CCMP/GCMP)を使用する。
正解:○(正しい)
解説:WPA2-Personal=PSK、Enterprise=802.1X+RADIUS。WPA3はSAE鍵交換でPSK攻撃耐性向上。
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問17.SSL/TLSの公開鍵基盤(PKI)では認証局(CA)が証明書を発行・署名する。
正解:○(正しい)
解説:ルートCA→中間CA→サーバ証明書のチェーン。ブラウザはルート証明書ストアで信頼判定。
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問18.DDoS攻撃は分散した多数の発信源から標的にトラフィックを集中させ可用性を奪う攻撃である。
正解:○(正しい)
解説:Distributed Denial of Service。ボットネット利用が典型。CDN・スクラビングで防御。
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問19.不正侵入検知システム(IDS)はネットワーク・ホストの異常を検知する仕組みで、IPSは検知+遮断する。
正解:○(正しい)
解説:IDS=検知のみ、IPS=検知+自動遮断。シグネチャ型・アノマリ型等の検出方式。
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問20.LANケーブル敷設時は最小曲げ半径(UTPで概ねケーブル外径の4倍以上)を守る必要がある。
正解:○(正しい)
解説:曲げ過ぎでペアバランス劣化・性能低下。布設時の物理ストレスを管理する。
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問21.10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T等のイーサネット規格でリンクパルスにより自動接続検知が行われる。
正解:○(正しい)
解説:NLP/FLPによりオートネゴシエーション。速度・全二重/半二重を自動選択。
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問22.LANケーブル試験(配線テスト)ではワイヤマップ・長さ・減衰・近端漏話(NEXT)等を測定する。
正解:○(正しい)
解説:TIA-568規格に基づく『パーマネントリンク』『チャネル』試験。性能保証に必須。
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問23.近端漏話(NEXT)は同一ケーブル内の隣接ペアからの信号漏れで、UTPケーブル品質の重要指標である。
正解:○(正しい)
解説:Near End Crosstalk。CATが高いほどNEXT減衰量(漏れ抑制)が大きい。
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問24.インターネット接続のPPPoEはイーサネット上でPPPセッションを確立し認証・IP割当を行う方式である。
正解:○(正しい)
解説:PPP over Ethernet(RFC2516)。フレッツ光等のIPv4接続で多用。NTT東西の標準。
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問25.IPv6 IPoEはPPPoE不要で直接IPv6でインターネット接続する方式(v6プラス・transix等)である。
正解:○(正しい)
解説:PPPoE混雑回避・高速化のためIPv4 over IPv6で実現(DS-Lite・MAP-E等)。
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問26.光ファイバ通信は銅線より高損失で電磁ノイズに弱い。
正解:×(誤り)
解説:誤り。光ファイバは低損失・広帯域・電磁ノイズ耐性高。銅線の弱点を克服する技術。
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問27.シングルモード光ファイバはコア径50μmで短距離専用である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。SMF=コア径約9μm・長距離向け。50μmはマルチモード(MMF)のコア径。
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問28.マルチモード光ファイバは長距離大容量基幹網の標準規格である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。MMFは短中距離(数百m〜数km)。長距離基幹網はSMF。
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問29.OTDRは電気通信の同軸ケーブル測定専用で光ファイバには使えない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。OTDR=Optical Time Domain Reflectometer、光ファイバ専用測定器。同軸用は別装置。
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問30.光ファイバの曲げ損失は最小曲げ半径を超えても性能に影響しない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。最小曲げ半径違反で曲げ損失急増・断線リスク。施工時の物理基準が重要。
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問31.FTTHは加入者宅まで銅線を引き込む方式である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。FTTH=Fiber To The Home。光ファイバを宅内まで引込み。銅線はDSL等。
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問32.GE-PONは衛星通信用の方式で地上の有線網には使えない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。GE-PON=Gigabit Ethernet Passive Optical Network、地上光アクセス標準。フレッツ光等で利用。
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問33.TLSは平文通信を行うプロトコルで暗号化機能はない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。TLS(Transport Layer Security)は暗号化・認証・改ざん検知のプロトコル。HTTPSの基盤。
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問34.IPsecはアプリケーション層で動作するプロトコルである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。IPsecはL3(IP層)。アプリ層暗号化はTLS(L5-7)。
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問35.VPNは公衆網を物理的に専有して使う仕組みである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。VPN=仮想専用線、公衆網上に暗号化トンネルを構築する論理的専用線。物理専有でない。
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問36.RADIUSは課金専用で認証・認可機能はない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。RADIUS=AAA(認証・認可・課金)統合プロトコル。802.1X等で認証に多用。
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問37.IEEE 802.1Xは物理層の規格でセキュリティとは無関係である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。802.1Xはポートベース認証規格、ネットワークセキュリティの中核。
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問38.WPA2はWEPと同じRC4ストリーム暗号を使用する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。WEP=RC4で脆弱、WPA2=AES/CCMPで強固。AES採用が大きな違い。
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問39.公開鍵基盤(PKI)では認証局(CA)の存在は不要である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。PKIはCAを信頼の根本とする階層構造。ルートCA→中間CA→サーバ証明書のチェーン。
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問40.DDoS攻撃は単一の発信源からの攻撃のみを指す。
正解:×(誤り)
解説:誤り。DDoS=Distributed DoS、分散発信源からの攻撃。単一発信源はDoS。
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問41.IDSはトラフィックを自動的に遮断する装置である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。IDS=検知のみ。遮断機能を持つのはIPS(Intrusion Prevention System)。
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問42.LANケーブル敷設では曲げ半径を考慮する必要は全くない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。最小曲げ半径(UTP外径の4倍以上)違反でNEXT・減衰悪化・断線リスク。
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問43.イーサネットのオートネゴシエーションは速度のみを自動判定する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。速度+全/半二重をペアで自動選択。両端の能力を交渉して最適値決定。
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問44.LANケーブル試験ではワイヤマップ確認のみで他項目は不要である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。TIA規格でワイヤマップ・長さ・減衰・NEXT・PSNEXT・リターンロス等多項目測定が標準。
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問45.近端漏話(NEXT)はカテゴリの数字が大きいほど悪化する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。逆。CATが高いほどNEXT減衰量大(漏れ抑制良好)。性能向上。
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問46.PPPoEはイーサネット上でPPPセッションを確立する方式ではない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。PPPoE=PPP over Ethernet(RFC2516)。イーサ上のPPPセッション確立で認証・IP割当。
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問47.IPv6 IPoEはPPPoE混雑問題と無関係である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。IPv6 IPoEはPPPoE混雑回避・高速化が主目的。IPv4 over IPv6でIPv4も同時利用可。
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問48.MPOコネクタは1芯のみの光コネクタである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。MPO=Multi-fiber Push On、12芯/24芯等の多芯一括コネクタ。データセンタで多用。
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問49.WPA2-EnterpriseはPSK(事前共有鍵)で認証する方式である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。WPA2-Enterpriseは802.1X+RADIUSでEAP認証。PSKはWPA2-Personal方式。
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問50.ファイアウォールは無線LANの暗号化を担当する装置である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。ファイアウォールはトラフィック制御(許可・拒否)。無線暗号化はAP・WPAが担当。
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問51.シングルモード光ファイバ(SMF)の代表的なコア径はどれか。
- ア.約125μm
- イ.約9μm
- ウ.約62.5μm
- エ.約50μm
正解:イ.約9μm
解説:SMF=約9μm。MMFは50μm/62.5μm。125μmはクラッド径。
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問52.マルチモード光ファイバの代表的なコア径はどれか。
- ア.約500μm
- イ.約9μm
- ウ.約50μm
- エ.約1mm
正解:ウ.約50μm
解説:MMF=50μm(OM2-OM5)または62.5μm(OM1)。SMFは約9μm。
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問53.光ファイバの損失測定に用いる代表的装置はどれか。
- ア.LANテスタ
- イ.スペクトラムアナライザ
- ウ.オシロスコープ
- エ.OTDR
正解:エ.OTDR
解説:OTDR(Optical Time Domain Reflectometer)が光ファイバ専用測定器。
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問54.FTTHのアクセス方式として代表的なものはどれか。
- ア.GE-PON
- イ.ADSL
- ウ.ISDN
- エ.ダイヤルアップ
正解:ア.GE-PON
解説:GE-PON(1Gbps)/10G-EPON。光ファイバを宅内まで引込み。
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問55.PONシステムの装置構成として正しいものはどれか。
- ア.ATM+SDH
- イ.OLT(局側)+ONU(宅内側)
- ウ.ハブ+スイッチ
- エ.モデム+ルータ
正解:イ.OLT(局側)+ONU(宅内側)
解説:OLT=局舎側、ONU=利用者側。1:32等で分岐多重化。
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問56.TLSの主な機能はどれか。
- ア.電力供給
- イ.物理層通信
- ウ.暗号化・認証・改ざん検知
- エ.DNS解決
正解:ウ.暗号化・認証・改ざん検知
解説:TLS=Transport Layer Security。HTTPSの基盤。
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問57.IPsecが動作する層はどれか。
- ア.L1物理層
- イ.L7アプリ層
- ウ.L2データリンク層
- エ.L3ネットワーク層
正解:エ.L3ネットワーク層
解説:IPsecはL3(IP層)で動作。VPN構築の主流技術。
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問58.VPNの実現方式として代表的なものはどれか。
- ア.IPsec-VPN・SSL-VPN
- イ.DNS-VPN
- ウ.HTTP-VPN
- エ.TCP-VPN
正解:ア.IPsec-VPN・SSL-VPN
解説:IPsec(L3トンネル)・SSL/TLS-VPN(L4-7)が主流。
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問59.RADIUSの主な目的はどれか。
- ア.IP割当
- イ.認証・認可・課金(AAA)
- ウ.DNS解決
- エ.電源管理
正解:イ.認証・認可・課金(AAA)
解説:AAA統合プロトコル。802.1X認証で標準的に組合せ。
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問60.IEEE 802.1Xの認証方式として用いられる枠組みはどれか。
- ア.HTTP
- イ.PPP
- ウ.EAP(PEAP/EAP-TLS等)
- エ.FTP
正解:ウ.EAP(PEAP/EAP-TLS等)
解説:EAP(Extensible Authentication Protocol)でユーザ認証情報を運搬。
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問61.WPA2の暗号方式はどれか。
- ア.WEP/RC4
- イ.DES
- ウ.TKIP
- エ.AES(CCMP)
正解:エ.AES(CCMP)
解説:WPA2はAES-CCMP。WEP/RC4は脆弱で廃止、TKIPはWPA1の暫定方式。
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問62.公開鍵基盤(PKI)における信頼の根本はどれか。
- ア.認証局(CA)のルート証明書
- イ.DNSサーバ
- ウ.DHCPサーバ
- エ.NTPサーバ
正解:ア.認証局(CA)のルート証明書
解説:ルートCA証明書がトラストアンカー。チェーン検証で信頼判定。
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問63.DDoS攻撃の特徴として正しいものはどれか。
- ア.単一発信源
- イ.分散した多数発信源からのトラフィック集中
- ウ.物理破壊
- エ.暗号鍵奪取
正解:イ.分散した多数発信源からのトラフィック集中
解説:Distributed DoS。ボットネット等で多発信源化、防御困難に。
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問64.IDSとIPSの違いはどれか。
- ア.IDS=遮断・IPS=検知
- イ.両方検知のみ
- ウ.IDS=検知のみ・IPS=検知+自動遮断
- エ.違いはない
正解:ウ.IDS=検知のみ・IPS=検知+自動遮断
解説:IDS=検知のみ、IPS=検知+遮断。実運用ではIPS主流。
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問65.UTPケーブル布設の最小曲げ半径の目安(推奨値)はどれか。
- ア.ケーブル外径の1倍
- イ.曲げ半径制約なし
- ウ.ケーブル外径の0.5倍
- エ.ケーブル外径の4倍以上
正解:エ.ケーブル外径の4倍以上
解説:UTPは外径の4倍以上推奨。違反でNEXT・減衰悪化、断線リスク。
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問66.イーサネットのオートネゴシエーションで決定される項目はどれか。
- ア.速度・全/半二重
- イ.暗号鍵
- ウ.IPアドレス
- エ.DNSサーバ
正解:ア.速度・全/半二重
解説:速度(10/100/1000等)と全二重/半二重をリンクパルスで自動交渉。
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問67.LANケーブル試験の主要項目に該当しないものはどれか。
- ア.ワイヤマップ
- イ.DNS応答時間
- ウ.NEXT(近端漏話)
- エ.減衰量
正解:イ.DNS応答時間
解説:DNS応答時間は試験項目外。ワイヤマップ・減衰・NEXT等が標準試験。
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問68.近端漏話(NEXT)の特性として正しいものはどれか。
- ア.CAT数字無関係
- イ.CAT数字大ほど悪化
- ウ.CAT数字大ほど減衰量大(良好)
- エ.NEXT測定不可
正解:ウ.CAT数字大ほど減衰量大(良好)
解説:高CATほどNEXT減衰量大(漏れ抑制)。CAT6A>CAT6>CAT5e。
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問69.PPPoEの定義として正しいものはどれか。
- ア.PPP without Ethernet
- イ.Public Phone Protocol
- ウ.Pure Packet over Ethernet
- エ.PPP over Ethernet(イーサ上のPPPセッション)
正解:エ.PPP over Ethernet(イーサ上のPPPセッション)
解説:RFC2516。フレッツIPv4等で標準採用。認証・IP割当を担う。
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問70.IPv6 IPoEの利点はどれか。
- ア.PPPoE混雑回避・高速化(IPv4 over IPv6併用可)
- イ.電力削減
- ウ.音声品質向上
- エ.暗号化標準搭載
正解:ア.PPPoE混雑回避・高速化(IPv4 over IPv6併用可)
解説:PPPoE混雑問題回避が主目的。MAP-E/DS-Lite等でIPv4も併用可能。
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問71.MPOコネクタの主な特徴はどれか。
- ア.1芯専用
- イ.12芯/24芯等の多芯一括接続
- ウ.電源供給用
- エ.アナログ専用
正解:イ.12芯/24芯等の多芯一括接続
解説:Multi-fiber Push On。データセンタの高密度配線で多用。
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問72.WPA2-Enterpriseの認証方式はどれか。
- ア.WEP
- イ.PSK(事前共有鍵)
- ウ.802.1X+RADIUS(EAP認証)
- エ.パスワード平文
正解:ウ.802.1X+RADIUS(EAP認証)
解説:802.1X認証+EAP+RADIUSでユーザ別認証。WPA2-PersonalはPSK。
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問73.ファイアウォールの主機能はどれか。
- ア.電源管理
- イ.DNS解決
- ウ.音声符号化
- エ.トラフィック許可・拒否制御
正解:エ.トラフィック許可・拒否制御
解説:ポリシーに基づきパケット通過/拒否。境界防御の中核。
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問74.光ファイバのコネクタとして高密度・小型タイプはどれか。
- ア.LCコネクタ
- イ.STコネクタ
- ウ.SCコネクタ
- エ.FCコネクタ
正解:ア.LCコネクタ
解説:LC=Lucent Connectorで小型高密度。SCより半分のスペース。
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問75.LAN配線試験で『パーマネントリンク試験』の対象範囲はどれか。
- ア.パッチコード含む全配線
- イ.通信機器〜情報コンセント間(パッチコード除外)
- ウ.電源ケーブル
- エ.光ファイバのみ
正解:イ.通信機器〜情報コンセント間(パッチコード除外)
解説:パーマネントリンク=固定配線部分(パッチコード除外)。チャネル試験はパッチコード含む。