数検2級(実用数学技能検定 2級)「式と証明・複素数・高次方程式」の一問一答
📖 数検2級(実用数学技能検定 2級)「式と証明・複素数・高次方程式」の全75問と解説(一覧)
数検2級(実用数学技能検定 2級)の式と証明・複素数・高次方程式に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.x^3 - 1 を因数分解せよ。
- ア.(x-1)(x^2-x+1)
- イ.(x-1)(x^2+x+1)
- ウ.(x+1)(x^2-x+1)
- エ.(x-1)(x^2+x-1)
正解:イ.(x-1)(x^2+x+1)
解説:a^3-b^3=(a-b)(a^2+ab+b^2) より、x^3-1=(x-1)(x^2+x+1)。展開すると x^3+x^2+x-x^2-x-1=x^3-1。
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問2.x^3 + 8 を因数分解せよ。
- ア.(x+2)(x^2+2x+4)
- イ.(x-2)(x^2+2x+4)
- ウ.(x+2)(x^2+4)
- エ.(x+2)(x^2-2x+4)
正解:エ.(x+2)(x^2-2x+4)
解説:a^3+b^3=(a+b)(a^2-ab+b^2)。8=2^3 なので x^3+8=(x+2)(x^2-2x+4)。展開で x^3-2x^2+4x+2x^2-4x+8=x^3+8。
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問3.8x^3 - 27 を因数分解せよ。
- ア.(2x-3)(4x^2-6x+9)
- イ.(2x+3)(4x^2-6x+9)
- ウ.(2x-3)(4x^2+9)
- エ.(2x-3)(4x^2+6x+9)
正解:エ.(2x-3)(4x^2+6x+9)
解説:8x^3=(2x)^3, 27=3^3。a^3-b^3=(a-b)(a^2+ab+b^2) より (2x-3)((2x)^2+2x・3+3^2)=(2x-3)(4x^2+6x+9)。
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問4.(x+2)^3 を展開せよ。
- ア.x^3+8
- イ.x^3+6x^2+8x+12
- ウ.x^3+3x^2+6x+8
- エ.x^3+6x^2+12x+8
正解:エ.x^3+6x^2+12x+8
解説:(a+b)^3=a^3+3a^2b+3ab^2+b^3。x^3+3・x^2・2+3・x・4+8=x^3+6x^2+12x+8。
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問5.(x-1)^3 を展開せよ。
- ア.x^3-3x^2+3x-1
- イ.x^3-1
- ウ.x^3+3x^2-3x-1
- エ.x^3-3x^2-3x-1
正解:ア.x^3-3x^2+3x-1
解説:(a-b)^3=a^3-3a^2b+3ab^2-b^3。x^3-3x^2+3x-1。
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問6.(2x+1)^3 を展開せよ。
- ア.8x^3+6x^2+12x+1
- イ.8x^3+12x^2+6x+1
- ウ.8x^3+1
- エ.2x^3+12x^2+6x+1
正解:イ.8x^3+12x^2+6x+1
解説:(2x)^3+3(2x)^2・1+3(2x)・1+1=8x^3+12x^2+6x+1。
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問7.a^3 + b^3 + c^3 - 3abc を因数分解せよ。
- ア.(a+b+c)(a^2+b^2+c^2+ab+bc+ca)
- イ.(a-b-c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)
- ウ.(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)
- エ.(a+b+c)(a^2+b^2+c^2)
正解:ウ.(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)
解説:有名な因数分解公式 a^3+b^3+c^3-3abc=(a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)。
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問8.(x+1)(x^2-x+1) を展開せよ。
- ア.x^3-1
- イ.x^3+1
- ウ.x^3+x^2+1
- エ.x^3+2x+1
正解:イ.x^3+1
解説:a^3+b^3=(a+b)(a^2-ab+b^2) の形(a=x,b=1)。よって x^3+1。
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問9.27x^3 + 1 を因数分解せよ。
- ア.(3x+1)(9x^2+3x+1)
- イ.(3x+1)(9x^2-3x+1)
- ウ.(3x-1)(9x^2+3x+1)
- エ.(3x+1)(3x^2-3x+1)
正解:イ.(3x+1)(9x^2-3x+1)
解説:27x^3=(3x)^3。a^3+b^3=(a+b)(a^2-ab+b^2) より (3x+1)(9x^2-3x+1)。
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問10.二項定理により (x+y)^4 を展開したときの x^2y^2 の係数を求めよ。
- ア.6
- イ.4
- ウ.12
- エ.1
正解:ア.6
解説:(x+y)^4 の一般項は C(4,r)x^(4-r)y^r。x^2y^2 は r=2 で C(4,2)=4!/(2!2!)=6。
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問11.(x+2)^5 を展開したときの x^3 の係数を求めよ。
- ア.80
- イ.10
- ウ.32
- エ.40
正解:エ.40
解説:一般項 C(5,r)x^(5-r)2^r。x^3 は 5-r=3 すなわち r=2。C(5,2)・2^2=10・4=40。
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問12.(2x-1)^4 を展開したときの x^2 の係数を求めよ。
- ア.-24
- イ.24
- ウ.12
- エ.16
正解:イ.24
解説:一般項 C(4,r)(2x)^(4-r)(-1)^r。x^2 は 4-r=2, r=2。C(4,2)・2^2・(-1)^2=6・4・1=24。
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問13.(1+x)^6 を展開したときの x^4 の係数を求めよ。
- ア.15
- イ.20
- ウ.6
- エ.30
正解:ア.15
解説:一般項 C(6,r)x^r。x^4 は r=4。C(6,4)=C(6,2)=15。
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問14.パスカルの三角形において、(a+b)^5 の展開の各項の係数を左から並べたものとして正しいものを選べ。
- ア.1,4,6,4,1
- イ.1,5,15,15,5,1
- ウ.1,6,15,20,15,6,1
- エ.1,5,10,10,5,1
正解:エ.1,5,10,10,5,1
解説:C(5,0)〜C(5,5)=1,5,10,10,5,1。係数の和は 2^5=32(1+5+10+10+5+1=32)で確認できる。
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問15.(x - 1/x)^6 を展開したときの定数項を求めよ。
- ア.20
- イ.-15
- ウ.15
- エ.-20
正解:エ.-20
解説:一般項 C(6,r)x^(6-r)(-1/x)^r=C(6,r)(-1)^r x^(6-2r)。定数項は 6-2r=0, r=3。C(6,3)(-1)^3=20・(-1)=-20。
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問16.整式 P(x)=x^3-2x^2+3x-1 を (x-2) で割った余りを求めよ。
- ア.3
- イ.-1
- ウ.5
- エ.1
正解:ウ.5
解説:剰余の定理より余りは P(2)=8-8+6-1=5。
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問17.整式 P(x)=2x^3+x^2-5x+3 を (x+1) で割った余りを求めよ。
- ア.-7
- イ.1
- ウ.7
- エ.5
正解:ウ.7
解説:剰余の定理より P(-1)=2(-1)+1+5+3=-2+1+5+3=7。
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問18.整式 P(x)=x^3+ax+2 が (x-1) で割り切れるとき、定数 a の値を求めよ。
- ア.-3
- イ.3
- ウ.-1
- エ.1
正解:ア.-3
解説:因数定理より P(1)=0。1+a+2=0 なので a=-3。
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問19.整式 P(x)=x^3-3x+k が (x+2) を因数にもつとき、定数 k の値を求めよ。
- ア.-2
- イ.14
- ウ.-14
- エ.2
正解:エ.2
解説:因数定理より P(-2)=0。(-2)^3-3(-2)+k=-8+6+k=-2+k=0 なので k=2。
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問20.整式 P(x)=x^2+ax+b を (x-1) で割ると余り3、(x+2) で割ると余り0 のとき、a の値を求めよ。
- ア.2
- イ.0
- ウ.-1
- エ.1
正解:ア.2
解説:P(1)=1+a+b=3, P(-2)=4-2a+b=0。辺々引くと (1+a+b)-(4-2a+b)=3 → -3+3a=3 → a=2。
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問21.x^3 - 6x^2 + 11x - 6 を因数分解せよ。
- ア.(x+1)(x+2)(x+3)
- イ.(x-1)(x-2)(x+3)
- ウ.(x-1)(x+2)(x-3)
- エ.(x-1)(x-2)(x-3)
正解:エ.(x-1)(x-2)(x-3)
解説:P(1)=1-6+11-6=0 より (x-1) で割ると x^2-5x+6=(x-2)(x-3)。よって (x-1)(x-2)(x-3)。
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問22.x^3 + 2x^2 - x - 2 を因数分解せよ。
- ア.(x+1)(x+1)(x+2)
- イ.(x-1)(x-1)(x+2)
- ウ.(x-1)(x+1)(x+2)
- エ.(x-1)(x+1)(x-2)
正解:ウ.(x-1)(x+1)(x+2)
解説:x^2(x+2)-(x+2)=(x+2)(x^2-1)=(x+2)(x-1)(x+1)。
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問23.x^3 - 7x + 6 を因数分解せよ。
- ア.(x-1)(x+2)(x-3)
- イ.(x-1)(x-2)(x+3)
- ウ.(x+1)(x-2)(x-3)
- エ.(x-1)(x-2)(x-3)
正解:イ.(x-1)(x-2)(x+3)
解説:P(1)=1-7+6=0。(x-1) で割ると x^2+x-6=(x-2)(x+3)。よって (x-1)(x-2)(x+3)。検算: 定数項 (-1)(-2)(3)=6。
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問24.分数式 (x^2-1)/(x^2+2x+1) を約分せよ(x≠-1)。
- ア.(x-1)/(x+1)
- イ.(x+1)/(x-1)
- ウ.(x-1)/(x-1)
- エ.x-1
正解:ア.(x-1)/(x+1)
解説:分子 x^2-1=(x-1)(x+1)、分母 x^2+2x+1=(x+1)^2。約分して (x-1)/(x+1)。
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問25.分数式の和 1/x + 1/(x+1) を一つの分数にまとめよ。
- ア.2/(2x+1)
- イ.(2x+1)/(x(x+1))
- ウ.(x+1)/(x(x+1))
- エ.1/(x(x+1))
正解:イ.(2x+1)/(x(x+1))
解説:通分して ((x+1)+x)/(x(x+1))=(2x+1)/(x(x+1))。
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問26.x^2 + 3x + 2 = (x+1)(x+a) が恒等式となるとき、定数 a の値を求めよ。
- ア.1
- イ.3
- ウ.2
- エ.-2
正解:ウ.2
解説:右辺展開 x^2+(a+1)x+a。係数比較で a+1=3, a=2。定数項 a=2 とも一致。
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問27.等式 a(x+1)+b(x-1)=3x+1 が x についての恒等式となるとき、a の値を求めよ。
- ア.2
- イ.1
- ウ.3
- エ.-1
正解:ア.2
解説:左辺=(a+b)x+(a-b)。係数比較 a+b=3, a-b=1。辺々足して 2a=4, a=2。
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問28.i^2 の値を求めよ(i は虚数単位)。
- ア.-1
- イ.1
- ウ.i
- エ.-i
正解:ア.-1
解説:虚数単位 i は2乗すると -1 になる数として定義される。したがって i^2=-1 である。これは複素数計算の最も基本となる関係式である。
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問29.i^3 を簡単にせよ。
- ア.i
- イ.-1
- ウ.-i
- エ.1
正解:ウ.-i
解説:i^3=i^2・i と分解する。i^2=-1 なので i^3=(-1)・i=-i。i の累乗は i, -1, -i, 1 を周期4で繰り返すことを利用する。
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問30.i^4 を簡単にせよ。
- ア.-1
- イ.i
- ウ.1
- エ.-i
正解:ウ.1
解説:i^4=(i^2)^2 と変形できる。i^2=-1 なので (-1)^2=1。i の累乗は i, -1, -i, 1 の周期4で循環し、i^4 で1に戻る。
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問31.(2+3i)+(1-5i) を計算せよ。
- ア.3+2i
- イ.1-2i
- ウ.3-2i
- エ.3-8i
正解:ウ.3-2i
解説:実部 2+1=3、虚部 3+(-5)=-2。よって 3-2i。
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問32.(4+i)-(2-3i) を計算せよ。
- ア.2+4i
- イ.2-2i
- ウ.6+4i
- エ.2+i
正解:ア.2+4i
解説:実部 4-2=2、虚部 1-(-3)=1+3=4。よって 2+4i。
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問33.(1+2i)(3-i) を計算せよ。
- ア.5+5i
- イ.3-2i
- ウ.1+5i
- エ.5-5i
正解:ア.5+5i
解説:3-i+6i-2i^2=3+5i-2(-1)=3+5i+2=5+5i。
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問34.(2+i)^2 を計算せよ。
- ア.3+4i
- イ.4+4i
- ウ.5+4i
- エ.3-4i
正解:ア.3+4i
解説:(2+i)^2=4+4i+i^2=4+4i-1=3+4i。
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問35.(3+2i)(3-2i) を計算せよ。
- ア.5
- イ.13
- ウ.9+4i
- エ.13i
正解:イ.13
解説:共役の積 (a+bi)(a-bi)=a^2+b^2=9+4=13。
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問36.複素数 3-4i の共役複素数を求めよ。
- ア.-3+4i
- イ.3+4i
- ウ.-3-4i
- エ.4-3i
正解:イ.3+4i
解説:共役複素数は虚部の符号を変えるので 3-4i の共役は 3+4i。
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問37.(1+i)/(1-i) を a+bi の形にせよ。
- ア.1
- イ.-i
- ウ.1+i
- エ.i
正解:エ.i
解説:分母分子に (1+i) を掛ける。(1+i)^2/((1-i)(1+i))=(1+2i+i^2)/(1+1)=2i/2=i。
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問38.2/(1+i) を a+bi の形にせよ。
- ア.1+i
- イ.2-2i
- ウ.1-i
- エ.-1+i
正解:ウ.1-i
解説:分母分子に (1-i) を掛ける。2(1-i)/((1+i)(1-i))=2(1-i)/2=1-i。
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問39.複素数 z=3+4i の絶対値 |z| を求めよ。
- ア.7
- イ.√7
- ウ.25
- エ.5
正解:エ.5
解説:|z|=√(3^2+4^2)=√(9+16)=√25=5。
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問40.複素数 1-√3 i の絶対値を求めよ。
- ア.4
- イ.2
- ウ.√2
- エ.√3
正解:イ.2
解説:|1-√3 i|=√(1^2+(√3)^2)=√(1+3)=√4=2。
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問41.2次方程式 x^2 - 5x + 6 = 0 の2つの解の和を求めよ。
- ア.6
- イ.5
- ウ.-5
- エ.1
正解:イ.5
解説:解と係数の関係より 解の和=-(-5)/1=5。実際の解 2,3 の和も5。
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問42.2次方程式 x^2 - 5x + 6 = 0 の2つの解の積を求めよ。
- ア.5
- イ.-6
- ウ.6
- エ.1
正解:ウ.6
解説:解と係数の関係より 解の積=6/1=6。解 2,3 の積も6。
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問43.2次方程式 2x^2 + 3x - 4 = 0 の2解の和を求めよ。
- ア.3/2
- イ.-2
- ウ.-3/2
- エ.2
正解:ウ.-3/2
解説:解と係数の関係より 和=-b/a=-3/2。
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問44.2次方程式 2x^2 + 3x - 4 = 0 の2解の積を求めよ。
- ア.-2
- イ.2
- ウ.-3/2
- エ.4
正解:ア.-2
解説:解と係数の関係より 積=c/a=-4/2=-2。
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問45.2次方程式 x^2 + px + 12 = 0 の2解が 3 と 4 であるとき、定数 p の値を求めよ。
- ア.7
- イ.-12
- ウ.-7
- エ.12
正解:ウ.-7
解説:解の和=3+4=7=-p より p=-7。積=12 も c=12 と一致。
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問46.2数 2 と 5 を解とする2次方程式(x^2の係数1)を選べ。
- ア.x^2+7x+10=0
- イ.x^2-7x-10=0
- ウ.x^2-3x+10=0
- エ.x^2-7x+10=0
正解:エ.x^2-7x+10=0
解説:和=7、積=10 より x^2-(和)x+(積)=x^2-7x+10=0。
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問47.2次方程式 x^2 - 4x + k = 0 が重解をもつとき、定数 k の値を求めよ。
- ア.-4
- イ.4
- ウ.2
- エ.16
正解:イ.4
解説:判別式 D=(-4)^2-4・1・k=16-4k=0 より k=4。
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問48.2次方程式 x^2 + 6x + k = 0 が異なる2つの実数解をもつような k の範囲を求めよ。
- ア.k>9
- イ.k<9
- ウ.k<-9
- エ.k>-9
正解:イ.k<9
解説:D=36-4k>0 より 4k<36, k<9。
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問49.2次方程式 x^2 - 2x + 5 = 0 の判別式 D の符号として正しいものを選べ。
- ア.D=0(重解)
- イ.D>0(異なる2実数解)
- ウ.D=1
- エ.D<0(異なる2つの虚数解)
正解:エ.D<0(異なる2つの虚数解)
解説:D=(-2)^2-4・1・5=4-20=-16<0。よって異なる2つの虚数解をもつ。
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問50.2次方程式 x^2 + 2x + 2 = 0 の解を求めよ。
- ア.x=-1±i
- イ.x=1±i
- ウ.x=-1±2i
- エ.x=-2±i
正解:ア.x=-1±i
解説:解の公式 x=(-2±√(4-8))/2=(-2±√(-4))/2=(-2±2i)/2=-1±i。
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問51.剰余の定理より、整式 P(x) を (x-a) で割った余りは P(a) に等しい。
正解:○(正しい)
解説:正しい。剰余の定理:P(x) を1次式 (x-a) で割った余りは P(a)。例えば P(x)=x^2 を (x-3) で割った余りは P(3)=9。
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問52.因数定理より、P(a)=0 ならば整式 P(x) は (x-a) を因数にもつ。
正解:○(正しい)
解説:正しい。因数定理:P(a)=0 ⇔ (x-a) が P(x) の因数。剰余の定理の特別な場合である。
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問53.複素数 a+bi の共役複素数は a-bi である(a, b は実数)。
正解:○(正しい)
解説:正しい。共役複素数は虚部の符号を反転させたもの。a+bi の共役は a-bi。
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問54.a+b=2, ab=3 のとき、a^2+b^2=-2 である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。a^2+b^2=(a+b)^2-2ab=4-6=-2。a,b は虚数になるが式の値としては成立する。
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問55.2次方程式の判別式 D=b^2-4ac が D<0 のとき、その方程式は異なる2つの虚数解をもつ。
正解:○(正しい)
解説:正しい。D>0で異なる2実数解、D=0で重解、D<0で異なる2つの虚数解(共役複素数)をもつ。
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問56.x^3+8 = (x+2)(x^2-2x+4) である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。a^3+b^3=(a+b)(a^2-ab+b^2) で a=x, b=2。展開すると x^3-2x^2+4x+2x^2-4x+8=x^3+8。
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問57.解と係数の関係より、x^2+px+q=0 の2解の和は -p、積は q である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。2解を α,β とすると α+β=-p、αβ=q(x^2の係数が1のとき)。
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問58.(1+i)^2 = 2i である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。(1+i)^2=1+2i+i^2=1+2i-1=2i。
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問59.a>0, b>0 のとき、相加平均と相乗平均の関係は (a+b)/2 ≧ √(ab) であり、等号は a=b のとき成立する。
正解:○(正しい)
解説:正しい。相加相乗平均の不等式。等号成立条件は2数が等しい(a=b)とき。
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問60.(x+y)^4 の展開において x^2y^2 の係数は 6 である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。一般項 C(4,r)x^(4-r)y^r で r=2、C(4,2)=6。パスカルの三角形の 1,4,6,4,1 とも一致。
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問61.整式 P(x) が (x-2) で割り切れるならば、P(2)=0 である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。因数定理より (x-2) を因数にもつ ⇔ P(2)=0。割り切れるとは余り0、すなわち P(2)=0。
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問62.x>0 のとき、x+1/x の最小値は 2 である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。相加相乗平均より x+1/x≧2√(x・1/x)=2。等号は x=1 のとき。最小値2。
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問63.(2+3i)+(1-3i) = 3 である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。実部 2+1=3、虚部 3+(-3)=0。よって 3+0i=3。
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問64.虚数単位 i について、i^2 = 1 である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは i^2=-1 である。i は2乗すると -1 になる数として定義される。
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問65.(a+b)^3 = a^3 + b^3 である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは (a+b)^3=a^3+3a^2b+3ab^2+b^3。中間の 3a^2b+3ab^2 を落としてはならない。
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問66.x^3-1 = (x-1)(x^2-x+1) である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは x^3-1=(x-1)(x^2+x+1)。a^3-b^3=(a-b)(a^2+ab+b^2) より中央は +x。
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問67.複素数 3+4i の絶対値は 7 である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは |3+4i|=√(3^2+4^2)=√25=5 である。実部と虚部の単純な和ではない。
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問68.二項定理において、(a+b)^n の展開式の各項の係数の和は n^2 である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは 2^n である。a=b=1 を代入すると (1+1)^n=2^n が係数の和に等しい。
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問69.2次方程式 x^2-4x+4=0 は異なる2つの実数解をもつ。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは重解をもつ。判別式 D=16-16=0 なので重解(x=2)。異なる2つの実数解ではない。
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問70.x^3+y^3 = (x+y)(x^2+xy+y^2) である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは x^3+y^3=(x+y)(x^2-xy+y^2)。中央の符号は -xy。
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問71.x^2+x+1=0 は実数解をもつ。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは実数解をもたない。判別式 D=1-4=-3<0 なので、異なる2つの虚数解をもつ。
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問72.(x-1)(x^2+x+1) を展開すると x^3+1 になる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは x^3-1 になる。a^3-b^3=(a-b)(a^2+ab+b^2) の形(a=x,b=1)。
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問73.判別式 D>0 のとき、2次方程式は重解をもつ。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは D>0 で異なる2つの実数解をもつ。重解をもつのは D=0 のとき。
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問74.複素数 (3+2i)(3-2i) を計算すると 5 である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは (3+2i)(3-2i)=3^2-(2i)^2=9-4i^2=9+4=13 である。共役の積は a^2+b^2 になる。
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問75.2次方程式 x^2-5x+6=0 の2解の積は -6 である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは積は 6 である。解と係数の関係より積=c/a=6/1=6。実際の解 2,3 の積も6。