危険物取扱者 乙種5類「危険物の性質・火災予防・消火(第5類)」の一問一答
📖 危険物取扱者 乙種5類「危険物の性質・火災予防・消火(第5類)」の全44問と解説(一覧)
危険物取扱者 乙種5類の危険物の性質・火災予防・消火(第5類)に関する一問一答(全44問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.第5類危険物は、すべて分子内に酸素を含まない物質である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。第5類は「分子内に酸素を含む」物質(一部例外を除く)が中心。だから外部酸素なしで燃焼可。
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問2.過酸化ベンゾイル(BPO)は、衝撃・摩擦・加熱で爆発しない安定な物質である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。BPOは衝撃・摩擦・加熱で「爆発する」有機過酸化物。樹脂重合の開始剤として温度管理が重要。
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問3.ニトログリセリンは無色または淡黄色の油状液体で、強烈な爆発性を持つ。
正解:○(正しい)
解説:ニトログリセリン(C3H5(NO3)3)は油状液体。極めて鋭敏な爆発性を持ち、ノーベルがダイナマイト化(珪藻土吸着)しました。
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問4.ニトロセルロース(綿火薬・コロジオン)は、含窒素量が多いほど安定で爆発しにくい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。ニトロセルロースは含窒素量が多いほど爆発性が高くなります。安定剤を加えなければ自然分解する性質があります。
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問5.TNT(トリニトロトルエン)は淡黄色の結晶で、衝撃・摩擦に対して比較的安定である。
正解:○(正しい)
解説:TNTは比較的安定で取扱いやすく、軍事爆薬として広く使用されてきました。それでも爆発性物質なので注意は必要です。
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問6.ピクリン酸は青色の結晶で、金属とは反応しない。
正解:×(誤り)
解説:誤り。ピクリン酸は「黄色の結晶」で、金属(特に鉛・銅)と反応して「鋭敏なピクリン酸塩(雷管に使用)」を作る。
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問7.アジ化ナトリウム(NaN3)は、加熱や衝撃でカリウムと酸素に分解する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。アジ化ナトリウムは加熱・衝撃で「ナトリウムと窒素」に分解(カリウムや酸素ではない)。エアバッグのガス源。
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問8.ヒドラジン(N2H4)は強い酸化性を持ち、還元剤との接触で発火する。
正解:×(誤り)
解説:誤り。ヒドラジンは「強い還元性」を持つ物質(酸化性ではない)。「酸化剤」との接触で発火・爆発。
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問9.第5類危険物の火災では、酸素遮断(窒息消火)が最も効果的である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。第5類は分子内に酸素を含むため酸素遮断(窒息消火)は無効。大量の水で冷却消火するのが原則です。
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問10.第5類危険物の貯蔵では、火気のみを避ければよく、衝撃・摩擦・加熱への配慮は不要である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。第5類は「火気・衝撃・摩擦・加熱」すべてを避ける必要があります(自己反応性のため非常に敏感)。
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問11.第5類危険物の火災に最も適した消火方法はどれか。
- ア.酸素遮断(窒息消火)
- イ.大量注水による冷却消火
- ウ.二酸化炭素消火剤
- エ.ハロゲン化物消火剤
正解:イ.大量注水による冷却消火
解説:第5類は分子内酸素を持つため窒息消火は無効。大量注水で冷却消火(分解温度以下に冷やす)が原則です。
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問12.次のうち、有機過酸化物に分類される物質はどれか。
- ア.ニトログリセリン
- イ.TNT
- ウ.過酸化ベンゾイル
- エ.ピクリン酸
正解:ウ.過酸化ベンゾイル
解説:過酸化ベンゾイルは有機過酸化物(-O-O-結合)。ニトログリセリンは硝酸エステル類、TNT・ピクリン酸はニトロ化合物。
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問13.ピクリン酸の保管について誤っているものはどれか。
- ア.乾燥状態で保管
- イ.酸との接触を避ける
- ウ.冷暗所に保管
- エ.金属容器に保管
正解:エ.金属容器に保管
解説:ピクリン酸は金属と反応して鋭敏な金属塩を作るため、ガラス容器等に保管します。乾燥状態は爆発性を高めるため通常は水で湿らせて保管します。
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問14.第5類危険物に共通する性質として正しいものはどれか。
- ア.加熱・衝撃で爆発する自己反応性
- イ.すべて液体
- ウ.水と激しく反応
- エ.常温で気化しやすい
正解:ア.加熱・衝撃で爆発する自己反応性
解説:第5類は固体・液体両方ありますが、共通するのは「加熱・衝撃で爆発する自己反応性」です。
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問15.第5類危険物の容器表示として正しいものはどれか。
- ア.「禁水」
- イ.「火気厳禁」「衝撃注意」
- ウ.「空気接触厳禁」
- エ.「可燃物接触注意」
正解:イ.「火気厳禁」「衝撃注意」
解説:第5類は加熱・衝撃で爆発するため「火気厳禁」「衝撃注意」を表示します。
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問16.過酸化ベンゾイル(BPO)は、衝撃・摩擦でも爆発する有機過酸化物である。
正解:○(正しい)
解説:過酸化ベンゾイルは白色結晶で衝撃・摩擦・加熱・直射日光等で容易に爆発分解します。樹脂重合開始剤として使用される一方、取扱いに厳重な注意が必要です。
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問17.メチルエチルケトンパーオキサイドは、純粋な状態で安定して保存できる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。純粋なMEKPは極めて不安定。実用上は希釈剤(フタル酸ジメチル等)と混合した状態で流通します。純粋品の貯蔵は禁止。
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問18.硝酸エチル・硝酸メチルは硝酸エステル類だが、引火性は低い。
正解:×(誤り)
解説:誤り。硝酸エチル・硝酸メチルは硝酸エステル類で「引火性も高い液体」(蒸気圧高く危険)。
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問19.ニトロセルロースは、含窒素量が多いほど爆発性が低くなる。
正解:×(誤り)
解説:誤り。逆です。含窒素量が多い(13%以上)と「強綿薬」と呼ばれ爆発性が極めて高くなります。低含窒素のものは塗料用コロジオンに使用されます。
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問20.ピクリン酸は黄色の結晶で、水に溶けやすい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。ピクリン酸は水にやや溶けにくく(特に冷水)、温水で溶解。黄色結晶で爆薬・染料・医薬品原料に使われます。
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問21.TNT(トリニトロトルエン)は赤色の結晶で、衝撃・摩擦に対して非常に敏感である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。TNTは「淡黄色の結晶」で衝撃・摩擦に「比較的安定で取扱いやすい」(軍用爆薬として用いられる理由)。
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問22.アジ化ナトリウム(NaN3)はエアバッグ用ガス発生剤として利用される。
正解:○(正しい)
解説:アジ化ナトリウムは加熱で2NaN3→2Na+3N2に分解し、急激に窒素ガスを発生する性質を利用してエアバッグに使用されます。
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問23.ヒドラジン(N2H4)は無色の油状液体で、強い毒性と還元性を持つ。
正解:○(正しい)
解説:ヒドラジンは無色油状で発がん性・神経毒性があり、酸化剤と接触で発火・爆発。ロケット推進剤に使用されます。
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問24.第5類危険物の火災時には、必ず接近して初期消火に当たるべきである。
正解:×(誤り)
解説:誤り。第5類火災では爆発の危険が高く、初期段階で消火を諦め「退避」が推奨される場合があります。
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問25.次のうち、有機過酸化物に該当しないものはどれか。
- ア.過酸化ベンゾイル
- イ.メチルエチルケトンパーオキサイド
- ウ.過酸化アセトン
- エ.ニトログリセリン
正解:エ.ニトログリセリン
解説:ニトログリセリンは硝酸エステル類で、有機過酸化物ではありません。他はすべて有機過酸化物です。
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問26.ピクリン酸の貯蔵について誤っているものはどれか。
- ア.完全に乾燥させて保管
- イ.金属容器を避ける
- ウ.冷暗所に保管
- エ.ガラス容器に保管
正解:ア.完全に乾燥させて保管
解説:ピクリン酸は乾燥状態が最も爆発性が高くなるため、水で湿らせて保管するのが安全(10〜30%の水を含ませる)。
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問27.次のうち、最も爆発威力が大きい物質はどれか。
- ア.過酸化ベンゾイル(BPO)
- イ.ニトログリセリン
- ウ.TNT
- エ.ピクリン酸
正解:イ.ニトログリセリン
解説:ニトログリセリンは衝撃感度が高く爆速も大きく、爆薬としては最強クラス。ダイナマイトの主成分ですが、安定化のため珪藻土に吸収させた状態で使われます。
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問28.第5類危険物の消火方法として最も適切なものはどれか。
- ア.ハロン剤による抑制消火
- イ.酸素遮断による窒息消火
- ウ.大量注水で冷却消火
- エ.泡消火剤
正解:ウ.大量注水で冷却消火
解説:第5類は分子内酸素を持つため酸素遮断は無効。分解温度以下に冷やすため大量注水による冷却消火が原則です。
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問29.アジ化ナトリウムの取扱いで誤っているものはどれか。
- ア.加熱・衝撃を避ける
- イ.酸との接触を避ける
- ウ.銅・銀・鉛と接触させない
- エ.水中保存で安定化
正解:エ.水中保存で安定化
解説:アジ化ナトリウムは水溶性ですが水中保存はせず、密閉乾燥状態で冷暗所保管。重金属(Cu/Ag/Pb等)と反応して鋭敏な金属アジド化合物を作るため接触禁止。
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問30.過酸化ベンゾイル(BPO)は白色の結晶で、樹脂重合の開始剤として使用される。
正解:○(正しい)
解説:BPO(C14H10O4)は白色結晶。スチレン・アクリル系樹脂の重合開始剤として工業的に大量使用されます。
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問31.メチルエチルケトンパーオキサイド(MEKPO)は、希釈剤と混合した状態で市販されている。
正解:○(正しい)
解説:MEKPOは純粋では極めて不安定で爆発性高。フタル酸ジメチル等の希釈剤と50%程度混合した形で流通します。
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問32.ニトログリセリンは、ノーベルがダイナマイトを発明する際に珪藻土に吸収させて安定化させた爆薬である。
正解:○(正しい)
解説:アルフレッド・ノーベルが1867年に発明。ニトログリセリンを珪藻土に吸収させたダイナマイトは取扱安全性が大幅向上。
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問33.ニトロセルロース(綿火薬)は含窒素量が約8%で「弱綿薬」、約10%で「強綿薬」と分類される。
正解:×(誤り)
解説:誤り。ニトロセルロースの含窒素量は「約12%で弱綿薬、約13%以上で強綿薬」(8%や10%ではない)。
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問34.TNT(トリニトロトルエン)の融点は約81℃で、加熱すると液状化する。
正解:○(正しい)
解説:TNT融点約81℃。熱湯で液化させて型に流し込み、固化させて使用される(融解鋳造法)。
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問35.ピクリン酸は黄色結晶で、染料として使用された歴史もある。
正解:○(正しい)
解説:ピクリン酸(2,4,6-トリニトロフェノール)は黄色結晶で、絹・羊毛の黄色染料、医薬品(ピクリン酸軟膏)原料等に使用されました。
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問36.ジアゾニトロフェノール等のジアゾ化合物は、衝撃に対して非常に敏感である。
正解:○(正しい)
解説:ジアゾ化合物は衝撃・摩擦・加熱に極めて敏感。雷管等の起爆薬に使用される一方、取扱いには厳重な注意が必要。
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問37.ヒドラジン誘導体(フェニルヒドラジン等)は、強い還元性と毒性を持つ第5類危険物である。
正解:○(正しい)
解説:ヒドラジン誘導体は強還元剤かつ毒性高(発がん性疑い等)。酸化剤との接触で発火・爆発する性質も持ちます。
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問38.第5類危険物の貯蔵では、温度管理が重要で、有機過酸化物は冷蔵保存が推奨される場合がある。
正解:○(正しい)
解説:有機過酸化物は温度管理が重要。BPO等は冷蔵(10℃以下)で安定性を保ち、自己分解を抑制します。
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問39.硝酸エステル類は、エステル基(-O-NO2)を分子内に持つ強い爆発性物質群である。
正解:○(正しい)
解説:硝酸エステル類は -O-NO2 結合を持ち、ニトログリセリン・ニトロセルロース・ニトログリコール等が代表例。
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問40.次の第5類危険物の組合せのうち、有機過酸化物に該当するものはどれか。
- ア.ヒドラジン・アジ化ナトリウム
- イ.ニトログリセリン・ニトロセルロース
- ウ.TNT・ピクリン酸
- エ.過酸化ベンゾイル・MEKPO
正解:エ.過酸化ベンゾイル・MEKPO
解説:有機過酸化物(-O-O-結合)の代表は過酸化ベンゾイル(BPO)・メチルエチルケトンパーオキサイド(MEKPO)等。他は別の品名分類。
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問41.ピクリン酸の保管方法として正しいものはどれか。
- ア.水で湿潤させた状態(10〜30%含水)
- イ.完全乾燥状態
- ウ.金属容器で密閉
- エ.アルカリ溶液中
正解:ア.水で湿潤させた状態(10〜30%含水)
解説:ピクリン酸は乾燥状態で爆発感度が高くなるため、10〜30%程度の水で湿潤させて保管します。金属容器は鋭敏な金属塩生成のため厳禁。
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問42.次のうち、第5類危険物の火災に最も適切な消火方法はどれか。
- ア.酸素遮断(窒息消火)
- イ.大量の水で冷却消火
- ウ.ハロン消火剤
- エ.泡消火剤
正解:イ.大量の水で冷却消火
解説:第5類は分子内酸素を持つため酸素遮断は無効。分解温度以下に冷やすため大量注水で冷却消火が原則。
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問43.アジ化ナトリウム(NaN3)の特徴として誤っているものはどれか。
- ア.加熱で窒素ガスを大量発生
- イ.重金属(Cu/Ag/Pb等)と反応して鋭敏な金属塩を生成
- ウ.水と激しく反応
- エ.エアバッグの起爆剤として使用
正解:ウ.水と激しく反応
解説:アジ化ナトリウムは水溶性ですが、水と激しく反応する性質はありません(穏やかに溶解)。他はすべて正しい性質。
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問44.ニトロ化合物(TNT・ピクリン酸等)の貯蔵で誤っているものはどれか。
- ア.火気・衝撃を避ける
- イ.冷暗所に貯蔵
- ウ.少量分散保管
- エ.金属容器(特に銅・鉛)に保管
正解:エ.金属容器(特に銅・鉛)に保管
解説:ニトロ化合物(特にピクリン酸)は金属と反応して鋭敏な金属塩を生成するため、ガラス・プラスチック容器が推奨。金属容器は危険。