問1
道路運送法I(事業許可・運行管理者制度)
一般貸切旅客自動車運送事業とは、一個の契約により国土交通省令で定める乗車定員未満の自動車を貸し切って旅客を運送する事業をいう。
問2
道路運送法I(事業許可・運行管理者制度)
許可の取消し等に関する記述として、正しいものはどれか。
- 1. 国土交通大臣は、1年以内において期間を定めて事業の停止を命じ、又は許可を取り消すことができる。
- 2. 都道府県知事は、6月以内において期間を定めて事業の停止を命じ、又は許可を取り消すことができる。
- 3. 国土交通大臣は、6月以内において期間を定めて事業の停止を命じ、又は許可を取り消すことができる。
- 4. 都道府県知事は、1年以内において期間を定めて事業の停止を命じ、又は許可を取り消すことができる。
問3
旅客自動車運送事業運輸規則(過労防止・点呼・乗務等)
業務の記録には、業務の開始及び終了の地点及び日時は記録するが、休憩又は仮眠をした場合のその地点及び日時までは記録する必要がない。
問4
旅客自動車運送事業運輸規則(過労防止・点呼・乗務等)
運転者の酒気帯びの有無の確認は、アルコール検知器を用いて行えば足り、運転者の顔色や態度等を目視等で確認する必要はない。
問5
旅客自動車運送事業運輸規則(過労防止・点呼・乗務等)
業務後の点呼では、当該業務に係る事業用自動車、道路及び運行の状況について報告を求め、かつ、運転者に対しては酒気帯びの有無について確認を行わなければならない。
問6
労働基準法・改善基準告示(バス)
バス運転者の1日の拘束時間として、改善基準告示が定める最大の上限を超え、違反となるものはどれか。
- 1. 13時間
- 2. 14時間30分
- 3. 15時間30分
- 4. 15時間
問7
道路運送車両法
道路運送車両の保安基準において、自動車の長さの最大値として正しいものはどれか。
- 1. 12メートル
- 2. 10メートル
- 3. 13.5メートル
- 4. 15メートル
問8
旅客自動車運送事業運輸規則(過労防止・点呼・乗務等)
一般乗合旅客自動車運送事業者及び一般貸切旅客自動車運送事業者は、事業用自動車の瞬間速度、運行距離及び運行時間を運行記録計により記録し、かつ、その記録を一年間保存しなければならない。
問9
道路運送法I(事業許可・運行管理者制度)
特定旅客自動車運送事業を経営しようとする者は、許可を要せず、国土交通大臣への届出で足りる。
問10
労働基準法・改善基準告示(バス)
一般乗合バス等の運転者の運転時間は、2日を平均し1日当たり9時間以内、かつ4週間を平均し1週間当たり40時間以内とされている。
問11
道路運送法I(事業許可・運行管理者制度)
事業改善命令として国土交通大臣が命ずることができる事項に該当しないものはどれか。
- 1. 事業計画を変更すること
- 2. 運送約款を変更すること
- 3. 自動車その他の輸送施設を改善すること
- 4. 運行管理者を解任すること
問12
労働基準法・改善基準告示(バス)
労働基準法で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効となり、無効となった部分は労働基準法で定める基準による。
問13
実務上の知識及び能力
時速90キロメートルで走行するバスが、同じ方向に時速72キロメートルで走行するトラックの後方30メートルの位置から追越しを開始し、トラックの前方30メートルの位置に出て追越しを完了した。車の長さを考慮しない場合、追越しの開始から完了までにバスが走行した距離として正しいものはどれか。
- 1. 60メートル
- 2. 240メートル
- 3. 300メートル
- 4. 360メートル
問14
旅客自動車運送事業運輸規則(過労防止・点呼・乗務等)
旅客自動車運送事業者は、過労の防止を十分考慮し、国土交通大臣が告示で定める基準に従って事業用自動車の運転者の勤務時間及び乗務時間を定め、当該運転者にこれらを遵守させなければならない。
問15
実務上の知識及び能力
スタンディングウェーブ現象とは、タイヤの空気圧が不足したまま高速走行を続けたとき、タイヤの接地部後方が波打つ現象で、放置するとタイヤの破裂につながる。
問16
道路交通法
次のうち、道路交通法上の「自動車」の種類に含まれないものはどれか。
- 1. 大型自動車
- 2. 普通自動車
- 3. 軽車両
- 4. 大型特殊自動車
問17
旅客自動車運送事業運輸規則(過労防止・点呼・乗務等)
旅客自動車運送事業運輸規則において「高齢運転者」として特別な指導及び適性診断の対象とされるのは、何歳以上の運転者か。
- 1. 六十五歳以上
- 2. 六十歳以上
- 3. 七十歳以上
- 4. 七十五歳以上
問18
旅客自動車運送事業運輸規則(過労防止・点呼・乗務等)
一般貸切旅客自動車運送事業者は、運行ごとに所定の事項を記載した運行指示書を作成し、これにより運転者等に対し適切な指示を行うとともに、これを当該運転者等に携行させなければならない。
問19
労働基準法・改善基準告示(バス)
使用者は、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩時間を、労働時間の途中に与えなければならない。
問20
旅客自動車運送事業運輸規則(過労防止・点呼・乗務等)
一般貸切旅客自動車運送事業者が運行指示書を保存しなければならない期間として正しいものはどれか。
- 1. 運行の終了の日から三年間
- 2. 運行の終了の日から一年間
- 3. 運行の終了の日から二年間
- 4. 運行の終了の日から五年間
問21
道路運送車両法
指定自動車整備事業者(いわゆる民間車検場)において、自動車が保安基準に適合すると認めたときに自動車検査員が交付する書面として正しいものはどれか。
- 1. 自動車検査証
- 2. 臨時運行許可証
- 3. 検査標章
- 4. 保安基準適合証
問22
道路運送車両法
自動車の使用者は、点検整備記録簿を当該自動車に備え置き、点検又は整備をしたときは、遅滞なく点検の年月日や結果、整備の概要等の所定事項を記載しなければならない。
問23
労働基準法・改善基準告示(バス)
雇入れの日から6か月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に付与される年次有給休暇の日数として、労働基準法上正しいものはどれか。
- 1. 10労働日
- 2. 8労働日
- 3. 12労働日
- 4. 6労働日
問24
道路交通法
高速自動車国道の本線車道における自動車の法定最低速度は、時速50キロメートルである。
問25
道路運送車両法
登録を受けた自動車の所有権の得喪は、登録を受けていなくても第三者に対抗することができる。
問26
労働基準法・改善基準告示(バス)
貸切バス等の運転者に係る運転時間の特例では、1年間の総運転時間の上限は2,000時間とされている。
問27
旅客自動車運送事業運輸規則(過労防止・点呼・乗務等)
点呼を行い、報告を求め、確認を行い、指示をした場合には、その内容等を記録し、一般乗合旅客自動車運送事業者にあってはその記録を原則として一年間保存しなければならない。
問28
旅客自動車運送事業運輸規則(過労防止・点呼・乗務等)
運転者等台帳に貼付する写真の大きさ(最小)として正しいものはどれか。
- 1. 縦二・四センチメートル以上、横三・〇センチメートル以上
- 2. 縦三・〇センチメートル以上、横二・四センチメートル以上
- 3. 縦三・〇センチメートル以上、横三・〇センチメートル以上
- 4. 縦二・〇センチメートル以上、横一・五センチメートル以上
問29
実務上の知識及び能力
睡眠時無呼吸症候群(SAS)は有効な治療法が存在しないため、発見しても対処のしようがなく事故防止には結びつかない。
問30
労働基準法・改善基準告示(バス)
バス運転者の1日の拘束時間は、原則として13時間以内とし、これを延長する場合であっても最大16時間までとされている。