秘書検定の試験日程・申込スケジュール【準1級・2026年度版】
秘書検定準1級(文部科学省後援・実務技能検定協会主催)の試験日程と申込スケジュールをまとめます。準1級は年2回(6月・11月ごろ)実施されます。2級・3級は2月にも実施されますが、2月の回に準1級はありません。一次の筆記に合格すると、後日、二次の面接(ロールプレイング)に進みます。この記事では、各回の日程パターン、申込期間の目安、そして試験日から逆算した学習スケジュールの立て方をやさしく解説します。
※試験日程・申込期間は年度により変わります。具体的な日付は必ず実務技能検定協会 公式情報でご確認ください。
秘書検定準1級は年2回(6月・11月ごろ)
秘書検定準1級は、例年年2回実施されています。まずは全体像を押さえましょう。なお、2級・3級は2月にも実施されますが、準1級・1級は2月の回には実施されません。一次の筆記合格後に、二次の面接(ロールプレイング)が後日行われます。
- 第1回: おおむね6月ごろに一次(筆記)を実施し、後日に二次(面接)
- 第2回: おおむね11月ごろに一次(筆記)を実施し、後日に二次(面接)
受験方法や申込みの流れは申込方法と受験の流れでくわしく解説しています。
各回の日程パターン
秘書検定準1級の検定は、例年おおむね次の2回のタイミングで一次(筆記)が実施されています。二次(面接)は一次合格後に別日程で行われます。日付は年度により前後するため、目安としてご覧ください。
| 回 | 一次(筆記)の時期(目安) | 申込期間の目安 |
|---|---|---|
| 第1回 | 6月ごろ | おおむね4月〜5月ごろ |
| 第2回 | 11月ごろ | おおむね9月〜10月ごろ |
※上記は一般的な実施時期の目安です。確定した日程・申込期間・二次(面接)の日程は必ず実務技能検定協会 公式サイトでご確認ください。二次(面接)は一次合格者を対象に、一次の数週間後に実施されるのが一般的です。
秘書検定は申込期間が試験日の数ヶ月前に設定されています。受験を決めたら、早めに申込期間を確認しましょう。締切を過ぎると次の回まで待つことになります。学校・団体で受験する場合は、学校が指定する締切に従いましょう。準1級は一次合格後に二次の面接があるため、一次の日程だけでなく、二次(面接)の日程・会場の案内も必ず確認しておきましょう。
どの回を受ける?
準1級はどの回でも内容は同じ上級級なので、自分の学習スケジュールに合わせて受験回を選ぶのがおすすめです。準1級は一次対策に加えて二次(面接)の練習時間も必要なので、2級よりも余裕をもって準備期間を確保しましょう。
- 第1回(6月ごろ): 春から学習を始めて、上半期のうちに合格したい人に向いています。
- 第2回(11月ごろ): 夏〜秋にかけてじっくり準備し、一次・二次ともしっかり対策したい人に向いています。
2級と併願したい場合は、併願できる回を選ぶ方法もあります(併願の可否・方法は公式で確認してください)。なお準1級・1級は2月の回がないため、受験計画は6月・11月を軸に立てましょう。
申込期間の目安
秘書検定の申込は、おおむね試験日の2〜3ヶ月前ごろから開始し、約1ヶ月前に締め切られるのが一般的なパターンです。インターネット申込などが利用できますが、締切間際は混み合うこともあるため、受験日が決まったら早めに手続きを済ませましょう。
・申込期間が限られているため、締切前に手続きを済ませる
・複数級を併願する場合は、それぞれの級の検定料・申込が必要
・準1級は一次合格後に二次(面接)があるため、二次の日程・会場も必ず確認する
・準1級・1級は2月の回がない(2月は2級・3級のみ)
・検定料・申込方法・実施日程は年度で変わるため、必ず公式サイトで最新情報を確認する
試験日から逆算した学習スケジュール
秘書検定準1級の一次の学習時間の目安は70〜120時間程度で、これに加えて二次(面接)の実演練習が必要です。受験日を決めたら、そこから逆算して計画を立てましょう。1日30分〜1時間のペースなら、おおむね2〜3ヶ月で無理なく準備できます(2級の知識がある人は知識面はより短く済むこともあります)。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 一次の3ヶ月前 | 2級レベルの土台を確認。「必要とされる資質」「職務知識」「一般知識」の理論3領域をテキストで一通り、上級秘書としての判断と用語を理解 |
| 一次の2ヶ月前 | 「マナー・接遇」「技能」の実技2領域を学習。敬語・上級接遇・文書の形式を場面ごとに整理。面接の所作にも早めに触れておく |
| 一次の2週間前 | 慶弔・贈答・席次・郵便・ファイリングなどあやふやな用語を整理し、記述問題(文書作成)の書き方を練習 |
| 一次の1週間前〜直前 | 過去問・一問一答で総復習。間違えた問題を重点反復し、理論・実技それぞれで6割を取れているか確認 |
| 一次合格後〜二次直前 | 二次の面接(ロールプレイング)対策に集中。あいさつ・報告・来客応対を声に出して練習し、録画や第三者チェックで立ち居振る舞いを整える |
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※検定料・試験日程・受験方法などは変更される場合があります。最新情報は必ず実務技能検定協会の公式サイトでご確認ください。
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まとめ
- 秘書検定準1級は年2回(6月ごろ・11月ごろ)の実施が一般的(2月の回はない)
- 一次(筆記)合格後に、後日、二次(面接・ロールプレイング)が実施される
- 申込は試験日の数ヶ月前に設定され、締切に注意
- 正確な日程・申込期間・二次の日程は年度で変わるため公式サイトで確認する
- 学習時間の目安は70〜120時間(+面接練習)。受験日から逆算して計画を立てよう
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