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問1 施工管理法
労働災害の度数率は、延べ実労働時間100万時間当たりの労働災害による死傷者数で表され、災害発生頻度を示す指標である。
問2 法規
消防法上、消防用設備等の点検報告に関する記述として、適当でないものはどれか。
  • 1. 消防用設備等の機器点検は6か月ごとに行う。
  • 2. すべての防火対象物の関係者は、点検結果を6か月ごとに消防長又は消防署長に報告する。
  • 3. 消防用設備等の総合点検は1年ごとに行う。
  • 4. 特定防火対象物の関係者は、点検結果を1年に1回、消防長又は消防署長に報告する。
問3 法規
建設業の許可を受けようとする者は、軽微な建設工事のみを請け負う場合であっても、必ず建設業の許可を受けなければならない。
問4 空調・衛生設備
節水型大便器の標準的な洗浄水量(1回あたり)として適切なものはどれか。
  • 1. 1L以下
  • 2. 30L以下
  • 3. 20L以下
  • 4. 8.5L以下
問5 施工管理法
QC七つ道具のパレート図は、不良項目を発生件数の多い順に棒グラフで並べ、累積比率を折れ線で示すもので、重点管理項目の選定に用いられる。
問6 機械工学等の基礎
音の三要素のうち、聴感上の「大きさ」に最も対応する物理量はどれか。
  • 1. 波形
  • 2. 周波数
  • 3. 音圧レベル
  • 4. 音速
問7 法規
消防用設備等を設置した防火対象物の関係者は、当該消防用設備等について定期に点検し、その結果を消防長又は消防署長に届け出なければならない。
問8 機械工学等の基礎
第1種機械換気は、給気・排気とも自然に行う方式である。
問9 空調・衛生設備
冷房負荷計算において、ガラス窓からの日射熱取得は外部からの貫流熱と区別して算出する。
問10 空調・衛生設備
水道直結直圧方式は受水槽を介さず水道本管の圧力をそのまま利用する方式で、大規模建物にも広く採用される。
問11 法規
つり足場、張出し足場又は高さが3m以上の構造の足場の組立て、解体又は変更の作業については、足場の組立て等作業主任者を選任しなければならない。
問12 機械工学等の基礎
建築物省エネ法上、エネルギー消費性能基準に係る一次エネルギー消費量から控除する項目として正しいものはどれか。
  • 1. 空調エネルギー
  • 2. 換気エネルギー
  • 3. 建物内の再生可能エネルギー創出分
  • 4. 照明エネルギー
問13 機械工学等の基礎
配管材料のうち、給湯配管に最も適しているものはどれか。
  • 1. 配管用炭素鋼鋼管(黒管・SGP)
  • 2. 硬質ポリ塩化ビニル管(VP)
  • 3. 鋳鉄管
  • 4. 銅管
問14 法規
建設業法上、主任技術者及び監理技術者の職務に関する記述として、適当でないものはどれか。
  • 1. 工事現場における建設工事の施工計画の作成
  • 2. 工事現場における建設工事の請負代金の支払い及び労務費の精算
  • 3. 工事現場における建設工事の工程管理
  • 4. 工事現場における建設工事の品質管理
問15 施工管理法
新QC七つ道具に該当しないものはどれか。
  • 1. 親和図法
  • 2. PDPC法
  • 3. 連関図法
  • 4. パレート図
問16 施工管理法
建設工事の現場における高所作業の昇降設備や用具に関する記述として、「労働安全衛生法」上、最も適当なものはどれか。
  • 1. 移動はしごは、幅が40cm以上のものでなければ使用してはならない
  • 2. 折りたたみ式の脚立は、脚と水平面との角度を75度以下とし、その角度を保つ金具等を備えたものを使用する
  • 3. 高さ1.8mの箇所で作業を行うときは、昇降設備は高さ2mを超える箇所に限られるので設けなくてよい
  • 4. 移動はしごは、上端を床から60cm以上突出させれば、すべり止め装置などの転位防止措置は不要である
問17 空調・衛生設備
放射冷房は冷水パネルなどで室内表面を冷却する方式であり、結露防止のため絶対湿度の制御が重要となる。
問18 機械工学等の基礎
自然換気のうち重力換気は、室内外の温度差により生じる空気の密度差を駆動力とする換気方式である。
問19 法規
建設リサイクル法において、ガラスくず・陶磁器くず、コンクリート、木材、アスファルト・コンクリートは特定建設資材に該当する。
問20 法規
騒音規制法上、特定建設作業に該当しないものはどれか(作業を開始した日に終わるものを除く)。
  • 1. ロードローラを使用する転圧作業
  • 2. くい打機(もんけん及び圧入式くい打機を除く)を使用する作業
  • 3. さく岩機を使用する作業(1日における当該作業に係る2地点間の最大距離が50mを超えない作業に限る)
  • 4. 空気圧縮機(電動機以外の原動機を用いるものであって、その原動機の定格出力が15kW以上のものに限る)を使用する作業
問21 法規
建設業の許可は5年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によって効力を失う。
問22 機械工学等の基礎
電気設備技術基準上、低圧とは交流100V以下、直流100V以下の電圧をいう。
問23 施工管理法
建設業の現場代理人に関する記述として、最も適当なものはどれか。
  • 1. 現場代理人は常駐義務がない
  • 2. 現場代理人は発注者の代理である
  • 3. 現場代理人は主任技術者と兼務できない
  • 4. 現場代理人は請負人の代理として常駐し運営取締りを行う
問24 法規
建設工事の請負契約書には、工事内容、請負代金の額、工事着手・完成の時期等、法令で定められた事項を記載しなければならない。
問25 法規
建築基準法上、特殊建築物及び防火地域・準防火地域の規制に関する記述として、適当でないものはどれか。
  • 1. 準防火地域内にある地上2階建て・延べ面積300㎡の木造住宅は、耐火建築物等としなければならない。
  • 2. 防火地域内にある階数が3以上(地階を含む)又は延べ面積が100㎡を超える建築物は、耐火建築物等としなければならない。
  • 3. 建築基準法上の特殊建築物には、学校・病院・劇場・百貨店・共同住宅等が含まれる。
  • 4. 準防火地域内にある地階を除く階数が4以上の建築物は、耐火建築物等としなければならない。
問26 機械工学等の基礎
ベルヌーイの定理の応用として、ピトー管で測定できる量はどれか。
  • 1. 密度
  • 2. 圧力差のみ
  • 3. 粘度
  • 4. 流速
問27 機械工学等の基礎
NPSH(有効吸込ヘッド)が必要NPSHを上回ることが、キャビテーション防止の条件である。
問28 施工管理法
出来高累計曲線(Sカーブ)は工事の累計出来高を時間軸上に表したもので、上方限界曲線と下方限界曲線で囲まれた範囲をバナナ曲線と呼び、その範囲内で進捗管理を行う。
問29 空調・衛生設備
高置水槽の容量として一般的な値はどれか。1日使用水量に対する比で答えよ。
  • 1. 10%程度
  • 2. 50%程度
  • 3. 30%程度
  • 4. 1%程度
問30 法規
建築基準法上、建築設備とは、建築物に設ける電気・ガス・給水・排水・換気・暖房・冷房・消火・排煙・汚物処理の設備に限られ、煙突や昇降機・避雷針はこれに含まれない。
問31 空調・衛生設備
BEMS(ビルエネルギー管理システム)の主な機能として該当しないものはどれか。
  • 1. エネルギー使用量の計測・記録
  • 2. 空調・照明の最適制御
  • 3. 運転改善のための分析
  • 4. 火災時の自動消火活動
問32 機械工学等の基礎
湿球温度は、空気が乾燥しているほど乾球温度との差が大きくなる。
問33 法規
使用者は、満18歳に満たない者を午後10時から午前5時までの間において使用してはならない。
問34 空調・衛生設備
氷蓄熱システムは深夜電力で氷を製造し昼間冷房に利用するもので、潜熱利用により水蓄熱に比べ蓄熱槽容量を小さくできる。
問35 機械工学等の基礎
建築物のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の説明として最も適切なものはどれか。
  • 1. 一切エネルギーを使用しない建物
  • 2. 電力会社から独立した自立運転建物
  • 3. 化石燃料のみを使用しない建物
  • 4. 省エネと創エネで年間一次エネルギー収支実質ゼロ以下
問36 機械工学等の基礎
顕熱比SHFとは、全熱負荷に対する潜熱負荷の割合をいう。
問37 機械工学等の基礎
三相誘導電動機の始動方式のうち、始動電流を直入れの約1/3に低減できる方式はどれか。
  • 1. 直入れ始動
  • 2. リアクトル始動(80%タップ)
  • 3. スターデルタ始動
  • 4. コンドルファ始動
問38 施工管理法
ネットワーク工程表のダミーは作業の前後関係(順序関係)のみを表し、所要時間や資源を持たない疑似作業で、点線矢印で表示される。
問39 施工管理法
通水試験に関する記述として、最も適当なものはどれか。
  • 1. 通水試験は給水のみを確認する
  • 2. 通水試験は満水試験の前に実施する
  • 3. 通水試験は給水・給湯・排水系統の総合確認である
  • 4. 通水試験は排水のみを確認する
問40 機械工学等の基礎
蒸気圧縮式冷凍サイクルの4要素のうち、冷媒が低温低圧の気体から高温高圧の気体に変化する機器はどれか。
  • 1. 膨張弁
  • 2. 凝縮器
  • 3. 圧縮機
  • 4. 蒸発器
問41 法規
ガス事業法及び液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律(液石法)に関する記述として、適当でないものはどれか。
  • 1. 都市ガスのガス工作物は、ガス事業法に基づく技術基準に適合しなければならない。
  • 2. 液化石油ガス設備士は、液化石油ガス設備工事のうち、政令で定める供給管・配管・気化装置の取付け等の作業に従事できる。
  • 3. ガス事業者は、その供給するガスを使用する場合の消費機器について、技術基準への適合性を調査する義務がある(消費機器調査)。
  • 4. すべての液化石油ガス設備工事は、無資格者でも施工できる。
問42 空調・衛生設備
隙間風(すきま風)による熱負荷は冷房時の顕熱負荷のみを考慮すればよい。
問43 空調・衛生設備
閉鎖型スプリンクラーヘッドの作動温度として一般的な公称作動温度はどれか。
  • 1. 40℃
  • 2. 150℃
  • 3. 72℃
  • 4. 300℃
問44 法規
消防法上、屋外消火栓設備及び連結送水管に関する記述として、適当でないものはどれか。
  • 1. 連結送水管の放水口は、原則として3階以上の各階に設置する。
  • 2. 屋外消火栓は、防火対象物の各部分から1のホース接続口までの水平距離が40m以下となるように設置する。
  • 3. 連結送水管の放水口は、1階のみに設置すればよい。
  • 4. 連結送水管の送水口は、消防ポンプ自動車が容易に接近できる位置に設ける。
問45 機械工学等の基礎
等圧法による自然換気設計で、給気口と排気口の位置として最も適切なものはどれか。
  • 1. 給気を低い位置、排気を高い位置
  • 2. 給気・排気とも低い位置
  • 3. 給気・排気とも高い位置
  • 4. 給気を高い位置、排気を低い位置
問46 空調・衛生設備
排水トラップの封水深さは一般に50mm以上100mm以下とすることが定められている。
問47 機械工学等の基礎
炉筒煙管ボイラは、貫流ボイラに比べて保有水量が少なく、起動時間が短いという特徴がある。
問48 法規
監理技術者は、発注者から直接請け負った建設工事を施工するために締結した下請契約の請負代金の額の総額が政令で定める金額以上となる場合に、工事現場に置かなければならない。
問49 機械工学等の基礎
残響時間が長すぎる室の対策として、最も適切なものはどれか。
  • 1. 吸音材を増やす
  • 2. 壁を全て硬質材にする
  • 3. 天井高を高くする
  • 4. 室容積を増やす
問50 法規
酸素欠乏危険場所における作業については、酸素欠乏危険作業主任者を選任しなければならない。
問51 施工管理法
品質管理におけるPDCAサイクルは、Plan(計画)→Do(実施)→Check(評価)→Action(改善)の順に継続的に回す管理手法である。
問52 法規
消防法上、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備等の消防用設備等は、消防の用に供する設備、消防用水及び消火活動上必要な施設に区分される。
問53 施工管理法
特性要因図(フィッシュボーン図)は、結果(特性)に対する原因(要因)を魚の骨状に系統的に整理する図で、不良原因の網羅的洗い出しに有効である。
問54 空調・衛生設備
オイル阻集器が必要となる代表的施設はどれか。
  • 1. 事務所ビル
  • 2. 学校校舎
  • 3. ガソリンスタンド
  • 4. 住宅
問55 施工管理法
受水タンクの据付に関する記述として、最も適当でないものはどれか。
  • 1. 周囲には保守点検のため60cm以上のスペースを確保する
  • 2. 上部には保守点検のため60cm以上のスペースを確保する
  • 3. 下部には保守点検のため60cm以上のスペースを確保する
  • 4. 通気管・オーバーフロー管には防虫網を設ける
問56 機械工学等の基礎
高温熱源600K・低温熱源300Kで作動するカルノーサイクルの理論熱効率として正しいものはどれか。
  • 1. 25%
  • 2. 33%
  • 3. 67%
  • 4. 50%
問57 空調・衛生設備
ファンコイルユニット方式の冷温水コイルの冷水温度の標準的な値として最も適切なものはどれか。
  • 1. 入口2℃/出口7℃
  • 2. 入口7℃/出口12℃
  • 3. 入口12℃/出口20℃
  • 4. 入口20℃/出口25℃
問58 機械工学等の基礎
ポンプのキャビテーションは、吸込側の圧力が液の飽和蒸気圧より高いときに発生する現象である。
問59 機械工学等の基礎
PMV(予測平均温冷感申告)は、温熱環境の6要素(気温・湿度・気流・放射温度・代謝量・着衣量)から算出される指標である。
問60 施工管理法
配管の試験圧力に関する次の記述のうち、最も適当でないものはどれか。
  • 1. 給水管の水圧試験は最小1.75MPa以上、60分以上保持する
  • 2. 排水・通気管の満水試験は最小1.75MPaで60分以上保持する
  • 3. 冷温水管の水圧試験は最小0.75MPa以上、60分以上保持する
  • 4. 蒸気管の水圧試験は最高使用圧力の2倍かつ最小0.2MPa以上とする