数検準1級(実用数学技能検定 準1級)「式と曲線・関数」の一問一答
📖 数検準1級(実用数学技能検定 準1級)「式と曲線・関数」の全75問と解説(一覧)
数検準1級(実用数学技能検定 準1級)の式と曲線・関数に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.楕円 x^2/9+y^2/4=1 の長軸の長さを求めよ。
- ア.6
- イ.3
- ウ.9
- エ.12
正解:ア.6
解説:x^2/a^2+y^2/b^2=1 (a>b>0) では a^2=9 より a=3。長軸の長さは 2a=2×3=6 となる。短軸は 2b=4 である。
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問2.楕円 x^2/25+y^2/16=1 の焦点の座標を求めよ。
- ア.(0,±3)
- イ.(±3,0)
- ウ.(±5,0)
- エ.(±4,0)
正解:イ.(±3,0)
解説:a^2=25, b^2=16 より c^2=a^2-b^2=25-16=9, c=3。a>b なので焦点はx軸上にあり (±3,0) となる。
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問3.放物線 y^2=8x の焦点の座標を求めよ。
- ア.(0,2)
- イ.(4,0)
- ウ.(2,0)
- エ.(8,0)
正解:ウ.(2,0)
解説:y^2=4px の形で 4p=8 より p=2。焦点は (p,0)=(2,0) にある。準線は x=-2 となる点も確認できる。
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問4.放物線 y^2=8x の準線の方程式を求めよ。
- ア.x=2
- イ.y=-2
- ウ.x=-8
- エ.x=-2
正解:エ.x=-2
解説:y^2=4px で 4p=8 より p=2。準線は x=-p=-2。焦点(2,0)と準線 x=-2 は原点に関して対称である。
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問5.双曲線 x^2/9-y^2/16=1 の漸近線の方程式を求めよ。
- ア.y=±(4/3)x
- イ.y=±(3/4)x
- ウ.y=±(16/9)x
- エ.y=±(9/16)x
正解:ア.y=±(4/3)x
解説:x^2/a^2-y^2/b^2=1 の漸近線は y=±(b/a)x。a=3, b=4 より y=±(4/3)x となる。比 b/a が傾きである。
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問6.双曲線 x^2/9-y^2/16=1 の焦点の座標を求めよ。
- ア.(±3,0)
- イ.(±5,0)
- ウ.(±4,0)
- エ.(0,±5)
正解:イ.(±5,0)
解説:双曲線では c^2=a^2+b^2=9+16=25, c=5。焦点はx軸上にあり (±5,0)。楕円と異なり和になる点に注意する。
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問7.極座標 (2, π/3) を直交座標で表せ。
- ア.(√3,1)
- イ.(2,2)
- ウ.(1,√3)
- エ.(√3,√3)
正解:ウ.(1,√3)
解説:x=rcosθ=2cos(π/3)=2×(1/2)=1, y=rsinθ=2sin(π/3)=2×(√3/2)=√3。よって (1,√3) となる。
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問8.極座標 (4, π/6) を直交座標で表せ。
- ア.(2,2√3)
- イ.(2√3,4)
- ウ.(4,2)
- エ.(2√3,2)
正解:エ.(2√3,2)
解説:x=4cos(π/6)=4×(√3/2)=2√3, y=4sin(π/6)=4×(1/2)=2。よって (2√3,2) となる。
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問9.直交座標 (1,1) を極座標 (r,θ) で表せ。ただし r>0, 0≤θ<2π。
- ア.(√2, π/4)
- イ.(2, π/4)
- ウ.(√2, π/3)
- エ.(1, π/4)
正解:ア.(√2, π/4)
解説:r=√(1^2+1^2)=√2。tanθ=1 かつ第1象限なので θ=π/4。よって (√2, π/4) となる。
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問10.分数関数 y=(2x+1)/(x-1) の垂直方向の漸近線を求めよ。
- ア.x=0
- イ.x=1
- ウ.x=2
- エ.x=-1
正解:イ.x=1
解説:分母 x-1=0 すなわち x=1 で関数は定義されず、ここが垂直漸近線。変形 y=2+3/(x-1) より水平漸近線は y=2。
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問11.分数関数 y=(2x+1)/(x-1) の水平方向の漸近線を求めよ。
- ア.y=1
- イ.y=0
- ウ.y=2
- エ.y=-1
正解:ウ.y=2
解説:y=(2x+1)/(x-1)=(2(x-1)+3)/(x-1)=2+3/(x-1)。x→±∞ で 3/(x-1)→0 なので水平漸近線は y=2 となる。
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問12.無理関数 y=√(2x-4) の定義域を求めよ。
- ア.x≥-2
- イ.x≥4
- ウ.x≤2
- エ.x≥2
正解:エ.x≥2
解説:根号の中は0以上が必要。2x-4≥0 より 2x≥4, x≥2。よって定義域は x≥2 となる。負の数の平方根は実数で定義されない。
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問13.無理関数 y=√(2x-4) の値域を求めよ。
- ア.y≥0
- イ.y>0
- ウ.y≥2
- エ.y≤0
正解:ア.y≥0
解説:根号は常に0以上の値をとる。x≥2 のとき 2x-4≥0 で √(2x-4)≥0。よって値域は y≥0 となる。
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問14.関数 y=2x+3 の逆関数を求めよ。
- ア.y=(x+3)/2
- イ.y=(x-3)/2
- ウ.y=2x-3
- エ.y=(x-2)/3
正解:イ.y=(x-3)/2
解説:y=2x+3 を x について解くと x=(y-3)/2。xとyを入れ替えて逆関数は y=(x-3)/2。直線 y=x に関し対称である。
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問15.f(x)=2x+1, g(x)=x^2 のとき、合成関数 (f∘g)(x) を求めよ。
- ア.(2x+1)^2
- イ.4x^2+1
- ウ.2x^2+1
- エ.x^2+1
正解:ウ.2x^2+1
解説:(f∘g)(x)=f(g(x))=f(x^2)=2(x^2)+1=2x^2+1。gを先に作用させてからfを作用させる順序になる。
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問16.f(x)=2x+1, g(x)=x^2 のとき、合成関数 (g∘f)(x) を求めよ。
- ア.2x^2+1
- イ.4x^2+1
- ウ.2x^2+4x+1
- エ.4x^2+4x+1
正解:エ.4x^2+4x+1
解説:(g∘f)(x)=g(f(x))=g(2x+1)=(2x+1)^2=4x^2+4x+1。f∘g とは順序が異なり結果も異なる点に注意する。
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問17.楕円 x^2/16+y^2/9=1 の短軸の長さを求めよ。
- ア.6
- イ.3
- ウ.8
- エ.9
正解:ア.6
解説:a^2=16, b^2=9 より a=4, b=3。a>b なので長軸は 2a=8、短軸は 2b=2×3=6 となる。
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問18.放物線 y^2=12x の焦点の座標を求めよ。
- ア.(6,0)
- イ.(3,0)
- ウ.(12,0)
- エ.(0,3)
正解:イ.(3,0)
解説:y^2=4px で 4p=12 より p=3。焦点は (p,0)=(3,0)。準線は x=-3 となる。
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問19.極座標 (3, π/2) を直交座標で表せ。
- ア.(3,0)
- イ.(0,-3)
- ウ.(0,3)
- エ.(3,3)
正解:ウ.(0,3)
解説:x=3cos(π/2)=3×0=0, y=3sin(π/2)=3×1=3。よって (0,3) となる。偏角 π/2 はy軸正方向である。
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問20.極座標 (2, π) を直交座標で表せ。
- ア.(2,0)
- イ.(0,-2)
- ウ.(0,2)
- エ.(-2,0)
正解:エ.(-2,0)
解説:x=2cosπ=2×(-1)=-2, y=2sinπ=2×0=0。よって (-2,0) となる。偏角 π はx軸負方向である。
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問21.媒介変数表示 x=cosθ, y=sinθ (0≤θ<2π) はどんな曲線を表すか。
- ア.半径1の円
- イ.楕円
- ウ.放物線
- エ.直線
正解:ア.半径1の円
解説:x^2+y^2=cos^2θ+sin^2θ=1。よって原点中心・半径1の円を表す。三角関数の基本公式から導かれる。
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問22.媒介変数表示 x=2cosθ, y=3sinθ はどんな曲線を表すか。
- ア.円
- イ.楕円
- ウ.双曲線
- エ.放物線
正解:イ.楕円
解説:cosθ=x/2, sinθ=y/3 を cos^2θ+sin^2θ=1 に代入すると x^2/4+y^2/9=1。これは楕円を表す。
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問23.双曲線 x^2/4-y^2/9=1 の頂点の座標を求めよ。
- ア.(0,±2)
- イ.(±3,0)
- ウ.(±2,0)
- エ.(±4,0)
正解:ウ.(±2,0)
解説:x^2/a^2-y^2/b^2=1 の頂点はx軸上で (±a,0)。a^2=4 より a=2。よって頂点は (±2,0) となる。
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問24.分数関数 y=1/(x-3)+2 の漸近線の交点(中心)を求めよ。
- ア.(2,3)
- イ.(3,-2)
- ウ.(-3,2)
- エ.(3,2)
正解:エ.(3,2)
解説:y=1/(x-3)+2 は y=1/x を x方向に3、y方向に2平行移動したもの。漸近線は x=3 と y=2 でその交点は (3,2)。
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問25.無理関数 y=√(x+3) のグラフは y=√x をどのように平行移動したものか。
- ア.x軸方向に-3
- イ.y軸方向に+3
- ウ.x軸方向に+3
- エ.y軸方向に-3
正解:ア.x軸方向に-3
解説:y=√(x+3)=√(x-(-3)) より、y=√x を x軸方向に-3(左へ3)平行移動したグラフである。定義域は x≥-3。
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問26.f(x)=x+2, g(x)=3x のとき (f∘g)(2) の値を求めよ。
- ア.12
- イ.8
- ウ.10
- エ.6
正解:イ.8
解説:(f∘g)(2)=f(g(2))=f(3×2)=f(6)=6+2=8。内側のgを先に計算してからfを適用する。
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問27.楕円 x^2/4+y^2/9=1 の焦点の座標を求めよ。
- ア.(0,±3)
- イ.(±√5,0)
- ウ.(0,±√5)
- エ.(±2,0)
正解:ウ.(0,±√5)
解説:a^2=4, b^2=9 で b>a なので長軸はy軸上。c^2=9-4=5, c=√5。焦点はy軸上で (0,±√5) となる。
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問28.極方程式 r=2 はどんな曲線を表すか。
- ア.直線
- イ.楕円
- ウ.半径4の円
- エ.半径2の円
正解:エ.半径2の円
解説:r=2 は原点からの距離が常に2の点の集合。よって原点中心・半径2の円を表す。直交座標では x^2+y^2=4 となる。
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問29.極方程式 θ=π/4 (r は任意の実数) はどんな図形を表すか。
- ア.直線 y=x
- イ.直線 y=-x
- ウ.円
- エ.放物線
正解:ア.直線 y=x
解説:偏角が一定 π/4 の点の集合は、原点を通り傾き tan(π/4)=1 の直線 y=x を表す。極方程式の典型例である。
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問30.放物線 x^2=4y の焦点の座標を求めよ。
- ア.(1,0)
- イ.(0,1)
- ウ.(0,-1)
- エ.(0,4)
正解:イ.(0,1)
解説:x^2=4py の形で 4p=4 より p=1。軸はy軸方向で焦点は (0,p)=(0,1)。準線は y=-1 となる。
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問31.直交座標 (0,-2) を極座標 (r,θ) で表せ。ただし r>0, 0≤θ<2π。
- ア.(2, π)
- イ.(2, π/2)
- ウ.(2, 3π/2)
- エ.(2, 5π/4)
正解:ウ.(2, 3π/2)
解説:r=√(0^2+(-2)^2)=2。点はy軸負方向にあり偏角は θ=3π/2。よって (2, 3π/2) となる。
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問32.分数関数 y=3/x の定義域を求めよ。
- ア.x>0
- イ.x≠3
- ウ.全実数
- エ.x≠0
正解:エ.x≠0
解説:分母 x=0 では分数が定義されない。それ以外のすべての実数で定義されるので、定義域は x≠0 となる。反比例のグラフである。
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問33.無理関数 y=-√x のグラフはどの象限にあるか。
- ア.第4象限
- イ.第2象限
- ウ.第1象限
- エ.第3象限
正解:ア.第4象限
解説:√x≥0 なので -√x≤0。定義域は x≥0、値域は y≤0。よってグラフは第4象限(とx軸・y軸上)にある。
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問34.f(x)=2x-1 の逆関数 f^(-1)(x) を求めよ。
- ア.(x-1)/2
- イ.(x+1)/2
- ウ.(x+1)/3
- エ.2x+1
正解:イ.(x+1)/2
解説:y=2x-1 を x について解くと 2x=y+1, x=(y+1)/2。xとyを入れ替えて f^(-1)(x)=(x+1)/2 となる。
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問35.楕円 x^2/36+y^2/20=1 の焦点間の距離を求めよ。
- ア.16
- イ.4
- ウ.8
- エ.6
正解:ウ.8
解説:a^2=36, b^2=20 より c^2=36-20=16, c=4。焦点は (±4,0)。焦点間の距離は 2c=2×4=8 となる。
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問36.極座標 (2, 2π/3) を直交座標で表せ。
- ア.(1,√3)
- イ.(√3,-1)
- ウ.(-1,-√3)
- エ.(-1,√3)
正解:エ.(-1,√3)
解説:x=2cos(2π/3)=2×(-1/2)=-1, y=2sin(2π/3)=2×(√3/2)=√3。よって (-1,√3) となる。
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問37.媒介変数表示 x=t+1, y=2t-1 から t を消去した式を求めよ。
- ア.y=2x-3
- イ.y=2x-1
- ウ.y=2x+1
- エ.y=x-3
正解:ア.y=2x-3
解説:x=t+1 より t=x-1。これを y=2t-1 に代入すると y=2(x-1)-1=2x-2-1=2x-3。直線を表す。
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問38.双曲線 y^2/9-x^2/16=1 の漸近線の方程式を求めよ。
- ア.y=±(4/3)x
- イ.y=±(3/4)x
- ウ.y=±(9/16)x
- エ.y=±(16/9)x
正解:イ.y=±(3/4)x
解説:y^2/a^2-x^2/b^2=1 (y軸が主軸) の漸近線は y=±(a/b)x。a=3, b=4 より y=±(3/4)x となる。
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問39.放物線 y^2=4x 上で、焦点からの距離が3である点のx座標を求めよ。
- ア.1
- イ.3
- ウ.2
- エ.4
正解:ウ.2
解説:y^2=4x は 4p=4 で p=1、準線 x=-1。焦点からの距離は準線からの距離 x+1 に等しい。x+1=3 より x=2。
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問40.分数関数 y=(x+2)/(x-1) を y=k/(x-p)+q の形に変形したときの q の値を求めよ。
- ア.-1
- イ.2
- ウ.3
- エ.1
正解:エ.1
解説:(x+2)/(x-1)=((x-1)+3)/(x-1)=1+3/(x-1)。よって q=1(水平漸近線 y=1), p=1, k=3 となる。
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問41.無理関数 y=√(4-x) の定義域を求めよ。
- ア.x≤4
- イ.x≥4
- ウ.x≤-4
- エ.x≥-4
正解:ア.x≤4
解説:根号内は0以上。4-x≥0 より -x≥-4, x≤4。よって定義域は x≤4 となる。符号の向きに注意する。
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問42.f(x)=x^2 (x≥0) の逆関数を求めよ。
- ア.y=-√x
- イ.y=√x
- ウ.y=x^2
- エ.y=1/x^2
正解:イ.y=√x
解説:y=x^2 (x≥0) を解くと x=√y(x≥0なので正の根を取る)。xとyを入れ替え逆関数は y=√x。定義域は x≥0。
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問43.楕円 x^2/9+y^2/4=1 の長軸の端点(頂点)の座標を求めよ。
- ア.(0,±2)
- イ.(±2,0)
- ウ.(±3,0)
- エ.(0,±3)
正解:ウ.(±3,0)
解説:a^2=9>b^2=4 より長軸はx軸上にあり a=3。長軸の端点(頂点)は (±3,0) となる。短軸の端点は (0,±2) である。
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問44.極方程式 r=2cosθ を直交座標の方程式に直したものを求めよ。
- ア.x^2+y^2=2y
- イ.x^2-y^2=2x
- ウ.x^2+y^2=4
- エ.x^2+y^2=2x
正解:エ.x^2+y^2=2x
解説:両辺にrを掛け r^2=2rcosθ。r^2=x^2+y^2, rcosθ=x より x^2+y^2=2x。これは中心(1,0)半径1の円を表す。
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問45.極座標 (4, 5π/6) を直交座標で表せ。
- ア.(-2√3,2)
- イ.(-2,2√3)
- ウ.(2√3,2)
- エ.(-2√3,-2)
正解:ア.(-2√3,2)
解説:x=4cos(5π/6)=4×(-√3/2)=-2√3, y=4sin(5π/6)=4×(1/2)=2。よって (-2√3,2) となる。
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問46.媒介変数表示 x=t^2, y=t (t は実数) から得られる曲線の方程式を求めよ。
- ア.y=x^2
- イ.x=y^2
- ウ.x=2y
- エ.x^2+y^2=1
正解:イ.x=y^2
解説:y=t より t=y。これを x=t^2 に代入すると x=y^2。これは横向きの放物線 y^2=x を表す。
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問47.双曲線 x^2/4-y^2/5=1 の焦点間の距離を求めよ。
- ア.3
- イ.9
- ウ.6
- エ.4
正解:ウ.6
解説:双曲線は c^2=a^2+b^2=4+5=9, c=3。焦点は (±3,0)。焦点間の距離は 2c=2×3=6 となる。
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問48.分数関数 y=2/(x+1)-3 の漸近線の交点を求めよ。
- ア.(1,-3)
- イ.(-3,-1)
- ウ.(-1,3)
- エ.(-1,-3)
正解:エ.(-1,-3)
解説:y=2/(x+1)-3 は y=2/x を x方向に-1、y方向に-3平行移動。漸近線は x=-1, y=-3 で交点は (-1,-3)。
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問49.f(x)=3x+2 のとき f(f(1)) の値を求めよ。
- ア.17
- イ.11
- ウ.15
- エ.5
正解:ア.17
解説:f(1)=3×1+2=5。f(f(1))=f(5)=3×5+2=15+2=17。内側から順に計算する。
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問50.放物線 y^2=-4x の準線の方程式を求めよ。
- ア.x=-1
- イ.x=1
- ウ.x=4
- エ.y=1
正解:イ.x=1
解説:y^2=4px で 4p=-4 より p=-1。焦点は (-1,0)、準線は x=-p=1 となる。x軸負方向に開く放物線である。
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問51.楕円 x^2/a^2+y^2/b^2=1 (a>b>0) の焦点はx軸上にある。
正解:○(正しい)
解説:a>b>0 のとき長軸はx軸上にあり c^2=a^2-b^2>0 で焦点は (±c,0)。焦点は長軸上すなわちx軸上にある。正しい。
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問52.合成関数では一般に (f∘g)(x)=(g∘f)(x) が成り立つ。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、合成は順序により結果が変わるため一般に (f∘g)(x)≠(g∘f)(x)。例えば f(x)=2x+1, g(x)=x^2 では f∘g=2x^2+1, g∘f=(2x+1)^2 と異なる。
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問53.放物線 y^2=4px の焦点の座標は (p,0) である。
正解:○(正しい)
解説:y^2=4px はx軸を軸とする放物線で焦点は (p,0)、準線は x=-p。これは標準形の基本性質であり正しい。
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問54.双曲線 x^2/a^2-y^2/b^2=1 (a>0, b>0) について、中心から焦点までの距離を c とするとき、c^2=a^2-b^2 が成り立つ。
正解:×(誤り)
解説:誤り。双曲線では c^2=a^2+b^2(和)が成り立ち、焦点は (±c,0) にある。差 c^2=a^2-b^2 となるのは楕円の場合である。
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問55.双曲線 x^2/a^2-y^2/b^2=1 の漸近線は y=±(b/a)x である。
正解:○(正しい)
解説:横長双曲線 x^2/a^2-y^2/b^2=1 の漸近線は y=±(b/a)x。x→∞ で曲線がこの直線に近づいていく。正しい。
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問56.媒介変数表示 x=cosθ, y=sinθ は半径2の円を表す。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、x^2+y^2=cos^2θ+sin^2θ=1 なので半径1の円を表す。半径2なら x=2cosθ, y=2sinθ となる。
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問57.極座標と直交座標の変換は x=rcosθ, y=rsinθ で与えられる。
正解:○(正しい)
解説:極座標 (r,θ) から直交座標へは x=rcosθ, y=rsinθ で変換する。三角比を用いた基本公式であり正しい。
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問58.極座標 (2, π/3) を直交座標に直すと (√3,1) である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、x=2cos(π/3)=2×(1/2)=1, y=2sin(π/3)=2×(√3/2)=√3 で (1,√3) となる。座標の順序が逆である。
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問59.楕円 x^2/a^2+y^2/b^2=1 (a>b>0) について、中心から焦点までの距離を c とするとき、c^2=a^2-b^2 が成り立つ。
正解:○(正しい)
解説:正しい。長半径 a、短半径 b の楕円では c^2=a^2-b^2 となり、焦点は長軸上の (±c,0) にある。双曲線の c^2=a^2+b^2(和)と区別する。
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問60.放物線 y^2=4px の準線は y=-p である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、y^2=4px はx軸を軸とする放物線で準線は x=-p。y=-p は x^2=4py 型放物線の準線である。
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問61.無理関数 y=√x の値域は y≥0 である。
正解:○(正しい)
解説:√x は0以上の値しかとらず、定義域 x≥0 で値域は y≥0 となる。グラフは原点から右上に伸びる。正しい。
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問62.双曲線 x^2/9-y^2/16=1 の漸近線は y=±(3/4)x である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、漸近線は y=±(b/a)x=±(4/3)x(a=3, b=4)。傾きは (3/4) ではなく (4/3) である。
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問63.分数関数 y=(ax+b)/(cx+d) の垂直漸近線は cx+d=0 を満たす x の値である。
正解:○(正しい)
解説:分母 cx+d=0 となる x で分母が0になり関数は定義されず、そこが垂直漸近線になる。基本性質であり正しい。
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問64.楕円 x^2/a^2+y^2/b^2=1 (a>b>0) について、中心から焦点までの距離を c とするとき、離心率 e は e=a/c で定義される。
正解:×(誤り)
解説:誤り。長半径 a、中心から焦点までの距離 c とすると、楕円の離心率は e=c/a で定義される(0<e<1)。分母と分子が逆で、a/c ではなく c/a である。
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問65.逆関数のグラフは元の関数のグラフと直線 y=x に関して対称である。
正解:○(正しい)
解説:逆関数はxとyを入れ替えたものなので、グラフは直線 y=x に関して線対称となる。これは逆関数の重要な性質で正しい。
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問66.放物線 x^2=4y の焦点はx軸上にある。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、x^2=4py 型はy軸を軸とする放物線で焦点は (0,p)=(0,1)、y軸上にある。x軸上ではない。
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問67.極方程式 r=2 は原点中心・半径2の円を表す。
正解:○(正しい)
解説:r=2 は原点からの距離が常に2の点の集合で、原点中心・半径2の円。直交座標では x^2+y^2=4 となる。正しい。
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問68.分数関数 y=1/(x-3)+2 の水平漸近線は y=3 である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、y=1/x を y方向に+2平行移動した形なので水平漸近線は y=2。垂直漸近線が x=3 である。
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問69.放物線上の任意の点について、焦点からの距離と準線からの距離は等しい。
正解:○(正しい)
解説:放物線の定義は、焦点と準線からの距離が等しい点の軌跡である。よってこの性質は曲線上の全ての点で常に成り立つ。正しい。
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問70.双曲線 x^2/4-y^2/9=1 の頂点は (0,±2) である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、横長双曲線 x^2/a^2-y^2/b^2=1 の頂点はx軸上で (±a,0)=(±2,0)。(0,±2) ではなくx軸上にある。
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問71.楕円 x^2/4+y^2/9=1 の長軸はy軸上にある。
正解:○(正しい)
解説:a^2=4, b^2=9 で b>a。分母の大きいy^2側が長軸方向なので長軸はy軸上にある。これは正しい。
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問72.放物線 y^2=8x の焦点の座標は (4,0) である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、y^2=4px で 4p=8 より p=2、焦点は (2,0)。4p=8 の p を 4 と取り違えてはいけない。
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問73.無理関数 y=√(x-2) の定義域は x≥2 である。
正解:○(正しい)
解説:根号内 x-2≥0 より x≥2 が定義域である。根号の中身が0以上という条件から導かれる。正しい。
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問74.合成関数 (f∘g)(x) は f を先に作用させてから g を作用させたものである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、(f∘g)(x)=f(g(x)) なので内側の g を先に作用させ、その結果に f を作用させる。順序が逆である。
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問75.関数 y=2x+3 の逆関数は y=(x-3)/2 である。
正解:○(正しい)
解説:y=2x+3 を x について解くと x=(y-3)/2、xとyを入れ替え y=(x-3)/2 となる。逆関数の求め方として正しい。