漢検1級(日本漢字能力検定 1級)「難読漢字の読み(音読み・訓読み)」の一問一答
📖 漢検1級(日本漢字能力検定 1級)「難読漢字の読み(音読み・訓読み)」の全75問と解説(一覧)
漢検1級(日本漢字能力検定 1級)の難読漢字の読み(音読み・訓読み)に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.「掉尾」の読みは「ひっきょう」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「掉尾」の正しい読みは「とうび」。「掉尾(とうび/ちょうび)」は物事の最後・終わりに勢いの盛んなこと。「掉」は振り動かす意の1級配当字。
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問2.「黥」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.こく
- イ.せい
- ウ.げい
- エ.れい
正解:ウ.げい
解説:「黥(げい)」は罪人の額などに墨を入れる入れ墨の刑のこと。訓では「いれずみ」。
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問3.「畢竟」の読みは「ひざ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「畢竟」の正しい読みは「ひっきょう」。「畢竟(ひっきょう)」は「つまるところ・結局」の意。「畢」は終わる・ことごとくの意の1級配当字。
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問4.「踵」の訓読みは「ひざ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「かかと」と読む。「踵(しょう・かかと)」は足のかかと。「踵を接す」「踵を返す」などと使う。
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問5.「鼎談」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.かなえだん
- イ.じょうだん
- ウ.ていだん
- エ.せいだん
正解:ウ.ていだん
解説:「鼎談(ていだん)」は三人が向かい合って話すこと。「鼎(かなえ)」の三本足から三者の意。
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問6.「呷る」の訓読みは「ばっこ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「呷る」の正しい訓読みは「あおる」。「呷る(あおる)」は酒などを一気に飲む意。「酒を呷る」と使う1級配当の難訓。
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問7.「跋扈」の読みは「すんたく」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「跋扈」の正しい読みは「ばっこ」。「跋扈(ばっこ)」はのさばりはびこること。「跋」は踏む、「扈」は魚を捕る竹垣の意で1級配当字。
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問8.「贖罪」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.とくざい
- イ.せきざい
- ウ.しょくざい
- エ.えきざい
正解:ウ.しょくざい
解説:「贖罪(しょくざい)」は罪をつぐなうこと。「贖(あがな)う」は財物で罪をつぐなう意の1級配当字。
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問9.「忖度」の読みは「すんたく」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「そんたく」と読む。「忖度(そんたく)」は他人の心中を推し量ること。「忖」「度」ともにはかる意。
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問10.「瀟洒」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.りょうしゃ
- イ.しゅくしゃ
- ウ.しょうせい
- エ.しょうしゃ
正解:エ.しょうしゃ
解説:「瀟洒(しょうしゃ)」はすっきりと垢抜けて洒落ていること。「瀟」も「洒」も1級配当字。
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問11.「驕奢」の読みは「すんたく」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「驕奢」の正しい読みは「きょうしゃ」。「驕奢(きょうしゃ)」はおごり高ぶってぜいたくすること。「驕」も「奢」もおごる意の1級配当字。
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問12.「縊死」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.えきし
- イ.いし
- ウ.あくし
- エ.せいし
正解:イ.いし
解説:「縊死(いし)」は首をくくって死ぬこと。「縊(くび)る」は首を絞めて殺す意の1級配当字。
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問13.「饕餮」の読みは「きょうしゃ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「饕餮」の正しい読みは「とうてつ」。「饕餮(とうてつ)」は財貨や飲食をむさぼる悪獣の名。転じて貪欲な者。古代青銅器の文様にも見える。
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問14.「邂逅」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.けいこう
- イ.がいこう
- ウ.かいこう
- エ.せこう
正解:ウ.かいこう
解説:「邂逅(かいこう)」は思いがけなく出会うこと。めぐりあい。「邂」も「逅」も出会う意の1級配当字。
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問15.「狡兎」の読みは「とうてつ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「狡兎」の正しい読みは「こうと」。「狡兎(こうと)」はすばしこいうさぎ。「狡兎死して走狗烹らる」などと使う。「狡(ずる)い」は1級配当字。
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問16.「擲つ」の訓読みは「はなつ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「なげうつ」と読む。「擲つ(なげうつ)」は投げ捨てる・犠牲にする意。「乾坤一擲」の擲。
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問17.「逼塞」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.ふくそく
- イ.ひっそく
- ウ.へきそく
- エ.ぼうそく
正解:イ.ひっそく
解説:「逼塞(ひっそく)」は落ちぶれて世間から隠れひっそり暮らすこと。「逼(せま)る」は1級配当字。
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問18.「諧謔」の読みは「こうと」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「諧謔」の正しい読みは「かいぎゃく」。「諧謔(かいぎゃく)」はおどけ・ユーモア。「諧」はやわらぐ・おどける、「謔」はたわむれる意の1級配当字。
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問19.「燻す」の訓読みとして正しいものはどれか。
- ア.ひたす
- イ.ほどこす
- ウ.あぶす
- エ.いぶす
正解:エ.いぶす
解説:「燻す(いぶす)」は煙でいぶす・くすぶらせる意。「燻製」の燻。「燻る(くすぶる)」とも読む。
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問20.「饒舌」の読みは「はなつ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「饒舌」の正しい読みは「じょうぜつ」。「饒舌(じょうぜつ)」は口数が多いこと。多弁。「饒(ゆた)か」は豊かの意の1級配当字。
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問21.「贏ち得る」の「贏つ」の訓読みは「かいぎゃく」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「贏ち得る」の「贏つ」の正しい訓読みは「かつ」。「贏つ(かつ)」は勝つ・あまりを得る意。「贏(あま)る」とも読む1級配当の難字。
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問22.「夙夜」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.そくや
- イ.じゅくや
- ウ.しゅくや
- エ.ふうや
正解:ウ.しゅくや
解説:「夙夜(しゅくや)」は朝早くから夜遅くまで。「夙(つと)に」は早くから・以前からの意の1級配当字。
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問23.「囃す」の訓読みは「じょうぜつ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「囃す」の正しい訓読みは「はやす」。「囃す(はやす)」は声や楽器で調子をとってもてはやす意。「囃子(はやし)」の囃。
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問24.「殷賑」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.おんしん
- イ.いんしん
- ウ.えんしん
- エ.がんしん
正解:イ.いんしん
解説:「殷賑(いんしん)」はにぎやかで活気にあふれること。「殷」はさかん、「賑(にぎ)わう」は1級配当字。
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問25.「澆季」の読みは「かつ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「澆季」の正しい読みは「ぎょうき」。「澆季(ぎょうき)」は道徳が衰え人情の薄れた末の世。末世。「澆(うす)い」は人情が薄い意の1級配当字。
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問26.「縹緲」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.ひょうびょう
- イ.ふうびょう
- ウ.しょうびょう
- エ.へきびょう
正解:ア.ひょうびょう
解説:「縹緲(ひょうびょう)」は広く果てしないさま、かすかでぼんやりしたさま。「縹渺」とも書く。
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問27.「闊歩」の読みは「はやす」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「闊歩」の正しい読みは「かっぽ」。「闊歩(かっぽ)」は大またに堂々と歩くこと。「闊(ひろ)い」「迂闊」の闊で1級配当字。
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問28.「靨」の訓読みとして正しいものはどれか。
- ア.くま
- イ.しわ
- ウ.えくぼ
- エ.まつげ
正解:ウ.えくぼ
解説:「靨(えくぼ)」は笑うとき頬にできるくぼみ。「あばた」と対で「あばたもえくぼ」と使う。
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問29.「鞭撻」の読みは「ぎょうき」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「鞭撻」の正しい読みは「べんたつ」。「鞭撻(べんたつ)」はむちうって励ますこと。「ご指導ご鞭撻」と使う。「撻(むちう)つ」は1級配当字。
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問30.「斟酌」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.かんしゃく
- イ.せんしゃく
- ウ.しんしゃく
- エ.ちんしゃく
正解:ウ.しんしゃく
解説:「斟酌(しんしゃく)」は事情をくみとって手加減すること。「斟(く)む」「酌(く)む」ともに液体をくむ意。
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問31.「咆哮」の読みは「かっぽ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「咆哮」の正しい読みは「ほうこう」。「咆哮(ほうこう)」は猛獣などがほえること。「咆(ほ)える」「哮(たけ)る」ともに1級配当字。
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問32.「贅沢」の「贅」の訓読みは「べんたつ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「贅沢」の「贅」の正しい訓読みは「いぼ」。「贅(いぼ)」は皮膚にできるこぶ・いぼの意。転じてむだなもの。「贅沢」「贅言」の贅。
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問33.「跫音」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.こうおん
- イ.きょうおん
- ウ.しょうおん
- エ.ちょうおん
正解:イ.きょうおん
解説:「跫音(きょうおん)」は足音のこと。「跫(あしおと)」は1級配当の難字。詩語として用いられる。
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問34.「贖う」の訓読みは「うるおう」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは「あがなう」と読む。「贖う(あがなう)」は財物を出して罪をつぐなう・買い求める意。「贖罪」の贖。
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問35.「猖獗」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.しょうけつ
- イ.しょうかつ
- ウ.せいけつ
- エ.ちょうけつ
正解:ア.しょうけつ
解説:「猖獗(しょうけつ)」は悪いものが勢いよくはびこること。「猖」「獗」ともにたけり狂う意の1級配当字。
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問36.「逡巡」の読みは「ほうこう」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「逡巡」の正しい読みは「しゅんじゅん」。「逡巡(しゅんじゅん)」はためらってぐずぐずすること。「逡(しりぞ)く」は後ずさる意の1級配当字。
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問37.「魘される」の訓読みとして正しいものはどれか。
- ア.おびやかされる
- イ.うなされる
- ウ.おどされる
- エ.ゆさぶられる
正解:イ.うなされる
解説:「魘される(うなされる)」は悪夢などで苦しげな声を出す意。「魘」は1級配当の難字。
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問38.「饗応」の読みは「いぼ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「饗応」の正しい読みは「きょうおう」。「饗応(きょうおう)」は酒食でもてなすこと。「供応」とも書く。
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問39.「韜晦」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.じゅかい
- イ.ようかい
- ウ.しゅうかい
- エ.とうかい
正解:エ.とうかい
解説:「韜晦(とうかい)」は才能や本心を包み隠すこと。「韜(つつ)む」「晦(くら)ます」ともに1級配当字。
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問40.「踟蹰」の読みは「うるおう」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「踟蹰」の正しい読みは「ちちゅう」。「踟蹰(ちちゅう)」はためらって行きつ戻りつすること。「踟躕」とも書く1級配当の語。
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問41.「莞爾」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.がんじ
- イ.わんじ
- ウ.えんじ
- エ.かんじ
正解:エ.かんじ
解説:「莞爾(かんじ)」はにっこりと微笑むさま。「莞爾として笑う」と使う。「莞(い)」はイグサの意もある。
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問42.「贓物」の読みは「しゅんじゅん」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「贓物」の正しい読みは「ぞうぶつ」。「贓物(ぞうぶつ/ぞうもつ)」は盗品・賄賂など不正に得た財物。「臓物」とは別字。
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問43.「嬲る」の訓読みとして正しいものはどれか。
- ア.こびる
- イ.なぶる
- ウ.ねだる
- エ.あなどる
正解:イ.なぶる
解説:「嬲る(なぶる)」はもてあそぶ・からかう意。「男・女・男」を組み合わせた字で、国字ではない。
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問44.「滂沱」の読みは「きょうおう」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「滂沱」の正しい読みは「ぼうだ」。「滂沱(ぼうだ)」は涙や雨が激しく流れるさま。「滂」「沱」ともに水が広がり流れる意の1級配当字。
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問45.「掻爬」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.そうひ
- イ.かは
- ウ.しょうは
- エ.そうは
正解:エ.そうは
解説:「掻爬(そうは)」は爪などでかきとること。医学用語でも使う。「掻(か)く」「爬(か)く」は1級配当字。
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問46.「夭折」の読みは「ちちゅう」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「夭折」の正しい読みは「ようせつ」。「夭折(ようせつ)」は若くして死ぬこと。早世。「夭(わかじに)」「夭逝」の夭で1級配当字。
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問47.「醵金」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.げききん
- イ.しゃくきん
- ウ.せききん
- エ.きょきん
正解:エ.きょきん
解説:「醵金(きょきん)」は金銭を出し合うこと。「醵出(きょしゅつ)」とも使う。「拠金」とも書く。
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問48.「翳す」の訓読みは「ぞうぶつ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「翳す」の正しい訓読みは「かざす」。「翳す(かざす)」は物の上に手などをさしかける意。「翳(かげ)り」「翳る」とも読む1級配当字。
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問49.「狷介」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.こうかい
- イ.しゅんかい
- ウ.えんかい
- エ.けんかい
正解:エ.けんかい
解説:「狷介(けんかい)」はかたくなで人と相いれないこと。「狷」はかたくな、「介」は堅く守る意。
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問50.「饐える」の訓読みは「ぼうだ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「饐える」の正しい訓読みは「すえる」。「饐える(すえる)」は食物が腐ってすっぱくなる意。「饐えた臭い」と使う1級配当の難訓。
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問51.「黥」と同じく古代中国の五刑の一つで、鼻をそぐ刑「劓」の音読みとして正しいものはどれか。
- ア.ぎ
- イ.げつ
- ウ.ふん
- エ.ろく
正解:ア.ぎ
解説:「劓(ぎ)」は鼻をそぐ刑。古代中国の五刑の一つ。訓では「はなきり」。
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問52.「鼾」の訓読みは「ようせつ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「鼾」の正しい訓読みは「いびき」。「鼾(いびき)」は睡眠中に出る呼吸音。「鼾声(かんせい)」と音読みもする1級配当字。
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問53.「敷衍」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.ふえん
- イ.ふえい
- ウ.しきえん
- エ.ふこう
正解:ア.ふえん
解説:「敷衍(ふえん)」は意味をおし広げて詳しく説明すること。「敷延」とも書く。「衍(あふ)れる」は1級配当字。
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問54.「臍を噬む」の「噬む」の訓読みは「かざす」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「臍を噬む」の「噬む」の正しい訓読みは「かむ」。「噬む(かむ)」はかみつく意。「臍を噬む(ほぞをかむ)」は後悔してもどうにもならないこと。
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問55.「弯曲」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.えんきょく
- イ.がんきょく
- ウ.かんきょく
- エ.わんきょく
正解:エ.わんきょく
解説:「弯曲(わんきょく)」は弓なりに曲がること。「彎曲」とも書く。「湾曲」と同義の医学・地学用語。
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問56.「攪拌」の読みは「すえる」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「攪拌」の正しい読みは「かくはん」。「攪拌(かくはん/こうはん)」はかきまぜること。「攪(みだ)す」は本来「こう」の音で1級配当字。
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問57.「彳む」の訓読みとして正しいものはどれか。
- ア.ひそむ
- イ.たたずむ
- ウ.かがむ
- エ.ひるむ
正解:イ.たたずむ
解説:「彳む(たたずむ)」はしばらく立ち止まる意。「佇む」と同義。「彳」は1級配当の難字。
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問58.「贍う」の訓読みは「いびき」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「贍う」の正しい訓読みは「やしなう」。「贍う(やしなう)」は財物を与えて養い助ける意。「贍(た)る」とも読む1級配当字。「贍給」の贍。
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問59.「窈窕」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.ようちょう
- イ.おうちょう
- ウ.ゆうちょう
- エ.しょうちょう
正解:ア.ようちょう
解説:「窈窕(ようちょう)」は女性がしとやかで美しいさま。「窈窕たる淑女」と使う。「窈」「窕」ともに1級配当字。
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問60.「贏余」の「贏」の音読みは「かむ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「贏余」の「贏」の正しい音読みは「えい」。「贏余(えいよ)」はあまり・余剰の意。「贏(あま)る」「贏(か)つ」の1級配当字で音は「えい」。
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問61.「鞴」の訓読みとして正しいものはどれか。
- ア.くつわ
- イ.ふいご
- ウ.あぶみ
- エ.たづな
正解:イ.ふいご
解説:「鞴(ふいご)」は火をおこすため風を送る道具。「韛」とも書く。鍛冶に用いる1級配当の難字。
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問62.「贔屓」の読みは「かくはん」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「贔屓」の正しい読みは「ひいき」。「贔屓(ひいき)」は気に入った者に肩入れすること。「贔」「屓」ともに力む意の1級配当字。
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問63.「黠い」の訓読みとして正しいものはどれか。
- ア.さとい
- イ.くらい
- ウ.にぶい
- エ.あさい
正解:ア.さとい
解説:「黠い(さとい/わるがしこい)」はずる賢い・利口の意。「狡黠(こうかつ)」と熟す1級配当字。
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問64.「靉靆」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.あいたい
- イ.えいたい
- ウ.ようたい
- エ.せいたい
正解:ア.あいたい
解説:「靉靆(あいたい)」は雲がたなびくさま、ぼんやりかすむさま。「靉」「靆」ともに雲がたれこめる意。
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問65.「曠野」の読みは「やしなう」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「曠野」の正しい読みは「こうや」。「曠野(こうや)」は広々とした野原。「曠(むな)しい」「曠日(こうじつ)」の曠で1級配当字。
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問66.「瞠目」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.とうもく
- イ.しょうもく
- ウ.どうもく
- エ.せいもく
正解:ウ.どうもく
解説:「瞠目(どうもく)」は驚いたり感心したりして目をみはること。「瞠(みは)る」は1級配当字。
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問67.「贍給」の読みは「えい」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「贍給」の正しい読みは「せんきゅう」。「贍給(せんきゅう)」は物を十分に与えて養うこと。「贍(た)りる」は満ち足りる意の1級配当字。
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問68.「踉蹌」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.りょうそう
- イ.ろうそう
- ウ.こうそう
- エ.しょうそう
正解:イ.ろうそう
解説:「踉蹌(ろうそう)」はよろよろと足元がおぼつかないさま。「踉踉(ろうろう)」とも。1級配当の畳語。
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問69.「啀み合う」の「啀む」の訓読みは「ひいき」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「啀み合う」の「啀む」の正しい訓読みは「いがむ」。「啀む(いがむ)」は犬などが歯をむいてかみつこうとする意。「啀み合う」は激しく争うこと。
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問70.「邃古」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.しんこ
- イ.ようこ
- ウ.すいこ
- エ.えいこ
正解:ウ.すいこ
解説:「邃古(すいこ)」は遠い大昔。太古。「邃(ふか)い」は奥深い意の1級配当字。「深邃」と熟す。
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問71.「贓官」の読みは「こうや」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「贓官」の正しい読みは「ぞうかん」。「贓官(ぞうかん)」は賄賂をむさぼる役人。汚職官吏。「贓」は不正に得た財物の意の1級配当字。
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問72.「躋る」の訓読みとして正しいものはどれか。
- ア.くだる
- イ.のぼる
- ウ.めぐる
- エ.またぐ
正解:イ.のぼる
解説:「躋る(のぼる)」は高い所へのぼる意。「躋(のぼ)る」は1級配当の難字で「躋攀」と熟す。
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問73.「贅言」の読みは「せんきゅう」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。「贅言」の正しい読みは「ぜいげん」。「贅言(ぜいげん)」はむだな言葉・くどくどしい言葉。「贅言を要しない」と使う1級配当語。
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問74.「鑽る」の訓読みとして正しいものはどれか。
- ア.きる
- イ.ねる
- ウ.ける
- エ.する
正解:ア.きる
解説:「鑽る(きる)」は錐などでもみ穴をあける・火をきり出す意。「研鑽(けんさん)」の鑽で1級配当字。
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問75.「饂飩」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.わんとん
- イ.うどん
- ウ.ほうとん
- エ.めんとん
正解:イ.うどん
解説:「饂飩(うどん)」は小麦粉を練って細く切った麺。「饂」「飩」ともに食偏の1級配当の難字。