問1
共通課目・計算問題演習
減価償却費が経済性計算でキャッシュフローに与える主な効果はどれか。
- 1. 課税所得を減らし節税分だけ手元資金を増やす
- 2. 売上を直接増やす
- 3. 現金支出を直接増やす
- 4. 投資額を増やす
問2
共通課目・計算問題演習
投資300万円、年間節減額75万円のとき、単純投資回収年数はどれか。
- 1. 3年
- 2. 5年
- 3. 6年
- 4. 4年
問3
熱・電気 専門課目の発展計算問題
空気比とは、実際に供給する空気量を理論空気量で割った値であり、通常の燃焼運転では1より大きい。
問4
電気の基礎・電気設備及び機器
変圧器の効率が最大となるのは次のうちどの条件か。
- 1. 銅損>鉄損
- 2. 銅損=鉄損
- 3. 銅損<鉄損
- 4. 銅損=0
問5
共通課目・計算問題演習
省エネ法の特定事業者は、エネルギー使用量(原油換算)が年度で1,500kL以上の事業者である。
問6
熱利用設備及びその管理
ボイラまたは配管の表面温度測定に最も適した非接触式温度計はどれか。
- 1. 熱電対温度計
- 2. 白金測温抵抗体温度計
- 3. 放射温度計(赤外線温度計)
- 4. ガラス棒状温度計
問7
電力応用
三相誘導電動機のY-Δ始動法において、Y始動時の線電流とトルクの低減率として正しいものはどれか。
- 1. 1/√3に低減
- 2. 1/2に低減
- 3. 1/3に低減
- 4. 1/√2に低減
問8
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
熱伝導率λの単位はW/(m·K)で、銅は鉄より、鉄は空気より熱伝導率が大きい。
問9
共通:エネルギー総合管理及び法規
パリ協定は、世界の平均気温上昇を産業革命前と比較して2℃より十分低く保ち、1.5℃に抑える努力を追求することを目標としている。
問10
共通課目・計算問題演習
A重油500kL(発熱量39.1GJ/kL)を使用した。原油換算(38.2GJ/kL)に最も近い値はどれか。
- 1. 約612kL
- 2. 約412kL
- 3. 約512kL
- 4. 約712kL
問11
共通課目・計算問題演習
系統誤差(かたより)を低減する方法として最も適切なものはどれか。
- 1. 多数回測定し平均をとる
- 2. 有効数字を増やす
- 3. 計測器を標準器で校正し原因を除去する
- 4. 測定時間を短くする
問12
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
断熱過程では系と外部との間に熱の出入りがなく、PV^κ=一定の関係(ポアソンの式)が成り立つ。
問13
電気の基礎・電気設備及び機器
降圧チョッパで入力電圧200V、通流率(デューティ比)0.4のとき、出力電圧は次のうちどれか。
- 1. 50V
- 2. 100V
- 3. 80V
- 4. 120V
問14
電力応用
VVVFインバータ駆動の誘導電動機において、ベース周波数以下と以上での制御方式の組合せとして正しいものはどれか。
- 1. 以下はV/f一定、以上は弱め磁界(定出力)
- 2. 以下は弱め磁界、以上はV/f一定
- 3. 両領域ともV/f一定
- 4. 両領域とも弱め磁界
問15
熱利用設備及びその管理
コージェネレーション(CGS)は熱電併給により総合効率が高く、商用受電+専焼ボイラ構成と比べて一次エネルギー消費を削減できる。
問16
電力応用
燃料電池は、燃料の化学エネルギーを電気エネルギーに直接変換する装置で、カルノーサイクルの制約を受けない。
問17
電力応用
電気加熱方式のうち、被加熱物に直接電流を流して加熱する方式はどれか。
- 1. 直接抵抗加熱
- 2. 間接抵抗加熱
- 3. アーク加熱
- 4. 誘導加熱
問18
電力応用
電気めっきにより銅を10A・60分(1時間)析出させたとき、析出量[g]として最も近い値はどれか。銅の原子量63.5、価数2、ファラデー定数96,500C/mol。
- 1. 5.9g
- 2. 11.8g
- 3. 23.7g
- 4. 47.4g
問19
熱利用設備及びその管理
対向流と並流の比較として正しいものはどれか。
- 1. 並流の方がLMTDが大きく面積を小さくできる
- 2. 対向流と並流のLMTDは同一温度条件で常に等しい
- 3. 対向流の方がLMTDが大きく面積を小さくできる
- 4. 対向流は管の出入口の温度差が片側で急減する
問20
電気の基礎・電気設備及び機器
理想変圧器で一次巻数1000、二次巻数100、一次電圧6600Vのとき、二次電圧はいくらか。
- 1. 660V
- 2. 330V
- 3. 1320V
- 4. 66V
問21
共通課目・計算問題演習
電力のCO2排出係数(基礎排出係数)は、その電力を供給する電源構成(火力・原子力・再エネ等の比率)によって変わる。
問22
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
ランキンサイクルにおいて、再熱・再生を行う主たる目的として最も適切なものはどれか。
- 1. ボイラ給水量の削減
- 2. サイクル熱効率の向上
- 3. タービン入口温度の低下
- 4. 復水器圧力の上昇
問23
熱・電気 専門課目の発展計算問題
投入燃料の発熱量が10000kW相当で、発生蒸気が保有する熱量が8500kWのときの直接法によるボイラ効率はどれか。
- 1. 15%
- 2. 118%
- 3. 70%
- 4. 85%
問24
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
湿り蒸気の乾き度xは、湿り蒸気1kg中に含まれる乾き飽和蒸気の質量割合で、0≦x≦1の値をとる。
問25
共通:エネルギー総合管理及び法規
2022年改正省エネ法では、非化石エネルギーを使用合理化の対象外とする方針が新たに打ち出された。
問26
電気の基礎・電気設備及び機器
三相誘導電動機のY-Δ始動法では、始動電流と始動トルクを共に全電圧始動の1/3に低減できる。
問27
電力応用
光束法による照度計算では、所要光束F=(E×A)/(U×M)の式が用いられる。
問28
電気の基礎・電気設備及び機器
巻線形誘導電動機の二次抵抗を増加させると、最大トルクの大きさそのものが小さくなる。
問29
電気の基礎・電気設備及び機器
周波数50Hz、インダクタンス0.1Hのコイルの誘導性リアクタンスはおおよそいくらか。
- 1. 15.7Ω
- 2. 31.4Ω
- 3. 62.8Ω
- 4. 100Ω
問30
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
空気比mが小さいほど排ガス損失は減少するが、不完全燃焼によるCO・すす発生のリスクが高まる。
問31
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
次の燃料のうち、一般に低位発熱量[MJ/kg]が最も大きいものはどれか。
- 1. C重油
- 2. LNG(液化天然ガス)
- 3. 水素
- 4. 石炭(一般炭)
問32
共通課目・計算問題演習
ガソリン1Lの燃焼でCO2が約2.3kg発生する。年間2,000L使用する車両の年間CO2排出量に最も近い値はどれか。
- 1. 約4.6t-CO2
- 2. 約9.2t-CO2
- 3. 約2.3t-CO2
- 4. 約23t-CO2
問33
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
脱硫装置の中で湿式石灰石-石こう法の主な反応生成物はどれか。
- 1. 硫化水素
- 2. 硫酸
- 3. 石こう(CaSO4・2H2O)
- 4. 亜硫酸ナトリウム
問34
熱・電気 専門課目の発展計算問題
燃料の高位発熱量(HHV)は水蒸気の凝縮潜熱を含まない発熱量であり、低位発熱量(LHV)より小さい。
問35
熱利用設備及びその管理
節炭器(エコノマイザ)は、ボイラの燃焼用空気を排ガス顕熱で予熱する装置である。
問36
電気の基礎・電気設備及び機器
三相誘導電動機の同期速度は、極数Pに比例し電源周波数fに反比例する。
問37
電気の基礎・電気設備及び機器
次のうち、高調波の発生源となりにくい設備はどれか。
- 1. インバータ
- 2. 整流器
- 3. アーク炉
- 4. 白熱電球
問38
電気の基礎・電気設備及び機器
コンデンサに蓄えられる静電エネルギーは、W=CV^2で表される。
問39
熱・電気 専門課目の発展計算問題
比熱比1.4、初期温度300Kの理想気体を断熱圧縮し、体積を1/4にしたときの温度として最も近い値はどれか。
- 1. 約300K
- 2. 約1200K
- 3. 約522K
- 4. 約75K
問40
電気の基礎・電気設備及び機器
サイリスタは、ゲート信号によりオフ→オン状態に制御できるが、オン→オフへの遮断はゲート信号ではできない。
問41
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
ランキンサイクルでは、ボイラ・タービン・復水器・給水ポンプの順に作動流体が循環し、復水器で凝縮させる。
問42
共通:エネルギー総合管理及び法規
次のうち、判断基準の「計測・記録」に関する管理項目として最も重要なものはどれか。
- 1. 管理者の判断で必要時のみ記録する
- 2. 1年に1回だけ計測する
- 3. 主要設備のエネルギー使用量と運転状態を継続的に記録する
- 4. 計測機器を設置するだけで記録は不要
問43
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
プラントル数Prは流体の動粘性係数と熱拡散率の比で、空気では約7、水では約0.7と、空気の方が値が大きい。
問44
熱利用設備及びその管理
蒸留塔で、製品の純度(分離の度合い)を保ったまま、塔底のリボイラ(再沸器)で加える熱量を減らす方法として適切なものはどれか。
- 1. 段数を減らし、還流比を上げる
- 2. 段数を増やし、還流比を上げる
- 3. 段数を増やし、還流比を下げる
- 4. 段数を減らし、還流比を下げる
問45
熱・電気 専門課目の発展計算問題
対称三相回路でスター(Y)結線の相電圧が200Vのとき、線間電圧として最も近い値はどれか。
- 1. 約200V
- 2. 約346V
- 3. 約115V
- 4. 約400V
問46
熱・電気 専門課目の発展計算問題
誘導加熱では周波数が低いほど表皮効果が強まり、電流が導体表面に集中して侵入深さが浅くなる。
問47
熱・電気 専門課目の発展計算問題
流量0.1m³/s、全揚程20m、流体密度1000kg/m³、重力加速度9.8m/s²のポンプの理論水動力として最も近い値はどれか。
- 1. 約196kW
- 2. 約9.8kW
- 3. 約19.6kW
- 4. 約2.0kW
問48
電力応用
ポンプの全揚程H=20m、流量Q=0.1m³/s、ポンプ効率0.7、電動機効率0.9のとき、所要電動機入力(kW)に最も近い値はどれか。水の密度1,000kg/m³、g=9.8m/s²。
- 1. 20kW
- 2. 25kW
- 3. 39kW
- 4. 31kW
問49
熱利用設備及びその管理
炉筒煙管ボイラは、円筒形ドラム内に炉筒と多数の煙管を配置した構造で、保有水量が多く負荷変動への追従性が比較的良い。
問50
共通:エネルギー総合管理及び法規
エネルギー管理員は、第二種エネルギー管理指定工場において、エネルギー管理士免状所持者または所定の講習修了者から選任しなければならない。
問51
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
遠心ポンプにおいてキャビテーションを防ぐための対策として、最も適切でないものはどれか。
- 1. 吸込揚程を小さくする
- 2. ポンプの設置位置を液面より低くする
- 3. 吸込管を細くして流速を上げる
- 4. ポンプの回転速度を下げる
問52
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
対向流熱交換器で高温流体が80℃→40℃、低温流体が20℃→50℃に変化するときの対数平均温度差LMTD[K]として最も近い値はどれか。
- 1. 20
- 2. 35
- 3. 25
- 4. 30
問53
共通:エネルギー総合管理及び法規
次のうち、コージェネレーションシステムの利点として最も適切なものはどれか。
- 1. 発電効率が単独発電より高い
- 2. 排熱を有効利用しエネルギー総合効率を高められる
- 3. 燃料消費量が単独発電より少なくなる
- 4. CO2排出量がゼロになる
問54
電気の基礎・電気設備及び機器
A種接地工事の接地抵抗値は、原則として100Ω以下とされている。
問55
熱利用設備及びその管理
電気炉のうち、被加熱物の電気抵抗を利用して直接通電し加熱する方式はどれか。
- 1. 直接抵抗加熱炉
- 2. 誘導炉
- 3. アーク炉
- 4. 間接抵抗加熱炉
問56
熱・電気 専門課目の発展計算問題
湿り蒸気の乾き度xは、湿り蒸気全質量に占める飽和水(液分)の質量割合を表す。
問57
熱・電気 専門課目の発展計算問題
管摩擦による圧力損失はダルシー・ワイスバッハの式により管長と流速の2乗に比例し、管径に反比例する。
問58
電気の基礎・電気設備及び機器
三相変圧器のY-Δ結線では、一次側と二次側の線間電圧に30°の位相差が生じる。
問59
電気の基礎・電気設備及び機器
高圧受電設備のうち、変圧器容量300kV・A以下に適用される簡易型はどれか。
- 1. CB形
- 2. 屋外開放形
- 3. GIS形
- 4. PF・S形
問60
共通:エネルギー総合管理及び法規
次のうち、エネルギー基本計画に関する記述として正しいものはどれか。
- 1. 毎年改定される
- 2. 国会で議決される法律である
- 3. 10年に1度だけ策定される
- 4. 概ね3年ごとに見直される
問61
共通課目・計算問題演習
回帰直線 y=2x+5 において、xが10増加したときyの増加量はどれか。
- 1. 5
- 2. 10
- 3. 20
- 4. 25
問62
共通:エネルギー総合管理及び法規
次のうち、省エネ法に基づくエネルギー使用量の原油換算で、発熱量が大きい燃料はどれか(同質量当たりの比較)。
- 1. LNG1kg
- 2. 灯油1kg
- 3. LPG1kg
- 4. 石炭1kg
問63
熱利用設備及びその管理
ボイラ給水処理における脱気の目的は、給水中の硬度成分を除去してスケール付着を防止することである。
問64
電気の基礎・電気設備及び機器
力率cosθは、有効電力Pを皮相電力Sで割った値で表される。
問65
共通:エネルギー総合管理及び法規
1MWhの電力量は、3.6GJに相当する。
問66
熱利用設備及びその管理
工業用流量計のうち、原理上圧力損失がほぼゼロで導電性流体に適用できるものはどれか。
- 1. オリフィス流量計
- 2. ベンチュリ流量計
- 3. 面積式流量計
- 4. 電磁流量計
問67
熱利用設備及びその管理
蒸気配管における圧力降下は配管径が大きいほど大きくなるため、省エネのためにはできるだけ細い配管とすることが望ましい。
問68
熱・電気 専門課目の発展計算問題
レイノルズ数は慣性力と粘性力の比を表す無次元数で、円管内流れでは約2300以下で層流となる。
問69
電気の基礎・電気設備及び機器
三相誘導電動機の始動法のうち、始動電流と始動トルクを全電圧始動の1/3に抑える代表的方式はどれか。
- 1. 全電圧始動
- 2. Y-Δ始動
- 3. 二次抵抗始動
- 4. コンドルファ始動
問70
熱・電気 専門課目の発展計算問題
比熱比1.4の理想気体を断熱変化させるとき、温度と圧力の関係式として正しいものはどれか。
- 1. T2/T1=(P2/P1)^((κ−1)/κ)
- 2. T2/T1=(P2/P1)^κ
- 3. T2/T1=P2/P1
- 4. 温度は圧力に無関係で一定
問71
電気の基礎・電気設備及び機器
A種接地工事の接地抵抗値の原則的な上限は次のうちどれか。
- 1. 100Ω以下
- 2. 10Ω以下
- 3. 500Ω以下
- 4. 1000Ω以下
問72
共通:エネルギー総合管理及び法規
エネルギー管理者は、第二種エネルギー管理指定工場において選任しなければならない。
問73
電力応用
燃料電池SOFC(固体酸化物形)の動作温度は約80℃と低温である。
問74
熱利用設備及びその管理
蒸気圧縮式冷凍サイクルにおける成績係数(COP)は、圧縮機入力に対する蒸発器の冷凍能力(吸熱量)の比である。
問75
共通:エネルギー総合管理及び法規
パリ協定が採択されたCOPおよび年として正しいのはどれか。
- 1. COP15、2009年
- 2. COP18、2012年
- 3. COP21、2015年
- 4. COP24、2018年
問76
熱・電気 専門課目の発展計算問題
向流型熱交換器で高温流体が90℃→50℃、低温流体が20℃→40℃に変化するとき、対数平均温度差を求める両端の温度差の組合せはどれか。
- 1. 70Kと10K
- 2. 90Kと50K
- 3. 40Kと20K
- 4. 50Kと30K
問77
電気の基礎・電気設備及び機器
VVVFインバータ制御では、電圧と周波数の積V×fを一定に保ちながら速度を制御する。
問78
電力応用
演色評価数Raは100に近いほど演色性が良く、自然光に近い色再現性を示す。
問79
共通課目・計算問題演習
PDCAサイクルにおいて、Check(評価)はエネルギー使用実績を目標と照合し差異要因を分析する段階である。
問80
電力応用
次のうち、抵抗加熱の特徴として誤っているものはどれか。
- 1. 構造が比較的簡単
- 2. 温度制御が容易
- 3. 被加熱物の電磁攪拌作用がある
- 4. 雰囲気制御が容易
問81
共通:エネルギー総合管理及び法規
特定事業者は、事業者全体の年間エネルギー使用量が原油換算で500kL以上の事業者をいう。
問82
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
ベルヌーイの定理は、非圧縮性・非粘性・定常流れにおいて、流線に沿って圧力・速度・位置エネルギーの和が一定であることを示す。
問83
共通課目・計算問題演習
ある設備のエネルギー使用量を発熱量で表すと2,000GJであった。原油換算(38.2GJ/kL)に最も近い値はどれか。
- 1. 約42kL
- 2. 約52kL
- 3. 約62kL
- 4. 約76kL
問84
共通:エネルギー総合管理及び法規
日本の最終エネルギー消費を部門別にみると、家庭部門のシェアが最も大きい。
問85
共通:エネルギー総合管理及び法規
原油1Lの発熱量は、エネルギー使用量の原油換算において50.0MJ/Lとして計算される。
問86
熱利用設備及びその管理
乾燥操作のうち誘電加熱乾燥は、被乾燥物中の水分が誘電損失で発熱して乾燥が進む方式で、内部からの均一加熱と急速乾燥に特長がある。
問87
電気の基礎・電気設備及び機器
クーロンの法則によれば、2つの点電荷の間に働く力は、両電荷の積に比例し距離に反比例する。
問88
電力応用
巻上機やエレベータでは、下降時に電動機が発電機として動作し、その電力を電源に返す回生制動が省エネに有効である。
問89
共通課目・計算問題演習
最小二乗法は、各データ点と回帰直線との残差の二乗和を最小にするように直線の係数を決める方法である。
問90
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
次の燃焼方式のうち、ガス燃料に主に用いられないものはどれか。
- 1. 流動層燃焼
- 2. 予混合燃焼
- 3. 部分予混合燃焼
- 4. 拡散燃焼
問91
熱・電気 専門課目の発展計算問題
電気分解で電極に析出する物質の量は、通過した電気量に反比例する(ファラデーの法則)。
問92
熱・電気 専門課目の発展計算問題
理想気体の比熱比κは定圧比熱Cpを定容比熱Cvで割った値であり、空気など二原子分子では約1.4となる。
問93
電気の基礎・電気設備及び機器
次のうち、計器用変成器の組み合わせで正しいのはどれか。
- 1. VTは電流変成、CTは電圧変成
- 2. VTは電圧変成、CTは電流変成
- 3. 両者とも電圧変成
- 4. 両者とも電流変成
問94
熱・電気 専門課目の発展計算問題
負荷率はある期間の最大需要電力を平均需要電力で割った値であり、値が小さいほど設備利用が効率的である。
問95
熱・電気 専門課目の発展計算問題
対称三相交流回路において、線間電圧と相電圧が等しくなる結線方式はスター(Y)結線である。
問96
熱利用設備及びその管理
冷凍機の凝縮温度を低下させる方法として最も適切なものはどれか。
- 1. 冷却水温度を下げる
- 2. 冷却水流量を必要以上に絞る
- 3. 冷媒充填量を過充填する
- 4. 凝縮器伝熱面の汚れを放置する
問97
電気の基礎・電気設備及び機器
オームの法則によれば、抵抗R[Ω]に流れる電流I[A]は、抵抗の両端に加わる電圧V[V]に比例し、抵抗値に反比例する。
問98
共通:エネルギー総合管理及び法規
温室効果ガスのうち、地球温暖化への寄与が最も大きいのは二酸化炭素(CO2)である。
問99
電気の基礎・電気設備及び機器
自己インダクタンスL[H]のコイルに蓄えられる磁気エネルギーは、W=LI^2で表される。
問100
電力応用
PWMでは、キャリア周波数を高くするほど出力電流波形は矩形波に近づき、スイッチング損失は減少する。
問101
電気の基礎・電気設備及び機器
Y結線で相電圧が200Vのとき、線間電圧はおおよそいくらか。
- 1. 115V
- 2. 200V
- 3. 400V
- 4. 346V
問102
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
黒体の放射エネルギー密度Eを表すステファン・ボルツマンの法則として正しいものはどれか。
- 1. E=σT
- 2. E=σT^4
- 3. E=σT^3
- 4. E=σT^2
問103
共通課目・計算問題演習
特定事業者が国に提出を義務付けられているものとして、最も適切なものはどれか。
- 1. 従業員の健康診断結果
- 2. 毎月のガス料金明細
- 3. 中長期計画書および定期報告書
- 4. 株主総会議事録
問104
電気の基礎・電気設備及び機器
高圧受電設備のキュービクル(PF・S形)は、変圧器容量300kV・A以下に適用される簡易型である。
問105
熱利用設備及びその管理
乾燥機の方式のうち、被乾燥物への熱供給が主に放射伝熱で行われるのはどれか。
- 1. 流動層乾燥機
- 2. 赤外線乾燥機
- 3. 噴霧乾燥機
- 4. 回転乾燥機
問106
共通:エネルギー総合管理及び法規
第二種エネルギー管理指定工場の指定基準は、年度のエネルギー使用量が原油換算で1,500kL以上3,000kL未満である。
問107
共通:エネルギー総合管理及び法規
ベンチマーク制度の対象業種は、製造業に限定されている。
問108
共通:エネルギー総合管理及び法規
省エネ法の「特定荷主」に指定される基準として正しいのはどれか。
- 1. 年間輸送量1,000万トンキロ以上
- 2. 年間輸送量3,000万トンキロ以上
- 3. 年間輸送量5,000万トンキロ以上
- 4. 年間輸送量1億トンキロ以上
問109
熱・電気 専門課目の発展計算問題
ボイラ効率は燃料発熱量に対する発生蒸気の保有熱量の割合で、直接法と間接法のいずれでも算出できる。
問110
電気の基礎・電気設備及び機器
単相半波整流回路の直流平均電圧Vdは、入力の最大値Vmを用いてどのように表されるか。
- 1. 2Vm/π
- 2. Vm/π
- 3. Vm/√2
- 4. Vm
問111
電力応用
ベクトル制御は、励磁電流とトルク電流を一体として制御するため、応答性は直流機より劣る。
問112
共通課目・計算問題演習
投資案A(回収3年・寿命5年)と案B(回収6年・寿命5年)を単純回収年数で比較した結論として最も適切なものはどれか。
- 1. 案Aは回収が寿命内で有利、案Bは回収前に寿命到来で不利
- 2. 両案とも不利
- 3. 案Bが有利
- 4. 両案とも有利
問113
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
コンバインドサイクル発電は、ガスタービンの排熱で蒸気を発生させ蒸気タービンを駆動するもので、汽力発電単独より熱効率が高い。
問114
熱と流体の流れの基礎・燃料と燃焼
カルノーサイクルの熱効率は、作動流体の種類に強く依存し、高温・低温熱源の温度差によらない。
問115
共通:エネルギー総合管理及び法規
判断基準は、工場・事業場における管理標準の設定、計測・記録、保守・点検、新設・更新時の合理化等の遵守事項を定めている。
問116
共通課目・計算問題演習
生産量が前年比20%増加し、エネルギー総使用量が前年比10%増加した。エネルギー消費原単位はおよそどう変化したか。
- 1. 約8%改善(減少)
- 2. 約8%悪化(増加)
- 3. 変化しない
- 4. 約20%改善(減少)
問117
共通:エネルギー総合管理及び法規
2023年4月施行の改正省エネ法では、従来の「電気の需要の平準化」が「電気の需要の最適化」に見直され、固定的な電気需要平準化時間帯は廃止された。
問118
共通:エネルギー総合管理及び法規
エネルギー管理士免状の交付を受けるには、エネルギー管理士試験に合格するか、認定研修を修了する方法がある。
問119
熱・電気 専門課目の発展計算問題
設備容量500kW、最大需要電力350kWの需要家の需要率として正しいものはどれか。
- 1. 70%
- 2. 50%
- 3. 30%
- 4. 143%
問120
共通課目・計算問題演習
フルスケール100A・確度±0.5%(F.S.)の電流計で10Aを測定したときの最大誤差はどれか。
- 1. ±0.5A
- 2. ±1.0A
- 3. ±0.05A
- 4. ±5.0A