英検4級の試験概要と申込方法【検定料4,700円・年3回】
英検4級(実用英語技能検定4級)の試験概要・申込方法を完全解説します。中学中級(中2)程度のレベルで、5級の次のステップ。受験資格はなく誰でも何歳でも受験可能です。一次試験はリーディング35問+リスニング30問の計65問・約65分(目安)のマークシート方式です。検定料は4,700円(2026年度・本会場・個人)、年3回実施されます。
※検定料・試験日程・実施方式・合格基準などの数値は改定される場合があります。最新情報は必ず公益財団法人 日本英語検定協会の公式情報でご確認ください。
英検4級とは
- 主催: 公益財団法人 日本英語検定協会
- レベル: 中学中級(中2)程度 ― 5級の次に挑戦する基礎級
- 受験資格: 制限なし(学歴・年齢・国籍不問で誰でも何歳でも受験可能)
4級は5級で固めた基礎の上に、過去形・未来・助動詞・比較などの中2文法が加わる級です。難易度の位置づけは難易度・合格率もあわせてご覧ください。
試験の構成
一次試験はマークシート方式で、リーディングとリスニングの2技能を測定します。
| 区分 | 問題数 | 方式 |
|---|---|---|
| リーディング | 35問 | マークシート(選択式) |
| リスニング | 30問 | マークシート(放送を聞いて選択) |
| 合計 | 65問 | 約65分(目安) |
※試験時間は本サイトでの目安です。公式の正確な試験時間は変動しうるため、最新は公式情報でご確認ください。
スピーキングテストの位置づけ
- 4級にはスピーキングテストがありますが、自宅などからPC・スマートフォン等で録音して受験する録音式です。
- スピーキングテストの結果は級認定(合否)には影響しない別判定です。一次試験の結果のみで4級の合否が決まります。
- 4級では英作文(ライティング)と二次面接(対面の面接形式)は実施されません。
スピーキングテストは合否に関係なく挑戦できるため、話す力を試す練習の機会として活用できます。
検定料・試験日程
- 検定料: 4,700円(2026年度・本会場・個人申込)。※検定料は変動しうるため、最新は公式でご確認ください。
- 実施頻度: 年3回(第1回6月ごろ・第2回10月ごろ・第3回翌1月ごろ)
※英検S-CBT(コンピューターで受験する方式)など、本会場以外の受験方式の検定料は方式により異なります。詳細は公式情報でご確認ください。各回の詳しい日程は試験日程・申込スケジュールを参照してください。
受験方式
- 本会場: 全国の指定会場で受験する従来の方式。
- 英検S-CBT: コンピューターを使って受験する方式(実施の有無や内容は級により異なります)。
申込方法(インターネット個人申込の流れ)
- 日本英語検定協会の公式サイトで受験案内・申込期間を確認
- 個人申込(インターネット)から受験級(4級)と受験方式・会場エリアを選択
- 必要事項を入力し、検定料を納付(クレジットカード・コンビニ等)
- 申込完了後、受験票・会場情報を確認
- 試験日に指定会場で一次試験を受験
- 合格発表(Web等で確認)
学校・塾などを通じて受験する場合は団体申込もあります。申込方法はいずれもインターネットからの手続きが基本です。
受験当日の流れ(概要)
当日は受験票と本人確認書類を持参し、指定された会場・時間に集合します。リーディングとリスニングを合わせて約65分(目安)の一次試験を受験します。詳しい持ち物・当日の注意点は、このページ下部の受験当日チェックリストもあわせてご確認ください。
英検4級(実用英語技能検定4級) 一問一答 →
まとめ
- 英検4級は中学中級(中2)程度のレベルで、受験資格に制限はありません。
- 一次試験はリーディング35問+リスニング30問の計65問・約65分(目安)のマークシート方式です。
- スピーキングテストは録音式の別判定で、4級の合否には影響しません。英作文・二次面接は実施されません。
- 検定料は4,700円(2026年度・本会場・個人)、年3回実施されます。
学習の進め方は勉強法・学習スケジュール、よくある疑問はよくある質問(FAQ)を参照してください。
📋 申込から合格発表までの一般的な流れ
英検4級(実用英語技能検定 4級)に限らず、各種試験は概ね以下のステップで進みます。具体的な日程・受験料・申込方法は資格・実施回ごとに異なるため、必ず試験日程ページと公式情報で最新の数値をご確認ください。
- 受験案内の確認:受験資格・試験範囲・申込期間を公式で確認します。
- 受験申込:インターネット申込が主流(資格により郵送可)。顔写真データや本人確認情報が必要な場合があります。
- 受験料の支払い:クレジットカード・コンビニ・払込票など。支払い完了で申込確定です。
- 受験票・受験番号の受領:郵送またはマイページ表示。試験会場・集合時刻はここで確定します。
- 受験:会場(またはCBTテストセンター)で受験します。
- 合格発表:公式サイトの受験番号照会や合否通知で確認します。
- 合格後の手続き:資格により登録・免状交付・講習などの手続きが必要な場合があります。
✅ 試験当日の持ち物チェックリスト
当日あわてないよう、前日までに準備しておきたい基本の持ち物です。
- 受験票(または受験番号・QRコード等の受験者情報)
- 顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
- 筆記用具:マークシート方式はHB〜Bの鉛筆・シャープペンと消しゴム。※CBT方式は会場で用意されることが多く、私物の持ち込み不可の場合があります。
- 腕時計:通信・計算機能のないアナログ/デジタル時計。※会場に時計が無い場合に備えて。スマートウォッチ不可。
- 電卓:使用可の試験のみ(関数電卓不可など条件あり。公式で要確認)。
- 現金・交通系IC:交通費・昼食代など。
- 上着・羽織るもの:会場の空調で温度調整できるように。
- 飲み物・軽食:長時間の試験や待ち時間に備えて。
⏰ 試験当日に気をつけたいこと
- 会場には余裕をもって到着:集合時刻の30分前到着を目安に。交通遅延も想定して経路を前日に確認。
- スマートフォン・スマートウォッチは電源OFF:通信機器の取り扱いは厳格です。指示に従って鞄へ。
- 時間配分を決めておく:得意分野から解く・マークずれを防ぐなど、自分の解答順を事前に固めておきましょう。
- 見直し時間を確保:マーク漏れ・転記ミスは失点に直結します。最後の5〜10分は見直しに充てるのが安全です。
※受験方式(CBT/筆記)・持ち込み可否・受験料・日程は英検4級(実用英語技能検定 4級)の実施団体により異なります。受験前に必ず公式情報で最終確認してください。