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英検5級のよくある質問15選|勉強時間・合格率・小学生の受験

英検5級(実用英語技能検定5級)について、受験を検討している方や保護者の方からよく寄せられる質問をまとめました。勉強時間・合格率・受験資格・スピーキングテストの扱い・上位級との違いなど、はじめての方が気になるポイントを15問にしぼってQ&A形式で解説します。5級は中学初級(中1)程度の入門級で、年齢制限がなく小学生から大人まで誰でも受験できます。

※検定料・試験日程・出題形式は変わる場合があります。最新情報は必ず日本英語検定協会 公式情報でご確認ください。

Q1. 英検5級の合格に必要な勉強時間はどれくらいですか?

目安として20〜40時間程度とされています。出題範囲は中学初級(中1)レベルで、必要な語彙は約600語です。すでに中学英語の学習を始めている人なら、毎日30分ほどを1〜2か月続ければ十分に対応できる範囲です。英語にまったく触れたことがない場合でも、計画的に進めれば短期間で合格を目指せます。

Q2. 独学で合格できますか?

はい、5級は独学でも十分合格を目指せる級です。出題は中1レベルの基本的な単語・文法・あいさつ表現が中心で、市販の5級向け問題集と過去問演習だけでも対策できます。小学生など低年齢の受験者は、保護者がリスニング音声の再生や答え合わせをサポートするとスムーズです。

Q3. 英検5級の合格率はどれくらいですか?

合格率は公式には公表されていませんが、一般に約80〜85%と高めとされています。入門級であり、基礎をしっかり学習すれば多くの受験者が合格できる級です。ただし「合格率が高い=無対策で受かる」という意味ではないので、語彙と基本文法の確認は欠かさず行いましょう。具体的な合格基準は難易度・合格率でも解説しています。

Q4. 受験資格や年齢制限はありますか?

受験資格・年齢制限はありません。学歴・国籍を問わず誰でも受験でき、小学生から大人まで幅広い年齢層が受験しています。「何級から受けないといけない」という決まりもないため、最初の一歩として5級から挑戦できます。

Q5. 何問正解で合格できますか?

英検は問題ごとの単純な正解数ではなく、英検CSEスコアという指標で合否が判定されます。そのため「○問正解で合格」と一律には言えません。目安としては5割台後半〜6割程度の正答が一つのラインとされることが多いですが、正確な合格基準スコアは年度や回によって異なるため、必ず公式情報で確認してください。まずは過去問で8割以上を安定して取れることを目標にすると安心です。

Q6. リスニング対策はどうすればよいですか?

一次試験はリーディング25問+リスニング25問の計50問で、リスニングが半分を占めます。対策としては、5級向けの音声付き教材を繰り返し聞き、放送される短い会話やイラスト問題のパターンに慣れることが効果的です。「How are you? / I'm fine.」のような中1レベルの基本的なやり取りが中心なので、聞き取れた英文を声に出して読む練習も役立ちます。

Q7. 検定料はいくらですか?

2026年度の本会場・個人申込の検定料は4,000円です。受験方式(英検S-CBTなど)や団体申込かどうかによって料金が異なる場合があるため、申込前に必ず公式情報で最新の金額を確認してください。

Q8. 試験は年に何回ありますか?

年3回実施されます。おおむね第1回が6月ごろ、第2回が10月ごろ、第3回が翌年1月ごろです。各回には申込期間が設けられているため、受験したい回が決まったら早めに公式サイトで申込スケジュールを確認しましょう。

Q9. 申込方法を教えてください。

個人で受験する場合は、日本英語検定協会の公式サイトからインターネットで申し込むのが基本です。受験級(5級)・受験方式・会場エリアを選び、必要事項を入力して検定料を納付すれば申込完了です。学校や塾を通して受ける場合は団体申込になります。詳しい流れは試験概要・申込方法でも解説しています。

Q10. 英作文や面接試験はありますか?

5級では英作文(ライティング)と二次面接(対面の面接形式)はありません。合否は一次試験(リーディング+リスニングの計50問・約50分のマークシート方式)の結果のみで決まります。記述や面接の対策が不要なので、初めての受験でも取り組みやすい級です。

Q11. スピーキングテストとは何ですか?

5級にはスピーキングテストがありますが、自宅などからパソコンやスマートフォンを使って録音する録音式で、結果は級認定(合否)には影響しない別判定です。つまり、スピーキングテストを受けても受けなくても5級の合否は変わりません。話す力を試す練習の機会として、合否に関係なく挑戦できます。

Q12. 小学生でも受けられますか?

はい、受けられます。年齢制限がないため、英語学習を始めた小学生が多数受験しています。5級は中1程度の入門級なので、英語に興味を持ち始めた段階の力試しや学習のモチベーションづくりにも向いています。低年齢の受験では、保護者が申込手続きや当日の付き添いをサポートするとよいでしょう。

Q13. 4級・3級との違いは何ですか?

5級は中学初級(中1)程度の入門級です。これに対し4級は中学中級(中2)程度、3級は中学卒業(中3)程度のレベルとされ、級が上がるほど語彙数や文法の範囲が広がります。3級からは英作文と対面式の二次面接が加わるなど、求められる技能も増えていきます。まず5級で基礎を固め、4級・3級へとステップアップしていくのが一般的な流れです。

Q14. 6級・7級が新設されるというのは本当ですか?

はい。2027年1月から、5級より下位にあたる6級・7級が新設される予定とされています。これにより、英語学習をより早い段階・より基礎的なレベルから級として受験できるようになる見込みです。新設級の詳しい出題内容や日程は順次案内されるため、最新情報は公式サイトで確認してください。

Q15. 5級に合格した後の次のステップは?

5級合格後は、一つ上の4級(中学中級・中2程度)への挑戦が自然なステップです。さらにその先には、英作文と二次面接が加わる3級(中学卒業程度)が控えています。5級で身につけた基本語彙と文法を土台に、少しずつ語彙数を増やしながら上位級を目指していきましょう。日々の学習には英単語集の活用もおすすめです。

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