漢検4級(日本漢字能力検定 4級)「四字熟語・熟語の構成」の一問一答
📖 漢検4級(日本漢字能力検定 4級)「四字熟語・熟語の構成」の全75問と解説(一覧)
漢検4級(日本漢字能力検定 4級)の四字熟語・熟語の構成に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.「一石二鳥」は「一つの行為で同時に二つの利益を得ること」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「一石二鳥」は一つの石を投げて二羽の鳥を同時に落とすことから、一つの行為で二つの利益を得ることを表します。数字の「一」と「二」が対比的に用いられた四字熟語です。
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問2.「十人十色」は「十人いれば全員が同じ考えになること」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「人それぞれ考え方や好みが異なること」という意味です。十人いれば十通りの好みや考え方があることから、人によってさまざまであることを表します。
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問3.「自由自在」は「思いのままに振る舞えること」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「自由自在」は何ものにも縛られず、思い通りに自由に振る舞えることを表します。「自由」と「自在」という似た意味の語を重ねて意味を強めた四字熟語です。
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問4.「一進一退」は「ひたすら前進し続けること」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「進んだり退いたりして、状況がよくなったり悪くなったりすること」という意味です。「進」と「退」という反対の意味の語を組み合わせて、変動する様子を表します。
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問5.「公明正大」は「公平で隠しごとがなく正しいこと」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「公明正大」は私心がなく公平で、隠しごとがなく正しく堂々としている様子を表します。「公明」と「正大」という似た意味の語を重ねて意味を強めた四字熟語です。
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問6.「半信半疑」は「半分信じ半分疑い、本当かどうか迷うこと」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「半信半疑」は半ば信じ半ば疑って、真偽の判断に迷う状態を表します。「信」と「疑」という反対の意味の語を「半」とともに組み合わせた四字熟語です。
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問7.「大同小異」は「大きく異なり共通点がまったくないこと」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「細かな違いはあるが大体は同じであること」という意味です。「大同」は大体同じ、「小異」は小さな違いを表し、ほとんど似通っている様子を示します。
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問8.「一長一短」は「よい点もあれば悪い点もあること」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「一長一短」は長所もあれば短所もあるという意味です。「長」と「短」という反対の意味の語を「一」とともに組み合わせて、利点と欠点が両方ある様子を表します。
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問9.「温故知新」は「古いものを捨てて新しいことだけを学ぶこと」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「昔のことを学び直して新しい知識や道理を見つけること」という意味です。故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る、という論語の言葉に由来します。
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問10.「以心伝心」は「言葉を使わなくても心が互いに通じ合うこと」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「以心伝心」は言葉に出さなくても心と心で気持ちが伝わり合うことを表します。心を以(もっ)て心に伝える、という仏教に由来する四字熟語です。
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問11.「一朝一夕」は「とても長い年月がかかること」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「ひと朝ひと晩のようなわずかな時間」という意味です。多くは「一朝一夕にはいかない」のように、短時間では実現しないことを否定の形で表します。
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問12.「単刀直入」は「前置きなしにいきなり本題に入ること」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「単刀直入」は一本の刀を持って敵陣に切り込むさまから、遠回しにせず直接要点に入ることを表します。「短刀」と書き誤らないよう注意が必要です。
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問13.「異口同音」は「多くの人が口々に違うことを言うこと」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「多くの人が口をそろえて同じことを言うこと」という意味です。「異口」は別々の口、「同音」は同じことを言うことを表し、意見が一致する様子を示します。
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問14.「一進一退」の「進」と「退」のように、反対の意味の漢字を組み合わせた四字熟語がある。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「一進一退」は「進む」と「退く」という反対の意味の漢字を組み合わせています。このように対になる漢字を用いた四字熟語は意味を理解しやすく、4級でも頻出です。
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問15.「四方八方」は「ある一つの方向だけを指す」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「東西南北を含めたあらゆる方向、いたるところ」という意味です。数字の「四」と「八」を組み合わせて広がりを強調した四字熟語で、一方向ではありません。
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問16.「絶体絶命」の「絶体」は「絶対」と書くのが正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「絶体絶命」と書きます。逃れようのない危機的状況を表す四字熟語で、「絶対」と書くのは誤りです。「体」と「命」を使う点に注意が必要です。
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問17.「自画自賛」は「自分のしたことを自分でほめること」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「自画自賛」は自分の描いた絵に自分で賛(ほめる言葉)を書くことから、自分で自分の行いをほめることを表します。「自」を二度使って自分中心の様子を示します。
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問18.「弱肉強食」は「弱い者が強い者を打ち負かすこと」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「弱い者が強い者のえじきになること」という意味です。「弱肉」は弱い者の肉、「強食」は強い者が食べることを表し、強者が栄える様子を示します。
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問19.「一進一退」「半信半疑」のように、同じ漢字を繰り返す形の四字熟語がある。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「一進一退」は「一」を、「半信半疑」は「半」を繰り返しています。このように同じ漢字を二度用いてリズムよく対比を示す四字熟語は4級でもよく出題されます。
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問20.「春夏秋冬」は「一日の朝・昼・夕・夜」を表す四字熟語である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「春・夏・秋・冬の四つの季節、すなわち一年」を表します。季節を表す漢字を順に並べた四字熟語で、一日の時間帯を表すものではありません。
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問21.「品行方正」は「行いや心が正しくきちんとしていること」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「品行方正」は品行(日ごろの行い)が正しく、立派できちんとしている様子を表します。「品行」と「方正」という似た方向の語を重ねた四字熟語です。
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問22.「一部始終」は「物事のごく一部だけ」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「物事の始めから終わりまで全部」という意味です。「始終」は始めと終わりを表し、初めから終わりまでのすべてを示す四字熟語で、「一部」だけではありません。
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問23.「右往左往」は「一か所にじっととどまって動かないこと」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「あわてて右へ行ったり左へ行ったりして混乱すること」という意味です。「右」と「左」という反対方向の語を「往」とともに組み合わせた四字熟語です。
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問24.「無我夢中」は「物事に心を奪われ我を忘れて熱中すること」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「無我夢中」は我を忘れるほど一つのことに熱中する様子を表します。「無我」は我を意識しないこと、「夢中」は心を奪われることを表す四字熟語です。
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問25.「無理難題」は「簡単に解決できるやさしい問題」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「とうてい解決できないような難しい要求や問題」という意味です。「無理」は道理に合わないこと、「難題」は難しい問題を表し、解決困難なものを示します。
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問26.「一進一退」は「よくなったり悪くなったりをくり返すこと」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「一進一退」は進んだり退いたりして状況が定まらない様子を表します。「進」と「退」という反対の意味の語を「一」とともに組み合わせた四字熟語です。
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問27.「右往左往」は「混乱してあちこち動き回ること」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「右往左往」は右へ行ったり左へ行ったりすることから、慌てふためいてあちこち動き回る様子を表します。「右」と「左」という反対の語を用いた四字熟語です。
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問28.「臨機応変」は「決められた手順だけを厳格に守ること」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「その場の状況に応じて適切に対応すること」という意味です。「臨機」は機会に臨むこと、「応変」は変化に応じることを表し、柔軟な対応を示します。
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問29.「千差万別」は「どれもこれもまったく同じであること」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「種類や様子が非常に多くさまざまであること」という意味です。「千」と「万」という大きな数字を用いて多様さを強調した四字熟語で、同一であることを表しません。
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問30.「日進月歩」は「物事がゆっくりと後退していくこと」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「日ごと月ごとに絶え間なく進歩すること」という意味です。「日進」は日々進むこと、「月歩」は月ごとに歩み進むことを表し、急速な進歩を示します。
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問31.「一刀両断」は「思い切って物事を決断し処理すること」という意味である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「一刀両断」は一太刀で物を真っ二つにすることから、ためらわず思い切って物事を処理することを表します。「一」と「両(二つ)」を対比させた四字熟語です。
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問32.「半信半疑」の「半」は片方だけにつき、もう一方には「全」がつくのが正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「半信半疑」と両方に「半」がつきます。半ば信じ半ば疑う様子を表すため、「信」「疑」の両方に「半」を重ねて用いる四字熟語です。
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問33.「縦横無尽」は「決まった一本道しか進めず窮屈なこと」という意味である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「縦にも横にも限りなく、自由自在に物事を行うこと」という意味です。「縦」と「横」という方向の語を組み合わせて自在さを示す四字熟語で、窮屈さは表しません。
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問34.「同じ意味の漢字を重ねた熟語」の例として「岩石」が挙げられる。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「岩石」は「岩」も「石」もいずれも『いわ・いし』という似た意味を持ち、同義の漢字を重ねた構成です。熟語の構成では最も基本的なパターンの一つです。
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問35.「高低」は反対の意味の漢字を組み合わせた熟語である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「高低」は「高い」と「低い」という反対の意味の漢字を組み合わせた構成です。このように対になる意味の漢字を並べた熟語は、構成問題で頻出のパターンです。
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問36.「国旗」は下の漢字が上の漢字を修飾する構成の熟語である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは上の漢字「国」が下の漢字「旗」を修飾する構成です。「国の旗」と訓読でき、上の語が下の語を説明する修飾の関係になっている熟語です。
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問37.「着席」は下の漢字が上の漢字の目的語・補語になる構成の熟語である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「着席」は「席に着く」と読み下せ、下の「席」が上の「着」の目的語になっています。下から上へ返って読むのがこの構成を見分ける目安です。
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問38.「未定」は上の漢字が下の漢字を打ち消す構成の熟語である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「未定」は上の「未」が下の「定」を打ち消し、「まだ定まらない」という意味になります。「未・無・不・非」が上につく熟語はこの打ち消しの構成です。
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問39.「一□二鳥」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.石
- イ.矢
- ウ.本
- エ.回
正解:ア.石
解説:正解は「石」です。「一石二鳥」は一つの石を投げて二羽の鳥を落とすことから、一つの行為で二つの利益を得ることを表します。「一」と「二」の数字が用いられた四字熟語です。
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問40.「十人十□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.人
- イ.色
- ウ.様
- エ.心
正解:イ.色
解説:正解は「色」です。「十人十色」は人それぞれ好みや考え方が異なることを表します。十人いれば十通りの色(個性)があるという意味で、「十」を二度用いた四字熟語です。
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問41.「自由自□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.由
- イ.立
- ウ.在
- エ.然
正解:ウ.在
解説:正解は「在」です。「自由自在」は思いのままに自由に振る舞えることを表します。「自由」と「自在」という似た意味の語を重ねて意味を強めた四字熟語です。
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問42.「公明正□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.義
- イ.道
- ウ.直
- エ.大
正解:エ.大
解説:正解は「大」です。「公明正大」は公平で隠しごとがなく正しく堂々としている様子を表します。「公明」と「正大」という似た意味の語を重ねた四字熟語です。
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問43.「温□知新」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.故
- イ.古
- ウ.顧
- エ.固
正解:ア.故
解説:正解は「故」です。「温故知新」は昔のことを学び直して新しい知識や道理を見つけることを表します。「故(ふる)きを温ねて新しきを知る」という論語に由来します。
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問44.「以心□心」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.通
- イ.伝
- ウ.和
- エ.同
正解:イ.伝
解説:正解は「伝」です。「以心伝心」は言葉に出さなくても心と心で気持ちが伝わり合うことを表します。「心を以て心に伝える」という仏教に由来する四字熟語です。
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問45.「大同小□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.同
- イ.差
- ウ.異
- エ.別
正解:ウ.異
解説:正解は「異」です。「大同小異」は細かな違いはあるが大体は同じであることを表します。「大同」と「小異」を対比させ、ほとんど似通っている様子を示す四字熟語です。
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問46.「一□一短」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.利
- イ.得
- ウ.進
- エ.長
正解:エ.長
解説:正解は「長」です。「一長一短」は長所もあれば短所もあることを表します。「長」と「短」という反対の意味の語を「一」とともに組み合わせた四字熟語です。
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問47.「半信半□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.疑
- イ.信
- ウ.知
- エ.惑
正解:ア.疑
解説:正解は「疑」です。「半信半疑」は半ば信じ半ば疑い、真偽の判断に迷う状態を表します。「信」と「疑」という反対の意味の語を「半」とともに組み合わせた四字熟語です。
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問48.「単刀直□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.進
- イ.入
- ウ.行
- エ.撃
正解:イ.入
解説:正解は「入」です。「単刀直入」は前置きなしにいきなり本題に入ることを表します。一本の刀で敵陣に切り込むさまに由来し、「短刀」と書き誤らないよう注意が必要です。
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問49.「異口同□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.声
- イ.言
- ウ.音
- エ.口
正解:ウ.音
解説:正解は「音」です。「異口同音」は多くの人が口をそろえて同じことを言うことを表します。「異口」は別々の口、「同音」は同じことを言うことを示す四字熟語です。
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問50.「四□八方」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.面
- イ.角
- ウ.辺
- エ.方
正解:エ.方
解説:正解は「方」です。「四方八方」はあらゆる方向、いたるところを表します。「四方」と「八方」という方角の語を組み合わせ、数字で広がりを強調した四字熟語です。
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問51.「絶体絶□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.命
- イ.対
- ウ.望
- エ.体
正解:ア.命
解説:正解は「命」です。「絶体絶命」は逃れようのない危機的状況を表します。「絶対」と書き誤りやすいですが、正しくは「体」と「命」を用いる四字熟語です。
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問52.「自画自□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.慢
- イ.賛
- ウ.得
- エ.満
正解:イ.賛
解説:正解は「賛」です。「自画自賛」は自分の描いた絵に自分で賛を書くことから、自分で自分の行いをほめることを表します。「自」を二度用いた四字熟語です。
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問53.「右往□往」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.左
- イ.右
- ウ.前
- エ.後
正解:ア.左
解説:正解は「左」です。「右往左往」はあわてて右へ行ったり左へ行ったりして混乱することを表します。「右」と「左」という反対方向の語を用いた四字熟語です。
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問54.「無我夢□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.想
- イ.幻
- ウ.心
- エ.中
正解:エ.中
解説:正解は「中」です。「無我夢中」は我を忘れるほど一つのことに熱中することを表します。「無我」と「夢中」を組み合わせ、心を奪われた様子を示す四字熟語です。
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問55.「一進一□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.退
- イ.進
- ウ.止
- エ.後
正解:ア.退
解説:正解は「退」です。「一進一退」は進んだり退いたりして状況が定まらないことを表します。「進」と「退」という反対の意味の語を「一」とともに組み合わせた四字熟語です。
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問56.「臨機応□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.対
- イ.変
- ウ.答
- エ.用
正解:イ.変
解説:正解は「変」です。「臨機応変」はその場の状況に応じて適切に対応することを表します。「臨機」は機会に臨むこと、「応変」は変化に応じることを示す四字熟語です。
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問57.「一刀両□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.分
- イ.切
- ウ.断
- エ.裂
正解:ウ.断
解説:正解は「断」です。「一刀両断」はためらわず思い切って物事を処理することを表します。一太刀で物を真っ二つにすることに由来する四字熟語です。
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問58.「日進月□」の□に入る漢字は次のどれか。
- ア.進
- イ.新
- ウ.成
- エ.歩
正解:エ.歩
解説:正解は「歩」です。「日進月歩」は日ごと月ごとに絶え間なく進歩することを表します。「日進」と「月歩」を組み合わせて急速な進歩を示す四字熟語です。
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問59.次のうち、同じ意味の漢字を重ねた構成の熟語はどれか。
- ア.岩石
- イ.高低
- ウ.国旗
- エ.着席
正解:ア.岩石
解説:正解は「岩石」です。「岩」も「石」も『いわ・いし』という似た意味を持ち、同義の漢字を重ねた構成です。他は反対や修飾など別の構成にあたります。
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問60.次のうち、反対の意味の漢字を組み合わせた構成の熟語はどれか。
- ア.岩石
- イ.高低
- ウ.国旗
- エ.未定
正解:イ.高低
解説:正解は「高低」です。「高い」と「低い」という反対の意味の漢字を組み合わせた構成です。「岩石」は同義、「国旗」は修飾、「着席」は目的語の構成にあたります。
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問61.次のうち、上の漢字が下の漢字を修飾する構成の熟語はどれか。
- ア.高低
- イ.着席
- ウ.国旗
- エ.未定
正解:ウ.国旗
解説:正解は「国旗」です。「国の旗」と読め、上の「国」が下の「旗」を説明する修飾の構成です。「高低」は反対、「着席」は目的語、「未定」は打ち消しの構成です。
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問62.次のうち、下の漢字が上の漢字の目的語・補語になる構成の熟語はどれか。
- ア.岩石
- イ.国旗
- ウ.未定
- エ.着席
正解:エ.着席
解説:正解は「着席」です。「席に着く」と下から上へ返って読め、下の「席」が上の「着」の目的語になる構成です。「国旗」は修飾、「未定」は打ち消しの構成です。
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問63.次のうち、上の漢字が下の漢字を打ち消す構成の熟語はどれか。
- ア.未定
- イ.岩石
- ウ.高低
- エ.着席
正解:ア.未定
解説:正解は「未定」です。上の「未」が下の「定」を打ち消し「まだ定まらない」という意味になります。「未・無・不・非」が上につく熟語はこの打ち消しの構成です。
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問64.「読書」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.同じ意味の字を重ねる
- イ.下の字が上の字の目的語
- ウ.反対の意味の字を組み合わせる
- エ.上の字が下の字を打ち消す
正解:イ.下の字が上の字の目的語
解説:正解は「下の字が上の字の目的語」です。「書を読む」と下から上へ返って読め、下の「書」が上の「読」の目的語になる構成です。「着席」と同じ型にあたります。
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問65.「左右」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.同じ意味の字を重ねる
- イ.上の字が下の字を修飾する
- ウ.反対の意味の字を組み合わせる
- エ.下の字が上の字の目的語
正解:ウ.反対の意味の字を組み合わせる
解説:正解は「反対の意味の字を組み合わせる」です。「左」と「右」という反対の意味の漢字を組み合わせた構成で、「高低」と同じ型にあたります。
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問66.「永久」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.反対の意味の字を組み合わせる
- イ.上の字が下の字を修飾する
- ウ.上の字が下の字を打ち消す
- エ.同じ意味の字を重ねる
正解:エ.同じ意味の字を重ねる
解説:正解は「同じ意味の字を重ねる」です。「永」も「久」も『ながい・ひさしい』という似た意味を持ち、同義の漢字を重ねた構成で、「岩石」と同じ型にあたります。
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問67.「無害」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.上の字が下の字を打ち消す
- イ.同じ意味の字を重ねる
- ウ.反対の意味の字を組み合わせる
- エ.下の字が上の字の目的語
正解:ア.上の字が下の字を打ち消す
解説:正解は「上の字が下の字を打ち消す」です。上の「無」が下の「害」を打ち消し「害が無い」という意味になります。「未定」と同じ打ち消しの構成にあたります。
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問68.「青空」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.同じ意味の字を重ねる
- イ.上の字が下の字を修飾する
- ウ.反対の意味の字を組み合わせる
- エ.下の字が上の字の目的語
正解:イ.上の字が下の字を修飾する
解説:正解は「上の字が下の字を修飾する」です。「青い空」と読め、上の「青」が下の「空」を説明する修飾の構成で、「国旗」と同じ型にあたります。
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問69.「乗車」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.同じ意味の字を重ねる
- イ.反対の意味の字を組み合わせる
- ウ.下の字が上の字の目的語
- エ.上の字が下の字を修飾する
正解:ウ.下の字が上の字の目的語
解説:正解は「下の字が上の字の目的語」です。「車に乗る」と下から上へ返って読め、下の「車」が上の「乗」の目的語になる構成で、「着席」と同じ型にあたります。
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問70.「不要」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.同じ意味の字を重ねる
- イ.反対の意味の字を組み合わせる
- ウ.下の字が上の字の目的語
- エ.上の字が下の字を打ち消す
正解:エ.上の字が下の字を打ち消す
解説:正解は「上の字が下の字を打ち消す」です。上の「不」が下の「要」を打ち消し「要らない」という意味になります。「未定」と同じ打ち消しの構成にあたります。
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問71.「絵画」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.同じ意味の字を重ねる
- イ.反対の意味の字を組み合わせる
- ウ.上の字が下の字を修飾する
- エ.下の字が上の字の目的語
正解:ア.同じ意味の字を重ねる
解説:正解は「同じ意味の字を重ねる」です。「絵」も「画」も『え・絵画』という似た意味を持ち、同義の漢字を重ねた構成で、「岩石」と同じ型にあたります。
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問72.「明暗」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.同じ意味の字を重ねる
- イ.反対の意味の字を組み合わせる
- ウ.上の字が下の字を修飾する
- エ.上の字が下の字を打ち消す
正解:イ.反対の意味の字を組み合わせる
解説:正解は「反対の意味の字を組み合わせる」です。「明るい」と「暗い」という反対の意味の漢字を組み合わせた構成で、「高低」と同じ型にあたります。
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問73.「速球」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.同じ意味の字を重ねる
- イ.反対の意味の字を組み合わせる
- ウ.上の字が下の字を修飾する
- エ.下の字が上の字の目的語
正解:ウ.上の字が下の字を修飾する
解説:正解は「上の字が下の字を修飾する」です。「速い球」と読め、上の「速」が下の「球」を説明する修飾の構成で、「国旗」と同じ型にあたります。
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問74.「非常」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.同じ意味の字を重ねる
- イ.反対の意味の字を組み合わせる
- ウ.下の字が上の字の目的語
- エ.上の字が下の字を打ち消す
正解:エ.上の字が下の字を打ち消す
解説:正解は「上の字が下の字を打ち消す」です。上の「非」が下の「常」を打ち消し「常でない」という意味になります。「未定」と同じ打ち消しの構成にあたります。
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問75.「身体」の熟語の構成は次のどれか。
- ア.同じ意味の字を重ねる
- イ.反対の意味の字を組み合わせる
- ウ.上の字が下の字を修飾する
- エ.上の字が下の字を打ち消す
正解:ア.同じ意味の字を重ねる
解説:正解は「同じ意味の字を重ねる」です。「身」も「体」も『からだ』という似た意味を持ち、同義の漢字を重ねた構成で、「岩石」と同じ型にあたります。