資格道場
学習状況 お問い合わせ ログイン 無料登録

漢検準1級(日本漢字能力検定 準1級)「対義語・類義語・同音同訓異字」の一問一答

1 / -- 正解: 0
📖 漢検準1級(日本漢字能力検定 準1級)「対義語・類義語・同音同訓異字」の全75問と解説(一覧)

漢検準1級(日本漢字能力検定 準1級)の対義語・類義語・同音同訓異字に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。

  1. 問1.「隆盛」の対義語は「衰微」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「隆盛(りゅうせい)」は勢いが盛んなこと、「衰微(すいび)」は勢いが衰えて弱まること。栄えることと衰えることで意味が正反対の準1級頻出の対義語ペアです。

  2. 問2.「慶賀」の対義語は「哀悼」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「慶賀(けいが)」は喜び祝うこと、「哀悼(あいとう)」は人の死を悲しみ悼むこと。祝うことと悼み悲しむことで意味が対立する準1級レベルの対義語です。

  3. 問3.「率先」の対義語は「追随」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「率先(そっせん)」は人に先立って行うこと、「追随(ついずい)」は人のあとに付き従うこと。先に立つことと後に従うことで意味が反対の準1級対義語です。

  4. 問4.「緊縛」の対義語は「束縛」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「緊縛(きんばく)」の対義語は「解放」です。「束縛」も縛る意で同義に近く、自由にする意の「解放」が正反対となる準1級レベルの対義語です。

  5. 問5.「酷暑」の対義語は「猛暑」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「酷暑」の対義語は「厳寒」です。「猛暑」も激しい暑さの意で同類であり、厳しい寒さを表す「厳寒(げんかん)」が正反対となる準1級レベルの対義語です。

  6. 問6.「狭隘」の対義語は「広闊」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「狭隘(きょうあい)」は土地などが狭いこと、「広闊(こうかつ)」は広々としていること。狭いことと広いことで意味が反対の準1級レベルの難語対義語です。

  7. 問7.「狡猾」の対義語は「老獪」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「狡猾(こうかつ)」の対義語は「実直」です。「老獪(ろうかい)」も世慣れてずる賢い意で同類であり、正直で誠実な「実直」が正反対となります。

  8. 問8.「冗漫」の対義語は「簡潔」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「冗漫(じょうまん)」は表現がだらだらと長いこと、「簡潔」は短くまとまっていること。くどいことと簡略なことで意味が反対の準1級頻出の対義語です。

  9. 問9.「軽侮」の対義語は「侮蔑」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「軽侮」の対義語は「尊崇」です。「侮蔑(ぶべつ)」も見下す意で同義に近く、尊びあがめる意の「尊崇(そんすう)」が正反対となる準1級レベルの対義語です。

  10. 問10.「謙虚」の対義語は「卑下」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「謙虚」の対義語は「横柄」です。「卑下(ひげ)」はへりくだる意で謙虚に近く、無礼で偉そうな「横柄(おうへい)」が正反対となる準1級語です。

  11. 問11.「庶民」の対義語は「貴顕」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「庶民」は一般の人々、「貴顕(きけん)」は身分が高く名声のある人のこと。普通の人と高貴な人で意味が対立する準1級レベルの難語対義語です。

  12. 問12.「老獪」の対義語は「稚拙」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「老獪(ろうかい)」は経験を積んでずる賢いこと、「稚拙(ちせつ)」は幼く未熟なこと。世慣れたことと未熟なことで意味が反対の準1級レベルの対義語です。

  13. 問13.「醇朴」の対義語は「純真」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「醇朴(じゅんぼく)」の対義語は「軽薄」です。「純真」は素朴で飾り気ない意で同類であり、言動が軽々しい「軽薄」が正反対となる準1級レベルの対義語です。

  14. 問14.「秩序」の対義語は「整然」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「秩序」の対義語は「混沌」です。「整然」は秩序立つ意で同類であり、入り乱れて区別がつかない「混沌(こんとん)」が正反対となる準1級語です。

  15. 問15.「巧遅」の対義語は「拙速」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「巧遅(こうち)」は巧みだが遅いこと、「拙速(せっそく)」は下手だが速いこと。出来は良いが遅いことと粗いが速いことで反対の準1級頻出の対義語です。

  16. 問16.「凡庸」の対義語は「卓抜」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「凡庸(ぼんよう)」は平凡で取り柄がないこと、「卓抜(たくばつ)」は飛び抜けて優れていること。平凡と非凡で意味が対立する準1級レベルの対義語です。

  17. 問17.「饒舌」の対義語は「寡黙」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「饒舌(じょうぜつ)」はよくしゃべること、「寡黙(かもく)」は口数が少ないこと。多弁と無口で意味が正反対の準1級頻出の対義語ペアです。

  18. 問18.「漸進」の対義語は「漸次」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「漸進(ぜんしん)」の対義語は「急進」です。「漸次(ぜんじ)」は次第にの意で同方向であり、一気に進む意の「急進」が正反対となる準1級レベルの対義語です。

  19. 問19.「酷暑」の類義語は「厳寒」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「酷暑」は厳しい暑さ、「厳寒」は厳しい寒さで、両者は反対の意味です。類義語ではなく対義語の関係にあたる準1級レベルの語の組み合わせです。

  20. 問20.「永劫」の類義語は「悠久」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「永劫(えいごう)」はきわめて長い年月、「悠久(ゆうきゅう)」は果てしなく長く続くこと。ともに限りなく長い時を表す準1級レベルの類義語ペアです。

  21. 問21.「画策」の類義語は「企図」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「画策(かくさく)」ははかりごとをめぐらすこと、「企図(きと)」はくわだてること。ともに計画を立て目論むことを表す準1級レベルの類義語です。

  22. 問22.「嚆矢」の類義語は「濫觴」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「嚆矢(こうし)」は物事の始まり、「濫觴(らんしょう)」も大河の源は觴を濫べる程との意で物事の起こりを指す。ともに始まりを表す準1級類義語です。

  23. 問23.「碩学」の類義語は「泰斗」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「碩学(せきがく)」は学問の深い大学者、「泰斗(たいと)」は泰山北斗の略でその道の大家。ともに学識の高い権威者を表す準1級レベルの類義語です。

  24. 問24.「該博」の類義語は「博識」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「該博(がいはく)」は学問が広く深いこと、「博識」は広く物事を知っていること。ともに知識が豊富なことを表す準1級レベルの類義語ペアです。

  25. 問25.「黙殺」の類義語は「黙過」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「黙殺」は無視して取り合わないこと、「黙過(もっか)」は見過ごし見逃すこと。黙認に近い「黙過」とは意味合いが異なる準1級レベルの語です。

  26. 問26.「不意」の類義語は「故意」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「不意」の類義語は「突然」です。「故意」はわざとする意で不意と反対に近く、予期せず急に起こる意の「突然」が正しい準1級レベルの類義語です。

  27. 問27.「懇切」の類義語は「丁寧」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「懇切(こんせつ)」は心がこもって行き届くこと、「丁寧」は注意深く礼儀正しいこと。ともに手厚く行き届いたさまを表す準1級レベルの類義語です。

  28. 問28.「卓越」の類義語は「凡庸」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「卓越」は飛び抜けて優れること、「凡庸(ぼんよう)」は平凡なこと。両者は反対の意味であり、類義語ではなく対義語の関係にあたる準1級語です。

  29. 問29.「我慢」の類義語は「放縦」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「我慢」の類義語は「忍耐」です。「放縦(ほうじゅう)」は気ままで締まりがない意で反対に近く、苦しさをこらえる「忍耐」が正しい準1級類義語です。

  30. 問30.「踏襲」の類義語は「刷新」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「踏襲(とうしゅう)」の類義語は「継承」です。「刷新」は古いものを改める意で反対に近く、受け継ぐ意の「継承」が正しい準1級類義語です。

  31. 問31.「斟酌」の類義語は「考慮」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「斟酌(しんしゃく)」は事情をくみ取り手加減すること、「考慮」はよく考えること。ともに事情をよく考え合わせることを表す準1級類義語です。

  32. 問32.「険阻」の類義語は「平坦」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「険阻(けんそ)」は山などが険しいこと、「平坦」は土地が平らなこと。両者は反対の意味であり、類義語ではなく対義語の関係です。

  33. 問33.「忽然」の類義語は「突如」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「忽然(こつぜん)」は物事が突然起こるさま、「突如(とつじょ)」は不意に起こるさま。ともに急に物事が現れるさまを表す準1級類義語です。

  34. 問34.「永遠」の類義語は「刹那」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「永遠」は限りなく続くこと、「刹那(せつな)」はきわめて短い時間のこと。両者は長短が正反対であり、類義語ではなく対義語の関係です。

  35. 問35.「貢献」の類義語は「妨害」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「貢献」の類義語は「寄与」です。「妨害」は邪魔する意で反対であり、力を尽くして役立つ意の「寄与(きよ)」が正しい準1級レベルの類義語です。

  36. 問36.「枯渇」の類義語は「潤沢」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「枯渇(こかつ)」の類義語は「払底」です。「潤沢」は豊富にある意で反対であり、物が尽きて乏しくなる意の「払底(ふってい)」が正しい準1級類義語です。

  37. 問37.「狼狽」の類義語は「沈着」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「狼狽(ろうばい)」はあわてふためくこと、「沈着」は落ち着いていること。両者は反対の意味であり、類義語ではなく対義語の関係です。

  38. 問38.「率先」の対義語はどれか。

    • ア.追随
    • イ.先導
    • ウ.牽引
    • エ.主導

    正解:ア.追随

    解説:正解は「追随」。「率先(そっせん)」は人に先立って行うこと、対義語の「追随(ついずい)」は人のあとに従うこと。他は意味が反対にならない準1級頻出語です。

  39. 問39.「隆盛」の対義語はどれか。

    • ア.繁栄
    • イ.衰微
    • ウ.興隆
    • エ.全盛

    正解:イ.衰微

    解説:正解は「衰微」。「隆盛」は勢いが盛んなこと、対義語の「衰微(すいび)」は勢いが衰えること。他は栄える側の意味で対義にならない準1級頻出語です。

  40. 問40.「慶賀」の対義語はどれか。

    • ア.祝福
    • イ.賀正
    • ウ.哀悼
    • エ.祝賀

    正解:ウ.哀悼

    解説:正解は「哀悼」。「慶賀(けいが)」は喜び祝うこと、対義語の「哀悼(あいとう)」は死を悲しみ悼むこと。他は祝う側の語で対義にならない準1級レベルの語です。

  41. 問41.「緊縛」の対義語はどれか。

    • ア.束縛
    • イ.拘束
    • ウ.緊張
    • エ.解放

    正解:エ.解放

    解説:正解は「解放」。「緊縛(きんばく)」は固く縛ること、対義語の「解放」は束縛を解き自由にすること。他は縛る側の語で対義にならない準1級レベルの語です。

  42. 問42.「饒舌」の対義語はどれか。

    • ア.寡黙
    • イ.多弁
    • ウ.能弁
    • エ.雄弁

    正解:ア.寡黙

    解説:正解は「寡黙」。「饒舌(じょうぜつ)」はよくしゃべること、対義語の「寡黙(かもく)」は口数が少ないこと。他は多弁側の語で対義にならない準1級頻出語です。

  43. 問43.「冗漫」の対義語はどれか。

    • ア.冗長
    • イ.簡潔
    • ウ.繁雑
    • エ.煩瑣

    正解:イ.簡潔

    解説:正解は「簡潔」。「冗漫(じょうまん)」はだらだら長いこと、対義語の「簡潔」は短くまとまること。他は長くくどい側の語で対義にならない準1級レベルの語です。

  44. 問44.「凡庸」の対義語はどれか。

    • ア.平凡
    • イ.凡俗
    • ウ.卓抜
    • エ.庸劣

    正解:ウ.卓抜

    解説:正解は「卓抜」。「凡庸(ぼんよう)」は平凡なこと、対義語の「卓抜(たくばつ)」は飛び抜けて優れること。他は平凡側の語で対義にならない準1級レベルの語です。

  45. 問45.「巧遅」の対義語はどれか。

    • ア.巧緻
    • イ.精巧
    • ウ.緩慢
    • エ.拙速

    正解:エ.拙速

    解説:正解は「拙速」。「巧遅(こうち)」は巧みだが遅いこと、対義語の「拙速(せっそく)」は下手だが速いこと。他は対義にならない準1級頻出の四字成語由来の語です。

  46. 問46.「狭隘」の対義語はどれか。

    • ア.広闊
    • イ.狭小
    • ウ.偏狭
    • エ.逼塞

    正解:ア.広闊

    解説:正解は「広闊」。「狭隘(きょうあい)」は狭いこと、対義語の「広闊(こうかつ)」は広々としていること。他は狭い側の語で対義にならない準1級レベルの難語です。

  47. 問47.「軽侮」の対義語はどれか。

    • ア.侮蔑
    • イ.尊崇
    • ウ.蔑視
    • エ.嘲笑

    正解:イ.尊崇

    解説:正解は「尊崇」。「軽侮(けいぶ)」は軽んじあなどること、対義語の「尊崇(そんすう)」は尊びあがめること。他は見下す側の語で対義にならない準1級レベルの語です。

  48. 問48.「秩序」の対義語はどれか。

    • ア.整然
    • イ.規律
    • ウ.混沌
    • エ.秩然

    正解:ウ.混沌

    解説:正解は「混沌」。「秩序」は整った筋道、対義語の「混沌(こんとん)」は入り乱れ区別がつかないさま。他は整然側の語で対義にならない準1級レベルの語です。

  49. 問49.「老獪」の対義語はどれか。

    • ア.老練
    • イ.狡知
    • ウ.円熟
    • エ.稚拙

    正解:エ.稚拙

    解説:正解は「稚拙」。「老獪(ろうかい)」は世慣れてずる賢いこと、対義語の「稚拙(ちせつ)」は幼く未熟なこと。他は対義にならない準1級レベルの難語です。

  50. 問50.「庶民」の対義語はどれか。

    • ア.貴顕
    • イ.平民
    • ウ.大衆
    • エ.民衆

    正解:ア.貴顕

    解説:正解は「貴顕」。「庶民」は一般の人々、対義語の「貴顕(きけん)」は身分が高く名声ある人。他は庶民側の語で対義にならない準1級レベルの難語です。

  51. 問51.「謙虚」の対義語はどれか。

    • ア.謙遜
    • イ.横柄
    • ウ.卑下
    • エ.恭順

    正解:イ.横柄

    解説:正解は「横柄」。「謙虚」は控えめなこと、対義語の「横柄(おうへい)」は無礼で偉そうなこと。他は控えめ側の語で対義にならない準1級レベルの語です。

  52. 問52.「嚆矢(物事の始まり)」の類義語はどれか。

    • ア.掉尾
    • イ.結末
    • ウ.濫觴
    • エ.終焉

    正解:ウ.濫觴

    解説:正解は「濫觴」。「嚆矢(こうし)」は物事の始まり、「濫觴(らんしょう)」も大河も源は觴を濫べる程の意で物事の起こりを指す準1級レベルの類義語です。

  53. 問53.「碩学」の類義語はどれか。

    • ア.泰斗
    • イ.門外漢
    • ウ.後進
    • エ.凡才

    正解:ア.泰斗

    解説:正解は「泰斗」。「碩学(せきがく)」は深い学識の大学者、「泰斗(たいと)」は泰山北斗の略でその道の大家。ともに権威ある学者を表す準1級類義語です。

  54. 問54.「画策」の類義語はどれか。

    • ア.遂行
    • イ.企図
    • ウ.実践
    • エ.履行

    正解:イ.企図

    解説:正解は「企図」。「画策(かくさく)」ははかりごとをめぐらすこと、「企図(きと)」はくわだてること。ともに計画を立てることを表す準1級レベルの類義語です。

  55. 問55.「該博」の類義語はどれか。

    • ア.浅薄
    • イ.寡聞
    • ウ.博識
    • エ.無知

    正解:ウ.博識

    解説:正解は「博識」。「該博(がいはく)」は学問が広く深いこと、「博識」は広く物事を知っていること。ともに知識が豊富なことを表す準1級レベルの類義語です。

  56. 問56.「永劫」の類義語はどれか。

    • ア.刹那
    • イ.瞬間
    • ウ.束の間
    • エ.悠久

    正解:エ.悠久

    解説:正解は「悠久」。「永劫(えいごう)」はきわめて長い年月、「悠久(ゆうきゅう)」は果てしなく長く続くこと。ともに無限に長い時を表す準1級レベルの類義語です。

  57. 問57.「斟酌」の類義語はどれか。

    • ア.考慮
    • イ.無視
    • ウ.黙殺
    • エ.放念

    正解:ア.考慮

    解説:正解は「考慮」。「斟酌(しんしゃく)」は事情をくみ取り手加減すること、「考慮」はよく考えること。ともに事情をよく考え合わせる準1級レベルの類義語です。

  58. 問58.「枯渇」の類義語はどれか。

    • ア.充溢
    • イ.払底
    • ウ.潤沢
    • エ.豊富

    正解:イ.払底

    解説:正解は「払底」。「枯渇(こかつ)」は尽きてなくなること、「払底(ふってい)」は物がすっかり乏しくなること。ともに底をつくことを表す準1級類義語です。

  59. 問59.「卓越」の類義語はどれか。

    • ア.凡庸
    • イ.劣悪
    • ウ.傑出
    • エ.平板

    正解:ウ.傑出

    解説:正解は「傑出」。「卓越」は飛び抜けて優れること、「傑出(けっしゅつ)」は多くの中で際立つこと。ともに非常に優れることを表す準1級レベルの類義語です。

  60. 問60.「忽然」の類義語はどれか。

    • ア.徐々
    • イ.漸次
    • ウ.次第
    • エ.突如

    正解:エ.突如

    解説:正解は「突如」。「忽然(こつぜん)」は物事が突然起こるさま、「突如(とつじょ)」は不意に起こるさま。ともに急に物事が現れるさまを表す準1級類義語です。

  61. 問61.「踏襲」の類義語はどれか。

    • ア.継承
    • イ.刷新
    • ウ.改革
    • エ.破棄

    正解:ア.継承

    解説:正解は「継承」。「踏襲(とうしゅう)」は前例ややり方を受け継ぐこと、「継承」は受け継ぐこと。ともに前のものを引き継ぐことを表す準1級レベルの類義語です。

  62. 問62.「懇切」の類義語はどれか。

    • ア.粗略
    • イ.丁寧
    • ウ.杜撰
    • エ.疎略

    正解:イ.丁寧

    解説:正解は「丁寧」。「懇切(こんせつ)」は心がこもり行き届くこと、「丁寧」は注意深く礼儀正しいこと。ともに手厚く行き届くことを表す準1級類義語です。

  63. 問63.「沈着」の対義語はどれか。

    • ア.冷静
    • イ.泰然
    • ウ.狼狽
    • エ.悠然

    正解:ウ.狼狽

    解説:正解は「狼狽」。「沈着」は落ち着いていること、対義語の「狼狽(ろうばい)」はあわてふためくこと。他は落ち着く側の語で対義にならない準1級レベルの語です。

  64. 問64.同訓「おさめる」で『学問や技芸を身につける』意の漢字はどれか。

    • ア.修める
    • イ.納める
    • ウ.治める
    • エ.収める

    正解:ア.修める

    解説:正解は「修める」。同訓異字の「おさめる」は、学問は「修める」、税は「納める」、国は「治める」、利益は「収める」と書き分ける準1級頻出の同訓です。

  65. 問65.同訓「はかる」で『相談する・意見を求める』意の漢字はどれか。

    • ア.測る
    • イ.諮る
    • ウ.図る
    • エ.謀る

    正解:イ.諮る

    解説:正解は「諮る」。同訓異字の「はかる」は、相談は「諮る」、長さは「測る」、計画は「図る」、だます意は「謀る」と書き分ける準1級頻出の同訓です。

  66. 問66.同訓「とる」で『写真をうつす・記録する』意の漢字はどれか。

    • ア.取る
    • イ.採る
    • ウ.撮る
    • エ.捕る

    正解:ウ.撮る

    解説:正解は「撮る」。同訓異字の「とる」は、写真は「撮る」、手に持つは「取る」、採用は「採る」、捕獲は「捕る」と書き分ける準1級頻出の同訓異字です。

  67. 問67.同訓「ためる」で『曲がったものをまっすぐに直す』意の漢字はどれか。

    • ア.溜める
    • イ.貯める
    • ウ.撓める
    • エ.矯める

    正解:エ.矯める

    解説:正解は「矯める」。「矯める(ためる)」は曲がりを直し悪い癖を改める意。一方「撓める」はたわめ曲げる意で、書き分けが問われる準1級レベルの同訓です。

  68. 問68.同訓「のぼる」で『日や天体が空高くあがる』意の漢字はどれか。

    • ア.昇る
    • イ.騰る
    • ウ.登る
    • エ.陟る

    正解:ア.昇る

    解説:正解は「昇る」。同訓異字の「のぼる」は、日は「昇る」、山は「登る」と書き分ける。なお「異字同訓の漢字の使い分け例」は「日が上る」も認めている。「騰る」は物価などが上がる意。

  69. 問69.同訓「あつい」で『病気が重い』意の漢字はどれか。

    • ア.暑い
    • イ.篤い
    • ウ.厚い
    • エ.熱い

    正解:イ.篤い

    解説:正解は「篤い」。「篤い」は病気が重い意で「病が篤い」と用い、信仰心などが深い意にも使う。気温は「暑い」、物の厚みや人情は「厚い」、湯は「熱い」と書き分ける。

  70. 問70.同訓「とぶ」で『はねあがる・地をけって移動する』意の漢字はどれか。

    • ア.飛ぶ
    • イ.翔ぶ
    • ウ.跳ぶ
    • エ.迸ぶ

    正解:ウ.跳ぶ

    解説:正解は「跳ぶ」。同訓異字の「とぶ」は、はねるのは「跳ぶ」、空中を行くのは「飛ぶ」と書き分ける。足偏の「跳」が跳躍を表す準1級レベルの同訓です。

  71. 問71.同訓「さく」で『花がひらく』意の漢字はどれか。

    • ア.裂く
    • イ.割く
    • ウ.拆く
    • エ.咲く

    正解:エ.咲く

    解説:正解は「咲く」。同訓異字の「さく」は、花がひらくのは「咲く」、引き裂くのは「裂く」、時間をわけるのは「割く」と書き分ける準1級レベルの同訓です。

  72. 問72.同音「カンショウ」で『さしでがましく口出しすること』を表す語はどれか。

    • ア.干渉
    • イ.鑑賞
    • ウ.感傷
    • エ.緩衝

    正解:ア.干渉

    解説:正解は「干渉」。同音異義の「カンショウ」のうち、口出しは「干渉」、芸術を味わうは「鑑賞」、心が傷つくは「感傷」と書き分ける準1級頻出語です。

  73. 問73.同音「キョウコウ」で『無理やり押し通すこと』を表す語はどれか。

    • ア.恐慌
    • イ.強行
    • ウ.強硬
    • エ.凶行

    正解:イ.強行

    解説:正解は「強行」。同音異義の「キョウコウ」のうち、押し通すは「強行」、態度が強いは「強硬」、経済的混乱は「恐慌」と書き分ける準1級頻出の同音語です。

  74. 問74.同音「キセイ」で『すでにできあがっていること』を表す語はどれか。

    • ア.規制
    • イ.寄生
    • ウ.既成
    • エ.気勢

    正解:ウ.既成

    解説:正解は「既成」。同音異義の「キセイ」のうち、出来上がりは「既成」、決まりは「規制」、他に寄生する意は「寄生」と書き分ける準1級頻出の同音語です。

  75. 問75.同音「タイショウ」のうち、二つのものが互いに対応し釣り合うことを表すのは「対称」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。同音異義の「タイショウ」のうち、釣り合いは「対称」、目標は「対象」、比べるのは「対照」と書き分ける。左右で釣り合う意は「対称」を用いる準1級頻出語です。