工事担任者 総合通信「端末設備接続のための技術・理論①」の一問一答
📖 工事担任者 総合通信「端末設備接続のための技術・理論①」の全75問と解説(一覧)
工事担任者 総合通信の端末設備接続のための技術・理論①に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.PBX(構内交換機)は事業所内の内線電話間を交換接続し、外線とも接続する装置である。
正解:○(正しい)
解説:Private Branch eXchange。社内内線同士の無料通話・外線への発信制御を担う。
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問2.IP-PBXはIPネットワーク(LAN)を介してVoIPで内線通話を実現する交換機である。
正解:○(正しい)
解説:従来のアナログ・デジタル回線でなく、SIP等のVoIPプロトコルで音声をパケット化して伝送。
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問3.VoIP(Voice over IP)は音声をIPパケットに変換してネットワーク上で伝送する技術である。
正解:○(正しい)
解説:RTPで音声、SIPで呼制御。専用回線不要でブロードバンド回線上で電話可能。
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問4.SIP(Session Initiation Protocol)はVoIPの呼制御に用いる代表的なシグナリングプロトコルである。
正解:○(正しい)
解説:RFC3261。INVITE/ACK/BYE等のメソッドで呼の確立・切断を制御。多くのIP電話で標準採用。
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問5.RTP(Real-time Transport Protocol)はVoIP等の音声・映像のメディアデータをリアルタイム伝送するプロトコルである。
正解:○(正しい)
解説:RFC3550。UDP上で動作、シーケンス番号・タイムスタンプで時系列再生を保証。
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問6.LANはOSI参照モデルの第1層(物理層)と第2層(データリンク層)に主として関係する。
正解:○(正しい)
解説:L1: ケーブル・電気信号、L2: MACアドレス・フレーム制御。L3以上はTCP/IPで規定。
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問7.イーサネットはCSMA/CD方式(半二重)または全二重スイッチ方式で動作する。
正解:○(正しい)
解説:CSMA/CD: 衝突検出付きキャリア検出多重アクセス。現代のスイッチLANは全二重で衝突なし。
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問8.1000BASE-Tは銅線(CAT5e以上のUTP)を用いた1Gbps全二重イーサネット規格である。
正解:○(正しい)
解説:Gigabit Ethernet。最大100m。CAT5eまたはCAT6推奨。RJ45コネクタ使用。
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問9.10GBASE-Tは銅線(CAT6A以上)を用いた10Gbpsイーサネット規格である。
正解:○(正しい)
解説:10ギガビット銅線版。CAT6Aで最大100m、CAT6で短距離(55m目安)。
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問10.UTPケーブルのカテゴリ(CAT)が高いほど対応周波数帯域・伝送速度が向上する。
正解:○(正しい)
解説:CAT5e(100MHz)→CAT6(250MHz)→CAT6A(500MHz)→CAT7(600MHz)等。高速伝送に必須。
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問11.RJ-45は4対8芯の銅線UTPケーブルに用いられる8極8芯のモジュラージャックである。
正解:○(正しい)
解説:8P8C(8 Position 8 Contact)。EIA/TIA-568A/Bの結線規格で配線。
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問12.EIA/TIA-568A・568BはUTPケーブルの結線順序を規定する2種類の規格である。
正解:○(正しい)
解説:568AはGreen-Orange逆、568Bが現行主流。両端同規格で『ストレート』、片端だけ異規格で『クロス』。
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問13.PoE(Power over Ethernet)はLANケーブル経由で機器に給電する技術である。
正解:○(正しい)
解説:IEEE 802.3af(最大15.4W)/at(30W)/bt(90W)。VoIP電話・無線AP・監視カメラ等に給電。
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問14.VLAN(仮想LAN)はスイッチで論理的にネットワークを分離する技術で、物理配線を変えずにブロードキャスト分割できる。
正解:○(正しい)
解説:IEEE 802.1Q。タグVLAN/ポートVLANで実現。セキュリティ・トラフィック分離に有効。
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問15.スイッチングハブはMACアドレスを学習し、宛先ポートのみにフレームを転送する装置である。
正解:○(正しい)
解説:L2スイッチ。コリジョンドメインを各ポートに分離、フルワイヤースピード転送が可能。
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問16.ルータはL3(ネットワーク層)で動作し、IPアドレスを基にネットワーク間を中継する。
正解:○(正しい)
解説:ルーティングテーブルに基づき次ホップを決定。サブネット境界での通信に必要。
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問17.IPアドレスはネットワーク部とホスト部で構成され、サブネットマスクで分離する。
正解:○(正しい)
解説:IPv4: 32ビット、IPv6: 128ビット。CIDR表記(例: 192.168.1.0/24)でマスク長を表現。
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問18.プライベートIPアドレスは10.0.0.0/8・172.16.0.0/12・192.168.0.0/16の3範囲が定められている。
正解:○(正しい)
解説:RFC1918。社内LAN等で自由に利用可能。インターネット直接接続にはNATが必要。
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問19.NAT(ネットワークアドレス変換)はプライベートIPとグローバルIPを変換する技術である。
正解:○(正しい)
解説:ブロードバンドルータの基本機能。NAPT(PAT)でポート番号併用しIP共有可能。
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問20.DHCPはネットワーク機器にIPアドレス等を自動配布するプロトコルである。
正解:○(正しい)
解説:Dynamic Host Configuration Protocol。サーバから動的割当、固定IP管理を不要化。
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問21.DNSはホスト名(FQDN)とIPアドレスの相互変換を行うシステムである。
正解:○(正しい)
解説:Domain Name System。階層的分散DB。Aレコード(FQDN→IPv4)等。
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問22.TCPは信頼性のあるコネクション型通信、UDPはコネクションレス型通信である。
正解:○(正しい)
解説:TCP: 3wayハンドシェイク・再送・順序制御。UDP: 高速・軽量、再送なし。
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問23.VoIPはリアルタイム性が重要なため、TCPでなくUDP(RTP)で音声を伝送する。
正解:○(正しい)
解説:TCP再送遅延は音声に致命的。UDPで遅延少なく、欠落しても次パケット優先で品質維持。
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問24.QoS(Quality of Service)はネットワーク帯域・優先度を制御し品質を保証する仕組みである。
正解:○(正しい)
解説:DSCP/CoS等で音声・映像を高優先度化。VoIP遅延・ジッタ抑制に必須。
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問25.ITU-T勧告は国際電気通信連合(ITU)の電気通信標準化部門が発行する国際標準である。
正解:○(正しい)
解説:G.711(PCM音声)・H.323・E.164(電話番号体系)等。世界共通の通信標準。
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問26.PBXは外線同士のみを接続し、内線間の通話は仲介できない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。PBX本来の機能は内線間の交換接続。外線接続は付加機能。
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問27.IP-PBXはアナログ電話回線専用で、IPネットワーク上では動作しない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。IP-PBXはIPネットワーク(LAN)上で動作するVoIP用交換機。アナログ専用は誤り。
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問28.VoIPは専用回線(ISDN等)でしか実現できない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。VoIPはIPネットワーク(LAN・WAN・インターネット)上で動作。専用回線不要。
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問29.SIPは映像のみを扱う規格で、音声には使えない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。SIPは音声・映像・テキストの呼制御に汎用利用。VoIPの代表的シグナリング。
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問30.RTPはコネクション指向のTCPベースで動作する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。RTPはUDP上で動作するコネクションレス型。TCP再送遅延は音声に不適切。
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問31.1000BASE-Tは光ファイバ専用規格である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。1000BASE-Tは銅線UTP(CAT5e以上)規格。光ファイバ版は1000BASE-LX/SX。
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問32.イーサネットは常に半二重で動作し、全二重通信は不可能である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。スイッチング環境では全二重が標準。ハブ環境のみ半二重CSMA/CD。
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問33.UTPケーブルのカテゴリは数字が小さいほど性能が高い。
正解:×(誤り)
解説:誤り。逆。CAT5e<CAT6<CAT6A<CAT7と数字が大きいほど高性能。
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問34.RJ-45は4極4芯のモジュラージャックである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。RJ-45は8極8芯(8P8C)。4極4芯はRJ-11(電話用)。
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問35.EIA/TIA-568AとBは結線が完全に同一である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。橙ペアと緑ペアの順序が逆転。両端同規格でストレート、片端異規格でクロスケーブル。
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問36.PoEはLANケーブルでなく専用電源ケーブルでの給電技術である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。PoE=Power over Ethernet。LANケーブル(UTP)経由での給電が定義。
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問37.VLANは物理配線を変更しないと分離できない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。VLANは論理的分離(IEEE 802.1Q)。物理配線変更不要でブロードキャスト分割可能。
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問38.スイッチングハブはブロードキャストフレームをMACアドレス学習で抑制できる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。L2スイッチはブロードキャストを全ポートに転送(同一VLAN内)。抑制にはVLAN分離が必要。
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問39.ルータはL2(データリンク層)で動作する装置である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。ルータはL3(ネットワーク層)。L2はスイッチ・ブリッジが動作する層。
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問40.IPv4アドレスは128ビットである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。IPv4=32ビット、IPv6=128ビット。長さを取り違えやすい。
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問41.プライベートIPアドレスは10.0.0.0/8の1範囲のみである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。3範囲: 10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16(RFC1918)。
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問42.NATを使えばグローバルIPを大量取得しなくてもインターネット接続ができる。
正解:○(正しい)
解説:正しい。NAPT(PAT)を併用すれば1つのグローバルIPアドレスで複数の私設IP端末をインターネットに接続でき、IPv4アドレス枯渇の緩和に用いられます。
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問43.DHCPは固定IPアドレスを配布するためだけに用いる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。DHCPは動的割当が主目的。固定割当もできるが、本来は動的管理。
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問44.DNSはIPアドレスをそのまま利用するためのシステムで、ホスト名は使わない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。DNSはホスト名⇔IPの変換システム。ホスト名利用が前提。
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問45.TCPはコネクションレス型・UDPはコネクション型である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。逆。TCP=コネクション型(3wayハンドシェイク)、UDP=コネクションレス型。
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問46.VoIPでは音声をTCPで伝送するのが標準である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。VoIPはRTP(UDPベース)で音声伝送。TCP再送遅延は音声品質に致命的。
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問47.QoSはトラフィック量にかかわらず常に同一の品質となる仕組みである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。QoSは『優先度・帯域制御』で重要トラフィック保護。常時同一は誤り。
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問48.ITU-Tは民間企業の任意団体で、国際標準を発行する権限はない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。ITUは国連の専門機関。ITU-Tは電気通信標準化部門で公式国際標準(勧告)を発行。
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問49.10GBASE-Tは光ファイバ専用で銅線では実装できない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。10GBASE-Tは銅線(CAT6A)規格。光版は10GBASE-SR/LR等。
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問50.スイッチのMACアドレス学習は手動設定が必須で自動学習は不可能である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。L2スイッチはMACアドレス自動学習が基本機能。受信フレームの送信元MACから学習。
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問51.PBXの主な機能はどれか。
- ア.事業所内の内線間交換と外線接続
- イ.電力供給
- ウ.暗号化
- エ.IPルーティング
正解:ア.事業所内の内線間交換と外線接続
解説:Private Branch eXchange=構内交換機。内線交換が本質機能。
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問52.VoIPの呼制御に最もよく用いられるプロトコルはどれか。
- ア.FTP
- イ.SIP
- ウ.SNMP
- エ.HTTPS
正解:イ.SIP
解説:SIP(RFC3261)が標準。INVITE/ACK/BYE等で呼制御。
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問53.VoIPで音声メディアを伝送するプロトコルはどれか。
- ア.ICMP
- イ.TCP
- ウ.RTP(UDP上)
- エ.ARP
正解:ウ.RTP(UDP上)
解説:RTP(Real-time Transport Protocol、UDPベース)。低遅延優先でTCP使用しない。
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問54.1000BASE-Tの伝送媒体・速度として正しいものはどれか。
- ア.光ファイバ・100Mbps
- イ.無線・54Mbps
- ウ.同軸・10Mbps
- エ.銅線UTP CAT5e以上・1Gbps
正解:エ.銅線UTP CAT5e以上・1Gbps
解説:銅線UTP CAT5e以上で1Gbps全二重。最大100m。
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問55.10GBASE-Tの推奨ケーブル規格はどれか。
- ア.CAT6A以上
- イ.CAT5
- ウ.CAT3
- エ.同軸ケーブル
正解:ア.CAT6A以上
解説:10Gbps銅線版はCAT6Aで最大100m。CAT6は短距離限定。
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問56.UTPケーブルのカテゴリ性能順序として正しいものはどれか(昇順)。
- ア.CAT6→CAT5e→CAT3
- イ.CAT3→CAT5e→CAT6→CAT6A
- ウ.CAT7→CAT6A→CAT5e
- エ.CAT3→CAT6A→CAT5e
正解:イ.CAT3→CAT5e→CAT6→CAT6A
解説:数字が大きいほど高性能。CAT3<5e<6<6A<7。
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問57.RJ-45コネクタの仕様はどれか。
- ア.4P4C
- イ.6P6C
- ウ.8P8C(8極8芯)
- エ.12P12C
正解:ウ.8P8C(8極8芯)
解説:8極8芯。RJ-11(電話)は6P2C等で別規格。
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問58.EIA/TIA-568規格でストレートケーブル作成時の両端結線パターンはどれか。
- ア.A側+B側
- イ.両端異なる任意
- ウ.両端A
- エ.両端A または 両端B
正解:エ.両端A または 両端B
解説:両端同規格(両端A or 両端B)。両端異規格はクロスケーブル。
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問59.PoEの定義として正しいものはどれか。
- ア.LANケーブル経由で機器に給電
- イ.光ファイバ給電
- ウ.電源コードでLAN通信
- エ.無線給電
正解:ア.LANケーブル経由で機器に給電
解説:Power over Ethernet。UTPケーブル経由でVoIP電話・AP等に給電。
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問60.VLANの主な目的はどれか。
- ア.物理配線を増やす
- イ.論理的にネットワークを分離(ブロードキャスト分割)
- ウ.電力供給
- エ.暗号化
正解:イ.論理的にネットワークを分離(ブロードキャスト分割)
解説:IEEE 802.1Qで論理分離。物理配線変更不要・セキュリティ向上。
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問61.スイッチングハブの動作層と特徴はどれか。
- ア.L3・IP転送
- イ.L1・全ポートにフラッディング
- ウ.L2・MAC学習で宛先ポートのみ転送
- エ.L7・アプリ識別
正解:ウ.L2・MAC学習で宛先ポートのみ転送
解説:L2スイッチ。MACアドレス学習で適切なポートのみに転送。
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問62.ルータの動作層はどれか。
- ア.L1物理層
- イ.L7アプリ層
- ウ.L2データリンク層
- エ.L3ネットワーク層
正解:エ.L3ネットワーク層
解説:L3でIPアドレスベースのルーティング。
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問63.IPv4アドレスのビット長はどれか。
- ア.32ビット
- イ.64ビット
- ウ.16ビット
- エ.128ビット
正解:ア.32ビット
解説:IPv4=32ビット、IPv6=128ビット。
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問64.プライベートIPアドレスのclass A範囲はどれか。
- ア.169.254.0.0/16
- イ.10.0.0.0/8
- ウ.192.168.0.0/16
- エ.172.16.0.0/12
正解:イ.10.0.0.0/8
解説:RFC1918: 10/8(A)、172.16/12(B)、192.168/16(C)。
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問65.NAPT(PAT)の主な機能はどれか。
- ア.ルーティング
- イ.パケット暗号化
- ウ.ポート番号併用で複数プライベートIPを単一グローバルIPで多重化
- エ.DNS解決
正解:ウ.ポート番号併用で複数プライベートIPを単一グローバルIPで多重化
解説:NAPTでポート番号変換し1つのグローバルIPに多数プライベートIPを集約。
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問66.DHCPの主な機能はどれか。
- ア.ホスト名解決
- イ.ルーティング決定
- ウ.パケット暗号化
- エ.IPアドレスの自動割当
正解:エ.IPアドレスの自動割当
解説:Dynamic Host Configuration Protocol。IP・サブネットマスク・GW・DNS等を自動配布。
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問67.DNSの主な機能はどれか。
- ア.ホスト名⇔IPアドレス変換
- イ.パケット暗号化
- ウ.ルーティング
- エ.電源管理
正解:ア.ホスト名⇔IPアドレス変換
解説:FQDN(例: www.example.com)とIPアドレスの相互変換システム。
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問68.TCPとUDPの違いとして正しいものはどれか。
- ア.TCPコネクションレス・UDPコネクション型
- イ.TCPコネクション型・UDPコネクションレス
- ウ.両方コネクション型
- エ.両方コネクションレス
正解:イ.TCPコネクション型・UDPコネクションレス
解説:TCP=信頼性重視(再送・順序)、UDP=高速軽量(再送なし)。
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問69.QoS制御で音声トラフィックの優先度を高くする際に用いるフィールドはどれか。
- ア.TCPシーケンス番号
- イ.MACアドレス
- ウ.DSCP(IPヘッダ)
- エ.ARPキャッシュ
正解:ウ.DSCP(IPヘッダ)
解説:IPヘッダのDSCP(DiffServ)またはL2のCoS(802.1p)で優先度マーキング。
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問70.ITU-T G.711が規定する内容はどれか。
- ア.イーサネット規格
- イ.電力線通信
- ウ.Wi-Fi仕様
- エ.音声PCM符号化(64kbps)
正解:エ.音声PCM符号化(64kbps)
解説:電話音声PCM(A-law/μ-law、64kbps)の国際標準。
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問71.IP-PBXの主な特徴はどれか。
- ア.IPネットワーク経由でVoIP内線交換
- イ.電力線通信
- ウ.アナログ専用
- エ.TV信号配信
正解:ア.IPネットワーク経由でVoIP内線交換
解説:LAN/IP経由のSIPベースVoIP内線交換機。従来PBXの後継。
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問72.イーサネットフレームのMACアドレス長はどれか。
- ア.32ビット
- イ.48ビット
- ウ.64ビット
- エ.128ビット
正解:イ.48ビット
解説:48ビット(OUI 24+ベンダー24)。EthernetのL2宛先・送信元識別子。
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問73.ルーティングテーブルに基づき判断する内容はどれか。
- ア.電源OnOff
- イ.フレーム送信元MAC
- ウ.次ホップのIP(ネクストホップ)
- エ.ユーザID
正解:ウ.次ホップのIP(ネクストホップ)
解説:宛先IPからルーティングテーブルでネクストホップを決定し転送。
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問74.VoIPでQoS制御が特に重要な理由はどれか。
- ア.音声は大量帯域を必要とする
- イ.音声は1パケット数MBで重い
- ウ.音声は暗号化必須
- エ.音声は遅延・ジッタ・パケットロスに敏感
正解:エ.音声は遅延・ジッタ・パケットロスに敏感
解説:音声リアルタイム性: 遅延150ms超で品質劣化。優先制御で帯域確保が必須。
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問75.DNSのレコードでホスト名→IPv4を引くレコードはどれか。
- ア.Aレコード
- イ.CNAMEレコード
- ウ.AAAAレコード
- エ.MXレコード
正解:ア.Aレコード
解説:Aレコード=IPv4。AAAA=IPv6。CNAME=別名。MX=メール。