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問1 電力応用
色温度が高いほど赤みを帯びた光色となり、低いほど青白い光色になる。
問2 熱利用設備及びその管理
スチームトラップは、蒸気輸送系で凝縮水と空気は通すが蒸気は通さない弁機構で、蒸気の漏れを防止しつつ凝縮水を排出する役目を果たす。
問3 電力応用
電気めっきにより銅を10A・60分(1時間)析出させたとき、析出量[g]として最も近い値はどれか。銅の原子量63.5、価数2、ファラデー定数96,500C/mol。
  • 1. 5.9g
  • 2. 11.8g
  • 3. 23.7g
  • 4. 47.4g
問4 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
ボイラの排ガス温度を下げて省エネを図る装置として最も適切なものはどれか。
  • 1. 脱気器
  • 2. エコノマイザ(節炭器)
  • 3. 復水器
  • 4. 脱気塔
問5 電力応用
高圧ナトリウムランプは演色評価数Raが90以上と高く、店舗のディスプレイ照明に最適である。
問6 共通課目・計算問題演習
省エネ法において、燃料・熱・電気の使用量を統一的に比較するため、すべて「原油換算kL」に換算して合算する。
問7 熱・電気 専門課目の発展計算問題
向流型と並流型の熱交換器を比べると、同一条件では並流型のほうが対数平均温度差が大きく有利である。
問8 熱利用設備及びその管理
ボイラ効率を直接法(入出熱法)で求める場合、排ガス損失と未燃損失の合計を100%から差し引いて算出する。
問9 共通:エネルギー総合管理及び法規
2023年4月施行の改正省エネ法で、従来の「電気の需要の平準化」は何に見直されたか。
  • 1. 電気の需要の最適化
  • 2. 電気の需要の平準化のまま変更なし
  • 3. 電気の使用の全面禁止
  • 4. 電気の従量料金制
問10 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
NOxの種類とその生成機構の組合せとして、誤っているものはどれか。
  • 1. サーマルNOx:空気中N2の高温酸化
  • 2. サーマルNOx:燃料中窒素分の酸化
  • 3. フューエルNOx:燃料中窒素分の酸化
  • 4. プロンプトNOx:炭化水素ラジカル経由
問11 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
ポンプの軸動力L_pは全揚程H・流量Q・流体密度ρの積に効率η_pを掛けたL_p=ρgQH·η_pで与えられる。
問12 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
実在物体の放射率εは0≦ε≦1で、ε=1の物体を白体(完全反射体)と呼び、ε=0の物体を黒体と呼ぶ。
問13 共通:エネルギー総合管理及び法規
次のうち、地球温暖化対策推進法(温対法)に基づき算定・報告・公表制度の対象となる事業者の基準として正しいのはどれか。
  • 1. 省エネ法の特定事業者等(エネルギー起源CO2の場合)
  • 2. 全ての事業者
  • 3. 資本金1億円以上の事業者
  • 4. 従業員1,000人以上の事業者
問14 熱・電気 専門課目の発展計算問題
内表面熱伝達抵抗0.1、壁体伝導抵抗0.2、外表面熱伝達抵抗0.1(いずれもm²·K/W)の壁の熱貫流率Kはどれか。
  • 1. 0.4W/(m²·K)
  • 2. 4.0W/(m²·K)
  • 3. 2.5W/(m²·K)
  • 4. 10W/(m²·K)
問15 電気の基礎・電気設備及び機器
A種接地工事の接地抵抗値の原則的な上限は次のうちどれか。
  • 1. 100Ω以下
  • 2. 10Ω以下
  • 3. 500Ω以下
  • 4. 1000Ω以下
問16 電気の基礎・電気設備及び機器
三相誘導電動機のトルク特性において、二次抵抗の増加で最大トルク発生すべりが変化する原理を何というか。
  • 1. 等価変換
  • 2. 比例推移
  • 3. 電機子反作用
  • 4. リアクトル始動
問17 共通課目・計算問題演習
省エネ法の特定事業者は、エネルギー使用量(原油換算)が年度で1,500kL以上の事業者である。
問18 共通課目・計算問題演習
最小二乗法による回帰直線の決定基準として正しいものはどれか。
  • 1. 残差の二乗和を最小にする
  • 2. 残差の総和を最大にする
  • 3. 残差の絶対値の最大値を1にする
  • 4. データ点の数を最小にする
問19 熱・電気 専門課目の発展計算問題
理想気体の状態方程式PV=mRTにおいて、圧力Pを2倍、絶対温度Tを一定として体積を変化させた場合の体積の変化として正しいものはどれか。
  • 1. 体積は2倍になる
  • 2. 体積は1/2になる
  • 3. 体積は変化しない
  • 4. 体積は4倍になる
問20 熱利用設備及びその管理
プレート式熱交換器は薄板を積層した構造で、シェルアンドチューブ式に比べ総括伝熱係数が小さく大容量化に適している。
問21 電気の基礎・電気設備及び機器
不等率の定義として正しいものはどれか。
  • 1. 最大需要電力/設備容量
  • 2. 個別最大需要電力の和/合成最大需要電力
  • 3. 平均需要電力/最大需要電力
  • 4. 有効電力/皮相電力
問22 共通:エネルギー総合管理及び法規
日本の2022年度の電源構成において、最も大きな割合を占める電源はどれか。
  • 1. LNG火力
  • 2. 石炭火力
  • 3. 原子力
  • 4. 再生可能エネルギー
問23 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
送風機のサージングは、流量を絞り過ぎたときに圧力・流量が周期的に脈動する不安定運転現象である。
問24 共通課目・計算問題演習
特定事業者が国に提出を義務付けられているものとして、最も適切なものはどれか。
  • 1. 従業員の健康診断結果
  • 2. 毎月のガス料金明細
  • 3. 中長期計画書および定期報告書
  • 4. 株主総会議事録
問25 熱利用設備及びその管理
冷凍機の凝縮温度を低下させる方法として最も適切なものはどれか。
  • 1. 冷却水温度を下げる
  • 2. 冷却水流量を必要以上に絞る
  • 3. 冷媒充填量を過充填する
  • 4. 凝縮器伝熱面の汚れを放置する
問26 熱利用設備及びその管理
ボイラまたは配管の表面温度測定に最も適した非接触式温度計はどれか。
  • 1. 熱電対温度計
  • 2. 白金測温抵抗体温度計
  • 3. 放射温度計(赤外線温度計)
  • 4. ガラス棒状温度計
問27 熱利用設備及びその管理
エネルギー消費原単位(SEC)の改善目標として省エネ法では、中長期にわたり年平均1%以上の改善が努力目標とされている。
問28 熱利用設備及びその管理
吸収冷凍機の特徴として正しいものはどれか。
  • 1. 加熱源として未利用熱を活用できる
  • 2. 圧縮機の電力消費が大きい
  • 3. 冷却水を必要としない
  • 4. 冷媒にフルオロカーボンを使用する
問29 電力応用
蛍光ランプの管内で紫外線を可視光に変換しているのはどれか。
  • 1. 水銀蒸気
  • 2. 蛍光体
  • 3. アルゴンガス
  • 4. 陰極フィラメント
問30 共通課目・計算問題演習
電気使用量2,000万kWhを原油換算するといくらか。電気の換算係数を8.64GJ/千kWh(2023年改正の全電源平均係数)、原油1kL=38.2GJとする。最も近い値を選べ。
  • 1. 約6,210kL
  • 2. 約3,110kL
  • 3. 約4,520kL
  • 4. 約5,110kL
問31 電気の基礎・電気設備及び機器
PWMインバータは、パルス幅を変調することで出力電圧の振幅と周波数を制御できる。
問32 熱利用設備及びその管理
燃料電池コージェネレーションの特徴として正しいものはどれか。
  • 1. 小容量でも高い発電効率と低騒音化が可能
  • 2. カルノー効率により発電効率が制約される
  • 3. 排ガスから熱回収できない
  • 4. 起動が極めて速く瞬時負荷追従に優れる
問33 熱・電気 専門課目の発展計算問題
定圧比熱Cp=1.0kJ/(kg·K)の気体1kgを定圧下で20Kから120Kまで加熱するのに必要な熱量はどれか。
  • 1. 120kJ
  • 2. 100kJ
  • 3. 1000kJ
  • 4. 20kJ
問34 電力応用
次のうち、定出力負荷の代表例として最も適切なものはどれか。
  • 1. クレーン巻上機
  • 2. コンベヤ
  • 3. 遠心ポンプ
  • 4. 巻取機
問35 電力応用
燃料電池のうち、動作温度が最も高いものはどれか。
  • 1. PEFC
  • 2. PAFC
  • 3. SOFC
  • 4. MCFC
問36 共通:エネルギー総合管理及び法規
電気の使用量を原油換算する際の換算係数は、国際情勢や電源構成と無関係に永久に固定されている。
問37 電気の基礎・電気設備及び機器
変圧器の銅損は無負荷試験で測定でき、負荷電流に無関係に一定の値となる。
問38 共通課目・計算問題演習
管理図上の点がすべて管理限界内にあり、特別な並び方(連・傾向)もない状態は何を意味するか。
  • 1. 異常原因が存在する
  • 2. 工程は安定状態(管理状態)にある
  • 3. 測定器が故障している
  • 4. 規格を満たしている
問39 電気の基礎・電気設備及び機器
負荷率の定義として正しいものはどれか。
  • 1. 平均需要電力/最大需要電力
  • 2. 最大需要電力/設備容量
  • 3. 合成最大需要電力/個別最大需要電力の和
  • 4. 無効電力/有効電力
問40 熱・電気 専門課目の発展計算問題
断面積が大きい管Aから断面積が1/2の管Bへ非圧縮性流体が連続して流れるとき、管B内の平均流速は管Aの何倍か。
  • 1. 2倍
  • 2. 1/2倍
  • 3. 4倍
  • 4. 変わらない
問41 共通:エネルギー総合管理及び法規
次のうち、判断基準の「計測・記録」に関する管理項目として最も重要なものはどれか。
  • 1. 管理者の判断で必要時のみ記録する
  • 2. 1年に1回だけ計測する
  • 3. 主要設備のエネルギー使用量と運転状態を継続的に記録する
  • 4. 計測機器を設置するだけで記録は不要
問42 共通課目・計算問題演習
電力量1kWhは何MJに相当するか(発電端ではなく仕事量としての換算)。最も近い値はどれか。
  • 1. 約0.36MJ
  • 2. 約3.6MJ
  • 3. 約36MJ
  • 4. 約8.64MJ
問43 熱利用設備及びその管理
ボイラの排ガス温度は低ければ低いほどよく、硫酸露点以下まで冷却しても低温腐食の問題は生じない。
問44 熱利用設備及びその管理
工業炉の熱効率改善で最も効果的なものは、一般に次のうちどれか。
  • 1. 炉壁外面の塗装色を黒色にする
  • 2. 扉開放時間をできるだけ長くする
  • 3. 燃焼用空気の空気比を可能な限り高く保つ
  • 4. 排ガスからの熱回収による燃焼空気予熱
問45 電気の基礎・電気設備及び機器
平行平板コンデンサの静電容量は、極板面積に比例し極板間距離に反比例する。
問46 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
次のうち、ヒートポンプ式給湯機(自然冷媒CO2)の代表的な商品名称はどれか。
  • 1. エコジョーズ
  • 2. エコキュート
  • 3. エネファーム
  • 4. エコウィル
問47 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
ガスタービンの理論サイクル(ブレイトンサイクル)において、圧力比πが大きいほど一般に成立することは何か。
  • 1. 理論熱効率が向上する
  • 2. 理論熱効率が低下する
  • 3. 理論熱効率は変わらない
  • 4. 圧縮機仕事が減少する
問48 共通課目・計算問題演習
ある燃料の単位発熱量あたりCO2排出係数が大きいのは次のうちどれが一般に該当するか。
  • 1. 天然ガス(都市ガス)
  • 2. LPG
  • 3. 石炭
  • 4. 灯油
問49 電気の基礎・電気設備及び機器
皮相電力S[VA]、有効電力P[W]、無効電力Q[var]の関係は、S^2=P^2-Q^2で表される。
問50 電気の基礎・電気設備及び機器
ダイオードは、p形半導体とn形半導体を接合した素子で、一方向のみに電流を流す整流作用を持つ。
問51 共通:エネルギー総合管理及び法規
コージェネレーションは、燃料を別々に燃焼させて電気と熱を独立に供給するシステムである。
問52 共通:エネルギー総合管理及び法規
中長期計画書は、特定事業者が毎年度、経済産業大臣に提出しなければならない。
問53 熱利用設備及びその管理
ボイラ給水処理で硬度成分を除去する代表的方法は次のうちどれか。
  • 1. イオン交換樹脂による軟化
  • 2. 連続ブロー
  • 3. 脱気器による脱気
  • 4. 清缶剤の注入
問54 共通課目・計算問題演習
年経費(年価)法では、初期投資を資本回収係数で年額に換算し、年間運転費を加えて設備案を比較する。
問55 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
ダルシー・ワイスバッハの式における管摩擦損失は、管長と動圧の積に比例し、管径に反比例する。
問56 共通:エネルギー総合管理及び法規
温室効果ガスのうち、地球温暖化への寄与が最も大きいのは二酸化炭素(CO2)である。
問57 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
連続の式は運動量保存則を流体に適用したもので、非圧縮性流れでは断面積A_1/v_1=A_2/v_2が成立する。
問58 電力応用
三相かご形誘導電動機のすべりは、無負荷時はほぼ0、定格負荷時で数%程度の値となる。
問59 電気の基礎・電気設備及び機器
需要率の定義として正しいものはどれか。
  • 1. 有効電力/皮相電力
  • 2. 平均需要電力/最大需要電力
  • 3. 個別最大需要電力の和/合成最大需要電力
  • 4. 最大需要電力/設備容量
問60 熱利用設備及びその管理
ボイラ給水処理における脱気の目的は、給水中の硬度成分を除去してスケール付着を防止することである。
問61 共通:エネルギー総合管理及び法規
次のうち、省エネ法に基づくエネルギー使用量の原油換算で、発熱量が大きい燃料はどれか(同質量当たりの比較)。
  • 1. LNG1kg
  • 2. 灯油1kg
  • 3. LPG1kg
  • 4. 石炭1kg
問62 共通課目・計算問題演習
省エネ法で電気を原油換算する際、受電端1千kWhあたり一律3.6GJ(仕事量相当)で発熱量に換算する。
問63 電力応用
UPS(無停電電源装置)は、停電時に蓄電池からインバータを介して負荷へ電力を供給する装置である。
問64 熱・電気 専門課目の発展計算問題
単相全波整流回路は、半波整流回路に比べて出力の脈動(リプル)が大きく、平均出力電圧も低い。
問65 熱・電気 専門課目の発展計算問題
誘導加熱と抵抗加熱の特徴を比較した記述として、最も適切なものはどれか。
  • 1. 誘導加熱は発熱体の接触伝導のみで加熱する
  • 2. 抵抗加熱は渦電流による非接触加熱である
  • 3. 両者は加熱原理が全く同一である
  • 4. 誘導加熱は被加熱物に渦電流を発生させ非接触で内部から加熱できる
問66 共通課目・計算問題演習
相関係数r=−0.95の2変数の関係として最も適切なものはどれか。
  • 1. 強い正の直線的相関
  • 2. 完全な因果関係
  • 3. ほぼ無相関
  • 4. 強い負の直線的相関
問67 熱利用設備及びその管理
コリオリ式質量流量計の原理として正しいものはどれか。
  • 1. 管内の差圧から体積流量を求める
  • 2. 振動する管内を流れる流体に作用するコリオリ力から質量流量を求める
  • 3. 電磁誘導による起電力から流速を求める
  • 4. 超音波の伝播時間差から流速を求める
問68 電力応用
鉛蓄電池の放電時には、電解液の硫酸濃度が上昇するため、比重は上昇する。
問69 共通:エネルギー総合管理及び法規
ライフサイクルアセスメント(LCA)は、製品の使用段階のみを対象とした環境影響評価手法である。
問70 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
理想気体の等温過程において、気体が外部にする仕事Wと吸収する熱量Qの関係として正しいものはどれか。
  • 1. Q=W/2
  • 2. Q=2W
  • 3. Q=W(吸熱量=外部仕事)
  • 4. Q=0
問71 共通課目・計算問題演習
同じ発熱量あたりのCO2排出係数を比べると、天然ガス(都市ガス)は石炭よりも大きい。
問72 共通:エネルギー総合管理及び法規
1kcalは約4.184kJに相当する。
問73 電気の基礎・電気設備及び機器
真空遮断器(VCB)は、絶縁油の中で電弧を消すアーク消弧方式の遮断器である。
問74 電力応用
燃料電池SOFC(固体酸化物形)の動作温度は約80℃と低温である。
問75 熱利用設備及びその管理
開放式冷却塔の出口冷却水温度について最も適切な記述はどれか。
  • 1. 出口水温の下限は外気湿球温度である
  • 2. 出口水温の下限は外気乾球温度である
  • 3. 出口水温は循環水量のみで決まる
  • 4. 出口水温は外気条件によらず一定である
問76 共通課目・計算問題演習
投資案A(回収3年・寿命5年)と案B(回収6年・寿命5年)を単純回収年数で比較した結論として最も適切なものはどれか。
  • 1. 案Aは回収が寿命内で有利、案Bは回収前に寿命到来で不利
  • 2. 両案とも不利
  • 3. 案Bが有利
  • 4. 両案とも有利
問77 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
遠心ポンプにおいてキャビテーションを防ぐための対策として、最も適切でないものはどれか。
  • 1. 吸込揚程を小さくする
  • 2. ポンプの設置位置を液面より低くする
  • 3. 吸込管を細くして流速を上げる
  • 4. ポンプの回転速度を下げる
問78 電気の基礎・電気設備及び機器
計器用変流器(CT)取扱い上の禁止事項として正しいのはどれか。
  • 1. 二次側短絡
  • 2. 二次側接地
  • 3. 二次側開放
  • 4. 極性確認
問79 共通課目・計算問題演習
発熱量76,400GJのエネルギーを使用した事業者の原油換算量(38.2GJ/kL)はおよそいくらか。特定事業者の指定基準1,500kLとの比較として正しいものはどれか。
  • 1. 約1,000kLで指定基準未満
  • 2. 約500kLで指定基準未満
  • 3. 約2,000kLで指定基準以上
  • 4. 約3,000kLで指定基準以上
問80 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
理想気体において、定圧比熱c_pと定積比熱c_vの間にはc_p-c_v=R/2の関係(マイヤーの関係式)が成立する。
問81 共通:エネルギー総合管理及び法規
FIT制度の買取費用を国民が広く負担する仕組みの名称として正しいのはどれか。
  • 1. 再エネ賦課金
  • 2. 環境税
  • 3. 電源開発促進税
  • 4. 炭素税
問82 電気の基礎・電気設備及び機器
オームの法則によれば、抵抗R[Ω]に流れる電流I[A]は、抵抗の両端に加わる電圧V[V]に比例し、抵抗値に反比例する。
問83 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
高温熱源600K、低温熱源300Kで作動するカルノーサイクルの熱効率は約75%である。
問84 共通課目・計算問題演習
省エネ法でエネルギー使用量を発熱量に換算する単位として用いられるものはどれか。
  • 1. ワット(W)
  • 2. ジュール(J)系のギガジュール(GJ)
  • 3. カンデラ(cd)
  • 4. パスカル(Pa)
問85 熱・電気 専門課目の発展計算問題
三相誘導電動機の発生トルクとすべりおよび二次入力の関係に関する記述として正しいものはどれか。
  • 1. トルクはすべりに正比例して増大し続ける
  • 2. トルクは二次銅損に反比例する
  • 3. トルクは回転速度に正比例する
  • 4. トルクは二次入力を同期角速度で割った値に比例する
問86 共通:エネルギー総合管理及び法規
次のうち、太陽光発電の特徴として誤っているものはどれか。
  • 1. 太陽電池により直流電力を発生する
  • 2. 年間を通じて安定した出力を維持できる
  • 3. 燃料費が不要で運転時のCO2排出がない
  • 4. 設置場所の自由度が高い
問87 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
熱力学第一法則は、系に加えられた熱量と系がされた仕事の和が、系の内部エネルギーの増加に等しいというエネルギー保存則を表す。
問88 熱・電気 専門課目の発展計算問題
三相平衡負荷の有効電力Pは、線間電圧V・線電流I・力率cosθを用いてP=√3VIcosθで表される。
問89 熱・電気 専門課目の発展計算問題
負荷率はある期間の最大需要電力を平均需要電力で割った値であり、値が小さいほど設備利用が効率的である。
問90 熱・電気 専門課目の発展計算問題
熱伝導率が等しい2枚の平板を直列に重ねたとき、全体の熱抵抗と各板単独の熱抵抗の関係として正しいものはどれか。
  • 1. 全体の熱抵抗は各板単独より大きくなる
  • 2. 全体の熱抵抗は各板単独と等しい
  • 3. 全体の熱抵抗はゼロになる
  • 4. 全体の熱抵抗は各板単独より小さくなる
問91 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
次の文章中の[ア]に当てはまる語句として最も適切なものはどれか。「熱力学第二法則の[ア]の表現では、低温物体から高温物体へ熱を移すには外部から仕事を加える必要がある。」
  • 1. ケルビン
  • 2. カルノー
  • 3. クラウジウス
  • 4. プランク
問92 共通:エネルギー総合管理及び法規
省エネ法の判断基準において、特定事業者が目標とすべきエネルギー消費原単位の中長期的低減水準として正しいのはどれか。
  • 1. 年平均1%以上
  • 2. 年平均0.5%以上
  • 3. 年平均2%以上
  • 4. 年平均5%以上
問93 電力応用
巻上機やエレベータでは、下降時に電動機が発電機として動作し、その電力を電源に返す回生制動が省エネに有効である。
問94 熱・電気 専門課目の発展計算問題
三相平衡負荷において、線間電圧200V、線電流10A、力率0.8のときの三相有効電力として最も近い値はどれか。
  • 1. 約1.6kW
  • 2. 約2.77kW
  • 3. 約3.46kW
  • 4. 約5.54kW
問95 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
層流域の円管摩擦係数はハーゲン・ポアズイユの式からf=64/Reで与えられ、Reのみに依存する。
問96 電力応用
PWMでは、キャリア周波数を高くするほど出力電流波形は矩形波に近づき、スイッチング損失は減少する。
問97 熱・電気 専門課目の発展計算問題
エンタルピーHは内部エネルギーUと圧力Pと体積Vを用いてH=U−PVと定義される。
問98 熱・電気 専門課目の発展計算問題
周波数60Hz、4極の三相誘導電動機の同期速度として正しいものはどれか。
  • 1. 1800min⁻¹
  • 2. 3600min⁻¹
  • 3. 900min⁻¹
  • 4. 1500min⁻¹
問99 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
炭素1kgを完全燃焼させたときに発生するCO2の質量[kg]として最も近い値はどれか。
  • 1. 3.67
  • 2. 2.67
  • 3. 1.67
  • 4. 4.67
問100 熱利用設備及びその管理
熱電対は二種類の金属導体の接合部の温接点と冷接点の温度差に応じて熱起電力が発生する原理を利用した温度計で、冷接点補償が必要となる。
問101 熱・電気 専門課目の発展計算問題
アーク加熱は被加熱物を熱源から離して放射のみで加熱する方式であり、局所的な高温は得られない。
問102 共通課目・計算問題演習
カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出を完全にゼロにすることのみを指し、吸収・除去による相殺は認められない。
問103 共通課目・計算問題演習
投資300万円、年間節減額75万円のとき、単純投資回収年数はどれか。
  • 1. 3年
  • 2. 5年
  • 3. 6年
  • 4. 4年
問104 共通課目・計算問題演習
相関係数rの値は−1から+1の範囲をとり、絶対値が1に近いほど2変数間の直線的関係が強い。
問105 電気の基礎・電気設備及び機器
単相半波整流回路の直流平均電圧Vdは、入力の最大値Vmを用いてどのように表されるか。
  • 1. 2Vm/π
  • 2. Vm/π
  • 3. Vm/√2
  • 4. Vm
問106 熱・電気 専門課目の発展計算問題
向流型熱交換器で高温流体が90℃→50℃、低温流体が20℃→40℃に変化するとき、対数平均温度差を求める両端の温度差の組合せはどれか。
  • 1. 70Kと10K
  • 2. 90Kと50K
  • 3. 40Kと20K
  • 4. 50Kと30K
問107 電気の基礎・電気設備及び機器
三相誘導電動機の同期速度は、極数Pに比例し電源周波数fに反比例する。
問108 熱利用設備及びその管理
保温材の経済的厚さは保温材費用のみで決まり、燃料単価や使用時間の長短は経済的厚さに影響しない。
問109 熱利用設備及びその管理
ヒートポンプ給湯機の年間性能評価指標として一般に用いられるものはどれか。
  • 1. 瞬時COP
  • 2. 定格出力
  • 3. 圧縮機押しのけ量
  • 4. 年間性能係数(APF)
問110 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
次のうち、燃焼排ガス中の水蒸気を凝縮回収して顕熱・潜熱を利用するボイラはどれか。
  • 1. 貫流ボイラ
  • 2. 潜熱回収型ボイラ(コンデンシングボイラ)
  • 3. 炉筒煙管ボイラ
  • 4. 鋳鉄製ボイラ
問111 電気の基礎・電気設備及び機器
同期発電機において、定格電圧を発生させる励磁電流と、三相短絡時に定格電流が流れる励磁電流の比を何というか。
  • 1. 効率
  • 2. 力率
  • 3. 百分率インピーダンス
  • 4. 短絡比
問112 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
次の無次元数のうち、流体の慣性力と粘性力の比を表すものはどれか。
  • 1. レイノルズ数Re
  • 2. プラントル数Pr
  • 3. ヌッセルト数Nu
  • 4. グラスホフ数Gr
問113 電力応用
電気分解で並列接続された2つの電解槽に同じ電流密度を流すとき、各槽の析出量を等しくするための条件として正しいものはどれか。
  • 1. 電極間距離が等しいこと
  • 2. 槽電圧が等しいこと
  • 3. 電解液濃度が等しいこと
  • 4. 電極面積と通電時間が等しいこと
問114 熱利用設備及びその管理
貫流ボイラの特徴として誤っているものはどれか。
  • 1. 保有水量が少なく起動時間が短い
  • 2. ドラムを持たない構造である
  • 3. 保有水量が多く負荷変動に強い
  • 4. 給水水質と燃焼制御に高い精度が要求される
問115 共通課目・計算問題演習
資本回収係数を用いる年経費(年価)法の利点として最も適切なものはどれか。
  • 1. 初期投資を無視できる
  • 2. 運転費を考慮しなくてよい
  • 3. 貨幣の時間価値を完全に無視できる
  • 4. 初期投資と年間運転費を年額に揃えて複数案を比較できる
問116 共通:エネルギー総合管理及び法規
次のうち、コージェネレーションシステムの利点として最も適切なものはどれか。
  • 1. 発電効率が単独発電より高い
  • 2. 排熱を有効利用しエネルギー総合効率を高められる
  • 3. 燃料消費量が単独発電より少なくなる
  • 4. CO2排出量がゼロになる
問117 共通:エネルギー総合管理及び法規
エネルギー管理者は、第二種エネルギー管理指定工場において選任しなければならない。
問118 熱・電気 専門課目の発展計算問題
誘導加熱における電流の侵入深さ(表皮深さ)と周波数の関係として正しいものはどれか。
  • 1. 周波数が高いほど侵入深さは深くなる
  • 2. 周波数が高いほど侵入深さは浅くなる
  • 3. 周波数に無関係で一定である
  • 4. 周波数に正比例して深くなる
問119 電力応用
光度の単位はルーメン[lm]である。
問120 熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
コンバインドサイクル発電は、ガスタービンの排熱で蒸気を発生させ蒸気タービンを駆動するもので、汽力発電単独より熱効率が高い。