高圧ガス販売主任者 第二種「法令(液化石油ガス保安規則・容器則)」の一問一答
📖 高圧ガス販売主任者 第二種「法令(液化石油ガス保安規則・容器則)」の全75問と解説(一覧)
高圧ガス販売主任者 第二種の法令(液化石油ガス保安規則・容器則)に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.液化石油ガス保安規則(液石則)は、高圧ガス保安法の経済産業省令として、液化石油ガスの製造・貯蔵・販売・移動に関する技術上の基準を定めている。
正解:○(正しい)
解説:液化石油ガス保安規則は高圧ガス保安法に基づく経済産業省令で、LPガスに特化した技術基準(製造・貯蔵・販売・移動・消費)を規定しています。
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問2.第二種販売主任者免状の交付を受けた者は、圧縮酸素やアセチレン等の一般高圧ガスの販売所における保安監督業務を行うことができる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは第二種販売主任者免状はLPガス(液化石油ガス保安規則)の販売に限定されます。圧縮酸素等の一般高圧ガスの保安監督には第一種販売主任者免状が必要です。
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問3.容器保安規則(容器則)は、液化石油ガス保安法に基づく経済産業省令であり、高圧ガス保安法とは別系統の独立した規則である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは容器保安規則は「高圧ガス保安法」に基づく経済産業省令です。「液化石油ガス保安法」という法律は存在せず、容器則は高圧ガス保安法の下位省令です。
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問4.液化石油ガス(プロパン・ブタン)を充塡する容器の塗色は、容器保安規則によって白色と定められている。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは液化石油ガス容器の塗色は「ねずみ色(グレー)」です。白色は液化アンモニア、黄色は液化塩素、緑色は液化炭酸ガスです。
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問5.容器保安規則では、液化アンモニアの容器塗色は白色、液化塩素は黄色、液化炭酸ガスは緑色と定められている。
正解:○(正しい)
解説:それぞれの容器塗色は、液化アンモニア=白、液化塩素=黄、液化炭酸ガス=緑、液化石油ガス=ねずみ色、液化酸素=黒と区分されています。
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問6.容器の刻印で「W」は容器の内容積(L単位)を、「V」は容器の自重(kg単位)を表す。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくはW=容器質量(kg、Weight)、V=内容積(L、Volume)です。記号と意味が逆に記述されています。TP=耐圧試験圧力、TW=付属品込み総質量です。
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問7.液化石油ガス容器に表示される「TW」とは、容器の耐圧試験を実施した年月の刻印を意味する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくはTW(Total Weight)は容器本体に付属品(バルブ等)を含む総質量を表す刻印です。耐圧試験年月は別途打刻されます。
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問8.容器の再検査は、容器の経年劣化や安全性を確認するため、容器保安規則で定める周期ごとに登録検査機関の検査を受ける必要がある。
正解:○(正しい)
解説:容器再検査は、容器の劣化・腐食・損傷を確認するため、容器保安規則で定められた周期で高圧ガス保安協会等の登録検査機関が実施します。
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問9.一般継目なし容器(圧縮ガス用)の再検査周期は、製造後20年未満は10年ごと、20年以上は5年ごとと定められている。
正解:×(誤り)
解説:誤り。一般継目なし容器(シームレス)の再検査周期は経過年数にかかわらず一律5年ごとです。製造後20年未満5年・20年以上2年という経年短縮区分は溶接容器に適用される規定で、継目なし容器の周期ではありません。
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問10.液化石油ガスを充塡する溶接容器(LPボンベ)の再検査周期は、製造後20年未満は5年、20年以上は2年である。
正解:○(正しい)
解説:LP溶接容器の再検査周期は、製造後20年未満が5年ごと、20年以上は2年ごとです。長期使用容器ほど短期化して安全性を担保します。
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問11.液化石油ガス容器の充塡口のねじは、酸素容器との誤接続を防ぐため、右ねじと規定されている。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは可燃性ガス(LPガス・水素等)の容器バルブ充塡口は「左ねじ」、不燃性・支燃性ガス(酸素・窒素等)は「右ねじ」と区別され誤接続を防止します。
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問12.液化石油ガス容器は、常に60度以下の温度で保管すれば容器則の基準を満たすため、夏季の屋外直射日光下でも問題はない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは容器の温度は常に「40度以下」に保つ必要があります。60度以下では基準を満たさず、直射日光下の長時間放置も内圧上昇による危険があるため避けるべきです。
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問13.液化石油ガスの一般消費者等への販売業者は、販売を開始しようとするときは、都道府県知事に販売事業の届出を行わなければならない。
正解:○(正しい)
解説:高圧ガス保安法に基づき、LPガス販売業を開始するときは事業所所在地の都道府県知事に販売事業届出書を提出する必要があります。販売主任者選任届も併せて提出します。
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問14.第二種販売主任者は、液化石油ガス販売事業所において、保安業務の管理監督ではなく容器の運搬作業のみを担当する役職である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは第二種販売主任者はLPガス販売所における保安業務全般(容器管理・引渡し時保安確認・周知義務等)の管理監督者です。運搬専従ではありません。
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問15.液化石油ガス販売事業者は、保安業務を行うため、販売所ごとに販売主任者を選任しなければならない。
正解:○(正しい)
解説:高圧ガス保安法上、LPガス販売事業者は販売所ごとに販売主任者を選任し、その旨を都道府県知事に届け出る義務があります。事業所単位ではなく販売所単位です。
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問16.バルク貯槽は、消費先に固定設置されるLP貯槽であり、容器則の規制対象外である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくはバルク貯槽はLPガスを消費先に固定設置する貯槽で、容量にかかわらず容器則の規制(バルク容器・バルク貯槽の規定)を受けます。規制対象外ではありません。
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問17.バルク供給システムでは、需要家先のバルク容器(または貯槽)にローリーから直接LPガスを補充充塡するため、従来の容器交換方式に比べて運搬回数を削減できる。
正解:○(正しい)
解説:バルク供給は、需要家設置のバルク容器にバルクローリーから直接LPガスを充塡する方式で、容器交換不要・運搬回数削減・省力化のメリットがあります。
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問18.液化石油ガス容器を車両で移動する際は、夏季の高温時には法令で一律に移動が禁止されている。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは容器温度を常に40度以下に保てばよく、夏季の移動が一律に禁止されるわけではありません。直射日光下での長時間放置を避ける等の運搬基準を守れば移動可能です。
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問19.液化石油ガス容器を車両で移動するときは、容器を立てて積載し、転落・転倒・衝撃による損傷を防ぐ措置(緊結・木枠・緩衝材等)を講じなければならない。
正解:○(正しい)
解説:LP容器の移動時は、立積み・緊結・転落防止・衝撃緩和(木枠やマット等)を必須とします。横積みや無固定は容器則・液石則違反となります。
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問20.液化石油ガスを車両で移動する場合、警戒標は車両の運転席内側に掲示すれば足り、車両外側への掲示は不要である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは警戒標は車両の前方および後方の見やすい位置(車両外側)に掲示する義務があります。運転席内側のみでは他車両・歩行者から視認できず法令違反です。
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問21.液化石油ガスを運搬する車両には、消火設備として水バケツを2個積載すれば足り、粉末消火器の積載義務は無い。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは可燃性ガスであるLPガスの運搬車両には粉末ABC消火器(B-10型以上)を所定本数積載する義務があります。水バケツでは可燃性ガス火災を消火できません。
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問22.液化石油ガスを貯蔵する第一種貯蔵所は、都道府県知事の許可を受けなければ設置することができない。
正解:○(正しい)
解説:貯蔵量が第一種貯蔵所の規模(液石則の基準量超)は都道府県知事の許可制、それ以下は届出制(第二種貯蔵所)となります。許可制と届出制の区分は規模で決まります。
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問23.液化石油ガス容器の貯蔵所では、容器を常に40度以下に保ち、直射日光を避け、転落・転倒防止措置を講じる必要がある。
正解:○(正しい)
解説:貯蔵所では容器温度40度以下保持・直射日光遮断(屋根等)・転落転倒防止(チェーン等の緊結)・通風確保が義務付けられています。
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問24.液化石油ガスの貯蔵所と火気を取り扱う施設との間には、保安距離として最低でも50m以上の離隔距離を確保しなければならない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは貯蔵所と火気との保安距離は液石則で原則2m以上(不燃性障壁があれば短縮可)と規定されており、50mではありません。
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問25.充塡容器(中身入り)と残ガス容器(使用済み)は、貯蔵所において区分して置くことが容器則・液石則で義務付けられている。
正解:○(正しい)
解説:貯蔵所では「充塡容器」と「残ガス容器」を明確に区分(標識・区画)して保管する義務があります。これは充塡作業時の誤充塡防止と在庫管理のためです。
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問26.液化石油ガス販売業者は、一般消費者等に対しLPガスの使用方法・危険性・緊急時の措置等について書面を交付し、説明する周知義務を負う。
正解:○(正しい)
解説:LPガス法(液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律)に基づき、販売業者は消費者へ書面(周知文書)を交付し安全使用について説明する周知義務があります。
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問27.液化石油ガス販売業者の周知義務は、新規契約時のみ行えば足り、契約継続中は周知文書の再交付や説明は不要である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは周知義務は新規契約時のみでなく、2年に1回以上(経済産業省令で定める期間ごと)の継続的な再周知が義務付けられています。
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問28.液化石油ガス販売事業者は、消費設備の調査(漏えい・安全装置の作動確認等)を所定の期間ごとに実施しなければならない。
正解:○(正しい)
解説:LPガス販売事業者は4年に1回以上の消費設備調査(漏えい検査・閉そく等の確認)を実施し、不適合があれば需要家に通知・改善指導する義務があります。
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問29.保安検査は、液化石油ガス販売事業者が自主的に行うものであり、知事や検査機関の検査を受ける義務は無い。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは第一種貯蔵所や特定設備等は都道府県知事または高圧ガス保安協会等による定期保安検査が義務付けられています。販売事業者の自主検査(定期自主検査)とは別物です。
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問30.定期自主検査は、液化石油ガス販売事業者自身が技術基準への適合状況を定期的に確認するもので、検査記録を作成・保存する義務がある。
正解:○(正しい)
解説:定期自主検査は事業者が自ら年1回以上実施し、検査記録(実施年月日・検査内容・結果・実施者)を作成・3年間保存する義務があります。
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問31.液化石油ガス容器の所有者は、容器に所有者の氏名・住所・電話番号等を表示する義務があり、これを「所有者標章」と呼ぶ。
正解:○(正しい)
解説:容器所有者は氏名・連絡先等を容器に明示する義務(容器則の所有者刻印・標章)があります。所有権の明確化と事故時の連絡先確認のためです。
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問32.容器くず化とは、再検査に不合格となった容器や使用不可能になった容器を物理的に破壊し、容器として再使用できないようにする処置である。
正解:○(正しい)
解説:容器くず化は、再検査不合格・期限切れ・損傷等で使用不可となった容器を破壊(切断・穴開け等)し容器として流通できなくする処置です。容器則で手順が規定されています。
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問33.緊急時に容器バルブを遠隔操作で閉止する装置を「緊急遮断装置」と呼び、バルク貯槽など一定規模以上のLP設備には設置義務がある。
正解:○(正しい)
解説:緊急遮断装置(緊急遮断弁)は、火災・地震等の緊急時にガス流出を遮断する装置で、バルク貯槽や一定規模以上の貯槽・配管に設置が義務付けられています。
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問34.液化石油ガスの漏えい・火災等の事故が発生した場合、販売事業者は月次報告にまとめて事後報告すれば足り、即時の届出義務は無い。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくはLPガス事故(漏えい・火災・爆発・中毒等)は発生時に直ちに(速やかに)都道府県知事・消防・警察等へ届出する義務があります。月次の事後報告では遅すぎます。
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問35.液化石油ガス保安規則は販売段階のみを規定する省令であり、製造・貯蔵・移動・消費の各段階は別個の省令で定められている。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは液化石油ガス保安規則は製造・貯蔵・販売・移動・消費の全段階を一つの省令内で章立てして規定しています。販売段階のみではありません。
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問36.液化石油ガスを一般家庭で消費する場合の調整器の二次側標準圧力は、約2.8kPaに減圧調整される。
正解:○(正しい)
解説:LP調整器は、容器内圧(プロパン約0.78MPa・常温)を家庭用ガス機器に適合する低圧(2.8kPa標準)まで減圧します。これは燃焼機器の入口圧力規格です。
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問37.液化石油ガス販売事業者の容器配送員は、販売主任者免状が無くても容器引渡し時の保安確認業務を独立して行うことができる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは保安確認業務は販売主任者の管理監督下で実施されます。無免許者だけで保安確認を完結することはできず、販売主任者の責任の下で従業員が実務を補助する形となります。
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問38.高圧ガス保安法における「特定高圧ガス」には液化石油ガスも含まれ、一定数量以上を貯蔵する消費者は特定高圧ガス消費者として届出義務がある。
正解:○(正しい)
解説:LPガスは特定高圧ガス(圧縮水素・LPガス・液体酸素等)の一つで、3000kg以上を貯蔵する消費者は特定高圧ガス消費者として知事に届出する義務があります。
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問39.液化石油ガス容器の検査刻印(再検査年月)は、再検査に合格した場合にのみ刻印され、不合格となった場合は容器くず化または修理の処置となる。
正解:○(正しい)
解説:再検査合格容器のみに再検査年月が刻印され、流通を継続できます。不合格容器は刻印されずに容器くず化または許可された修理の処置となります。
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問40.液化石油ガス容器を海上輸送する場合も、陸上輸送と全く同じく高圧ガス保安法・液石則のみが適用される。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは陸上輸送は高圧ガス保安法・液石則の適用ですが、海上輸送は船舶安全法・危険物船舶運送及び貯蔵規則の適用となり、別系統の規制が併存します。
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問41.液化石油ガス保安規則と容器保安規則は、独立した別個の法律(法律レベル)であり、上位法の関係には無い。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは両者とも高圧ガス保安法に基づく経済産業省令(法律ではない)で、同じ法律の下位省令として並列の関係にあります。法律ではなく省令です。
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問42.液化石油ガス充塡事業者は、容器の外観検査さえ済ませれば、刻印の再検査期限を確認せずに充塡してよい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは充塡前に容器刻印で再検査期限内であることを必ず確認する義務があります。期限切れ容器への充塡は容器則違反となり、外観検査だけでは不十分です。
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問43.液化石油ガス容器に充塡できる質量の上限は計算式により算出されるが、計算値を超えて充塡することは「過充塡」として禁止される。
正解:○(正しい)
解説:充塡質量は G=V/C(G:充塡質量kg、V:内容積L、C:充塡定数)で算出された値が上限。過充塡は液膨張による容器破裂の危険があり、容器則・液石則で明確に禁止されています。
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問44.液化石油ガス容器のバルブに付属する「逆止弁」は、ガスの逆流を防止し、複数容器接続時の他系統への逆流・混入を防止する機能を持つ。
正解:○(正しい)
解説:逆止弁付バルブはガスの逆流を防止する機構を持ち、特にバルク充塡時や複数容器接続時に他系統への逆流・混入を防ぎます。安全装置の一つです。
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問45.液化石油ガスのバルク貯槽の設置時には、市町村長への届出のみで足り、都道府県知事の許可や届出は不要である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくはバルク貯槽の設置(一定容量以上)は都道府県知事への届出または許可(規模により)が必要です。市町村長への届出のみでは足りません。
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問46.液化石油ガス容器の充塡口バルブの規格は、JISや高圧ガス保安協会の容器則関連基準で統一されており、ホースとの接続互換性が確保されている。
正解:○(正しい)
解説:容器バルブ規格はJIS B 8246・8247等で統一され、可燃性ガスは左ねじW22.5等の規格でホース・接続具との互換性が担保されています。
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問47.「特定設備」とは、可搬式のLPガス容器を意味し、特定設備検査規則は容器の再検査周期のみを定めた省令である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは特定設備は容器以外の高圧ガス取扱設備(一定規模以上の貯槽・反応器・熱交換器等)を指します。可搬式容器は容器保安規則の対象で、特定設備とは別概念です。
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問48.液化石油ガス販売主任者が変更(退職・交代)した場合、販売事業者は事後の都合の良い時期に都道府県知事に変更届を提出すれば足りる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは販売主任者の選任・解任は遅滞なく(速やかに)都道府県知事に届け出る義務があります。事後の都合の良い時期では法令違反となります。
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問49.液化石油ガス容器に充塡された製品(プロパン・ブタン混合ガス)には、JISで定められた成分規格(い号・ろ号・は号)があり、家庭用は主に「い号」(プロパン+プロピレン80%以上)が使われる。
正解:○(正しい)
解説:JIS K 2240でLPガスの成分規格が定められ、い号(プロパン+プロピレン80%以上・家庭業務用)、ろ号(同60%以上80%未満)、は号(同60%未満・ブタン主体・工業用)に区分されます。家庭用はい号が主流です。
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問50.液化石油ガス容器の所有者標章は、容器が他社に持ち込まれた場合の所有権主張や、事故時の連絡先確認に使われる。
正解:○(正しい)
解説:所有者標章(刻印)は容器の所有権を明確化し、他社販売店への誤持込時の返却、事故時の所有者連絡、不正流通の防止等に活用されます。容器則で表示義務が定められています。
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問51.液化石油ガス販売事業者の登録は、5年ごとに更新を受けなければ効力を失う制度となっている(液化石油ガス法)。
正解:○(正しい)
解説:液化石油ガス法では一般消費者向けLPガス販売事業者の登録制度があり、5年ごとに更新を受ける必要があります。更新を怠ると登録が失効します。
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問52.液化石油ガス容器に充塡できるのは、容器の刻印の最高充塡質量を超えない範囲であれば、充塡定数を無視して質量だけで判断してよい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは充塡質量は内容積Vと充塡定数Cで算出されたG=V/C(G:充塡質量kg)の上限値以下である必要があります。刻印・充塡定数・容器個別の検査履歴を総合判断します。
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問53.液化石油ガス容器の使用中(消費先設置時)に外観に著しい腐食・損傷を発見した場合でも、再検査期限内であれば交換せず継続使用してよい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは外観に著しい腐食・損傷・変形等を発見した場合は、再検査期限内であっても直ちに使用中止・回収し、点検または容器くず化の処置を取らなければなりません。
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問54.液化石油ガスの貯蔵所では、貯蔵量が一定量を超える場合は第一種貯蔵所(許可制)となるが、それ未満は第二種貯蔵所(届出制)となる。
正解:○(正しい)
解説:貯蔵量による区分は、第一種貯蔵所(許可制・大規模)と第二種貯蔵所(届出制・中小規模)に分かれ、規模に応じた手続きが必要です。
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問55.次のうち、液化石油ガス容器の塗色として正しいものはどれか。
- ア.白色
- イ.ねずみ色
- ウ.黄色
- エ.緑色
正解:イ.ねずみ色
解説:液化石油ガス容器の塗色は容器保安規則で「ねずみ色(グレー)」と定められています。白は液化アンモニア、黄は液化塩素、緑は液化炭酸ガス、黒は液化酸素です。
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問56.容器に刻印される「V」が表す内容として正しいものはどれか。
- ア.耐圧試験圧力
- イ.容器質量
- ウ.内容積
- エ.最高充塡圧力
正解:ウ.内容積
解説:容器刻印の意味は、V=内容積(L)、W=容器質量(kg)、TP=耐圧試験圧力(MPa)、FP=最高充塡圧力(MPa)。Vは Volume の頭文字です。
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問57.液化石油ガス溶接容器(LPボンベ)の再検査周期について、製造後20年未満の場合の正しいものはどれか。
- ア.2年
- イ.3年
- ウ.10年
- エ.5年
正解:エ.5年
解説:LP溶接容器の再検査周期は製造後20年未満が「5年ごと」、20年以上は「2年ごと」です。経年劣化に応じた短期化が安全担保の仕組みです。
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問58.液化石油ガス容器のバルブ充塡口のねじの規定として正しいものはどれか。
- ア.左ねじ
- イ.右ねじ
- ウ.ねじなし(フランジ)
- エ.可燃・不燃の区別なし
正解:ア.左ねじ
解説:可燃性ガス(LPガス・水素等)の容器充塡口は「左ねじ」と規定されています。これは支燃性・不燃性ガス(酸素・窒素:右ねじ)との誤接続を防止するためです。
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問59.液化石油ガス容器を移動する車両に掲示する警戒標について、正しい組合せはどれか。
- ア.白地に赤文字「高圧ガス」
- イ.黒地に黄文字「高圧ガス」
- ウ.赤地に白文字「危険物」
- エ.黄地に黒文字「危険」
正解:イ.黒地に黄文字「高圧ガス」
解説:可燃性高圧ガス運搬車両の警戒標は「黒地に黄色文字で『高圧ガス』」と表示し、車両前後の見やすい位置に掲示します。色・表示文字とも法令で規定されています。
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問60.次のうち、液化石油ガス販売事業者の周知義務として正しいものはどれか。
- ア.新規契約時のみ書面交付すれば足りる
- イ.口頭説明のみで書面交付は不要
- ウ.新規契約時および2年に1回以上の継続的な書面交付・説明
- エ.周知義務は無く自主的サービスである
正解:ウ.新規契約時および2年に1回以上の継続的な書面交付・説明
解説:LPガス販売事業者は、新規供給開始時および以後2年に1回以上(規定期間ごと)に書面(周知文書)を交付し、消費者へ安全使用について説明する義務があります。
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問61.液化石油ガス販売事業者の消費設備調査の実施頻度として正しいものはどれか。
- ア.1年に1回以上
- イ.2年に1回以上
- ウ.10年に1回以上
- エ.4年に1回以上
正解:エ.4年に1回以上
解説:LP販売事業者は消費設備の漏えい・閉そく等の調査を「4年に1回以上」実施し、不適合があれば需要家へ通知・改善指導する義務があります。
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問62.次のうち、容器保安規則上の「容器くず化」の説明として正しいものはどれか。
- ア.容器を破壊して再使用できないようにすること
- イ.容器内のガスを抜くこと
- ウ.容器の刻印を消して新品扱いにすること
- エ.容器の塗色を塗り直して再使用すること
正解:ア.容器を破壊して再使用できないようにすること
解説:容器くず化は、再検査不合格や使用不可となった容器を物理的に破壊(切断・穴開け等)し、容器として再使用・流通できない状態にする処置です。容器則で手順が規定されています。
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問63.液化石油ガス販売主任者の選任義務について、正しいものはどれか。
- ア.事業所全体で1名選任すれば足りる
- イ.販売所ごとに選任し知事に届出する
- ウ.選任義務はなく任意である
- エ.市町村長に届出すれば足りる
正解:イ.販売所ごとに選任し知事に届出する
解説:LPガス販売事業者は「販売所ごと」に販売主任者を選任し、遅滞なく都道府県知事に届出する義務があります。事業所単位ではなく販売所単位である点に注意。
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問64.次のうち、液化石油ガス容器の充塡質量の計算式 G=V/C における分母の充塡定数Cのプロパンの値として正しいものはどれか。
- ア.1.50
- イ.2.05
- ウ.2.35
- エ.3.00
正解:ウ.2.35
解説:プロパンの充塡定数は2.35、ブタンは2.05です。容器内容積V(L)を充塡定数Cで割ることで最大充塡質量G(kg)が求まり、液膨張による満液を防ぎます。
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問65.液化石油ガス容器の温度に関する規制として、容器則・液石則で定める上限温度として正しいものはどれか。
- ア.30度以下
- イ.60度以下
- ウ.50度以下
- エ.40度以下
正解:エ.40度以下
解説:容器の温度は「常に40度以下」に保つことが容器則・液石則で義務付けられています。これは内圧上昇と液膨張による容器破裂を防ぐためです。
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問66.次のうち、貯蔵所における「充塡容器」と「残ガス容器」の取扱いとして正しいものはどれか。
- ア.両者を区分して置く必要がある
- イ.両者を区別せず保管期限のみ管理すればよい
- ウ.残ガス容器は屋外に放置してよい
- エ.両者を同じ場所にまとめて置いてよい
正解:ア.両者を区分して置く必要がある
解説:容器則・液石則では、充塡容器(中身入り)と残ガス容器(使用済み)を明確に区分(標識・区画)して保管する義務があります。これは誤充塡防止と在庫管理のためです。
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問67.液化石油ガスを車両で運搬する場合に積載する消火設備として、最も適切なものはどれか。
- ア.水バケツ2個
- イ.粉末ABC消火器(B-10型以上)
- ウ.二酸化炭素消火器(小型1本)
- エ.簡易水鉄砲
正解:イ.粉末ABC消火器(B-10型以上)
解説:LPガス(可燃性ガス)運搬車両には粉末ABC消火器(B-10型以上)を所定本数積載する義務があります。水バケツや小型ノズルでは可燃性ガス火災に対応できません。
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問68.次のうち、液化石油ガス保安規則・容器保安規則の上位法令として正しいものはどれか。
- ア.消防法
- イ.毒物及び劇物取締法
- ウ.高圧ガス保安法
- エ.労働安全衛生法
正解:ウ.高圧ガス保安法
解説:液化石油ガス保安規則・容器保安規則はいずれも「高圧ガス保安法」に基づく経済産業省令で、同法の下位省令として技術基準を具体化しています。
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問69.液化石油ガス容器の刻印「TP」が表す内容として正しいものはどれか。
- ア.総質量(付属品込み)
- イ.最高充塡圧力
- ウ.容器質量
- エ.耐圧試験圧力
正解:エ.耐圧試験圧力
解説:容器刻印 TP(Test Pressure)は耐圧試験圧力(MPa)を表します。FPは最高充塡圧力(圧縮ガス)、Wは容器質量、TWは付属品込み総質量です。
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問70.次のうち、液化石油ガス事故発生時の通報先として最も適切なものはどれか。
- ア.発生時に直ちに都道府県知事・消防・警察等へ
- イ.事業者内部の記録のみで足りる
- ウ.年次報告で経済産業大臣へ
- エ.翌月の月次報告で都道府県知事へ
正解:ア.発生時に直ちに都道府県知事・消防・警察等へ
解説:LPガス事故(漏えい・火災・爆発・中毒等)は、発生時に直ちに都道府県知事(保安担当部署)・消防・警察等へ届出する義務があります。月次報告では遅すぎ法令違反となります。
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問71.次のうち、特定高圧ガス消費者として届出が必要となる液化石油ガスの貯蔵量として正しいものはどれか。
- ア.300kg以上
- イ.3000kg以上
- ウ.1000kg以上
- エ.10000kg以上
正解:イ.3000kg以上
解説:特定高圧ガス消費者として届出が必要となるLPガスの貯蔵量は「3000kg以上」と定められています(高圧ガス保安法施行令)。これ以上の規模の消費者は知事への届出義務があります。
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問72.次のうち、液化石油ガス販売事業者の定期自主検査の実施頻度として正しいものはどれか。
- ア.月1回以上
- イ.2年に1回以上
- ウ.年1回以上
- エ.4年に1回以上
正解:ウ.年1回以上
解説:LPガス販売事業者の定期自主検査は「年1回以上」実施し、検査記録(実施日・内容・結果・実施者)を作成して3年間保存する義務があります。
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問73.液化石油ガスの調整器(レギュレーター)の二次側標準圧力として正しいものはどれか。
- ア.0.5kPa
- イ.100kPa
- ウ.50kPa
- エ.2.8kPa
正解:エ.2.8kPa
解説:LP調整器の二次側(出口)標準圧力は2.8kPa(一般家庭用)です。容器内圧(プロパン約0.78MPa・常温)から燃焼機器入口圧(約2kPa)まで減圧調整します。
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問74.次のうち、JIS K 2240で定めるLPガス成分規格のうち、家庭用に主として使用される号別として正しいものはどれか。
- ア.い号(プロパン+プロピレン80%以上)
- イ.ろ号(プロパン60%以上80%未満)
- ウ.は号(ブタン主体)
- エ.に号(メタン主体)
正解:ア.い号(プロパン+プロピレン80%以上)
解説:JIS K 2240でLPガスは、い号(プロパン+プロピレン80%以上・家庭業務用)、ろ号(同60%以上80%未満)、は号(同60%未満・ブタン主体・工業用)に区分されます。家庭用は「い号」が主流です。
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問75.次のうち、液化石油ガス容器を車両で移動する際の積載方法として最も適切なものはどれか。
- ア.横積みで複数段に重ねる
- イ.立てて積み転落・転倒防止措置を講ずる
- ウ.屋根なしの荷台に無固定で積載する
- エ.車両内部にバラ積みする
正解:イ.立てて積み転落・転倒防止措置を講ずる
解説:LP容器は「立積み・緊結・転落防止」が原則です。横積みや無固定は容器則・液石則違反となります。さらに直射日光遮断と消火器積載も併せて要求されます。