問1
データの記述と要約
移動平均の主な目的はどれか。
- 1. 短期的な変動を強調する
- 2. 長期的なトレンドを把握する
- 3. 季節変動を強調する
- 4. 外れ値を増幅する
問2
データの記述と要約
範囲(レンジ)は外れ値の影響を全く受けない散布度の指標である。
問3
データの記述と要約
クロス集計表の周辺度数とは何を指すか。
- 1. 表の中央セルの度数
- 2. 行または列の合計
- 3. 総度数の半分
- 4. 最大セルの度数
問4
場合の数と確率
5人を1列に並べる並べ方は 5×5 = 25 通りである。
問5
統計的推測の基礎・データの読み取り
箱ひげ図は中央値・四分位数・最大値・最小値などを示す図で、平均値そのものは必ず表示される。
問6
統計的推測の基礎・データの読み取り
労働力調査について正しい記述はどれか。
- 1. 厚生労働省が年1回実施する
- 2. 総務省統計局が毎月実施する基幹統計である
- 3. 全数調査として実施される
- 4. 回答が任意の一般統計調査である
問7
データの記述と要約
共分散の値が正であれば2変数間には負の相関がある。
問8
確率変数と確率分布
X∼N(μ, σ²)を標準化して Z=(X−μ)/σ とすると、Zの期待値と分散の組として正しいものはどれか。
- 1. 期待値0, 分散0
- 2. 期待値1, 分散0
- 3. 期待値0, 分散1
- 4. 期待値1, 分散1
問9
統計的推測の基礎・データの読み取り
物価指数の基準年では指数が0となるように定義されている。
問10
確率変数と確率分布
統計シミュレーション(モンテカルロ法)の用途として最も適切なものはどれか。
- 1. 観測誤差を完全に取り除く
- 2. 乱数を用いて確率や分布の性質を近似的に調べる
- 3. 数式の厳密な解を保証する
- 4. 標本誤差を0にする
問11
場合の数と確率
クラス30人の中から男女混合の委員4人を選ぶ場合の数は何通りか。男女区別はせず、全員を区別する。
- 1. 657720通り
- 2. 5040通り
- 3. 10000通り
- 4. 27405通り
問12
場合の数と確率
ド・モルガンの法則によると、(A∩B)の補集合は Aの補集合 ∩ Bの補集合 に等しい。
問13
統計的推測の基礎・データの読み取り
ローレンツ曲線は所得などの累積分布を表す曲線で、完全均等線から離れるほど不平等が大きい。
問14
統計的推測の基礎・データの読み取り
母集団を性別や年齢層など同質性のある層に分割し、各層から抽出する方法はどれか。
- 1. 多段抽出
- 2. 単純無作為抽出
- 3. 系統抽出
- 4. 層化抽出
問15
データの記述と要約
箱ひげ図の箱の長さは四分位範囲IQRに等しい。
問16
統計的推測の基礎・データの読み取り
時系列データの変動は、トレンド・季節変動・周期変動・不規則変動などに分解して分析できる。
問17
データの記述と要約
ヒストグラムでは横軸に度数、縦軸に階級をとるのが一般的である。
問18
データの記述と要約
相関係数rが0.95のとき2変数の関係について最も適切な記述はどれか。
- 1. 強い負の相関がある
- 2. 全く関係がない
- 3. 因果関係が証明された
- 4. 強い正の相関があるが因果関係は不明
問19
確率変数と確率分布
ある工場で製品の不良率は2%である。100個の製品を検査するとき、不良品の数Xの期待値はいくらか。
- 1. 0.2個
- 2. 2個
- 3. 20個
- 4. 50個
問20
統計的推測の基礎・データの読み取り
次のうち、母集団のばらつき(母分散)の不偏推定量として最も適切なのはどれか。
- 1. Σ(Xi-X̄)²/n
- 2. Σ(Xi-X̄)²/(n-1)
- 3. 中央値
- 4. 範囲(最大値-最小値)
問21
統計的推測の基礎・データの読み取り
母集団から無作為抽出された一部分のデータを標本(サンプル)という。
問22
データの記述と要約
離散変数とは小数を含む連続した値を取り得る変数である。
問23
データの記述と要約
標本分散と不偏分散の計算で異なる点について最も正しいのはどれか。
- 1. 分子の偏差平方和の計算式
- 2. 標本分散は平均を使わない
- 3. 標本分散はnで、不偏分散はn−1で割る
- 4. 不偏分散は最大値を含めない
問24
データの記述と要約
相対度数とは各階級の度数を総度数で割った値である。
問25
統計的推測の基礎・データの読み取り
箱ひげ図から直接読み取れないものはどれか。
- 1. 標本分散
- 2. 第3四分位数
- 3. 第1四分位数
- 4. 中央値
問26
統計的推測の基礎・データの読み取り
次のうち、観察研究と実験研究の最も大きな違いとして適切なのはどれか。
- 1. 標本サイズの大きさ
- 2. 回答率の高さ
- 3. 処理の無作為割付の有無
- 4. 報告先機関の違い
問27
データの記述と要約
分散が8であるデータの標準偏差はいくらか。
- 1. 2
- 2. 4
- 3. 8
- 4. 2√2
問28
場合の数と確率
互いに排反な事象A、Bについて、P(A∪B) = P(A) + P(B) が成り立つ。
問29
データの記述と要約
箱ひげ図から通常読み取れない情報はどれか。
- 1. 最大値
- 2. 平均値
- 3. 四分位範囲
- 4. 中央値
問30
確率変数と確率分布
正規分布において、平均±1標準偏差の範囲(μ±σ)に含まれる確率は約99.7%である。