二級建築士の申込方法と受験の流れ【完全ガイド】
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資格道場では、二級建築士 学科の一問一答450問を 登録なし・完全無料で解けます。 問題を解く
二級建築士試験の受験資格・申込方法・受験当日の流れ・合格発表までを完全解説します。学科+設計製図の2段階制、受験料18,500円、年1回実施で建築業界の基幹資格です。
※受験料・試験日程・合格基準・法令の数値は改定される場合があります。最新情報は必ず公益財団法人 建築技術教育普及センターの公式サイトでご確認ください。
受験資格
建築系の学歴または実務経験が必要:
- 大学(建築・土木)卒業:実務経験不要
- 短大・高専(建築・土木)卒業:実務経験0〜2年
- 高校(建築・土木)卒業:実務経験3年以上
- 建築系学校以外の卒業:実務経験7年以上
試験日程
- 学科試験: 例年7月上旬の日曜日
- 設計製図試験: 9月の日曜日(令和8年は9月13日。学科合格者のみ)
- 申込受付: 4月上旬〜4月中旬
具体的な申込スケジュールは試験日程・申込スケジュールを参照。
受験料
18,500円(学科+設計製図一括)。申込はインターネットによる受付です。
学科試験科目と時間
| 科目 | 時間 | 問題数 | 基準点(原則) |
|---|---|---|---|
| 建築計画(学科I) | 学科I・IIで3時間 | 25問 | 13点以上 |
| 建築法規(学科II) | 25問 | 13点以上 | |
| 建築構造(学科III) | 学科III・IVで3時間 | 25問 | 13点以上 |
| 建築施工(学科IV) | 25問 | 13点以上 |
各科目13点以上+総得点60点以上が原則です(難易度により補正されることがあり、令和7年は建築施工のみ14点)。法規は法令集持込可。
学科合格後の流れ(設計製図)
学科合格後、9月の設計製図試験に挑戦。令和2年以降の学科合格者は、引き続いて行われる4回の建築士試験のうち2回(学科合格年の設計製図を欠席した場合は3回)、学科試験が免除されます。設計製図は要求条件に従い5時間(令和8年は11時〜16時)で図面を作成。詳細は難易度を参照。
出典:建築技術教育普及センター「二級建築士試験 試験について」(学科の試験の免除、令和8年の試験日・時間割)。
申込から受験までの流れ
- 建築技術教育普及センターの受験案内を確認
- インターネット申込 + 受験料納付
- 受験票をマイページからダウンロードして印刷(郵送はなし。令和8年は学科が6月19日頃、設計製図が8月24日頃から)
- 学科試験(7月)
- 学科合格発表(8月下旬)
- 設計製図試験(9月)
- 設計製図合格発表(12月上旬)
- 合格者は二級建築士登録(都道府県)
受験当日の持ち物
- 受験票(写真貼付済み)
- HBの鉛筆・消しゴム
- 建築基準法令集(法規試験で持込可)
- 身分証明書
- 時計(通信機能付き不可)
合格後の流れ
学科+設計製図合格後、都道府県知事に二級建築士登録申請を行います。登録後、二級建築士として設計・工事監理業務に従事できます。具体的なキャリアパスは仕事内容・年収を参照。
二級建築士 学科 一問一答 →
📋 申込から合格発表までの一般的な流れ
二級建築士 学科に限らず、各種試験は概ね以下のステップで進みます。具体的な日程・受験料・申込方法は資格・実施回ごとに異なるため、必ず試験日程ページと公式情報で最新の数値をご確認ください。
- 受験案内の確認:受験資格・試験範囲・申込期間を公式で確認します。
- 受験申込:インターネット申込が主流(資格により郵送可)。顔写真データや本人確認情報が必要な場合があります。
- 受験料の支払い:クレジットカード・コンビニ・払込票など。支払い完了で申込確定です。
- 受験票・受験番号の受領:郵送またはマイページ表示。試験会場・集合時刻はここで確定します。
- 受験:会場(またはCBTテストセンター)で受験します。
- 合格発表:公式サイトの受験番号照会や合否通知で確認します。
- 合格後の手続き:資格により登録・免状交付・講習などの手続きが必要な場合があります。
✅ 試験当日の持ち物チェックリスト
当日あわてないよう、前日までに準備しておきたい基本の持ち物です。
- 受験票(または受験番号・QRコード等の受験者情報)
- 顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
- 筆記用具:マークシート方式はHB〜Bの鉛筆・シャープペンと消しゴム。※CBT方式は会場で用意されることが多く、私物の持ち込み不可の場合があります。
- 腕時計:通信・計算機能のないアナログ/デジタル時計。※会場に時計が無い場合に備えて。スマートウォッチ不可。
- 電卓:使用可の試験のみ(関数電卓不可など条件あり。公式で要確認)。
- 現金・交通系IC:交通費・昼食代など。
- 上着・羽織るもの:会場の空調で温度調整できるように。
- 飲み物・軽食:長時間の試験や待ち時間に備えて。
⏰ 試験当日に気をつけたいこと
- 会場には余裕をもって到着:集合時刻の30分前到着を目安に。交通遅延も想定して経路を前日に確認。
- スマートフォン・スマートウォッチは電源OFF:通信機器の取り扱いは厳格です。指示に従って鞄へ。
- 時間配分を決めておく:得意分野から解く・マークずれを防ぐなど、自分の解答順を事前に固めておきましょう。
- 見直し時間を確保:マーク漏れ・転記ミスは失点に直結します。最後の5〜10分は見直しに充てるのが安全です。
※受験方式(CBT/筆記)・持ち込み可否・受験料・日程は二級建築士 学科の実施団体により異なります。受験前に必ず公式情報で最終確認してください。