数検2級(実用数学技能検定 2級)「図形と方程式・三角関数」の一問一答
📖 数検2級(実用数学技能検定 2級)「図形と方程式・三角関数」の全75問と解説(一覧)
数検2級(実用数学技能検定 2級)の図形と方程式・三角関数に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.2点A(1,2), B(4,6)間の距離を求めよ。
- ア.5
- イ.3
- ウ.7
- エ.√41
正解:ア.5
解説:AB=√((4-1)^2+(6-2)^2)=√(3^2+4^2)=√(9+16)=√25=5。
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問2.2点A(-2,3), B(3,-9)間の距離を求めよ。
- ア.11
- イ.13
- ウ.12
- エ.√194
正解:イ.13
解説:AB=√((3-(-2))^2+(-9-3)^2)=√(5^2+(-12)^2)=√(25+144)=√169=13。
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問3.2点A(2,-1), B(-1,3)を結ぶ線分ABを2:1に内分する点の座標を求めよ。
- ア.(1, 1/3)
- イ.(0, 1)
- ウ.(0, 5/3)
- エ.(-1, 5/3)
正解:ウ.(0, 5/3)
解説:内分点=((1・2+2・(-1))/(2+1), (1・(-1)+2・3)/3)=((2-2)/3,(-1+6)/3)=(0, 5/3)。
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問4.2点A(1,2), B(4,8)を結ぶ線分ABを2:1に外分する点の座標を求めよ。
- ア.(-2, -4)
- イ.(5, 10)
- ウ.(7, 10)
- エ.(7, 14)
正解:エ.(7, 14)
解説:外分点=((-1・1+2・4)/(2-1), (-1・2+2・8)/(2-1))=((-1+8)/1,(-2+16)/1)=(7, 14)。
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問5.3点A(1,2), B(5,4), C(3,6)を頂点とする三角形の重心の座標を求めよ。
- ア.(3, 4)
- イ.(9, 12)
- ウ.(3, 3)
- エ.(4, 4)
正解:ア.(3, 4)
解説:重心=((1+5+3)/3,(2+4+6)/3)=(9/3,12/3)=(3, 4)。
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問6.2点(2,3), (6,11)を通る直線の方程式を求めよ。
- ア.y=2x+1
- イ.y=2x-1
- ウ.y=3x-3
- エ.y=x+1
正解:イ.y=2x-1
解説:傾き=(11-3)/(6-2)=8/4=2。y-3=2(x-2)より y=2x-1。
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問7.点(2,5)を通り傾き-3の直線の方程式を求めよ。
- ア.y=-3x+5
- イ.y=-3x-1
- ウ.y=-3x+11
- エ.y=3x-1
正解:ウ.y=-3x+11
解説:y-5=-3(x-2)より y=-3x+6+5=-3x+11。
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問8.直線 y=2x+1 に平行で点(1,4)を通る直線の方程式を求めよ。
- ア.y=2x+4
- イ.y=-x/2+9/2
- ウ.y=2x-2
- エ.y=2x+2
正解:エ.y=2x+2
解説:平行なので傾きは2。y-4=2(x-1)より y=2x-2+4=2x+2。
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問9.2直線 y=ax+1 と y=3x-2 が平行であるとき、定数aの値を求めよ。
- ア.3
- イ.-3
- ウ.-1/3
- エ.1/3
正解:ア.3
解説:2直線が平行になる条件は傾きが等しいこと。y=ax+1の傾きはa、y=3x-2の傾きは3。a=3となる。切片は異なるので一致はしない。
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問10.2直線 y=ax+2 と y=2x-1 が垂直であるとき、定数aの値を求めよ。
- ア.1/2
- イ.-1/2
- ウ.-2
- エ.2
正解:イ.-1/2
解説:2直線が垂直になる条件は傾きの積が-1。y=ax+2の傾きはa、y=2x-1の傾きは2。a・2=-1を解いてa=-1/2となる。
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問11.点(0,0)と直線 3x+4y-10=0 の距離を求めよ。
- ア.10
- イ.2
- ウ.5
- エ.10/7
正解:イ.2
解説:距離=|3・0+4・0-10|/√(3^2+4^2)=10/√25=10/5=2。
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問12.点(2,1)と直線 4x-3y+1=0 の距離を求めよ。
- ア.6
- イ.5/6
- ウ.6/5
- エ.6/7
正解:ウ.6/5
解説:距離=|4・2-3・1+1|/√(4^2+(-3)^2)=|8-3+1|/√25=6/5。
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問13.中心(2,-3), 半径4の円の方程式を求めよ。
- ア.(x+2)^2+(y-3)^2=16
- イ.(x-2)^2+(y+3)^2=4
- ウ.(x-2)^2+(y-3)^2=16
- エ.(x-2)^2+(y+3)^2=16
正解:エ.(x-2)^2+(y+3)^2=16
解説:中心(a,b)半径rの円は(x-a)^2+(y-b)^2=r^2。よって(x-2)^2+(y+3)^2=16。
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問14.円 (x-1)^2+(y+2)^2=9 の中心と半径を求めよ。
- ア.中心(1,-2), 半径3
- イ.中心(-1,2), 半径3
- ウ.中心(1,-2), 半径9
- エ.中心(-1,2), 半径9
正解:ア.中心(1,-2), 半径3
解説:標準形(x-a)^2+(y-b)^2=r^2より中心(1,-2), 半径√9=3。
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問15.円 x^2+y^2-6x+4y-3=0 の中心と半径を求めよ。
- ア.中心(-3,2), 半径4
- イ.中心(3,-2), 半径4
- ウ.中心(3,-2), 半径16
- エ.中心(-3,2), 半径16
正解:イ.中心(3,-2), 半径4
解説:x^2+y^2-6x+4y-3=0 を平方完成すると、(x-3)^2-9+(y+2)^2-4-3=0 より (x-3)^2+(y+2)^2=16 となる。円の方程式 (x-a)^2+(y-b)^2=r^2 と比べて、中心は (3,-2)、半径は r^2=16 の正の平方根で4である。中心を (-3,2) とするのは、かっこの中の数の符号をそのまま中心の座標にした誤りで、半径を16とするのは r^2 の値を半径と取り違えた誤りである。
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問16.円 x^2+y^2-2x+8y+8=0 の半径を求めよ。
- ア.9
- イ.√17
- ウ.3
- エ.1
正解:ウ.3
解説:(x-1)^2-1+(y+4)^2-16+8=0より(x-1)^2+(y+4)^2=9。半径=√9=3。
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問17.2点(1,0), (5,0)を直径の両端とする円の方程式を求めよ。
- ア.(x-3)^2+y^2=16
- イ.(x-2)^2+y^2=4
- ウ.(x-2)^2+y^2=16
- エ.(x-3)^2+y^2=4
正解:エ.(x-3)^2+y^2=4
解説:直径の両端が(1,0)と(5,0)なので、円の中心は2点の中点で ((1+5)/2, (0+0)/2)=(3,0)。半径は直径の長さの半分で、直径の長さは5−1=4だから半径は2。中心(a,b)、半径rの円の方程式は (x−a)^2+(y−b)^2=r^2 なので、(x−3)^2+y^2=4 となる。右辺を16とするのは、直径の長さ4を半径として2乗した誤り。中心を(2,0)とするのは、中点ではなく2点間の距離の半分(2)をx座標にした誤りである。
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問18.円 x^2+y^2=25 と直線 y=x+1 の位置関係を判定せよ。
- ア.異なる2点で交わる
- イ.接する
- ウ.共有点をもたない
- エ.一致する
正解:ア.異なる2点で交わる
解説:中心(0,0)と直線x-y+1=0の距離=|0-0+1|/√2=1/√2≒0.71。半径5より小さいので2点で交わる。
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問19.円 x^2+y^2=4 と直線 y=x+2√2 の位置関係を判定せよ。
- ア.異なる2点で交わる
- イ.共有点をもたない
- ウ.中心を通る
- エ.接する
正解:エ.接する
解説:中心(0,0)と直線x-y+2√2=0の距離=|2√2|/√2=2。半径2と等しいので接する。
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問20.円 x^2+y^2=9 と直線 y=2x+10 の位置関係を判定せよ。
- ア.接する
- イ.異なる2点で交わる
- ウ.共有点をもたない
- エ.中心を通る
正解:ウ.共有点をもたない
解説:中心(0,0)と直線2x-y+10=0の距離=|10|/√(4+1)=10/√5=2√5≒4.47。半径3より大きいので共有点なし。
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問21.円 x^2+y^2=10 上の点(1,3)における接線の方程式を求めよ。
- ア.3x+y=10
- イ.x+3y=√10
- ウ.x-3y=10
- エ.x+3y=10
正解:エ.x+3y=10
解説:円x^2+y^2=r^2上の点(x1,y1)の接線はx1・x+y1・y=r^2。よって1・x+3・y=10、x+3y=10。
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問22.円 x^2+y^2=25 上の点(3,-4)における接線の方程式を求めよ。
- ア.3x-4y=25
- イ.3x+4y=25
- ウ.-3x+4y=25
- エ.3x-4y=5
正解:ア.3x-4y=25
解説:接線はx1・x+y1・y=r^2より3x+(-4)y=25、すなわち3x-4y=25。
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問23.120°を弧度法で表せ。
- ア.3π/4
- イ.2π/3
- ウ.5π/6
- エ.π/3
正解:イ.2π/3
解説:180°=π(ラジアン)。120°=120/180・π=2π/3。
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問24.弧度法で 5π/6 を度数法で表せ。
- ア.135°
- イ.120°
- ウ.150°
- エ.165°
正解:ウ.150°
解説:弧度法と度数法の変換はπ(ラジアン)=180°を用いる。5π/6=(5/6)・180°=5・30°=150°。πを180°に置き換えて計算すればよい。
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問25.半径3, 中心角 π/3 の扇形の弧の長さを求めよ。
- ア.3π
- イ.π/3
- ウ.9π
- エ.π
正解:エ.π
解説:扇形の弧の長さは中心角θ(ラジアン)を用いて l=rθ。半径r=3, 中心角θ=π/3を代入すると l=3・(π/3)=π。
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問26.半径4, 中心角 π/6 の扇形の面積を求めよ。
- ア.4π/3
- イ.2π/3
- ウ.8π/3
- エ.4π
正解:ア.4π/3
解説:扇形の面積 S=(1/2)r^2θ=(1/2)・16・π/6=8π/6=4π/3。
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問27.sinθ=3/5 で θ が鋭角のとき、cosθ の値を求めよ。
- ア.-4/5
- イ.4/5
- ウ.3/4
- エ.5/4
正解:イ.4/5
解説:sin^2θ+cos^2θ=1より cos^2θ=1-9/25=16/25。θは鋭角でcosθ>0だから cosθ=4/5。
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問28.cosθ=-5/13 で θ が第2象限の角のとき、sinθ の値を求めよ。
- ア.-12/13
- イ.5/12
- ウ.12/13
- エ.13/12
正解:ウ.12/13
解説:sin^2θ=1-25/169=144/169。第2象限でsinθ>0だから sinθ=12/13。
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問29.tanθ=2 のとき、1/cos^2θ の値を求めよ。
- ア.4
- イ.3
- ウ.1/5
- エ.5
正解:エ.5
解説:1+tan^2θ=1/cos^2θ より 1/cos^2θ=1+2^2=5。
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問30.sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ を用いて sin75° の値を求めよ。
- ア.(√6+√2)/4
- イ.(√6-√2)/4
- ウ.(√3+1)/4
- エ.(√6+√2)/2
正解:ア.(√6+√2)/4
解説:sin75°=sin(45°+30°)=sin45°cos30°+cos45°sin30°=(√2/2)(√3/2)+(√2/2)(1/2)=(√6+√2)/4。
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問31.cos(α-β)=cosαcosβ+sinαsinβ を用いて cos15° の値を求めよ。
- ア.(√6-√2)/4
- イ.(√6+√2)/4
- ウ.(√3-1)/4
- エ.(√6+√2)/2
正解:イ.(√6+√2)/4
解説:cos15°=cos(45°-30°)=cos45°cos30°+sin45°sin30°=(√2/2)(√3/2)+(√2/2)(1/2)=(√6+√2)/4。
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問32.tanの加法定理を用いて tan75° の値を求めよ。
- ア.2-√3
- イ.√3
- ウ.2+√3
- エ.1+√3
正解:ウ.2+√3
解説:tan75°=tan(45°+30°)=(1+1/√3)/(1-1・1/√3)=(√3+1)/(√3-1)=(√3+1)^2/2=(4+2√3)/2=2+√3。
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問33.sinα=4/5(αは鋭角), cosβ=5/13(βは鋭角)のとき、sin(α+β) の値を求めよ。
- ア.16/65
- イ.33/65
- ウ.63/65
- エ.56/65
正解:エ.56/65
解説:cosα=3/5, sinβ=12/13。sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ=(4/5)(5/13)+(3/5)(12/13)=(20+36)/65=56/65。
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問34.sinθ=3/5(θは鋭角)のとき、sin2θ の値を求めよ。
- ア.24/25
- イ.7/25
- ウ.-7/25
- エ.12/25
正解:ア.24/25
解説:cosθ=4/5。sin2θ=2sinθcosθ=2・(3/5)(4/5)=24/25。
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問35.cosθ=1/3 のとき、cos2θ の値を求めよ。
- ア.7/9
- イ.-7/9
- ウ.-1/9
- エ.2/9
正解:イ.-7/9
解説:cos2θ=2cos^2θ-1=2・(1/9)-1=2/9-1=-7/9。
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問36.sin15° を半角の公式で求めよ(sin15°>0)。
- ア.√(2+√3)/2
- イ.(2-√3)/4
- ウ.√(2-√3)/4
- エ.√(2-√3)/2
正解:エ.√(2-√3)/2
解説:sin^2(θ/2)=(1-cosθ)/2。θ=30°としてsin^2 15°=(1-√3/2)/2=(2-√3)/4。sin15°=√(2-√3)/2。
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問37.sinθ+√3 cosθ を r sin(θ+α) の形に合成せよ(rは正、-π<α≦π)。
- ア.2sin(θ+π/3)
- イ.2sin(θ+π/6)
- ウ.2sin(θ-π/3)
- エ.√3 sin(θ+π/6)
正解:ア.2sin(θ+π/3)
解説:r=√(1^2+(√3)^2)=2。cosα=1/2, sinα=√3/2よりα=π/3。よって2sin(θ+π/3)。
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問38.√3 sinθ+cosθ を r sin(θ+α) の形に合成せよ(rは正、-π<α≦π)。
- ア.2sin(θ+π/3)
- イ.2sin(θ+π/6)
- ウ.2sin(θ-π/6)
- エ.√2 sin(θ+π/4)
正解:イ.2sin(θ+π/6)
解説:r=√((√3)^2+1^2)=2。cosα=√3/2, sinα=1/2よりα=π/6。よって2sin(θ+π/6)。
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問39.関数 y=sin2θ の周期を求めよ。
- ア.2π
- イ.4π
- ウ.π
- エ.π/2
正解:ウ.π
解説:y=sin(kθ)の周期は2π/|k|。k=2より周期=2π/2=π。
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問40.関数 y=cos(θ/3) の周期を求めよ。
- ア.6π
- イ.2π/3
- ウ.3π
- エ.2π
正解:ア.6π
解説:y=cos(kθ)の周期は2π/|k|。k=1/3より周期=2π/(1/3)=6π。
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問41.0≦θ<2π において sinθ=1/2 を満たす θ をすべて求めよ。
- ア.π/6, 7π/6
- イ.π/3, 2π/3
- ウ.5π/6, 7π/6
- エ.π/6, 5π/6
正解:エ.π/6, 5π/6
解説:sinθ=1/2となるのは第1・第2象限。θ=π/6 と π-π/6=5π/6。
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問42.0≦θ<2π において cosθ=-1/2 を満たす θ をすべて求めよ。
- ア.π/3, 5π/3
- イ.2π/3, 5π/3
- ウ.2π/3, 4π/3
- エ.π/6, 11π/6
正解:ウ.2π/3, 4π/3
解説:cosθ=-1/2となるのは第2・第3象限。基準角π/3より θ=π-π/3=2π/3 と π+π/3=4π/3。
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問43.0≦θ<2π において 2sinθ-1>0 を満たす θ の範囲を求めよ。
- ア.0≦θ<π/6
- イ.π/6<θ<5π/6
- ウ.5π/6<θ<2π
- エ.π/3<θ<2π/3
正解:イ.π/6<θ<5π/6
解説:sinθ>1/2。sinθ=1/2となるのはπ/6, 5π/6。よってπ/6<θ<5π/6。
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問44.不等式 x+2y-4>0 の表す領域は直線 x+2y-4=0 のどちら側か。
- ア.直線の上側(原点を含まない)
- イ.直線の下側(原点を含む)
- ウ.直線の下側(原点を含まない)
- エ.直線の上側(原点を含む)
正解:ア.直線の上側(原点を含まない)
解説:y>(-x+4)/2と変形すると直線の上側。原点(0,0)を代入すると0+0-4=-4<0で不成立。よって原点を含まない上側。
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問45.不等式 x^2+y^2<9 の表す領域はどれか。
- ア.中心原点・半径3の円の外部
- イ.中心原点・半径3の円の内部(境界含まず)
- ウ.中心原点・半径9の円の内部
- エ.中心原点・半径3の円周上
正解:イ.中心原点・半径3の円の内部(境界含まず)
解説:x^2+y^2=9は中心原点・半径3の円。x^2+y^2<9は円の内部(境界を含まない)。
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問46.3点A(1,1), B(4,2), C(2,5)を頂点とする三角形ABCの面積を求めよ。
- ア.11
- イ.13/2
- ウ.11/2
- エ.7
正解:ウ.11/2
解説:S=(1/2)|x1(y2-y3)+x2(y3-y1)+x3(y1-y2)|=(1/2)|1(2-5)+4(5-1)+2(1-2)|=(1/2)|-3+16-2|=11/2。
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問47.2直線 2x+y-5=0 と x-y-1=0 の交点の座標を求めよ。
- ア.(1, 2)
- イ.(2, -1)
- ウ.(3, 2)
- エ.(2, 1)
正解:エ.(2, 1)
解説:辺々加えると3x-6=0よりx=2。x-y-1=0に代入し2-y-1=0よりy=1。交点(2,1)。
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問48.tanθ=-3/4 で θ が第2象限の角のとき、sinθ の値を求めよ。
- ア.3/5
- イ.-3/5
- ウ.4/5
- エ.-4/5
正解:ア.3/5
解説:1+tan^2θ=1/cos^2θ=1+9/16=25/16よりcos^2θ=16/25。第2象限でcosθ<0だからcosθ=-4/5。sinθ=tanθ・cosθ=(-3/4)(-4/5)=3/5。
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問49.0≦θ<2π において sinθ=cosθ を満たす θ をすべて求めよ。
- ア.π/4, 3π/4
- イ.π/4, 5π/4
- ウ.3π/4, 7π/4
- エ.π/4, 7π/4
正解:イ.π/4, 5π/4
解説:両辺をcosθで割るとtanθ=1(cosθ=0は不適)。θ=π/4, 5π/4。
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問50.2点(1,3), (5,7)を結ぶ線分の垂直二等分線の方程式を求めよ。
- ア.y=x+2
- イ.y=-x+2
- ウ.y=-x+8
- エ.y=-x+5
正解:ウ.y=-x+8
解説:中点(3,5)。線分の傾き=(7-3)/(5-1)=1なので垂直二等分線の傾きは-1。y-5=-1(x-3)よりy=-x+8。
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問51.sin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβ である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。これはサインの加法定理。例えばsin75°=sin(45°+30°)の計算に用いる。
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問52.cos(α+β)=cosαcosβ+sinαsinβ である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは cos(α+β)=cosαcosβ-sinαsinβ。和のときは符号がマイナスになる。
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問53.sin2θ=2sinθcosθ である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。これはサインの2倍角の公式。sin(θ+θ)の加法定理から導かれる。
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問54.cos2θ=2cos^2θ+1 である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは cos2θ=2cos^2θ-1。符号がマイナスである。cos^2θ-sin^2θ, 1-2sin^2θ とも書ける。
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問55.sin^2θ+cos^2θ=1 である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。三角関数の相互関係の基本公式。単位円上の点の座標から導かれる。
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問56.1+tan^2θ=1/sin^2θ である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは 1+tan^2θ=1/cos^2θ。両辺をcos^2θで割って導かれる。
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問57.180°を弧度法で表すと π ラジアンである。
正解:○(正しい)
解説:正しい。半円の弧の長さは半径×πで、180°=πラジアンが基準となる。
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問58.90°を弧度法で表すと π/3 ラジアンである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは π/2 ラジアン。90°=90/180・π=π/2。π/3は60°にあたる。
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問59.半径r, 中心角θ(ラジアン)の扇形の弧の長さは l=rθ である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。弧度法での弧の長さの公式。中心角と半径の積で求まる。
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問60.半径r, 中心角θ(ラジアン)の扇形の面積は S=r^2θ である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは S=(1/2)r^2θ。または S=(1/2)rl(lは弧の長さ)で求める。
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問61.2点(x1,y1), (x2,y2)間の距離は √((x2-x1)^2+(y2-y1)^2) である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。座標平面上の2点間の距離の公式。三平方の定理から導かれる。
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問62.2点A(x1,y1), B(x2,y2)を m:n に内分する点は ((nx1+mx2)/(m+n), (ny1+my2)/(m+n)) である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。内分点の公式。比の係数が反対側の座標にかかる点に注意。
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問63.中心(a,b), 半径rの円の方程式は (x-a)^2+(y-b)^2=r である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは (x-a)^2+(y-b)^2=r^2。右辺は半径の2乗である。
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問64.円 x^2+y^2=r^2 上の点(x1,y1)における接線の方程式は x1・x+y1・y=r^2 である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。原点中心の円の接線公式。x^2をx1・xに、y^2をy1・yに置き換える。
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問65.2直線が垂直であるための条件は、傾きの積が1に等しいことである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは傾きの積が-1に等しいこと。例えば傾き2と-1/2は積が-1で垂直。
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問66.2直線が平行であるための条件は、2直線の傾きが等しいことである。
正解:○(正しい)
解説:正しい。傾きが等しく切片が異なれば平行。一致する場合も傾きは等しい。
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問67.点(x0,y0)と直線 ax+by+c=0 の距離は |ax0+by0+c|/√(a^2+b^2) である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。点と直線の距離の公式。分子は絶対値、分母は係数の2乗和の平方根。
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問68.円と直線の位置関係で、中心と直線の距離が半径より大きいとき、円と直線は2点で交わる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは距離が半径より大きいとき共有点なし。距離<半径のとき2点で交わる。
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問69.三角関数の合成 a sinθ+b cosθ=r sin(θ+α) において r=√(a^2+b^2) である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。合成の振幅rは係数の2乗和の平方根。αはcosα=a/r, sinα=b/rで定まる。
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問70.関数 y=sin(kθ) (k>0) の周期は 2πk である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは 2π/|k|。例えばy=sin2θの周期はπ、y=sin(θ/2)の周期は4π。
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問71.半角の公式より sin^2(θ/2)=(1+cosθ)/2 である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは sin^2(θ/2)=(1-cosθ)/2。cos^2(θ/2)=(1+cosθ)/2 と混同しないこと。
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問72.不等式 y>f(x) の表す領域は、曲線 y=f(x) の上側の部分(境界を含まない)である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。yがf(x)より大きい領域は曲線の上側。不等号にイコールがないので境界は含まない。
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問73.不等式 x^2+y^2>r^2 (r>0) の表す領域は、中心が原点で半径rの円の内部である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは円の外部。x^2+y^2<r^2 が内部、x^2+y^2>r^2 が外部を表す。
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問74.tan(α+β)=(tanα+tanβ)/(1-tanαtanβ) である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。タンジェントの加法定理。分母の符号がマイナスである点に注意。
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問75.2点を結ぶ線分を t:(1-t) (0<t<1) に内分する点は、線分の外部(延長上)にある。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、0<t<1 のとき t:(1-t) に内分する点は線分上(両端の間)にある。線分の延長上にあるのは外分点である。