英検準2級プラスの参考書の選び方【用途別・専用教材が出そろいました】
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英検準2級プラスは2025年度に始まった級ですが、専用の教材はすでに一通り出そろっています。単語帳(パス単)・総合対策・全問題集・過去問題集・二次試験の面接対策と、他の級と同じラインナップが揃っているので、「新しい級だから教材がない」と心配する必要はありません。この記事では、どの用途の本をどの順で買えばよいかを整理します。
まず結論:買う順番
| 順 | 用途 | いつ買うか |
|---|---|---|
| 1 | 単語帳(パス単) | 最初に。準2級プラスは語彙で差がつく |
| 2 | 過去問題集 or 全問題集 | 語彙をひととおり回したら。本番の形式に慣れる |
| 3 | 総合対策(短期) | 試験までの期間が短いとき。1冊で全体を回す |
| 4 | 二次試験・面接対策 | 一次に合格してから。面接まで約1か月 |
いきなり全部そろえる必要はありません。単語帳と過去問の2冊があれば一次試験は戦えます。面接対策は一次に受かってからで間に合います。
用途別の選び方
① 単語帳
準2級プラスでいちばん効くのが語彙です。抽象名詞(consequence・circumstance・awareness)と、形まで覚える必要のある熟語が中心になります。選ぶときは音声が付いているかを必ず確認してください。リスニングと二次面接があるため、音を伴わない暗記は効率が悪くなります。
② 過去問題集・全問題集
本番と同じ形式で解く練習ができます。準2級プラスは新しい級なので収録回数は他の級より少なめです。回数が足りないと感じたら、準2級と2級の過去問で補うとよいでしょう(形式は同じ枠組みです)。解説が詳しいものを選ぶと、間違えた理由まで潰せます。
③ 総合対策(短期完成型)
語彙・文法・読解・英作文を1冊で回せるタイプです。試験まで時間がない場合や、何から手を付けるか決められない場合に向きます。ただし1冊に詰め込む分、語彙の収録数は単語帳に劣ります。時間があるなら単語帳と併用してください。
④ 二次試験・面接対策
面接は約7分の個人面接で、応答内容だけでなく積極的に伝えようとする態度も評価されます。予想問題集を使って、声に出して答える練習を繰り返すのが確実です。一次合格から面接までは1か月ほどなので、その期間に集中して使います。
選ぶときに見るべき3点
音声が付いているか
準2級プラスにはリスニングと面接があります。音声のない教材だけで進めると、読めるのに聞き取れない状態になります。単語帳は特に、音声つきを選んでください。
解説が「なぜその形なのか」まで書いてあるか
準2級プラスでは be committed to doing のように形が問われます。訳だけの本より、あとに動名詞が続く理由まで説明している本のほうが、初めて見る熟語にも対応できるようになります。
1冊を最後まで回せる分量か
何冊も買うと、どれも中途半端で終わります。1冊を3回転させるほうが、3冊を1回ずつ通すより確実に力になります。厚さより、自分が最後まで回せるかどうかで選んでください。
当サイトが集めている書籍
準2級プラス専用の過去問題集・全問題集・単語帳・二次対策に加え、範囲が重なる準2級の教材も含めて掲載しています。
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買う前に確認したいこと
- 年度版が最新か:過去問題集・全問題集は年度版です。古い版だと収録回が少なくなります。
- 「準2級プラス」対応と書かれているか:準2級用の本と書名が似ています。「プラス」の有無を必ず確認してください。
- 自分に足りないのはどれか:語彙か、読解か、英作文か、面接か。全部入りの本より、弱点に合った本のほうが効きます。
市販教材と当サイトの使い分け
当サイトは語彙・熟語・文法語法・会話の反復を無料で提供しています。準2級プラスは本試験と同じ「短文の語句空所補充」の形式で306問。市販の単語帳で覚えた語が文の中で使えるかを確かめるのに向きます。英作文・リスニング・二次面接は一問一答にできないため、そこは市販教材で補ってください。
まとめ
- 準2級プラス専用の教材はすでに出そろっている(単語帳・総合対策・全問題集・過去問・二次対策)
- 買う順は単語帳 → 過去問 →(必要なら総合対策)→ 一次合格後に面接対策
- 単語帳は音声つきを選ぶ
- 書名が準2級用と似ているので「プラス」の有無を必ず確認
- 過去問の回数が足りなければ、準2級・2級の過去問で補う
英検準2級プラス 一問一答306問 →