乙種第6類危険物取扱者の申込方法と受験の流れ【受験料5,300円】
危険物取扱者 乙種第6類(酸化性液体)の受験申込から合格発表までの流れを解説します。実施団体は一般財団法人 消防試験研究センター。乙種他類と同じ運営体制で、書面申請とインターネット電子申請の両方が可能です。最新の試験情報は必ず消防試験研究センター公式でご確認ください。
※受験料・試験日程・出題範囲は改定される場合があります。最新情報は必ず消防試験研究センター公式情報でご確認ください。
試験概要(受験資格・受験料・試験日)
- 実施団体:一般財団法人 消防試験研究センター
- 受験料:5,300円(非課税・書面・電子申請とも同額)
- 試験形式:マークシート方式(5肢択一)
- 試験時間:2時間(科目免除あり受験者は35分)
- 試験科目:法令15問・物理化学10問・性質消火10問/計35問
- 受験資格:誰でも受験可能(年齢・実務経験不問)
- 合格基準:各科目60%以上
- 公式サイト:https://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/
全国都道府県別の試験回数
各都道府県で年複数回実施されています。東京・大阪・愛知等の大都市圏は月1回程度、地方都市は年2〜10回程度の実施です。最新の試験日程は消防試験研究センター公式で都道府県別に確認できます。住所地以外の都道府県でも受験可能なため、近隣県で都合の良い日程を選ぶことができます。
申込方法と受験手続き
- 電子申請(推奨):公式サイトからオンラインで申込・受験料支払いまで完結。受付は試験日のおおむね6週間前から2週間前まで
- 書面申請:消防試験研究センター各支部や最寄りの消防本部で願書を入手し、記入・郵送(または持参)。受付期間は電子申請より若干早めに締切
科目免除の申請
乙種他類(乙1〜5類)または甲種の免状を持っている場合、申込時に「科目免除」を選択することで、法令・物理化学が免除され「性質消火10問のみ」の受験になります。免状のコピーを願書に添付するのが必須です。電子申請の場合は免状画像のアップロードで対応可能です。
当日の持ち物・試験当日の流れ
- 受験票(事前に郵送される/電子申請の場合は印刷必須)
- HBの鉛筆・消しゴム(シャープペンシル可、ボールペン不可)
- 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカード等)
- 科目免除受験の場合は免状原本(コピー不可・忘れると免除無効)
- 腕時計(試験室に時計がない会場あり・通信機能付き不可)
試験当日は集合時刻の15分前までに会場到着、受験番号確認・本人確認・注意事項説明の後、定刻に試験開始。途中退出は試験開始から1時間以降に可能ですが、見直し時間を確保するため最後まで残るのが推奨です。
合格発表と免状交付
試験から約2〜3週間後、消防試験研究センター公式サイトで合格者番号が発表されます。合格通知書(はがき)で正式に通知された後、免状交付申請書に手数料2,900円を添えて申請。約2〜3週間後に乙種第6類危険物取扱者免状が交付されます。免状は全国共通で全国どこでも有効です。
危険物取扱者 乙種第6類 一問一答(208問・4章別) →
📋 申込から合格発表までの一般的な流れ
危険物取扱者 乙種第6類に限らず、各種試験は概ね以下のステップで進みます。具体的な日程・受験料・申込方法は資格・実施回ごとに異なるため、必ず試験日程ページと公式情報で最新の数値をご確認ください。
- 受験案内の確認:受験資格・試験範囲・申込期間を公式で確認します。
- 受験申込:インターネット申込が主流(資格により郵送可)。顔写真データや本人確認情報が必要な場合があります。
- 受験料の支払い:クレジットカード・コンビニ・払込票など。支払い完了で申込確定です。
- 受験票・受験番号の受領:郵送またはマイページ表示。試験会場・集合時刻はここで確定します。
- 受験:会場(またはCBTテストセンター)で受験します。
- 合格発表:公式サイトの受験番号照会や合否通知で確認します。
- 合格後の手続き:資格により登録・免状交付・講習などの手続きが必要な場合があります。
✅ 試験当日の持ち物チェックリスト
当日あわてないよう、前日までに準備しておきたい基本の持ち物です。
- 受験票(または受験番号・QRコード等の受験者情報)
- 顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
- 筆記用具:マークシート方式はHB〜Bの鉛筆・シャープペンと消しゴム。※CBT方式は会場で用意されることが多く、私物の持ち込み不可の場合があります。
- 腕時計:通信・計算機能のないアナログ/デジタル時計。※会場に時計が無い場合に備えて。スマートウォッチ不可。
- 電卓:使用可の試験のみ(関数電卓不可など条件あり。公式で要確認)。
- 現金・交通系IC:交通費・昼食代など。
- 上着・羽織るもの:会場の空調で温度調整できるように。
- 飲み物・軽食:長時間の試験や待ち時間に備えて。
⏰ 試験当日に気をつけたいこと
- 会場には余裕をもって到着:集合時刻の30分前到着を目安に。交通遅延も想定して経路を前日に確認。
- スマートフォン・スマートウォッチは電源OFF:通信機器の取り扱いは厳格です。指示に従って鞄へ。
- 時間配分を決めておく:得意分野から解く・マークずれを防ぐなど、自分の解答順を事前に固めておきましょう。
- 見直し時間を確保:マーク漏れ・転記ミスは失点に直結します。最後の5〜10分は見直しに充てるのが安全です。
※受験方式(CBT/筆記)・持ち込み可否・受験料・日程は危険物取扱者 乙種第6類の実施団体により異なります。受験前に必ず公式情報で最終確認してください。