問1
労働生理
肝臓ではビリルビンがグルクロン酸と抱合され、胆汁として十二指腸に分泌される。
問2
労働衛生(一般)
長時間労働者への面接指導は、月100時間超の時間外労働者全員に対し義務的に行う。
問3
労働生理
次のうち、腎臓の機能として正しいものはどれか。
- 1. 血液凝固因子の産生
- 2. エリスロポエチンの分泌による赤血球産生の促進
- 3. 胆汁の生成と分泌
- 4. インスリンの分泌
問4
労働生理
次のうち、内分泌腺から分泌されるホルモンと機能の組合せとして正しいものはどれか。
- 1. インスリン — 血糖値の低下
- 2. 副腎皮質ホルモン — 基礎代謝の促進
- 3. 甲状腺ホルモン — 血糖値の低下
- 4. グルカゴン — 血糖値の低下
問5
労働生理
BMI(体格指数)は、身長(m)の2乗を体重(kg)で除して算出する。
問6
労働生理
次のうち、腎臓のネフロンの機能に関する記述として正しいものはどれか。
- 1. 糸球体では血液中のタンパク質も濾過される
- 2. 尿細管では原尿中の水分の約50%が再吸収される
- 3. ネフロンは尿を産生するだけで、ホルモン分泌には関与しない
- 4. 1個の腎臓に約100万個のネフロンが存在する
問7
労働衛生(一般)
次のうち、事務所における空気環境の測定頻度として正しいものはどれか。
- 1. 1か月以内ごとに1回
- 2. 3か月以内ごとに1回
- 3. 2か月以内ごとに1回
- 4. 6か月以内ごとに1回
問8
労働生理
筋肉の疲労は、筋肉中にグリコーゲンが蓄積することで起こる。
問9
労働生理
精神的疲労の評価には、フリッカー値(ちらつき融合周波数)が用いられることがある。
問10
関係法令
特定業務従事者の健康診断は、1年以内ごとに1回行えばよい。
問11
労働衛生(一般)
受動喫煙防止対策では、屋内喫煙は事業者の判断で自由にできる。
問12
労働生理
ビタミンDは皮膚で紫外線の作用により合成され、カルシウムの吸収促進に関与する。
問13
関係法令
安全衛生教育には、雇入れ時教育、作業内容変更時教育、特別教育、職長等教育がある。
問14
関係法令
安全衛生委員会は、安全委員会と衛生委員会の両方を設置しなければならない事業場において、それぞれを統合して設置することができる。
問15
労働衛生(一般)
次のうち、安全衛生教育について正しいものはどれか。
- 1. 作業内容変更時にも安全衛生教育が必要である
- 2. 雇入れ時教育は正社員のみが対象である
- 3. 安全衛生教育は事業者の努力義務にとどまる
- 4. 特別教育は全ての作業について必要である
問16
労働衛生(一般)
次のうち、ノロウイルス食中毒の特徴として誤っているものはどれか。
- 1. 冬季に多発する
- 2. エタノール消毒が最も有効である
- 3. 少量のウイルスでも発症する
- 4. 人から人への二次感染がある
問17
労働衛生(有害業務)
電離放射線の確定的影響には、しきい線量がなく低線量でも発症する。
問18
労働生理
交感神経が優位になると、心拍数は減少し、消化管の運動は活発になる。
問19
労働生理
体温調節中枢は、大脳皮質に存在する。
問20
労働衛生(一般)
次のうち、労働衛生の3管理に含まれないものはどれか。
- 1. 安全管理
- 2. 作業管理
- 3. 健康管理
- 4. 作業環境管理
問21
労働衛生(有害業務)
マンガン中毒の主な症状は、パーキンソン病に類似した神経障害である。
問22
労働衛生(一般)
次のうち、THP(トータル・ヘルス・プロモーション・プラン)の健康指導スタッフに含まれないものはどれか。
- 1. 運動指導担当者
- 2. 産業カウンセラー
- 3. 心理相談担当者
- 4. 産業栄養指導担当者
問23
労働生理
次のうち、自律神経系に含まれるものはどれか。
- 1. 運動神経と感覚神経
- 2. 脳神経と脊髄神経
- 3. 交感神経と副交感神経
- 4. 中枢神経と末梢神経
問24
関係法令
常時200人を超え500人以下の事業場では、衛生管理者を1人選任すれば足りる。
問25
労働衛生(一般)
次のうち、熱中症の病型として最も重症なものはどれか。
- 1. 熱けいれん
- 2. 熱失神
- 3. 熱疲労
- 4. 熱射病
問26
労働衛生(有害業務)
石綿(アスベスト)による健康障害として、中皮腫が知られている。
問27
関係法令
深夜業を含む業務に従事する労働者の健康診断は、1年以内ごとに1回でよい。
問28
関係法令
衛生委員会の議事概要は、開催のつど遅滞なく労働者に周知しなければならない。
問29
労働衛生(一般)
次のうち、事務所の環境管理に関する記述として誤っているものはどれか。
- 1. 空気調和設備のフィルターは点検・清掃が必要である
- 2. 事務所の照度基準では精密な作業は300ルクス以上である
- 3. 機械による換気では、1人あたり必要換気量は20m³/h以上である
- 4. 空気調和設備がない場合でも室温は10℃以下にならないようにしなければならない
問30
労働衛生(一般)
労働者の健康保持増進のためのTHP(トータル・ヘルス・プロモーション・プラン)は、全ての労働者を対象としている。
問31
労働衛生(有害業務)
次のうち、粉じん障害防止規則における特定粉じん発生源に該当しないものはどれか。
- 1. 屋内の研磨作業
- 2. 屋内の鋳物砂の再生作業
- 3. 屋外での土石の掘削作業
- 4. 屋内のアーク溶接作業
問32
労働衛生(一般)
食中毒のうち、ノロウイルスは感染型食中毒に分類される。
問33
労働生理
神経細胞間の信号伝達は、シナプスにおいて神経伝達物質を介して行われる。
問34
労働生理
BMI(体格指数)は、25未満が肥満とされる。
問35
関係法令
安全衛生推進者は、常時50人以上100人未満の労働者を使用する事業場で選任する。
問36
労働衛生(有害業務)
次のうち、じん肺の原因となる粉じんはどれか。
- 1. 花粉
- 2. 綿ぼこり
- 3. 遊離けい酸を含む鉱物性粉じん
- 4. 紙の粉
問37
労働衛生(一般)
ストレスチェックは、常時100人以上の労働者を使用する事業場で実施義務がある。
問38
関係法令
次のうち、一般健康診断の項目として医師の判断で省略できないものはどれか。
- 1. 身長の測定
- 2. 胸部エックス線検査
- 3. 心電図検査
- 4. 腹囲の測定
問39
労働衛生(一般)
事務所衛生基準規則では、空気調和設備のある事務室の気温は、外気温との差を著しくしないことが望ましいとされている。
問40
労働生理
腎臓のネフロン(腎単位)は、糸球体とボーマン嚢および尿細管から構成される。
問41
労働衛生(有害業務)
次のうち、局所排気装置のフード型式として制御風速が最も小さくてよいものはどれか。
- 1. 外付け式(側方吸引型)
- 2. 外付け式(下方吸引型)
- 3. 外付け式(上方吸引型)
- 4. 囲い式(ドラフトチェンバー型)
問42
関係法令
衛生管理者は、少なくとも毎月1回作業場等を巡視しなければならない。
問43
労働衛生(一般)
次のうち、やけど(熱傷)の応急処置として適切でないものはどれか。
- 1. 流水で15〜20分冷却する
- 2. 水疱は破らずにそのまま保護する
- 3. 広範囲のやけどでは全身管理が必要
- 4. やけどした部分の衣服をすぐに脱がせる
問44
関係法令
次のうち、特殊健康診断の対象業務に含まれないものはどれか。
- 1. 一般事務作業
- 2. 有機溶剤業務
- 3. 高気圧業務
- 4. 石綿業務