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問1 粉末消火設備
粉末消火剤の第3種はリン酸アンモニウムを主成分とし、その色は淡紅色(ピンク)である。
問2 不活性ガス・ハロゲン化物消火設備
IG-100として分類される不活性ガス消火剤の主成分はどれか。
  • 1. アルゴン
  • 2. 二酸化炭素
  • 3. ヘリウム
  • 4. 窒素
問3 消防関係法令
甲種消防設備士が工事に着手しようとするときは、着手しようとする日の10日前までに着工届を消防長又は消防署長に届け出なければならない。
問4 不活性ガス・ハロゲン化物消火設備
不活性ガス消火設備の主たる消火作用は、酸素濃度を希釈・低下させる窒息作用である。
問5 不活性ガス・ハロゲン化物消火設備
二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の起動装置は手動式を原則とし、常時人のいない防火対象物など手動式が不適当な場所に設けるものは自動式とすることができる。
問6 不活性ガス・ハロゲン化物消火設備
移動式の不活性ガス消火設備のホース接続口は、防護対象物の各部分から一のホース接続口までの水平距離が25メートル以下となるように設ける。
問7 基礎的知識(機械・電気)
6Ωと3Ωの抵抗を並列に接続したときの合成抵抗はいくらか。
  • 1. 1.5Ω
  • 2. 2Ω
  • 3. 4.5Ω
  • 4. 9Ω
問8 粉末消火設備
粉末消火設備の起動方式は、手動起動と自動起動を切り替えられるようにする。
問9 規格・2022年(令和4年)二酸化炭素消火設備改正
令和4年改正で二酸化炭素消火設備に義務付けられた閉止弁を設ける位置として、施行規則が定めているのはどれか。
  • 1. 非常電源と制御盤の間の給電線
  • 2. 噴射ヘッドと防護区画の壁面の間
  • 3. 音響警報装置と受信機の間の配線経路
  • 4. 貯蔵容器と選択弁の間の配管、又は起動用ガス容器と貯蔵容器の間の操作管
問10 消防関係法令
消防設備士免状は、消防設備士試験に合格した者に対し、市町村長が交付する。
問11 不活性ガス・ハロゲン化物消火設備
二酸化炭素消火設備の遅延時間は、起動から放出まで5秒以上あれば足りる。
問12 粉末消火設備
粉末消火設備の加圧用ガスとして一般に用いられるガスの組合せとして、正しいものはどれか。
  • 1. 酸素とアルゴン
  • 2. 窒素と二酸化炭素
  • 3. 水素とヘリウム
  • 4. 空気とオゾン
問13 鑑別・製図
移動式の不活性ガス消火設備(二酸化炭素)のノズルの保持部分は、熱の不良導体で造ったり断熱材で被覆したりする必要はない。
問14 鑑別・製図
破壊板は、火災信号を受けて自動的に開放し、消火剤の放出を開始させるための起動用の装置である。
問15 基礎的知識(機械・電気)
電流計の測定範囲を拡大するには、電流計に直列に分流器を接続する。
問16 不活性ガス・ハロゲン化物消火設備
HFC-23を貯蔵するハロゲン化物消火設備の貯蔵容器等の充てん比は、0.9以上1.6以下とされている。
問17 消防関係法令
消防設備士が受けなければならない工事整備対象設備等の工事又は整備に関する講習の受講時期として、正しいものはどれか。
  • 1. 免状の交付を受けた日から起算して5年以内ごとに受講する
  • 2. 免状の交付を受けた日以後における最初の4月1日から1年以内に受講し、以後3年以内ごとに受講する
  • 3. 免状の交付を受けた日から起算して10年以内ごとに受講する
  • 4. 免状の交付を受けた日以後における最初の4月1日から2年以内に受講し、以後は受講日以後における最初の4月1日から5年以内ごとに受講する
問18 不活性ガス・ハロゲン化物消火設備
ハロン1301などのハロゲン化物消火剤の生産が全廃された主な理由はどれか。
  • 1. 電気を通しやすく感電の危険が大きいため
  • 2. オゾン層を破壊する物質であるため
  • 3. 消火能力が著しく低いため
  • 4. 水損を生じやすいため
問19 鑑別・製図
局所放出方式の二酸化炭素消火設備(高圧式)を、可燃性液体類を上面を開放した容器に貯蔵し燃焼面が一面に限定され可燃物が飛散するおそれのない部分に設ける場合、防護対象物の表面積が5平方メートルであるときに必要な消火剤の量として正しいものはどれか。
  • 1. 65kg
  • 2. 71.5kg
  • 3. 78kg
  • 4. 91kg
問20 基礎的知識(機械・電気)
断面積12cm²の配管を流速2m/sで流体が流れている。この配管が断面積4cm²に細くなった部分での流速はいくらか。
  • 1. 0.67m/s
  • 2. 2m/s
  • 3. 24m/s
  • 4. 6m/s
問21 鑑別・製図
不活性ガス消火設備等の制御盤に設ける装置のうち、制御盤を作動状態から監視状態に復帰させるためのものはどれか。
  • 1. 自動手動切替えスイッチ
  • 2. 復旧スイッチ
  • 3. 緊急停止装置
  • 4. 制御盤用音響警報装置
問22 不活性ガス・ハロゲン化物消火設備
ハロン1301を放射する全域放出方式のハロゲン化物消火設備について、規則の規定として正しいものはどれか。
  • 1. 起動から放出までの遅延装置を設けないことができる
  • 2. 貯蔵容器の充てん比は1.5以上1.9以下と定められている
  • 3. 噴射ヘッドの放射圧力は0.1メガパスカル以上と定められている
  • 4. 消火剤を霧状に放射する噴射ヘッドとしなければならない
問23 消防関係法令
甲種消防設備士による着工届の提出期限として正しいものはどれか。
  • 1. 工事に着手しようとする日の3日前まで
  • 2. 工事に着手しようとする日の7日前まで
  • 3. 工事完了後10日以内
  • 4. 工事に着手しようとする日の10日前まで
問24 消防関係法令
消防設備士でなければ行ってはならない不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備・粉末消火設備の設置工事の範囲からは、電源の部分が除かれている。
問25 不活性ガス・ハロゲン化物消火設備
二酸化炭素消火設備の貯蔵容器を設ける場所や防護区画の出入口等には、危険性を知らせる標識を設ける。
問26 基礎的知識(機械・電気)
温度27℃で体積10Lの気体を、圧力を一定に保ったまま加熱して127℃にした。シャルルの法則によると体積はいくらになるか。
  • 1. 約13.3L
  • 2. 約10.8L
  • 3. 約7.5L
  • 4. 約47L
問27 鑑別・製図
低圧式貯蔵容器には液面計及び圧力計を設けることとされており、液面計は容器内の液化二酸化炭素の貯蔵量を確認するために用いられる。
問28 鑑別・製図
貯蔵容器は消火剤を貯えておく容器で、その口金部には容器内圧を保持し放出時に開放される容器弁が取り付けられる。
問29 消防関係法令
消防設備士免状の記載事項に変更が生じたときに必要な手続として正しいものはどれか。
  • 1. 免状の返納
  • 2. 免状の再交付
  • 3. 免状の書換え
  • 4. 新規の受験
問30 鑑別・製図
二酸化炭素の高圧式は常温で貯蔵するのに対し、低圧式は冷凍機で低温を維持して貯蔵する点が異なる。
問31 粉末消火設備
全域放出方式の粉末消火設備の噴射ヘッドの放射圧力として、規則で定められているものはどれか。
  • 1. 0.9メガパスカル以上
  • 2. 1.4メガパスカル以上
  • 3. 1.9メガパスカル以上
  • 4. 0.1メガパスカル以上
問32 基礎的知識(機械・電気)
消費電力500Wの電気機器を8時間使用したときの電力量はいくらか。
  • 1. 4kWh
  • 2. 0.4kWh
  • 3. 40kWh
  • 4. 62.5kWh
問33 規格・2022年(令和4年)二酸化炭素消火設備改正
令和4年改正で二酸化炭素消火設備に設けることとされた標識は、一辺が0.3m以上の大きさで、二酸化炭素が人体に危害を及ぼすおそれがあること等を表示するものである。
問34 消防関係法令
消防設備士免状は、それを交付した都道府県知事の管轄区域内でのみ効力を有し、他の都道府県では業務を行えない。
問35 鑑別・製図
高圧式の二酸化炭素を用いる局所放出方式で、燃焼面が一面に限定されない防護対象物について、防護空間の体積が10立方メートル、a/A(防護対象物の周囲に実際に設けられた壁の面積の合計と防護空間の壁の面積の合計の比)が0.5であるとき、必要な消火剤の量はどれか。
  • 1. 50キログラム
  • 2. 55キログラム
  • 3. 70キログラム
  • 4. 80キログラム
問36 粉末消火設備
粉末消火設備では、加圧用ガスとして窒素または二酸化炭素を用いて粉末を配管内に圧送する。
問37 消防関係法令
消防長又は消防署長は、火災予防のために必要があるときでも、他人の土地・建物に立ち入って検査させることは一切できない。
問38 粉末消火設備
粉末消火設備の加圧用ガスに窒素ガスを用いる場合、そのガス量は消火剤1キログラムにつき温度35度で1気圧の状態に換算した体積で40リットル以上とすることとされている。
問39 鑑別・製図
移動式のハロゲン化物消火設備でハロン1301を用いる場合、一のノズルが温度20度において毎分放射できなければならない消火剤の量はどれか。
  • 1. 60キログラム以上
  • 2. 45キログラム以上
  • 3. 40キログラム以上
  • 4. 35キログラム以上
問40 規格・2022年(令和4年)二酸化炭素消火設備改正
全域放出方式の二酸化炭素消火設備に設ける起動用ガス容器は、10メガパスカル以上の圧力に耐えるものであればよい。
問41 基礎的知識(機械・電気)
温度を一定に保ったとき、一定量の気体の体積は圧力に比例して大きくなる。これをボイルの法則という。
問42 鑑別・製図
局所放出方式の不活性ガス消火設備の噴射ヘッドの設け方として、規則の規定に合うものはどれか。
  • 1. 防護対象物のすべての表面がいずれかの噴射ヘッドの有効射程内にあるように設ける
  • 2. 防護区画の天井中央に1個だけ設ける
  • 3. 消火剤の放射によって可燃物が飛び散る箇所に設ける
  • 4. 防護対象物から最も遠い壁面にまとめて設ける
問43 粉末消火設備
粉末消火設備の貯蔵容器等の充てん比として、規則で定められている組合せはどれか。
  • 1. 第一種粉末は0.85以上1.45以下
  • 2. 第二種粉末は0.60以上0.85以下
  • 3. 第三種粉末は2.50以上3.00以下
  • 4. 第四種粉末は0.24以上0.36以下
問44 不活性ガス・ハロゲン化物消火設備
起動用ガス容器は、貯蔵容器の容器弁や選択弁を開放するための起動用ガスを収める容器である。
問45 鑑別・製図
変圧器が設置されている部分(体積300立方メートル、開口部にはすべて自動閉鎖装置を設ける)にハロン1301を放射する全域放出方式のハロゲン化物消火設備を設ける場合、必要な消火剤の量はどれか。
  • 1. 72キログラム
  • 2. 96キログラム
  • 3. 108キログラム
  • 4. 156キログラム