伝送交換設備の要点【事業用電気通信設備規則から固める】

伝送交換設備は最大科目「伝送交換設備及び設備管理」の前半です。法令に書かれた技術基準から固めると足場ができます。

※法令の数値は改正される場合があります。最新の条文はe-Gov法令検索で、試験の最新情報は日本データ通信協会 電気通信国家試験センターでご確認ください。

事業用電気通信設備規則の技術基準

ここは条文どおりに問われるため、確実に取れる部分です。

要求されていること
5条故障検出。重大な支障を及ぼす故障等を直ちに検出し、維持・運用する者に通知する機能
7条試験機器及び応急復旧機材の配備
8条異常ふくそう対策。交換設備に検出と通信の集中の規制の機能
9条耐震対策。床への緊結、構成部品の固定。重大な支障のおそれがあるものは大規模地震を考慮
11条停電対策。一般は自家用発電機「又は」蓄電池、交換設備は「及び」
13条防火対策。通信機械室に自動火災報知設備及び消火設備
14条屋外設備。外部環境の影響を受けにくく、公衆が容易に触れられないように設置
22条他事業者の設備を接続する交換設備の異常ふくそう対策

とくに11条の「又は」と「及び」は差が付くところです。交換設備は自家用発電機と蓄電池の両方が必要で、どちらか一方では足りません。

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