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漢検3級(日本漢字能力検定 3級)「対義語・類義語・同音同訓異字」の一問一答

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📖 漢検3級(日本漢字能力検定 3級)「対義語・類義語・同音同訓異字」の全75問と解説(一覧)

漢検3級(日本漢字能力検定 3級)の対義語・類義語・同音同訓異字に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。

  1. 問1.「義務」の対義語は「権利」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「義務」は法律や道徳上しなければならない務め、「権利」は自分の意思で物事を行える資格や力。両者は表裏の関係にあり、「権利と義務」と対で用いられます。

  2. 問2.「需要」の対義語は「供給」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「需要」は求めること・買い手側の必要、「供給」は与えること・売り手側の提供。経済の基本対立概念で、「需要と供給のバランス」のように用います。

  3. 問3.「原因」の対義語は「経過」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「結果」。「原因」は物事を引き起こすもと、「結果」はそこから生じた事柄で、両者が対義語です。「経過」は途中の移り変わりを表す別の語です。

  4. 問4.「進歩」の対義語は「退歩」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「進歩」は物事がよい方へ進み発展すること、「退歩」は逆に後戻りして悪くなること。「技術の進歩」「学力の退歩」のように使い分けます。

  5. 問5.「楽観」の対義語は「主観」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「悲観」。「楽観」は物事をよい方に考えること、「悲観」は悪い方に考えることで対義語です。「主観」は自分本位の見方を指す別概念です。

  6. 問6.「具体」の対義語は「抽象」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「具体」は形や中身がはっきりしていること、「抽象」は共通の性質を抜き出して一般化することで対義語です。「具体例」「抽象的な議論」のように使います。

  7. 問7.「拡大」の対義語は「縮小」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「拡大」は範囲や規模を広げ大きくすること、「縮小」は逆に小さくちぢめること。「事業の拡大」「予算の縮小」のように対で用いられます。

  8. 問8.「収入」の対義語は「貯金」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「支出」。「収入」は入ってくるお金、「支出」は出ていくお金で対義語です。「貯金」はためたお金を指す別の語で、収入の反対ではありません。

  9. 問9.「理想」の対義語は「現実」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「理想」は心に描く最も望ましい状態、「現実」は実際に存在する事実や状況。「理想と現実のギャップ」のように対比して用いられます。

  10. 問10.「積極」の対義語は「消極」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「積極」は進んで物事に取り組む態度、「消極」は引っ込み思案で控えめな態度。「積極的」「消極的」と形容動詞で対比して使われます。

  11. 問11.「単純」の対義語は「平易」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「複雑」。「単純」は入り組んでおらず簡単なこと、「複雑」は多くの要素が絡み合うことで対義語です。「平易」は易しい意で単純の類義語にあたります。

  12. 問12.「軽率」の対義語は「慎重」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「軽率」は深く考えず軽はずみに行動すること、「慎重」は注意深く落ち着いて行うこと。「軽率な発言」「慎重に判断する」のように対をなします。

  13. 問13.「永遠」の類義語は「一瞬」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「永久」など。「永遠」はいつまでも限りなく続くこと、「永久」も同じ意味で類義語です。「一瞬」はごく短い時間で、むしろ対義に近い語です。

  14. 問14.「使命」の類義語は「任務」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「使命」は与えられた重大な務め、「任務」は果たすべき仕事や役目で、ともに担うべき役割を表す類義語です。「使命を果たす」「任務に就く」のように使います。

  15. 問15.「方法」の類義語は「手段」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「方法」は目的を達するためのやり方、「手段」もそのための具体的な手立てで類義語です。「最善の方法」「あらゆる手段」のように同じ場面で使えます。

  16. 問16.「欠点」の類義語は「長所」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「短所」。「欠点」は不十分で劣っている点、「短所」も劣る点を指す類義語です。「長所」は優れた点で、むしろ欠点の対義語にあたります。

  17. 問17.「準備」の類義語は「用意」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「準備」も「用意」も、物事を始める前に必要なものや態勢を前もって整えること。「旅行の準備」「食事の用意」のように入れ替えて使えます。

  18. 問18.「永久」の類義語は「臨時」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「永遠」など。「永久」はいつまでも続くこと、「永遠」も同義で類義語です。「臨時」は一時的なその場限りの意で、永久とはむしろ反対の語です。

  19. 問19.「容易」の対義語は「困難」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「容易」はたやすく簡単なこと、「困難」は実現や処理がむずかしいことで対義語です。「容易な作業」「困難を乗り越える」のように使い分けます。

  20. 問20.「短縮」の対義語は「省略」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「延長」。「短縮」は時間や長さを縮め短くすること、「延長」は逆に伸ばし長くすることで対義語です。「省略」は一部を省く意で別概念です。

  21. 問21.「快諾」の類義語は「承知」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「快諾」は気持ちよく引き受けること、「承知」も願いや依頼を聞き入れて引き受けることで、いずれも同意・了承を表す類義語です。「快諾を得る」のように使います。

  22. 問22.「自然」の対義語は「天然」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「人工」。「自然」はおのずからそうあること、「人工」は人の手で作り出すことで対義語です。「天然」は自然とほぼ同義の類義語であり反対ではありません。

  23. 問23.「閉鎖」の対義語は「開放」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「閉鎖」は出入り口などを閉じてふさぐこと、「開放」は開け放って自由に出入りさせることで対義語です。「学校の閉鎖」「校庭の開放」のように使います。

  24. 問24.「決意」の類義語は「迷い」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「決心」など。「決意」は心を固めて意志を決めること、「決心」も同義で類義語です。「迷い」はどうするか決めかねる意で、むしろ反対の状態です。

  25. 問25.「全体」の対義語は「部分」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「全体」はすべてを合わせたまとまり、「部分」はそのうちの一部分で対義語です。「全体の計画」「部分的な修正」のように対比して用いられます。

  26. 問26.「形式」の対義語は「様式」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「内容」。「形式」は外に表れた形やかたち、「内容」は中に含まれる中身や実質で対義語です。「様式」は一定のやり方・スタイルの意で対義語ではありません。

  27. 問27.「冷静」の対義語は「沈着」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「興奮」など。「冷静」は感情に流されず落ち着いていること、「興奮」は気持ちが高ぶることで対義語です。「沈着」は冷静の類義語であり反対ではありません。

  28. 問28.「進行」の対義語は「徐行」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「停止」など。「進行」は前へ進むこと、「停止」は動きが止まることで対義語です。「徐行」はゆっくり進む意で、止まることではないため対義語ではありません。

  29. 問29.「警戒」の類義語は「油断」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「用心」など。「警戒」は危険に備えて注意すること、「用心」も同義の類義語です。「油断」は注意を怠ることで、むしろ警戒の対義語にあたります。

  30. 問30.「快活」の類義語は「沈着」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「明朗」など。「快活」は気持ちがさっぱりして元気のよいさま、「明朗」も明るく朗らかなさまで類義語です。「沈着」は落ち着いているさまで類義語ではありません。

  31. 問31.「困難」の類義語は「容易」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「難儀」など。「困難」は実現がむずかしく苦しいこと、「難儀」も同義の類義語です。「容易」はたやすい意で、むしろ困難の対義語にあたります。

  32. 問32.「日常」の対義語は「非常」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「日常」はふだんのありふれた状態、「非常」はふだんとちがう緊急の事態で対義語です。「日常生活」「非常事態」のように対比して用いられます。

  33. 問33.「故意」の対義語は「過失」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「故意」はわざとそうすること、「過失」は不注意でうっかり起こす誤りで対義語です。法律でも「故意か過失か」が重要な区別として用いられます。

  34. 問34.「総合」の対義語は「集合」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「分析」。「総合」は別々のものを一つにまとめること、「分析」は要素に分けて調べることで対義語です。「集合」は一か所に集まる意で別概念です。

  35. 問35.「絶対」の対義語は「相対」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「絶対」は他と比べようがなく無条件であること、「相対」は他との関係や比較の上に成り立つことで対義語です。「絶対評価」「相対評価」のように使います。

  36. 問36.「賛成」の対義語は「同意」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「反対」。「賛成」は意見をよしと認めること、「反対」は逆らって認めないことで対義語です。「同意」は賛成とほぼ同義の類義語であり反対ではありません。

  37. 問37.「拡張」の対義語は「拡大」である。

    正解:×(誤り)

    解説:誤り。正しくは「縮小」など。「拡張」は範囲や規模を広げること、「拡大」もほぼ同義の類義語です。「拡張」の対義語は小さくちぢめる「縮小」にあたります。

  38. 問38.「親切」の類義語は「厚意」である。

    正解:○(正しい)

    解説:正しい。「親切」は思いやりをもって人に尽くすこと、「厚意」も他人へのあたたかい思いやりで類義語です。「親切な人」「ご厚意に感謝する」のように用いられます。

  39. 問39.次の文の「カイ」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「学級__を開いて話し合った。」

    • ア.会
    • イ.回
    • ウ.解
    • エ.快

    正解:ア.会

    解説:正解は「会」。「学級会」は皆が集まって相談する集まりの意で「会合」の「会」を用います。「回(まわる)」「解(とく)」「快(こころよい)」は文意に合いません。

  40. 問40.次の文の「カイ」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「難問の答えがやっと__けた。」

    • ア.解
    • イ.会
    • ウ.回
    • エ.改

    正解:ア.解

    解説:正解は「解」。「解ける」は問題のなぞや答えがわかる意で「解答」の「解」を用います。「会(あつまり)」「回(まわる)」「改(あらためる)」では意味が通りません。

  41. 問41.次の文の「おさめる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「期限までに税金を__める。」

    • ア.収
    • イ.納
    • ウ.治
    • エ.修

    正解:イ.納

    解説:正解は「納」。お金や品物を相手に渡し入れる意は「納入」の「納める」です。「収(とりこむ)」「治(しずめる)」「修(みがく)」では納税の意味になりません。

  42. 問42.次の文の「おさめる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「王が国をよく__めた。」

    • ア.収
    • イ.納
    • ウ.治
    • エ.修

    正解:ウ.治

    解説:正解は「治」。乱れをしずめて世の中をまとめる意は「政治」の「治める」です。「収(とりこむ)」「納(おさめ入れる)」「修(みがく)」では統治の意味になりません。

  43. 問43.次の文の「おさめる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「学問を__めて立派な研究者になる。」

    • ア.収
    • イ.納
    • ウ.治
    • エ.修

    正解:エ.修

    解説:正解は「修」。学問や技芸を身につける意は「修学」の「修める」です。「収(とりこむ)」「納(おさめ入れる)」「治(しずめる)」では学問を学ぶ意味になりません。

  44. 問44.次の文の「はかる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「話しかけるタイミングを__る。」

    • ア.測
    • イ.量
    • ウ.図
    • エ.計

    正解:エ.計

    解説:正解は「計」。時間や頃合いを見計らう意は「計る」で、「タイミングを計る」と書きます。「測(長さや深さをはかる)」「量(重さやかさをはかる)」「図(くわだてる)」では意味が合いません。

  45. 問45.次の文の「はかる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「校庭の長さを__る。」

    • ア.測
    • イ.計
    • ウ.量
    • エ.図

    正解:ア.測

    解説:正解は「測」。長さや距離・面積をはかる意は「測定」の「測る」です。「計(時間や数をはかる)」「量(重さをはかる)」「図(くわだてる)」では長さの計測になりません。

  46. 問46.次の文の「はかる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「荷物の重さを__る。」

    • ア.計
    • イ.量
    • ウ.測
    • エ.図

    正解:イ.量

    解説:正解は「量」。重さやかさ(体積)をはかる意は「計量」の「量る」です。「計(時間や数をはかる)」「測(長さをはかる)」「図(くわだてる)」では重さの計測になりません。

  47. 問47.次の文の「あつい」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「真夏の__い日が続く。」

    • ア.熱
    • イ.厚
    • ウ.暑
    • エ.篤

    正解:ウ.暑

    解説:正解は「暑」。気温が高く感じられる意は「暑さ」の「暑い」です。「熱(温度が高い物)」「厚(あつみがある)」「篤(てあつい)」では気候の暑さになりません。

  48. 問48.次の文の「あつい」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「やかんの湯がとても__い。」

    • ア.暑
    • イ.厚
    • ウ.熱
    • エ.篤

    正解:ウ.熱

    解説:正解は「熱」。物の温度が高い意は「加熱」の「熱い」です。「暑(気候があつい)」「厚(あつみがある)」「篤(てあつい)」では物の高温を表せません。

  49. 問49.次の文の「とる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「写真を__る。」

    • ア.取
    • イ.採
    • ウ.執
    • エ.撮

    正解:エ.撮

    解説:正解は「撮」。カメラで写真や映像を写し取る意は「撮影」の「撮る」です。「取(手にとる)」「採(えらびとる)」「執(とりおこなう)」では写真を写す意味になりません。

  50. 問50.次の文の「とる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「山菜を__る。」

    • ア.採
    • イ.取
    • ウ.撮
    • エ.執

    正解:ア.採

    解説:正解は「採」。草木や資源などを選び集めてとる意は「採集」の「採る」です。「取(手にとる)」「撮(写真をとる)」「執(とりおこなう)」では採取の意味になりません。

  51. 問51.次の文の「つとめる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「銀行に__めている。」

    • ア.努
    • イ.勤
    • ウ.務
    • エ.勉

    正解:イ.勤

    解説:正解は「勤」。会社などに雇われて働く意は「勤務」の「勤める」です。「努(努力する)」「務(任務をはたす)」「勉(つとめ学ぶ)」では勤務の意味になりません。

  52. 問52.次の文の「つとめる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「司会を__める。」

    • ア.努
    • イ.務
    • ウ.勤
    • エ.勉

    正解:イ.務

    解説:正解は「務」。役目や任務を引き受けて果たす意は「任務」の「務める」です。「努(努力する)」「勤(勤務する)」「勉(つとめ学ぶ)」では役目を果たす意味になりません。

  53. 問53.次の文の「やぶれる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「決勝戦で強敵に__れた。」

    • ア.破
    • イ.勝
    • ウ.敗
    • エ.負

    正解:ウ.敗

    解説:正解は「敗」。勝負に負ける意は「敗北」の「敗れる」です。「破(紙などがやぶれる)」のほか、「勝(かつ)」「負(おう)」では試合に負ける意味として最も適切ではありません。

  54. 問54.「需要」の対義語として最も適切なものはどれか。

    • ア.生産
    • イ.消費
    • ウ.販売
    • エ.供給

    正解:エ.供給

    解説:正解は「供給」。「需要」は買い手が求めること、「供給」は売り手が市場へ提供することで対義語です。「生産」「消費」「販売」はいずれも需要の正しい対義語ではありません。

  55. 問55.「義務」の対義語として最も適切なものはどれか。

    • ア.権利
    • イ.責任
    • ウ.自由
    • エ.役目

    正解:ア.権利

    解説:正解は「権利」。「義務」はしなければならない務め、「権利」は自分の意思で行える資格で対義語です。「責任」「役目」「自由」は義務の正しい対義語ではありません。

  56. 問56.「楽観」の対義語として最も適切なものはどれか。

    • ア.悲観
    • イ.主観
    • ウ.客観
    • エ.達観

    正解:ア.悲観

    解説:正解は「悲観」。「楽観」は物事をよい方に考えること、「悲観」は悪い方に考えることで対義語です。「主観」「客観」「達観」は楽観の正しい対義語ではありません。

  57. 問57.「具体」の対義語として最も適切なものはどれか。

    • ア.現実
    • イ.抽象
    • ウ.実体
    • エ.個別

    正解:イ.抽象

    解説:正解は「抽象」。「具体」は形や中身がはっきりしていること、「抽象」は共通点を抜き出し一般化することで対義語です。「現実」「実体」「個別」は具体の正しい対義語ではありません。

  58. 問58.「理想」の対義語として最も適切なものはどれか。

    • ア.空想
    • イ.希望
    • ウ.現実
    • エ.目標

    正解:ウ.現実

    解説:正解は「現実」。「理想」は心に描く最も望ましい状態、「現実」は実際の事実や状況で対義語です。「空想」「希望」「目標」は理想の正しい対義語ではありません。

  59. 問59.「故意」の対義語として最も適切なものはどれか。

    • ア.悪意
    • イ.意図
    • ウ.作為
    • エ.過失

    正解:エ.過失

    解説:正解は「過失」。「故意」はわざとそうすること、「過失」は不注意でうっかり起こす誤りで対義語です。「悪意」「意図」「作為」は故意の正しい対義語ではありません。

  60. 問60.「永遠」の類義語として最も適切なものはどれか。

    • ア.瞬間
    • イ.無限
    • ウ.恒例
    • エ.永久

    正解:エ.永久

    解説:正解は「永久」。「永遠」も「永久」もいつまでも限りなく続くことで類義語です。「瞬間」「無限」「恒例」は意味が異なり、永遠の正しい類義語ではありません。

  61. 問61.「使命」の類義語として最も適切なものはどれか。

    • ア.任務
    • イ.権限
    • ウ.資格
    • エ.目的

    正解:ア.任務

    解説:正解は「任務」。「使命」は与えられた重大な務め、「任務」も果たすべき役目で類義語です。「権限」「資格」「目的」は使命の正しい類義語ではありません。

  62. 問62.「方法」の類義語として最も適切なものはどれか。

    • ア.目的
    • イ.手段
    • ウ.結果
    • エ.方針

    正解:イ.手段

    解説:正解は「手段」。「方法」は目的を達するやり方、「手段」もそのための手立てで類義語です。「目的」「結果」「方針」は方法の正しい類義語ではありません。

  63. 問63.「欠点」の類義語として最も適切なものはどれか。

    • ア.長所
    • イ.美点
    • ウ.短所
    • エ.特長

    正解:ウ.短所

    解説:正解は「短所」。「欠点」も「短所」も不十分で劣っている点を指す類義語です。「長所」「美点」「特長」はよい点を表す語で、欠点の類義語ではありません。

  64. 問64.次の文の「あらわす」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「喜びを言葉に__す。」

    • ア.現
    • イ.著
    • ウ.表
    • エ.顕

    正解:ウ.表

    解説:正解は「表」。気持ちや考えを外に示す意は「表現」の「表す」です。「現(すがたをあらわす)」「著(本をあらわす)」「顕」では言葉で示す意味になりません。

  65. 問65.次の文の「あらわす」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「彼は研究書を__した。」

    • ア.表
    • イ.現
    • ウ.顕
    • エ.著

    正解:エ.著

    解説:正解は「著」。書物を書いて世に出す意は「著作」の「著す」です。「表(言葉で示す)」「現(すがたをあらわす)」「顕」では書物を書く意味になりません。

  66. 問66.次の文の「ととのえる」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「料理の味を__える。」

    • ア.調
    • イ.整
    • ウ.斉
    • エ.揃

    正解:ア.調

    解説:正解は「調」。望ましい状態にする意で、「味を調える」と書きます。「整(乱れのないようにする)」は「隊列を整える」のように使い、「斉」「揃」は常用漢字表に「ととのえる」の訓がありません。

  67. 問67.次の文の「キカイ」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「またとない__に恵まれる。」

    • ア.機械
    • イ.機会
    • ウ.器械
    • エ.奇怪

    正解:イ.機会

    解説:正解は「機会」。ちょうどよい折・チャンスの意は「機会」です。「機械(仕掛けの装置)」「器械(簡単な道具)」「奇怪(あやしい)」では好機の意味になりません。

  68. 問68.次の文の「キカイ」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「工場の__を点検する。」

    • ア.機会
    • イ.器械
    • ウ.機械
    • エ.奇怪

    正解:ウ.機械

    解説:正解は「機械」。動力で動く複雑な仕掛けの装置の意は「機械」です。「機会(よい折)」「器械(簡単な道具)」「奇怪(あやしい)」では装置の意味になりません。

  69. 問69.次の文の「タイショウ」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「調査の__を小学生に限る。」

    • ア.対照
    • イ.対称
    • ウ.対象
    • エ.大将

    正解:ウ.対象

    解説:正解は「対象」。働きかけや目標の相手・めあての意は「対象」です。「対照(くらべる)」「対称(つりあい)」「大将」では調査の相手の意味になりません。

  70. 問70.次の文の「タイショウ」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「二つの色が__的で目立つ。」

    • ア.対象
    • イ.対称
    • ウ.大将
    • エ.対照

    正解:エ.対照

    解説:正解は「対照」。二つを照らし合わせて違いがきわだつ意は「対照」です。「対象(めあて)」「対称(つりあい)」「大将」では比較して際立つ意味になりません。

  71. 問71.次の文の「ホショウ」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「製品の品質を__する。」

    • ア.保証
    • イ.保障
    • ウ.補償
    • エ.歩哨

    正解:ア.保証

    解説:正解は「保証」。確かだと請け合い責任をもつ意は「保証」です。「保障(守る)」「補償(つぐなう)」「歩哨」では品質を請け合う意味になりません。

  72. 問72.次の文の「カンショウ」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「名画を__する。」

    • ア.観賞
    • イ.鑑賞
    • ウ.緩衝
    • エ.感傷

    正解:イ.鑑賞

    解説:正解は「鑑賞」です。芸術作品を味わうのは「鑑賞」、草花や動物などを眺めて楽しむのは「観賞」、衝撃をやわらげるのは「緩衝」、物事に心を痛めるのは「感傷」と書き分けます。

  73. 問73.次の文の「うつす」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「黒板の字をノートに__す。」

    • ア.移
    • イ.写
    • ウ.映
    • エ.遷

    正解:イ.写

    解説:正解は「写」。文字や絵をそのまま書き取る・うつしとる意は「書写」の「写す」です。「移(場所をかえる)」「映(光でうつす)」「遷」では書き写す意味になりません。

  74. 問74.次の文の「うつす」に当てはまる漢字として最も適切なものはどれか。「机を窓ぎわに__す。」

    • ア.写
    • イ.映
    • ウ.移
    • エ.遷

    正解:ウ.移

    解説:正解は「移」。物の位置を別の場所へ動かす意は「移動」の「移す」です。「写(書きうつす)」「映(光でうつす)」「遷」では場所を変える意味として最も適切ではありません。

  75. 問75.「賛成」の対義語として最も適切なものはどれか。

    • ア.同意
    • イ.賛同
    • ウ.承認
    • エ.反対

    正解:エ.反対

    解説:正解は「反対」。「賛成」は意見をよしと認め同意すること、「反対」は逆らって認めないことで対義語です。「同意」「賛同」「承認」はいずれも賛成の類義語にあたります。