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漢検準1級(日本漢字能力検定 準1級)「難読漢字の読み」の一問一答

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📖 漢検準1級(日本漢字能力検定 準1級)「難読漢字の読み」の全75問と解説(一覧)

漢検準1級(日本漢字能力検定 準1級)の難読漢字の読みに関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。

  1. 問1.「邂逅」の読みは「かいこう」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「邂逅(かいこう)」は思いがけなく出会うこと。「邂」も「逅」も偶然めぐりあう意で、文学的な語として用いられます。準1級頻出の難読熟語です。

  2. 問2.「跋扈」の読みは「ばっこ」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「跋扈(ばっこ)」は思うままにのさばり振る舞うこと。「悪人が跋扈する」のように使います。「跋」は踏む、「扈」は広がる意で準1級配当の語です。

  3. 問3.「綺羅」の読みは「きら」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「綺羅(きら)」は美しい衣服、また華やかさのこと。「綺羅星のごとく」と用います。「綺」はあや絹、「羅」はうすぎぬの意の準1級熟語です。

  4. 問4.「燦然」の読みは「さんぜん」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「燦然(さんぜん)」は光り輝くさま。「燦然と輝く」と用います。「燦」はきらめく意で、火偏に粲(あざやか)を組み合わせた準1級配当字です。

  5. 問5.「忽然」の読みは「こつぜん」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「忽然(こつぜん)」は突然・たちまちのさま。「忽然と姿を消す」と用います。「忽」はゆるがせ・たちまちの意の準1級配当字です。

  6. 問6.「澎湃」の読みは「ほうはい」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「澎湃(ほうはい)」は水がみなぎりあふれるさま、また物事が盛んにわき起こるさま。「澎湃として起こる」と用いる準1級の難読熟語です。

  7. 問7.「彷彿」の読みは「ほうふつ」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「彷彿(ほうふつ)」はありありと思い浮かぶさま、よく似ているさま。「往時を彷彿とさせる」と用います。準1級頻出の畳語的熟語です。

  8. 問8.「凛冽」の読みは「りんれつ」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「凛冽(りんれつ)」は寒さがきびしいさま。「凛冽たる寒気」と用います。「凛」はりりしい・寒い、「冽」は水が清く冷たい意の準1級配当字です。

  9. 問9.「贅沢」の読みは「ぜいたく」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「贅沢(ぜいたく)」は必要以上に金銭・物を費やすこと。「贅」はあまり・むだ、「沢」はうるおうの意。「贅」が準1級配当字です。

  10. 問10.「狼狽」の読みは「ろうばい」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「狼狽(ろうばい)」はあわてふためくこと。「周章狼狽」と用います。「狼」と「狽」は伝説上の二獣で、離れると倒れることから慌てる意の準1級熟語です。

  11. 問11.「驕慢」の読みは「きょうまん」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「驕慢(きょうまん)」はおごり高ぶって人を見下すこと。「驕」はおごる、「慢」はあなどる意。「驕慢な態度」と用いる準1級配当の熟語です。

  12. 問12.「呵責」の読みは「かしゃく」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「呵責(かしゃく)」は責めさいなむこと。「良心の呵責」と用います。「呵」はしかる、「責」はせめるの意。「呵」が準1級配当字です。

  13. 問13.「灼熱」の読みは「しゃくねつ」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「灼熱(しゃくねつ)」は焼けつくように熱いこと。「灼」はやく・あきらかの意で、常用漢字外の準1級配当字です。「灼熱の太陽」と用います。

  14. 問14.「跪く」の読みは「ひざまずく」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「跪く(ひざまずく)」は地に膝をついてかしこまること。音読みは「キ」で「跪座(きざ)」と用います。準1級配当の訓読み問題で頻出です。

  15. 問15.「綻ぶ」の読みは「ほころぶ」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「綻ぶ(ほころぶ)」は縫い目がほどける、花が少し開く、表情がやわらぐこと。音読みは「タン」で「破綻(はたん)」と用います。「綻」は常用漢字(2級配当)で、「ほころぶ」は常用漢字表にない読みです。

  16. 問16.「嗜む」の読みは「たしなむ」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「嗜む(たしなむ)」は好んで親しむ、芸事の心得がある、ひかえめにする意。音読みは「シ」で「嗜好(しこう)」と用いる準1級配当字です。

  17. 問17.「論う」の読みは「あげつらう」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「論う(あげつらう)」は物事の是非・欠点を取り立てて言い立てること。常用漢字「論」の準1級配当の訓読みで、難読の代表例として頻出します。

  18. 問18.「秋刀魚」の読みは「さんま」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「秋刀魚(さんま)」は秋に旬を迎える細長く刀のような魚。一字ずつには対応しない熟字訓(当て字)で、準1級でよく問われる難読語です。

  19. 問19.「海豚」の読みは「いるか」である。

    正解:○(正しい)

    解説:「海豚(いるか)」は海にすむ哺乳類。「豚」は中国でブタを指し海のブタの意の熟字訓です。なお「河豚」は「ふぐ」と読む準1級頻出語です。

  20. 問20.「綺羅」の読みは「あやら」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「きら」と読みます。「綺羅(きら)」は美しい衣服や華やかさを表す語で、「綺羅星のごとく」のように用いる準1級配当の熟語です。

  21. 問21.「跋扈」の読みは「ばつこ」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「ばっこ」と読みます。「跋扈(ばっこ)」はほしいままにのさばること。「悪が跋扈する」と用いる準1級配当の熟語です。

  22. 問22.「邂逅」の読みは「かいごう」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「かいこう」と読みます。「邂逅(かいこう)」は思いがけずめぐりあうこと。文学的な語として用いられる準1級頻出の難読熟語です。

  23. 問23.「忽然」の読みは「ぼつぜん」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「こつぜん」と読みます。「忽然(こつぜん)」は突然・たちまちのさま。「忽然と姿を消す」のように用いる準1級配当の熟語です。

  24. 問24.「燦然」の読みは「さんねん」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「さんぜん」と読みます。「燦然(さんぜん)」は光り輝くさま。「燦然と輝く」のように用いる準1級配当の熟語です。

  25. 問25.「彷彿」の読みは「ぼうふつ」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「ほうふつ」と読みます。「彷彿(ほうふつ)」はありありと思い浮かぶ、よく似ているさま。準1級頻出の難読熟語です。

  26. 問26.「澎湃」の読みは「ぼうはい」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「ほうはい」と読みます。「澎湃(ほうはい)」は水がみなぎりあふれ、物事が盛んにわき起こるさま。準1級の難読熟語です。

  27. 問27.「呵責」の読みは「かせき」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「かしゃく」と読みます。「呵責(かしゃく)」は責めさいなむこと。「良心の呵責」のように用いる準1級配当の熟語です。

  28. 問28.「狼狽」の読みは「ろうはい」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「ろうばい」と読みます。「狼狽(ろうばい)」はあわてふためくこと。「周章狼狽」のように用いる準1級配当の熟語です。

  29. 問29.「驕慢」の読みは「きょうぼう」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「きょうまん」と読みます。「驕慢(きょうまん)」はおごり高ぶって人を見下すこと。「驕慢な態度」と用いる準1級の熟語です。

  30. 問30.「凛冽」の読みは「りんれい」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「りんれつ」と読みます。「凛冽(りんれつ)」は寒さがきびしいさま。「凛冽たる寒気」のように用いる準1級配当の熟語です。

  31. 問31.「跪く」の読みは「つまずく」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「ひざまずく」と読みます。「跪く」は膝をついてかしこまる意。なお「つまずく」は「躓く」と書く準1級配当の別字です。

  32. 問32.「論う」の読みは「ともなう」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「あげつらう」と読みます。「論う」は是非や欠点を取り立てて言い立てる意。「ともなう」は「伴う」と書く別字です。

  33. 問33.「嗜む」の読みは「いつくしむ」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「たしなむ」と読みます。「嗜む」は好んで親しむ・芸事の心得がある意。「いつくしむ」は「慈しむ」と書く別字です。

  34. 問34.「秋刀魚」の読みは「かじき」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「さんま」と読みます。「秋刀魚」は秋が旬の細長い魚を表す熟字訓。「かじき」は「旗魚」などと書く別の魚です。

  35. 問35.「繙く」の読みは「あばく」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「ひもとく」と読みます。「繙く」は書物を開いて読む意で「書を繙く」と用います。「あばく」は「暴く」と書く別字です。

  36. 問36.「綻ぶ」の読みは「むすぶ」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「ほころぶ」と読みます。「綻ぶ」は縫い目がほどける・花が開く意。「むすぶ」は「結ぶ」と書く別字です。

  37. 問37.「贔屓」の読みは「ひき」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「ひいき」と読みます。「贔屓(ひいき)」は気に入った者を特別に引き立てること。「贔」「屓」とも準1級配当の難読字です。

  38. 問38.「曖昧」の読みは「あんまい」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「あいまい」と読みます。「曖昧(あいまい)」ははっきりしないさま。「曖」も「昧」も暗い意で、ともに常用漢字(2級配当)です。

  39. 問39.「跋扈」の正しい読みはどれか。

    • ア.ばっこ
    • イ.はんこ
    • ウ.ばつこ
    • エ.へきこ

    正解:ア.ばっこ

    解説:正解は「ばっこ」。「跋扈(ばっこ)」はほしいままにのさばり振る舞うこと。「悪人が跋扈する」のように用いる準1級配当の難読熟語です。

  40. 問40.「邂逅」の正しい読みはどれか。

    • ア.けいこう
    • イ.かいこう
    • ウ.かいごう
    • エ.がいこう

    正解:イ.かいこう

    解説:正解は「かいこう」。「邂逅(かいこう)」は思いがけずめぐりあうこと。文学的な語として用いられる準1級頻出の難読熟語です。

  41. 問41.「燦然」の正しい読みはどれか。

    • ア.さんねん
    • イ.せんぜん
    • ウ.さんぜん
    • エ.しんぜん

    正解:ウ.さんぜん

    解説:正解は「さんぜん」。「燦然(さんぜん)」は光り輝くさま。「燦然と輝く」のように用いる準1級配当の熟語です。「燦」はきらめく意です。

  42. 問42.「桔梗」の正しい読みはどれか。

    • ア.きつこう
    • イ.けっこう
    • ウ.きっこう
    • エ.ききょう

    正解:エ.ききょう

    解説:正解は「ききょう」。「桔梗(ききょう)」は秋の七草の一つの植物。「桔」は常用漢字表にない字、「梗」は常用漢字(2級配当)で、全体で植物名を表します。

  43. 問43.「忽然」の正しい読みはどれか。

    • ア.こつぜん
    • イ.ぼつぜん
    • ウ.こうぜん
    • エ.ふつぜん

    正解:ア.こつぜん

    解説:正解は「こつぜん」。「忽然(こつぜん)」は突然・たちまちのさま。「忽然と姿を消す」のように用いる準1級配当の熟語です。

  44. 問44.「澎湃」の正しい読みはどれか。

    • ア.ぼうはい
    • イ.ほうはい
    • ウ.ほうひ
    • エ.へいはい

    正解:イ.ほうはい

    解説:正解は「ほうはい」。「澎湃(ほうはい)」は水がみなぎりあふれ、物事が盛んにわき起こるさま。「澎湃として起こる」と用いる準1級の難読熟語です。

  45. 問45.「彷彿」の正しい読みはどれか。

    • ア.ぼうふつ
    • イ.ほうぶつ
    • ウ.ほうふつ
    • エ.へいふつ

    正解:ウ.ほうふつ

    解説:正解は「ほうふつ」。「彷彿(ほうふつ)」はありありと思い浮かぶ、よく似ているさま。「往時を彷彿とさせる」と用いる準1級頻出の熟語です。

  46. 問46.「狼狽」の正しい読みはどれか。

    • ア.ろうはい
    • イ.りょうばい
    • ウ.こうばい
    • エ.ろうばい

    正解:エ.ろうばい

    解説:正解は「ろうばい」。「狼狽(ろうばい)」はあわてふためくこと。「周章狼狽」と用います。「狼」「狽」は伝説上の二獣に由来する準1級の熟語です。

  47. 問47.「咆哮」の正しい読みはどれか。

    • ア.ほうこう
    • イ.ぼうこう
    • ウ.ほうきょう
    • エ.へいこう

    正解:ア.ほうこう

    解説:正解は「ほうこう」。「咆哮(ほうこう)」は猛獣がほえること、また怒り叫ぶこと。「咆」も「哮」もほえる意の準1級配当字です。

  48. 問48.「乖離」の正しい読みはどれか。

    • ア.じょうり
    • イ.かいり
    • ウ.けいり
    • エ.はいり

    正解:イ.かいり

    解説:正解は「かいり」。「乖離(かいり)」はそむき離れること。「現実と乖離する」と用います。「乖」はそむく意の準1級配当字です。

  49. 問49.「縊死」の正しい読みはどれか。

    • ア.えきし
    • イ.あくし
    • ウ.いし
    • エ.けいし

    正解:ウ.いし

    解説:正解は「いし」。「縊死(いし)」は首をくくって死ぬこと。「縊」はくびれる・首をくくる意の準1級配当字です。

  50. 問50.「窺う」の正しい読みはどれか。

    • ア.あがなう
    • イ.つくろう
    • ウ.わずらう
    • エ.うかがう

    正解:エ.うかがう

    解説:正解は「うかがう」。「窺う(うかがう)」はそっと様子を見る、機会をねらうこと。「機会を窺う」と用います。音読みは「キ」の準1級配当字です。

  51. 問51.「貪る」の正しい読みはどれか。

    • ア.むさぼる
    • イ.ねぶる
    • ウ.あなどる
    • エ.へつらう

    正解:ア.むさぼる

    解説:正解は「むさぼる」。「貪る(むさぼる)」は飽きることなく欲しがること。「貪欲(どんよく)」の「貪」で、「貪」も訓「むさぼる」も常用漢字表にあります。ほかの読みは別の漢字にあたります。「ねぶる」は舌先でなめる意味の「舐る」、「あなどる」は人を軽くみてばかにする意味の「侮る」、「へつらう」は人の気に入るように振る舞う意味の「諂う」の読みです。

    根拠: 常用漢字表(平成22年内閣告示第2号) 本表「貪」(ドン/むさぼる、例:貪欲・貪る)・「侮」(ブ/あなどる、例:侮る) / コトバンク「貪る」(デジタル大辞泉) むさぼる:飽きることなくほしがる / コトバンク「舐る」(デジタル大辞泉) ねぶる:舌先で物をなめる / コトバンク「侮る」(デジタル大辞泉) あなどる:人を軽くみてばかにする / コトバンク「諂う」(デジタル大辞泉) へつらう:人の気に入るように振る舞う

  52. 問52.「容易い」の正しい読みはどれか。

    • ア.やさしい
    • イ.たやすい
    • ウ.けわしい
    • エ.やすい

    正解:イ.たやすい

    解説:正解は「たやすい」。「容易い(たやすい)」はたやすい・簡単であること。常用漢字「容易」を「たやすい」と訓読みする準1級配当の難読訓です。

  53. 問53.「強ち」の正しい読みはどれか。

    • ア.むりやり
    • イ.したたか
    • ウ.あながち
    • エ.つよがち

    正解:ウ.あながち

    解説:正解は「あながち」。「強ち(あながち)」は下に打消しを伴い「必ずしも」の意。「強ち間違いではない」と用いる準1級配当の難読訓です。

  54. 問54.「徒に」の正しい読みはどれか。

    • ア.あだに
    • イ.ひそかに
    • ウ.わずかに
    • エ.いたずらに

    正解:エ.いたずらに

    解説:正解は「いたずらに」。「徒に(いたずらに)」はむだに・むやみにの意。「徒に時を過ごす」と用います。「徒」の準1級配当の難読訓です。

  55. 問55.「綺羅」の正しい読みはどれか。

    • ア.きら
    • イ.りら
    • ウ.あやら
    • エ.きれい

    正解:ア.きら

    解説:正解は「きら」。「綺羅(きら)」は美しい衣服や華やかさのこと。「綺羅星のごとく」と用います。「綺」はあや絹、「羅」はうすぎぬの意です。

  56. 問56.「呵責」の正しい読みはどれか。

    • ア.かせき
    • イ.かしゃく
    • ウ.あせき
    • エ.かちゃく

    正解:イ.かしゃく

    解説:正解は「かしゃく」。「呵責(かしゃく)」は責めさいなむこと。「良心の呵責」と用います。「呵」はしかる意の準1級配当字です。

  57. 問57.「贅沢」の正しい読みはどれか。

    • ア.せいたく
    • イ.ぜいだく
    • ウ.ぜいたく
    • エ.せいだく

    正解:ウ.ぜいたく

    解説:正解は「ぜいたく」。「贅沢(ぜいたく)」は必要以上に金銭・物を費やすこと。「贅」はあまり・むだの意の準1級配当字です。

  58. 問58.「灼熱」の正しい読みはどれか。

    • ア.やくねつ
    • イ.せきねつ
    • ウ.ちゃくねつ
    • エ.しゃくねつ

    正解:エ.しゃくねつ

    解説:正解は「しゃくねつ」。「灼熱(しゃくねつ)」は焼けつくように熱いこと。「灼熱の太陽」と用います。「灼」はやく意の準1級配当字です。

  59. 問59.「払拭」の正しい読みはどれか。

    • ア.ふっしょく
    • イ.ふっそく
    • ウ.ばっしょく
    • エ.ふつしき

    正解:ア.ふっしょく

    解説:正解は「ふっしょく」。「払拭(ふっしょく)」はぬぐい去ること。「不安を払拭する」と用います。「拭」はぬぐう意の常用漢字(2級配当)です。

  60. 問60.「絢爛」の正しい読みはどれか。

    • ア.じゅんらん
    • イ.けんらん
    • ウ.せんらん
    • エ.こうらん

    正解:イ.けんらん

    解説:正解は「けんらん」。「絢爛(けんらん)」はきらびやかで美しいさま。「豪華絢爛」と用います。「絢」はあや・美しい意の準1級配当字です。

  61. 問61.「跪く」の正しい読みはどれか。

    • ア.つまずく
    • イ.うずくまる
    • ウ.ひざまずく
    • エ.かしずく

    正解:ウ.ひざまずく

    解説:正解は「ひざまずく」。「跪く(ひざまずく)」は地に膝をついてかしこまること。音読みは「キ」で「跪座(きざ)」と用いる準1級配当字です。

  62. 問62.「綻ぶ」の正しい読みはどれか。

    • ア.むすぶ
    • イ.つくろう
    • ウ.ゆるぶ
    • エ.ほころぶ

    正解:エ.ほころぶ

    解説:正解は「ほころぶ」。「綻ぶ(ほころぶ)」は縫い目がほどける、花が開く、表情がやわらぐこと。音読みは「タン」で「破綻」と用います。「綻」は常用漢字(2級配当)で、「ほころぶ」は常用漢字表にない読みです。

  63. 問63.「論う」の正しい読みはどれか。

    • ア.あげつらう
    • イ.ともなう
    • ウ.あらがう
    • エ.つくろう

    正解:ア.あげつらう

    解説:正解は「あげつらう」。「論う(あげつらう)」は物事の是非・欠点を取り立てて言い立てること。「論」の準1級配当の難読訓として頻出します。

  64. 問64.「繙く」の正しい読みはどれか。

    • ア.あばく
    • イ.ひもとく
    • ウ.ほどく
    • エ.さばく

    正解:イ.ひもとく

    解説:正解は「ひもとく」。「繙く(ひもとく)」は書物を開いて読むこと。「歴史を繙く」と用います。準1級配当の難読訓読み問題です。

  65. 問65.「嗜む」の正しい読みはどれか。

    • ア.いつくしむ
    • イ.このむ
    • ウ.たしなむ
    • エ.むさぼる

    正解:ウ.たしなむ

    解説:正解は「たしなむ」。「嗜む(たしなむ)」は好んで親しむ、芸事の心得がある意。音読みは「シ」で「嗜好」と用いる準1級配当字です。

  66. 問66.「玉蜀黍」の正しい読みはどれか。

    • ア.さとうきび
    • イ.じゃがいも
    • ウ.さつまいも
    • エ.とうもろこし

    正解:エ.とうもろこし

    解説:正解は「とうもろこし」。「玉蜀黍(とうもろこし)」はイネ科の作物を表す熟字訓。全体で読む当て字で準1級頻出の難読語です。

  67. 問67.「啄木鳥」の正しい読みはどれか。

    • ア.きつつき
    • イ.ふくろう
    • ウ.うぐいす
    • エ.かささぎ

    正解:ア.きつつき

    解説:正解は「きつつき」。「啄木鳥(きつつき)」は嘴で木をつつく鳥を表す熟字訓。「啄」はついばむ意で、全体で読む準1級頻出の難読語です。

  68. 問68.「拿捕」の正しい読みはどれか。

    • ア.なほ
    • イ.だほ
    • ウ.じょほ
    • エ.たいほ

    正解:イ.だほ

    解説:正解は「だほ」。「拿捕(だほ)」は船などをとらえること。「拿」はとらえる意の準1級配当字で、「漁船を拿捕する」のように用います。

  69. 問69.「捏造」の正しい読みはどれか。

    • ア.でつぞう
    • イ.せつぞう
    • ウ.ねつぞう
    • エ.けつぞう

    正解:ウ.ねつぞう

    解説:正解は「ねつぞう」。「捏造(ねつぞう)」は事実でないことをこしらえること。「データを捏造する」と用います。「捏」はこねる意の準1級配当字です。

  70. 問70.「黎明」の正しい読みはどれか。

    • ア.らいめい
    • イ.りめい
    • ウ.けいめい
    • エ.れいめい

    正解:エ.れいめい

    解説:正解は「れいめい」。「黎明(れいめい)」は夜明け、また新しい物事の始まり。「黎」は暗い・夜明け前の意の準1級配当字です。

  71. 問71.「凋落」の正しい読みはどれか。

    • ア.ちょうらく
    • イ.しゅうらく
    • ウ.しょうらく
    • エ.とうらく

    正解:ア.ちょうらく

    解説:正解は「ちょうらく」。「凋落(ちょうらく)」はおとろえ落ちぶれること。「凋」はしぼむ意で、草木がしおれる意から転じた準1級配当の熟語です。

  72. 問72.「狡猾」の正しい読みはどれか。

    • ア.きょうかつ
    • イ.こうかつ
    • ウ.こうこつ
    • エ.ぎょうかつ

    正解:イ.こうかつ

    解説:正解は「こうかつ」。「狡猾(こうかつ)」はずるくて悪賢いこと。「狡」も「猾」もずるい意の準1級配当字で、「狡猾な手口」と用います。

  73. 問73.「畢竟」の正しい読みはどれか。

    • ア.ひつじょう
    • イ.ふっきょう
    • ウ.ひっきょう
    • エ.ひっぴつ

    正解:ウ.ひっきょう

    解説:正解は「ひっきょう」。「畢竟(ひっきょう)」はつまるところ・結局の意。「畢」はおわる意の準1級配当字で、文章語として用います。

  74. 問74.「煌めく」の正しい読みはどれか。

    • ア.ひらめく
    • イ.うごめく
    • ウ.ざわめく
    • エ.きらめく

    正解:エ.きらめく

    解説:正解は「きらめく」。「煌めく(きらめく)」はきらきらと輝くこと。「星が煌めく」と用います。音読みは「コウ」の準1級配当字です。

  75. 問75.「漲る」の正しい読みはどれか。

    • ア.みなぎる
    • イ.ほとばしる
    • ウ.あふれる
    • エ.うるおう

    正解:ア.みなぎる

    解説:正解は「みなぎる」。「漲る(みなぎる)」は水が満ちあふれる、力や気力が満ちること。「気力が漲る」と用いる準1級配当の難読訓です。