2級建築施工管理技士(第一次検定)「仕上施工」の一問一答
📖 2級建築施工管理技士(第一次検定)「仕上施工」の全75問と解説(一覧)
2級建築施工管理技士(第一次検定)の仕上施工に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.アスファルト防水において、アスファルトプライマーは下地と防水層の接着性を高めるために最初に塗布する。
正解:○(正しい)
解説:アスファルトプライマーは下地に浸透し、防水層との接着性を確保する目的で最初に塗布する。
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問2.アスファルト防水の溶融アスファルトの施工時の温度は、240℃を超えないように管理する。
正解:○(正しい)
解説:溶融アスファルトは温度が高すぎると劣化するため、上限を240℃程度として温度管理する。
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問3.改質アスファルトシート防水のトーチ工法は、シート裏面の改質アスファルトをバーナーで溶融して下地に密着させる工法である。
正解:○(正しい)
解説:トーチ工法はバーナーでシート裏面の改質アスファルトを溶融し下地に密着させる工法である。
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問4.合成高分子系シート防水の加硫ゴム系シートの接合は、接着剤とテープ状シール材を併用して行う。
正解:○(正しい)
解説:加硫ゴム系シートの接合は接着剤による張付けと、端部のテープ状シール材を併用して水密性を確保する。
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問5.シーリング材のプライマーは、被着面とシーリング材の接着性を高めるために塗布する。
正解:○(正しい)
解説:プライマーは被着面に塗布し、シーリング材との接着性を向上させる役割を持つ。
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問6.シーリング工事のバックアップ材は、目地深さの調整と目地底との接着を防ぐ目的で使用する。
正解:○(正しい)
解説:バックアップ材は目地深さを調整するとともに、目地底との接着を防ぎ2面接着とする目的で用いる。
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問7.金属板葺きの下葺きには、アスファルトルーフィングを用い、上下の重ねは100mm以上とする。
正解:○(正しい)
解説:金属板葺きの下葺きアスファルトルーフィングは、上下100mm以上、左右200mm以上重ねる。
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問8.金属折板葺きにおいて、タイトフレームと受梁の接合は隅肉溶接の両側溶接とする。
正解:○(正しい)
解説:タイトフレームと受梁の接合は隅肉溶接の両側溶接とし、所定の脚長を確保する。
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問9.粘土瓦葺きの瓦は、強風や地震に対応するため、原則としてすべての瓦を緊結する。
正解:○(正しい)
解説:防災上の観点から、桟瓦を含めすべての瓦を釘やビス等で緊結することが求められる。
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問10.軽量鉄骨壁下地のスタッドの間隔は、ボード2枚張りの場合450mm程度とする。
正解:○(正しい)
解説:スタッド間隔はボード1枚張りで約300mm、2枚張り(下地張りあり)で約450mmとする。
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問11.軽量鉄骨壁下地のスペーサーは、スタッドのねじれ防止のため約600mm間隔で取り付ける。
正解:○(正しい)
解説:スペーサーはスタッドのねじれ防止と振れ止め保持のため、約600mm間隔で取り付ける。
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問12.軽量鉄骨天井下地の吊りボルトは、間隔を900mm程度とし、周辺部は端から150mm以内に配置する。
正解:○(正しい)
解説:吊りボルトの間隔は約900mm、周辺部は端部から150mm以内に配置して天井のたわみを防ぐ。
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問13.モルタル塗りの1回の塗り厚は、原則として7mm程度以下とする。
正解:○(正しい)
解説:モルタル塗りの1回の塗り厚は、だれやひび割れを防ぐため7mm程度以下とする。
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問14.セルフレベリング材の流し込み中や硬化前は、表面のしわを防ぐため通風を避ける。
正解:○(正しい)
解説:流し込み中・硬化前に通風があると表面に硬化むらやしわが生じるため、開口部を閉めて通風を避ける。
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問15.仕上塗材の吹付け工法では、下地の吸込みを調整するため下塗材を全面に塗り付ける。
正解:○(正しい)
解説:仕上塗材の施工では、下地の吸込みむらを抑え付着性を確保するため下塗材を全面に塗り付ける。
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問16.接着剤張りのタイル工事では、有機系接着剤を使用し、内装の壁タイルに多く用いられる。
正解:○(正しい)
解説:接着剤張りは有機系接着剤を用い、主に内装壁タイルの施工に採用される工法である。
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問17.タイル張り後の打音検査は、施工後2週間以上経過してから行うのが望ましい。
正解:○(正しい)
解説:タイル張り後の打音検査は、接着が安定する施工後2週間以上経過してから行う。
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問18.アルミニウム製建具のアルミニウムは、コンクリートやモルタルに直接接すると腐食するため、絶縁処理を行う。
正解:○(正しい)
解説:アルミはアルカリに弱く、コンクリートやモルタルに接すると腐食するため接触面に絶縁処理を施す。
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問19.複層ガラスは、2枚の板ガラスの間に中空層を設け、断熱性や結露防止性を高めたガラスである。
正解:○(正しい)
解説:複層ガラスは2枚の板ガラスの間に乾燥空気等の中空層を設け、断熱・結露防止性能を高めている。
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問20.アスファルトルーフィングの重ね幅は、長手・幅方向ともに50mm以上とすればよい。
正解:×(誤り)
解説:アスファルトルーフィングの重ね幅は長手・幅方向ともに100mm以上が正しく、50mmでは不足で誤り。
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問21.塗膜防水のウレタンゴム系塗膜防水材は、補強布を用いず1回の塗布で所定の膜厚を確保する。
正解:×(誤り)
解説:ウレタンゴム系塗膜防水は補強布を用い、複数回に分けて塗り重ねて所定膜厚を確保するため誤り。
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問22.シーリング工事の3面接着は、ワーキングジョイントにおいてムーブメントに追従しやすくするため推奨される。
正解:×(誤り)
解説:ワーキングジョイントでは目地底を接着させない2面接着が正しく、3面接着は破断しやすいため誤り。
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問23.金属折板葺きの重ね形折板は、重ね部分の緊結ボルトの間隔を1,200mm以下とすればよい。
正解:×(誤り)
解説:重ね形折板の重ね部の緊結ボルト間隔は600mm程度以下が正しく、1,200mmでは広すぎて誤り。
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問24.軽量鉄骨天井下地の野縁受けの間隔は、一般的に1,800mm程度とする。
正解:×(誤り)
解説:野縁受けの間隔は約900mmとするのが標準で、1,800mmでは広すぎて天井がたわむため誤り。
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問25.モルタル塗りの調合は、上塗りほど富調合(セメント量が多い)とするのが原則である。
正解:×(誤り)
解説:モルタル塗りは下塗りを富調合、上塗りを貧調合とし、上塗りほどセメント量を少なくするため誤り。
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問26.セルフレベリング材は、流し込み後にこてで平滑に押さえて仕上げる。
正解:×(誤り)
解説:セルフレベリング材は流動性により自然に平滑になるため、こて押さえは不要で誤り。
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問27.タイルの圧着張りにおいて、張付けモルタルの1回の塗付け面積は60分以内に張り終える面積とすればよい。
正解:×(誤り)
解説:圧着張りの張付けモルタルは、オープンタイムを考慮し1回の塗付けを20〜30分以内に張り終える面積とするため誤り。
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問28.鋼製建具の溶接部やビス頭は、防錆塗装を行わずにそのまま仕上げてよい。
正解:×(誤り)
解説:溶接部やビス頭は錆びやすいため、防錆塗装やタッチアップを施すのが正しく誤り。
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問29.塗装工事において、合成樹脂エマルションペイントは主に屋外の鉄部の防錆塗装に用いられる。
正解:×(誤り)
解説:合成樹脂エマルションペイントは主にコンクリートやモルタル、ボード等の内外装面に用いるため誤り。
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問30.塗装工事の各層の塗り重ねは、下層の塗料が乾燥する前に行うのが原則である。
正解:×(誤り)
解説:塗り重ねは下層が十分乾燥してから行うのが正しく、乾燥前に重ねると不具合が生じるため誤り。
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問31.ビニル床シートを張り付けた後、端部の溶接接合は接着剤が硬化する前にただちに行う。
正解:×(誤り)
解説:ビニル床シートの溶接接合は接着剤が硬化した後に行うのが正しく、ただちに行わないため誤り。
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問32.壁紙張りにおいて、表面に付着した接着剤はそのまま乾燥させて仕上げる。
正解:×(誤り)
解説:壁紙表面に付着した接着剤は変色やしみの原因となるため、ただちに拭き取るのが正しく誤り。
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問33.硬質ウレタンフォームの吹付け工法による断熱施工は、1回の吹付け厚さを厚くするほど良好な仕上がりとなる。
正解:×(誤り)
解説:吹付け硬質ウレタンフォームは1回の吹付け厚さに上限があり、厚すぎると発熱や膨れが生じるため誤り。
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問34.押出成形セメント板の横張り工法では、パネル相互の目地は突付けとし、目地を設けない。
正解:×(誤り)
解説:押出成形セメント板はパネル間に所定幅の目地を設け、シーリングを充填するため目地なしは誤り。
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問35.防水層立上り部の保護コンクリートには、伸縮目地を設ける必要はない。
正解:×(誤り)
解説:保護コンクリートには温度変化による伸縮に対応するため伸縮目地を設ける必要があり、誤り。
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問36.アスファルト防水の平場のルーフィング類の張付けは、水上から水下へ向かって流し張りとする。
正解:×(誤り)
解説:ルーフィング類は水下から水上へ流し張りとし、重ね部で水が逆流しないようにするため誤り。
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問37.床コンクリートの直均し仕上げでは、コンクリート打込み後ただちに最終こて押さえを完了させる。
正解:×(誤り)
解説:直均し仕上げはコンクリートの硬化進行に合わせて複数回こて押さえを行い最終仕上げをするため誤り。
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問38.ガラスブロック積みでは、目地部に補強筋を配置せず、モルタルのみで施工する。
正解:×(誤り)
解説:ガラスブロック積みは水平・垂直の目地に補強筋を配置して強度を確保するため、配筋なしは誤り。
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問39.アスファルト防水工事において、平場のアスファルトルーフィング類の張付けの方向として、最も適当なものはどれか。
- ア.中央から両端へ
- イ.高い方から低い方へ
- ウ.低い方から高い方へ
- エ.端部から中央へ
正解:ウ.低い方から高い方へ
解説:水下(低い方)から水上(高い方)へ向かって張り進め、重ね部で水が逆流しないようにする。
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問40.改質アスファルトシート防水のトーチ工法における重ね幅の最小値として、最も適当なものはどれか。
- ア.150mm
- イ.50mm
- ウ.30mm
- エ.100mm
正解:エ.100mm
解説:トーチ工法のシート重ね幅は、長手・幅方向ともに100mm以上を標準とする。
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問41.金属折板葺きにおいて、折板を受梁に固定するために用いる部材はどれか。
- ア.タイトフレーム
- イ.つりボルト
- ウ.セッティングブロック
- エ.スペーサー
正解:ア.タイトフレーム
解説:タイトフレームを受梁に溶接固定し、その上に折板を載せて緊結ボルトで固定する。
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問42.金属折板葺きの重ね形折板において、重ね部の緊結ボルトの間隔として最も適当なものはどれか。
- ア.1,000mm程度以下
- イ.600mm程度以下
- ウ.1,500mm程度以下
- エ.2,000mm程度以下
正解:イ.600mm程度以下
解説:重ね形折板の重ね部の緊結ボルト間隔は600mm程度以下とするのが標準である。
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問43.軽量鉄骨壁下地のスタッドの間隔について、ボード1枚張りの場合に最も適当なものはどれか。
- ア.600mm程度
- イ.450mm程度
- ウ.300mm程度
- エ.900mm程度
正解:ウ.300mm程度
解説:ボード1枚張りの場合のスタッド間隔は約300mm、下地張りのある2枚張りでは約450mmとする。
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問44.塗装工事の鉄鋼面の素地ごしらえにおいて、最初に行う作業として最も適当なものはどれか。
- ア.研磨紙ずり
- イ.上塗り
- ウ.パテかい
- エ.油類の除去
正解:エ.油類の除去
解説:鉄鋼面の素地ごしらえでは、まず付着した油類や汚れの除去を行ってから錆落としや防錆処理を行う。
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問45.防水改修工事における下地調整の作業内容として、最も適当なものはどれか。
- ア.既存下地のひび割れや浮きを補修する
- イ.新規防水層をそのまま重ねる
- ウ.既存下地に何もしない
- エ.下地を水で湿らせるだけにする
正解:ア.既存下地のひび割れや浮きを補修する
解説:改修時は既存下地のひび割れや浮き、ぜい弱部を補修し、健全な下地としてから新規防水を行う。
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問46.せっこうボードの直張り工法(GL工法)で使用する接着材として最も適当なものはどれか。
- ア.エポキシ樹脂
- イ.せっこう系接着材
- ウ.溶融アスファルト
- エ.セメントモルタル
正解:イ.せっこう系接着材
解説:直張り工法はせっこう系接着材をだんご状に塗り、ボードを圧着する工法である。
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問47.アスファルトルーフィングの平場における重ね幅として最も適当なものはどれか。
- ア.50mm以上
- イ.30mm以上
- ウ.100mm以上
- エ.250mm以上
正解:ウ.100mm以上
解説:アスファルトルーフィングの重ね幅は長手・幅方向ともに100mm以上とする。
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問48.加硫ゴム系シート防水の接着工法において、シートと下地の接着に用いるものとして適当なものはどれか。
- ア.熱風溶接機
- イ.セメントモルタル
- ウ.溶融アスファルト
- エ.接着剤
正解:エ.接着剤
解説:加硫ゴム系シート防水の接着工法では、プライマー塗布後に接着剤でシートを下地に張り付ける。
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問49.塗膜防水のウレタンゴム系塗膜防水材の施工において、補強布を用いる主な目的はどれか。
- ア.塗膜の強度と均一性を高めるため
- イ.施工色を整えるため
- ウ.乾燥を早めるため
- エ.下地の凹凸を隠すため
正解:ア.塗膜の強度と均一性を高めるため
解説:補強布は塗膜の厚みを安定させ、ひび割れへの追従性や塗膜の強度を高める目的で用いる。
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問50.金属板葺きの下葺き材として一般に用いられるものはどれか。
- ア.フェルト
- イ.アスファルトルーフィング
- ウ.ポリエチレンフィルム
- エ.防湿紙
正解:イ.アスファルトルーフィング
解説:金属板葺きの下葺きにはアスファルトルーフィングを用い、雨水の浸入を防ぐ。
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問51.軽量鉄骨壁下地のスペーサーの取付け間隔として、最も適当なものはどれか。
- ア.300mm程度
- イ.900mm程度
- ウ.600mm程度
- エ.1,200mm程度
正解:ウ.600mm程度
解説:スペーサーはスタッドのねじれ防止のため約600mm間隔で取り付ける。
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問52.モルタル塗りにおいて、上塗りの調合を下塗りより貧調合とする主な理由はどれか。
- ア.施工速度を上げるため
- イ.強度を最大にするため
- ウ.色を濃くするため
- エ.ひび割れの発生を防ぐため
正解:エ.ひび割れの発生を防ぐため
解説:上塗りを貧調合にすることでセメント量を抑え、収縮によるひび割れの発生を防ぐ。
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問53.セルフレベリング材の施工において、流し込み後から硬化までの間に避けるべきものはどれか。
- ア.通風
- イ.照明
- ウ.暖房
- エ.適度な湿度
正解:ア.通風
解説:硬化前の通風は表面のしわや硬化むらの原因となるため、窓・開口部を閉じて通風を避ける。
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問54.内装の壁タイル工事で用いられる接着剤張り工法で使用される接着剤はどれか。
- ア.セメントペースト
- イ.有機系接着剤
- ウ.溶融アスファルト
- エ.せっこうプラスター
正解:イ.有機系接着剤
解説:接着剤張りでは有機系接着剤を用い、主に内装壁タイルの施工に採用される。
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問55.アルミニウム製建具において、コンクリートやモルタルとの接触面に絶縁処理を行う理由はどれか。
- ア.熱伝導を防ぐため
- イ.音の伝達を防ぐため
- ウ.アルカリによる腐食を防ぐため
- エ.結露を防ぐため
正解:ウ.アルカリによる腐食を防ぐため
解説:アルミはアルカリ性のコンクリート・モルタルに接すると腐食するため、絶縁処理を施す。
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問56.板ガラスをはめ込む際にガラス下辺を支持するために用いる部材はどれか。
- ア.バックアップ材
- イ.スペーサー
- ウ.タイトフレーム
- エ.セッティングブロック
正解:エ.セッティングブロック
解説:セッティングブロックはガラス下辺を支持し、自重を受けるための部材である。
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問57.シーリング工事のワーキングジョイントにおける目地構造として、最も適当なものはどれか。
- ア.2面接着
- イ.4面接着
- ウ.3面接着
- エ.全面接着
正解:ア.2面接着
解説:ワーキングジョイントはムーブメントに追従させるため、目地底を接着させない2面接着とする。
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問58.シーリング工事のバックアップ材の主な役割として、最も適当なものはどれか。
- ア.接着性を高める
- イ.目地深さの調整と3面接着の防止
- ウ.表面を平滑にする
- エ.硬化を早める
正解:イ.目地深さの調整と3面接着の防止
解説:バックアップ材は目地深さの調整と、目地底とシーリング材の接着を防ぐ役割を持つ。
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問59.軽量鉄骨天井下地において、つりボルトの間隔として最も適当なものはどれか。
- ア.1,500mm程度
- イ.1,200mm程度
- ウ.900mm程度
- エ.600mm程度
正解:ウ.900mm程度
解説:つりボルトの間隔は約900mm、周辺部は端から150mm以内とするのが標準である。
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問60.モルタル塗りの1回の塗り厚の上限として、最も適当なものはどれか。
- ア.1mm程度
- イ.3mm程度
- ウ.25mm程度
- エ.7mm程度
正解:エ.7mm程度
解説:モルタル塗りの1回の塗り厚は、だれやひび割れを防ぐため7mm程度以下とする。
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問61.タイルの改良圧着張りにおける張付けモルタルの塗り方として、最も適当なものはどれか。
- ア.下地面とタイル裏面の両方に塗る
- イ.タイル裏面のみに塗る
- ウ.下地面のみに塗る
- エ.目地部のみに塗る
正解:ア.下地面とタイル裏面の両方に塗る
解説:改良圧着張りは下地面とタイル裏面の両方に張付けモルタルを塗り付けて張り付ける。
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問62.塗装工事における研磨紙ずりの主な目的として、最も適当なものはどれか。
- ア.塗膜を厚くするため
- イ.塗膜面を平滑にし付着性を高めるため
- ウ.乾燥を遅らせるため
- エ.色を均一にするため
正解:イ.塗膜面を平滑にし付着性を高めるため
解説:研磨紙ずりは塗膜面を平滑にし、次に塗る塗料の付着性を高めるために行う。
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問63.金属工事において、軽量鉄骨天井下地の野縁を野縁受けに固定する部材はどれか。
- ア.ハンガー
- イ.アンカーボルト
- ウ.クリップ
- エ.タイトフレーム
正解:ウ.クリップ
解説:野縁は野縁受けに対しクリップで留め付け、隣り合うクリップは向きを交互にする。
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問64.床コンクリートの直均し仕上げにおける作業手順として、最も適当なものはどれか。
- ア.打込み直後に1回で仕上げる
- イ.水を加えながら仕上げる
- ウ.翌日にまとめて仕上げる
- エ.硬化進行に合わせ複数回こて押さえする
正解:エ.硬化進行に合わせ複数回こて押さえする
解説:直均し仕上げはコンクリートの硬化進行に合わせて複数回こて押さえを行い、最終仕上げをする。
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問65.カーテンウォールと床スラブの間の層間ふさぎに用いる材料として、最も適当なものはどれか。
- ア.不燃材料
- イ.木材
- ウ.可燃性断熱材
- エ.発泡スチロール
正解:ア.不燃材料
解説:層間ふさぎは上下階への延焼を防ぐため、ロックウール等の不燃材料で施工する。
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問66.セメントモルタルによるタイル張りのうち、振動工具を用いてタイルを張付けモルタルに押し込む工法はどれか。
- ア.改良圧着張り
- イ.密着張り
- ウ.モザイクタイル張り
- エ.マスク張り
正解:イ.密着張り
解説:密着張り(ヴィブラート工法)は振動工具でタイルを張付けモルタルに埋め込み張り付ける。
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問67.塗装工事において、コンクリートやモルタル面に多く用いられる塗料として最も適当なものはどれか。
- ア.油性調合ペイント
- イ.フタル酸樹脂エナメル
- ウ.合成樹脂エマルションペイント
- エ.さび止め塗料
正解:ウ.合成樹脂エマルションペイント
解説:合成樹脂エマルションペイントはコンクリートやモルタル、ボード等の内外装面に多く用いられる。
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問68.シーリング工事において、プライマーを塗布する目的として最も適当なものはどれか。
- ア.目地深さを調整するため
- イ.硬化を遅らせるため
- ウ.色を整えるため
- エ.被着面との接着性を高めるため
正解:エ.被着面との接着性を高めるため
解説:プライマーは被着面とシーリング材の接着性を高めるために塗布する。
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問69.外壁石張りの乾式工法の特徴として、最も適当なものはどれか。
- ア.ファスナーで支持し地震時に追従する
- イ.目地を設けない
- ウ.下地に直接張り付ける
- エ.モルタルで全面接着する
正解:ア.ファスナーで支持し地震時に追従する
解説:乾式工法はファスナーで石材を支持し、躯体と縁を切ることで地震時の挙動に追従しやすい。
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問70.せっこうボードのテーパーエッジ部の継目処理に用いる材料の組合せとして、最も適当なものはどれか。
- ア.モルタルとこて
- イ.ジョイントテープとジョイントコンパウンド
- ウ.接着剤とビス
- エ.シーリング材とプライマー
正解:イ.ジョイントテープとジョイントコンパウンド
解説:テーパーエッジの継目はジョイントテープとジョイントコンパウンドで段差なく平滑に処理する。
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問71.軽量鉄骨壁下地のスペーサーの主な役割として、最も適当なものはどれか。
- ア.天井の吊り下げ
- イ.防水性の確保
- ウ.スタッドのねじれ防止
- エ.断熱性の向上
正解:ウ.スタッドのねじれ防止
解説:スペーサーはスタッドのねじれを防止し、振れ止めの位置を保持する役割を持つ。
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問72.屋根折板葺きの軒先に行う尾垂れ加工の目的として、最も適当なものはどれか。
- ア.強度を高めるため
- イ.断熱性を高めるため
- ウ.意匠性を高めるため
- エ.雨水のはね返りや吹上げを防ぐため
正解:エ.雨水のはね返りや吹上げを防ぐため
解説:尾垂れ加工は折板先端を下向きに折り曲げ、雨水のはね返りや吹上げを防ぐために行う。
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問73.タイルの圧着張りにおいて、張付けモルタルの1回の塗付け面積の考え方として最も適当なものはどれか。
- ア.20〜30分以内に張り終える面積
- イ.半日以内に張り終える面積
- ウ.1日以内に張り終える面積
- エ.60分以内に張り終える面積
正解:ア.20〜30分以内に張り終える面積
解説:圧着張りはオープンタイムを考慮し、20〜30分以内に張り終えられる面積を1回で塗り付ける。
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問74.改質アスファルトシート防水の常温粘着工法における下地への張付け方法として、最も適当なものはどれか。
- ア.溶融アスファルトで張る
- イ.シート裏面の粘着層で張る
- ウ.セメントモルタルで張る
- エ.釘で固定して張る
正解:イ.シート裏面の粘着層で張る
解説:常温粘着工法は加熱せず、シート裏面の粘着層を利用して下地に張り付ける工法である。
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問75.塩化ビニル樹脂系シート防水のシート相互の接合方法として、最も適当なものはどれか。
- ア.接着剤のみで接合する
- イ.重ねて釘打ちする
- ウ.熱風溶接または溶剤溶着で接合する
- エ.モルタルを充填する
正解:ウ.熱風溶接または溶剤溶着で接合する
解説:塩化ビニル樹脂系シートは熱風溶接機による溶接や溶剤溶着でシート相互を一体化させる。