漢検1級(日本漢字能力検定 1級)「国字・部首・誤字訂正・送り仮名」の一問一答
📖 漢検1級(日本漢字能力検定 1級)「国字・部首・誤字訂正・送り仮名」の全75問と解説(一覧)
漢検1級(日本漢字能力検定 1級)の国字・部首・誤字訂正・送り仮名に関する一問一答(全75問)の正解と解説の一覧です。上の一問一答で実際に解いてから、ここで復習・確認できます。
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問1.「鞴」の読みは「ふいご」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鞴(ふいご)」は火力を強めるため風を送る道具。「革」+「備」から成るが、音読み(フク・ホ等)を持つため国字ではなく、難読漢字として漢検1級配当。
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問2.国字「閖」の読みは「ゆり」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「閖(ゆり)」は地名(宮城県の閖上=ゆりあげ)に用いる国字。門に水を加えた字形で1級配当。
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問3.国字「椚」の読みは「くぬぎ」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「椚(くぬぎ)」は木+門からなる国字で、ブナ科の落葉樹クヌギを表す。地名・姓にも用いる。
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問4.国字「笂」の読みは「うつぼ」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「笂(うつぼ)」は矢を入れて携帯する筒形の道具。竹+丸からなる国字で地名「笂井(うつぼい)」に残る。
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問5.国字「鯏」の読みは「あさり」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鯏(あさり)」は二枚貝のアサリを表す国字。魚+利からなり「うぐい」と読む場合もある。
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問6.国字「凪」の読みは「なぎ」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「凪(なぎ)」は風が止んで波が穏やかになること。風+止からなる国字で「凪ぐ(なぐ)」とも。
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問7.国字「躾」の読みは「しつけ」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「躾(しつけ)」は礼儀作法を教え込むこと。身+美からなる国字で1級配当。
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問8.国字「働」は日本で作られた国字であり、漢検1級配当字である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、「働」は国字だが常用漢字で初級配当であり、1級配当字ではない。漢検1級配当の国字には閖(ゆり)・雫(しずく)・俤(おもかげ)などがある。
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問9.国字「籵」の読みは「デカメートル」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「籵(デカメートル)」は明治期に作られた計量国字。竹+十で10メートルを表す。
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問10.国字「粍」の読みは「ミリメートル」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「粍(ミリメートル)」は米+毛からなる計量国字。「毛」が1000分の1を表し、1000分の1メートルを意味する。
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問11.国字「鱈」の読みは「たら」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鱈(たら)」は魚+雪からなる国字。冬の雪の頃に獲れる魚タラを表す。
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問12.国字「鰯」の読みは「いわし」であり、これは国字である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鰯(いわし)」は魚+弱からなる国字。傷みやすく弱い魚であることに由来する。
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問13.国字「樫」の読みは「かし」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「樫(かし)」は木+堅からなる国字。材が堅いブナ科の常緑樹カシを表す。
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問14.国字「鴫」の読みは「しぎ」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鴫(しぎ)」は田+鳥からなる国字。水辺にすむ鳥シギを表す。
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問15.国字「噺」の読みは「はなし」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「噺(はなし)」は口+新からなる国字。落語などの語り物「噺家(はなしか)」に用いる。
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問16.国字「畠」の読みは「はたけ」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「畠(はたけ)」は白+田からなる国字。水を張らない乾いた耕地ハタケを表す。
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問17.国字「辷」の読みは「すべる」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「辷る(すべる)」は一+辵からなる国字。なめらかに移動するさまを表す。
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問18.国字「裃」の読みは「かみしも」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「裃(かみしも)」は衣+上下からなる国字。武士の礼装で肩衣と袴の組み合わせを表す。
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問19.国字「鵆」の読みは「ちどり」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鵆(ちどり)」は行+鳥からなる国字。群れて飛ぶ鳥チドリを表す。
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問20.国字「鯱」の読みは「しゃち」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鯱(しゃち)」は魚+虎からなる国字。城の棟飾りの想像上の海獣シャチホコを表す。
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問21.国字「俤」の読みは「おもかげ」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「俤(おもかげ)」は人+弟からなる国字。心に浮かぶ顔や姿を表す。
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問22.国字「毟」の読みは「むしる」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「毟る(むしる)」は少+毛からなる国字。引き抜く、つまみ取る意。
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問23.国字「鞆」の読みは「とも」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鞆(とも)」は革+丙からなる国字。弓を射る際に左手首に着ける防具。地名にも用いる。
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問24.「魚へん」に「青」と書く「鯖」は中国由来の漢字で、国字ではない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鯖(さば)」は漢籍にも見える漢字であり、和製漢字(国字)ではない。
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問25.国字「鰰」の読みは「はたはた」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鰰(はたはた)」は魚+神からなる国字。雷鳴の頃に獲れる魚ハタハタを表す。
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問26.国字「鵤」の読みは「いかる」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鵤(いかる)」は角+鳥からなる国字。太く黄色いくちばしを持つ鳥イカルを表す。
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問27.国字「鶫」の読みは「つぐみ」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鶫(つぐみ)」は柬+鳥からなる国字。冬に渡来する鳥ツグミを表す。
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問28.国字「鯒」の読みは「こち」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鯒(こち)」は魚+甬からなる国字。平たい体の白身魚コチを表す。
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問29.国字「鶍」の読みは「いすか」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鶍(いすか)」は易+鳥からなる国字。上下のくちばしが食い違う鳥イスカを表す。
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問30.国字「鯲」の読みは「どじょう」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「鯲(どじょう)」は魚+於からなる国字。泥にすむ細長い魚ドジョウを表す。
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問31.国字「鞨」は国字であり、読みは「くつ」である。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、「鞨」は国字ではなく漢籍由来の字で「靺鞨(まっかつ)」などに用いる。「くつ」を表す国字は別字。
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問32.国字「峠」の読みは「とうげ」であり、山+上下からなる国字である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「峠(とうげ)」は山+上+下からなる国字で、山道の登りから下りに変わる地点を表す。
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問33.国字「榊」の読みは「さかき」である。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「榊(さかき)」は木+神からなる国字。神事に用いる常緑樹サカキを表す。
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問34.「五里夢中」という四字熟語の表記は正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、「五里霧中(ごりむちゅう)」で「夢」は「霧」の誤り。深い霧の中で方向を失う意。
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問35.「絶対絶命」という表記は正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、「絶体絶命(ぜったいぜつめい)」で、最初の「対」ではなく「体」が正しい。逃れようのない窮地。
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問36.「危機一発」という表記は正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、「危機一髪(ききいっぱつ)」で「発」は「髪」の誤り。髪一筋ほどの差で危険に陥るさま。
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問37.「言語同断」という表記は正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、「言語道断(ごんごどうだん)」で「同」は「道」の誤り。言葉で言い表せないほどひどいこと。
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問38.「我田引水」の表記は正しく、誤字はない。
正解:○(正しい)
解説:正しい。「我田引水(がでんいんすい)」は自分の田にだけ水を引く意で、自分に都合よく取り計らうこと。誤字なし。
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問39.「イサギヨイ態度」の送り仮名は「潔よい」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、「潔い(いさぎよい)」で「よ」は送らない。思い切りがよく未練がないさま。
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問40.「ウヤウヤシイ態度」の送り仮名は「恭うやしい」が正しい。
正解:×(誤り)
解説:誤り。正しくは、「恭しい(うやうやしい)」で「うや」は送らない。礼儀正しく丁重なさま。
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問41.「鞴」の意味として正しいものはどれか。
- ア.矢を入れる筒
- イ.弓の防具
- ウ.布を張る道具
- エ.風を送る道具
正解:エ.風を送る道具
解説:「鞴(ふいご)」は火力を強めるため風を送る道具。「革」+「備」から成る難読漢字で漢検1級配当(音読みを持つため国字ではない)。
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問42.国字「凩」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.なぎ
- イ.あらし
- ウ.こがらし
- エ.つむじ
正解:ウ.こがらし
解説:「凩(こがらし)」は風+木からなる国字。秋から冬にかけて木を吹き枯らす冷たい風を表す。
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問43.国字「樮」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.くぬぎ
- イ.かし
- ウ.さかき
- エ.ほくそ
正解:エ.ほくそ
解説:「樮(ほくそ)」は木+火からなる国字。火打ち石の火を移し取る燃えやすい木くずを表す。
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問44.国字「鱚」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.はや
- イ.きす
- ウ.こち
- エ.たら
正解:イ.きす
解説:「鱚(きす)」は魚+喜からなる国字。砂地にすむ白身魚キスを表す。
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問45.国字「鯐」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.どじょう
- イ.いわし
- ウ.すばしり
- エ.あさり
正解:ウ.すばしり
解説:「鯐(すばしり)」は魚+走からなる国字。ボラの幼魚を指す。
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問46.国字「鵇」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.とき
- イ.しぎ
- ウ.ちどり
- エ.つぐみ
正解:ア.とき
解説:「鵇(とき)」は年+鳥からなる国字。淡紅色の羽を持つ鳥トキを表す。
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問47.国字「籡」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.うつぼ
- イ.しんし
- ウ.かみしも
- エ.ふいご
正解:イ.しんし
解説:「籡(しんし)」は反物を張る竹製の道具。竹+新からなる国字で布の幅を保つのに使う。
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問48.国字「鰙」の読みとして正しいものはどれか。
- ア.こち
- イ.きす
- ウ.わかさぎ
- エ.さば
正解:ウ.わかさぎ
解説:「鰙」は魚+若からなる国字で、ワカサギやハヤを指す。
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問49.「鬼」の部首名はどれか。
- ア.おに
- イ.にんにょう
- ウ.た
- エ.む
正解:ア.おに
解説:「鬼」はそれ自体が部首で、部首名は「おに」(鬼にょう)。死者の霊を表す象形で、魂・魁などの偏旁となる。
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問50.「黽」の部首名はどれか。
- ア.た
- イ.あめかんむり
- ウ.かえる
- エ.むし
正解:ウ.かえる
解説:「黽」はそれ自体が部首で、部首名は「かえる」(べん)。カエルやスッポンを表す象形で1級配当。鼇・鼈などに用いる。
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問51.「鼎」の部首名はどれか。
- ア.め
- イ.かい
- ウ.き
- エ.かなえ
正解:エ.かなえ
解説:「鼎」はそれ自体が部首で、部首名は「かなえ」(ていかなえ)。三本足の青銅器を表す象形で1級配当字。
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問52.「爨」の部首として正しいものはどれか。
- ア.火(ひ)
- イ.木
- ウ.臼
- エ.大
正解:ア.火(ひ)
解説:「爨(かしぐ)」の部首は「火(ひ)」。かまどで煮炊きする意で、画数の多い1級配当字。
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問53.「夐」の部首として正しいものはどれか。
- ア.目
- イ.夊(すいにょう)
- ウ.冖
- エ.ハ
正解:イ.夊(すいにょう)
解説:「夐(はるか)」の部首は「夊(すいにょう)」。遠く広がるさまを表す1級配当字。
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問54.「叟」の部首として正しいものはどれか。
- ア.臼
- イ.又(また)
- ウ.田
- エ.ハ
正解:イ.又(また)
解説:「叟(おきな)」の部首は「又(また)」。年老いた男を表す1級配当字。
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問55.「鬱」の部首として正しいものはどれか。
- ア.木
- イ.缶
- ウ.鬯(においざけ)
- エ.彡
正解:ウ.鬯(においざけ)
解説:「鬱(うつ)」の部首は「鬯(ちょう・においざけ)」。草木が茂りふさがる意で、画数の多い1級配当字。
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問56.「斃」の部首として正しいものはどれか。
- ア.攴(ぼくづくり)
- イ.死
- ウ.巾
- エ.ハ
正解:ア.攴(ぼくづくり)
解説:「斃(たおれる)」の部首は「攴(ぼくづくり)」。死に倒れる意の1級配当字。
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問57.「甍」の部首として正しいものはどれか。
- ア.艹
- イ.冖
- ウ.瓦(かわら)
- エ.夢
正解:ウ.瓦(かわら)
解説:「甍(いらか)」の部首は「瓦(かわら)」。屋根の棟瓦を表す1級配当字。
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問58.「彜」の部首として正しいものはどれか。
- ア.彐(けいがしら)
- イ.米
- ウ.糸
- エ.ハ
正解:ア.彐(けいがしら)
解説:「彜(い)」の部首は「彐(けいがしら)」。常法・宗廟の祭器を表す1級配当字。
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問59.「鼕」の部首として正しいものはどれか。
- ア.冬
- イ.鼓(つづみ)
- ウ.支
- エ.士
正解:イ.鼓(つづみ)
解説:「鼕(とう)」の部首は「鼓(つづみ)」。太鼓の音を表す1級配当字。
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問60.「夥」の部首として正しいものはどれか。
- ア.田
- イ.果
- ウ.夕(ゆうべ)
- エ.木
正解:ウ.夕(ゆうべ)
解説:「夥(おびただしい)」の部首は「夕(ゆうべ)」。数が多いさまを表す1級配当字。
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問61.「臾」の部首として正しいものはどれか。
- ア.臼(うす)
- イ.人
- ウ.大
- エ.田
正解:ア.臼(うす)
解説:「臾(ゆ)」の部首は「臼(うす)」。「須臾(しゅゆ)=わずかの間」に用いる1級配当字。
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問62.「冀」の部首として正しいものはどれか。
- ア.田
- イ.北
- ウ.八(はちがしら)
- エ.共
正解:ウ.八(はちがしら)
解説:「冀(こいねがう)」の部首は「八(は・はちがしら)」。望み願う意の1級配当字。
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問63.「黌」の部首として正しいものはどれか。
- ア.黄(き)
- イ.冖
- ウ.学
- エ.田
正解:ア.黄(き)
解説:「黌(こう)」の部首は「黄(き)」。学校・学舎の意で「黌舎」などに用いる1級配当字。
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問64.「贏」の部首として正しいものはどれか。
- ア.亡
- イ.月
- ウ.貝(かい)
- エ.女
正解:ウ.貝(かい)
解説:「贏(あまる)」の部首は「貝(かい・こがい)」。利益が余る意の1級配当字。
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問65.「黔」の部首として正しいものはどれか。
- ア.黒(くろ)
- イ.今
- ウ.土
- エ.里
正解:ア.黒(くろ)
解説:「黔(くろい)」の部首は「黒(くろ)」。「黔首(けんしゅ)=庶民」に用いる1級配当字。
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問66.「鼾」の部首として正しいものはどれか。
- ア.干
- イ.自
- ウ.鼻(はな)
- エ.田
正解:ウ.鼻(はな)
解説:「鼾(いびき)」の部首は「鼻(はな)」。眠るときに鼻から出る音を表す1級配当字。
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問67.「龕」の部首として正しいものはどれか。
- ア.合
- イ.龍(りゅう)
- ウ.今
- エ.八
正解:イ.龍(りゅう)
解説:「龕(がん)」の部首は「龍(りゅう)」。仏像を安置する厨子を表す1級配当字。
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問68.「赭」の部首として正しいものはどれか。
- ア.赤(あか)
- イ.土
- ウ.者
- エ.日
正解:ア.赤(あか)
解説:「赭(あか)」の部首は「赤(あか)」。赤土・赤い色を表す1級配当字。
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問69.「黠」の部首として正しいものはどれか。
- ア.吉
- イ.口
- ウ.黒(くろ)
- エ.土
正解:ウ.黒(くろ)
解説:「黠(わるがしこい)」の部首は「黒(くろ)」。ずる賢いさまを表す1級配当字。
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問70.「饕」の部首として正しいものはどれか。
- ア.号
- イ.虎
- ウ.食(しょく)
- エ.儿
正解:ウ.食(しょく)
解説:「饕(むさぼる)」の部首は「食(しょく)」。「饕餮(とうてつ)」に用いる1級配当字。
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問71.「鼯」の部首として正しいものはどれか。
- ア.鼠(ねずみ)
- イ.吾
- ウ.五
- エ.口
正解:ア.鼠(ねずみ)
解説:「鼯(むささび)」の部首は「鼠(ねずみ)」。樹上を滑空する動物ムササビを表す1級配当字。
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問72.「アマネク知れ渡る」の送り仮名として正しいものはどれか。
- ア.遍く
- イ.遍ねく
- ウ.遍まねく
- エ.遍あまねく
正解:ア.遍く
解説:「遍く(あまねく)」は広く行き渡るさま。「遍」は常用漢字(準2級配当)だが「あまねく」は常用漢字表にない読み。送りは「く」のみ。
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問73.「ホシイママにする」の送り仮名として正しいものはどれか。
- ア.恣しいまま
- イ.恣いまま
- ウ.恣
- エ.恣ままに
正解:ウ.恣
解説:「恣(ほしいまま)」は思うままに振る舞うさま。「恣」は常用漢字(2級配当)だが「ほしいまま」は常用漢字表にない読み。送り仮名は付けない。
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問74.「ツマビラカにする」の送り仮名として正しいものはどれか。
- ア.詳びらか
- イ.詳つまびらか
- ウ.詳らか
- エ.詳ら
正解:ウ.詳らか
解説:「詳らか(つまびらか)」は細かく明らかなさま。「審らか」とも書き、送りは「らか」。
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問75.「次の文中の誤字を訂正せよ」――「不曲不撓の精神」の誤字とその訂正として正しいものはどれか。
- ア.撓→橈
- イ.曲→屈
- ウ.不→否
- エ.撓→饒
正解:イ.曲→屈
解説:正しくは「不撓不屈(ふとうふくつ)」で「曲」は「屈」の誤り。困難にくじけないさまを表す。