漢検準1級(日本漢字能力検定 準1級)「難読漢字の読み」の一問一答
📖 漢検準1級(日本漢字能力検定 準1級)「難読漢字の読み」の全75問と解説(一覧)
漢検準1級(日本漢字能力検定 準1級)の難読漢字の読みに関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.「邂逅」の読みは「かいこう」である。
正解:○(正しい)
解説:「邂逅(かいこう)」は思いがけなく出会うこと。「邂」も「逅」も偶然めぐりあう意で、文学的な語として用いられます。準1級頻出の難読熟語です。
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問2.「跋扈」の読みは「ばっこ」である。
正解:○(正しい)
解説:「跋扈(ばっこ)」は思うままにのさばり振る舞うこと。「悪人が跋扈する」のように使います。「跋」は踏む、「扈」は広がる意で準1級配当の語です。
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問3.「綺羅」の読みは「きら」である。
正解:○(正しい)
解説:「綺羅(きら)」は美しい衣服、また華やかさのこと。「綺羅星のごとく」と用います。「綺」はあや絹、「羅」はうすぎぬの意の準1級熟語です。
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問4.「燦然」の読みは「さんぜん」である。
正解:○(正しい)
解説:「燦然(さんぜん)」は光り輝くさま。「燦然と輝く」と用います。「燦」はきらめく意で、火偏に粲(あざやか)を組み合わせた準1級配当字です。
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問5.「忽然」の読みは「こつぜん」である。
正解:○(正しい)
解説:「忽然(こつぜん)」は突然・たちまちのさま。「忽然と姿を消す」と用います。「忽」はゆるがせ・たちまちの意の準1級配当字です。
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問6.「澎湃」の読みは「ほうはい」である。
正解:○(正しい)
解説:「澎湃(ほうはい)」は水がみなぎりあふれるさま、また物事が盛んにわき起こるさま。「澎湃として起こる」と用いる準1級の難読熟語です。
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問7.「彷彿」の読みは「ほうふつ」である。
正解:○(正しい)
解説:「彷彿(ほうふつ)」はありありと思い浮かぶさま、よく似ているさま。「往時を彷彿とさせる」と用います。準1級頻出の畳語的熟語です。
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問8.「凛冽」の読みは「りんれつ」である。
正解:○(正しい)
解説:「凛冽(りんれつ)」は寒さがきびしいさま。「凛冽たる寒気」と用います。「凛」はりりしい・寒い、「冽」は水が清く冷たい意の準1級配当字です。
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問9.「贅沢」の読みは「ぜいたく」である。
正解:○(正しい)
解説:「贅沢(ぜいたく)」は必要以上に金銭・物を費やすこと。「贅」はあまり・むだ、「沢」はうるおうの意。「贅」が準1級配当字です。
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問10.「狼狽」の読みは「ろうばい」である。
正解:○(正しい)
解説:「狼狽(ろうばい)」はあわてふためくこと。「周章狼狽」と用います。「狼」と「狽」は伝説上の二獣で、離れると倒れることから慌てる意の準1級熟語です。
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問11.「驕慢」の読みは「きょうまん」である。
正解:○(正しい)
解説:「驕慢(きょうまん)」はおごり高ぶって人を見下すこと。「驕」はおごる、「慢」はあなどる意。「驕慢な態度」と用いる準1級配当の熟語です。
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問12.「呵責」の読みは「かしゃく」である。
正解:○(正しい)
解説:「呵責(かしゃく)」は責めさいなむこと。「良心の呵責」と用います。「呵」はしかる、「責」はせめるの意。「呵」が準1級配当字です。
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問13.「灼熱」の読みは「しゃくねつ」である。
正解:○(正しい)
解説:「灼熱(しゃくねつ)」は焼けつくように熱いこと。「灼」はやく・あきらかの意で、常用漢字外の準1級配当字です。「灼熱の太陽」と用います。
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問14.「跪く」の読みは「ひざまずく」である。
正解:○(正しい)
解説:「跪く(ひざまずく)」は地に膝をついてかしこまること。音読みは「キ」で「跪座(きざ)」と用います。準1級配当の訓読み問題で頻出です。
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問15.「綻ぶ」の読みは「ほころぶ」である。
正解:○(正しい)
解説:「綻ぶ(ほころぶ)」は縫い目がほどける、花が少し開く、表情がやわらぐこと。音読みは「タン」で「破綻(はたん)」と用います。「綻」は常用漢字(2級配当)で、「ほころぶ」は常用漢字表にない読みです。
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問16.「嗜む」の読みは「たしなむ」である。
正解:○(正しい)
解説:「嗜む(たしなむ)」は好んで親しむ、芸事の心得がある、ひかえめにする意。音読みは「シ」で「嗜好(しこう)」と用いる準1級配当字です。
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問17.「論う」の読みは「あげつらう」である。
正解:○(正しい)
解説:「論う(あげつらう)」は物事の是非・欠点を取り立てて言い立てること。常用漢字「論」の準1級配当の訓読みで、難読の代表例として頻出します。
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問18.「秋刀魚」の読みは「さんま」である。
正解:○(正しい)
解説:「秋刀魚(さんま)」は秋に旬を迎える細長く刀のような魚。一字ずつには対応しない熟字訓(当て字)で、準1級でよく問われる難読語です。
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問19.「海豚」の読みは「いるか」である。
正解:○(正しい)
解説:「海豚(いるか)」は海にすむ哺乳類。「豚」は中国でブタを指し海のブタの意の熟字訓です。なお「河豚」は「ふぐ」と読む準1級頻出語です。
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問20.「綺羅」の読みは「あやら」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「きら」と読みます。「綺羅(きら)」は美しい衣服や華やかさを表す語で、「綺羅星のごとく」のように用いる準1級配当の熟語です。
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問21.「跋扈」の読みは「ばつこ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「ばっこ」と読みます。「跋扈(ばっこ)」はほしいままにのさばること。「悪が跋扈する」と用いる準1級配当の熟語です。
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問22.「邂逅」の読みは「かいごう」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「かいこう」と読みます。「邂逅(かいこう)」は思いがけずめぐりあうこと。文学的な語として用いられる準1級頻出の難読熟語です。
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問23.「忽然」の読みは「ぼつぜん」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「こつぜん」と読みます。「忽然(こつぜん)」は突然・たちまちのさま。「忽然と姿を消す」のように用いる準1級配当の熟語です。
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問24.「燦然」の読みは「さんねん」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「さんぜん」と読みます。「燦然(さんぜん)」は光り輝くさま。「燦然と輝く」のように用いる準1級配当の熟語です。
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問25.「彷彿」の読みは「ぼうふつ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「ほうふつ」と読みます。「彷彿(ほうふつ)」はありありと思い浮かぶ、よく似ているさま。準1級頻出の難読熟語です。
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問26.「澎湃」の読みは「ぼうはい」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「ほうはい」と読みます。「澎湃(ほうはい)」は水がみなぎりあふれ、物事が盛んにわき起こるさま。準1級の難読熟語です。
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問27.「呵責」の読みは「かせき」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「かしゃく」と読みます。「呵責(かしゃく)」は責めさいなむこと。「良心の呵責」のように用いる準1級配当の熟語です。
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問28.「狼狽」の読みは「ろうはい」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「ろうばい」と読みます。「狼狽(ろうばい)」はあわてふためくこと。「周章狼狽」のように用いる準1級配当の熟語です。
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問29.「驕慢」の読みは「きょうぼう」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「きょうまん」と読みます。「驕慢(きょうまん)」はおごり高ぶって人を見下すこと。「驕慢な態度」と用いる準1級の熟語です。
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問30.「凛冽」の読みは「りんれい」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「りんれつ」と読みます。「凛冽(りんれつ)」は寒さがきびしいさま。「凛冽たる寒気」のように用いる準1級配当の熟語です。
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問31.「跪く」の読みは「つまずく」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「ひざまずく」と読みます。「跪く」は膝をついてかしこまる意。なお「つまずく」は「躓く」と書く準1級配当の別字です。
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問32.「論う」の読みは「ともなう」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「あげつらう」と読みます。「論う」は是非や欠点を取り立てて言い立てる意。「ともなう」は「伴う」と書く別字です。
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問33.「嗜む」の読みは「いつくしむ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「たしなむ」と読みます。「嗜む」は好んで親しむ・芸事の心得がある意。「いつくしむ」は「慈しむ」と書く別字です。
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問34.「秋刀魚」の読みは「かじき」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「さんま」と読みます。「秋刀魚」は秋が旬の細長い魚を表す熟字訓。「かじき」は「旗魚」などと書く別の魚です。
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問35.「繙く」の読みは「あばく」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「ひもとく」と読みます。「繙く」は書物を開いて読む意で「書を繙く」と用います。「あばく」は「暴く」と書く別字です。
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問36.「綻ぶ」の読みは「むすぶ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「ほころぶ」と読みます。「綻ぶ」は縫い目がほどける・花が開く意。「むすぶ」は「結ぶ」と書く別字です。
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問37.「贔屓」の読みは「ひき」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「ひいき」と読みます。「贔屓(ひいき)」は気に入った者を特別に引き立てること。「贔」「屓」とも準1級配当の難読字です。
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問38.「曖昧」の読みは「あんまい」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「あいまい」と読みます。「曖昧(あいまい)」ははっきりしないさま。「曖」も「昧」も暗い意で、ともに常用漢字(2級配当)です。
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問39.「跋扈」の正しい読みはどれか。
- ア.ばっこ
- イ.はんこ
- ウ.ばつこ
- エ.へきこ
正解:ア.ばっこ
解説:正解は「ばっこ」。「跋扈(ばっこ)」はほしいままにのさばり振る舞うこと。「悪人が跋扈する」のように用いる準1級配当の難読熟語です。
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問40.「邂逅」の正しい読みはどれか。
- ア.けいこう
- イ.かいこう
- ウ.かいごう
- エ.がいこう
正解:イ.かいこう
解説:正解は「かいこう」。「邂逅(かいこう)」は思いがけずめぐりあうこと。文学的な語として用いられる準1級頻出の難読熟語です。
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問41.「燦然」の正しい読みはどれか。
- ア.さんねん
- イ.せんぜん
- ウ.さんぜん
- エ.しんぜん
正解:ウ.さんぜん
解説:正解は「さんぜん」。「燦然(さんぜん)」は光り輝くさま。「燦然と輝く」のように用いる準1級配当の熟語です。「燦」はきらめく意です。
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問42.「桔梗」の正しい読みはどれか。
- ア.きつこう
- イ.けっこう
- ウ.きっこう
- エ.ききょう
正解:エ.ききょう
解説:正解は「ききょう」。「桔梗(ききょう)」は秋の七草の一つの植物。「桔」は常用漢字表にない字、「梗」は常用漢字(2級配当)で、全体で植物名を表します。
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問43.「忽然」の正しい読みはどれか。
- ア.こつぜん
- イ.ぼつぜん
- ウ.こうぜん
- エ.ふつぜん
正解:ア.こつぜん
解説:正解は「こつぜん」。「忽然(こつぜん)」は突然・たちまちのさま。「忽然と姿を消す」のように用いる準1級配当の熟語です。
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問44.「澎湃」の正しい読みはどれか。
- ア.ぼうはい
- イ.ほうはい
- ウ.ほうひ
- エ.へいはい
正解:イ.ほうはい
解説:正解は「ほうはい」。「澎湃(ほうはい)」は水がみなぎりあふれ、物事が盛んにわき起こるさま。「澎湃として起こる」と用いる準1級の難読熟語です。
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問45.「彷彿」の正しい読みはどれか。
- ア.ぼうふつ
- イ.ほうぶつ
- ウ.ほうふつ
- エ.へいふつ
正解:ウ.ほうふつ
解説:正解は「ほうふつ」。「彷彿(ほうふつ)」はありありと思い浮かぶ、よく似ているさま。「往時を彷彿とさせる」と用いる準1級頻出の熟語です。
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問46.「狼狽」の正しい読みはどれか。
- ア.ろうはい
- イ.りょうばい
- ウ.こうばい
- エ.ろうばい
正解:エ.ろうばい
解説:正解は「ろうばい」。「狼狽(ろうばい)」はあわてふためくこと。「周章狼狽」と用います。「狼」「狽」は伝説上の二獣に由来する準1級の熟語です。
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問47.「咆哮」の正しい読みはどれか。
- ア.ほうこう
- イ.ぼうこう
- ウ.ほうきょう
- エ.へいこう
正解:ア.ほうこう
解説:正解は「ほうこう」。「咆哮(ほうこう)」は猛獣がほえること、また怒り叫ぶこと。「咆」も「哮」もほえる意の準1級配当字です。
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問48.「乖離」の正しい読みはどれか。
- ア.じょうり
- イ.かいり
- ウ.けいり
- エ.はいり
正解:イ.かいり
解説:正解は「かいり」。「乖離(かいり)」はそむき離れること。「現実と乖離する」と用います。「乖」はそむく意の準1級配当字です。
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問49.「縊死」の正しい読みはどれか。
- ア.えきし
- イ.あくし
- ウ.いし
- エ.けいし
正解:ウ.いし
解説:正解は「いし」。「縊死(いし)」は首をくくって死ぬこと。「縊」はくびれる・首をくくる意の準1級配当字です。
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問50.「窺う」の正しい読みはどれか。
- ア.あがなう
- イ.つくろう
- ウ.わずらう
- エ.うかがう
正解:エ.うかがう
解説:正解は「うかがう」。「窺う(うかがう)」はそっと様子を見る、機会をねらうこと。「機会を窺う」と用います。音読みは「キ」の準1級配当字です。
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問51.「貪る」の正しい読みはどれか。
- ア.むさぼる
- イ.ねぶる
- ウ.あなどる
- エ.へつらう
正解:ア.むさぼる
解説:正解は「むさぼる」。「貪る(むさぼる)」は飽きることなく欲しがること。「貪欲(どんよく)」の「貪」で、「貪」も訓「むさぼる」も常用漢字表にあります。ほかの読みは別の漢字にあたります。「ねぶる」は舌先でなめる意味の「舐る」、「あなどる」は人を軽くみてばかにする意味の「侮る」、「へつらう」は人の気に入るように振る舞う意味の「諂う」の読みです。
根拠: 常用漢字表(平成22年内閣告示第2号) 本表「貪」(ドン/むさぼる、例:貪欲・貪る)・「侮」(ブ/あなどる、例:侮る) / コトバンク「貪る」(デジタル大辞泉) むさぼる:飽きることなくほしがる / コトバンク「舐る」(デジタル大辞泉) ねぶる:舌先で物をなめる / コトバンク「侮る」(デジタル大辞泉) あなどる:人を軽くみてばかにする / コトバンク「諂う」(デジタル大辞泉) へつらう:人の気に入るように振る舞う
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問52.「容易い」の正しい読みはどれか。
- ア.やさしい
- イ.たやすい
- ウ.けわしい
- エ.やすい
正解:イ.たやすい
解説:正解は「たやすい」。「容易い(たやすい)」はたやすい・簡単であること。常用漢字「容易」を「たやすい」と訓読みする準1級配当の難読訓です。
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問53.「強ち」の正しい読みはどれか。
- ア.むりやり
- イ.したたか
- ウ.あながち
- エ.つよがち
正解:ウ.あながち
解説:正解は「あながち」。「強ち(あながち)」は下に打消しを伴い「必ずしも」の意。「強ち間違いではない」と用いる準1級配当の難読訓です。
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問54.「徒に」の正しい読みはどれか。
- ア.あだに
- イ.ひそかに
- ウ.わずかに
- エ.いたずらに
正解:エ.いたずらに
解説:正解は「いたずらに」。「徒に(いたずらに)」はむだに・むやみにの意。「徒に時を過ごす」と用います。「徒」の準1級配当の難読訓です。
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問55.「綺羅」の正しい読みはどれか。
- ア.きら
- イ.りら
- ウ.あやら
- エ.きれい
正解:ア.きら
解説:正解は「きら」。「綺羅(きら)」は美しい衣服や華やかさのこと。「綺羅星のごとく」と用います。「綺」はあや絹、「羅」はうすぎぬの意です。
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問56.「呵責」の正しい読みはどれか。
- ア.かせき
- イ.かしゃく
- ウ.あせき
- エ.かちゃく
正解:イ.かしゃく
解説:正解は「かしゃく」。「呵責(かしゃく)」は責めさいなむこと。「良心の呵責」と用います。「呵」はしかる意の準1級配当字です。
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問57.「贅沢」の正しい読みはどれか。
- ア.せいたく
- イ.ぜいだく
- ウ.ぜいたく
- エ.せいだく
正解:ウ.ぜいたく
解説:正解は「ぜいたく」。「贅沢(ぜいたく)」は必要以上に金銭・物を費やすこと。「贅」はあまり・むだの意の準1級配当字です。
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問58.「灼熱」の正しい読みはどれか。
- ア.やくねつ
- イ.せきねつ
- ウ.ちゃくねつ
- エ.しゃくねつ
正解:エ.しゃくねつ
解説:正解は「しゃくねつ」。「灼熱(しゃくねつ)」は焼けつくように熱いこと。「灼熱の太陽」と用います。「灼」はやく意の準1級配当字です。
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問59.「払拭」の正しい読みはどれか。
- ア.ふっしょく
- イ.ふっそく
- ウ.ばっしょく
- エ.ふつしき
正解:ア.ふっしょく
解説:正解は「ふっしょく」。「払拭(ふっしょく)」はぬぐい去ること。「不安を払拭する」と用います。「拭」はぬぐう意の常用漢字(2級配当)です。
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問60.「絢爛」の正しい読みはどれか。
- ア.じゅんらん
- イ.けんらん
- ウ.せんらん
- エ.こうらん
正解:イ.けんらん
解説:正解は「けんらん」。「絢爛(けんらん)」はきらびやかで美しいさま。「豪華絢爛」と用います。「絢」はあや・美しい意の準1級配当字です。
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問61.「跪く」の正しい読みはどれか。
- ア.つまずく
- イ.うずくまる
- ウ.ひざまずく
- エ.かしずく
正解:ウ.ひざまずく
解説:正解は「ひざまずく」。「跪く(ひざまずく)」は地に膝をついてかしこまること。音読みは「キ」で「跪座(きざ)」と用いる準1級配当字です。
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問62.「綻ぶ」の正しい読みはどれか。
- ア.むすぶ
- イ.つくろう
- ウ.ゆるぶ
- エ.ほころぶ
正解:エ.ほころぶ
解説:正解は「ほころぶ」。「綻ぶ(ほころぶ)」は縫い目がほどける、花が開く、表情がやわらぐこと。音読みは「タン」で「破綻」と用います。「綻」は常用漢字(2級配当)で、「ほころぶ」は常用漢字表にない読みです。
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問63.「論う」の正しい読みはどれか。
- ア.あげつらう
- イ.ともなう
- ウ.あらがう
- エ.つくろう
正解:ア.あげつらう
解説:正解は「あげつらう」。「論う(あげつらう)」は物事の是非・欠点を取り立てて言い立てること。「論」の準1級配当の難読訓として頻出します。
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問64.「繙く」の正しい読みはどれか。
- ア.あばく
- イ.ひもとく
- ウ.ほどく
- エ.さばく
正解:イ.ひもとく
解説:正解は「ひもとく」。「繙く(ひもとく)」は書物を開いて読むこと。「歴史を繙く」と用います。準1級配当の難読訓読み問題です。
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問65.「嗜む」の正しい読みはどれか。
- ア.いつくしむ
- イ.このむ
- ウ.たしなむ
- エ.むさぼる
正解:ウ.たしなむ
解説:正解は「たしなむ」。「嗜む(たしなむ)」は好んで親しむ、芸事の心得がある意。音読みは「シ」で「嗜好」と用いる準1級配当字です。
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問66.「玉蜀黍」の正しい読みはどれか。
- ア.さとうきび
- イ.じゃがいも
- ウ.さつまいも
- エ.とうもろこし
正解:エ.とうもろこし
解説:正解は「とうもろこし」。「玉蜀黍(とうもろこし)」はイネ科の作物を表す熟字訓。全体で読む当て字で準1級頻出の難読語です。
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問67.「啄木鳥」の正しい読みはどれか。
- ア.きつつき
- イ.ふくろう
- ウ.うぐいす
- エ.かささぎ
正解:ア.きつつき
解説:正解は「きつつき」。「啄木鳥(きつつき)」は嘴で木をつつく鳥を表す熟字訓。「啄」はついばむ意で、全体で読む準1級頻出の難読語です。
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問68.「拿捕」の正しい読みはどれか。
- ア.なほ
- イ.だほ
- ウ.じょほ
- エ.たいほ
正解:イ.だほ
解説:正解は「だほ」。「拿捕(だほ)」は船などをとらえること。「拿」はとらえる意の準1級配当字で、「漁船を拿捕する」のように用います。
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問69.「捏造」の正しい読みはどれか。
- ア.でつぞう
- イ.せつぞう
- ウ.ねつぞう
- エ.けつぞう
正解:ウ.ねつぞう
解説:正解は「ねつぞう」。「捏造(ねつぞう)」は事実でないことをこしらえること。「データを捏造する」と用います。「捏」はこねる意の準1級配当字です。
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問70.「黎明」の正しい読みはどれか。
- ア.らいめい
- イ.りめい
- ウ.けいめい
- エ.れいめい
正解:エ.れいめい
解説:正解は「れいめい」。「黎明(れいめい)」は夜明け、また新しい物事の始まり。「黎」は暗い・夜明け前の意の準1級配当字です。
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問71.「凋落」の正しい読みはどれか。
- ア.ちょうらく
- イ.しゅうらく
- ウ.しょうらく
- エ.とうらく
正解:ア.ちょうらく
解説:正解は「ちょうらく」。「凋落(ちょうらく)」はおとろえ落ちぶれること。「凋」はしぼむ意で、草木がしおれる意から転じた準1級配当の熟語です。
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問72.「狡猾」の正しい読みはどれか。
- ア.きょうかつ
- イ.こうかつ
- ウ.こうこつ
- エ.ぎょうかつ
正解:イ.こうかつ
解説:正解は「こうかつ」。「狡猾(こうかつ)」はずるくて悪賢いこと。「狡」も「猾」もずるい意の準1級配当字で、「狡猾な手口」と用います。
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問73.「畢竟」の正しい読みはどれか。
- ア.ひつじょう
- イ.ふっきょう
- ウ.ひっきょう
- エ.ひっぴつ
正解:ウ.ひっきょう
解説:正解は「ひっきょう」。「畢竟(ひっきょう)」はつまるところ・結局の意。「畢」はおわる意の準1級配当字で、文章語として用います。
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問74.「煌めく」の正しい読みはどれか。
- ア.ひらめく
- イ.うごめく
- ウ.ざわめく
- エ.きらめく
正解:エ.きらめく
解説:正解は「きらめく」。「煌めく(きらめく)」はきらきらと輝くこと。「星が煌めく」と用います。音読みは「コウ」の準1級配当字です。
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問75.「漲る」の正しい読みはどれか。
- ア.みなぎる
- イ.ほとばしる
- ウ.あふれる
- エ.うるおう
正解:ア.みなぎる
解説:正解は「みなぎる」。「漲る(みなぎる)」は水が満ちあふれる、力や気力が満ちること。「気力が漲る」と用いる準1級配当の難読訓です。