秘書検定3級「一般知識」の一問一答
📖 秘書検定3級「一般知識」の全60問と解説(一覧)
秘書検定3級の一般知識に関する一問一答(全60問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.「株式会社」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.株式を発行して資金を集め、事業を行う会社
- イ.国が出資して経営する会社
- ウ.出資者が一人に限られる会社
- エ.利益を出してはならない非営利の団体
正解:ア.株式を発行して資金を集め、事業を行う会社
解説:株式会社とは、株式を発行して多くの人から資金を集め、その資金をもとに事業を行う会社のこと。出資者である株主が会社の所有者となる。
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問2.「株主」とは何を指すか。最も適当なものはどれか。
- ア.会社の従業員のうち役職のある人
- イ.会社の株式を持っている出資者
- ウ.会社にお金を貸している銀行
- エ.会社の取引先の代表者
正解:イ.会社の株式を持っている出資者
解説:株主とは、株式会社の株式を持っている出資者のこと。出資した割合に応じて配当を受け取ったり、株主総会で議決権を行使したりできる。
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問3.株式会社における最高の意思決定機関はどれか。最も適当なものを選べ。
- ア.取締役会
- イ.監査役会
- ウ.株主総会
- エ.経営会議
正解:ウ.株主総会
解説:株主総会は株主が集まって会社の重要事項を決める最高の意思決定機関。役員の選任や決算の承認などを行う。取締役会は業務執行を決める機関である。
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問4.「取締役会」の役割として、最も適当なものはどれか。
- ア.会社の従業員の採用試験を行う
- イ.株主に配当金を直接手渡す
- ウ.会社の経理処理を毎日行う
- エ.取締役で構成し、業務執行に関する意思決定や監督を行う
正解:エ.取締役で構成し、業務執行に関する意思決定や監督を行う
解説:取締役会は取締役で構成され、会社の業務執行に関する具体的な意思決定や監督を行う機関。会社の重要事項全般を最終決定するのは株主総会である。
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問5.「代表取締役」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.会社を代表して契約などを行う権限を持つ取締役
- イ.株式を最も多く持っている株主
- ウ.会社の会計をチェックする監査役
- エ.会社に出資している銀行の担当者
正解:ア.会社を代表して契約などを行う権限を持つ取締役
解説:代表取締役は、会社を代表して契約などの行為を行う権限を持つ取締役のこと。一般に社長がこれに当たることが多い。株主とは別の概念である。
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問6.会社設立の際に作成する、会社の目的や組織などの基本的な規則を定めた書類を何というか。
- ア.目論見書
- イ.定款
- ウ.約款
- エ.履歴事項証明書
正解:イ.定款
解説:定款(ていかん)とは、会社の目的・商号・所在地など、会社運営の基本的なルールを定めた書類のこと。会社設立時に必ず作成する。
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問7.「資本金」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.会社が銀行から借りたお金
- イ.従業員に支払う給料の総額
- ウ.事業の元手として株主が出資したお金
- エ.一年間に得た利益の合計
正解:ウ.事業の元手として株主が出資したお金
解説:資本金とは、会社が事業を行うための元手として株主が出資したお金のこと。会社の規模や信用を示す目安の一つとなる。
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問8.「配当」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.従業員に支払われる賞与のこと
- イ.取引先に支払う手数料のこと
- ウ.会社が国に納める税金のこと
- エ.利益の一部を株主に分配すること
正解:エ.利益の一部を株主に分配すること
解説:配当とは、会社が得た利益の一部を、出資額に応じて株主に分配すること。利益が出ないときは配当が行われないこともある。
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問9.「監査役」の主な役割として、最も適当なものはどれか。
- ア.取締役の業務や会計が適正かをチェックする
- イ.会社の経営方針を最終決定する
- ウ.新入社員の教育を担当する
- エ.商品の販売計画を立てる
正解:ア.取締役の業務や会計が適正かをチェックする
解説:監査役は、取締役の業務執行や会社の会計が適正に行われているかをチェック(監査)する役割を持つ。経営の意思決定そのものは行わない。
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問10.「決算」とは何を指すか。最も適当なものはどれか。
- ア.翌年の予算を決めること
- イ.一定期間の経営成績や財政状態を計算してまとめること
- ウ.商品の値段を決めること
- エ.社員の給料を計算すること
正解:イ.一定期間の経営成績や財政状態を計算してまとめること
解説:決算とは、一定期間の収入や支出を計算して、会社の経営成績や財政状態を明らかにすること。多くの会社は年に一度、本決算を行う。
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問11.会社の経営状態が「黒字」であるとは、どのような状態か。最も適当なものを選べ。
- ア.収入と支出がちょうど等しい状態
- イ.借入金が多い状態
- ウ.収入が支出を上回り、利益が出ている状態
- エ.支出が収入を上回り、損失が出ている状態
正解:ウ.収入が支出を上回り、利益が出ている状態
解説:黒字とは収入が支出を上回り、利益が出ている状態のこと。反対に支出が収入を上回り損失が出ている状態を赤字という。
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問12.会社の経営状態が「赤字」であるとは、どのような状態か。最も適当なものを選べ。
- ア.利益が大きく出ている状態
- イ.配当を多く出している状態
- ウ.資本金が増えた状態
- エ.支出が収入を上回り、損失が出ている状態
正解:エ.支出が収入を上回り、損失が出ている状態
解説:赤字とは支出が収入を上回り、損失が出ている状態のこと。帳簿で損失を赤色で記したことに由来するといわれる。
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問13.「手形」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.定めた期日に一定の金額を支払うことを約束した証券
- イ.その場で現金の代わりに使える紙幣
- ウ.会社の株主であることを示す証券
- エ.商品の品質を保証する書類
正解:ア.定めた期日に一定の金額を支払うことを約束した証券
解説:手形とは、定められた期日に一定の金額を支払うことを約束した有価証券のこと。商取引の支払い手段として用いられる。
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問14.「小切手」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.将来の期日に支払いを約束する証券
- イ.銀行口座から記載額の支払いを依頼する証券
- ウ.借金の額を記録した帳簿
- エ.会社の利益を株主に配る書類
正解:イ.銀行口座から記載額の支払いを依頼する証券
解説:小切手とは、銀行に預けてある自分の口座から、記載された金額を支払うよう銀行に依頼する証券のこと。現金の代わりに支払いに用いられる。
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問15.「売掛金」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.商品を仕入れてまだ払っていない代金
- イ.銀行から借りているお金
- ウ.従業員に前払いした給料
- エ.商品を売ってまだ受け取っていない代金
正解:エ.商品を売ってまだ受け取っていない代金
解説:売掛金とは、商品やサービスを売ったが、まだ代金を受け取っていない場合の、後で受け取る権利(未回収の代金)のこと。
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問16.「買掛金」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.商品を仕入れて、まだ支払っていない代金
- イ.商品を売って、まだ受け取っていない代金
- ウ.会社の利益にかかる税金
- エ.株主に支払う配当金
正解:ア.商品を仕入れて、まだ支払っていない代金
解説:買掛金とは、商品や材料を仕入れたが、まだ代金を支払っていない場合の、後で支払う義務(未払いの代金)のこと。売掛金と対になる用語である。
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問17.「予算」とは何を指すか。最も適当なものはどれか。
- ア.実際に使った金額の合計
- イ.一定期間の収入や支出をあらかじめ見積もった計画
- ウ.会社が銀行に預けているお金
- エ.商品一つあたりの利益
正解:イ.一定期間の収入や支出をあらかじめ見積もった計画
解説:予算とは、一定期間の収入や支出をあらかじめ見積もった計画のこと。これに対し、実際に使ったお金を決算で確定する。
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問18.「経費」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.会社が得た利益の総額
- イ.株主が出資した元手
- ウ.事業を行うためにかかる費用
- エ.国から受け取る補助金
正解:ウ.事業を行うためにかかる費用
解説:経費とは、事業を行うためにかかる費用のこと。交通費や通信費、消耗品費などが含まれる。利益や資本金とは異なる概念である。
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問19.「昇進」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.給料だけが上がること
- イ.別の部署へ異動すること
- ウ.会社を辞めること
- エ.課長から部長へなど、役職(地位)が上がること
正解:エ.課長から部長へなど、役職(地位)が上がること
解説:昇進とは、係長から課長へというように、社内の役職(地位)が上がること。資格や等級が上がる昇格とは区別される。
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問20.「昇格」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.社内の資格等級が上がること
- イ.会社を退職すること
- ウ.他社へ移ること
- エ.勤務地が変わること
正解:ア.社内の資格等級が上がること
解説:昇格とは、社内の資格等級(社員としての等級)が上がること。役職が上がる昇進とは区別され、必ずしも役職の変化を伴わない。
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問21.「出向」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.会社を辞めて独立すること
- イ.もとの会社に籍を置いたまま別の会社で勤務すること
- ウ.出張で一時的に外出すること
- エ.定年で退職すること
正解:イ.もとの会社に籍を置いたまま別の会社で勤務すること
解説:出向とは、もとの会社に籍を置いたまま、子会社や関連会社など別の会社に行って勤務すること。完全に籍を移す転籍とは異なる。
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問22.「定年」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.入社してからの勤続年数
- イ.昇進できる最高の年齢
- ウ.一定の年齢に達したときに退職する制度や、その年齢
- エ.有給休暇が増える年齢
正解:ウ.一定の年齢に達したときに退職する制度や、その年齢
解説:定年とは、会社の規則で定められた、一定の年齢に達したときに退職する制度や、その年齢のこと。本人の意思とは別に退職時期が定められている。
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問23.「有給休暇(年次有給休暇)」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.休むと給料が減らされる休暇
- イ.病気のときだけ取れる特別な休暇
- ウ.会社の創立を祝う休日
- エ.休んでも賃金が支払われる休暇
正解:エ.休んでも賃金が支払われる休暇
解説:有給休暇とは、休んでも賃金が支払われる休暇のこと。労働基準法で定められた労働者の権利で、一定期間勤務すると付与される。
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問24.「賞与」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.毎月の給料とは別に支給される一時金
- イ.退職時に支払われるお金
- ウ.毎月決まって支払われる基本給
- エ.通勤にかかる費用の補助
正解:ア.毎月の給料とは別に支給される一時金
解説:賞与(ボーナス)とは、毎月の給料とは別に、夏や冬などに支給される一時金のこと。会社の業績や個人の評価に応じて支給される。
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問25.「退職金」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.毎月の基本給に上乗せされる手当
- イ.会社を退職するときに支払われるお金
- ウ.夏と冬に支給されるボーナス
- エ.出張のときに支払われる費用
正解:イ.会社を退職するときに支払われるお金
解説:退職金とは、従業員が会社を退職するときに支払われるお金のこと。勤続年数などに応じて支給されるのが一般的である。
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問26.「人事異動」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.従業員の給料を計算すること
- イ.会社の決算をまとめること
- ウ.従業員の配置や役職を変えること
- エ.新しい商品を開発すること
正解:ウ.従業員の配置や役職を変えること
解説:人事異動とは、従業員の配置や役職を変えること。部署の異動や転勤、昇進などが含まれる。給料計算とは異なる概念である。
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問27.「契約」の基本的な意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.一方が他方に一方的に命令すること
- イ.当事者どうしが合意して権利義務の関係を結ぶこと
- ウ.代金を現金で支払うこと
- エ.商品を相手に贈与すること
正解:イ.当事者どうしが合意して権利義務の関係を結ぶこと
解説:契約とは、当事者どうしが互いに合意して、法律上の権利や義務の関係を結ぶこと。口約束でも成立するが、書面にすることが多い。
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問28.「実印」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.役所に登録していない普段使いの印鑑
- イ.会社のゴム印
- ウ.郵便物の受け取りに使う印
- エ.市区町村の役所に登録した印鑑
正解:エ.市区町村の役所に登録した印鑑
解説:実印とは、市区町村の役所に登録(印鑑登録)した印鑑のこと。重要な契約などに用い、印鑑証明書とあわせて本人であることを証明する。
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問29.「認印」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.役所に登録していない、日常的に使う印鑑
- イ.市区町村に登録した重要な印鑑
- ウ.会社の代表者が使う社印
- エ.契約の証明にしか使えない印鑑
正解:ア.役所に登録していない、日常的に使う印鑑
解説:認印とは、役所に登録していない、日常的に使う印鑑のこと。書類の確認や受け取りなどに用いる。登録した実印とは区別される。
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問30.「収入印紙」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.郵便物を送るために貼る切手
- イ.商品の品質を保証するシール
- ウ.契約書などにかかる税金を納めるために貼る証票
- エ.会社のロゴが入った封印シール
正解:ウ.契約書などにかかる税金を納めるために貼る証票
解説:収入印紙とは、契約書や領収書など一定の文書にかかる税金(印紙税)などを納めるために、文書に貼る証票のこと。郵便切手とは用途が異なる。
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問31.「著作権」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.土地や建物を所有する権利
- イ.会社を経営する権利
- ウ.商品を独占的に販売する権利
- エ.著作物を創作した人に与えられる、作品を利用できる権利
正解:エ.著作物を創作した人に与えられる、作品を利用できる権利
解説:著作権とは、文章・音楽・絵画などの著作物を創作した人に与えられる、その作品を独占的に利用できる権利のこと。発明に与えられる特許権とは異なる。
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問32.「特許権」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.新しい発明を独占的に利用できる権利
- イ.小説や音楽を保護する権利
- ウ.商標を保護する権利
- エ.会社名を独占する権利
正解:ア.新しい発明を独占的に利用できる権利
解説:特許権とは、新しい発明をした人に与えられる、その発明を一定期間独占的に利用できる権利のこと。文章や音楽などに与えられる著作権とは区別される。
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問33.「アポイントメント」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.商品の見積もりのこと
- イ.面会や会合の約束のこと
- ウ.会議の議題のこと
- エ.出張の手配のこと
正解:イ.面会や会合の約束のこと
解説:アポイントメントとは、面会や会合の約束のこと。略して「アポ」ともいう。訪問前に相手の都合を確認して取りつけるのが基本である。
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問34.「キャンセル」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.予定を新たに追加すること
- イ.予定の日時を変更すること
- ウ.予約や契約などを取り消すこと
- エ.予約を確認すること
正解:ウ.予約や契約などを取り消すこと
解説:キャンセルとは、予約や契約などを取り消すこと。すでに決まっていた予定や注文を取りやめる場合に使われる。
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問35.「コンセンサス」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.会議の進行役のこと
- イ.反対意見のこと
- ウ.問題の原因のこと
- エ.関係者の間の意見の一致・合意のこと
正解:エ.関係者の間の意見の一致・合意のこと
解説:コンセンサスとは、関係者の間で得られる意見の一致・合意のこと。事前に根回しをして合意を得ることを「コンセンサスを得る」という。
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問36.「キャパシティ」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.収容できる量や能力の限界のこと
- イ.商品の値段のこと
- ウ.会社の利益のこと
- エ.仕事の締め切りのこと
正解:ア.収容できる量や能力の限界のこと
解説:キャパシティとは、収容できる人数や物の量、または能力の限界のこと。「キャパ」と略され、会場の収容能力などに用いられる。
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問37.「メリット」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.締め切りのこと
- イ.利点や長所、得になること
- ウ.問題点や欠点のこと
- エ.必要な費用のこと
正解:イ.利点や長所、得になること
解説:メリットとは、利点や長所、得になることのこと。反対に欠点や不利になることをデメリットという。
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問38.「デメリット」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.利点や長所のこと
- イ.優先順位のこと
- ウ.欠点や短所、不利になること
- エ.目標のこと
正解:ウ.欠点や短所、不利になること
解説:デメリットとは、欠点や短所、不利になることのこと。利点や得になることを表すメリットと対になる用語である。
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問39.「ペンディング」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.すぐに決定すること
- イ.取り消すこと
- ウ.完了させること
- エ.結論を出さずに保留・先送りにすること
正解:エ.結論を出さずに保留・先送りにすること
解説:ペンディングとは、結論を出さずに保留・先送りにすること。その場では決めず、後日改めて検討する場合に用いられる。
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問40.「リスケジュール(リスケ)」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.予定や日程を組み直すこと
- イ.予定を完全に中止すること
- ウ.会議の議事録を作ること
- エ.予算を見直すこと
正解:ア.予定や日程を組み直すこと
解説:リスケジュールとは、予定や日程を組み直すこと。略して「リスケ」という。都合が悪くなった会議などの日程を変更する際に使われる。
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問41.「クライアント」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.会社の従業員のこと
- イ.取引先や顧客、依頼主のこと
- ウ.会議の資料のこと
- エ.商品の在庫のこと
正解:イ.取引先や顧客、依頼主のこと
解説:クライアントとは、取引先や顧客、依頼主のこと。特に広告やコンサルティングなどの分野で、仕事を依頼する側を指して使われる。
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問42.「プレゼンテーション」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.商品を製造すること
- イ.取引を取り消すこと
- ウ.計画や企画などを相手に説明・提案すること
- エ.会議の日程を決めること
正解:ウ.計画や企画などを相手に説明・提案すること
解説:プレゼンテーションとは、計画や企画などを、相手に分かりやすく説明・提案すること。略して「プレゼン」ともいう。
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問43.「ノルマ」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.仕事の手順のこと
- イ.勤務時間のこと
- ウ.会議の議題のこと
- エ.割り当てられた達成すべき目標量のこと
正解:エ.割り当てられた達成すべき目標量のこと
解説:ノルマとは、各人や各部署に割り当てられた、一定期間に達成すべき仕事の目標量のこと。営業の販売目標などに用いられる。
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問44.「リスク」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.損害や危険が生じる可能性のこと
- イ.確実に得られる利益のこと
- ウ.仕事の進め方のこと
- エ.商品の値段のこと
正解:ア.損害や危険が生じる可能性のこと
解説:リスクとは、損害や危険が生じる可能性のこと。「リスクを避ける」「リスクを負う」などのように使われる。
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問45.「フォロー」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.先頭に立って指示すること
- イ.後から助けたり補ったりすること
- ウ.仕事を断ること
- エ.予定を取り消すこと
正解:イ.後から助けたり補ったりすること
解説:フォローとは、後から助けたり補ったりすること。仕事で不十分な点を補ったり、相手を支援したりする際に用いられる。
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問46.「アウトソーシング」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.社内で新しく人を採用すること
- イ.商品を海外へ輸出すること
- ウ.業務の一部を社外の業者に委託すること
- エ.会社どうしが合併すること
正解:ウ.業務の一部を社外の業者に委託すること
解説:アウトソーシングとは、業務の一部を社外の専門業者に委託すること。外部委託ともいう。自社で行わず外部に任せる点が特徴である。
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問47.「コストダウン」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.売上を増やすこと
- イ.品質を高めること
- ウ.人数を増やすこと
- エ.費用を下げること
正解:エ.費用を下げること
解説:コストダウンとは、費用(コスト)を下げること。むだを省くなどして、製品やサービスにかかる費用を削減する取り組みを指す。
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問48.「クレーム」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.商品やサービスに対する苦情や不満の申し立て
- イ.商品の注文のこと
- ウ.商品の宣伝のこと
- エ.商品の見積もりのこと
正解:ア.商品やサービスに対する苦情や不満の申し立て
解説:クレームとは、商品やサービスに対する苦情や不満の申し立てのこと。顧客からの苦情に対しては、誠実な対応が求められる。
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問49.「キャリア」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.これから始める新しい仕事のこと
- イ.これまで積んできた職業上の経歴や経験のこと
- ウ.仕事の締め切りのこと
- エ.会社の規則のこと
正解:イ.これまで積んできた職業上の経歴や経験のこと
解説:キャリアとは、これまでに積んできた職業上の経歴や経験のこと。「キャリアを積む」などのように使われる。
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問50.「OJT」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.会社の決算報告のこと
- イ.残業時間のこと
- ウ.実際の仕事を通じて行う職場内の教育訓練のこと
- エ.商品の品質管理のこと
正解:ウ.実際の仕事を通じて行う職場内の教育訓練のこと
解説:OJTとはOn the Job Trainingの略で、実際の仕事を通じて行う職場内での教育・訓練のこと。仕事をしながら指導する方法を指す。
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問51.「PR」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.会社の経理処理のこと
- イ.商品の在庫管理のこと
- ウ.社員の人事評価のこと
- エ.世間に広く宣伝・広報する活動のこと
正解:エ.世間に広く宣伝・広報する活動のこと
解説:PRとはPublic Relationsの略で、世間に広く宣伝・広報して、よい印象を持ってもらおうとする活動のこと。
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問52.「決裁」の意味として、最も適当なものはどれか。
- ア.代金を支払って取引を済ませること
- イ.権限を持つ上役が案件の可否を決めること
- ウ.会議の議題を決めること
- エ.商品の値段を決めること
正解:イ.権限を持つ上役が案件の可否を決めること
解説:決裁とは、権限を持つ上役が、部下の提案や案件について許可・承認するかどうかを決めること。代金を支払う「決済」とは区別される。
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問53.「稟議書(りんぎしょ)」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.会議の議事録のこと
- イ.取引先への請求書のこと
- ウ.関係者に回して承認を求める書類のこと
- エ.社員の給料明細のこと
正解:ウ.関係者に回して承認を求める書類のこと
解説:稟議書とは、ある案件について関係者に回して承認を求める書類のこと。会議を開かずに、書類を回覧して上役の承認を得る仕組みである。
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問54.「商標」の説明として、最も適当なものはどれか。
- ア.商品の値段を示す札のこと
- イ.商品の品質を保証する書類のこと
- ウ.会社の決算を示す表のこと
- エ.自社の商品を他社と区別するために使うマークのこと
正解:エ.自社の商品を他社と区別するために使うマークのこと
解説:商標とは、自社の商品やサービスを他社のものと区別するために使う、文字・図形・記号などのマークのこと。登録すると商標権で保護される。
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問55.目上の人を敬って呼ぶときに名前の後につける「様」「殿」のような語を何というか。
- ア.敬称
- イ.謙称
- ウ.愛称
- エ.通称
正解:ア.敬称
解説:敬称とは、相手を敬う気持ちを表すために名前などの後につける呼び方のこと。「様」「殿」「先生」などがある。
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問56.封書のあて名で、会社や部署など団体あてに用いる敬称として、最も適当なものはどれか。
- ア.あて名の最後に「様」をつける
- イ.会社名のあとに「御中」をつける
- ウ.あて名の最後に「各位」をつける
- エ.会社名のあとに「殿」をつける
正解:イ.会社名のあとに「御中」をつける
解説:「御中(おんちゅう)」は、会社や部署など団体あてに用いる敬称。個人あてには「様」を用い、両方を同時には使わない。
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問57.大勢の人それぞれに敬意を表すときに用いる「各位」の使い方として、最も適当なものはどれか。
- ア.一人の個人あてに「○○各位」と使う
- イ.団体あてに「○○株式会社各位」と使う
- ウ.複数の人あてに「お客様各位」のように使う
- エ.「各位様」と「様」を重ねて使う
正解:ウ.複数の人あてに「お客様各位」のように使う
解説:「各位」は「皆様方」の意味で、複数の人それぞれに敬意を表す語。「お客様各位」のように使い、さらに「様」を重ねて「各位様」とはしない。
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問58.「年中行事」のうち、一年の始まりを祝う一月の行事はどれか。最も適当なものを選べ。
- ア.お盆
- イ.節分
- ウ.七夕
- エ.正月
正解:エ.正月
解説:正月(しょうがつ)は一月(一年の始まり)に新年を祝う行事。お盆は夏、節分は二月、七夕は七月の行事である。
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問59.改まった手紙の書き出しに用いる、季節や時候に応じたあいさつの言葉を何というか。
- ア.時候のあいさつ
- イ.頭語と結語
- ウ.前文の省略
- エ.後付け
正解:ア.時候のあいさつ
解説:時候のあいさつとは、「初春の候」「盛夏の候」など、季節や気候に応じて手紙の冒頭で述べるあいさつの言葉のこと。
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問60.「弔事」とは、どのような事柄を指すか。最も適当なものはどれか。
- ア.結婚や出産などの祝いごと
- イ.葬式や法事など、人の死に関する悲しみごと
- ウ.会社の創立記念の行事
- エ.取引先との会食
正解:イ.葬式や法事など、人の死に関する悲しみごと
解説:弔事とは、葬式や法事など、人の死に関する悲しみごとのこと。反対に結婚や出産などの祝いごとを慶事(けいじ)という。