キャリアコンサルタントの申込方法と受験の流れ【完全ガイド】
キャリアコンサルタント試験の受験資格・申込方法・試験当日の流れ・合格発表までを完全解説します。学科+実技(論述+面接ロールプレイ)の構成で、受験には養成講習修了等の受験資格が必要です。
※受験料・試験日程・出題範囲・法令の数値は改定される場合があります。最新情報は必ずキャリアコンサルティング協議会公式情報でご確認ください。
受験資格
以下のいずれかを満たす必要があります。
- 厚生労働大臣認定の養成講習を修了した者(150時間程度の講習)
- 労働者の職業選択・職業生活設計・職業能力開発向上に関する3年以上の実務経験を有する者
- 技能検定キャリアコンサルティング職種に合格した者
独学のみでの受験は不可。最も一般的なのは養成講習ルート(受講料20-60万円・専門実践教育訓練給付で最大80%給付)。
試験形式
| 区分 | 形式 | 問題数 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 学科 | 四肢択一マークシート | 50問 | 100分 |
| 実技・論述 | 記述式 | 事例1問 | 50分 |
| 実技・面接 | ロールプレイ+口頭試問 | 15分+5分 | 20分 |
合格基準
- 学科: 100点満点中70点以上(35問正答)
- 実技: 150点満点中90点以上(60%以上)+評価区分ごとの最低点要件
- 登録: 学科+実技の両方合格で登録申請可能
受験料
- 学科+実技両方: 38,800円
- 学科のみ: 8,900円
- 実技のみ: 29,900円
申込から受験までの流れ
- 養成講習選択・受講: JCDA・GCDF-Japan・日本マンパワー等の認定講習(150時間程度)
- 養成講習修了: 修了証取得
- 受験申込: CC協議会またはJCDAいずれかへ申込(年2-3回の試験日程)
- 受験料納付: 38,800円(両方受験の場合)
- 学科試験: 100分・50問
- 実技試験: 論述50分+面接20分
- 合格発表: 試験後約1ヶ月
- 登録申請: 厚労省管轄のキャリアコンサルタント名簿に登録(手数料8,000円)
2試験実施団体の選び方
| 項目 | CC協議会 | JCDA |
|---|---|---|
| 学科試験 | 両団体共通の問題 | |
| 実技論述 | 応答中心のケーススタディ形式 | 逐語記録の評価形式 |
| 面接評価 | 主訴・問題の見立て重視 | 関係構築・経験代謝重視 |
| 選び方 | 受講した養成講習の系統で選ぶのが一般的 | |
合格後の登録手続き
- 登録申請書類提出(厚労省へ)
- 登録手数料8,000円納付
- 登録証発行(約1-2ヶ月)
- 5年ごとの更新(更新講習38時間以上+所定料金)
当日の持ち物(学科試験)
- 受験票
- 写真付身分証明書
- HB黒鉛筆・シャープペンシル・消しゴム
- 腕時計(通信機能なし)
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