漢検準2級(日本漢字能力検定 準2級)「同音・同訓異字・誤字訂正」の一問一答
📖 漢検準2級(日本漢字能力検定 準2級)「同音・同訓異字・誤字訂正」の全75問と解説(一覧)
漢検準2級(日本漢字能力検定 準2級)の同音・同訓異字・誤字訂正に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.「みごとな手際にカンシンする」の「カンシン」は「感心」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「感心」は立派さに心を動かされ感服すること。手際のよさに感服する意なので「感心」が正しい。「関心」は興味を向けること、「歓心」は喜ぶ心、「寒心」はぞっとする意で異なる。
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問2.「上司のカンシンを買う」の「カンシン」は「歓心」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「歓心を買う」は相手に気に入られようとすること。「歓心」は喜び満足する心の意。「感心」は感服、「関心」は興味の意で、慣用句としては「歓心を買う」が正しい。
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問3.「調査のタイショウを子どもに限る」の「タイショウ」は「対象」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「対象」は働きかけの目標・相手のこと。調査の相手の意なので「対象」が正しい。「対称」は釣り合うこと、「対照」は照らし合わせる・際立つ違いの意で異なる。
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問4.「二人の性格はタイショウ的だ」の「タイショウ」は「対照」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「対照的」は二つを比べたとき違いが際立つさま。性格の違いを述べる意なので「対照」が正しい。「対象」は目標、「対称」は釣り合いの意で当てはまらない。
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問5.「社会ホショウの充実を図る」の「ホショウ」は「保障」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「保障」は地位・権利・安全などを守り保つこと。社会保障は生活の安全を守る制度の意なので「保障」が正しい。「保証」は請け合い、「補償」は損害の埋め合わせの意で異なる。
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問6.「損害をホショウする」の「ホショウ」は「補償」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「補償」は損失・損害を金銭などで埋め合わせること。損害を埋め合わせる意なので「補償」が正しい。「保証」は請け合い、「保障」は安全を守る意でそれぞれ用法が異なる。
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問7.「絶好のキカイをのがす」の「キカイ」は「機会」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「機会」はちょうどよい折・チャンスのこと。よい折を逃す意なので「機会」が正しい。「機械」は動力装置、「器械」は道具の意で、ここでは当てはまらない。
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問8.「カイシンの一撃を放つ」の「カイシン」は「会心」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「会心」は思い通りにいって満足すること。「会心の一撃」は満足のいく一撃の意なので「会心」が正しい。「改心」は心を改めること、「快心」とは別字で混同しやすい。
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問9.「成功をオサめる」の「オサめる」は「収める」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「収める」はよい結果を手に入れる・自分のものにすること。成功を手にする意なので「収める」が正しい。「納める」は納付、「治める」は統治、「修める」は身につける意で異なる。
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問10.「国をオサめる」の「オサめる」は「治める」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「治める」は統治して安定させること。国家を統治する意なので「治める」が正しい。「収める」は手に入れる、「納める」は納付、「修める」は学問を身につける意で異なる。
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問11.「将来をハカる」の「ハカる」は「図る」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「図る」は計画する・くわだてること。将来を見通し計画する意なので「図る」が正しい。「計る」は数量・時間を数える、「測る」は長さ・面積を測定する意で異なる。
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問12.「水深をハカる」の「ハカる」は「測る」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「測る」は長さ・深さ・広さなどを測定すること。水の深さを測定する意なので「測る」が正しい。「計る」は時間・数量、「図る」は計画の意でそれぞれ異なる。
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問13.「司会をツトめる」の「ツトめる」は「務める」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「務める」は役目・任務を引き受け果たすこと。司会の役目を果たす意なので「務める」が正しい。「努める」は努力、「勤める」は勤務の意でそれぞれ異なる。
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問14.「解決にツトめる」の「ツトめる」は「努める」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「努める」は力を尽くして努力すること。解決に努力する意なので「努める」が正しい。「務める」は役目を果たす、「勤める」は勤務する意で当てはまらない。
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問15.「罪をオカす」の「オカす」は「犯す」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「犯す」は法や規範を破ること。罪を犯す意なので「犯す」が正しい。「侵す」は他の領域を踏みにじる、「冒す」は危険を押し切る意で、それぞれ用法が異なる。
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問16.「窓をアける」の「アける」は「開ける」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「開ける」は閉じているものを開いて通れるようにすること。窓を開く意なので「開ける」が正しい。「空ける」は中を空にする、「明ける」は夜が終わる意で異なる。
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問17.「年がアける」の「アける」は「明ける」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「明ける」は夜・期間が終わって次が始まること。年が明けて新年になる意なので「明ける」が正しい。「開ける」は開く、「空ける」は空にする意でそれぞれ異なる。
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問18.「連絡をタつ」の「タつ」は「絶つ」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「絶つ」はつながりを完全に途絶えさせること。連絡を途絶えさせる意なので「絶つ」が正しい。「断つ」は途中で切る、「裁つ」は布を切る意で当てはまらない。
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問19.「責任をオう」の「オう」は「負う」が正しい。
正解:○(正しい)
解説:「負う」は責任・義務などを引き受けること。責任を引き受ける意なので「負う」が正しい。「追う」はあとを追いかける意で、ここでは当てはまらない。
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問20.「新製品にカンシンを持つ」の「カンシン」は「感心」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「関心」。「関心」は気にかけて注意を向けること。興味を持つ意なので「関心」。「感心」は感服する意で、ここでは当てはまらない。
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問21.「身の毛もよだつカンシンすべき事件」の「カンシン」は「歓心」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「寒心」。「寒心」はぞっとして恐ろしく思う意。「歓心」は喜ぶ心で正反対になり不適切。文意から「寒心すべき」が正しい。
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問22.「左右タイショウの図形」の「タイショウ」は「対象」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「対称」。「対称」は互いに釣り合い向き合う関係。図形の左右が釣り合う意なので「対称」。「対象」は目標、「対照」は比較の意で不適切。
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問23.「品質をホショウする」の「ホショウ」は「保障」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「保証」。「保証」は確かだと請け合うこと。品質を請け合う意なので「保証」。「保障」は権利・安全を守ること、「補償」は損害を埋め合わせる意で異なる。
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問24.「キカイ体操の選手として活躍する」の「キカイ」は「機械」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「器械」。「器械」は道具・小型の装置を指し、鉄棒や跳び箱など器械体操に用いる。「機械」は動力で動く大型装置の意で、体操には不適切。
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問25.「悪事を反省してカイシンする」の「カイシン」は「会心」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「改心」。「改心」は悪い心を改めること。反省して心を入れ替える意なので「改心」。「会心」は満足すること、「快心」とは別字で異なる。
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問26.「税金をオサめる」の「オサめる」は「収める」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「納める」。「納める」は金品を渡し受け取らせること。税金を納付する意なので「納める」。「収める」は手に入れる・しまう意で異なる。
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問27.「学問をオサめる」の「オサめる」は「治める」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「修める」。「修める」は学問・技芸を身につけること。学問を学び身につける意なので「修める」。「治める」は統治の意で当てはまらない。
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問28.「タイムをハカる」の「ハカる」は「図る」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「計る」。「計る」は時間・数量を数えること。タイム(時間)を数える意なので「計る」。「図る」は計画、「測る」は長さの測定の意で異なる。
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問29.「会社にツトめる」の「ツトめる」は「努める」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「勤める」。「勤める」は職に就いて働くこと。会社で働く意なので「勤める」。「努める」は努力する、「務める」は役目を果たす意で異なる。
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問30.「危険をオカす」の「オカす」は「侵す」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「冒す」。「冒す」は危険を承知で押し切ること。危険を冒す意なので「冒す」。「侵す」は他の領域を踏みにじる、「犯す」は罪を行う意で異なる。
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問31.「人権をオカす」の「オカす」は「冒す」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「侵す」。「侵す」は他人の権利・領域を踏みにじること。人権をおびやかす意なので「侵す」。「冒す」は危険を押し切る意で当てはまらない。
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問32.「家をアけて留守にする」の「アける」は「開ける」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「空ける」。「空ける」は中を空っぽにする・その場を不在にすること。家を留守にする意なので「空ける」。「開ける」は開く意で異なる。
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問33.「布をタつ」の「タつ」は「断つ」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「裁つ」。「裁つ」は布・紙を寸法に合わせて切ること。布を裁断する意なので「裁つ」。「断つ」は続いていたものを切り離す、「絶つ」は途絶えさせる意で異なる。
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問34.「酒をタつ」の「タつ」は「絶つ」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「断つ」。「断つ」は習慣や関係をきっぱりやめること。酒をやめる意なので「断つ」。「絶つ」は完全に途絶える、「裁つ」は布を切る意で異なる。
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問35.「犯人をオう」の「オう」は「負う」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「追う」。「追う」はあとを追いかけること。犯人を追跡する意なので「追う」。「負う」は責任を引き受ける・背負う意で異なる。
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問36.「ノートをウツす」の「ウツす」は「映す」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「写す」。「写す」は文字や絵を書き取ること。ノートを書き取る意なので「写す」。「映す」は像を現す、「移す」は移動させる意で異なる。
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問37.「絶対絶命のピンチに陥る」という表記は正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「絶体絶命」。「体」と「命」がともに窮地にある意で、「絶対」ではない。同音の「対」と混同しやすい代表的な誤字である。
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問38.「意味深調な発言をする」という表記は正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「意味深長」。内容が深く含みがある意で、「調」ではなく「長」が正しい。同音の「調」と混同した誤字に注意する。
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問39.次の文の傍線部「カンシン」に最も適する漢字を選べ。「彼の努力にはまったくカンシンさせられた。」
- ア.感心
- イ.関心
- ウ.歓心
- エ.寒心
正解:ア.感心
解説:立派さに心を動かされ感服する意なので「感心」。「関心」は興味、「歓心」は喜ぶ心、「寒心」はぞっとする意で、ここでは「感心」が正しい。
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問40.次の文の傍線部「タイショウ」に最も適する漢字を選べ。「左右タイショウのデザインを採用する。」
- ア.対象
- イ.対称
- ウ.対象物
- エ.対照
正解:イ.対称
解説:互いに釣り合い向き合う関係を表すので「対称」。「対象」は目標・相手、「対照」は照らし合わせて比べる意で、釣り合いを表す「対称」が正しい。
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問41.次の文の傍線部「ホショウ」に最も適する漢字を選べ。「交通事故の損害をホショウする。」
- ア.保証
- イ.保障
- ウ.補償
- エ.保償
正解:ウ.補償
解説:損失・損害を金銭などで埋め合わせる意なので「補償」。「保証」は請け合い、「保障」は安全を守る意で、損害の埋め合わせには「補償」が正しい。
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問42.次の文の傍線部「カイホウ」に最も適する漢字を選べ。「校庭を地域に無料でカイホウする。」
- ア.解放
- イ.介抱
- ウ.快方
- エ.開放
正解:エ.開放
解説:出入りを自由にする・開け放つ意なので「開放」。「解放」は束縛から解き放つ、「介抱」は世話をする、「快方」は病気が治る方向の意で異なる。
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問43.次の文の傍線部「ツイキュウ」に最も適する漢字を選べ。「事故の原因をツイキュウする。」
- ア.追究
- イ.追求
- ウ.追及
- エ.追給
正解:ア.追究
解説:どこまでも問い詰めて明らかにする意なので「追究」。「追求」は手に入れようと求める、「追及」は責任などを問い詰める意で、原因の解明には「追究」が適切。
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問44.次の文の傍線部「ツイキュウ」に最も適する漢字を選べ。「政治家の責任をツイキュウする。」
- ア.追求
- イ.追及
- ウ.追究
- エ.追求権
正解:イ.追及
解説:悪事や責任を厳しく問い詰める意なので「追及」。「追求」は求めて手に入れる、「追究」は学問的に究明する意で、責任を問う場合は「追及」が正しい。
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問45.次の文の傍線部「イギ」に最も適する漢字を選べ。「会議でイギを申し立てる。」
- ア.意義
- イ.異義
- ウ.異議
- エ.威儀
正解:ウ.異議
解説:反対の意見・不服を表すので「異議」。「意義」は物事の意味・価値、「異義」は異なる意味の意で、申し立てる場合は「異議」が正しい。
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問46.次の文の傍線部「イギ」に最も適する漢字を選べ。「ボランティア活動にイギを見いだす。」
- ア.異議
- イ.異義
- ウ.威儀
- エ.意義
正解:エ.意義
解説:物事の価値・重要性を表すので「意義」。「異議」は反対意見、「異義」は異なる意味、「威儀」は礼儀正しい態度の意で、価値の意は「意義」が正しい。
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問47.次の文の傍線部「ヘイコウ」に最も適する漢字を選べ。「二本の線がヘイコウに走る。」
- ア.平行
- イ.並行
- ウ.平衡
- エ.閉口
正解:ア.平行
解説:二つの線が交わらず並ぶ意なので「平行」。「並行」は並んで進む、「平衡」は釣り合い、「閉口」は困り果てる意で、線が並ぶ幾何的な意は「平行」が正しい。
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問48.次の文の傍線部「ヘイコウ」に最も適する漢字を選べ。「あまりの暑さにヘイコウした。」
- ア.平行
- イ.閉口
- ウ.並行
- エ.平衡
正解:イ.閉口
解説:どうにもならず困り果てる意なので「閉口」。「平行」は交わらない線、「並行」は並んで進む、「平衡」は釣り合いの意で、困る意は「閉口」が正しい。
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問49.次の文の傍線部「シュウシュウ」に最も適する漢字を選べ。「混乱した事態をシュウシュウする。」
- ア.収集
- イ.収集物
- ウ.収拾
- エ.終集
正解:ウ.収拾
解説:乱れた状態をおさめてまとめる意なので「収拾」。「収集」は趣味などで集める意で、事態をおさめる場合は「収拾」が正しい。同音だが意味が異なる。
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問50.次の文の傍線部「シュウシュウ」に最も適する漢字を選べ。「切手をシュウシュウする趣味がある。」
- ア.収拾
- イ.拾収
- ウ.週集
- エ.収集
正解:エ.収集
解説:趣味や研究のために集める意なので「収集」。「収拾」は乱れた事態をおさめる意で、ものを集める場合は「収集」が正しい。同音で混同しやすい。
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問51.次の文の傍線部「セイサン」に最も適する漢字を選べ。「旅費をセイサンして残額を返した。」
- ア.精算
- イ.清算
- ウ.成算
- エ.正算
正解:ア.精算
解説:金額を細かく計算して過不足を整える意なので「精算」。「清算」は貸し借りや関係を整理して決着をつける、「成算」は成功の見込みの意で、旅費の過不足を整える場合は「精算」が正しい。
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問52.次の文の傍線部「セイサン」に最も適する漢字を選べ。「過去をセイサンして再出発する。」
- ア.精算
- イ.清算
- ウ.成算
- エ.生産
正解:イ.清算
解説:これまでの関係・負債を整理し決着させる意なので「清算」。「精算」は金額の細かい計算、「成算」は見込みの意で、過去にけりをつける意は「清算」が正しい。
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問53.次の文の傍線部「オサめる」に最も適する漢字を選べ。「水道料金を期日までにオサめる。」
- ア.収める
- イ.治める
- ウ.納める
- エ.修める
正解:ウ.納める
解説:金品を渡し受け取らせる意なので「納める」。「収める」は手に入れる・しまう、「治める」は統治、「修める」は身につける意で、料金の納付は「納める」が正しい。
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問54.次の文の傍線部「ハカる」に最も適する漢字を選べ。「体重計で重さをハカる。」
- ア.図る
- イ.計る
- ウ.測る
- エ.量る
正解:エ.量る
解説:重さ・かさを測定する意なので「量る」。「計る」は時間・数量を数える、「測る」は長さ・深さ、「図る」は計画の意で、重さの計測は「量る」が正しい。
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問55.次の文の傍線部「ツトめる」に最も適する漢字を選べ。「銀行にツトめている。」
- ア.勤める
- イ.努める
- ウ.務める
- エ.勉める
正解:ア.勤める
解説:職に就いて働く意なので「勤める」。「努める」は努力する、「務める」は役目を果たす意で、勤務する場合は「勤める」が正しい。同訓で混同しやすい。
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問56.次の文の傍線部「アつい」に最も適する漢字を選べ。「アついもてなしを受ける。」
- ア.熱い
- イ.厚い
- ウ.暑い
- エ.篤い
正解:イ.厚い
解説:心がこもって手厚い意なので「厚い」。「熱い」は温度が高い、「暑い」は気温が高い意で、もてなしや人情を表す場合は「厚い」が正しい。同訓異字に注意。
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問57.次の文の傍線部「サます」に最も適する漢字を選べ。「酔いをサます。」
- ア.冷ます
- イ.差ます
- ウ.覚ます
- エ.察ます
正解:ウ.覚ます
解説:酔い・眠りから正常な状態に戻す意なので「覚ます」。「冷ます」は熱を下げる・気持ちを冷やす意で、酔いや眠りからさめる場合は「覚ます」が正しい。
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問58.次の文の傍線部「ヤサしい」に最も適する漢字を選べ。「ヤサしい問題から解く。」
- ア.優しい
- イ.安しい
- ウ.柔しい
- エ.易しい
正解:エ.易しい
解説:たやすい・難しくない意なので「易しい」。「優しい」は思いやりがある意で、難易度が低い場合は「易しい」が正しい。同訓で意味がはっきり異なる。
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問59.次の文の傍線部「カエリみる」に最も適する漢字を選べ。「自らの行いをカエリみる。」
- ア.省みる
- イ.顧みる
- ウ.返みる
- エ.帰みる
正解:ア.省みる
解説:自分の言動を反省する意なので「省みる」。「顧みる」は過去を振り返る・気にかける意で、反省の意は「省みる」が正しい。同訓だが意味が異なる。
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問60.次の文の傍線部「ノぞむ」に最も適する漢字を選べ。「試験にノぞむ。」
- ア.望む
- イ.臨む
- ウ.覗む
- エ.述む
正解:イ.臨む
解説:その場・事態に対する意なので「臨む」。「望む」は願う・遠くを見る意で、試合や会場に出向き対する場合は「臨む」が正しい。同訓で使い分けに注意。
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問61.次の四字熟語のうち、表記が正しいものを選べ(A群)。
- ア.絶対絶命
- イ.絶対絶名
- ウ.絶体絶命
- エ.絶体絶名
正解:ウ.絶体絶命
解説:正しいのは「絶体絶命」。窮地に追い込まれた状態で、「体」「命」を用いる。「絶対」とするのは誤り。他の選択肢はそれぞれ一字が同音の別字になっている。
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問62.次の四字熟語のうち、表記が正しいものを選べ(B群)。
- ア.異句同音
- イ.異口同韻
- ウ.異句同韻
- エ.異口同音
正解:エ.異口同音
解説:正しいのは「異口同音」。多くの人が口をそろえて同じことを言う意で「口」を用いる。「異句」は同音の誤字である。意見が一致する場面で使う。
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問63.次の四字熟語のうち、表記が正しいものを選べ(C群)。
- ア.心機一転
- イ.心気一転
- ウ.心機一点
- エ.新機一転
正解:ア.心機一転
解説:正しいのは「心機一転」。あることを境に気持ちが一新する意で「心機」を用いる。「心気」は同音の誤字。気分を切り替える場面で使う。
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問64.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「優れた業績で大臣の表賞を受けた。」
- ア.優
- イ.賞
- ウ.業
- エ.表
正解:イ.賞
解説:「表賞」は誤りで、正しくは「表彰」。功績をたたえ公に明らかにする意で「彰」を用いる。「賞」は同音の別字で取り違えやすい。
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問65.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「会社の経営方針を抜本的に改格する。」
- ア.経
- イ.営
- ウ.格
- エ.改
正解:ウ.格
解説:「改格」は誤りで、正しくは「改革」。制度などを根本から改める意で「革」を用いる。「格」は同音の別字で、文意に合わない。
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問66.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「専問家の意見を参考にして決定する。」
- ア.専
- イ.参
- ウ.決
- エ.問
正解:エ.問
解説:「専問」は誤りで、正しくは「専門」。ある分野に詳しいことで「門」を用いる。「問」は同音の別字で混同しやすい代表例である。
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問67.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「災害に備えて非難訓練を行う。」
- ア.非
- イ.災
- ウ.備
- エ.訓
正解:ア.非
解説:「非難」は誤りで、正しくは「避難」。危険を避けて逃げる意で「避」を用いる。「非難」は責めとがめる別語で、文意に合わない。
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問68.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「新製品の性能を保賞すると宣伝する。」
- ア.新
- イ.賞
- ウ.性
- エ.保
正解:イ.賞
解説:「保賞」は誤りで、正しくは「保証」。確かだと請け合う意で「証」を用いる。「賞」は同音の別字で取り違えやすい。
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問69.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「投薬を中断した経偉を医師に説明する。」
- ア.投
- イ.医
- ウ.偉
- エ.経
正解:ウ.偉
解説:「経偉」は誤りで、正しくは「経緯」。物事の込み入った事情・いきさつの意で「緯」を用いる。「偉」は同音の別字で文意に合わない。
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問70.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「住民の意見を反英した計画を作る。」
- ア.住
- イ.意
- ウ.反
- エ.英
正解:エ.英
解説:「反英」は誤りで、正しくは「反映」。影響を受けて現れる意で「映」を用いる。「英」は同音の別字で、文意に合わない。
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問71.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「両国の関係が改善し友交を深めた。」
- ア.交
- イ.両
- ウ.改
- エ.深
正解:ア.交
解説:「友交」は誤りで、正しくは「友好」。親しく仲よくする意で「好」を用いる。「交」は「交通」「社交」などに使う同音(コウ)の別字で、取り違えやすい。ほかの「両」「改」「深」は「両国」「改善」「深める」と正しく使われている。
根拠: 文化庁「常用漢字表」(平成22年内閣告示第2号) 「好」音コウ・例「好意」「良好」/「交」音コウ・例「交通」「社交」/「友」音ユウ・例「友好」
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問72.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「彼の発言は事実に基づかない誇帳だ。」
- ア.発
- イ.帳
- ウ.基
- エ.誇
正解:イ.帳
解説:「誇帳」は誤りで、正しくは「誇張」。実際より大げさに表す意で「張」を用いる。「帳」は同音の別字で、文意に合わない。
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問73.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「自然を保全することが今や急無の課題だ。」
- ア.自
- イ.保
- ウ.無
- エ.急
正解:ウ.無
解説:「急無」は誤りで、正しくは「急務」。急いでなすべき任務の意で「務」を用いる。「無」は同音の別字で、文意に合わない。
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問74.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「内部告発した社員への報複が問題になった。」
- ア.内
- イ.告
- ウ.報
- エ.複
正解:エ.複
解説:「報複」は誤りで、正しくは「報復」。やり返し・仕返しの意で「復」を用いる。「複」は字形が似た別字で取り違えやすい。
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問75.次の文中で誤って使われている漢字を選べ。「新人選手の活躍が観客を魅量した。」
- ア.量
- イ.活
- ウ.観
- エ.魅
正解:ア.量
解説:「魅量」は誤りで、正しくは「魅了」。すっかり心を引きつける意で「了」を用いる。「量」は同音の別字で、文意に合わない。