問1
鑑別等(実技)
漏電火災警報器の受信機の試験装置は、試験後に定位置に復する操作を忘れないための方法を講じる必要はない。
問2
電気に関する基礎的知識
100Vの電源に電流計を接続したところ0.5Aが流れた。この負荷の抵抗値として正しいのはどれか。
- 1. 50Ω
- 2. 200Ω
- 3. 100Ω
- 4. 500Ω
問3
電気に関する基礎的知識
10Ωの抵抗3本を並列に接続したときの合成抵抗として最も近いのはどれか。
- 1. 3.3Ω
- 2. 10Ω
- 3. 30Ω
- 4. 0.3Ω
問4
点検・整備・規格
漏電火災警報器を新しい変流器に交換する整備を行う場合、原則として工事整備対象設備等の整備に該当し、消防設備士が行う必要がある。
問5
電気に関する基礎的知識
12Vの電源に3Ωと9Ωを並列接続したとき、3Ωの抵抗に流れる電流として正しいのはどれか。
- 1. 1A
- 2. 4A
- 3. 1.3A
- 4. 12A
問6
電気に関する基礎的知識
コンデンサは電気(電荷)を蓄える働きをする素子である。
問7
消防関係法令
消防用設備等の設置及び維持の義務を負うのは、その防火対象物の設計者である。
問8
漏電火災警報器の構造・機能
漏電火災警報器の音響装置で、警報音を断続するものの規格として正しいものはどれか。
- 1. 休止時間は2秒以下で、鳴動時間は休止時間以上であること
- 2. 休止時間は5秒以下で、鳴動時間は休止時間以下であること
- 3. 休止時間は10秒以下で、鳴動時間の定めはないこと
- 4. 休止時間は1秒以下で、鳴動時間は3秒以下であること
問9
点検・整備・規格
漏電火災警報器の点検で、変流器と受信機の間の配線が確実につながっているかを確かめる試験の名称として最も適切なものはどれか。
- 1. 絶縁耐力試験
- 2. 導通試験
- 3. 照度試験
- 4. 気密試験
問10
漏電火災警報器の構造・機能
漏電火災警報器の変流器で用いられる、電路を一括して貫通させ零相分を検出する変流器の名称として、正しいものはどれか。
- 1. 計器用変圧器(VT)
- 2. 零相変流器(ZCT)
- 3. 分圧器
- 4. 変流比補償器
問11
消防関係法令
消防用設備等の設置及び維持に関する技術上の基準は、主として消防法施行令及び消防法施行規則で具体的に定められる。
問12
点検・整備・規格
受信機の周囲温度試験は、零下20度及び60度の周囲温度にそれぞれ12時間以上放置して行う。
問13
電気に関する基礎的知識
直列回路では、どの抵抗にも同じ大きさの電流が流れる。
問14
点検・整備・規格
電気工事士の科目免除を受けた乙種第7類の受験における試験時間として最も適切なものはどれか。
- 1. 105分
- 2. 1時間(60分)
- 3. 150分
- 4. 45分
問15
鑑別等(実技)
可燃性蒸気や可燃性粉じん等が滞留するおそれのある場所に漏電火災警報器を設ける場合に、規則で求められているものはどれか。
- 1. その作動と連動して電流を遮断する装置を、これらの場所以外の安全な場所に設ける
- 2. 防爆構造の音響装置を、これらの場所の内部の聞き取りやすい位置に設ける
- 3. 検出漏洩電流設定値を、誤報が生じない範囲で通常より低い値とする
- 4. その作動と連動して換気設備を起動する装置を、これらの場所の内部に設ける
問16
鑑別等(実技)
契約電流容量が50Aを超える防火対象物には、2級の漏電火災警報器を設けなければならない。
問17
電気に関する基礎的知識
正弦波交流の実効値と最大値の関係を正しく表しているのはどれか。
- 1. 実効値=最大値×√2
- 2. 実効値=最大値÷2
- 3. 実効値=最大値×2
- 4. 実効値=最大値÷√2
問18
点検・整備・規格
屋外型変流器の防水試験は、清水に浸す操作だけで行い、塩化ナトリウムの水溶液は用いない。
問19
電気に関する基礎的知識
抵抗に電流を流すと発生する熱をジュール熱といい、その大きさは電流の2乗に比例する。
問20
電気に関する基礎的知識
電圧計の測定範囲を広げるために、電圧計に直列に接続する抵抗を何というか。
- 1. 倍率器
- 2. 分流器
- 3. 変流器
- 4. 分圧器
問21
点検・整備・規格
次のうち、電線をはさまずに二本の探針(テストリード)を当てて電圧や抵抗、導通を測る汎用の測定器はどれか。
- 1. 変流器
- 2. 集合型受信機
- 3. 音響装置
- 4. 回路計(テスタ)
問22
鑑別等(実技)
漏洩電流検出試験で判定に疑義がある場合は、負荷をできるだけ大きくし、試験電流と実際の負荷側の漏洩電流を合わせた状態で測定する。
問23
電気に関する基礎的知識
磁束の変化によってコイルに起電力が生じる現象を電磁誘導という。
問24
点検・整備・規格
漏電火災警報器の点検周期や点検票の様式は総務省令で定められ、機器点検と総合点検の区分に応じて実施される。
問25
漏電火災警報器の構造・機能
漏電火災警報器の主たる警報は、光の点滅のみで行い、音響による警報は備えなくてよい。
問26
漏電火災警報器の構造・機能
漏電火災警報器の受信機は、変流器から送信された信号を受信した場合、緑色の表示及び音響信号により漏電を自動的に表示するものでなければならない。
問27
鑑別等(実技)
可燃性蒸気、可燃性粉じん等が滞留するおそれのある場所に設ける漏電火災警報器について、作動と連動して電流の遮断を行う装置の定格電流容量の判定として正しいものはどれか。
- 1. 定格電流値が、警戒電路の定格電流値の50パーセント以上であること
- 2. 定格電流値が、公称作動電流値以上であること
- 3. 定格電流値が、変流器の定格電流値以下であること
- 4. 定格電流値が、警戒電路の定格電流値以上であること
問28
電気に関する基礎的知識
交流回路で電圧100V、電流5A、力率0.8のときの有効電力として正しいのはどれか。
- 1. 625W
- 2. 500W
- 3. 400W
- 4. 800W
問29
漏電火災警報器の構造・機能
変流器は、その構造に応じて屋外型及び屋内型に区分される。
問30
消防関係法令
消防用設備等の点検の期間及び報告の期間は、防火対象物の区分に応じて総務省令で定められている。