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問1 労働衛生(一般)
事務所衛生基準規則では、空気調和設備のある事務室の気温は、外気温との差を著しくしないことが望ましいとされている。
問2 労働衛生(有害業務)
じん肺管理区分の決定は、市町村長が行う。
問3 労働生理
三大栄養素のうち、1gあたりのエネルギー産生量が最も多いのは糖質である。
問4 労働衛生(一般)
産業医は、少なくとも年1回作業場等を巡視すれば足りる。
問5 労働衛生(有害業務)
特殊健康診断で異常所見があっても、二次健康診断は不要である。
問6 関係法令
事業者は、雇入れ時及び3年以内ごとに1回、定期健康診断を行えばよい。
問7 関係法令
特殊健康診断の対象業務に、じん肺法に基づく粉じん作業は含まれる。
問8 労働生理
赤血球の寿命は約30日で、主に肝臓で破壊される。
問9 労働衛生(有害業務)
石綿(アスベスト)による健康障害として、中皮腫が知られている。
問10 関係法令
特殊健康診断を実施した場合、その結果に基づき健康診断個人票を作成し、所定の期間保存しなければならない。
問11 労働衛生(有害業務)
有機溶剤の生物学的モニタリングの対象となる検査項目として、正しいものはどれか。
  • 1. 血液中のカドミウム
  • 2. 尿中のマンデル酸(スチレン曝露)
  • 3. 尿中のフッ化物
  • 4. 血液中の鉛
問12 関係法令
衛生委員会の議事録は、開催日から5年間保存しなければならない。
問13 労働衛生(一般)
出血性ショックの症状として、顔面蒼白、冷汗、脈拍微弱がある。
問14 労働衛生(一般)
AED(自動体外式除細動器)は、心室細動の場合に電気ショックにより正常な心拍を回復させるための機器である。
問15 労働衛生(一般)
事務室の気積は、設備の占める容積を含め、労働者1人あたり5m³以上で足りる。
問16 関係法令
鉛業務の特殊健康診断は、1年以内ごとに1回でよい。
問17 労働生理
明るさに順応することを暗順応、暗さに順応することを明順応という。
問18 労働生理
腎臓の糸球体では、血液中の蛋白質や血球も濾過される。
問19 労働衛生(有害業務)
有害物質の許容濃度は、その濃度以下であれば全ての労働者に健康障害が生じないことを保証するものである。
問20 労働衛生(有害業務)
次のうち、有害業務に係る作業環境測定の実施者として正しいものはどれか。
  • 1. 衛生管理者が自ら行う
  • 2. 労働基準監督署の職員が行う
  • 3. 産業医が自ら行う
  • 4. 作業環境測定士又は作業環境測定機関が行う
問21 労働衛生(有害業務)
次のうち、局所排気装置の定期自主検査において点検すべき項目に含まれないものはどれか。
  • 1. フードの損傷、摩耗、腐食の有無
  • 2. 作業者の健康診断結果
  • 3. 排風機の注油状態
  • 4. ダクトの接続部のゆるみの有無
問22 労働衛生(一般)
次のうち、事務所における空気環境の測定頻度として正しいものはどれか。
  • 1. 1か月以内ごとに1回
  • 2. 3か月以内ごとに1回
  • 3. 2か月以内ごとに1回
  • 4. 6か月以内ごとに1回
問23 労働衛生(有害業務)
高気圧作業安全衛生規則では、潜水業務において減圧停止を行うことが義務付けられている。
問24 労働衛生(有害業務)
次のうち、高気圧作業安全衛生規則で定められている事項として正しいものはどれか。
  • 1. 潜水業務者には6か月以内ごとに1回の特殊健康診断が必要である
  • 2. 潜水業務は18歳未満の者でも行うことができる
  • 3. 潜水業務に作業主任者の選任は不要である
  • 4. 減圧症の予防のため酸素100%で呼吸させる
問25 関係法令
次のうち、雇入時の健康診断について正しいものはどれか。
  • 1. 雇入時の健康診断は、3か月以内に受けた医師の健康診断の結果の書面を出せば、相当する項目を省略できる
  • 2. 雇入時の健康診断は、常時50人以上の労働者を使用する事業場に限り、事業者が行えばよい
  • 3. 雇入時の健康診断を行ったときは、遅滞なく結果を所轄労働基準監督署長に報告しなければならない
  • 4. 雇入時の健康診断の結果に基づき作成した健康診断個人票は、3年間保存すればよい
問26 労働生理
眼の網膜にある錐体細胞は明るい場所で色の識別に関与し、桿体細胞は暗い場所での明暗の識別に関与する。
問27 労働衛生(一般)
次のうち、事務所の環境管理に関する記述として誤っているものはどれか。
  • 1. 空気調和設備のフィルターは点検・清掃が必要である
  • 2. 事務所の照度基準では精密な作業は300ルクス以上である
  • 3. 機械による換気では、1人あたり必要換気量は20m³/h以上である
  • 4. 空気調和設備がない場合でも室温は10℃以下にならないようにしなければならない
問28 労働衛生(有害業務)
化学物質のリスクアセスメントは、労働安全衛生法により一定の危険有害化学物質について実施が義務付けられている。
問29 関係法令
酸素欠乏症等防止規則において「酸素欠乏」とされる状態として正しいものはどれか。
  • 1. 空気中の酸素の濃度が16%未満である状態
  • 2. 空気中の酸素の濃度が18%未満である状態
  • 3. 空気中の酸素の濃度が19.5%未満である状態
  • 4. 空気中の酸素の濃度が20%未満である状態
問30 労働衛生(一般)
次のうち、熱中症の病型として最も重症なものはどれか。
  • 1. 熱けいれん
  • 2. 熱失神
  • 3. 熱疲労
  • 4. 熱射病
問31 労働生理
細胞性免疫は主にT細胞が担い、ウイルス感染細胞や移植組織の排除に関与する。
問32 労働生理
成人の安静時の1回呼吸量は約2,000mLである。
問33 関係法令
衛生管理者は、少なくとも毎週1回作業場等を巡視し、設備、作業方法等に有害のおそれがあるときは必要な措置を講じなければならない。
問34 関係法令
定期健診後の医師意見聴取は、6か月以内に行えばよい。
問35 労働生理
次のうち、ホルモンとその分泌臓器の組合せとして誤っているものはどれか。
  • 1. アドレナリン ― 副腎髄質
  • 2. インスリン ― 膵臓
  • 3. 甲状腺ホルモン ― 甲状腺
  • 4. コルチゾール ― 脳下垂体
問36 労働衛生(有害業務)
作業環境測定のA測定は、最も濃度が高いと予想される地点で測定する。
問37 関係法令
次のうち、衛生委員会の付議事項として定められていないものはどれか。
  • 1. 労働者の健康障害の防止に関すること
  • 2. 労働者の賃金に関すること
  • 3. 労働災害の原因及び再発防止対策に関すること
  • 4. 労働者の健康の保持増進に関すること
問38 労働衛生(有害業務)
次の物質のうち、特定化学物質障害予防規則の第1類物質はどれか。
  • 1. ジクロルベンジジン
  • 2. エチレンオキシド
  • 3. 塩素
  • 4. トリクロロエチレン
問39 労働生理
大脳皮質の機能で、運動野は前頭葉に、視覚野は後頭葉に位置する。
問40 労働衛生(有害業務)
レーザー光線による健康障害には、網膜損傷や皮膚障害がある。
問41 労働衛生(一般)
受動喫煙防止対策では、屋内喫煙は事業者の判断で自由にできる。
問42 労働衛生(一般)
腰痛予防対策指針では、介護・看護作業における腰痛予防として福祉用具の積極的な活用が推奨されている。
問43 労働衛生(有害業務)
局所排気装置のフード面における制御風速は、有機溶剤の場合は0.1m/s以上で十分である。
問44 労働衛生(有害業務)
特殊健康診断の項目には、業務歴の調査と自覚症状・他覚所見の有無の検査が必ず含まれる。