二級建築士 学科「建築計画」の一問一答
📖 二級建築士 学科「建築計画」の全75問と解説(一覧)
二級建築士 学科の建築計画に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.気温・湿度・気流・放射の4要素を組合せた指標を温熱4要素という。
正解:○(正しい)
解説:PMV・SET*等で温熱快適性を評価。空調設備設計の基本指標。
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問2.人体の代謝量(活動量)はmet(メット)で表され、安静時は1metである。
正解:○(正しい)
解説:1met=58.2W/㎡。事務作業約1.2met、軽歩行約2.0met。
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問3.断熱性能は熱貫流率(U値・W/㎡K)で評価し、値が小さいほど断熱性能が高い。
正解:○(正しい)
解説:U値=1/R(熱抵抗)。省エネ基準で地域別最低基準を規定。
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問4.昼光率(D)は『屋内の照度/屋外全天空照度』×100%で、室内採光性能の指標。
正解:○(正しい)
解説:天空光のみの比率。地点条件によらず一定。住宅居室で2-3%以上が推奨。
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問5.音響設計で、残響時間が長いほど音が響き、コンサートホールでは1.5〜2秒程度が望ましい。
正解:○(正しい)
解説:サビーンの式 T=0.16V/A。教室・事務室では短残響、ホールは長残響が望ましい。
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問6.騒音レベル(dB)は対数表現で、3dB増えると音響パワーは2倍、10dB増えると10倍となる。
正解:○(正しい)
解説:L=10log10(I/I0)、I0=10⁻¹²W/㎡。3dB差は音響的に倍。
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問7.NC値(騒音評価指数)は事務室で40程度以下、寝室で30程度以下が望ましい。
正解:○(正しい)
解説:NC曲線で周波数別騒音許容限度を規定。室用途別に基準値あり。
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問8.マンセル色立体では、色相(H)・明度(V)・彩度(C)の3属性で色を表現する。
正解:○(正しい)
解説:5R 4/14のように記述。彩度0が無彩色。設計図書・色票標準で使用。
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問9.照明の演色性はRa(平均演色評価数)で評価し、Ra100が完全な演色性、80以上が一般的な室内照明に望ましい。
正解:○(正しい)
解説:高演色形LEDでRa90以上、美術館等でRa95以上要求。
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問10.給水方式の高置水槽方式は、水道直結→受水槽→ポンプ→屋上高置水槽→重力で各階供給する方式である。
正解:○(正しい)
解説:中規模建物の標準方式。停電時も高置水槽残量分は供給可能。
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問11.排水トラップは封水深50〜100㎜が標準で、二重トラップは禁止である。
正解:○(正しい)
解説:封水切れで臭気漏れ。二重トラップは排水抵抗増大で詰まりやすい。
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問12.空調設備の単一ダクト方式は中央機械室で冷暖気を作り、ダクトで各室に供給する方式である。
正解:○(正しい)
解説:事務所・店舗の標準。空気質管理が容易、個別制御が困難。
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問13.変電設備で、特別高圧(7,000V超)受電は受電容量2,000kW以上の大規模建物で採用される。
正解:○(正しい)
解説:高圧(6,600V)は標準、特別高圧は大規模ビル・工場。
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問14.古代ギリシャ建築の3様式は、ドーリア式・イオニア式・コリント式である。
正解:○(正しい)
解説:柱の頭部装飾で区別。ドーリアは無装飾、イオニアは渦巻、コリントはアカンサス葉。
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問15.パンテオン(ローマ)はドーム架構の代表作で、内径43m・頂部に直径9mの開口(オクルス)を持つ。
正解:○(正しい)
解説:古代ローマ建築、紀元118年頃完成。コンクリート構造の先駆。
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問16.ゴシック建築の特徴は尖頭アーチ・リブヴォールト・フライング・バットレスの3要素である。
正解:○(正しい)
解説:12-15世紀欧州。ノートルダム・シャルトル大聖堂等が代表。
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問17.日本の寝殿造りは平安貴族の住宅様式で、寝殿を中心に対屋を配置し、池庭を持つ。
正解:○(正しい)
解説:東三条殿・京都御所・平等院鳳凰堂等。寝殿は南面、対屋は東西。
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問18.書院造りは室町・桃山時代の武家住宅様式で、書院・違棚・付書院・床の間を備える。
正解:○(正しい)
解説:二条城二の丸・銀閣寺東求堂等。和室の起源、現代和風住宅の基礎。
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問19.数寄屋造りは茶室の影響を受けた住宅様式で、桂離宮・修学院離宮が代表的。
正解:○(正しい)
解説:草庵風数寄屋。質素・自然と一体化を志向、書院造より自由な構成。
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問20.集合住宅の住棟形式で、片廊下型は採光・通風が確保されやすいが、廊下側の住戸は騒音やプライバシーで不利となる。
正解:○(正しい)
解説:公営住宅・賃貸マンションで多用。中廊下型は両面採光不可。
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問21.メゾネット住戸は1住戸が複数階にまたがる形式で、上下階の専用利用が可能。
正解:○(正しい)
解説:戸建感覚の集合住宅。階段スペースは必要だが住戸内動線にメリハリ。
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問22.コーポラティブハウスは入居者が設計段階から参画する集合住宅で、入居者意向を反映できる。
正解:○(正しい)
解説:個別設計可能、コミュニティ形成にも有利。事業期間長く費用高。
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問23.住戸の最小所要面積は単身世帯で1人当たり25㎡(最低居住面積水準)が標準である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。国土交通省『住生活基本計画』による最低居住面積水準は単身世帯で25㎡です。誘導居住面積水準は単身で40〜55㎡とより広く設定されています。
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問24.バリアフリー法(高齢者・障害者の移動円滑化)では、不特定多数が利用する建築物に基準適合義務を課す。
正解:○(正しい)
解説:2,000㎡以上の特定建築物等。手すり・段差解消・トイレ等の基準。
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問25.コミュニティ住区計画では、近隣住区500m半径(人口5,000-1万)を住区の単位とする。
正解:○(正しい)
解説:ペリーの近隣住区論。徒歩圏内に学校・公園・商店を配置。
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問26.温熱要素は気温と湿度のみで構成される。
正解:×(誤り)
解説:誤り。温熱4要素は気温・湿度・気流・放射の4つ。気流・放射が抜けると不正確。
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問27.人体の代謝量を表す単位はクロ(clo)である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。代謝量はmet(メット)、cloは衣服の断熱量を表す単位(1clo≒0.155㎡K/W)。
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問28.熱貫流率は値が大きいほど断熱性能が高い。
正解:×(誤り)
解説:誤り。U値は値が小さいほど高断熱(熱を通しにくい)。R値(熱抵抗)は逆に大きいほど高断熱。
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問29.昼光率は屋外の太陽直射光のみの比率を示す指標である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。昼光率は『天空光』の比率。直射光は変動するため算入しない(恒常的指標として)。
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問30.残響時間は教室では2秒以上が望ましい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。教室・事務室は短残響(0.5秒前後)が望ましい。長残響は明瞭性が下がる。
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問31.音圧レベルは3dB増えると音響パワーが10倍になる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。3dB増=2倍、10dB増=10倍。対数の性質に注意。
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問32.マンセル色立体の3属性は色相・温度・透明度である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。色相(H)・明度(V)・彩度(C)の3属性。温度・透明度は別概念。
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問33.演色性Raは値が小さいほど演色性が高い。
正解:×(誤り)
解説:誤り。Raは値が大きいほど演色性高い(Ra100が完全、80以上が一般的)。
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問34.給水方式の高置水槽方式では、停電時にも常に給水できる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。停電時はポンプ停止で揚水不可、高置水槽の残量分のみ供給。完全給水は不可。
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問35.排水トラップの封水深は1〜10㎜が標準である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。封水深は50〜100㎜が標準。浅すぎると蒸発・サイホン作用で封水切れ。
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問36.二重トラップは排水効率を高めるため積極的に採用される。
正解:×(誤り)
解説:誤り。二重トラップは禁止。排水抵抗増大で詰まりやすく、サイホン現象も発生しやすい。
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問37.空調の単一ダクト方式は各室で個別温度制御が容易である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。単一ダクト方式は中央制御で個別制御が困難。VAV方式や個別空調が個別制御に有利。
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問38.古代ギリシャ建築の3様式はゴシック・ロマネスク・バロックである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。3様式はドーリア式・イオニア式・コリント式。ゴシック等は中世以降の様式。
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問39.パンテオンはギリシャ建築の代表的なドームである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。パンテオンは『古代ローマ』建築。ギリシャ建築はパルテノン神殿等。
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問40.ゴシック建築の特徴は半円アーチ・厚壁・小開口である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。それは『ロマネスク』建築の特徴。ゴシックは尖頭アーチ・リブヴォールト・大開口(ステンドグラス)。
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問41.寝殿造りは江戸時代の武家住宅様式である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。寝殿造りは『平安時代』の貴族住宅。武家住宅は鎌倉以降の書院造・武家屋敷。
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問42.書院造りの代表例は寝殿造りの代表例である平等院鳳凰堂である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。平等院鳳凰堂は寝殿造り。書院造りの代表は二条城二の丸・銀閣寺東求堂等。
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問43.数寄屋造りは武家屋敷の象徴的な様式である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。数寄屋造りは茶室の影響を受けた住宅様式。桂離宮・修学院離宮等が代表で、武家屋敷とは異なる。
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問44.集合住宅の中廊下型は両面採光が常に可能で、片廊下型より採光・通風で優位。
正解:×(誤り)
解説:誤り。中廊下型は片面採光のみ(廊下を挟んだ反対側)。両面採光なのは片廊下型・スキップフロア型等。
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問45.メゾネット住戸は1住戸が1階完結する形式である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。メゾネットは複数階にまたがる住戸形式。1階完結はフラット型。
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問46.コーポラティブハウスは事業者主導で全戸一律設計の集合住宅である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。コーポラティブは『入居者参画型』で個別設計可能。一律設計は分譲マンションの一般形式。
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問47.国土交通省の最低居住面積水準は単身世帯で50㎡である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。最低居住面積水準は単身世帯25㎡、誘導居住面積も同程度。50㎡は別基準。
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問48.バリアフリー法は10㎡以上の全建築物に適用される。
正解:×(誤り)
解説:誤り。バリアフリー法は特定建築物(不特定多数利用・2,000㎡以上等)が義務対象。
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問49.近隣住区計画の標準半径は5kmである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。近隣住区は500m半径(徒歩圏内)。5kmは広域。
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問50.音の大きさを表す単位はメートルである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。音の大きさは『dB(デシベル)』。メートルは長さの単位。
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問51.温熱快適性を評価する指標として正しいものはどれか。
- ア.CIF
- イ.RGB
- ウ.PMV
- エ.UTC
正解:ウ.PMV
解説:PMV(Predicted Mean Vote)が温熱快適性指標。
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問52.人体の代謝量を表す単位はどれか。
- ア.clo
- イ.dB
- ウ.lux
- エ.met
正解:エ.met
解説:met(メット)。clo=衣服の断熱量、lux=照度、dB=音圧。
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問53.断熱性能を評価する指標として正しいものはどれか。
- ア.熱貫流率U値(小さいほど高断熱)
- イ.熱貫流率U値(大きいほど高断熱)
- ウ.熱伝導率(大きいほど高断熱)
- エ.電気抵抗
正解:ア.熱貫流率U値(小さいほど高断熱)
解説:U値(熱貫流率・W/㎡K)は小さいほど高断熱。逆数のR値(熱抵抗)が大きいほど高断熱。サッシ・ガラスの性能評価指標。
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問54.昼光率(D)の計算式として正しいものはどれか。
- ア.表面色の反射率
- イ.(屋内の照度/屋外全天空照度)×100
- ウ.太陽直射光のみ
- エ.(屋外/屋内)×100
正解:イ.(屋内の照度/屋外全天空照度)×100
解説:天空光の比率。地点条件によらず一定の評価値。
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問55.事務室の望ましい残響時間はどれか。
- ア.3秒以上
- イ.1.5〜2秒
- ウ.0.4〜0.7秒
- エ.4秒
正解:ウ.0.4〜0.7秒
解説:短残響が明瞭性確保。1.5秒以上はコンサートホール向け。
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問56.音圧レベルが10dB増加したとき、音響パワーは何倍になるか。
- ア.2倍
- イ.100倍
- ウ.5倍
- エ.10倍
正解:エ.10倍
解説:10dB増=10倍。対数表現の性質。3dB増=2倍。
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問57.マンセル色立体の3属性はどれか。
- ア.色相・明度・彩度
- イ.色相・温度・透明度
- ウ.明度・反射率・透明度
- エ.色相・面積・明度
正解:ア.色相・明度・彩度
解説:H(色相)・V(明度)・C(彩度)の3属性。
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問58.演色性の指標Raの解釈で正しいものはどれか。
- ア.小さいほど良い
- イ.大きいほど良い(Ra100が完全)
- ウ.関係ない
- エ.負の値が望ましい
正解:イ.大きいほど良い(Ra100が完全)
解説:Ra100が完全演色、Ra80以上が一般。
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問59.排水トラップの封水深の標準範囲はどれか。
- ア.200〜300㎜
- イ.5〜10㎜
- ウ.50〜100㎜
- エ.500㎜以上
正解:ウ.50〜100㎜
解説:50〜100㎜が標準。浅すぎると封水切れ、深すぎると自己サイホン。
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問60.古代ギリシャ建築の3様式に該当しないものはどれか。
- ア.ドーリア式
- イ.イオニア式
- ウ.コリント式
- エ.ゴシック式
正解:エ.ゴシック式
解説:ゴシックは中世欧州。ギリシャ3様式は他3つ。
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問61.パンテオンが属する建築時代はどれか。
- ア.古代ローマ
- イ.ゴシック
- ウ.古代ギリシャ
- エ.ルネサンス
正解:ア.古代ローマ
解説:紀元118年頃の古代ローマ建築。ドーム架構の代表作。
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問62.ゴシック建築の特徴として正しいものはどれか。
- ア.半円アーチ・厚壁
- イ.尖頭アーチ・リブヴォールト・フライングバットレス
- ウ.三角破風
- エ.凸面壁
正解:イ.尖頭アーチ・リブヴォールト・フライングバットレス
解説:12-15世紀欧州、垂直性・大開口(ステンドグラス)が特徴。
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問63.平安時代の貴族住宅様式はどれか。
- ア.数寄屋造り
- イ.書院造り
- ウ.寝殿造り
- エ.町家
正解:ウ.寝殿造り
解説:寝殿造り。武家住宅の書院造りとは異なる。
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問64.書院造りの代表例として正しいものはどれか。
- ア.平等院鳳凰堂
- イ.東大寺大仏殿
- ウ.桂離宮の茶室
- エ.二条城二の丸御殿
正解:エ.二条城二の丸御殿
解説:二条城二の丸御殿、銀閣寺東求堂などが代表例。畳・襖・障子・床の間を備えた近世和風住宅の基本様式。
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問65.数寄屋造りの代表例として正しいものはどれか。
- ア.桂離宮
- イ.東大寺大仏殿
- ウ.平等院鳳凰堂
- エ.二条城本丸
正解:ア.桂離宮
解説:桂離宮・修学院離宮が代表。茶室の影響を受けた様式。
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問66.集合住宅の住棟形式で、両面採光・通風が確保されやすいものはどれか。
- ア.片廊下型
- イ.階段室型
- ウ.スキップフロア型
- エ.中廊下型
正解:イ.階段室型
解説:階段室型・点状型は両面採光容易。中廊下型は片面採光のみ。
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問67.メゾネット住戸の特徴として正しいものはどれか。
- ア.1部屋のみ
- イ.1階完結
- ウ.複数階にまたがる住戸形式
- エ.廊下のみ
正解:ウ.複数階にまたがる住戸形式
解説:メゾネット=複数階。1階完結はフラット型。
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問68.コーポラティブハウスの主な特徴はどれか。
- ア.事業者主導の一律設計
- イ.全戸同じ間取り
- ウ.賃貸専用
- エ.入居者参画型の個別設計可能
正解:エ.入居者参画型の個別設計可能
解説:入居者意向反映可能、コミュニティ形成有利。
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問69.国土交通省の最低居住面積水準(単身世帯)はどれか。
- ア.25㎡
- イ.50㎡
- ウ.10㎡
- エ.100㎡
正解:ア.25㎡
解説:住生活基本計画による最低居住面積水準は単身世帯で25㎡です。誘導居住面積水準は単身で40〜55㎡とより広く設定されています。
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問70.近隣住区計画の標準半径はどれか。
- ア.100m
- イ.500m
- ウ.2km
- エ.5km
正解:イ.500m
解説:徒歩圏内500m、人口5,000-1万人。
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問71.NC値(騒音評価指数)で事務室の許容上限はどれか。
- ア.NC60以下
- イ.NC20以下
- ウ.NC40以下
- エ.NC80以下
正解:ウ.NC40以下
解説:事務室NC40以下、寝室NC30以下が望ましい。
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問72.給水方式の中で、停電時の上層階給水が困難なものはどれか。
- ア.高置水槽方式
- イ.ポンプ直送方式
- ウ.水道直結直圧方式
- エ.水道直結増圧方式
正解:エ.水道直結増圧方式
解説:水道直結増圧方式はポンプ依存、停電で全停止。高置水槽は残量分供給可能。
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問73.空調方式で個別制御性が最も高いものはどれか。
- ア.個別空調(マルチパッケージ)
- イ.二重ダクト方式
- ウ.単一ダクト方式
- エ.定風量方式
正解:ア.個別空調(マルチパッケージ)
解説:個別空調=各室別運転、最も個別制御性高い。
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問74.変電設備で特別高圧受電を採用する目安となる受電容量はどれか。
- ア.100kW以上
- イ.2,000kW以上
- ウ.10,000kW以上
- エ.500kW以上
正解:イ.2,000kW以上
解説:特別高圧(7,000V超)は2,000kW以上の大規模建物。
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問75.バリアフリー法で適合義務がかかる特定建築物の床面積基準はどれか。
- ア.100㎡以上
- イ.500㎡以上
- ウ.2,000㎡以上
- エ.10,000㎡以上
正解:ウ.2,000㎡以上
解説:2,000㎡以上の特定建築物に基準適合義務。